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記憶の中のおばあちゃん
2013.12.16 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
27 本当にあった怖い名無し 05/03/14 20:21:13 ID:qcO9ymRO0
俺が小さいとき、秋田の鷹巣ってところに住んでたときだ。
小学校に入る前の年、離婚で母親と一緒に東京に来たから、11年前くらいまえかな。
秋田で俺の住んでた家ってのが結構敷地あってさ、家の庭が畑も兼ねてたんだ。
それは秋田とかの田舎になりゃ珍しいことでもないんだけどさ。
で、たしかその畑の外れのほうの俺の家の敷地から少しだけ外れたところの林の手前に、ポツンと小さな小屋みたいな家があったんだよ。
俺がそこに近寄ると、軒下のほうで老婆が座ってるのがわかったんだ。
そんで老婆も俺に気づいた。
「めんこいなぁどこからきた?」
とか聞いてきたから、俺の家の建物を指差して「あっち」とかやりながら少し話してた気がする。
何を話してたかは昔というのと、しかも小さかったからさっぱり覚えてない。
で、最後に
「これもってけ」
とかいって、ビニール袋にたくさんの飴玉(包み紙で包まれてるやつ。見た目がリボンみたな定番のあれだな)をもらったんだ。
そんな記憶がやけに印象に残っててさ。
でそれを最近になってふと思い出して、今の俺の親父がまだ仕事から帰ってこない時間だったから母さんに
「鷹巣の家でさぁ、庭の畑の外れの方に家なかったっけ?」
て聞いてみたんだ。
そしたら母さん、
「あぁ、あったねぇ、あれあんたが生まれるよりも少しまえに引っ越していったんだよね。そんで誰も手入れしないもんだから凄い勢いでボロボロになってたよねぇ。窓はないわカーテンは雨風で汚れて破けてるわで薄気味悪くなってたよねぇw」
・・・あれ?
ちょいまて、じゃぁあのときの楽しげな婆ちゃんは何だったんだ・・・。
今までほんわかな思い出だったのに、それ聞いてからちょっと複雑。
まぁ、未だに悪霊とかいう雰囲気だったとは思えないし、変な事もないから別にいいんだけどさ。
バイトして、夏休みにちょっと鷹巣の"元"実家にいってみようかなとも思ってる。
そんときは"元"祖父&祖母には気づかれないようにしなければいけないけど。
というか、10年も連絡とってないからわかるはずもないな。
そういやひいばあちゃん、離婚したときですでに80くらいだったからもうなくなってるんだろうなぁ。
っと、最後どうでもいいところが混じってしまったが、こんな感じのが俺の体験した奇妙な話。
29 27 05/03/14 20:32:50 ID:qcO9ymRO0
一通りかいて満足して投稿してみて書き残してるところが・・・。
以下補足
母さんにこの話をしても
「おっかしいなぁ、あんたの言う方角だと建物あれしかないんだけど?」
と不思議な顔をされました。
あと、その例の飴玉ですが、話した後にそれを貰ったところまでしか覚えていなくて、それを食べたか捨てたかなどの「どうしたか」の記憶が綺麗さっぱり抜けてるんです。
さらにわけわかんない話になっちゃったなぁorz
35 本当にあった怖い名無し sage 05/03/14 21:45:43 ID:OLt92/r40
>>27
あの、ちょっと思ったんだが、おばあちゃんてすぐ疲れるから、どっか行く途中で休んでただけだと思う。
あんまり座る所のない田舎(ましてや敷地内に畑があるようなだだっ広い所)だとぼろ屋でも休憩所に使うのでわ。
あと、老人は口が乾くので飴ちゃんは必須アイテム。
まじレススマソ
36 27 sage 05/03/14 21:50:47 ID:qcO9ymRO0
>>25
うん、それの可能性もあるんだけど、記憶の中ではその小屋はというか家、小さいだけで綺麗だったんだよ。
カーテンが破けてるわけでもなかったし、なおかつ窓はちゃんとガラスがはまってたという。
そうなると、母親がいうような「無人でボロボロの廃墟」というのとは一致しないからなぁ。
そうなるとさらにワケワカメ
ウガァアアアア
俺が小さいとき、秋田の鷹巣ってところに住んでたときだ。
小学校に入る前の年、離婚で母親と一緒に東京に来たから、11年前くらいまえかな。
秋田で俺の住んでた家ってのが結構敷地あってさ、家の庭が畑も兼ねてたんだ。
それは秋田とかの田舎になりゃ珍しいことでもないんだけどさ。
で、たしかその畑の外れのほうの俺の家の敷地から少しだけ外れたところの林の手前に、ポツンと小さな小屋みたいな家があったんだよ。
俺がそこに近寄ると、軒下のほうで老婆が座ってるのがわかったんだ。
そんで老婆も俺に気づいた。
「めんこいなぁどこからきた?」
とか聞いてきたから、俺の家の建物を指差して「あっち」とかやりながら少し話してた気がする。
何を話してたかは昔というのと、しかも小さかったからさっぱり覚えてない。
で、最後に
「これもってけ」
とかいって、ビニール袋にたくさんの飴玉(包み紙で包まれてるやつ。見た目がリボンみたな定番のあれだな)をもらったんだ。
そんな記憶がやけに印象に残っててさ。
でそれを最近になってふと思い出して、今の俺の親父がまだ仕事から帰ってこない時間だったから母さんに
「鷹巣の家でさぁ、庭の畑の外れの方に家なかったっけ?」
て聞いてみたんだ。
そしたら母さん、
「あぁ、あったねぇ、あれあんたが生まれるよりも少しまえに引っ越していったんだよね。そんで誰も手入れしないもんだから凄い勢いでボロボロになってたよねぇ。窓はないわカーテンは雨風で汚れて破けてるわで薄気味悪くなってたよねぇw」
・・・あれ?
ちょいまて、じゃぁあのときの楽しげな婆ちゃんは何だったんだ・・・。
今までほんわかな思い出だったのに、それ聞いてからちょっと複雑。
まぁ、未だに悪霊とかいう雰囲気だったとは思えないし、変な事もないから別にいいんだけどさ。
バイトして、夏休みにちょっと鷹巣の"元"実家にいってみようかなとも思ってる。
そんときは"元"祖父&祖母には気づかれないようにしなければいけないけど。
というか、10年も連絡とってないからわかるはずもないな。
そういやひいばあちゃん、離婚したときですでに80くらいだったからもうなくなってるんだろうなぁ。
っと、最後どうでもいいところが混じってしまったが、こんな感じのが俺の体験した奇妙な話。
29 27 05/03/14 20:32:50 ID:qcO9ymRO0
一通りかいて満足して投稿してみて書き残してるところが・・・。
以下補足
母さんにこの話をしても
「おっかしいなぁ、あんたの言う方角だと建物あれしかないんだけど?」
と不思議な顔をされました。
あと、その例の飴玉ですが、話した後にそれを貰ったところまでしか覚えていなくて、それを食べたか捨てたかなどの「どうしたか」の記憶が綺麗さっぱり抜けてるんです。
さらにわけわかんない話になっちゃったなぁorz
35 本当にあった怖い名無し sage 05/03/14 21:45:43 ID:OLt92/r40
>>27
あの、ちょっと思ったんだが、おばあちゃんてすぐ疲れるから、どっか行く途中で休んでただけだと思う。
あんまり座る所のない田舎(ましてや敷地内に畑があるようなだだっ広い所)だとぼろ屋でも休憩所に使うのでわ。
あと、老人は口が乾くので飴ちゃんは必須アイテム。
まじレススマソ
36 27 sage 05/03/14 21:50:47 ID:qcO9ymRO0
>>25
うん、それの可能性もあるんだけど、記憶の中ではその小屋はというか家、小さいだけで綺麗だったんだよ。
カーテンが破けてるわけでもなかったし、なおかつ窓はちゃんとガラスがはまってたという。
そうなると、母親がいうような「無人でボロボロの廃墟」というのとは一致しないからなぁ。
そうなるとさらにワケワカメ
ウガァアアアア
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飛んでくる真っ黒い塊
2013.12.13 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
835 本当にあった怖い名無し sage 05/03/12 00:46:35 ID:PndcxJRK0
良くある「飛頭蛮系」の話の亜種だが、6年前の事。あんまり怖くは無いがまあ聞いてくれ。
夜勤を終え、自転車で自宅に向けて走行中の事。家の近くまで来て何気なく時計を見、
「4時半かぁ、思ったより早く帰れた。5時には寝れるな」
なんて思いながらチンタラ走ってたんだ。
東武線の某駅から環七に向けてやや真っ直ぐに伸びた道を。
で、遠く前方にナンだか黒っぽいものが見えてきた。
ナンだ? と見てるうちに、その黒いのは道路のセンターライン上1m程の高さで浮いたままこちらに飛行してくるわけだ。
大きさはだいたい人の頭くらいの、真っ黒い塊。少し尾を引いて飛んでる。
車がゆったり走るくらいのスピードだったから、時速40kくらいか。
なんだかヘンなものが飛んでるな、と自転車のスピードを緩めながら眺めてた。
この時点ではあんまり怖くなくて、もう一度時刻を確認するぐらいの余裕があった。
何月何日AM4:30、自宅前の通りでヘンなもの目撃ィ、話の種にしたれー、と。
で、すれ違い様に首を巡らせてその黒いのを目で追ったんだ。その先の交差点で何処に進むのか、と。
836 本当にあった怖い名無し sage 05/03/12 00:47:19 ID:PndcxJRK0
ところが、そのまま道に沿って飛んで行くと思ってたソレは、すれ違う俺を追うかのようにUターンして来た。
しかもこちらの目線の高さに微妙に高度修正してる。
え、もしかして俺めがけて飛んで来てたの? そう思った途端、急激にもの凄い恐怖感を覚え、こらアカン、こら眺めてる場合ちゃう! と狼狽したあまり偽関西弁で思考しながら――
(この時、確かに俺は偽関西弁で考えた。それははっきり覚えてる)
実はここでその時の記憶が途切れてる。
自転車で走行中だったはずなのに、いつの間にか道路の端っこに立ってる自分に気付いた。
自転車は脇にキチンと止めてある。
黒い塊はもういない。メチャメチャ怖かったけどもういないならイイや、と家に帰った。
自分の部屋に戻って時計を見たら、5時過ぎ。黒いの遭遇地点から家までは歩いても3分ほど。
遭遇時刻は4時半、これは間違い無く確認した。なのに家に着いたら5時過ぎてる。
この“間”は何だろう、何で俺30分もボーッと突っ立ってたの? と改めて怖くなり、その日からの2連休、引き篭もって過ごした。なにしろ現場はすぐそこだったからね。
今でも、深夜早朝に遠くまで見通せるような長い道を通ったりするとチョト怖い。
以上。良く解らん話で申し訳。
良くある「飛頭蛮系」の話の亜種だが、6年前の事。あんまり怖くは無いがまあ聞いてくれ。
夜勤を終え、自転車で自宅に向けて走行中の事。家の近くまで来て何気なく時計を見、
「4時半かぁ、思ったより早く帰れた。5時には寝れるな」
なんて思いながらチンタラ走ってたんだ。
東武線の某駅から環七に向けてやや真っ直ぐに伸びた道を。
で、遠く前方にナンだか黒っぽいものが見えてきた。
ナンだ? と見てるうちに、その黒いのは道路のセンターライン上1m程の高さで浮いたままこちらに飛行してくるわけだ。
大きさはだいたい人の頭くらいの、真っ黒い塊。少し尾を引いて飛んでる。
車がゆったり走るくらいのスピードだったから、時速40kくらいか。
なんだかヘンなものが飛んでるな、と自転車のスピードを緩めながら眺めてた。
この時点ではあんまり怖くなくて、もう一度時刻を確認するぐらいの余裕があった。
何月何日AM4:30、自宅前の通りでヘンなもの目撃ィ、話の種にしたれー、と。
で、すれ違い様に首を巡らせてその黒いのを目で追ったんだ。その先の交差点で何処に進むのか、と。
836 本当にあった怖い名無し sage 05/03/12 00:47:19 ID:PndcxJRK0
ところが、そのまま道に沿って飛んで行くと思ってたソレは、すれ違う俺を追うかのようにUターンして来た。
しかもこちらの目線の高さに微妙に高度修正してる。
え、もしかして俺めがけて飛んで来てたの? そう思った途端、急激にもの凄い恐怖感を覚え、こらアカン、こら眺めてる場合ちゃう! と狼狽したあまり偽関西弁で思考しながら――
(この時、確かに俺は偽関西弁で考えた。それははっきり覚えてる)
実はここでその時の記憶が途切れてる。
自転車で走行中だったはずなのに、いつの間にか道路の端っこに立ってる自分に気付いた。
自転車は脇にキチンと止めてある。
黒い塊はもういない。メチャメチャ怖かったけどもういないならイイや、と家に帰った。
自分の部屋に戻って時計を見たら、5時過ぎ。黒いの遭遇地点から家までは歩いても3分ほど。
遭遇時刻は4時半、これは間違い無く確認した。なのに家に着いたら5時過ぎてる。
この“間”は何だろう、何で俺30分もボーッと突っ立ってたの? と改めて怖くなり、その日からの2連休、引き篭もって過ごした。なにしろ現場はすぐそこだったからね。
今でも、深夜早朝に遠くまで見通せるような長い道を通ったりするとチョト怖い。
以上。良く解らん話で申し訳。
ウチで使ってる木の杭には、全てある一文字の漢字が彫りこんである
2013.12.11 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
419: 本当にあった怖い名無し:2009/08/01(土) 18:56:22 ID:aXftNoGi0
俺はド田舎で兼業農家をやってるんだが、農作業やってる時にふと気になったことがあって、それをウチの爺さんに訊ねてみたんだ。
その時に聞いた話が個人的に怖かったので投下。
長文となってしまって申し訳ない、長文NGの人はスルーおながいします。
農作業でビニールシートを固定したりすると時等に、木の杭を使用することがあるんだが、ウチで使ってる木の杭には、全てある一文字の漢字が彫りこんである。
今まで、特に気にしていなかったんだが、近所の農家で使ってる杭を見てみたところそんな文字は書いてない。
ウチの杭と余所の杭を見分けるための目印かとも思ったのだが、彫ってある漢字は、ウチの苗字と何の関係も無い字だったので不思議に思い、ウチの爺さんにその理由を聞いてみた。
爺さんの父親(俺の曾爺さんにあたる)から聞いた話で、自分が直接体験したことではないから、真偽の程はわからんがとの前置きをした後、爺さんはその理由を話してくれた。
大正時代の初め、爺さんが生まれる前、曾爺さんが若かりし頃の話。
事の発端は、曾爺さんの村に住む若者二人(A、B)が、薪を求めて山に入ったことから始まる。
二人は山に入り、お互いの姿が確認できる距離で薪集めに勤しんでいた。
正午に近くになり、Aが
「そろそろメシにするか」
ともう一人にと声をかけようとした時だった。
突然、Bが
「ああああアアアああアあアアァァァああぁぁぁアアアァァァァアあああああああああああああアアアア」
人間にかくも大きな叫び声が上げられるのかと思うほどの絶叫を上げた。
突然の出来事にAが呆然としている中、Bは肺の中空気を出し切るまで絶叫を続け、その後、ガクリと地面に崩れ落ちた。
Aは慌ててBに駆け寄ると、Bは焦点の定まらない虚ろな目で虚空を見つめている。
体を揺すったり、頬を張ったりしてみても、全く正気を取り戻す様子がない。
そこでAは慌ててBを背負うようにして山を降りた。
その後、1日経っても、Bは正気に戻らなかった。
家族のものは山の物怪にでも憑かれたのだと思い、近所の寺に連れて行きお祓いを受けさせた。
しかし、Bが正気に戻ることはなかった。
(続きは『続きを読む』をクリック)
俺はド田舎で兼業農家をやってるんだが、農作業やってる時にふと気になったことがあって、それをウチの爺さんに訊ねてみたんだ。
その時に聞いた話が個人的に怖かったので投下。
長文となってしまって申し訳ない、長文NGの人はスルーおながいします。
農作業でビニールシートを固定したりすると時等に、木の杭を使用することがあるんだが、ウチで使ってる木の杭には、全てある一文字の漢字が彫りこんである。
今まで、特に気にしていなかったんだが、近所の農家で使ってる杭を見てみたところそんな文字は書いてない。
ウチの杭と余所の杭を見分けるための目印かとも思ったのだが、彫ってある漢字は、ウチの苗字と何の関係も無い字だったので不思議に思い、ウチの爺さんにその理由を聞いてみた。
爺さんの父親(俺の曾爺さんにあたる)から聞いた話で、自分が直接体験したことではないから、真偽の程はわからんがとの前置きをした後、爺さんはその理由を話してくれた。
大正時代の初め、爺さんが生まれる前、曾爺さんが若かりし頃の話。
事の発端は、曾爺さんの村に住む若者二人(A、B)が、薪を求めて山に入ったことから始まる。
二人は山に入り、お互いの姿が確認できる距離で薪集めに勤しんでいた。
正午に近くになり、Aが
「そろそろメシにするか」
ともう一人にと声をかけようとした時だった。
突然、Bが
「ああああアアアああアあアアァァァああぁぁぁアアアァァァァアあああああああああああああアアアア」
人間にかくも大きな叫び声が上げられるのかと思うほどの絶叫を上げた。
突然の出来事にAが呆然としている中、Bは肺の中空気を出し切るまで絶叫を続け、その後、ガクリと地面に崩れ落ちた。
Aは慌ててBに駆け寄ると、Bは焦点の定まらない虚ろな目で虚空を見つめている。
体を揺すったり、頬を張ったりしてみても、全く正気を取り戻す様子がない。
そこでAは慌ててBを背負うようにして山を降りた。
その後、1日経っても、Bは正気に戻らなかった。
家族のものは山の物怪にでも憑かれたのだと思い、近所の寺に連れて行きお祓いを受けさせた。
しかし、Bが正気に戻ることはなかった。
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点呼
2013.12.11 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
592 本当にあった怖い名無し sage 05/03/08 02:16:31 ID:mtl64/1b0
ここに書くべきかどうか悩みましたが。
去年、小学校の同窓会やったんです。
担任の先生も来てくれました。会うのは20年ぶりで、もうよぼよぼでしたけど、来てくれて嬉しかったです。
酒飲んで、盛り上がって、先生もすごく上機嫌で。で、訊いてみたんですよ。
「先生、このクラスの一番の思い出って何ですか?」
って。
もう酔っ払っていた先生は「うーん」と少し考え込んで、「あ」と小さい声を出したんです。
そして、目を細めながら、
「あの林間学校は不思議だったなぁ、と今でも思うんよ。お前らのクラスは全員で30人でな、覚えやすくてな。そんで、ボンファイアしたとき、点呼を取ってな、そしたら31人おるんよ。もう一度数えても31や。おかしいなぁ思うて顔をじっくり見ても、誰が増えてんのかわからんのや」
その瞬間、同窓会の場は凍りつきました。
ここに書くべきかどうか悩みましたが。
去年、小学校の同窓会やったんです。
担任の先生も来てくれました。会うのは20年ぶりで、もうよぼよぼでしたけど、来てくれて嬉しかったです。
酒飲んで、盛り上がって、先生もすごく上機嫌で。で、訊いてみたんですよ。
「先生、このクラスの一番の思い出って何ですか?」
って。
もう酔っ払っていた先生は「うーん」と少し考え込んで、「あ」と小さい声を出したんです。
そして、目を細めながら、
「あの林間学校は不思議だったなぁ、と今でも思うんよ。お前らのクラスは全員で30人でな、覚えやすくてな。そんで、ボンファイアしたとき、点呼を取ってな、そしたら31人おるんよ。もう一度数えても31や。おかしいなぁ思うて顔をじっくり見ても、誰が増えてんのかわからんのや」
その瞬間、同窓会の場は凍りつきました。
4年前の部屋
2013.12.10 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
584 本当にあった怖い名無し sage 05/03/08 00:10:34 ID:Lt6Tujp00
じゃあ昼間の話をしてやろう。絶対に夢なんかじゃない。
あれは俺が5年生の頃だった。
俺の家族はその時アパートの3階に住んでいたんだ。
あるとき上に住んでいた4階の住人が引っ越した。
夜中とか結構ドタバタうるさい所だったんで、正直ラッキーぐらいに思っていた。
次の日、弟が俺をその4階の部屋の前まで引っ張って行って、
「いいもの見せてあげるよ」
と言った。
「ほら、ここの家鍵が閉まってないんだぜ」
本当だ。きっと住人が出て行くときに閉め忘れて、大家もチェックをするのを忘れたまま帰ってしまったんだろう。
もちろん家具などは運び出されてしまっていてもう無いが、自分の家とまったく同じ家具の無い部屋の中にいると、不思議にワクワクしてくる。
俺達はその部屋を秘密基地にすることに決めた。友達にだって内緒だ。
(続きは『続きを読む』をクリック)
じゃあ昼間の話をしてやろう。絶対に夢なんかじゃない。
あれは俺が5年生の頃だった。
俺の家族はその時アパートの3階に住んでいたんだ。
あるとき上に住んでいた4階の住人が引っ越した。
夜中とか結構ドタバタうるさい所だったんで、正直ラッキーぐらいに思っていた。
次の日、弟が俺をその4階の部屋の前まで引っ張って行って、
「いいもの見せてあげるよ」
と言った。
「ほら、ここの家鍵が閉まってないんだぜ」
本当だ。きっと住人が出て行くときに閉め忘れて、大家もチェックをするのを忘れたまま帰ってしまったんだろう。
もちろん家具などは運び出されてしまっていてもう無いが、自分の家とまったく同じ家具の無い部屋の中にいると、不思議にワクワクしてくる。
俺達はその部屋を秘密基地にすることに決めた。友達にだって内緒だ。
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