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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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イタズラ好きな何か

2012.08.29 (Wed) Category : 誰も信じない人へ

864 本当にあった怖い名無し sage 2008/11/08(土) 15:29:39 ID:HpPABxcmO
子供の頃、イタズラ好きな何かと一緒だった。
見えなかったから何かの正体は分からなかったけど、イタズラ好きだった。

例えば、俺が誰かと並んで座ってたり歩いてたりすると、良く隣の人の肩をトントンと叩いてた。
巧いこと見てない隙を狙うので、大抵は俺が疑われた。
小学校三年生辺りで慣れた。

ただ、時計が狂うのは困り物だった。
電池式・家庭用電源・アナログ・デジタル問わず、身の回りの時計は月差15~30分はズレた。
音楽を聴いてると、スピードが早くなったり遅くなったりした。
CD聴いてると勝手に早送りとかするんで、一回「うるさいよ」って呟いたら、その瞬間に正常に戻ってちょっと笑った。

中学生になって、生きていれば一つ下の弟がいたと聞かされた。
あれは弟なのかな、と思った。

ドジな所もあった。
高校生の頃には、隣の彼女の肩をいつもの様にトントン叩いたが、振り向いた彼女が見たのはジュースを注ぐ為に両手が塞がってたので彼女パニック。超パニック。

時計も相変わらず狂う。俺ちょっと涙目。
外を歩いていて、いきなり後ろから引っ張られて立ち止ままったら、目の前にハトのフンが落ちた事もあった。
高校を出て上京した時は、トントンのお陰で出来た友達が居た。
トントンがきっかけで彼女も出来た。
ちょっと助かった。
でもまだ時計は狂う。


二十歳を幾らか過ぎた頃から、イタズラはなくなった。
時計も、もう狂わない。



 








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夢の中へ

2012.08.23 (Thu) Category : 誰も信じない人へ

637: 本当にあった怖い名無し:2011/12/10(土) 22:00:42.98 ID:PwyFie4t0
流れ読まずに少し前の話。

とにかく私は疲れていた。
仕事も忙しいし夜まで残業も続いたし、体調は悪いし、旦那とも些細なことで喧嘩をし家の中でも会話がない。
精神的に追い詰められていたし、孤独で寂しかった。誰かと話がしたかった。
眠っている間につらかったのか起きたら顔が涙でぱりぱりになっていたり、掌に握り締めすぎた爪傷跡が残っていたりしたこともある。

週末の土曜日に、朝起きるとぐったりしていた。長い夢をみていた。
どこか知らない所にいる。目の前に大きい鳥居がある。鳥居の先には石段がずっとある。
後ろを向くと道を挟んでまた鳥居がある。後ろ側の鳥居の先には海がある。
私はぼーっと鳥居を背にして海を眺めている。それだけの夢。
それなのに長距離走を何回もしたような脱力感、疲労感で起き上がれなかった。



638: 本当にあった怖い名無し:2011/12/10(土) 22:06:35.43 ID:PwyFie4t0
とりあえず旦那に体調が悪いから今日は横になっていると伝え、また眠った。
おきると夕方になっていて、一日無駄にしたな・・
とか思ってケータイを見ると着信が30件くらいあった。
メールもじゃんじゃん入っていて、ケータイが壊れたのか?と思ったほどだった。

メールの内容は友人や会社の人からで「大丈夫?生きてる?」というような内容だった。
とりあえず一番着信をくれた友人に電話をすると「よかった!死んだかと思った」という。
詳しく聞くと私が夢に現れたという。

生気のない顔で鳥居を背にし、ぼーっとどこかを見ている。
声をかけようにも靄がかかって私のところまで進めないという。
あまりに生々しい夢だったので連絡をしたら、なかなか電話に出ないから本当に心配したと。

少し会話をして疲れているし、今度会おうという話をして電話を切った。
次にほかの人にも連絡をすると、皆夢で私をみた、同じ状況で生気のない顔をしていたので心配したという。



639: 本当にあった怖い名無し:2011/12/10(土) 22:08:26.48 ID:PwyFie4t0
とりあえずメールには一斉送信だけど「生きてま~す。今度ゆっくりご飯でもしましょう」と送った。

のろのろ起き上がってリビングに行くと旦那がいて、足首どうした?と言うので見てみると足首を掴むようなあかい痣があった。
触っても痛くないし、私の手より小さい指跡だった。
当然旦那よりも小さい手だし、うちには子供はいない。

生霊を飛ばすってのはあるけど、人を夢の中に招くってのはないな~と思った話。
自分が物臭だし、疲れすぎてていろんな人のところへ行く力すら残ってなかったのかもしれないけれど。

ちなみに夢の中の鳥居の場所って行った事ないんだけど、妙に水の音とかリアルで覚えてるんだよね。
本当にあるなら行ってみたい気もする。 




 








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母親と子供

2012.07.14 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

378: 1/2:2011/11/23(水) 22:13:13.66 ID:6M6h6bNB0
流れがアレだけど投稿させてね。
俺がアパートで一人暮らししてた時の話。

そのアパートの隣に民家があったんだけど、そこに住んでる子供二人(どっちも幼稚園児ぐらいの女の子)が超うるさかった。
いつも「キャー!」とか「キヒャヒャヒャw!」とか叫びながら遊んでるわけ。
それだけならまだ良いんだけど、それ以上に母親がうるさかった。

子供の二倍以上のボリュームで
「あんたらうるさいよっ!」
「なんでそんなの持ってくるのっ!」
とか一日中叫んでた。

正直あんたが一番うるさいんだよ!と何度思ったか分からないけど、俺たちには普通に接するから常識人なんだと思う。



379: 2/2:2011/11/23(水) 22:15:04.11 ID:6M6h6bNB0
そのアパートに住んでから一年ほど経過したある日。
休日に部屋でゴロゴロしていると、母親の声が聞こえないことに気付いた。
その時は「あれー今日は留守なのかなー」ぐらいにしか思わなかったけど、それ以降声が聞こえることは無かった。

あとで大家さんに聞いてわかったんだけど、数週間前にガンで亡くなったらしい。
あんなに元気だったのにそんな簡単に死ぬのかよ。
子供だってあんなに小さいのに。悲しんでるでしょう?

大家さんにそう言うと、
「それが今までとまったく変わらないんだよ。まだ死んだって理解できないのかねぇ」
と不憫そうに喋っていた。

それから数日後。
また部屋でゴロゴロしていると子供たちの声が聞こえてきた。
いつもと変わらず楽しそうにはしゃいでいる。
無邪気なもんだな。とその声に聴き耳を立てていると、こんな会話が聞こえてきた。

「あー○○ダメなんだよー!またお母さんに怒られるー!」
「いいの!」
「ダメなんだよー!おかーさん!おかーさん!」
それから家の中に走って行く足音。

えっ?と思って聞いていると、さらにこんな声が。

「ほらー○○がこんなことしてるんだよお母さん」

それから一瞬沈黙があった後、子供が大声で泣き始めた。
馬鹿な!と思って玄関から出てみたけど、そこには子供が二人居るだけだった。
その後もちょくちょくそんなことがあったので直接子供に聞いてみた。

「お母さんウチにいるの?」
二人は元気に
「うん!」
「いるー!」
と叫んでいた。 





 








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この世にとどまる霊

2012.07.14 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

486 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/05/20(日) 21:02:29.89 ID:azKnleoi0
事故で死んだりするとその場所で地縛霊になってしまう霊が多いが、うちの市には
「もう二度と私のような死に方をする人が出ませんように」
と願い、事故を防ぐためにそこにとどまってる霊がいる、と言われている橋がある。

そこで亡くなったのは20歳の女の子。
車を運転してて、スリップして欄干にぶつかったかなんかで亡くなったらしい。

本当に優しすぎるくらい優しい子だったんだな…と。



495 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/05/26(土) 18:38:49.66 ID:Gq6UYsUB0
>>486 昔テレビで見たんだけどアメリカの話
ずっと昔にスクールバスが踏切りで立ち往生して事故って子供たちが大勢亡くなったんだけど、その踏切りで車が止まると子供たちが出てきてみんなで車を押して踏切を超えさせてくれるとか
だから、その踏切りではその後事故は起こってないそうだ

車に小さな手形がいっぱいつくんだって、実験すると
なんか涙出たよ・・・




 








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よろしく頼む

2012.07.14 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

484 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/26 13:25 ID:TFz30SmP

祖母が他界したのはもう20年前になるが、その数日後に、叔母のところに祖母が現れたという。
叔母は、いわゆるキャリアウーマン人生を選択した女性で、会社勤めの一人暮らし。
独居にて、夜は和室に布団を敷いて寝る。

その和室からまっすぐ伸びた廊下の突き当たりが玄関。玄関の明かりだけはいつも一晩中つけっ放しだったそうだ。
その晩、叔母は何故か寝室の障子をわずかに開けて寝入り、夜中目を覚ますと足元に明かりがあった。
「あ、そうか、障子開けっ放しで。玄関の明かりが入って来てるんだ」
・・・と。これはその通りだったが、

ふとその足元に目をやると、玄関の明かりの色合いがいつもの色と異なり何となく青白い。
あれ、と思い起き上がって金縛りになった。布団の上に上体を起こしたかっこうで叔母は固まった。
玄関に祖母が立っていたのだ。

祖母は、一直線の廊下を、すーっと叔母のほうへ近付き、自分が祖父(夫)より先に逝くのでひどく心配である、祖父のことをどうか宜しく頼むと何度も手を合わせて叔母に頭を下げたという。

叔母は金縛りながらぼろぼろ涙を流し、
「大丈夫、お母さん、大丈夫、お父さんのことは私が全部面倒見るから」
と答えた。すると、祖母は安心したのか、またすーっと後方(玄関)に後退し、そして、玄関の明かりのすぐ下でふたたび合掌し目を閉じると、ゆっくりと、玄関上の電灯の中に吸い込まれるように消えたという。 




 








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