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間違いなく父親の姿だった
2021.08.15 (Sun) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
299:本当にあった怖い名無し:2012/12/13(木)04:13:06.37ID:7OF/aRmy0
けっこう以前の話だけど。
父親が病気で亡くなって、葬式、火葬までが済んで丁度1週間目の深夜3時か4時頃。
寝床でふと違和感で目覚めた。
身体の右側を下にして、部屋の襖戸に背を向けるカタチで横になっていたのだが、左腕の肘辺りを誰かにガッシリ掴まれ、襖戸の方向へグイグイ引っ張られている。
身体が引き起こされるかというほどの勢いに驚き、左腕の方を見ても誰も居ない。
しかし見えない何者かは引っ張り続けている。
その時は怖さは何故か感じず、
『何だコレ?』
と思った。
で、視線を元の方へ戻したら、室内に、目の前に、亡くなった父親が居た。
外の街灯の薄明かりのせいでハッキリ見えている。
生前、家でくつろぐ時に着ていたシャツとスウェットのズボン姿で、何故か膝立ちで、少し前屈みにこちらの顔を覗きこむ様にしている。
体格も髪型も顔の輪郭も全く間違いない。
ただ、顔の目鼻立ちの辺りだけが逆光の影の様になって見えない。
そして、全体的に霞みがかかった様な、粒子の粗い様な、いくらか平面的な感じに見えている。
父親は何かを話しかけていた様で、口元がゆっくり動いていたが、何か良く聞き取れなかった。
その状態が、自分の感覚として十秒~二十秒少々は続いたろうか。
突然、そう、本当に突然に父親は消えてしまった。
と同時に左腕を引っ張られる感覚も消えた。
全く恐怖は感じなかった。
今書いて読み返しても怖く無いし、読んでくれた人も全く怖く無いだろう。
でも、だれが認め無くても認めても、科学や医学で説明出来ようが出来まいが、これは厳然たる実体験。ウソも誇張も1つも無い事実の話。
何年も経った今でもリアルに詳細まで思い出せる。
多分一生忘れない。自分は亡くなった父親が訪ねて来てくれたと信じている。
301:本当にあった怖い名無し:2012/12/13(木)06:25:56.20ID:7OF/aRmy0
>>299の出来事には続きと言うか、これに繋がる話がある。
それは、この亡くなった父は、子供の頃から霊的体験や不思議な体験をたくさんしてるけど、入院中の父親(私の祖父)が病院で亡くなる同時刻に家で会って会話までしてる。
詳細は、まず私の祖父は生前、詩吟の先生や剣舞の先生をしていて、かなりお洒落な人だった。
いつも根付けや鈴を腰から下げて、近くを歩くと鈴の音が聞こえたそうだ。
で、ある病気で入院中だった時、いよいよ意識も無く容態が悪化して、私の母や叔母達女手が付きっきりになった頃から、自宅の周りや中で、祖父の根付けの鈴の音が聞こえる様になった。
猫鈴や、普通にある物とは違う鈴なので音を聞いた私の父や叔父、叔母達は父親(私の祖父)が身体を抜けて様子を見に家に来てると思っていた。
そしてある深夜。
私の父と叔父の二人だけで留守番の時、例の鈴の音で二人同時に目覚めた。
様子を伺っていると、どうも家の周りを一定のスピードで歩き続けている様子。
いくら特徴的な鈴の音でも家の外をまわっているものがハッキリ聞こえる時点で、物理的な音とは違ったのかも知れない。
やがて鈴の音は家の裏手の木戸を通り、裏庭の砂利道を歩く足音と共に母屋の勝手口の方へ近づく。鍵はかけてある。
昔の家なので続き間になっていて、襖がみんな開けてあった為、暗い勝手口の様子がそのまま見えていた。
やがて鈴の音、足音と共に勝手口の戸の磨りガラス越しにお洒落な外出用の着物を着た父親(私の祖父)の姿が見てとれた。手を戸にかけて開けようとしている。
それを見ながら、
『かかっている鍵を開ける為に近づいてしまって良いものか』
を二人共に考えていると、ガラ、ガラガラ、と祖父が戸を普通に開けてしまった。全く元気そうな普通の状態の、その姿を少々パニック気味に凝視していると、
『何だ、お前ら何やってんだ、早くしないと俺は行っちゃうぞ!?』
……そう一言怒鳴りつける様に言うと、その姿は夜の闇にすっと消えた。戸も閉じたままだ。
その瞬間に黒電話のベルがけたたましく鳴った。電話の内容は、入院中の父親(祖父)が、たった今亡くなった事を告げる、病院からのものだった……。
302:本当にあった怖い名無し:2012/12/13(木)06:28:20.76ID:7OF/aRmy0
>>301の続き
と、以上の様な話しを何度か生前の父から聴いた。
今でもこれは事実だったと思ってる。
で、こんな話を聴くたび、
『いつの日か先に死んだ方が、可能なら何とかして会いに来よう、死後の様子や事柄を、何とか伝えてみよう』
と約束したものでした。
だから、父はその約束を私に果たそうとして、『葬式後丁度1週間』という節目の時に来てくれたのではないかな、と今でも思っています。
300:本当にあった怖い名無し:2012/12/13(木)04:35:35.65ID:ZFHxdm6A0
>>299
あなたのことを連れて行こうとしてないか?
303:本当にあった怖い名無し:2012/12/13(木)06:42:02.57ID:7OF/aRmy0
>>300
うん、少し、そうかもなって思っていた時期もあったけど、あまり気にならなくなったよ。
ちなみに、というか、母も父より前に亡くなっていて、こちらは主に『声、言葉がハッキリ聞こえた』事が何度か在った。姿も一度だけ見た。
後は『夢』明らかに普通とは思えない連続性のある夢を見たよ。
引用元:本当に体験した霊体験 2
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1347861115/299-303
.
けっこう以前の話だけど。
父親が病気で亡くなって、葬式、火葬までが済んで丁度1週間目の深夜3時か4時頃。
寝床でふと違和感で目覚めた。
身体の右側を下にして、部屋の襖戸に背を向けるカタチで横になっていたのだが、左腕の肘辺りを誰かにガッシリ掴まれ、襖戸の方向へグイグイ引っ張られている。
身体が引き起こされるかというほどの勢いに驚き、左腕の方を見ても誰も居ない。
しかし見えない何者かは引っ張り続けている。
その時は怖さは何故か感じず、
『何だコレ?』
と思った。
で、視線を元の方へ戻したら、室内に、目の前に、亡くなった父親が居た。
外の街灯の薄明かりのせいでハッキリ見えている。
生前、家でくつろぐ時に着ていたシャツとスウェットのズボン姿で、何故か膝立ちで、少し前屈みにこちらの顔を覗きこむ様にしている。
体格も髪型も顔の輪郭も全く間違いない。
ただ、顔の目鼻立ちの辺りだけが逆光の影の様になって見えない。
そして、全体的に霞みがかかった様な、粒子の粗い様な、いくらか平面的な感じに見えている。
父親は何かを話しかけていた様で、口元がゆっくり動いていたが、何か良く聞き取れなかった。
その状態が、自分の感覚として十秒~二十秒少々は続いたろうか。
突然、そう、本当に突然に父親は消えてしまった。
と同時に左腕を引っ張られる感覚も消えた。
全く恐怖は感じなかった。
今書いて読み返しても怖く無いし、読んでくれた人も全く怖く無いだろう。
でも、だれが認め無くても認めても、科学や医学で説明出来ようが出来まいが、これは厳然たる実体験。ウソも誇張も1つも無い事実の話。
何年も経った今でもリアルに詳細まで思い出せる。
多分一生忘れない。自分は亡くなった父親が訪ねて来てくれたと信じている。
301:本当にあった怖い名無し:2012/12/13(木)06:25:56.20ID:7OF/aRmy0
>>299の出来事には続きと言うか、これに繋がる話がある。
それは、この亡くなった父は、子供の頃から霊的体験や不思議な体験をたくさんしてるけど、入院中の父親(私の祖父)が病院で亡くなる同時刻に家で会って会話までしてる。
詳細は、まず私の祖父は生前、詩吟の先生や剣舞の先生をしていて、かなりお洒落な人だった。
いつも根付けや鈴を腰から下げて、近くを歩くと鈴の音が聞こえたそうだ。
で、ある病気で入院中だった時、いよいよ意識も無く容態が悪化して、私の母や叔母達女手が付きっきりになった頃から、自宅の周りや中で、祖父の根付けの鈴の音が聞こえる様になった。
猫鈴や、普通にある物とは違う鈴なので音を聞いた私の父や叔父、叔母達は父親(私の祖父)が身体を抜けて様子を見に家に来てると思っていた。
そしてある深夜。
私の父と叔父の二人だけで留守番の時、例の鈴の音で二人同時に目覚めた。
様子を伺っていると、どうも家の周りを一定のスピードで歩き続けている様子。
いくら特徴的な鈴の音でも家の外をまわっているものがハッキリ聞こえる時点で、物理的な音とは違ったのかも知れない。
やがて鈴の音は家の裏手の木戸を通り、裏庭の砂利道を歩く足音と共に母屋の勝手口の方へ近づく。鍵はかけてある。
昔の家なので続き間になっていて、襖がみんな開けてあった為、暗い勝手口の様子がそのまま見えていた。
やがて鈴の音、足音と共に勝手口の戸の磨りガラス越しにお洒落な外出用の着物を着た父親(私の祖父)の姿が見てとれた。手を戸にかけて開けようとしている。
それを見ながら、
『かかっている鍵を開ける為に近づいてしまって良いものか』
を二人共に考えていると、ガラ、ガラガラ、と祖父が戸を普通に開けてしまった。全く元気そうな普通の状態の、その姿を少々パニック気味に凝視していると、
『何だ、お前ら何やってんだ、早くしないと俺は行っちゃうぞ!?』
……そう一言怒鳴りつける様に言うと、その姿は夜の闇にすっと消えた。戸も閉じたままだ。
その瞬間に黒電話のベルがけたたましく鳴った。電話の内容は、入院中の父親(祖父)が、たった今亡くなった事を告げる、病院からのものだった……。
302:本当にあった怖い名無し:2012/12/13(木)06:28:20.76ID:7OF/aRmy0
>>301の続き
と、以上の様な話しを何度か生前の父から聴いた。
今でもこれは事実だったと思ってる。
で、こんな話を聴くたび、
『いつの日か先に死んだ方が、可能なら何とかして会いに来よう、死後の様子や事柄を、何とか伝えてみよう』
と約束したものでした。
だから、父はその約束を私に果たそうとして、『葬式後丁度1週間』という節目の時に来てくれたのではないかな、と今でも思っています。
300:本当にあった怖い名無し:2012/12/13(木)04:35:35.65ID:ZFHxdm6A0
>>299
あなたのことを連れて行こうとしてないか?
303:本当にあった怖い名無し:2012/12/13(木)06:42:02.57ID:7OF/aRmy0
>>300
うん、少し、そうかもなって思っていた時期もあったけど、あまり気にならなくなったよ。
ちなみに、というか、母も父より前に亡くなっていて、こちらは主に『声、言葉がハッキリ聞こえた』事が何度か在った。姿も一度だけ見た。
後は『夢』明らかに普通とは思えない連続性のある夢を見たよ。
引用元:本当に体験した霊体験 2
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1347861115/299-303
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ここに決めました
2021.08.14 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
548:本当にあった怖い名無し:2021/06/15(火)13:54:45.61ID:rOQ3rtXP0.net
これは不動産屋に勤めていた頃の話なのだけれど。
オープンハウスって皆は知っているだろうか。
新築やら中古やら一戸建てとかマンションの一室を土日に開放して、物件を誰でも見ることが出来る状態にして、買主さんを探すイベントなんだよね。
前にいた会社は、毎週土曜日と日曜日に必ずオープンハウスを実施してたんだ。
で、来場者には必ずアンケート書いてもらうのね。
形式上はQUOカードをプレゼントしたいからってことで、本当の目的は顧客名簿を手に入れるためなんだけどさ。
いつだったか、後輩と同期とでだいぶ溜まっていたアンケートをまとめないといけなくなって、作業を始めたんだよ。
そしたら後輩の女の子がさ
「あれ、またこの女の人来てますね」
って、ある人のアンケートを取り出してきたわけ。
情報自体は普通の女性の方。
50代くらいだったかな、連絡先と備考以外は全部きちんと物件についての感想や選択肢を埋めてくれている人だったよ。
もっとも、連絡先控えてないと名簿としては意味が半減しちゃうから、店長には怒られちゃうんだけどね。
でもね、物件ごとに集計続けていくうちに、おかしなことに気が付いたんだよね。
毎回必ずと言っていいほど、この女の人が物件に来てる。
でもさ、3人ともこの女性がどんな人だったのか覚えてない。
それどころか、誰も接客してないはずの物件にすら、この人のアンケートが必ず入ってる。
正直、不気味だったもんだから、その女の人のアンケートだけ捨てちゃったんだよね。
次の週だったかな、オープンハウス終わって事務所戻ってきたらさ、事務所の机で後輩が大泣きしてるの。
なんかあったんか、って聞いたら1枚のアンケートをこっちに渡してきてね。この時点で嫌な予感しかしなかった。
まあ、予想通りその例の女の人のアンケートだったんだけど、いつもと違う点が一つだけあった。
アンケートって、大体最後に備考欄あるよね。自由に意見書き込めるスペースみたいなやつ。あそこにさ
「ありがとうございます、ここに決めました」
って。
結局、そこから2ヶ月くらいしてから、その物件別のオーナーさんに無事に売却できたんだけどね。
オーナーさんに言うべきだったのかな、「先客」がいますって。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?362
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1617288162/548
.
これは不動産屋に勤めていた頃の話なのだけれど。
オープンハウスって皆は知っているだろうか。
新築やら中古やら一戸建てとかマンションの一室を土日に開放して、物件を誰でも見ることが出来る状態にして、買主さんを探すイベントなんだよね。
前にいた会社は、毎週土曜日と日曜日に必ずオープンハウスを実施してたんだ。
で、来場者には必ずアンケート書いてもらうのね。
形式上はQUOカードをプレゼントしたいからってことで、本当の目的は顧客名簿を手に入れるためなんだけどさ。
いつだったか、後輩と同期とでだいぶ溜まっていたアンケートをまとめないといけなくなって、作業を始めたんだよ。
そしたら後輩の女の子がさ
「あれ、またこの女の人来てますね」
って、ある人のアンケートを取り出してきたわけ。
情報自体は普通の女性の方。
50代くらいだったかな、連絡先と備考以外は全部きちんと物件についての感想や選択肢を埋めてくれている人だったよ。
もっとも、連絡先控えてないと名簿としては意味が半減しちゃうから、店長には怒られちゃうんだけどね。
でもね、物件ごとに集計続けていくうちに、おかしなことに気が付いたんだよね。
毎回必ずと言っていいほど、この女の人が物件に来てる。
でもさ、3人ともこの女性がどんな人だったのか覚えてない。
それどころか、誰も接客してないはずの物件にすら、この人のアンケートが必ず入ってる。
正直、不気味だったもんだから、その女の人のアンケートだけ捨てちゃったんだよね。
次の週だったかな、オープンハウス終わって事務所戻ってきたらさ、事務所の机で後輩が大泣きしてるの。
なんかあったんか、って聞いたら1枚のアンケートをこっちに渡してきてね。この時点で嫌な予感しかしなかった。
まあ、予想通りその例の女の人のアンケートだったんだけど、いつもと違う点が一つだけあった。
アンケートって、大体最後に備考欄あるよね。自由に意見書き込めるスペースみたいなやつ。あそこにさ
「ありがとうございます、ここに決めました」
って。
結局、そこから2ヶ月くらいしてから、その物件別のオーナーさんに無事に売却できたんだけどね。
オーナーさんに言うべきだったのかな、「先客」がいますって。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?362
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1617288162/548
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半同棲中の頃の話
2021.08.13 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
91:本当にあった怖い名無し:2007/08/13(月)00:36:54ID:Dy/2PPrI0
もう二十年は経っていますが、あまりに嫌な思いをしたのでここでお話します
当時、お付き合いをしていた男性と半同棲をしていたのですが初めてその部屋に入った時から嫌な重みがあったのです。
ですが、私もまだ10代だったのでスキという気持ちのほうが多かったのでしょう
無視していつまでも居座っていたのです。
何度か寝ているときに変な音がしたり私達以外の気配はしてました。
でも、決定的な「何か」が居ると私だけが知ったのです。
注意(相手はスタンドで働いてその部屋は仕事場の目の前のマンションの1DKでした)
92:本当にあった怖い名無し:2007/08/13(月)00:46:10ID:Dy/2PPrI0
その日も同じ様な時間を彼と過ごして私達は眠りについたのでしたが私はどうしても眠ることが出来なかったのです
だって、私達以外の誰かが居る気配がするんです
そして私に自分の存在を知らせようとしているんです。
まずは、お風呂でたまたま残していた湯船に手を入れてその後「ポタポタ」と音をワザとたてて落とすのです。
でも、私は気付かない振りをして寝ていました。
次はガラス張りのキッチンとの格子戸をガタガタっと人が体当たりした位の大きな音をたてたのです。
さすがに彼も起きると思ったのですが、死んだように寝ていました
私は
「だんだん近付いている」
と怖くなったのです・・・
93:本当にあった怖い名無し:2007/08/13(月)00:52:56ID:Dy/2PPrI0
「もう嫌っ」
と思って布団を被っていました。
(何故かその日だけはベットには寝なかった)
すると、私達の周りを爪で掻き毟る音がしたのです。
短い毛足のカーペットを這いずりまわる感じです。
「ガリガリッ。ズルズルッ」
それを私達の布団の周りを何週もするのです。
何時間が経ったのかも解りません
当然眠れなかったし、布団を被っていましたが明け方の日が出て来たことに気付いたのです
94:本当にあった怖い名無し:2007/08/13(月)01:08:22ID:Dy/2PPrI0
すると、ベランダに向かってカーペットがきしむ音をさせながら出て行ったのです
私も緊張感が無くなったのか、その後の事はわからないくらい寝てしまったのです
起きたら彼は仕事に出ていました(後に聞いたのですが起こしても私はビクともしないくらい寝ていたらしい)
疲れきっていましたが、私は何気なくすぐ下の(私達の部屋は2Fでした)お店に行ったら本当に偶然に慕っていた先輩が働いていたのです。
「こんな処にまで買い物に来るんだ」
なんて他愛もない話をしていましたがふと
「ネエネエ、知ってる?このお店のすぐ上の部屋って何ヶ月か前に水商売をしていた中年女性が亡くなったのよ」
と言ったのです。
これで察しがつきました。
彼女の死因は解らないままですが、玄関に向かって出て行こうとした形で亡くなっていたそうです。
這いずり回った音も何も全部その人の死に際の事だったのですね。
最近ですが、たまたまその前を通りましたが未だにマンションはありました
そして、今何かと傍に嫌な音を立てています。
しかも、下の方で。。。。
長文失礼致しました。
そして、これはかなり省いて話しましたがフィクションや過剰な話は一切していません。
95:本当にあった怖い名無し:2007/08/13(月)07:21:29ID:uB6Z+vim0
20年前かあ・・・
えーと、あの、ステキな40代になってくださいね。
引用元:実話恐怖体験談 八談目
https://hobby10.5ch.net/test/read.cgi/occult/1186421057/91-95
.
もう二十年は経っていますが、あまりに嫌な思いをしたのでここでお話します
当時、お付き合いをしていた男性と半同棲をしていたのですが初めてその部屋に入った時から嫌な重みがあったのです。
ですが、私もまだ10代だったのでスキという気持ちのほうが多かったのでしょう
無視していつまでも居座っていたのです。
何度か寝ているときに変な音がしたり私達以外の気配はしてました。
でも、決定的な「何か」が居ると私だけが知ったのです。
注意(相手はスタンドで働いてその部屋は仕事場の目の前のマンションの1DKでした)
92:本当にあった怖い名無し:2007/08/13(月)00:46:10ID:Dy/2PPrI0
その日も同じ様な時間を彼と過ごして私達は眠りについたのでしたが私はどうしても眠ることが出来なかったのです
だって、私達以外の誰かが居る気配がするんです
そして私に自分の存在を知らせようとしているんです。
まずは、お風呂でたまたま残していた湯船に手を入れてその後「ポタポタ」と音をワザとたてて落とすのです。
でも、私は気付かない振りをして寝ていました。
次はガラス張りのキッチンとの格子戸をガタガタっと人が体当たりした位の大きな音をたてたのです。
さすがに彼も起きると思ったのですが、死んだように寝ていました
私は
「だんだん近付いている」
と怖くなったのです・・・
93:本当にあった怖い名無し:2007/08/13(月)00:52:56ID:Dy/2PPrI0
「もう嫌っ」
と思って布団を被っていました。
(何故かその日だけはベットには寝なかった)
すると、私達の周りを爪で掻き毟る音がしたのです。
短い毛足のカーペットを這いずりまわる感じです。
「ガリガリッ。ズルズルッ」
それを私達の布団の周りを何週もするのです。
何時間が経ったのかも解りません
当然眠れなかったし、布団を被っていましたが明け方の日が出て来たことに気付いたのです
94:本当にあった怖い名無し:2007/08/13(月)01:08:22ID:Dy/2PPrI0
すると、ベランダに向かってカーペットがきしむ音をさせながら出て行ったのです
私も緊張感が無くなったのか、その後の事はわからないくらい寝てしまったのです
起きたら彼は仕事に出ていました(後に聞いたのですが起こしても私はビクともしないくらい寝ていたらしい)
疲れきっていましたが、私は何気なくすぐ下の(私達の部屋は2Fでした)お店に行ったら本当に偶然に慕っていた先輩が働いていたのです。
「こんな処にまで買い物に来るんだ」
なんて他愛もない話をしていましたがふと
「ネエネエ、知ってる?このお店のすぐ上の部屋って何ヶ月か前に水商売をしていた中年女性が亡くなったのよ」
と言ったのです。
これで察しがつきました。
彼女の死因は解らないままですが、玄関に向かって出て行こうとした形で亡くなっていたそうです。
這いずり回った音も何も全部その人の死に際の事だったのですね。
最近ですが、たまたまその前を通りましたが未だにマンションはありました
そして、今何かと傍に嫌な音を立てています。
しかも、下の方で。。。。
長文失礼致しました。
そして、これはかなり省いて話しましたがフィクションや過剰な話は一切していません。
95:本当にあった怖い名無し:2007/08/13(月)07:21:29ID:uB6Z+vim0
20年前かあ・・・
えーと、あの、ステキな40代になってくださいね。
引用元:実話恐怖体験談 八談目
https://hobby10.5ch.net/test/read.cgi/occult/1186421057/91-95
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96歳で大往生したうちの祖母から聞いた話です
2021.07.30 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
674:本当にあった怖い名無し:2021/06/21(月)20:28:42.00ID:QoJ4rAUk0.net
十数年前に、96歳で大往生したうちの祖母から聞いた話です。
明治の終わりから大正の始めにかけて頃のことですね。
祖母は麹屋で生まれ、そこは酒造もしていて、子どもの頃は、かなり裕福な暮らしをしたそうです。
使用人がたくさんおり、今となっては誰が誰やら記憶があいまいだとも話してました。
祖母が数え8歳のとき、4つほど年上の少女が子守に雇われてきていました。
その子は祖母には優しかったものの、赤ん坊のあつかいがぞんざいで、他の女の使用人によくしかられて泣いていたそうです。
また、胸が痛いと訴えてしゃがみ込んでいるのを何度も見たことがありました。
ある秋の晴れた日だったそうです。
祖母が庭に出たところ、子守の子が赤ん坊を負ぶったまま、うつ伏せに地面に手をついていて、赤ん坊が背中でわんわん大泣きしていました。
「だいじょうぶか」
と祖母が近寄って声をかけると、なぜか顔を向こうに向けたまま、
「この赤ん坊、泣いて泣いてしょうがないから食っていいか」
と言ったんだそうです。祖母は最初、何を言ってるかわかりませんでした。
「食っていいか、赤ん坊」
その子がもう一度ささやいたので、祖母の弟を食う、という意味だと察したんです。
「だめ、そんなのだめ」
祖母が慌ててとめると、子守の子は
「そうかやはり跡継ぎは惜しいか。じゃあこれを食おう」
そう言って祖母のほうを向きました。顔が盛り上がったように浮いて、赤い筋がいくつもついていたそうです。
獣臭いにおいがしました。
子守の子は祖母の見ている前で、自分の顔の皮を下からべりべりと引き剥がし、丸めてぱくっと一口で食べたんだそうです。
祖母は
「きゃっ」
と叫んでその場に倒れ、そのとき
「くけー」
という甲高い鳴き声が聞こえたように思ったということです。
675:本当にあった怖い名無し:2021/06/21(月)20:29:55.62ID:QoJ4rAUk0.net
気がつくと屋敷の仏間に寝かされていて、まわりに人がたくさん集まっていました。
母親の顔があったので
「弟は」
と聞くと、別室から抱いてきて見せてくれました。
なんでも、祖母が倒れていた近くの草むらで、ねんねこにくるまれたまま眠っていたんということでした。
子守の子は納屋の藁にうつ伏せに倒れているのが見つかり、抱き起こすと、まあるい形に顔の皮が剥がされていたんだそうです。
ただ、その他に体に傷ついたところはなく、医者の見立ては、心臓の病で亡くなったものということになりました。
このことは祖母には知らされず、ずいぶん後になってわかったと言っていました。
こんなのが狐です。
この出来事があった冬です。その地で大々的に狐狩りが行われたんです。
滅多にないことだと祖母は話してました。
狐は神様のお使いだから大事にされていて、ふだんは猟師もまず狩ることはしなかったと。
ところが先の話の子守の子の父親が猟師で、病死であったとしても、娘の顔の皮を剥いて食った狐に悪感情を持つのは当然だったと思います。
あちこちから鉄砲撃ち仲間を集めて、集落の裏山に入りました。
676:本当にあった怖い名無し:2021/06/21(月)20:30:59.73ID:QoJ4rAUk0.net
この地方では犬を連れた狩りはあまり行われず、集団でやる流儀でした。
だから、山が雪に覆われて獲物の姿がよく見える冬を待っていたんです。
それは凄惨なものであったと祖母は話しました。
もちろん祖母が狩りについていったのではなく、話を聞いただけでしょうが、
雄雌関係なく、仔を孕んでいても容赦なく撃ち殺したそうです。
巣穴を見つけたら、生まれたばかりの子ギツネでも引きずり出し、後足をつかんで立木に頭を打ちつけてみな、殺しました。
そして祖母の屋敷の納屋の前にうずたかく死骸が積み上げられたんです。
これは麹屋の当主も承知のことでしたから。
祖母もその様子は見てて、血の臭いと獣臭さでむんむんしたと言っていました。
子守の父親は、その中から毛並みのよいのを何匹か選んで防寒の毛皮用とし、猟師仲間にも配ると、あとは野っ原に運んで大きな穴を掘って放り込み、火をつけて燃やしてしまったんだそうです。
父親の猟師は、しばらく誇らしげに狐の毛の装束を着ていましたが、次第に山に出ることが少なくなり、家に引きこもってしまいました。
そのうち狐の毛の装束を手に持ってその地の旦那寺を訪れ、こう言ったんだそうです。
「この毛皮、はじめのうちはあったかくてよかったが、だんだんに声が聞こえるようになった」
「どんな声ですか」
と住職が聞くと、
「死んだ娘の声でよ。オラ死んで狐に生まれ変わってたのに、すぐまたお父に殺されたって」
677:本当にあった怖い名無し:2021/06/21(月)20:32:00.94ID:QoJ4rAUk0.net
あまりの話に、住職は毛皮を預かって勤行のたびに本堂で経を読みかけておりましたが、ある朝板戸を開けたとたん、一匹の狐が飛び込んできて、毛皮を口に咥えて植え込みの中へ消えたんだそうです。
その日の午前のうちに、死んだ女の子の弟が、父親の猟師が囲炉裏に倒れ込んで死んでいるのを見つけました。
寺に預けた毛皮を身にまとい、銃で自分の口を撃ち抜いていたということでした。
・・・猟師の死の顛末は、祖母が大人になってから聞いた話とのことです。
その地方では、経済成長期に狐はかなり減少しましたが、今は過疎化が進んで、また増えてきているようです。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?362
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1617288162/674-677
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十数年前に、96歳で大往生したうちの祖母から聞いた話です。
明治の終わりから大正の始めにかけて頃のことですね。
祖母は麹屋で生まれ、そこは酒造もしていて、子どもの頃は、かなり裕福な暮らしをしたそうです。
使用人がたくさんおり、今となっては誰が誰やら記憶があいまいだとも話してました。
祖母が数え8歳のとき、4つほど年上の少女が子守に雇われてきていました。
その子は祖母には優しかったものの、赤ん坊のあつかいがぞんざいで、他の女の使用人によくしかられて泣いていたそうです。
また、胸が痛いと訴えてしゃがみ込んでいるのを何度も見たことがありました。
ある秋の晴れた日だったそうです。
祖母が庭に出たところ、子守の子が赤ん坊を負ぶったまま、うつ伏せに地面に手をついていて、赤ん坊が背中でわんわん大泣きしていました。
「だいじょうぶか」
と祖母が近寄って声をかけると、なぜか顔を向こうに向けたまま、
「この赤ん坊、泣いて泣いてしょうがないから食っていいか」
と言ったんだそうです。祖母は最初、何を言ってるかわかりませんでした。
「食っていいか、赤ん坊」
その子がもう一度ささやいたので、祖母の弟を食う、という意味だと察したんです。
「だめ、そんなのだめ」
祖母が慌ててとめると、子守の子は
「そうかやはり跡継ぎは惜しいか。じゃあこれを食おう」
そう言って祖母のほうを向きました。顔が盛り上がったように浮いて、赤い筋がいくつもついていたそうです。
獣臭いにおいがしました。
子守の子は祖母の見ている前で、自分の顔の皮を下からべりべりと引き剥がし、丸めてぱくっと一口で食べたんだそうです。
祖母は
「きゃっ」
と叫んでその場に倒れ、そのとき
「くけー」
という甲高い鳴き声が聞こえたように思ったということです。
675:本当にあった怖い名無し:2021/06/21(月)20:29:55.62ID:QoJ4rAUk0.net
気がつくと屋敷の仏間に寝かされていて、まわりに人がたくさん集まっていました。
母親の顔があったので
「弟は」
と聞くと、別室から抱いてきて見せてくれました。
なんでも、祖母が倒れていた近くの草むらで、ねんねこにくるまれたまま眠っていたんということでした。
子守の子は納屋の藁にうつ伏せに倒れているのが見つかり、抱き起こすと、まあるい形に顔の皮が剥がされていたんだそうです。
ただ、その他に体に傷ついたところはなく、医者の見立ては、心臓の病で亡くなったものということになりました。
このことは祖母には知らされず、ずいぶん後になってわかったと言っていました。
こんなのが狐です。
この出来事があった冬です。その地で大々的に狐狩りが行われたんです。
滅多にないことだと祖母は話してました。
狐は神様のお使いだから大事にされていて、ふだんは猟師もまず狩ることはしなかったと。
ところが先の話の子守の子の父親が猟師で、病死であったとしても、娘の顔の皮を剥いて食った狐に悪感情を持つのは当然だったと思います。
あちこちから鉄砲撃ち仲間を集めて、集落の裏山に入りました。
676:本当にあった怖い名無し:2021/06/21(月)20:30:59.73ID:QoJ4rAUk0.net
この地方では犬を連れた狩りはあまり行われず、集団でやる流儀でした。
だから、山が雪に覆われて獲物の姿がよく見える冬を待っていたんです。
それは凄惨なものであったと祖母は話しました。
もちろん祖母が狩りについていったのではなく、話を聞いただけでしょうが、
雄雌関係なく、仔を孕んでいても容赦なく撃ち殺したそうです。
巣穴を見つけたら、生まれたばかりの子ギツネでも引きずり出し、後足をつかんで立木に頭を打ちつけてみな、殺しました。
そして祖母の屋敷の納屋の前にうずたかく死骸が積み上げられたんです。
これは麹屋の当主も承知のことでしたから。
祖母もその様子は見てて、血の臭いと獣臭さでむんむんしたと言っていました。
子守の父親は、その中から毛並みのよいのを何匹か選んで防寒の毛皮用とし、猟師仲間にも配ると、あとは野っ原に運んで大きな穴を掘って放り込み、火をつけて燃やしてしまったんだそうです。
父親の猟師は、しばらく誇らしげに狐の毛の装束を着ていましたが、次第に山に出ることが少なくなり、家に引きこもってしまいました。
そのうち狐の毛の装束を手に持ってその地の旦那寺を訪れ、こう言ったんだそうです。
「この毛皮、はじめのうちはあったかくてよかったが、だんだんに声が聞こえるようになった」
「どんな声ですか」
と住職が聞くと、
「死んだ娘の声でよ。オラ死んで狐に生まれ変わってたのに、すぐまたお父に殺されたって」
677:本当にあった怖い名無し:2021/06/21(月)20:32:00.94ID:QoJ4rAUk0.net
あまりの話に、住職は毛皮を預かって勤行のたびに本堂で経を読みかけておりましたが、ある朝板戸を開けたとたん、一匹の狐が飛び込んできて、毛皮を口に咥えて植え込みの中へ消えたんだそうです。
その日の午前のうちに、死んだ女の子の弟が、父親の猟師が囲炉裏に倒れ込んで死んでいるのを見つけました。
寺に預けた毛皮を身にまとい、銃で自分の口を撃ち抜いていたということでした。
・・・猟師の死の顛末は、祖母が大人になってから聞いた話とのことです。
その地方では、経済成長期に狐はかなり減少しましたが、今は過疎化が進んで、また増えてきているようです。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?362
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1617288162/674-677
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残されたキャリーバッグ
2021.07.28 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
628:本当にあった怖い名無し:2021/06/18(金)10:52:56.44ID:OJlPFISL0.net
前にあった話なんだけどね。
不動産の営業していた時に、とある中古住宅の買取の手続きをしていて、業者さんと一緒に室内の状況確認と、販売の為のリフォームの計画を立てにいったんだ。
その物件自体はよくある2階建ての中古住宅で、結構状態もいいからすぐ売れるんじゃないかなんて話をしていた。
売却理由は借金で首が回らなくなってしまって、売らざるを得なかったってよくある理由だったな。
でも、その物件で一つ不思議なことがあったんだ。
2階の一番奥の部屋、多分物置に使っていたんだと思うんだけど、そこにやたら高級そうなキャリーバッグが置かれていたんだ。
家の中にはほかに荷物なんか何もないのに、キャリーバッグが一つだけポツンと置かれているのが、なんだか異様な雰囲気だったな。
ところで、こういう会社と一個人の人が物件の売買のやり取りをするときって、基本的にお金のやりとりが終わって以降は、物件に荷物残したのなら、後はどう扱おうと文句言わないでねって内容を契約書に記載するんだ。残置物の処理について、後からもめごとになるケースがあったから、そういうのを防ぐためにね。
だから、解体屋や廃品回収の業者、後は不動産屋の人なんかは、買い取ったり作業したりする家に高価なものが残されていると、それを持って帰ったりすることって多いんだよね。ほんとはダメなんだけど、黙認されてるところも多い。
その時も、業者さんがそのキャリーバッグ持ち帰って、中開けて調べてみますよって言いだしたけど、
別に止めはしなかった。実際、後で調べてみたら結構高級なものだったみたいだし、そうなると廃棄するのももったいない。ただ、しっかり鍵がかかっていたから、その場では開けられなくて、業者さんが事務所に戻って工具使って開けてみるって言って車で持ち帰っていったんだ。
629:本当にあった怖い名無し:2021/06/18(金)10:53:59.04ID:OJlPFISL0.net
その日の夜に、業者さんから電話が来たんだよね。
キャリーバッグを工具使って開けるから、中に何が入っているか報告しますよ!って感じで。
でも、工具ガチャガチャしながら作業している業者さんと電話している途中で、おかしなことに気が付いたんだ。
なんか雑音が凄いんだよ。お祭りの人ごみのど真ん中にいる感じっていうと伝わるかな?誰か周りにいるんですか?って聞いても、誰もいないっていうし、でも作業が進むごとに雑音がどんどん酷くなっていった。
業者さんがもうちょっとで開きますよ、って言いだしたときに、その雑音が一瞬フッと消えたんだ。
スマホの電波って混線するのか?って思った次の瞬間、物凄い沢山の人の笑い声が聞こえてきたんだ。
あんまりにも怖くなって、それ開けない方がいいんじゃないんですかって言おうとしたら、
「あ、開いた」
って声が聞こえた。と思った次の瞬間には、電話切れちゃってね。
急いでかけ直したんだけど、業者さんに全くつながらなくなっちゃった。
次の日に出勤したら、業者さんのところで働いている職人さんから電話かかってきてね。
「昨日から、社長がいなくなっちゃったんですが、どこ行ったか知りませんか」
って聞かれた。申し訳ないけど、知りませんねって答えちゃった。
でも、言えないじゃない。姿消した原因が、キャリーバッグを開けたからかもなんてさ。
その後、社長さんは蒸発扱いになってしまってね。
残されたキャリーバッグは他の物件の廃棄物と一緒に業者さんが処分したみたい。
みたい、ってのは、廃品処理の業者さんがそのキャリーバッグに目を付けて持ち帰っていないとは保証できないからさ。もうどこのブランドの物かも覚えてはいないけど、真っ黒いキャリーバッグで結構しっかりしたタイプのものだったなあ。
どうしても開かないキャリーバッグを見つけた時には、むやみやたらとあけようとしないことをお薦めするよ。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?362
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1617288162/628-629
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前にあった話なんだけどね。
不動産の営業していた時に、とある中古住宅の買取の手続きをしていて、業者さんと一緒に室内の状況確認と、販売の為のリフォームの計画を立てにいったんだ。
その物件自体はよくある2階建ての中古住宅で、結構状態もいいからすぐ売れるんじゃないかなんて話をしていた。
売却理由は借金で首が回らなくなってしまって、売らざるを得なかったってよくある理由だったな。
でも、その物件で一つ不思議なことがあったんだ。
2階の一番奥の部屋、多分物置に使っていたんだと思うんだけど、そこにやたら高級そうなキャリーバッグが置かれていたんだ。
家の中にはほかに荷物なんか何もないのに、キャリーバッグが一つだけポツンと置かれているのが、なんだか異様な雰囲気だったな。
ところで、こういう会社と一個人の人が物件の売買のやり取りをするときって、基本的にお金のやりとりが終わって以降は、物件に荷物残したのなら、後はどう扱おうと文句言わないでねって内容を契約書に記載するんだ。残置物の処理について、後からもめごとになるケースがあったから、そういうのを防ぐためにね。
だから、解体屋や廃品回収の業者、後は不動産屋の人なんかは、買い取ったり作業したりする家に高価なものが残されていると、それを持って帰ったりすることって多いんだよね。ほんとはダメなんだけど、黙認されてるところも多い。
その時も、業者さんがそのキャリーバッグ持ち帰って、中開けて調べてみますよって言いだしたけど、
別に止めはしなかった。実際、後で調べてみたら結構高級なものだったみたいだし、そうなると廃棄するのももったいない。ただ、しっかり鍵がかかっていたから、その場では開けられなくて、業者さんが事務所に戻って工具使って開けてみるって言って車で持ち帰っていったんだ。
629:本当にあった怖い名無し:2021/06/18(金)10:53:59.04ID:OJlPFISL0.net
その日の夜に、業者さんから電話が来たんだよね。
キャリーバッグを工具使って開けるから、中に何が入っているか報告しますよ!って感じで。
でも、工具ガチャガチャしながら作業している業者さんと電話している途中で、おかしなことに気が付いたんだ。
なんか雑音が凄いんだよ。お祭りの人ごみのど真ん中にいる感じっていうと伝わるかな?誰か周りにいるんですか?って聞いても、誰もいないっていうし、でも作業が進むごとに雑音がどんどん酷くなっていった。
業者さんがもうちょっとで開きますよ、って言いだしたときに、その雑音が一瞬フッと消えたんだ。
スマホの電波って混線するのか?って思った次の瞬間、物凄い沢山の人の笑い声が聞こえてきたんだ。
あんまりにも怖くなって、それ開けない方がいいんじゃないんですかって言おうとしたら、
「あ、開いた」
って声が聞こえた。と思った次の瞬間には、電話切れちゃってね。
急いでかけ直したんだけど、業者さんに全くつながらなくなっちゃった。
次の日に出勤したら、業者さんのところで働いている職人さんから電話かかってきてね。
「昨日から、社長がいなくなっちゃったんですが、どこ行ったか知りませんか」
って聞かれた。申し訳ないけど、知りませんねって答えちゃった。
でも、言えないじゃない。姿消した原因が、キャリーバッグを開けたからかもなんてさ。
その後、社長さんは蒸発扱いになってしまってね。
残されたキャリーバッグは他の物件の廃棄物と一緒に業者さんが処分したみたい。
みたい、ってのは、廃品処理の業者さんがそのキャリーバッグに目を付けて持ち帰っていないとは保証できないからさ。もうどこのブランドの物かも覚えてはいないけど、真っ黒いキャリーバッグで結構しっかりしたタイプのものだったなあ。
どうしても開かないキャリーバッグを見つけた時には、むやみやたらとあけようとしないことをお薦めするよ。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?362
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1617288162/628-629
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