忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆気がつけば1億PV☆☆

雷とともに

2013.03.06 (Wed) Category : 誰も信じない人へ

168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 20:52:08.22 ID:A8ajvC3fO
山の天気はかわりやすいもので、今晴れていたと思ったら次に外にでると雪が積もったりとめまぐるしい。
車も通れないので、麓に置いて、徒歩で帰る。
そんな所に家があったので、よく、道に迷った客がやってきた。

生々しい話だが、送り出した客がそのまま行方不明になったりもしたので、最近はホテルのフロントのように名前を記入してもらうようにもなった。

その日もいきなり雷が鳴り出してから30分たっただろうか?客が戸を叩いた。
今日は25~30代の男5人のグループで、オレンジ色のジャケットをきた男が疲労憔悴した4人を抱えるように滑り込んできた。
玄関で名前を記入してもらい、事前に沸かしてあった風呂へ促し、でてくると元気になったようで、粗末ながら手作りの料理でもてなし、酒をのみながらいい年した男がまるで修学旅行のように笑いあった。



169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 20:56:42.46 ID:A8ajvC3fO
気づくと朝で、やはり、昨日の雷が嘘のように木々から木漏れ日が降り注いでいた。
それから朝食を用意して客を起こすと不思議そうにみている。
酒で記憶を忘れたのか?と思ったが、どうやらそうではなく、なぜ5人分用意するのか?ということだった。

曰わく、「昨夜は主が召し上がるものと思っていましたが別個に用意しているし、不思議でならない」と。
しかし、確かに夜は5人いたのだが、彼らの言うように今みると自分を含めない限り5人ではない。

記憶をたどるとオレンジ色のジャケットをきて先頭にたって入ってきた男がいない。
訝しく思って、その人の特徴をいい、記入してもらった名前をみせると4人は驚き顔を見合わせ、それから各々で嬉しいとも寂しいとも言えない顔をした。

聞くと3年前に登山先で雷にうたれ、亡くなった共通の友人だったようだ。
実はぬかるみで前に進めない状態だった彼らがここにたどり着いたときも雷が木を倒し丸太橋のようになりぬかるみがなくなった先に我が家をみつけたらしい。

雷と同化して降りてきたのだろうか?
定かではないが、見えていたかのようにあなた方5人は、楽しそうに飲み交わし語り合っていた事を伝えた。




 








拍手[8回]

PR

良いことを教えてもらった

2013.03.03 (Sun) Category : 誰も信じない人へ

414 :雷鳥一号:03/12/01 01:00
友人の話。

彼のお祖母さんは、かつて胃癌の手術を受けたことがある。
手術をしてからというもの、お祖母さんは元気を失くしてしまったのだという。
健康状態に問題は無いのだが、何をする気にもならなかった様子だった。

そんな時、お祖母さんの友人から
「遊びにおいで」
と誘いが来た。
出かけるのを渋る祖母を、家族皆で気分転換に行っておいでと送り出した。

数日後、帰ってきた祖母は見違えるように元気になっていた。
「私はまだ二十年は死ねないんだよ」
そう言って、色々な学習やボランティア活動に顔を出し始めたのだという。

お祖母さんの友人に、
「どうやって励ましたのですか」
と父が尋ねたところ、
「何もしていませんよ」
と答えられた。
ただ、その友人の家は山中にあるのだが、どうやら祖母は、そこで出会った誰かに「良いことを教えてもらった」と言っていたらしい。
少々不気味だが、
「塞ぎこんでいるよりは元気な方が良い」
と家族は言っている。





 








拍手[0回]

大丈夫、俺の寿命はまだあるから

2013.02.28 (Thu) Category : 誰も信じない人へ

413 :雷鳥一号:03/12/01 00:56 
知り合いの話。

仲間と二人で、冬山でのロッククライミングに出かけた時のこと。
天候が急に崩れ、岩棚の途中で数日足止めを食らった。
これは危ないかなと弱気になっていると、同行した仲間がさらりとこう言った。
「大丈夫、俺の寿命はまだあるから、ここは生還できるはずさ」
どういうことかと問うてみた。
聞くと昔、彼は山で出会った何者かに、自分の寿命を教えてもらったのだという。
それの正体が何なのかは分からないが、彼自身は不思議と信じているのだと。

次の日には吹雪は止み、彼らは怪我も無く下山できた。
彼の寿命がいつなのかということまでは、さすがに聞けなかったそうだ。




 









拍手[0回]

別れの予感(3)

2013.02.26 (Tue) Category : 誰も信じない人へ

204: 本当にあった怖い名無し:2012/02/24(金) 00:44:46.44 ID:0uykf/oU0
盛り上がってるとこゴメン。
ささいな話で悪いけど、よかったら俺の話も聞いてくれないかな。

23歳の時、バイク事故で死にかけた(脳挫傷等で全治半年)。
7年経った今でも事故当日の記憶が戻らないんだけど、事故直前、俺は一緒にいた仲間4人に財布、ケータイ、グラサン、タバコをまるで形見みたいに手渡し、キョトンとする彼らに「バイバーイ」と笑って手を振って、バイクで走り去ったのだそうだ。

その場には15,6人いたんだけど、みんなが言うには、俺はどういう流れも脈絡もなく、いきなり「コレやる」と言って、4人に所持品を押しつけたのだという。
もちろん自殺する気など毛頭なく、1000%不慮の事故。
(目撃者の話では、飛び出した自転車をよけようとしてコンクリ塀に激突したらしい)。

なのに、なぜ自分がそんな行動を取ったのか、いくら考えても思い出せない。
その時のメンバーにはマジメな奴が多く、全員で嘘をついてるとはとても思えないんだが。



205: 本当にあった怖い名無し:2012/02/24(金) 00:59:36.20 ID:jshG39yT0
ねえ、その前に変な事とかなかった?心霊すっぽととかに行ったとか。
変な怖い事あったとかさ。
今は何も変な事ないの?



206: 本当にあった怖い名無し:2012/02/24(金) 00:59:54.81 ID:xFEXQjL60
>>204
なんかすげぇ。虫の知らせを自分で実行したのか…。
財布とかケータイなんて普通人に渡さないし、寧ろ見せたくないもんが入ってるかも知れないのに。

でも、事故った時に財布もケータイも無かったなら、救急隊員も身元確認出来なくて大変だったろうなw

ともかく、今も生きてこれを書き込んでる>>204が居ることがすげぇ。



208: 204:2012/02/24(金) 01:07:06.36 ID:0uykf/oU0
>>205
前じゃなく、後にあった。
事故後5年経ってから、ある日突然思い出したんだけど、俺、意識不明だった2週間の間に、何度も幽体離脱してるみたいなんだ。
こういう話信じない方なので、あんまり言いたくないんだけど。



212: 204:2012/02/24(金) 01:23:54.16 ID:0uykf/oU0
意識が戻った時、俺は状況をすべて明確に把握していた。
床の紙袋にお袋の喪服が入っているとか、誰と誰がお見舞いに来てくれたとか。
自分では「意識がなくても耳は聞こえていたんだろう」とツジツマ合わせをしていたが、ある日当然、自分の「目」がICUの天井に貼りついていたことをハッキリ思い出したんだ。
その時の感情は、ものすごく冷静で、悲しくも怖くも何ともなくて、「これじゃ助からねえな」って、ベッドの自分を他人事みたいにしらーっと見下ろしていた。



214: 204:2012/02/24(金) 01:41:55.26 ID:0uykf/oU0
もうひとつ覚えている感覚は、「ICUのすぐ外には出られたけど、エレベーターの所まではどうしても行けなかった」ということ。
あんまり話すと基地外みたいなんで、もうここらで。



216: 本当にあった怖い名無し:2012/02/24(金) 01:58:01.08 ID:pGO1kfX30
>>204
面白い話だね
事故後5年も経ってから、ある日突然幽体離脱のことを思い出したそうだけど思い出す切っ掛けは本当に何もなかったの?



218: 204:2012/02/24(金) 02:03:29.92 ID:0uykf/oU0
キッカケというのはなくて、友人と家飯を食ってる時にいきなり思い出した。
ただ、見舞いに来てくれた友人の中に霊感の強いヤツがいて、仲間に「あの病室には何かいる」って話してたらしい。
その何かって、俺じゃないかと思う(藁)。



233: 本当にあった怖い名無し:2012/02/24(金) 03:04:03.59 ID:aszNmp2y0
>>218
kwskありがとん。自分は普通に幽体離脱とかあるって思ってるけどキチガイとか、何故オカに来たんですか、とw
幽体離脱があったんなら、三途の川体験もなかったのかな。
また思い出したら、よろー。



238: 204:2012/02/24(金) 07:26:00.74 ID:0uykf/oU0
>>233
実は、意識不明の間、幽体離脱の合間に激流下り的な夢をずっと見てた。
中国の水墨画みたいな景色(遠くにぼうっと幽山が見える)の中の急流を、筏に乗って竿1本で漕ぎ続ける夢。
岩に激突しないよう必死で竿を突っ張るから、全身すげえ筋肉痛。

自分としては、全身の傷の痛みがそんな夢を見せたのであり、ざあざあという川音は自分の心臓か血流の音ではなかったかと解釈している。
ひどい脳挫傷で完全回復に2年近くかかったから、頭がイカれたと思われるのが怖くて、この話はあまり他人に話さずに来た。
マトモに聞いてくれてサンキュ。





 








拍手[2回]

追い風

2013.02.16 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

540 :本当にあった怖い名無し:04/08/08 00:07 ID:YNOThdeG
僕は今工房なんですが、厨房の時に不思議な経験をしました。
あまり怖くは無かったのでスレ違いかもしれませんが、書かせてください。

僕は厨房の時陸上部でした。基本的には短距離と幅跳びをやってました。
それは中3の夏の終わりの事でした。大会を一週間ほど後に控えて、 僕らは練習をしていました。その日僕は100mのタイムを計っていました。
その時の僕の自己ベストは12秒台前半で、そんなに速い訳ではありません。
それでもその日はかなり調子が良かったので、
「もしかしたら11秒台が出るかも・・・」
と思いながらスターティングブロックを合わせていました。マネージャーがピストルを鳴らし、僕はスタートしました。するともの凄い追い風が僕を押しました。

走りながら
「これは良いタイムが出るかもしれないけど大会だったら追い風参考だな・・・」
と思いました。走り終わってタイムを見ると、このタイムははっきり覚えているんですが、11"25でした。いきなり自己ベストを1秒近くも更新したのに驚いていると、他の部員も近寄ってきて
「お前次の大会いけるんじゃねえの!?」
「いきなりどーしたんだよ!?」
などと驚いていました。

「いや、追い風凄かったからだよ・・・」
と僕が言うと
「風?ほとんど吹いてないよ?・・・むしろちょっと向かい風だよ」
とマネージャーが言いました。

それは僕が走ってる間も変わらなかったそうです。
その時ちょうど練習が終わり、不思議に思いながらも着替えを始めました。
シューズを脱いで、シャツを脱いだ時友達が言いました。
「お前どうしたんだよその手形。」

えっ、と思い鏡で見てみると、確かに僕の腰より少し上の所にくっきりと赤い手形が2つ付いていました。
あっ、あの追い風はそーゆー事か、と一人で納得しましたが他のヤツはそれに気づくと
「うっわありえねぇ」
「気持ち悪りぃ・・・」
などと言っていました。僕の学校では誰かが死んだという事はありません。

また、それから変なことは起こりませんでした。
ちなみに、大会の成績は全然駄目でした(笑)
大会の時に押して欲しかったなあ、と思っています。




 








拍手[2回]

カレンダー
04 2026/05 06
S M T W T F S
2
3 4 5 7 9
10 11 12 14 15 16
17 18 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[05/19 トンカラリン助]
[05/15 七篠]
[05/15 七篠]
アクセス解析

Powered by [PR]

忍者ブログ