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都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆気がつけば1億PV☆☆

舌がない

2008.12.02 (Tue) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

友人Aの彼女が殺された。報道こそされなかったものの、かなり無惨な殺され方だった(Aが直接私だけに教えてくれた)。

数ヶ月が経ったある日、気晴らしにと、Aと別の友人Bと三人で食事する機会があった。その帰り道、三人で人通り少ない道を歩いていた時に、前方から女の歩いて来るのが見えた。
その時突然Aが「ぁあああ…」と、頓狂な声を発して震えだした。

その女は殺されたAの彼女だった。

恐怖で固まる私達三人を無言で見つめる彼女。何を訴えたいのだろうと私が考えているとBが震えながら小さい声で言った。

「舌だ、舌が無いからしゃべれないんだ!」

そうだ、と私は思った。無惨にも彼女は舌を切り取られて殺されたのだった。だから喋れないのだと気づいた。
その瞬間、凄まじい形相になった彼女が、何かを訴えるかのように激しく口を動かし始めた。…確かにその彼女には舌がなかった…!何も無い空洞のような口からニチャニチャという血糊の音が聞こえた。
私は気を失った。

十数分後、野次馬の人だかりの中で気がついた私は凄まじい惨状を目撃した。
Bは包丁で自分の舌を切り取って絶命していた。目撃者の話によると、発狂したように自分の口に包丁を突き刺していたらしい。

Aは恐怖のためか、急に車道に飛び出して車に引かれたという。幸い、Aは骨折程度ですんだ。
しかし事故を起こした車の運転手の話によると、車道に飛び出すAの後ろにシャツを引っ張っている女の姿を見かけたが、いつの間にかその女は消えてしまったということだ…。


 








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私が

2008.11.29 (Sat) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。

きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。

私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。

するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。

驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。

思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。

疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、 再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。

思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。


 








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遺影

2008.11.28 (Fri) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

中学校の時、Aは大好きな祖母を亡くした。

葬式も終わり一ヶ月が過ぎた頃、家に帰ると母は買い物に行ったみたいで、誰もいなかった。

居間でTVを見てると、ケララケララと気味の悪い笑い声が聞こえる。
音のデドコは亡くなった祖母の部屋のほうだ。戸を開けてみたが、誰もいない。
再び戸を閉めようとすると、(こっちだよ、ケララ)振り返ると、祖母の葬式の遺影が笑っていた。


 








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チャイム

2008.11.28 (Fri) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

怖いというか、未だに謎な話

小学校3年のときに3時間目の授業を受けてるときにチャイムが鳴ったからああ授業が終わったなと思って時計を見たらまだ後10分くらい残ってて、あれ終わってないじゃんって思ってよく聞いたらチャイムがいつもとちょっと違ってたことがあった。

なんかテンポが遅くてキーも低くてメロディーも微妙に違ってるのが気持ち悪かった。
とくにキンコンカンコンの最後のコンの部分が完全に不協和音で強烈に違和感があったからいつものチャイムが機械の故障で遅回しになったとかいう単純なものではないなってのはわかった。

クラスのみんなも何これ気持ち悪いって騒ぎ出したんだが、先生が一番あせっていてチャイムを聴くや否やものすごい剣幕で廊下に飛び出した。廊下には他クラスのの先生も同じように集まっていてかなりテンパッた感じで何か話していた。内容は聞こえなかった。

そのうち学年主任の先生が来て教師全員を放送室に集合させるように言った後みんなものすごい勢いで放送室に集まっていくのが窓越しに見えた。

その後の4時間目も先生は来なくて自動的に自習(全学年が)になったわけだけどまたたく間に「さっきのはおばけチャイムだ」という話が広まった。

昼が過ぎて5時間目は普通に先生がきて授業をしたけどそのチャイムのことは一切言及しなかった。
こっちからきいても適当にはぐらかす感じがいかにも怪しいと子供心に感じたけどこの話はここまで。あれから

20年経った今でもあれがなんだったのが全くわからん



 








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面白いビデオ

2008.11.25 (Tue) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

「面白いビデオがあるから見に来いよ」

友人Aに誘われたのだが、その日は都合がつかなかったので断った。
数日後
「面白いビデオがあるから見に来いよ」
と友人Bに誘われた。

その日は何も予定が無かったので見に行った。
友人B宅につくと
「よかった~、淋しくてさ。ま、あがれよ」
「この前Aにも『面白いビデオがあるから見に来いよ』って誘われたんだよ。その時は行けなかったんだよな」
「知ってるよ」
「そうなの?あ、それがこのビデオ?借りてきたの?」
「ま、見ようぜ」

ビデオが始まった。
どこかの誰もいない部屋が映ってる。見覚えがあるな。これはAの部屋だ。
…しばらくは何も起こらない。

怪訝に思ってBに話しかけようとするといつの間にかいない。トイレか?
俺はまた画面を見つめる。
「おーいA。ビデオ終わったぞ」
Bの声だ。返事はない。

画面の正面にある押し入れの襖が少しずつ開いていくのがわかった。
はは~ん、押し入れの中からいきなり出てきて脅かそうってパターンか、と思いながら見てるとそうでもない。
相変わらずゆっくりと襖が開いていく。
中から人が出てきた。

あれ?Aじゃん。Aが近づく。カメラの前を通り過ぎた。
「く…来るな…やめろ…やめ…て…くれ…」
Bの声だ。

Aが戻ってきた。何か引きずってる。Bだ。
Bは生気のない表情のまま足を持ったAに引きずられていく。
そのままAとBは押し入れの中に入っていった。
ゆっくりと襖が閉じられた。

しばらくしてビデオが終わった。
………なんだこれ。

「おーいB。ビデオ終わったぞ」
…返事はない。
ゆっくりと押し入れの襖が開いていくのが見えた。







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