都市伝説・・・奇憚・・・blog
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じーさんが夢に出てきて何月何日に迎えに行くと言ってた
2018.11.05 (Mon) | Category : ミステリー・不思議な話
560:名無しさん@おーぷん:2018/10/08(月)01:21:36ID:LHJ
祖母が自分の死ぬ日を見事に言い当てて亡くなったんだけどすごくね?
何月何日まで当ててんの。
亡くなる半年前に突然
「じーさん(祖母旦那。俺の祖父な。)が夢に出てきて何月何日に迎えに行くと言ってた。だから片付け手伝え。駄賃やるから。」
なんて言い出すから、
「元気だけが取り柄だったのにとうとうボケたか〜。」
ってみんな心配したんだよ。
でもボケた割にはちゃんと
「会員になってるから葬儀はここで。」
とか
「権利書類は全部この引き出し。」
「弁護士頼んだから財産関係は問題ない。」
みたいな感じでちゃきちゃき自分の後始末っていうの?終わらせていってさ。
そんなこんなであっという間に死ぬ予定の前日。
「これから自分の葬式なんかで忙しいと思うけど頑張れ。」
って電話をもらったかと思ったら翌日本当に亡くなった。
幽霊とかオカルトっぽいもんって信じないタチだったけど、ほんの少しだけ信じるようになったわ。
引用元:今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その23
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1532966349/560
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祖母が自分の死ぬ日を見事に言い当てて亡くなったんだけどすごくね?
何月何日まで当ててんの。
亡くなる半年前に突然
「じーさん(祖母旦那。俺の祖父な。)が夢に出てきて何月何日に迎えに行くと言ってた。だから片付け手伝え。駄賃やるから。」
なんて言い出すから、
「元気だけが取り柄だったのにとうとうボケたか〜。」
ってみんな心配したんだよ。
でもボケた割にはちゃんと
「会員になってるから葬儀はここで。」
とか
「権利書類は全部この引き出し。」
「弁護士頼んだから財産関係は問題ない。」
みたいな感じでちゃきちゃき自分の後始末っていうの?終わらせていってさ。
そんなこんなであっという間に死ぬ予定の前日。
「これから自分の葬式なんかで忙しいと思うけど頑張れ。」
って電話をもらったかと思ったら翌日本当に亡くなった。
幽霊とかオカルトっぽいもんって信じないタチだったけど、ほんの少しだけ信じるようになったわ。
引用元:今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その23
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1532966349/560
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お姉ちゃんと弟
2018.11.05 (Mon) | Category : ミステリー・不思議な話
631:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)23:57:41ID:MRgQREmW0
今から20年ほど前の話。
当時おれは中一で3人兄弟の末っ子。
8歳上の姉は看護師をしており、実家を出てアパートで一人暮らしを始めていた
夏の夜、ひとり寝ていると、ふと誰かに呼ばれた気がして目が覚めた。まだ深夜。
気のせいだと思いもう一度眠ろうとすると今度はハッキリ姉の声で名前を呼ばれた。
びっくりして飛び起きたが、部屋に自分以外誰もいない。
恐くなり寝ている母に
「お姉ちゃんが呼んでる」
と訴えるが寝ぼけていると取り合っては貰えず。
仕方なく自室へ帰り、事故とかで死ぬ前に会いに来たんじゃないかと心配しつつもそのまま眠ってしまった。。。
後日姉に会った時、この話をしたところ
「それはいつの話?」
と聞いてくる。
もう今は忘れてしまったが○月○日の何時頃と俺は答える。
○月○日深夜 姉 自宅アパート
仕事を終え風呂に入り、ビールを飲みながらテレビを見ていた。
暫くしてうとうとし始めた頃、玄関先から俺の声で
「お姉ちゃん」
と聞こえたそうだ。しかも2回。
姉は俺の名前を呼んだらしいが返事は無かったと。
同じ日の同じ時刻に兄弟全く別の場所にいながら二人とも呼び合っている。。。
これは俺が幽体離脱したということなのか?それとも姉が?今でも不思議でしょうがない。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part41
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/occult/1190642221/631
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今から20年ほど前の話。
当時おれは中一で3人兄弟の末っ子。
8歳上の姉は看護師をしており、実家を出てアパートで一人暮らしを始めていた
夏の夜、ひとり寝ていると、ふと誰かに呼ばれた気がして目が覚めた。まだ深夜。
気のせいだと思いもう一度眠ろうとすると今度はハッキリ姉の声で名前を呼ばれた。
びっくりして飛び起きたが、部屋に自分以外誰もいない。
恐くなり寝ている母に
「お姉ちゃんが呼んでる」
と訴えるが寝ぼけていると取り合っては貰えず。
仕方なく自室へ帰り、事故とかで死ぬ前に会いに来たんじゃないかと心配しつつもそのまま眠ってしまった。。。
後日姉に会った時、この話をしたところ
「それはいつの話?」
と聞いてくる。
もう今は忘れてしまったが○月○日の何時頃と俺は答える。
○月○日深夜 姉 自宅アパート
仕事を終え風呂に入り、ビールを飲みながらテレビを見ていた。
暫くしてうとうとし始めた頃、玄関先から俺の声で
「お姉ちゃん」
と聞こえたそうだ。しかも2回。
姉は俺の名前を呼んだらしいが返事は無かったと。
同じ日の同じ時刻に兄弟全く別の場所にいながら二人とも呼び合っている。。。
これは俺が幽体離脱したということなのか?それとも姉が?今でも不思議でしょうがない。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part41
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/occult/1190642221/631
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合コンの二次会のカラオケで俺だけ酔いつぶれて倒れてたことがあった
2018.11.03 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
131:おさかなくわえた名無しさん:2018/10/08(月)02:39:08.46ID:OMUvgBOH.net
合コンの二次会のカラオケで俺だけ酔いつぶれて倒れてたことがあった
そしたら1人だけ人形みたいな綺麗な顔の子がすっと来てずっと俺の面倒甲斐甲斐しく見てくれてた
割とギャルめな女の子達だったんだけどその子だけ雰囲気違くて異様に美しかった
髪は暗くてストレートのワンレン、服装はTシャツ、化粧もナチュラル
なのにとにかく化け物みたいな美人だったことだけ覚えてる
綺麗可愛い美しい全部で芸能人でもあれより上は未だに見たことない
ふと気づいたらホテルにいて、その子に押し倒されてた
暗闇の中でも異常に綺麗でどこ触ってもいい反応した(笑)
最後の方は騎乗位でもう完全に身を委ねてしまったけどどんな高級風俗より良かった
事が済んでから酒の飲ませ合いしたんだけどおれは酔うと何も食べれない体質なんだけどその子がお腹空いたっていうからルームサービス頼んだんだ
最後その子が酔って下着履いたままトイレでおしっこして寝ちゃったから濡れた下着は脱がせて椅子の上に置いてその子はベッドに移動させた
とかやってたら俺も疲れて気付いたら寝てたんだよね
ふっと横見たらその子居なくてシャワー浴びてるわけでもなさそう
財布とか確認したけど金取られてるわけでもない
単に先に帰ったのかなと思ったんだけど、椅子に乾かしてた下着置きっぱだったんだよねw
お漏らし美人の連絡先交換してないとかマジでミスった…って落ち込んだ
結局ギャル集団と朝まで飲んでた仲間に連絡したんだが
「何言ってんの?お前いつの間にか居なくなってたから、女ひとり余ってたんだぞ」
って言われた
女の子に聞いてもそんな子居なかったの一点張りでますます混乱
幽霊か記憶間違いかと思ったけど下着の説明がつかないじゃん
しかもルームサービスの料金も取られてるし皿も部屋に残ってた
おれは酔ったら物が食えないからおれが食ったわけないし、絶対誰かいたんだよね
酔って風俗でも呼んだのかと思ったけどそんな着信履歴やweb履歴もない
結局未だに理由はわからないしあの子には会えてない
こんな体験もあるってことで…
132:おさかなくわえた名無しさん:2018/10/08(月)09:32:21.62ID:4IwBfCge.net
>>131
なかなか興味深い。
幽霊だな。下着が残ってるのは別に不思議な事じゃない。
133:おさかなくわえた名無しさん:2018/10/08(月)10:53:48.98ID:i+VGUtvP.net
下着が本体なんだろう
134:おさかなくわえた名無しさん:2018/10/08(月)11:06:00.97ID:1QsyguQQ.net
どっちかというと恐怖体験だなあ。
引用元:日常生活で見た、体験したエロい出来事69
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1533367531/131-134
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合コンの二次会のカラオケで俺だけ酔いつぶれて倒れてたことがあった
そしたら1人だけ人形みたいな綺麗な顔の子がすっと来てずっと俺の面倒甲斐甲斐しく見てくれてた
割とギャルめな女の子達だったんだけどその子だけ雰囲気違くて異様に美しかった
髪は暗くてストレートのワンレン、服装はTシャツ、化粧もナチュラル
なのにとにかく化け物みたいな美人だったことだけ覚えてる
綺麗可愛い美しい全部で芸能人でもあれより上は未だに見たことない
ふと気づいたらホテルにいて、その子に押し倒されてた
暗闇の中でも異常に綺麗でどこ触ってもいい反応した(笑)
最後の方は騎乗位でもう完全に身を委ねてしまったけどどんな高級風俗より良かった
事が済んでから酒の飲ませ合いしたんだけどおれは酔うと何も食べれない体質なんだけどその子がお腹空いたっていうからルームサービス頼んだんだ
最後その子が酔って下着履いたままトイレでおしっこして寝ちゃったから濡れた下着は脱がせて椅子の上に置いてその子はベッドに移動させた
とかやってたら俺も疲れて気付いたら寝てたんだよね
ふっと横見たらその子居なくてシャワー浴びてるわけでもなさそう
財布とか確認したけど金取られてるわけでもない
単に先に帰ったのかなと思ったんだけど、椅子に乾かしてた下着置きっぱだったんだよねw
お漏らし美人の連絡先交換してないとかマジでミスった…って落ち込んだ
結局ギャル集団と朝まで飲んでた仲間に連絡したんだが
「何言ってんの?お前いつの間にか居なくなってたから、女ひとり余ってたんだぞ」
って言われた
女の子に聞いてもそんな子居なかったの一点張りでますます混乱
幽霊か記憶間違いかと思ったけど下着の説明がつかないじゃん
しかもルームサービスの料金も取られてるし皿も部屋に残ってた
おれは酔ったら物が食えないからおれが食ったわけないし、絶対誰かいたんだよね
酔って風俗でも呼んだのかと思ったけどそんな着信履歴やweb履歴もない
結局未だに理由はわからないしあの子には会えてない
こんな体験もあるってことで…
132:おさかなくわえた名無しさん:2018/10/08(月)09:32:21.62ID:4IwBfCge.net
>>131
なかなか興味深い。
幽霊だな。下着が残ってるのは別に不思議な事じゃない。
133:おさかなくわえた名無しさん:2018/10/08(月)10:53:48.98ID:i+VGUtvP.net
下着が本体なんだろう
134:おさかなくわえた名無しさん:2018/10/08(月)11:06:00.97ID:1QsyguQQ.net
どっちかというと恐怖体験だなあ。
引用元:日常生活で見た、体験したエロい出来事69
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1533367531/131-134
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つけとかないとね、誰かが覗くんです。
2018.11.03 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
804:本当にあった怖い名無し 2018/05/21(月)16:22:33.47ID:uwClyC9x0
大学受験で東京に出てきた折のことだから、すでに三十年前の話。
池袋のビジネスホテルの随分上層の部屋に宿泊。
その部屋は、転落事故あるいは自殺防止のためででもあろうか、窓は嵌めきりのガラス窓で開かないようになっていた。
しかし、どうしたことかその開かない窓の窓枠に、とってつけたように錠がついている。例の耳タブのような形の金属片が180度回転するようになっている、あれ(何やらという名前がついているはずだが忘れてしまった)。
「変なの」
とは思ったが、翌日に入試を控えていたため、あまり気にせず一晩をすごし、快眠のうえで臨んだ翌日の試験もまずまず上出来に終わった。
東京観光のためにもう一泊したあと、チェックアウトの際、宿泊中何度か言葉を交わしていた若いホテルマンに、錠のことをたずねてみた。
「ああ、あれ」
彼は、特にどうということもない様子で答えた。
「つけとかないとね、誰かが覗くんです。で、窓、開けようとするの。見えるところに、つけとかないと。ま、開けようとしても、開かないから大丈夫なんですけど。やっぱ、気分悪いでしょ、そんなことされると」
誰かが覗き、開けようとする―。地上、何十メートルだかの高層の窓を、外側から開けようとする、誰か?
上京して既に三十年が経つが、今でもあのあたりを通ると、ちょっと、薄ら寒い。
806:本当にあった怖い名無し 2018/05/21(月)16:44:19.49ID:2oAhhuII0
>>804
クレセント錠?付けとくと開けようとしなくなるって不思議
807:本当にあった怖い名無し 2018/05/21(月)16:48:10.19ID:uwClyC9x0
>>クレセント錠
それだー! って、実は何度か調べてそのたびに「それだー!」って思いつつ毎回忘れるんすけどね
そろそろ痴呆がほんのり怖いな…
808:本当にあった怖い名無し 2018/05/21(月)16:51:55.95ID:S76Bqe3J0
>>804
おぉ、ぞっとした。
引用元:ほんのりと怖い話スレ 129
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1521257354/804-808
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大学受験で東京に出てきた折のことだから、すでに三十年前の話。
池袋のビジネスホテルの随分上層の部屋に宿泊。
その部屋は、転落事故あるいは自殺防止のためででもあろうか、窓は嵌めきりのガラス窓で開かないようになっていた。
しかし、どうしたことかその開かない窓の窓枠に、とってつけたように錠がついている。例の耳タブのような形の金属片が180度回転するようになっている、あれ(何やらという名前がついているはずだが忘れてしまった)。
「変なの」
とは思ったが、翌日に入試を控えていたため、あまり気にせず一晩をすごし、快眠のうえで臨んだ翌日の試験もまずまず上出来に終わった。
東京観光のためにもう一泊したあと、チェックアウトの際、宿泊中何度か言葉を交わしていた若いホテルマンに、錠のことをたずねてみた。
「ああ、あれ」
彼は、特にどうということもない様子で答えた。
「つけとかないとね、誰かが覗くんです。で、窓、開けようとするの。見えるところに、つけとかないと。ま、開けようとしても、開かないから大丈夫なんですけど。やっぱ、気分悪いでしょ、そんなことされると」
誰かが覗き、開けようとする―。地上、何十メートルだかの高層の窓を、外側から開けようとする、誰か?
上京して既に三十年が経つが、今でもあのあたりを通ると、ちょっと、薄ら寒い。
806:本当にあった怖い名無し 2018/05/21(月)16:44:19.49ID:2oAhhuII0
>>804
クレセント錠?付けとくと開けようとしなくなるって不思議
807:本当にあった怖い名無し 2018/05/21(月)16:48:10.19ID:uwClyC9x0
>>クレセント錠
それだー! って、実は何度か調べてそのたびに「それだー!」って思いつつ毎回忘れるんすけどね
そろそろ痴呆がほんのり怖いな…
808:本当にあった怖い名無し 2018/05/21(月)16:51:55.95ID:S76Bqe3J0
>>804
おぉ、ぞっとした。
引用元:ほんのりと怖い話スレ 129
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1521257354/804-808
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忘れられない女の子
2018.11.03 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
294:本当にあった怖い名無し[]2018/10/05(金)14:22:09.86ID:YXGSsKnr0.net
忘れられない記憶がある。
小学生の時の話だ。
我が家は毎年二回、田舎にある祖父母の家に帰省していた。
別に誰かが特別行きたがっていた訳では無いが、一応孫の顔を見せに行っていたのだ。
俺には兄弟がいなかったので、特に遊びようの無いその田舎があまり好きではなかった。
あれは、小学一年生の時だと思う。
庭で1人で遊んでいると、女の子が現れたのだ。
とても綺麗な服を着ていて、にっこりと笑っている。
おそらく同年代くらいの子で、庭にある腰くらいの高さの柵の向こうに立って、遊んでいる俺を見ていた。
1人で遊ぶのにも飽きていたので、俺は迷わず声をかけた。
「一緒に、遊ぶ?」
返事は無かった。
俺はまた1人で遊び始め、気がつくと彼女はいなくなっていた。
295:本当にあった怖い名無し[]2018/10/05(金)14:22:49.87ID:YXGSsKnr0.net
翌日、その日はあいにくの雨が降っており、俺は使われていない和室で図鑑を眺めていた。
祖父母の家には何やら小難しい本がいっぱいあったのだが、その中で唯一子供でも楽しめそうな物は図鑑しかなかった。
それにも飽きて縁側に腰掛けたままぼーっとしていると、また女の子が現れた。
昨日と同じ様に柵の向こう側に立っていた。
その次の日も、そのまた次の日も、その子は俺の前に現れた。
今思えば、あれが俺の初恋なんだと思う。
隣近所に家は無かったが、俺が遊んでいると必ず彼女は現れた。
庭に入ってくる事も無く、俺に声をかける事も、俺の声に反応する事もなく、ただにっこりと笑ってそこに立っていた。
「遊ぼうよ」
「名前はなんていうの?」
「僕東京から来てるんだ」
「今はお母さん達お買い物に行ってるから、入っても大丈夫だよ」
いくら声をかけてもピクリともせず、ニコニコと笑ってそこに立っていた。
297:本当にあった怖い名無し[]2018/10/05(金)14:23:24.23ID:YXGSsKnr0.net
祖父母の家を離れる日が近づいてきたある日、理由は忘れたが俺は母親にこっぴどく叱られていた。
1人泣きながら庭に駆け込み、辺り構わず八つ当たりをしまくっていた。
そこら辺にあった石を地面に投げつけたり、枝を折ったりしながら大声を上げていると、例のごとく柵の向こうに立っている女の子が目に入った。
今までと変わらない素敵な笑顔で、俺を眺めている。
この時、初めてこの子を怖いと思った。
こんなに泣いている、こんなに大声を上げている人を目の前にして、眉毛1つ動かさないその子に、一切の感情を感じなかったのである。
気がつくと涙は止まり、じわじわと別の感情が湧き出していた。
一歩、二歩と彼女に近づいていく。
柵越しに彼女の目の前に立ち、俺は声をかけた。
「君は、誰?」
298:本当にあった怖い名無し[]2018/10/05(金)14:23:45.49ID:YXGSsKnr0.net
…
返事はない。
「誰なの?」
少し震えた声で聞いた。
やはり返事はない。
「誰なんだよお」
ほとんど半ベソだった気がする。
彼女は初めて見た時と全く変わらない、驚くほど綺麗な笑顔で、俺の目の前にいる。
「ねえ」
俺は耐えられなくなり、彼女の肩を掴んだ。
「……!」
掴んだ肩のあまりの冷たさに、俺は思わず後ずさった。
「君は…人間なの…?」
自分でも思わなかった言葉が口をついて出てきた。
しかしそれは、目の前の存在に対して俺が持っている、最も大きな疑問だったのかもしれない。
その時、いつもと変わらない、とても綺麗な、一点の曇りすらない笑顔を浮かべたまま、彼女は初めて口を開いた。
「お前に決めた」
驚くほど美しい顔に似つかわしくない、老人のような声だった。
その後、どのようにして部屋に戻ったのか、どのようにして母親に許しを請うたのか、よく思い出せないでいる。
ただ、彼女はそれ以来、二度と俺の前には現れなかった。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?352
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1537031148/294-298
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忘れられない記憶がある。
小学生の時の話だ。
我が家は毎年二回、田舎にある祖父母の家に帰省していた。
別に誰かが特別行きたがっていた訳では無いが、一応孫の顔を見せに行っていたのだ。
俺には兄弟がいなかったので、特に遊びようの無いその田舎があまり好きではなかった。
あれは、小学一年生の時だと思う。
庭で1人で遊んでいると、女の子が現れたのだ。
とても綺麗な服を着ていて、にっこりと笑っている。
おそらく同年代くらいの子で、庭にある腰くらいの高さの柵の向こうに立って、遊んでいる俺を見ていた。
1人で遊ぶのにも飽きていたので、俺は迷わず声をかけた。
「一緒に、遊ぶ?」
返事は無かった。
俺はまた1人で遊び始め、気がつくと彼女はいなくなっていた。
295:本当にあった怖い名無し[]2018/10/05(金)14:22:49.87ID:YXGSsKnr0.net
翌日、その日はあいにくの雨が降っており、俺は使われていない和室で図鑑を眺めていた。
祖父母の家には何やら小難しい本がいっぱいあったのだが、その中で唯一子供でも楽しめそうな物は図鑑しかなかった。
それにも飽きて縁側に腰掛けたままぼーっとしていると、また女の子が現れた。
昨日と同じ様に柵の向こう側に立っていた。
その次の日も、そのまた次の日も、その子は俺の前に現れた。
今思えば、あれが俺の初恋なんだと思う。
隣近所に家は無かったが、俺が遊んでいると必ず彼女は現れた。
庭に入ってくる事も無く、俺に声をかける事も、俺の声に反応する事もなく、ただにっこりと笑ってそこに立っていた。
「遊ぼうよ」
「名前はなんていうの?」
「僕東京から来てるんだ」
「今はお母さん達お買い物に行ってるから、入っても大丈夫だよ」
いくら声をかけてもピクリともせず、ニコニコと笑ってそこに立っていた。
297:本当にあった怖い名無し[]2018/10/05(金)14:23:24.23ID:YXGSsKnr0.net
祖父母の家を離れる日が近づいてきたある日、理由は忘れたが俺は母親にこっぴどく叱られていた。
1人泣きながら庭に駆け込み、辺り構わず八つ当たりをしまくっていた。
そこら辺にあった石を地面に投げつけたり、枝を折ったりしながら大声を上げていると、例のごとく柵の向こうに立っている女の子が目に入った。
今までと変わらない素敵な笑顔で、俺を眺めている。
この時、初めてこの子を怖いと思った。
こんなに泣いている、こんなに大声を上げている人を目の前にして、眉毛1つ動かさないその子に、一切の感情を感じなかったのである。
気がつくと涙は止まり、じわじわと別の感情が湧き出していた。
一歩、二歩と彼女に近づいていく。
柵越しに彼女の目の前に立ち、俺は声をかけた。
「君は、誰?」
298:本当にあった怖い名無し[]2018/10/05(金)14:23:45.49ID:YXGSsKnr0.net
…
返事はない。
「誰なの?」
少し震えた声で聞いた。
やはり返事はない。
「誰なんだよお」
ほとんど半ベソだった気がする。
彼女は初めて見た時と全く変わらない、驚くほど綺麗な笑顔で、俺の目の前にいる。
「ねえ」
俺は耐えられなくなり、彼女の肩を掴んだ。
「……!」
掴んだ肩のあまりの冷たさに、俺は思わず後ずさった。
「君は…人間なの…?」
自分でも思わなかった言葉が口をついて出てきた。
しかしそれは、目の前の存在に対して俺が持っている、最も大きな疑問だったのかもしれない。
その時、いつもと変わらない、とても綺麗な、一点の曇りすらない笑顔を浮かべたまま、彼女は初めて口を開いた。
「お前に決めた」
驚くほど美しい顔に似つかわしくない、老人のような声だった。
その後、どのようにして部屋に戻ったのか、どのようにして母親に許しを請うたのか、よく思い出せないでいる。
ただ、彼女はそれ以来、二度と俺の前には現れなかった。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?352
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1537031148/294-298
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