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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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なぞなぞの看板

2017.12.06 (Wed) Category : ミステリー・不思議な話

96:1/2:2006/03/23(木)03:23:36ID:0QM2SbOV0
姉が小学校の宿泊研修で体験した話。

夜のイベントとして肝試しをするんだけど、ちゃんとルールがあって、道中に立てられた看板に書かれた「なぞなぞ」の答を、ゴールで答えなきゃいけない。
ちゃんと正規のルートを通ったかっていう確認のためね。

なぞなぞ自体は簡単で、姉のグループも順調に進んでいくんだが、

途中のY字路で変な看板を見つけた。



97:2/2:2006/03/23(木)03:24:08ID:0QM2SbOV0
そもそも看板っていうのは新しい角材にダンボールをくくりつけたものなんだけど、目の前にあるそれは、黒ずんだボロボロの木でできていて、本文も他は黒文字なのに、なぜか赤マジックで書かれていた。

ちなみになぞなぞは
「さかさにすると、6回ぶたれるのなあに」

誰かが得意げに
「てぶくろ!」
と言うので、グループは特に何も考えず、先を進む。
するとどんどん森深くなってきて、懐中電灯が役立たないほど暗くなってくる。
草のトンネルみたいになったところからゴオオオオオと低い音がするので、怖くなって戻ることにした。

Y字路まで戻ると、あの看板は新しめの木材になっていて逆向き、つまりY字路の別方向を向いていた。
そのルートを進み、ゴールで他の生徒に聞くも、誰もおかしい看板なんか見ていないと言ったそうだ。



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part32
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1142689579/96-97




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授かり様

2017.12.05 (Tue) Category : ミステリー・不思議な話

668:本当にあった怖い名無し:2017/11/27(月)23:08:01.57ID:XN0awRaT0.net
私は母の地元では授かり様と呼ばれている。

私の母の実家はお寺で、三歳くらいまでは母の実家で暮らしてた。
うちのお寺は癇の虫まじないがよく効くと評判で小さな子をつれた家族がよくくる。

当時年頃が近い一歳ちょっとの私を祖母が檀家さんのお孫さんと会わせようと客間に連れていった。
そのお母さんは年子でふたりめ妊娠中なんだけど予定日が過ぎてて困っていたらしい。

私は相手の子と座って遊んでたらしいが急に相手のお母さんのお腹を撫でてお母さんの横で遊び続け、別れ際も撫でた。
次の日その檀家さんから連絡があってあのあとすぐに陣痛がきて無事に産まれたらしい。

その後庭先で遊んでた私は訪れたお嫁さんのお腹を撫で、その日はずっとその人から離れようとせず、母に引き剥がされるまで何度もなで続けたらしい。
その後そのお嫁さんは妊娠した。

そんな事が一年続いた頃には周りもなんか不思議ねぇと噂しはじめたころ、尋ねてきた檀家さんをお出迎えした私はお嫁さんのお腹に抱き付き

「あかちゃんいーこ!」
といい撫でたらしい。

そしてお嫁さん妊娠したと後日号泣して私を抱きしめてお礼を言った。(これはなんとなく覚えている)

流産繰り返してて、今回もダメかも知れないと諦めてたが無事に安定期に入り今まであった安産妊娠などの出来事は偶然じゃなくて、私がきっと関係してる、私のお陰だと家族総出でお礼をしに来たらしい。



669:本当にあった怖い名無し:2017/11/27(月)23:09:06.06ID:XN0awRaT0.net
お寺を離れた三歳からは長期休みにしか戻らなかったし、十歳のころ隣の家の幼なじみの牛の鈴が難産で私が頭を撫でてやったらすぐに破水し、無事出産したのを最後にその不思議な力は無くなった。
(長期休みのときはずっと縁側に座ったり寝たりしてて、ふときになった人の元に行きお腹やこしを撫でてた。)

三十路になった今でも祖父母のとこに帰れば檀家さんには授かり様と呼ばれ、手を握られるし、その時産まれた子にもお礼を言われたり、未だに私宛にお年賀や暑中見舞いなど送られてくる。

どんな力なのかはわからない。
本当に自然とその人のお腹回りに引き付けられるような感覚で手を伸ばすのを我慢ができなかった。

あれが一体なんだったのかはわからないが、もっとわからないのは何故私は三人子供産んだけど全員切迫早産や重度の悪阻や早産、出産時の出血多量で決して楽な出産では無かったことが解せない…。

長文な上下手な文でごめんなさい。



670:本当にあった怖い名無し:2017/11/28(火)06:54:29.67ID:zzNgAKZA0.net
>>669
お疲れさまでした
きっと徳の高いひとなんだね
ご自身やお子様もお幸せに暮らせますよう



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part104
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1504763643/668-670




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私の体と遺産と守護霊が目的なのね!

2017.12.05 (Tue) Category : ミステリー・不思議な話

313:守護霊 1/2@\(^o^)/:2014/07/17(木)13:17:54.81ID:DItFnTVI0.net
気団のどこかに書き込もうと思ったんだがやはりこちらに。

小学生低学年くらいの時、若干オカルティーな母親に連れていかれた寺だか神社だかでそこの偉そうな爺ちゃんに
「浅葱色の浴衣を着た女性が守護霊だね」
と言われたことがある。

一応言っておくと、その頃私は謎の頭痛で学校を休みがちになっており、病院でも異常が見つからない事に心配した母親が色々講じてくれた手の一環であったので、別に母親はサイコでも何かの狂信者でもないぞ。
(人の魂が見えると言うしスプーン曲げができるから普通とも言うつもりはないが)

果たして何が効いたのか、成長するにつれ自然に謎の頭痛に悩まされることは徐々になくなっていった。

時は経つこと十数年、就職してから数年経った夏の日。
幼なじみの彼女と遊びに行った帰りに、気まぐれで駅にいた占い師に見てもらった時。
「あんたの後ろに浴衣の女性が見えるね」
と言われた。守護霊の話を聞いたのは実に小学生以来。

昔そう言われたことがあります!守護霊なんですよ。と言うと占い師は
「守護霊?とんでもない、あんたとり憑かれてるよ。しかもこりゃ前世からだね。あんたを恨んでるのかな。よっぽど執着があるみたいで、それで昔からずーっと憑いてるみたい。まあ恨まれてるとしたらあんたの前世だろうから、あんたは巻き込まれて災難だね。でも大丈夫、彼女さんの守護霊が強いから。彼女のご実家は立派な家系じゃない?余程いい人が守ってるよ。あんたも好かれてるみたいだから一生守ってもらいなさい。」



314:守護霊 2/2@\(^o^)/:2014/07/17(木)13:18:48.65ID:DItFnTVI0.net
私は生まれてから二十余年、いやそのずっと前から恨まれていたということか。
思えば、確かに彼女と出会って、仲良くするようになってから徐々に健康になっていったような・・・そして実際、彼女の家は地元の名士というか由緒ある家系でぶっちゃけ大地主だ。

まあ、だからというわけではないが、お互いがちょうどいい歳であったし、その後しばらくして彼女に結婚を申し込んだ。
彼女が身をよじって
「ひどい!私の体と遺産と守護霊が目的なのね!」
と言われた時は爆笑したが、その後彼女は泣いて喜んでくれた。
私もこんな嬉しい事がこの世にあるのかと思うほどだった。

その日は私達にとっては忘れられない日になったが、私にとって忘れられないことがもう一つある。

彼女に結婚を申し込んだその夜、私の両頬に冷たい手が触れる夢をみた。
誰かが私の顔を手で挟んで、じっくり見ているようだった。
私が目を開けようとするとその手はスッと離れた。名残惜しむように、慈しむように。
目を覚まして見えたのは健やかに眠る彼女の寝顔だけだった。

前世の私が何をしたかは分からないが、恨むと同時に愛されていたような、冷たい手が触れた頬の感触を忘れられないでいる。



引用元:ほんのりと怖い話スレ その103
http://toro.2ch.sc/test/read.so/occult/1403514213/313-314




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不気味なダンボール箱

2017.12.05 (Tue) Category : ミステリー・不思議な話

638本当にあった怖い名無し2006/09/16(土)21:42:47ID:8Q2BRh8H0
俺の話。

関西に住んでるんだが、震災後に急に家賃が下がったというアパートに入居した事があった。
風呂無しワンルーム(?)で、駅から歩いて15分で月¥25,000。
元は(震災前)¥60,000くらいだったらしい。

オカルト風な訳アリっていうより、全壊とかそっち系で値段下がったと思っててちょっと荒んでた俺は
「家崩れて死んだら死んだで良いや、どうせ俺なんか」
くらいに思って契約。

特に何も無かったんだけど、あるとき流し台の下の収納を開けたら赤いビニール紐と赤いテープで縛ったダンボール箱が入ってた。
何だろなコレ、と思って引っ張り出して中を見たら、拳大の石がぎっしり入ってたんよ。

一瞬ゾクっとしたけど、特にお札も貼って無いし、呪文みたいのも書いて無いし訳わかんねーけどまぁ良いや、って思って、外でバラして捨てた。

2日くらいは
「怪談だとこの後何か起こるんだよなぁ」
とか思いながらちょっと気にしてたけど、特に何も起こらなかったので忘れて過ごしてた。



639 638 2006/09/16(土)21:43:58ID:8Q2BRh8H0
1ヶ月くらい経って、何となくまた流し台の下開けたらまたダンボール入ってた。
同じ様に赤い紐と赤いテープで縛ってあった。
戻って来たみたいに。

元から2つあったなんて事は無い。そして誰にも合鍵持たせてないし当然一人暮らし。
誰の出入りも無かった筈。
リアルな生死は良いけどこういうのちょっとビビる俺なので、今度は中を開ける根性が無かった。
ゆさゆさ揺すったら、ゴリゴリ石っぽい感触だったけど。

その月のうちに周りにお金借りて他所へ越した。


スマン、呪いとかいわくとか無くて。でもマジで怖かった。



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?142
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1157947570/638-639




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孩子

2017.12.05 (Tue) Category : ミステリー・不思議な話

48:本当にあった怖い名無し:2006/03/21(火)00:52:58ID:QZDE2QMF0
どこに書けばいいのかわからんのでここに書くわ。

この墓標を見るたびに変だなぁと思っていたんだわ。

 俗名幸則(仮名)昭和52年10月12日 享年49才
   孩子    昭和52年10月12日

がいこさん(?)葬式の記憶はあるんだけど、亡くなったのは叔父だけだし(父の弟)。
叔父の娘はふたりだけど存命だし。

今年の正月、たまたまこの娘というか従姉妹と会う機会があったんで、永年の疑問をぶつけてみたんだ。
「ねぇ、きみたちにほかに姉妹いたの?」
すぐにピンと来たらしく、話してくれた。

従姉妹たちは、なんで父が一緒に風呂に入ったり、海水浴にいっても一緒に泳ごうとしたりしないのか不思議で仕方なかったんだって。
そりゃ妙齢の娘ならば話もわかるけど、幼児のころから父の裸を見た記憶が全くないらしい。
ある日思い切って尋ねたが要領をえない返事。

しばらくたって母に尋ねた。
母は最初はさぁなんでかねぇ、ととぼけていたが、執拗な問いかけに根をあげたか、おとうさんはおなかにでき物ができててね、それを人にみられるのがいやなんだよ、と教えてくれた。
幼い姉妹はそれで納得したらしい。



49:本当にあった怖い名無し:2006/03/21(火)00:55:36ID:QZDE2QMF0
翌年の夏、下の方の娘が遊びを終えて帰ってくると、珍しく父がパンツ1枚で横になっていた。
おできの話を思い出して急にそれを見てみたくなった。そっと近づくと右脇腹あたりにウズラの卵大のほくろのようなものがあるのを見つけた。ただそれは皮膚の上にではなく薄皮1枚の下にある感じで、よく見ると、ゆるやかに動いていた。

なんとなくさわってみたくなって、手をそーっと伸ばそうとした瞬間、部屋の外からタッタッタッと誰かが駆け寄る音がして、下の娘を突き飛ばしたそうだ。

尻餅をついた娘が見上げると、紺色の着物を着て、白い帯を巻いた3才くらいの男の子が父の脇腹をかばうようにそっと撫でていた。

「痛いじゃないの!なにするのよ!!」
娘は大声を上げた。

実はここで彼女の記憶は途絶えていた。
父も母も姉も夢でもみたんでしょと取り合わない。
もともとあまり物事を深く考えない妹もそうかなぁ、とこの出来事を忘れてしまった。

その後しばらくして叔父は体調の不良を訴えだし、即入院。手術後の経過は順調だったが、結局家に帰ることなくして亡くなってしまった。49才の若さだった。



50:本当にあった怖い名無し:2006/03/21(火)00:56:24ID:QZDE2QMF0
そして今年の正月の話に戻る。

「父はもともと双子で生まれてくるはずだったのね。肉腫として診断されたものは、もうひとり生まれてくるはずだった兄弟だったのね。

もちろん人間としての姿はなかったそうだけど、数センチの脊椎とおぼしき骨や、未形成の四肢のようなものもあったそうよ。
それが袋状の組織のなかで、外に出たい、出たい、というような形で父の体内にずっととどまっていたみたい。顔があったとは聞いていないけどね。」

と姉が語ると妹の方が
「だからね、お父さんのお葬式のときにみんなでいっしょに弔うことにしたんだって。」

叔父の死因は肝硬変である。
この肉腫自体は死因ではない。

あの日のことを思い出したの、高校生のとき。
なぜか授業中に。

おとうさんのでき物はまるで眼球のようだった。
怖いと言うより、そこになんで目があるのか不思議で仕方なかったのよ。
そしてあのとき突然現れた男の子、目がなかったの。
その部分は肌色がひろがっているだけ。
ひょっとしたらあの子の目だったのかもしれないねぇ。
お母さんに話すときっと泣き出すから(とてもなかのよい夫婦でした)おねえちゃんにだけ話していたの。
他人に話すのはあんたが初めてよ。




51:本当にあった怖い名無し:2006/03/21(火)02:23:47ID:KRMeD1PxP
孩子ってのは戒名の一種だろ

この話聞いてスティーブンキングのダークハーフ思い出した



52:本当にあった怖い名無し:2006/03/21(火)02:24:57ID:047E3S2F0
>>49,>>50
乙。久々にいい話だ。



53:本当にあった怖い名無し:2006/03/21(火)03:07:08ID:miQLIzdd0
ピノコの事も思い出してあげてください



54:本当にあった怖い名無し:2006/03/21(火)06:23:36ID:uX9j9D2x0
アッチョンプリケ!



55:本当にあった怖い名無し:2006/03/21(火)06:50:20ID:0NrQnZKE0
↑アッチョンブリケ!!



56:本当にあった怖い名無し:2006/03/21(火)08:52:06ID:R7d/Ynch0
>>53-55
ヒョウタンツギになってしまえ



57:本当にあった怖い名無し:2006/03/21(火)09:20:53ID:evPba9lv0
手塚スレに生まれ変わったスレがあると聞き参上しました。



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part32
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1142689579/48-57


(※管理人注)
孩子は仏教における戒名(日蓮宗では法号)の一種で、一般的には男の子につける戒名です。

0歳 「水子(すいし)」
3歳位までの子供 「嬰子(えいじ)」・「嬰女(えいにょ)」
5歳位までの子供 「孩子(がいし)」・「孩女(がいにょ)」
15歳位までの子供  「童子(どうじ)」・「童女(どうにょ)」

成人
「信士(しんじ)」「信女(しんにょ)」
「居士(こじ)」「大姉(だいし)」

となるのが一般的なようです。




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