都市伝説・・・奇憚・・・blog
都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。
メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ
☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中!
☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆
死後の洗濯機
2015.06.15 (Mon) | Category : 誰も信じない人へ
319:本当にあった怖い名無し:2013/09/13(金)12:04:29.49ID:bTSxI7GnI
小学5年の頃の話。
一度、死んだあとの世界の夢をみた。
ただの夢だしなんの根拠もないけど、その夢をみた時は、懐かしい感じとなんとも言えない心地よさがあり何故かそこがあの世であるという確信があってとても不思議だった。
(私は普段から眠りが浅く、夢の中で夢と気づくことが多かった)
きれいなところだなぁとウロウロしていると人が集まる場所があり、そこをのぞいてみると一人の女性と目があった。
ポニーテールの美少女。
その瞬間には周りの人だかりがふと消え失せその女性と2人きりの世界。
その女性はドアの前に立っており、私に手招きする、
私は彼女に近寄り手を握った。
その手は柔らかくいかにも女性らしいかたちであった。
そして彼女はドアを開けると、
「一緒にくる?」
と、私に問いかけた。
その声の心地よさに、私は一歩進みそうになる。
ドアの先にゆけばどうなるのかは、容易に予想できた。
その先にゆけば、次にゆくのだ。
向こう側には魂の洗濯機みたいなところがあり、そこに入ると溶けて混ざり合い、前世の記憶はなくなってしまう。
怖いとはちっとも思わなかった。ただ心地よさに踏み出しそうになる。
しかし私はまだまだ次にいくのは早いなあと思い、彼女に、また今度にするよと伝えた。
彼女は
「じゃあ先に行ってるね。またね。」
そう言ってドアの向こう側に行ってしまった。
ポニーテールの美少女、次はどう生まれ変わって私の前に現れるのだろう。
街ですれ違う程度か、親類になるのか、、それはわからないが、きっと私とは所縁のある方なのだろう。
ポニーテールの美少女、可愛かったなあ。
321:本当にあった怖い名無し:2013/09/13(金)12:20:00.94ID:KsIKtcSJ0
>>319
興味深いねー
しかしそのまま洗濯したら、どうなってたんだ?
寝たまま死ぬのかな・・・だとしたら怖い
323:本当にあった怖い名無し:2013/09/13(金)23:59:11.01ID:bTSxI7GnI
318です
>>321
それはちょっと考えた。
どうなったんだろうね、死因は心筋梗塞とかか…
小学5年の頃の話。
一度、死んだあとの世界の夢をみた。
ただの夢だしなんの根拠もないけど、その夢をみた時は、懐かしい感じとなんとも言えない心地よさがあり何故かそこがあの世であるという確信があってとても不思議だった。
(私は普段から眠りが浅く、夢の中で夢と気づくことが多かった)
きれいなところだなぁとウロウロしていると人が集まる場所があり、そこをのぞいてみると一人の女性と目があった。
ポニーテールの美少女。
その瞬間には周りの人だかりがふと消え失せその女性と2人きりの世界。
その女性はドアの前に立っており、私に手招きする、
私は彼女に近寄り手を握った。
その手は柔らかくいかにも女性らしいかたちであった。
そして彼女はドアを開けると、
「一緒にくる?」
と、私に問いかけた。
その声の心地よさに、私は一歩進みそうになる。
ドアの先にゆけばどうなるのかは、容易に予想できた。
その先にゆけば、次にゆくのだ。
向こう側には魂の洗濯機みたいなところがあり、そこに入ると溶けて混ざり合い、前世の記憶はなくなってしまう。
怖いとはちっとも思わなかった。ただ心地よさに踏み出しそうになる。
しかし私はまだまだ次にいくのは早いなあと思い、彼女に、また今度にするよと伝えた。
彼女は
「じゃあ先に行ってるね。またね。」
そう言ってドアの向こう側に行ってしまった。
ポニーテールの美少女、次はどう生まれ変わって私の前に現れるのだろう。
街ですれ違う程度か、親類になるのか、、それはわからないが、きっと私とは所縁のある方なのだろう。
ポニーテールの美少女、可愛かったなあ。
321:本当にあった怖い名無し:2013/09/13(金)12:20:00.94ID:KsIKtcSJ0
>>319
興味深いねー
しかしそのまま洗濯したら、どうなってたんだ?
寝たまま死ぬのかな・・・だとしたら怖い
323:本当にあった怖い名無し:2013/09/13(金)23:59:11.01ID:bTSxI7GnI
318です
>>321
それはちょっと考えた。
どうなったんだろうね、死因は心筋梗塞とかか…
PR
仏壇を使用する宗派の仏教徒限定仕様
2015.06.12 (Fri) | Category : 誰も信じない人へ
91:本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月)00:46:19.77ID:fvB5cUG60
姉に話したらナニソレ怖いって言われた話。
自分はちょっと記憶力?がいいらしく、母親の胎内から生まれてきた時の記憶らしきものがある。
それは結構ある話で、なんとか記憶っていうらしいけど、それとは別の話。
姉がじーちゃんの家で仏壇に線香あげてる時に
『なんで墓に骨はあるのに仏壇にまいるんだろうね?』
という事を言った。
で、自分、仏壇は窓なんだよと教えてあげた。
タマシイというのだろうか、前世の記憶なのかは知らないし、自分の前世が何者だったのかもわからないけれど、仏壇の向こう側…向こうから見たこちらの世界の記憶がある。
自分はいつも誰かにくっついてた(見守ってる感じ)んだけど、いつもその人の背後にいる。
背後霊?だったのかも。で、その人の行くとこについてまわってて、その人がとても大切なんだけど、背後にいるから顔が見えない。
それが残念。
けど、その人が仏壇の前に来てくれた時は自分は仏壇の内側からその人の顔が見える。
それが嬉しいという記憶。
だから仏壇には参らなきゃ。と姉に言ったら気味悪がられた。
ちなみに窓は仏壇だけでなく、墓もそう。
前世?の自分が男か女かもわかんないし、自分が憑いていたのが若い女性だったのはわかるけど、いつその仏壇の向こうの世界?が終わったかとかはやっぱりわからない。
けど、寿命で迎える死は怖くないという感覚はある。
わかりにくい話でごめんね。読み返すとそんなに怖くもないよねw
94:本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月)03:56:08.76ID:DSh+Phub0
>>91
すごくよくわかる。
仏壇は霊の通り道っていう認識はあったけど後ろの霊さんが前面に回り込むことができるんだ?
なんか嬉しい。
お墓はお彼岸やお盆の時にご先祖さんたちを迎えに行く待ち合わせ場所だと思っている。(一族専用霊的どこでもドアみたいな感じで)
生きてる人からも見えたらいいのにね。
以前にお願いして一度だけ後ろの霊さんのお顔を見せてもらったけどまたお目にかかりたいな。
109:91:2013/10/28(月)10:06:16.53ID:zS4tlZFW0
>>94
全面に回り込む、という感じではなくて、仏壇はいわば『巣』みたいなもの。
いつもそこにいるんだけど、人が来ても線香あげたらすぐどっか行っちゃうから、顔が見れるのはわずかな時間。
悲しくて寂しくて退屈で、その大事な人にくっついてくことにした。
後ろ頭ばっかしだけどまあ近くにいれたから、気を抜くと仏壇の中なんだけど、行こうかなと思ったら彼女の後ろに行った。
その彼女がなんかの報告かな?仏壇の前で位牌を見たのか顔をあげてしばらくじーっとこっちを見たことがあって、顔がよく見えてすごく嬉しかったって感覚があるんだよ。
あぁ、嬉しいなって思った記憶が強烈で、その人の顔の特徴とかはわからないw
たぶん前世?での娘じゃないかなーと思う。
天国も神様も記憶には全く無いんだけどね。
姉に話したらナニソレ怖いって言われた話。
自分はちょっと記憶力?がいいらしく、母親の胎内から生まれてきた時の記憶らしきものがある。
それは結構ある話で、なんとか記憶っていうらしいけど、それとは別の話。
姉がじーちゃんの家で仏壇に線香あげてる時に
『なんで墓に骨はあるのに仏壇にまいるんだろうね?』
という事を言った。
で、自分、仏壇は窓なんだよと教えてあげた。
タマシイというのだろうか、前世の記憶なのかは知らないし、自分の前世が何者だったのかもわからないけれど、仏壇の向こう側…向こうから見たこちらの世界の記憶がある。
自分はいつも誰かにくっついてた(見守ってる感じ)んだけど、いつもその人の背後にいる。
背後霊?だったのかも。で、その人の行くとこについてまわってて、その人がとても大切なんだけど、背後にいるから顔が見えない。
それが残念。
けど、その人が仏壇の前に来てくれた時は自分は仏壇の内側からその人の顔が見える。
それが嬉しいという記憶。
だから仏壇には参らなきゃ。と姉に言ったら気味悪がられた。
ちなみに窓は仏壇だけでなく、墓もそう。
前世?の自分が男か女かもわかんないし、自分が憑いていたのが若い女性だったのはわかるけど、いつその仏壇の向こうの世界?が終わったかとかはやっぱりわからない。
けど、寿命で迎える死は怖くないという感覚はある。
わかりにくい話でごめんね。読み返すとそんなに怖くもないよねw
94:本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月)03:56:08.76ID:DSh+Phub0
>>91
すごくよくわかる。
仏壇は霊の通り道っていう認識はあったけど後ろの霊さんが前面に回り込むことができるんだ?
なんか嬉しい。
お墓はお彼岸やお盆の時にご先祖さんたちを迎えに行く待ち合わせ場所だと思っている。(一族専用霊的どこでもドアみたいな感じで)
生きてる人からも見えたらいいのにね。
以前にお願いして一度だけ後ろの霊さんのお顔を見せてもらったけどまたお目にかかりたいな。
109:91:2013/10/28(月)10:06:16.53ID:zS4tlZFW0
>>94
全面に回り込む、という感じではなくて、仏壇はいわば『巣』みたいなもの。
いつもそこにいるんだけど、人が来ても線香あげたらすぐどっか行っちゃうから、顔が見れるのはわずかな時間。
悲しくて寂しくて退屈で、その大事な人にくっついてくことにした。
後ろ頭ばっかしだけどまあ近くにいれたから、気を抜くと仏壇の中なんだけど、行こうかなと思ったら彼女の後ろに行った。
その彼女がなんかの報告かな?仏壇の前で位牌を見たのか顔をあげてしばらくじーっとこっちを見たことがあって、顔がよく見えてすごく嬉しかったって感覚があるんだよ。
あぁ、嬉しいなって思った記憶が強烈で、その人の顔の特徴とかはわからないw
たぶん前世?での娘じゃないかなーと思う。
天国も神様も記憶には全く無いんだけどね。
道に迷った記憶
2015.06.05 (Fri) | Category : 誰も信じない人へ
355:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/05/30(土)09:13:16.27ID:Q3EcgNCL0.net
書きこんでも大丈夫かな。いつも読み専なので、初めて投稿します。
小学校2年生くらいの事です。そのころの私はいわゆるぼっちで、いつも一人でいました。
でも何故か一人だけ、友達がいたんです。
その子と遊んだ記憶は全くないのに、お家に行った記憶だけあります。その子をAちゃんとします。
Aちゃんはとても気さくな子だったと思います。なにせぼっち族な私と一緒に帰ってくれるくらいです。
申し訳ない事に、Aちゃんと一緒に帰ると決まってトイレに行きたくなりました。
私「トイレ行きたい……」
A「うちに来ればいいよ。トイレ貸してあげる」
学校から自宅までは歩いて30分くらいです。
Aちゃんのお家は10分くらいで、どうしても我慢できないときだけ借りました。
今でもそうなのですが、私は酷い方向音痴でした。Aちゃんのお家は多少入り組んだところにあり、そのお家を出ると必ず道に迷いました。
まともに帰れた記憶がありません。
いくらか彷徨い、気がつくと元の道に戻っている事が多かったと思います。
あるとき、いつものようにAちゃんのお家でトイレを借りて行ったあと、ものすごく迷ってしまったことがあります。
子供心に、とんでもなく遠いところまで来てしまったと感じました。
私は歩いている道は、太くて大きな一本の道でした。道の先に見える民家は一つだけで、他には何もないです。
田んぼが広がっていて、先の方に山が見えました。道の先は山にしか向かってません。
ヤバい。直感的に感じた私は、唯一あった民家に行きました。
インターホンが無かったので、扉を叩きました。中からはおばあさんが一人出てきました。
私「すみません」
おばあさん「あらま、××さんのお孫さんじゃないの。こんなところでどうしたの?」
私「おばあちゃん知ってるの?」
おばあさん「そうよ。いつもお話ししてるのよ」
うちのお祖母ちゃんは顔が広い人なので私は納得しました。
おばあさんは、お祖母ちゃんに連絡してあげるから、ちょっと休んでいきなさいと言ってくれました。
玄関先でお茶とお菓子をもらって、お話ししたと思います。
その後、お母さんが車で迎えに来てくれてお家に帰る事が出来ました。
(続きは『続きを読む』をクリック)
書きこんでも大丈夫かな。いつも読み専なので、初めて投稿します。
小学校2年生くらいの事です。そのころの私はいわゆるぼっちで、いつも一人でいました。
でも何故か一人だけ、友達がいたんです。
その子と遊んだ記憶は全くないのに、お家に行った記憶だけあります。その子をAちゃんとします。
Aちゃんはとても気さくな子だったと思います。なにせぼっち族な私と一緒に帰ってくれるくらいです。
申し訳ない事に、Aちゃんと一緒に帰ると決まってトイレに行きたくなりました。
私「トイレ行きたい……」
A「うちに来ればいいよ。トイレ貸してあげる」
学校から自宅までは歩いて30分くらいです。
Aちゃんのお家は10分くらいで、どうしても我慢できないときだけ借りました。
今でもそうなのですが、私は酷い方向音痴でした。Aちゃんのお家は多少入り組んだところにあり、そのお家を出ると必ず道に迷いました。
まともに帰れた記憶がありません。
いくらか彷徨い、気がつくと元の道に戻っている事が多かったと思います。
あるとき、いつものようにAちゃんのお家でトイレを借りて行ったあと、ものすごく迷ってしまったことがあります。
子供心に、とんでもなく遠いところまで来てしまったと感じました。
私は歩いている道は、太くて大きな一本の道でした。道の先に見える民家は一つだけで、他には何もないです。
田んぼが広がっていて、先の方に山が見えました。道の先は山にしか向かってません。
ヤバい。直感的に感じた私は、唯一あった民家に行きました。
インターホンが無かったので、扉を叩きました。中からはおばあさんが一人出てきました。
私「すみません」
おばあさん「あらま、××さんのお孫さんじゃないの。こんなところでどうしたの?」
私「おばあちゃん知ってるの?」
おばあさん「そうよ。いつもお話ししてるのよ」
うちのお祖母ちゃんは顔が広い人なので私は納得しました。
おばあさんは、お祖母ちゃんに連絡してあげるから、ちょっと休んでいきなさいと言ってくれました。
玄関先でお茶とお菓子をもらって、お話ししたと思います。
その後、お母さんが車で迎えに来てくれてお家に帰る事が出来ました。
(続きは『続きを読む』をクリック)
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
アーカイブ
過去50ヶ月分を表示しています
アクセス解析
カウンター