都市伝説・・・奇憚・・・blog
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忘れられない女の子
2018.11.03 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
294:本当にあった怖い名無し[]2018/10/05(金)14:22:09.86ID:YXGSsKnr0.net
忘れられない記憶がある。
小学生の時の話だ。
我が家は毎年二回、田舎にある祖父母の家に帰省していた。
別に誰かが特別行きたがっていた訳では無いが、一応孫の顔を見せに行っていたのだ。
俺には兄弟がいなかったので、特に遊びようの無いその田舎があまり好きではなかった。
あれは、小学一年生の時だと思う。
庭で1人で遊んでいると、女の子が現れたのだ。
とても綺麗な服を着ていて、にっこりと笑っている。
おそらく同年代くらいの子で、庭にある腰くらいの高さの柵の向こうに立って、遊んでいる俺を見ていた。
1人で遊ぶのにも飽きていたので、俺は迷わず声をかけた。
「一緒に、遊ぶ?」
返事は無かった。
俺はまた1人で遊び始め、気がつくと彼女はいなくなっていた。
295:本当にあった怖い名無し[]2018/10/05(金)14:22:49.87ID:YXGSsKnr0.net
翌日、その日はあいにくの雨が降っており、俺は使われていない和室で図鑑を眺めていた。
祖父母の家には何やら小難しい本がいっぱいあったのだが、その中で唯一子供でも楽しめそうな物は図鑑しかなかった。
それにも飽きて縁側に腰掛けたままぼーっとしていると、また女の子が現れた。
昨日と同じ様に柵の向こう側に立っていた。
その次の日も、そのまた次の日も、その子は俺の前に現れた。
今思えば、あれが俺の初恋なんだと思う。
隣近所に家は無かったが、俺が遊んでいると必ず彼女は現れた。
庭に入ってくる事も無く、俺に声をかける事も、俺の声に反応する事もなく、ただにっこりと笑ってそこに立っていた。
「遊ぼうよ」
「名前はなんていうの?」
「僕東京から来てるんだ」
「今はお母さん達お買い物に行ってるから、入っても大丈夫だよ」
いくら声をかけてもピクリともせず、ニコニコと笑ってそこに立っていた。
297:本当にあった怖い名無し[]2018/10/05(金)14:23:24.23ID:YXGSsKnr0.net
祖父母の家を離れる日が近づいてきたある日、理由は忘れたが俺は母親にこっぴどく叱られていた。
1人泣きながら庭に駆け込み、辺り構わず八つ当たりをしまくっていた。
そこら辺にあった石を地面に投げつけたり、枝を折ったりしながら大声を上げていると、例のごとく柵の向こうに立っている女の子が目に入った。
今までと変わらない素敵な笑顔で、俺を眺めている。
この時、初めてこの子を怖いと思った。
こんなに泣いている、こんなに大声を上げている人を目の前にして、眉毛1つ動かさないその子に、一切の感情を感じなかったのである。
気がつくと涙は止まり、じわじわと別の感情が湧き出していた。
一歩、二歩と彼女に近づいていく。
柵越しに彼女の目の前に立ち、俺は声をかけた。
「君は、誰?」
298:本当にあった怖い名無し[]2018/10/05(金)14:23:45.49ID:YXGSsKnr0.net
…
返事はない。
「誰なの?」
少し震えた声で聞いた。
やはり返事はない。
「誰なんだよお」
ほとんど半ベソだった気がする。
彼女は初めて見た時と全く変わらない、驚くほど綺麗な笑顔で、俺の目の前にいる。
「ねえ」
俺は耐えられなくなり、彼女の肩を掴んだ。
「……!」
掴んだ肩のあまりの冷たさに、俺は思わず後ずさった。
「君は…人間なの…?」
自分でも思わなかった言葉が口をついて出てきた。
しかしそれは、目の前の存在に対して俺が持っている、最も大きな疑問だったのかもしれない。
その時、いつもと変わらない、とても綺麗な、一点の曇りすらない笑顔を浮かべたまま、彼女は初めて口を開いた。
「お前に決めた」
驚くほど美しい顔に似つかわしくない、老人のような声だった。
その後、どのようにして部屋に戻ったのか、どのようにして母親に許しを請うたのか、よく思い出せないでいる。
ただ、彼女はそれ以来、二度と俺の前には現れなかった。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?352
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1537031148/294-298
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忘れられない記憶がある。
小学生の時の話だ。
我が家は毎年二回、田舎にある祖父母の家に帰省していた。
別に誰かが特別行きたがっていた訳では無いが、一応孫の顔を見せに行っていたのだ。
俺には兄弟がいなかったので、特に遊びようの無いその田舎があまり好きではなかった。
あれは、小学一年生の時だと思う。
庭で1人で遊んでいると、女の子が現れたのだ。
とても綺麗な服を着ていて、にっこりと笑っている。
おそらく同年代くらいの子で、庭にある腰くらいの高さの柵の向こうに立って、遊んでいる俺を見ていた。
1人で遊ぶのにも飽きていたので、俺は迷わず声をかけた。
「一緒に、遊ぶ?」
返事は無かった。
俺はまた1人で遊び始め、気がつくと彼女はいなくなっていた。
295:本当にあった怖い名無し[]2018/10/05(金)14:22:49.87ID:YXGSsKnr0.net
翌日、その日はあいにくの雨が降っており、俺は使われていない和室で図鑑を眺めていた。
祖父母の家には何やら小難しい本がいっぱいあったのだが、その中で唯一子供でも楽しめそうな物は図鑑しかなかった。
それにも飽きて縁側に腰掛けたままぼーっとしていると、また女の子が現れた。
昨日と同じ様に柵の向こう側に立っていた。
その次の日も、そのまた次の日も、その子は俺の前に現れた。
今思えば、あれが俺の初恋なんだと思う。
隣近所に家は無かったが、俺が遊んでいると必ず彼女は現れた。
庭に入ってくる事も無く、俺に声をかける事も、俺の声に反応する事もなく、ただにっこりと笑ってそこに立っていた。
「遊ぼうよ」
「名前はなんていうの?」
「僕東京から来てるんだ」
「今はお母さん達お買い物に行ってるから、入っても大丈夫だよ」
いくら声をかけてもピクリともせず、ニコニコと笑ってそこに立っていた。
297:本当にあった怖い名無し[]2018/10/05(金)14:23:24.23ID:YXGSsKnr0.net
祖父母の家を離れる日が近づいてきたある日、理由は忘れたが俺は母親にこっぴどく叱られていた。
1人泣きながら庭に駆け込み、辺り構わず八つ当たりをしまくっていた。
そこら辺にあった石を地面に投げつけたり、枝を折ったりしながら大声を上げていると、例のごとく柵の向こうに立っている女の子が目に入った。
今までと変わらない素敵な笑顔で、俺を眺めている。
この時、初めてこの子を怖いと思った。
こんなに泣いている、こんなに大声を上げている人を目の前にして、眉毛1つ動かさないその子に、一切の感情を感じなかったのである。
気がつくと涙は止まり、じわじわと別の感情が湧き出していた。
一歩、二歩と彼女に近づいていく。
柵越しに彼女の目の前に立ち、俺は声をかけた。
「君は、誰?」
298:本当にあった怖い名無し[]2018/10/05(金)14:23:45.49ID:YXGSsKnr0.net
…
返事はない。
「誰なの?」
少し震えた声で聞いた。
やはり返事はない。
「誰なんだよお」
ほとんど半ベソだった気がする。
彼女は初めて見た時と全く変わらない、驚くほど綺麗な笑顔で、俺の目の前にいる。
「ねえ」
俺は耐えられなくなり、彼女の肩を掴んだ。
「……!」
掴んだ肩のあまりの冷たさに、俺は思わず後ずさった。
「君は…人間なの…?」
自分でも思わなかった言葉が口をついて出てきた。
しかしそれは、目の前の存在に対して俺が持っている、最も大きな疑問だったのかもしれない。
その時、いつもと変わらない、とても綺麗な、一点の曇りすらない笑顔を浮かべたまま、彼女は初めて口を開いた。
「お前に決めた」
驚くほど美しい顔に似つかわしくない、老人のような声だった。
その後、どのようにして部屋に戻ったのか、どのようにして母親に許しを請うたのか、よく思い出せないでいる。
ただ、彼女はそれ以来、二度と俺の前には現れなかった。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?352
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1537031148/294-298
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???「あのときはたのしかったなぁ。またかかってこないかな」
2018.11.03 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
598:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)15:26:54ID:yfEXvmsAO
電話で思い出した。
父方の祖父の家は代々の農家で、家は古い日本家屋。
昔そこの押し入れっつか、納戸みたいな所に、黒電話がむき出しで置いてあった。
幼稚園年長~小二にかけて、里帰りの度に、俺はその電話で遊んでいた。
で、不思議体験なんだが、もう電話線繋いでない埃かぶった電話なのに、たまに会話してた記憶がある。
会話っつか、こんな感じの↓歌のやりとり。
俺「ズイズイずっころばし♪」
相手?「ゴマみそずい♪」
ドラえもんとかアンパンマンとかも歌ったが、反応があるのは童謡の時だけだった。
相手は子どもの声。小さい声だったから、性別は分からない。
不思議だけど不気味な感じはしなかったし、寧ろ歌好きだから楽しかった。
白昼夢でも見てたのかなって親は言ってるが、同意はしない。
と言うのも、幼稚園でも家でも教わらなかった、「赤とんぼ」の2番以降の歌詞を歌えるようになったのは、その電話相手が歌ってくれたからだったので。
小三からはゲームボーイを手に入れたので、黒電話では遊ばなくなったw
いつの間に処分したのか、今はその黒電話は置いてない。
長文失礼した。
600:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)15:44:44ID:ctI1MaP10
>>598
きっと電話の相手もドラえもんやアンパンマン
歌えるようになったんだろうなあ。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part41
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/occult/1190642221/598-600
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電話で思い出した。
父方の祖父の家は代々の農家で、家は古い日本家屋。
昔そこの押し入れっつか、納戸みたいな所に、黒電話がむき出しで置いてあった。
幼稚園年長~小二にかけて、里帰りの度に、俺はその電話で遊んでいた。
で、不思議体験なんだが、もう電話線繋いでない埃かぶった電話なのに、たまに会話してた記憶がある。
会話っつか、こんな感じの↓歌のやりとり。
俺「ズイズイずっころばし♪」
相手?「ゴマみそずい♪」
ドラえもんとかアンパンマンとかも歌ったが、反応があるのは童謡の時だけだった。
相手は子どもの声。小さい声だったから、性別は分からない。
不思議だけど不気味な感じはしなかったし、寧ろ歌好きだから楽しかった。
白昼夢でも見てたのかなって親は言ってるが、同意はしない。
と言うのも、幼稚園でも家でも教わらなかった、「赤とんぼ」の2番以降の歌詞を歌えるようになったのは、その電話相手が歌ってくれたからだったので。
小三からはゲームボーイを手に入れたので、黒電話では遊ばなくなったw
いつの間に処分したのか、今はその黒電話は置いてない。
長文失礼した。
600:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)15:44:44ID:ctI1MaP10
>>598
きっと電話の相手もドラえもんやアンパンマン
歌えるようになったんだろうなあ。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part41
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/occult/1190642221/598-600
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父親のお葬式のときの写真だと思う
2018.11.03 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
15:本当にあった怖い名無し:2007/01/10(水)22:21:23ID:o0knYrFN0
学生時代の友人から急に電話があった。
記憶の中では彼女は気丈な子だったが、そのときは声が弱々しく震えていた。
「うちの父親のことなんだけど」
その切り出しに、私は思わず居住まいを正す。
彼女のお父さんは2~3ヶ月前に亡くなったという知らせを聞いていた。
今どき珍しく、彼女は父親っ子だった。
話の先を促したが、電話では伝え難いことらしい。
数日後、話を聞くために喫茶店で彼女と会った。
もともと細い子だったが、少し頬がこけたようだった。
他愛のない近況報告ののち、おもむろに彼女は一枚の写真を取り出した。
中年女性が2人と、若い女性と彼女の4人が写っている。
みな喪服姿だった。彼女とその姉、母親、叔母らしい。
「父親のお葬式のときの写真だと思う。」
彼女はそれきり何も言わなかったが、一目でその写真の異常さはわかった。
一様に俯き、目を赤く腫らしている女性たちの中で、彼女だけが笑っていた。
それも満面の笑みで。
その曇り一つない笑顔は、なぜか非常に禍々しいものだった。
ふと、どうしてこんな写真が存在するんだろう、と疑問に思った。
葬式の日に写真なんて撮るものだろうか。
その写真は彼女の父親の遺影がバックに小さく写っている。
その前景として彼女以外の3人はバラバラのほうを向いて、動き回ってるようだった。
忙しそうな様子から察するに、葬式の最中ではなく前後だろう。
彼女だけがカメラ目線。
「これは誰が撮ったの?」
わからない、と言って彼女は首を横にふった。
-----------------------------------
去年の百物語スレから拾ってきた話。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?155
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1168419251/15
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学生時代の友人から急に電話があった。
記憶の中では彼女は気丈な子だったが、そのときは声が弱々しく震えていた。
「うちの父親のことなんだけど」
その切り出しに、私は思わず居住まいを正す。
彼女のお父さんは2~3ヶ月前に亡くなったという知らせを聞いていた。
今どき珍しく、彼女は父親っ子だった。
話の先を促したが、電話では伝え難いことらしい。
数日後、話を聞くために喫茶店で彼女と会った。
もともと細い子だったが、少し頬がこけたようだった。
他愛のない近況報告ののち、おもむろに彼女は一枚の写真を取り出した。
中年女性が2人と、若い女性と彼女の4人が写っている。
みな喪服姿だった。彼女とその姉、母親、叔母らしい。
「父親のお葬式のときの写真だと思う。」
彼女はそれきり何も言わなかったが、一目でその写真の異常さはわかった。
一様に俯き、目を赤く腫らしている女性たちの中で、彼女だけが笑っていた。
それも満面の笑みで。
その曇り一つない笑顔は、なぜか非常に禍々しいものだった。
ふと、どうしてこんな写真が存在するんだろう、と疑問に思った。
葬式の日に写真なんて撮るものだろうか。
その写真は彼女の父親の遺影がバックに小さく写っている。
その前景として彼女以外の3人はバラバラのほうを向いて、動き回ってるようだった。
忙しそうな様子から察するに、葬式の最中ではなく前後だろう。
彼女だけがカメラ目線。
「これは誰が撮ったの?」
わからない、と言って彼女は首を横にふった。
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去年の百物語スレから拾ってきた話。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?155
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1168419251/15
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死神は本当にいるのかもしれない、というかむしろ運がいいんじゃ
2018.11.02 (Fri) | Category : ミステリー・不思議な話
573:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)07:55:39ID:JdI3k2r5O
デスノートブームは記憶に新しいが、死神てのは実在するらしい
俺には二つ下の弟がいるんだが、どうも「死」にとり憑かれてるようで、幾度も生命の危機に遭遇している
毎回事なきを得てはいるが、普通の人と比べると明らかに異常な事故遭遇率だ
小学三年の時は豚の生姜焼きを喉に詰まらせ、高校二年の時は増水した川に流され、19歳の時は交通事故に見舞われ同じく24歳、25歳と連続で交通事故を起こしている
あまりにも酷い為、占い師や霊媒師にも相談した
そして、一昨年の9月頃、その原因と思われる原体験が逆行催眠で明らかになったんだが、まるで信じられない話だった
574:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)08:08:35ID:JdI3k2r5O
うちの地元の小学校では、全学年で登山をするイベントがあるんだが弟が一年生の時、その山で「それ」を見た
その山自体、一種のパワースポットであるらしく、昔から修験者やら天狗やらの伝説が語り継がれている
当時、弟は登山中に催してしまい、先生に許可を得て、登山道の脇の林の中に入り「うんこ」をしてたんだが、視線の先に奇妙な生物を発見した
全身が緑色で、まるで蝗虫のようであったと言う
その蝗虫の怪人は手招きをして弟を呼んでいたが、怖さや好奇心より羞恥心が勝りその「誘い」を断り、その場を後にした
それが何ものであったのかは今でもわからないが、弟が死を体感した時、そいつが毎回目の前に現れている事がわかった
精神的な不安が招いた幻想で片付けられたがそれが「死神」と呼ばれる存在であったとしても何ら不思議ではないんじゃないだろうか
575:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)08:16:47ID:b8ucsLZZ0
死神ずいぶんと見た目が前衛的だw
霊媒師とかは何もしてくれなかったのかいな
576:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)09:03:27ID:JdI3k2r5O
>>575
「先祖の霊が、、、」みたいなありきたりな事しか言わなかった
確かに家の先祖の墓が何故か他家の敷地内にあり、随分と放置されてたのは間違いなかったけど
勿論、事情を説明して今の墓に移して貰った
ちなみに弟に「死神」の話をすると
「あれは仮面ライダーだったかもしれんw」
と笑い話として片付けて平然としている
幸い、最後に事故を起こしてから今のところは何もないらしい
577:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)09:39:30ID:HiZDj8D90
交通事故は、三回あるみたいだけど誰が原因?
弟さんが、不注意なだけって事はない?
あと、大ケガしてる?
578:死神[]投稿日:2007/11/01(木)09:49:47ID:Ct0OJbrlO
事故が多いのは単に注意力が足りてないからだろ。
交通事故起こしゃ、当然相手は怪我してるんだしマイナスなのに全部"死神"のせいにして片付けるなんて、相手に失礼極まりないだろ。
素直に認めさせて反省させろよカス。
579:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)10:35:44ID:VNQc8SGy0
たぶんその死神はやさぐれて弟を求めていたんだね
592:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)14:44:36ID:GGKsP4PeO
>>573
不謹慎で申し訳ないが…
豚の生姜焼きで死にかけw
604:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)16:05:30ID:JdI3k2r5O
>>592
まぁ信じられない話だしなw
ちなみに豚の生姜焼きを喉に詰まらせた時は、周りに誰もいなくてパニックになり、指でほじくりだそうとしても端が切れるだけで取れずに「これは死ぬ」と思ったらしい
嘔吐反射で助かった
交通事故は3件とも助手席か後部座席で運転はしていない
1度目は交差点で信号機に追突して車横転
2度目は宅配便のバイクに追突された
3度目は運転手が目眩に襲われて路肩に乗り上げ、ガードレール破壊しつつ橋から下の用水路に転落
フロントガラスにガードレールが突き刺さり、あと少しずれてれば首飛んでたらしい
それで
「さすがにこれは」
と本人も何かを感じたと
605:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)16:19:18ID:Wt3FiQoW0
九死に一生を得ていると考えると、運が良いという見方もできると思うが?
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part41
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/occult/1190642221/573-605
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デスノートブームは記憶に新しいが、死神てのは実在するらしい
俺には二つ下の弟がいるんだが、どうも「死」にとり憑かれてるようで、幾度も生命の危機に遭遇している
毎回事なきを得てはいるが、普通の人と比べると明らかに異常な事故遭遇率だ
小学三年の時は豚の生姜焼きを喉に詰まらせ、高校二年の時は増水した川に流され、19歳の時は交通事故に見舞われ同じく24歳、25歳と連続で交通事故を起こしている
あまりにも酷い為、占い師や霊媒師にも相談した
そして、一昨年の9月頃、その原因と思われる原体験が逆行催眠で明らかになったんだが、まるで信じられない話だった
574:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)08:08:35ID:JdI3k2r5O
うちの地元の小学校では、全学年で登山をするイベントがあるんだが弟が一年生の時、その山で「それ」を見た
その山自体、一種のパワースポットであるらしく、昔から修験者やら天狗やらの伝説が語り継がれている
当時、弟は登山中に催してしまい、先生に許可を得て、登山道の脇の林の中に入り「うんこ」をしてたんだが、視線の先に奇妙な生物を発見した
全身が緑色で、まるで蝗虫のようであったと言う
その蝗虫の怪人は手招きをして弟を呼んでいたが、怖さや好奇心より羞恥心が勝りその「誘い」を断り、その場を後にした
それが何ものであったのかは今でもわからないが、弟が死を体感した時、そいつが毎回目の前に現れている事がわかった
精神的な不安が招いた幻想で片付けられたがそれが「死神」と呼ばれる存在であったとしても何ら不思議ではないんじゃないだろうか
575:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)08:16:47ID:b8ucsLZZ0
死神ずいぶんと見た目が前衛的だw
霊媒師とかは何もしてくれなかったのかいな
576:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)09:03:27ID:JdI3k2r5O
>>575
「先祖の霊が、、、」みたいなありきたりな事しか言わなかった
確かに家の先祖の墓が何故か他家の敷地内にあり、随分と放置されてたのは間違いなかったけど
勿論、事情を説明して今の墓に移して貰った
ちなみに弟に「死神」の話をすると
「あれは仮面ライダーだったかもしれんw」
と笑い話として片付けて平然としている
幸い、最後に事故を起こしてから今のところは何もないらしい
577:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)09:39:30ID:HiZDj8D90
交通事故は、三回あるみたいだけど誰が原因?
弟さんが、不注意なだけって事はない?
あと、大ケガしてる?
578:死神[]投稿日:2007/11/01(木)09:49:47ID:Ct0OJbrlO
事故が多いのは単に注意力が足りてないからだろ。
交通事故起こしゃ、当然相手は怪我してるんだしマイナスなのに全部"死神"のせいにして片付けるなんて、相手に失礼極まりないだろ。
素直に認めさせて反省させろよカス。
579:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)10:35:44ID:VNQc8SGy0
たぶんその死神はやさぐれて弟を求めていたんだね
592:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)14:44:36ID:GGKsP4PeO
>>573
不謹慎で申し訳ないが…
豚の生姜焼きで死にかけw
604:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)16:05:30ID:JdI3k2r5O
>>592
まぁ信じられない話だしなw
ちなみに豚の生姜焼きを喉に詰まらせた時は、周りに誰もいなくてパニックになり、指でほじくりだそうとしても端が切れるだけで取れずに「これは死ぬ」と思ったらしい
嘔吐反射で助かった
交通事故は3件とも助手席か後部座席で運転はしていない
1度目は交差点で信号機に追突して車横転
2度目は宅配便のバイクに追突された
3度目は運転手が目眩に襲われて路肩に乗り上げ、ガードレール破壊しつつ橋から下の用水路に転落
フロントガラスにガードレールが突き刺さり、あと少しずれてれば首飛んでたらしい
それで
「さすがにこれは」
と本人も何かを感じたと
605:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/11/01(木)16:19:18ID:Wt3FiQoW0
九死に一生を得ていると考えると、運が良いという見方もできると思うが?
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part41
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/occult/1190642221/573-605
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俺たちが見たはずの暴行現場
2018.10.31 (Wed) | Category : ミステリー・不思議な話
309:本当にあった怖い名無し:2018/10/06(土)21:24:37.75ID:Ee6xruRq0.net
①
友人が転勤で引っ越したのでせっかくなので書いてみる
俺らには盆休みに友人A宅に集まって宅飲みして花火を見て泊まるという恒例行事があった
Aのアパートは10階建ての8階でそのベランダから花火大会の花火がよく見える絶好のスポットだった
なので高校の時の友人達でその花火大会の日は集まろうという話になったのである
その年も集まろうという事で家主のA、体育会系のB、唯一地元を離れてたまに参加できないC、俺の4人で集まった
18時ぐらいから買い出しして飲みながら花火開始の時間を待ち開始時間が近づくと各々が好きな酒とつまみを皿に適当に盛ってベランダに出て花火を見ながらさらに飲んだ
花火もフィナーレに近づいて派手さがドンドン増していく時にふいにCが俺の肩を叩いてきた
あと5分ぐらい待ってくれよと思いながら振り向くとCがベランダの外の斜め下を指さしながらニヤついてた
Cの指さす方向を見てみると向かいのマンションの部屋が見えた
カーテンをしてないし俺たちの位置よりちょっと下なので部屋の中が丸見えだった
そこには男と女が向かい合って立っていた
他の2人も気づき4人は興奮しながら少し身を屈めて隠れながら覗いた
祭りの夜だしこれはもしかしたらエロい事が起こるんじゃないか?と期待していた
酒も入っているのでみんな
「さっさと押し倒しちゃえよ」
「なにやってんだヘタレ野郎」
と好き勝手に言っていた
そしてついに男が動いた
しかしそれは俺たちが期待していた内容とは全く違っていた
男が女を思いっきり殴ったのだ
女は吹っ飛び気絶したのが全く動かない
310:本当にあった怖い名無し:2018/10/06(土)21:25:29.32ID:Ee6xruRq0.net
②
俺たちはみんな唖然として
「ええ~…」
「やべぇよやべぇよ」
言ってた
みんなでドン引きしてるとさらに男は倒れてる女の頭を何度も何度も踏みつけ始めた
俺たちはもうパニックだった
A「ヤベーって!マジで死ぬって!」
C「警察と救急車呼べ!」
Aが携帯で向かいのマンションで女が男に殺されかけてると110通報した
犯行現場の場所を聞かれたのでみんなで部屋の窓を数えて警察に伝えた
「下から6個目でエレベーター側から3個目の窓なんで603号室だと思います!」
向こうのマンションに入ったことはなかったが位置口の向きはAのアパートと同じ側にあるからたぶんエレベーターのある位置も大体同じだろうという推理だった
通報し終わった途端Bが
「俺行ってくる!」
って飛び出そうとしたのをAと俺で必死に止めたが聞かないので
・男が逃走しないかマンションの外で見張るだけ
・警察に任せて絶対に接触しない
・相手が車やバイクの時はナンバーを覚えるだけで止めようとしない
この3つだけは絶対守れと約束させてBを行かせた
Bの騒動でやれやれと思っていたらベランダで監視を続けていたCが
「あ!消えた!」
と叫んだ
見てみると部屋の電気が消されて真っ暗になりなにも見えなくなってしまった
これは男が逃走するのではないかと慌ててBに電話すると今1階に降りたところだと言う
俺「今部屋の電気が消えたからもしかしたら今から犯人が逃げるかもしれないから気を付けろ」
するとBが予想外の事を言い出した
B「入ってエレベーター確認するわ!大丈夫、6階まで行ってその後1階まで降りてくるまで早くても1分以上かかるだろ?それだけあれば余裕で脱出できる」
確かにBの言う理屈は分かる
B「お前らは階段の方を監視してくれ!このまま通話しとくからもし階段から人が降り始めたら教えてくれ!逃げるから」
向かいのマンションはエレベーターがあるであろう場所とは逆側に階段があるが人が降りればすぐにわかる
一応胸ぐらいまである結構高い壁があって犯人が用心してしゃがみながら降りれば見えないが3階、2階の辺りになると8階から見ればほとんど上から覗いてるようなものでとても気づかれずに降りれそうもない
311:本当にあった怖い名無し:2018/10/06(土)21:26:50.96ID:Ee6xruRq0.net
③
階段の見張りを了承したところでBもエレベーター前に着いたようだ
B「今エレベーターは3階に止まってるからまだ逃げてないようだ」
みんなでジッと階段を監視してるとパトカーが3台サイレンを鳴らしながら到着した
なんて早さだ
花火大会の警戒態勢と会場の近さのおかげか5分ぐらいで警察が来てくれて俺たちはホッとした
逃げてる様子もないし後は警察が踏み込んで現行犯で一件落着である
ピンポーン
オートロックのエントランスのチャイムが鳴った
警察が来たしBが戻ってきたのだろうと出てみたら警察だった
警官「通報した人たちですか?」
警官を部屋に招き入れたらBも一緒に帰ってきた
警官が犯行の様子とかを詳しく教えてくれと言うのでみんなで最初から全部説明してエレベーターも階段も監視してたからたぶんまだ部屋にいると思うという事も伝えた
なるほどなるほどとメモを取っていた警官に無線が入ったようだ
警官「はい・・・はい・・・え?・・・はい、わかりました了解です」
警官の顔があきらかに不機嫌なものになっている
どうかしたんですか?と聞いてみると
警官「あのねー応答がないから今管理人の人と入ったらしいけど怪我人どころか誰もいなかったらしいよ!」
予想外に返答にみんなが
「え?え?」
と理解が追い付いていなかった
みんなでベランダに出て向かいのマンションを見る
部屋に電気がついて警官の姿が見えた
下から6個目、エレベーター側から3個目、絶対にあの部屋だ
全員で何度も数えなおしたがあの部屋で間違い事を警官に伝えた
「エレベーターも階段も使ってないのにあの部屋にいないってことは犯人は同じ階の人間ですよ!」
とか警官に言ったが警官は無線で何度かやり取りしてたが明らかに酔っぱらった奴らのいたずらという空気になっていた
「みんなお酒はほどほどにしないとだめだよ」
とか嫌味を言われてしばらくしたら警察は撤収してしまった
312:本当にあった怖い名無し:2018/10/06(土)21:27:29.43ID:Ee6xruRq0.net
④
みんな納得いかない顔でしばらく文句を言っていたがAの家で寝た
次の日一応迷惑かけてしまったから向こうの管理人に謝罪に行ったほうがいいんじゃないか?って事になって10時ぐらいに管理人室に向かった
管理人はちょっと文句を言ってきたけどそこまで怒ってなかったようで一安心した
管理人「確かにあの部屋には男の人が住んでるけどね。契約の時の連絡先に電話したらお盆だから実家の宮崎に帰省中だったよ。合鍵を持ってる知人もいないらしい」
どうやら本当に昨日のあの部屋は無人だったらしい
だとしたら俺たちが見たあの事件はなんだったんだ?
酒のせいで幻覚を見てた?でも4人全員が全く同じものを見てるなんておかしい
その年以降も毎年盆休みの花火大会で集まるたびにあの部屋を見るけど毎年帰省する人なのか電気がついていたことはない
Aが引っ越してしまったから来年からこの恒例行事がどうなるのかまだ決まってないけどあの部屋を覗くのは今年が最後になるだろう
そんな狐につままれたような不思議な体験談です
316:本当にあった怖い名無し:2018/10/07(日)09:47:53.88ID:hwTOkLcl0.net
>>312
不思議だね。
面白かったよ。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?352
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1537031148/309-316
.
①
友人が転勤で引っ越したのでせっかくなので書いてみる
俺らには盆休みに友人A宅に集まって宅飲みして花火を見て泊まるという恒例行事があった
Aのアパートは10階建ての8階でそのベランダから花火大会の花火がよく見える絶好のスポットだった
なので高校の時の友人達でその花火大会の日は集まろうという話になったのである
その年も集まろうという事で家主のA、体育会系のB、唯一地元を離れてたまに参加できないC、俺の4人で集まった
18時ぐらいから買い出しして飲みながら花火開始の時間を待ち開始時間が近づくと各々が好きな酒とつまみを皿に適当に盛ってベランダに出て花火を見ながらさらに飲んだ
花火もフィナーレに近づいて派手さがドンドン増していく時にふいにCが俺の肩を叩いてきた
あと5分ぐらい待ってくれよと思いながら振り向くとCがベランダの外の斜め下を指さしながらニヤついてた
Cの指さす方向を見てみると向かいのマンションの部屋が見えた
カーテンをしてないし俺たちの位置よりちょっと下なので部屋の中が丸見えだった
そこには男と女が向かい合って立っていた
他の2人も気づき4人は興奮しながら少し身を屈めて隠れながら覗いた
祭りの夜だしこれはもしかしたらエロい事が起こるんじゃないか?と期待していた
酒も入っているのでみんな
「さっさと押し倒しちゃえよ」
「なにやってんだヘタレ野郎」
と好き勝手に言っていた
そしてついに男が動いた
しかしそれは俺たちが期待していた内容とは全く違っていた
男が女を思いっきり殴ったのだ
女は吹っ飛び気絶したのが全く動かない
310:本当にあった怖い名無し:2018/10/06(土)21:25:29.32ID:Ee6xruRq0.net
②
俺たちはみんな唖然として
「ええ~…」
「やべぇよやべぇよ」
言ってた
みんなでドン引きしてるとさらに男は倒れてる女の頭を何度も何度も踏みつけ始めた
俺たちはもうパニックだった
A「ヤベーって!マジで死ぬって!」
C「警察と救急車呼べ!」
Aが携帯で向かいのマンションで女が男に殺されかけてると110通報した
犯行現場の場所を聞かれたのでみんなで部屋の窓を数えて警察に伝えた
「下から6個目でエレベーター側から3個目の窓なんで603号室だと思います!」
向こうのマンションに入ったことはなかったが位置口の向きはAのアパートと同じ側にあるからたぶんエレベーターのある位置も大体同じだろうという推理だった
通報し終わった途端Bが
「俺行ってくる!」
って飛び出そうとしたのをAと俺で必死に止めたが聞かないので
・男が逃走しないかマンションの外で見張るだけ
・警察に任せて絶対に接触しない
・相手が車やバイクの時はナンバーを覚えるだけで止めようとしない
この3つだけは絶対守れと約束させてBを行かせた
Bの騒動でやれやれと思っていたらベランダで監視を続けていたCが
「あ!消えた!」
と叫んだ
見てみると部屋の電気が消されて真っ暗になりなにも見えなくなってしまった
これは男が逃走するのではないかと慌ててBに電話すると今1階に降りたところだと言う
俺「今部屋の電気が消えたからもしかしたら今から犯人が逃げるかもしれないから気を付けろ」
するとBが予想外の事を言い出した
B「入ってエレベーター確認するわ!大丈夫、6階まで行ってその後1階まで降りてくるまで早くても1分以上かかるだろ?それだけあれば余裕で脱出できる」
確かにBの言う理屈は分かる
B「お前らは階段の方を監視してくれ!このまま通話しとくからもし階段から人が降り始めたら教えてくれ!逃げるから」
向かいのマンションはエレベーターがあるであろう場所とは逆側に階段があるが人が降りればすぐにわかる
一応胸ぐらいまである結構高い壁があって犯人が用心してしゃがみながら降りれば見えないが3階、2階の辺りになると8階から見ればほとんど上から覗いてるようなものでとても気づかれずに降りれそうもない
311:本当にあった怖い名無し:2018/10/06(土)21:26:50.96ID:Ee6xruRq0.net
③
階段の見張りを了承したところでBもエレベーター前に着いたようだ
B「今エレベーターは3階に止まってるからまだ逃げてないようだ」
みんなでジッと階段を監視してるとパトカーが3台サイレンを鳴らしながら到着した
なんて早さだ
花火大会の警戒態勢と会場の近さのおかげか5分ぐらいで警察が来てくれて俺たちはホッとした
逃げてる様子もないし後は警察が踏み込んで現行犯で一件落着である
ピンポーン
オートロックのエントランスのチャイムが鳴った
警察が来たしBが戻ってきたのだろうと出てみたら警察だった
警官「通報した人たちですか?」
警官を部屋に招き入れたらBも一緒に帰ってきた
警官が犯行の様子とかを詳しく教えてくれと言うのでみんなで最初から全部説明してエレベーターも階段も監視してたからたぶんまだ部屋にいると思うという事も伝えた
なるほどなるほどとメモを取っていた警官に無線が入ったようだ
警官「はい・・・はい・・・え?・・・はい、わかりました了解です」
警官の顔があきらかに不機嫌なものになっている
どうかしたんですか?と聞いてみると
警官「あのねー応答がないから今管理人の人と入ったらしいけど怪我人どころか誰もいなかったらしいよ!」
予想外に返答にみんなが
「え?え?」
と理解が追い付いていなかった
みんなでベランダに出て向かいのマンションを見る
部屋に電気がついて警官の姿が見えた
下から6個目、エレベーター側から3個目、絶対にあの部屋だ
全員で何度も数えなおしたがあの部屋で間違い事を警官に伝えた
「エレベーターも階段も使ってないのにあの部屋にいないってことは犯人は同じ階の人間ですよ!」
とか警官に言ったが警官は無線で何度かやり取りしてたが明らかに酔っぱらった奴らのいたずらという空気になっていた
「みんなお酒はほどほどにしないとだめだよ」
とか嫌味を言われてしばらくしたら警察は撤収してしまった
312:本当にあった怖い名無し:2018/10/06(土)21:27:29.43ID:Ee6xruRq0.net
④
みんな納得いかない顔でしばらく文句を言っていたがAの家で寝た
次の日一応迷惑かけてしまったから向こうの管理人に謝罪に行ったほうがいいんじゃないか?って事になって10時ぐらいに管理人室に向かった
管理人はちょっと文句を言ってきたけどそこまで怒ってなかったようで一安心した
管理人「確かにあの部屋には男の人が住んでるけどね。契約の時の連絡先に電話したらお盆だから実家の宮崎に帰省中だったよ。合鍵を持ってる知人もいないらしい」
どうやら本当に昨日のあの部屋は無人だったらしい
だとしたら俺たちが見たあの事件はなんだったんだ?
酒のせいで幻覚を見てた?でも4人全員が全く同じものを見てるなんておかしい
その年以降も毎年盆休みの花火大会で集まるたびにあの部屋を見るけど毎年帰省する人なのか電気がついていたことはない
Aが引っ越してしまったから来年からこの恒例行事がどうなるのかまだ決まってないけどあの部屋を覗くのは今年が最後になるだろう
そんな狐につままれたような不思議な体験談です
316:本当にあった怖い名無し:2018/10/07(日)09:47:53.88ID:hwTOkLcl0.net
>>312
不思議だね。
面白かったよ。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?352
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1537031148/309-316
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