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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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残されたキャリーバッグ

2021.07.28 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

628:本当にあった怖い名無し:2021/06/18(金)10:52:56.44ID:OJlPFISL0.net
前にあった話なんだけどね。

不動産の営業していた時に、とある中古住宅の買取の手続きをしていて、業者さんと一緒に室内の状況確認と、販売の為のリフォームの計画を立てにいったんだ。

その物件自体はよくある2階建ての中古住宅で、結構状態もいいからすぐ売れるんじゃないかなんて話をしていた。
売却理由は借金で首が回らなくなってしまって、売らざるを得なかったってよくある理由だったな。

でも、その物件で一つ不思議なことがあったんだ。
2階の一番奥の部屋、多分物置に使っていたんだと思うんだけど、そこにやたら高級そうなキャリーバッグが置かれていたんだ。
家の中にはほかに荷物なんか何もないのに、キャリーバッグが一つだけポツンと置かれているのが、なんだか異様な雰囲気だったな。

ところで、こういう会社と一個人の人が物件の売買のやり取りをするときって、基本的にお金のやりとりが終わって以降は、物件に荷物残したのなら、後はどう扱おうと文句言わないでねって内容を契約書に記載するんだ。残置物の処理について、後からもめごとになるケースがあったから、そういうのを防ぐためにね。

だから、解体屋や廃品回収の業者、後は不動産屋の人なんかは、買い取ったり作業したりする家に高価なものが残されていると、それを持って帰ったりすることって多いんだよね。ほんとはダメなんだけど、黙認されてるところも多い。

その時も、業者さんがそのキャリーバッグ持ち帰って、中開けて調べてみますよって言いだしたけど、
別に止めはしなかった。実際、後で調べてみたら結構高級なものだったみたいだし、そうなると廃棄するのももったいない。ただ、しっかり鍵がかかっていたから、その場では開けられなくて、業者さんが事務所に戻って工具使って開けてみるって言って車で持ち帰っていったんだ。



629:本当にあった怖い名無し:2021/06/18(金)10:53:59.04ID:OJlPFISL0.net
その日の夜に、業者さんから電話が来たんだよね。
キャリーバッグを工具使って開けるから、中に何が入っているか報告しますよ!って感じで。

でも、工具ガチャガチャしながら作業している業者さんと電話している途中で、おかしなことに気が付いたんだ。
なんか雑音が凄いんだよ。お祭りの人ごみのど真ん中にいる感じっていうと伝わるかな?誰か周りにいるんですか?って聞いても、誰もいないっていうし、でも作業が進むごとに雑音がどんどん酷くなっていった。

業者さんがもうちょっとで開きますよ、って言いだしたときに、その雑音が一瞬フッと消えたんだ。
スマホの電波って混線するのか?って思った次の瞬間、物凄い沢山の人の笑い声が聞こえてきたんだ。

あんまりにも怖くなって、それ開けない方がいいんじゃないんですかって言おうとしたら、

「あ、開いた」

って声が聞こえた。と思った次の瞬間には、電話切れちゃってね。
急いでかけ直したんだけど、業者さんに全くつながらなくなっちゃった。

次の日に出勤したら、業者さんのところで働いている職人さんから電話かかってきてね。

「昨日から、社長がいなくなっちゃったんですが、どこ行ったか知りませんか」

って聞かれた。申し訳ないけど、知りませんねって答えちゃった。
でも、言えないじゃない。姿消した原因が、キャリーバッグを開けたからかもなんてさ。
その後、社長さんは蒸発扱いになってしまってね。
残されたキャリーバッグは他の物件の廃棄物と一緒に業者さんが処分したみたい。

みたい、ってのは、廃品処理の業者さんがそのキャリーバッグに目を付けて持ち帰っていないとは保証できないからさ。もうどこのブランドの物かも覚えてはいないけど、真っ黒いキャリーバッグで結構しっかりしたタイプのものだったなあ。

どうしても開かないキャリーバッグを見つけた時には、むやみやたらとあけようとしないことをお薦めするよ。





引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?362
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1617288162/628-629





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伊豆旅行で泊まった古びた旅館

2021.07.14 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

12:本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水)06:09:13ID:LdpBAXybO
家族で伊豆に旅行に行った時の話。
宿泊先は古びた旅館で、大部屋で8人(親戚含む)で泊まったんだけどどうも嫌な部屋なんだ、海からの風で窓はうるさいし空気が澱んでるようでな

でもまぁ楽しく過ごして、寝よっかとなったんだけど調度心霊番組が深夜にやってて、それを皆で部屋暗くしてみてたんだ。
そしたらボリュームが上がったり下がったりしだして
「誰だよー」
なんて、部屋暗いから誰かがリモコンでやってると思ってたんだけど俺がTVの上を見て気がついたのが、リモコンが置いてあることだった
「リモコンTVの上にあるやん」
って言うと一瞬家族が静まり反った

その瞬間にチャンネルが勝手にぐるぐる変わり初めて色々な番組を写した最後に心霊番組の藁人形の画面が写った瞬間に電源が落ちた。
すぐ事実を話してチェックアウトしたけど、かなり怖かった




引用元:実話恐怖体験談 八談目
https://hobby10.5ch.net/test/read.cgi/occult/1186421057/12





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いちこぉ~

2021.07.07 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

978:本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日)20:41:34ID:irXj1G5T0
んじゃ お話を1つ

A市に住んでいた時の話
A市の市営住宅に一人で住んでいた
(埋立地にあり交通の便が悪いので一人者でも入れるくらい空いてる)
ほとんど海に囲まれており夜はとても静かなので田舎暮らしの自分には快適

夏のある日、夜暑かったのでベランダの窓を開けっぱなしで寝ていた
すると遠くから声が聞こえてくる
「ぉ… ぃ…ぉ… こぉ… いち…ぉ…」
目は開けないままドンドン頭の中がハッキリしてくる
「い…ぉ… いちぉ… いちこぉ… いちこぉ~」

いちこ?私の名前?!は、だれ?!
目だけベランダに移すと顔だけのおじさんがずっとこちらを見ながら
「いちこぉ~ いちこぉ~」
と呼んでいる
妖怪の大かむろみたいに顔だけで とてもデカイ

頭真っ白になりながらも外に飛び出し近くのコンビニへ行く
明るさに安心して心を落ち着かせてから市営に帰った
住宅の外から自分の部屋のベランダが見える位置に行き確認をする
なんにもない…

部屋に帰り、その夜は一日中電気つけっぱなしにしておいた
それからは一度もおっさんは見ていない



979:本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月)07:36:10ID:KE5S0yEnO
>>978
妖怪の類じゃな。




引用元:実話恐怖体験談 七談目
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1178169154/978






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入んない方がいいよ

2021.06.19 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

749:本当にあった怖い名無し:2007/06/03(日)20:35:04ID:Qe/MaahzO
最近は知らないけど、幼い頃妹は霊感があったらしい。
当時6歳だった妹に、
「お姉ちゃんの部屋に女の人が入って行くのを見たから、入んない方がいいよ」
って言われた時には怖くてしばらく自分の部屋で眠れなかったな…





引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?166
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1179548777/749





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たすけて!

2021.06.18 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

961:神:2007/08/04(土)19:28:22ID:znICPil20
オレの行っていた高校は私学で校則も当時(s52)としては緩やかだった。
バイクの免許を取ったりバイクを買ったりはOKだったが学校まで乗って来るのはNGだった。

でもそんな校則お構いなしって輩はどのクラスにも何人かは居てオレもその中の一人だった。

で、話は高校2年の夏休み前の事で期末試験も終わり、学校から直接に友人宅で夜の9時頃まで遊んでた。
オレはその頃京都に住んでいて学校と友人宅は大阪だったので自宅にまでバイクを飛ばしても1時間以上かかった

住んでた場所は京都のベッドタウンの奥の方で夜9時ともなると誰も歩いて居ないような場所だった。
そして多分夜の10時過ぎだったと思う、鬱蒼とした曲がりくねった竹やぶの道を抜けると少し開けたような場所に阪急電車の踏み切りがあった。

いつも通ってる裏道だ。
もう少しで踏み切り!って所で遮断機につかまった、闇の中に眩しく光る遮断機の赤い警告灯と
バイクのヘッドライトの光に揺らめく2ストのアイドリングの排気煙が不気味な感じだったのを今でもはっきりと覚えている。



962:神:2007/08/04(土)19:30:11ID:znICPil20
もともと寂しい場所に有る踏み切りだった為、他には誰も居なく、もちろん対向にも人はおろか車の影も見えなかった。
そして「プア~~ン」と言う汽笛?が聞えたと思ったら列車が目の前を轟音で走り去って行った、
流れる様な窓ガラスの明るい光が印象的だった。

やがて遮断機もあがり発進させようと思ったら珍しくエンストそれが不思議な事に何回必死になってキックしても(セル無し)エンジンがかからない、
「かぶったのかなぁ?」
とにかくまた電車が来たらイヤなので踏み切りの向こうで再度チャレンジする事に…

仕方なくバイクを降りて押して踏み切りの真ん中あたりまで来た時の事だった。


「たすけて!!」

確かに聞えた。少女の様な声だった。

「たすけて!!!」

また聞えた、声が聞えた方を振り向くとなんて言うのか踏み切りの人とか車とかが渡る部分の木?の最後の場所?要するにその渡る木の部分と線路の境目になにか白い綿?みたいな最初は白い犬かと思ったがすぐに違うと思った。

なぜかと言うとその綿が
「助けて助けて」
と言っていたんだから…



963:神:2007/08/04(土)19:31:47ID:znICPil20
オレは恐怖で心臓がクチから出そうだったが、なぜか目を見開き踏み切りの電灯に暗くもはっきりと浮かび上がるその物体を凝視していた。

その時、一段とはっきりした声で
「たすけて!!!」
って声と共に目にも止まらぬ速さでオレの首あたりに巻き付いた。

あのなんとも言えない冷たい感触!
「うわあああ~~!!」
オレは叫びながらバイクを押して
走った!踏み切りを渡りきってキック(キックレバー)した!
なんとエンジンがかかった!死ぬほどぶっ飛ばして家まで走った!

首に纏わり付いていた綿はどこにも無かった・
ひざがガクガクしてバイクのスタンドが立てられなかった。


むかしむかしの夏の思い出。





引用元:実話恐怖体験談 七談目
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1178169154/961-963





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