都市伝説・・・奇憚・・・blog
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僕はすました顔で日本語で初めましてって笑って、桜を見せてあげよう。
2019.11.25 (Mon) | Category : 誰も信じない人へ
78:本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木)18:56:06ID:WAZhknIHO
もしスレチならスマソ
うちの母方のバアちゃんの話
母方のジイちゃん、バアちゃんはアメリカ人で、うちの父は日本人母はアメリカ人
出張でアメリカにきていた父
交際は、当時むちゃくちゃ反対された
特にバアちゃんが、日本人だけはダメと猛反対
しかし、母も、そこはアメリカの女の性格
持ち前の気の強さと揺るぎない意志で、絶対一緒になる!と突っ走った
バアちゃんが母を往復ビンタ、絶交する!と怒鳴りちらしても母は効かなかった(母は車ぶっ飛ばして家出して一事音信不通になったりしていた)
とうとうお金を貯めた母は父の住む日本東京へ行く日になった
バアちゃんは、空港に見送りに一緒にいきたいと告げた
穏やかなバアちゃんに??と感じつつ、空港でバアちゃんに会った
79:本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木)19:06:53ID:WAZhknIHO
バアちゃんが何かを差し出した
古くて小さい日本のお守りと、古びた写真
母は初めてみる物だったから(お守りというものすら知らなかった)
無造作に中を開けた
そこには、古くてシワシワの小さな白い紙
米粒ひとつが入っていた
古くてシワシワ紙を読んでみた
日本語で『ローザ、君を愛している』と書いてあり、英語で、綺麗な字でアイラブユーとあった。
パッとバアちゃんを見ると泣いていた。
わけをきくと、バアちゃんは結婚するまえ、大昔、日本人と恋に落ちた。
写真に移っている、背の低く、丸い典型的昔の眼鏡をした優しそうな日本人。
それがバアちゃんが恋に落ちた彼だった。
80:本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木)19:30:02ID:WAZhknIHO
しかし、戦後すぐのアメリカと日本。
戦争の傷跡からか周囲は二人の結婚に大反対。
日本にいる彼の親も大反対。
連れ戻すように、彼の親がアメリカにきて、彼を強制的に連れ帰ってしまった。
バアちゃんは、何ヶ月か泣いて泣いて毎日を過ごした。自殺未遂まではかった。
そして、日本から一通の手紙が届く。中には、そのお守りがあった。『ローザ、君を愛している、、』
読めない日本語だったが、住所も書いてあり、バアちゃんは彼への愛を確信し、彼に会いに日本へ。
どうにかして、彼の住む家付近についた。
近くを通った人に、住所をみせ、家をきくと顔色が変わった。
つたない英語で『dead』と言われた。
半信半疑で家についた。生気のない母が迎えた。
彼は自殺していた。あのお守りは、彼が厳しい両親の目をかい潜り送った彼からのメッセージだった。
あれを書いた数日後自殺した。
82:本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木)19:48:12ID:WAZhknIHO
彼は死んだ、、アメリカにもどり、その後の狂乱ぶりは、街でも有名になるくらいバアちゃんは病んだ。
セラピーも何年も受けた。どうにかして彼を忘れ日本を忘れ、(暗示療法?)ジイちゃんと結婚。
『まさかオマエ(母)が日本人と恋に落ちるとはね、、私は光男(例の元カレ)を忘れようと、何年も必死だった。本心は光男がいない世界なら、死にたかった。あれから日本人とは関わらないように関わらないないようにしてた。日本がトラウマになってたから猛反対した。怖かったから。悪かったね。だけど日本人を好きになったと聞いたとき、ほんとうは嬉しかった。』
とバアちゃんが号泣しながら語ったという。
写真には幸せそうに寄り添う光男と若いバアちゃん。
不思議なのは、バアちゃんも母さんも何も知らない日本人に一瞬で恋に落ちた。
家系なのか、単なる偶然なのか、怖くなくてごめん。
84:本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木)20:16:39ID:WAZhknIHO
あと、ひとつエピソードがあって、光男(さん)が日本に連れ戻される前、泣き出したバアちゃんに
『もし二人が引き裂かれて、離ればなれになっても、僕は絶対生まれ変わってでも君にあいにくる。君がおばあちゃんになってても、僕は絶対に君にあいにくるよ。その時は、僕はすました顔で日本語で初めましてって笑って、桜を見せてあげよう。僕を忘れてもかまわない、だけど、そのときは思い出してほしい。』
と言っていた。
母ちゃんが初めて父ちゃんをバアちゃんちに連れてきたとき、緊張しまくった父ちゃんは、散々練習した英語虚しく咄嗟に初めましてって言って、中で日本桜が舞い散るスノードームのようなものをバアちゃんにプレゼントした。
(誰にも話してないエピソードだから、バアはむちゃくちゃビックリした)
バアちゃん嬉しかったってさ、、光男さん、ありがとう。
85:本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木)20:31:56ID:nvs2OiMGO
ええ話や。・゚・(ノД`)・゚・。
88:本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木)21:53:57ID:oxcI52hgO
>>84
夢の様にロマンティックないい話だねえ。
夏目漱石の『趣味の遺伝』を読んでみてくれ。
もしかしたら英訳もあるかもしれないから、お母様方のおばあちゃまにも…。
90:本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木)22:23:34ID:wCbStSHD0
>その時は、僕はすました顔で日本語で初めましてって笑って、桜を見せてあげよう。
この部分にぐっと来た。ステキなお話だねー。
でも自分の好きな男が生まれ変わって、娘と結婚したらすごく微妙な気持ちかも…
91:本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木)22:30:52ID:ih24KU9g0
>>84
光男さんの言葉にマジ泣きしてしまった…
97:本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木)23:56:23ID:qfonJXZ/0
2ちゃんでも、こういう素敵な話を読むと救われた感じがする。
オカ板はスレタイ読むだけでも、殺伐としていて、
人間嫌いになってしまいそうだっただけに。。。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part51
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1236072898/78-97
.
もしスレチならスマソ
うちの母方のバアちゃんの話
母方のジイちゃん、バアちゃんはアメリカ人で、うちの父は日本人母はアメリカ人
出張でアメリカにきていた父
交際は、当時むちゃくちゃ反対された
特にバアちゃんが、日本人だけはダメと猛反対
しかし、母も、そこはアメリカの女の性格
持ち前の気の強さと揺るぎない意志で、絶対一緒になる!と突っ走った
バアちゃんが母を往復ビンタ、絶交する!と怒鳴りちらしても母は効かなかった(母は車ぶっ飛ばして家出して一事音信不通になったりしていた)
とうとうお金を貯めた母は父の住む日本東京へ行く日になった
バアちゃんは、空港に見送りに一緒にいきたいと告げた
穏やかなバアちゃんに??と感じつつ、空港でバアちゃんに会った
79:本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木)19:06:53ID:WAZhknIHO
バアちゃんが何かを差し出した
古くて小さい日本のお守りと、古びた写真
母は初めてみる物だったから(お守りというものすら知らなかった)
無造作に中を開けた
そこには、古くてシワシワの小さな白い紙
米粒ひとつが入っていた
古くてシワシワ紙を読んでみた
日本語で『ローザ、君を愛している』と書いてあり、英語で、綺麗な字でアイラブユーとあった。
パッとバアちゃんを見ると泣いていた。
わけをきくと、バアちゃんは結婚するまえ、大昔、日本人と恋に落ちた。
写真に移っている、背の低く、丸い典型的昔の眼鏡をした優しそうな日本人。
それがバアちゃんが恋に落ちた彼だった。
80:本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木)19:30:02ID:WAZhknIHO
しかし、戦後すぐのアメリカと日本。
戦争の傷跡からか周囲は二人の結婚に大反対。
日本にいる彼の親も大反対。
連れ戻すように、彼の親がアメリカにきて、彼を強制的に連れ帰ってしまった。
バアちゃんは、何ヶ月か泣いて泣いて毎日を過ごした。自殺未遂まではかった。
そして、日本から一通の手紙が届く。中には、そのお守りがあった。『ローザ、君を愛している、、』
読めない日本語だったが、住所も書いてあり、バアちゃんは彼への愛を確信し、彼に会いに日本へ。
どうにかして、彼の住む家付近についた。
近くを通った人に、住所をみせ、家をきくと顔色が変わった。
つたない英語で『dead』と言われた。
半信半疑で家についた。生気のない母が迎えた。
彼は自殺していた。あのお守りは、彼が厳しい両親の目をかい潜り送った彼からのメッセージだった。
あれを書いた数日後自殺した。
82:本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木)19:48:12ID:WAZhknIHO
彼は死んだ、、アメリカにもどり、その後の狂乱ぶりは、街でも有名になるくらいバアちゃんは病んだ。
セラピーも何年も受けた。どうにかして彼を忘れ日本を忘れ、(暗示療法?)ジイちゃんと結婚。
『まさかオマエ(母)が日本人と恋に落ちるとはね、、私は光男(例の元カレ)を忘れようと、何年も必死だった。本心は光男がいない世界なら、死にたかった。あれから日本人とは関わらないように関わらないないようにしてた。日本がトラウマになってたから猛反対した。怖かったから。悪かったね。だけど日本人を好きになったと聞いたとき、ほんとうは嬉しかった。』
とバアちゃんが号泣しながら語ったという。
写真には幸せそうに寄り添う光男と若いバアちゃん。
不思議なのは、バアちゃんも母さんも何も知らない日本人に一瞬で恋に落ちた。
家系なのか、単なる偶然なのか、怖くなくてごめん。
84:本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木)20:16:39ID:WAZhknIHO
あと、ひとつエピソードがあって、光男(さん)が日本に連れ戻される前、泣き出したバアちゃんに
『もし二人が引き裂かれて、離ればなれになっても、僕は絶対生まれ変わってでも君にあいにくる。君がおばあちゃんになってても、僕は絶対に君にあいにくるよ。その時は、僕はすました顔で日本語で初めましてって笑って、桜を見せてあげよう。僕を忘れてもかまわない、だけど、そのときは思い出してほしい。』
と言っていた。
母ちゃんが初めて父ちゃんをバアちゃんちに連れてきたとき、緊張しまくった父ちゃんは、散々練習した英語虚しく咄嗟に初めましてって言って、中で日本桜が舞い散るスノードームのようなものをバアちゃんにプレゼントした。
(誰にも話してないエピソードだから、バアはむちゃくちゃビックリした)
バアちゃん嬉しかったってさ、、光男さん、ありがとう。
85:本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木)20:31:56ID:nvs2OiMGO
ええ話や。・゚・(ノД`)・゚・。
88:本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木)21:53:57ID:oxcI52hgO
>>84
夢の様にロマンティックないい話だねえ。
夏目漱石の『趣味の遺伝』を読んでみてくれ。
もしかしたら英訳もあるかもしれないから、お母様方のおばあちゃまにも…。
90:本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木)22:23:34ID:wCbStSHD0
>その時は、僕はすました顔で日本語で初めましてって笑って、桜を見せてあげよう。
この部分にぐっと来た。ステキなお話だねー。
でも自分の好きな男が生まれ変わって、娘と結婚したらすごく微妙な気持ちかも…
91:本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木)22:30:52ID:ih24KU9g0
>>84
光男さんの言葉にマジ泣きしてしまった…
97:本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木)23:56:23ID:qfonJXZ/0
2ちゃんでも、こういう素敵な話を読むと救われた感じがする。
オカ板はスレタイ読むだけでも、殺伐としていて、
人間嫌いになってしまいそうだっただけに。。。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part51
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1236072898/78-97
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ちょいと不思議というか何でかなという話
2019.11.15 (Fri) | Category : 誰も信じない人へ
910:1/2:2009/02/26(木)06:39:27ID:R1R8Pu0c0
ちょいと不思議というか何でかなという話
心霊関係ではないんで興味のない奴はスルーしてくれ。
昔からどこか信心深く、また縁起を担ぐ性格なためか寺社回りが好きだし、サイフを3年で買い換えたりヘビの小物を入れてたりしてた。
効果の程はまだ実感したことがないけどな。
去年の春に奈良のある寺に行った時、おみくじがあったんで運試しのつもりでやってみた。
出てきたおみくじを手に取ると小さなブローチみたいな小物が一緒に出てきた。
どうやらここのおみくじは紙と一緒に縁起を担いだ小物がセットになっているらしく、俺のは数種類のうちの1つ恵比寿さんだった。
珍しいなと思いつつ金運があがりますようにとその恵比寿さんを小銭要れにしまい過ごしていた。
それから数ヶ月経ったある日、また恵比寿さんをあしらった小物を貰い今度のはストラップやキーホルダーに使えそうなしっかりした作りだったが、また小銭要れにしまっておいた。
恵比寿さんが2つもなんてひょっとしたらメッチャ金運良いかも?なんて儚い夢を見ていたある日、おみくじで手に入れた恵比寿さんが
ないことに気づいた。
長サイフなため普段から硬貨は小銭要れに入れずポケットに入れていて小銭のチャックを開けることはないんで不思議に感じ、ひょっとして一緒に入れてたからケンカしたんかな?なんて妄想にふけりつつ、何かの拍子に開けたのを忘れただけかもしれないし、そもそも作りも簡素で捨てるのは忍びなく持っていたところがあったのであまり気にせず過ごしていた。
911:2/2:2009/02/26(木)06:40:14ID:R1R8Pu0c0
さらにまた数ヵ月後、その日は俺ん家で彼女と遊び、いつもより遅くまでいたため彼女は高速で帰ると言った。
月明かりがとてもキレイな夜だったんで見とれて事故るなよとジョーダンを言いつつ見送った。
そろそろ着きそうな時間になってもメールが来ないんでケチって下道で帰ってるんかなとのんびりしてたが待てど暮らせど連絡が来ない。
連絡も着かないので出かけようと思った矢先、
「ただいま~疲れたのでもう寝ます」
と言う一行メール。
なんじゃそりゃと思いつつ安心し、翌日会って話してみるとどうやら高速で居眠り運転にオカマをホられたそうだ。
追突された後お互いの車はくっついたまま停車し、エアバックが作動して外にすんなり出れず手間取っていると後ろの車が「ボンッ!」
と言う音と共に煙が上がったため彼女は
「アカン、もう死んだ」
と思ったようだ。
するとタイミング良く雨が降り出しお互い事なきを得たらしい。
あまりにも神様のおかげと言うので俺の知らんうちにしゃくふくされたか?それとも宗教に目覚めたか?と思った時、彼女が自分のサイフから何かを差し出した。
見てみると俺が失くした恵比寿さんだった。
俺は驚き
「何で持ってるん?それ俺が前に持ってたやつやで!」
と言うと彼女は事故の後、警察の調書の時に免許を出そうとしたらこれがサイフに入っていたと。
高速に乗る前にサイフを見た時には入ってなく、また俺が持っていた物と言うこともほんとに知らない様子だった。
どうやって入っていたのかはわからんが、見た目にこだわらず大切にする気持ちが大切なんだと、さらに信心深くなった出来事。
913:本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木)07:33:18ID:t8k6JH7qO
このテの話ってよく聞くけど
事故に遭ってる時点で別にラッキーではないと思うのは俺だけか
914:本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木)08:51:22ID:zgrIRmj/0
恵比寿さんが家内安全してくれるのはいいけど笑いの神はどこでなにしてんだ?
915:本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木)10:04:05ID:QPmUdLRfO
自分は全くお寺さんや神社に行く事がないんだけど(面倒くさいから)、やはりきちんと節目節目くらいは行くべきなのかもなあ。
916:本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木)10:24:31ID:TNzI6OAP0
ウチは引越し多いんで、落ち着いたらその地の氏神さんに挨拶しに行ってる。
917:本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木)17:43:12ID:jRqMjhar0
やっぱ氏神様って大事っぽいね
氏神様にお参りするようになってから結構ツイてる気がする
921:本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木)22:27:03ID:jIb1QBEwO
>>917
俺も初詣はでかい神宮とかいく前に必ず地元の神社にいくようにしてる
918:本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木)17:52:11ID:3pdVtjJo0
雑貨屋、飲食屋問わず。店を出す時は土地の神様にお参りをするもんだという話を聞いたことがあるな。
で、節目節目にちゃんとお参りをし、今年を報告し、また来年の繁盛を願うのだそうだ。
日本の土着の神様はないがしろにされるのが嫌い。また、報告に来ないのも嫌うそうだ。
919:本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木)20:10:31ID:FX46pncC0
氏神さまは結構頼りになると思う。
努力とかもしてるけど、願った年に子供を授かったり、願った年に昇進したり。
勿論お礼も行ってるよ。
920:本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木)21:40:42ID:4o9KZUft0
商売人はお稲荷さんを祭るもんな
923:本当にあった怖い名無し:2009/02/27(金)02:25:53ID:VuGrHd+/0
そういや、近所の神社にお参りするの忘れてた
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part50
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1233301697/910-923
.
ちょいと不思議というか何でかなという話
心霊関係ではないんで興味のない奴はスルーしてくれ。
昔からどこか信心深く、また縁起を担ぐ性格なためか寺社回りが好きだし、サイフを3年で買い換えたりヘビの小物を入れてたりしてた。
効果の程はまだ実感したことがないけどな。
去年の春に奈良のある寺に行った時、おみくじがあったんで運試しのつもりでやってみた。
出てきたおみくじを手に取ると小さなブローチみたいな小物が一緒に出てきた。
どうやらここのおみくじは紙と一緒に縁起を担いだ小物がセットになっているらしく、俺のは数種類のうちの1つ恵比寿さんだった。
珍しいなと思いつつ金運があがりますようにとその恵比寿さんを小銭要れにしまい過ごしていた。
それから数ヶ月経ったある日、また恵比寿さんをあしらった小物を貰い今度のはストラップやキーホルダーに使えそうなしっかりした作りだったが、また小銭要れにしまっておいた。
恵比寿さんが2つもなんてひょっとしたらメッチャ金運良いかも?なんて儚い夢を見ていたある日、おみくじで手に入れた恵比寿さんが
ないことに気づいた。
長サイフなため普段から硬貨は小銭要れに入れずポケットに入れていて小銭のチャックを開けることはないんで不思議に感じ、ひょっとして一緒に入れてたからケンカしたんかな?なんて妄想にふけりつつ、何かの拍子に開けたのを忘れただけかもしれないし、そもそも作りも簡素で捨てるのは忍びなく持っていたところがあったのであまり気にせず過ごしていた。
911:2/2:2009/02/26(木)06:40:14ID:R1R8Pu0c0
さらにまた数ヵ月後、その日は俺ん家で彼女と遊び、いつもより遅くまでいたため彼女は高速で帰ると言った。
月明かりがとてもキレイな夜だったんで見とれて事故るなよとジョーダンを言いつつ見送った。
そろそろ着きそうな時間になってもメールが来ないんでケチって下道で帰ってるんかなとのんびりしてたが待てど暮らせど連絡が来ない。
連絡も着かないので出かけようと思った矢先、
「ただいま~疲れたのでもう寝ます」
と言う一行メール。
なんじゃそりゃと思いつつ安心し、翌日会って話してみるとどうやら高速で居眠り運転にオカマをホられたそうだ。
追突された後お互いの車はくっついたまま停車し、エアバックが作動して外にすんなり出れず手間取っていると後ろの車が「ボンッ!」
と言う音と共に煙が上がったため彼女は
「アカン、もう死んだ」
と思ったようだ。
するとタイミング良く雨が降り出しお互い事なきを得たらしい。
あまりにも神様のおかげと言うので俺の知らんうちにしゃくふくされたか?それとも宗教に目覚めたか?と思った時、彼女が自分のサイフから何かを差し出した。
見てみると俺が失くした恵比寿さんだった。
俺は驚き
「何で持ってるん?それ俺が前に持ってたやつやで!」
と言うと彼女は事故の後、警察の調書の時に免許を出そうとしたらこれがサイフに入っていたと。
高速に乗る前にサイフを見た時には入ってなく、また俺が持っていた物と言うこともほんとに知らない様子だった。
どうやって入っていたのかはわからんが、見た目にこだわらず大切にする気持ちが大切なんだと、さらに信心深くなった出来事。
913:本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木)07:33:18ID:t8k6JH7qO
このテの話ってよく聞くけど
事故に遭ってる時点で別にラッキーではないと思うのは俺だけか
914:本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木)08:51:22ID:zgrIRmj/0
恵比寿さんが家内安全してくれるのはいいけど笑いの神はどこでなにしてんだ?
915:本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木)10:04:05ID:QPmUdLRfO
自分は全くお寺さんや神社に行く事がないんだけど(面倒くさいから)、やはりきちんと節目節目くらいは行くべきなのかもなあ。
916:本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木)10:24:31ID:TNzI6OAP0
ウチは引越し多いんで、落ち着いたらその地の氏神さんに挨拶しに行ってる。
917:本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木)17:43:12ID:jRqMjhar0
やっぱ氏神様って大事っぽいね
氏神様にお参りするようになってから結構ツイてる気がする
921:本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木)22:27:03ID:jIb1QBEwO
>>917
俺も初詣はでかい神宮とかいく前に必ず地元の神社にいくようにしてる
918:本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木)17:52:11ID:3pdVtjJo0
雑貨屋、飲食屋問わず。店を出す時は土地の神様にお参りをするもんだという話を聞いたことがあるな。
で、節目節目にちゃんとお参りをし、今年を報告し、また来年の繁盛を願うのだそうだ。
日本の土着の神様はないがしろにされるのが嫌い。また、報告に来ないのも嫌うそうだ。
919:本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木)20:10:31ID:FX46pncC0
氏神さまは結構頼りになると思う。
努力とかもしてるけど、願った年に子供を授かったり、願った年に昇進したり。
勿論お礼も行ってるよ。
920:本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木)21:40:42ID:4o9KZUft0
商売人はお稲荷さんを祭るもんな
923:本当にあった怖い名無し:2009/02/27(金)02:25:53ID:VuGrHd+/0
そういや、近所の神社にお参りするの忘れてた
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part50
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1233301697/910-923
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中越地震のあの話
2019.11.08 (Fri) | Category : 誰も信じない人へ
615:本当にあった怖い名無し:2019/10/31(木)19:13:29.70ID:69QqyfL70.net
中越地震で生き残った子供の
「お母さんがここにいなさいって」
「歌を歌ってくれた」
みたいな話を聞くと肉体とは別に何かあるのかなと思うよね
616:本当にあった怖い名無し:2019/10/31(木)20:30:28.00ID:9htMxd/Y0.net
>>615
あれね。
リアルタイムで救出見てたけどお母さんの声がしたから掘ってるみたいな報道してたと思う
二人共生きてるんだ!って思いながら見てた
618:本当にあった怖い名無し:2019/10/31(木)22:35:52.33ID:69QqyfL70.net
>>616
そーそれそれあれは不思議だったな
私も中継見てたから
「女の人の声が聞こえます!!」
って言ってた記憶があるんだよね…
619:本当にあった怖い名無し:2019/11/01(金)00:18:57.91ID:lcItUZ4I0.net
>>618
見てた見てた!
「女の人の声が」
とか
「子供がいる、助けてくれと言っている」
とか報道してたよね。
「2名生存」
って。
子供が助け出されて、次はお母さんかと思ったらえ?即死??とすごい謎だった。
母親は土砂崩れでシートベルトもしたまま身動きできない状態で口の中にも土砂が詰まってたからしばらく生存してたとしても、助けを呼ぶのは有り得ない状態だったとか、
締め切った車内にいたはずの子供が、車外の車と岩の隙間にいたのも、ドアも開かないし出る隙間もないのにどうやって?とか
子供の証言も、お母さんが歌を歌ってくれたとかミルクくれたとか
そういう諸々の事を後から知ったけど、救出の中継を見ていた時は??と思いながらも、そんな事もあるのだろうと何故かすんなり納得してた。
620:本当にあった怖い名無し:2019/11/01(金)00:38:49.02ID:heIJ73k30.net
ああ、あれ助かる直前まで親子2名生存、て伝えたよな・・・
実際救助された段階で子供だけ、と伝わり“え!?”てなったわ・・・
621:本当にあった怖い名無し:2019/11/01(金)01:18:30.29ID:UVWDi5dR0.net
愛情の深さだけでなく、人として能力が高いお母さんだったのかな
普通なら生きてるうちから半狂乱になって何も出来なさそう
死してなお適切な対応が出来るって、本当にすごい
622:本当にあった怖い名無し:2019/11/01(金)02:18:28.78ID:vVxYCRFo0.net
生きようという邪念が無いほうがなんでも出来ちゃう気がするな
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part109
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1567494947/615-622
中越地震で生き残った子供の
「お母さんがここにいなさいって」
「歌を歌ってくれた」
みたいな話を聞くと肉体とは別に何かあるのかなと思うよね
616:本当にあった怖い名無し:2019/10/31(木)20:30:28.00ID:9htMxd/Y0.net
>>615
あれね。
リアルタイムで救出見てたけどお母さんの声がしたから掘ってるみたいな報道してたと思う
二人共生きてるんだ!って思いながら見てた
618:本当にあった怖い名無し:2019/10/31(木)22:35:52.33ID:69QqyfL70.net
>>616
そーそれそれあれは不思議だったな
私も中継見てたから
「女の人の声が聞こえます!!」
って言ってた記憶があるんだよね…
619:本当にあった怖い名無し:2019/11/01(金)00:18:57.91ID:lcItUZ4I0.net
>>618
見てた見てた!
「女の人の声が」
とか
「子供がいる、助けてくれと言っている」
とか報道してたよね。
「2名生存」
って。
子供が助け出されて、次はお母さんかと思ったらえ?即死??とすごい謎だった。
母親は土砂崩れでシートベルトもしたまま身動きできない状態で口の中にも土砂が詰まってたからしばらく生存してたとしても、助けを呼ぶのは有り得ない状態だったとか、
締め切った車内にいたはずの子供が、車外の車と岩の隙間にいたのも、ドアも開かないし出る隙間もないのにどうやって?とか
子供の証言も、お母さんが歌を歌ってくれたとかミルクくれたとか
そういう諸々の事を後から知ったけど、救出の中継を見ていた時は??と思いながらも、そんな事もあるのだろうと何故かすんなり納得してた。
620:本当にあった怖い名無し:2019/11/01(金)00:38:49.02ID:heIJ73k30.net
ああ、あれ助かる直前まで親子2名生存、て伝えたよな・・・
実際救助された段階で子供だけ、と伝わり“え!?”てなったわ・・・
621:本当にあった怖い名無し:2019/11/01(金)01:18:30.29ID:UVWDi5dR0.net
愛情の深さだけでなく、人として能力が高いお母さんだったのかな
普通なら生きてるうちから半狂乱になって何も出来なさそう
死してなお適切な対応が出来るって、本当にすごい
622:本当にあった怖い名無し:2019/11/01(金)02:18:28.78ID:vVxYCRFo0.net
生きようという邪念が無いほうがなんでも出来ちゃう気がするな
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part109
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1567494947/615-622
早く帰んなきゃいけないの
2019.10.29 (Tue) | Category : 誰も信じない人へ
781:↓名無しさん@おーぷん:19/10/19(土)22:10:03ID:xY.6i.L6
昔、両親と俺(当時小2)とで温泉旅行に行ったときチェックインしてすぐに温泉に入ったんだが、ごはんを食べてしばらくしてもう一度父と一緒に温泉に行き、母は部屋に残った。
そして温泉に浸かって部屋に戻った時に、その間に母が遭遇したと言う不思議な出来事。
母に聞いたことを覚えている限り正確に書く。
布団はもう敷いてあって、横になってテレビを見ていて眠くなってウトウトしていたら後に気配を感じてもう戻ってきたのかな?と思い、振り向いたら知らない男の子が立ってた。
びっくりしたけど、どこかの子が部屋を間違えて入った来たんだろうと思って
「ぼく、部屋間違えたの?」
って聞いたら
「早く帰んなきゃいけないの」
って小さな声で言う。
これはフロントにでも部屋に連れて行ってもらおうと思い羽織を取ろうと一瞬男の子から目を逸らし
「じゃあおばちゃんと一緒に・・・」
と言いながら再び男の子の方に向いたら居なかった。
文字通り煙のように消えてしまった。
あんな一瞬で部屋を出ていくなんて不可能だし、一切音がしなかった。
と言うことがあったらしい。
しかし母は何故か恐怖心が湧いてこなかったらしいんだ。不思議なぐらいに。
ただ(なんか見ちゃったかも・・・)って感じしかなかったと。
その日の夜中、父の携帯に電話が入って祖父が倒れて危ないかもしれないって。
それで旅館にタクシー呼んでもらって帰宅した。
すごいお金かかったらしいけどとにかく急いで帰った。
が幸いなことに祖父はどうにか命は助かった。今も元気に惚けてる。
衝撃的だったのはこの後で、もともと予定していた2泊3日の旅のスケジュールをこなしていたら東日本大震災に巻き込まれていた。
更に衝撃的だったのは、実は俺の兄になるはずだった死産になった子がいたそうだ。
母が言うには、あの時の子供がその子のような気がして仕方ないんだって。
「早く帰らなきゃいけない」
は、大変なことが起きるから早く帰れって事だったんじゃないかと。
だから全然怖いと思わなかったんだって。
もしかしたら母は本当に眠ってしまってて夢を見たのかも知れないし、祖父は単に運よく助かっただけなのかも知れないし、津波を免れたのも、実際多数の亡くなった人がいるのに幸運と言う言葉を使うのは違うのかも知れないがやはりそこは運だったのかも知れない。
すべてが偶然揃ったってことなのかも知れないが、少なくとも両親と俺は生まれるはずだった兄が助けてくれたんだと思ってる。
引用元:今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その25
https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1558310551/781
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昔、両親と俺(当時小2)とで温泉旅行に行ったときチェックインしてすぐに温泉に入ったんだが、ごはんを食べてしばらくしてもう一度父と一緒に温泉に行き、母は部屋に残った。
そして温泉に浸かって部屋に戻った時に、その間に母が遭遇したと言う不思議な出来事。
母に聞いたことを覚えている限り正確に書く。
布団はもう敷いてあって、横になってテレビを見ていて眠くなってウトウトしていたら後に気配を感じてもう戻ってきたのかな?と思い、振り向いたら知らない男の子が立ってた。
びっくりしたけど、どこかの子が部屋を間違えて入った来たんだろうと思って
「ぼく、部屋間違えたの?」
って聞いたら
「早く帰んなきゃいけないの」
って小さな声で言う。
これはフロントにでも部屋に連れて行ってもらおうと思い羽織を取ろうと一瞬男の子から目を逸らし
「じゃあおばちゃんと一緒に・・・」
と言いながら再び男の子の方に向いたら居なかった。
文字通り煙のように消えてしまった。
あんな一瞬で部屋を出ていくなんて不可能だし、一切音がしなかった。
と言うことがあったらしい。
しかし母は何故か恐怖心が湧いてこなかったらしいんだ。不思議なぐらいに。
ただ(なんか見ちゃったかも・・・)って感じしかなかったと。
その日の夜中、父の携帯に電話が入って祖父が倒れて危ないかもしれないって。
それで旅館にタクシー呼んでもらって帰宅した。
すごいお金かかったらしいけどとにかく急いで帰った。
が幸いなことに祖父はどうにか命は助かった。今も元気に惚けてる。
衝撃的だったのはこの後で、もともと予定していた2泊3日の旅のスケジュールをこなしていたら東日本大震災に巻き込まれていた。
更に衝撃的だったのは、実は俺の兄になるはずだった死産になった子がいたそうだ。
母が言うには、あの時の子供がその子のような気がして仕方ないんだって。
「早く帰らなきゃいけない」
は、大変なことが起きるから早く帰れって事だったんじゃないかと。
だから全然怖いと思わなかったんだって。
もしかしたら母は本当に眠ってしまってて夢を見たのかも知れないし、祖父は単に運よく助かっただけなのかも知れないし、津波を免れたのも、実際多数の亡くなった人がいるのに幸運と言う言葉を使うのは違うのかも知れないがやはりそこは運だったのかも知れない。
すべてが偶然揃ったってことなのかも知れないが、少なくとも両親と俺は生まれるはずだった兄が助けてくれたんだと思ってる。
引用元:今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その25
https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1558310551/781
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厳かに死を賜る母の話
2019.10.03 (Thu) | Category : 誰も信じない人へ
838:1/2:2009/01/21(水)21:46:40ID:KLZ+qvMg0
厳かに死を賜る母の話。
一昨年の秋頃。
伯父は30年近く人工透析を続け、挙げ句、副作用で敗血症を患い手足の指も何本か無くしていた。
もう全身が末端から腐っていくような凄惨な状態だったので、もちろん入院している。
本人も苦痛に耐えるだけの日々にウンザリしているようだったけど、懸命に支えてくれる妻(オレにとっては叔母)の手前、誰に対しても弱音も吐かず頑張っていた。
ある日、その伯父から直接にオレの母へ電話が来た。
これがすでに非常に珍しいことで、いつもなら叔母が母へTELしてから伯父に代わる、というのが通例だったのだが。
普段と同じように会話する母と伯父だったが、何を思ったか母は唐突に
「○○さん、もう疲れたでしょう?」
などと口走った。居合わせたオレは
「オイオイ~」
と苦笑い。
普段の伯父なら絶対に弱音は吐かないはずなのだが、しかしその時は母にしみじみと
「疲れた、疲れたよ」
と応えたそうだ。
その翌日、伯父は傍にいた叔母にすら気取られないように、突然に亡くなった。
これだけならば、まあ、単なる偶然ということもあるのだが、もうひとつある。
839:2/3:2009/01/21(水)21:47:57ID:KLZ+qvMg0
それから約半年後、去年の春先。
今度は祖父が入院した。原因不明の高熱で肺炎になり、あっという間に肺が潰れてしまった。
もう90近い年寄りなので、まあ、単なる老衰といえば老衰だ。
オレら家族が病院に着いた頃までは祖父も何とか意識もあり、苦しげな息の下で最期の別れもできた。
半日近く頑張ったが、とうとう意識不明の昏睡状態に。
本人の希望と親類縁者の総意で、積極的延命治療はしないことになっていた。
医者も、残念ながら回復の見込みはないので心の準備をしておいてください、との事だった。
ところが、さすがは大正生まれの戦中派、身体の造りが違う。
爺ちゃん、意外と粘る粘るw
オレは内心
「こりゃ1週間とかになるかもなぁ」
と少しばかり先行き不安。
医者も軽く診察して、深い昏睡ですが容態は安定しました云々とおっしゃる。
やがて親戚一同は帰っていき、祖母や叔母(さっきの伯父の妻、母の姉ね)は確実に来たる通夜葬式の準備をするためオレと母を残して一旦実家に引き上げた。
オレは爺ちゃん子だったし、母も祖父のことが大好きだった。祖父もオレと母を別格に可愛がってくれていたため、オレらが残るのも必然に感じられた。
2/2で行けるかと思ったけど、足りなかったようだ。続きます。
840:3/3:2009/01/21(水)21:48:21ID:KLZ+qvMg0
夜中の1時頃。祖父は意識不明ながらぜえーぜえーと苦しそうに息だけしている。
オレは前々から冗談で
「爺ちゃんの死に水はオレが取ってやるぜ!」
などと宣言していたし、爺ちゃんも
「そん時は頼むぞ」
と快く(?)応じてくれていたことを思いだした。
オレは祖父の好物だった三ツ矢サイダーを水差しで少しだけ飲ませた(というか唇を濡らした程度)。
その「儀式」を見届けた母は、祖父の手を握り、色々と語りかける。
ひとしきり語り終わり、最後に
「おやすみ父さん」
(オレらは仮眠するつもりだった)。
その瞬間、今まで苦しそうに呼吸していた祖父は、ゆっくりと深呼吸でもするように大きく息を吐き、そしてそれっきり息を吸い込まなかった。
ほぼ同時に医師と看護士さんが病室に突入してきて、何が起きたんだとこっちが焦ったくらい、祖父は静かに逝った。
この祖父の一件と伯父の件もあり、親族中では母は安らかな死をもたらすチカラがある!という、なんとも微妙なポジションに収まることになった。
enigmaスレに相応しくないような内容かもしれんし、たまたまなんだろうけどね。
オレは「もののけ姫」のシシ神みてーだ、魂啜りだ、と母を畏怖しているw
841:本当にあった怖い名無し:2009/01/21(水)22:25:07ID:d8UwpdLQ0
伯父の嫁が叔母なのが不可解('A`)
842:本当にあった怖い名無し:2009/01/21(水)22:32:11ID:KLZ+qvMg0
>>841
ああ、ゴメンw
正確には伯母だね。
843:本当にあった怖い名無し:2009/01/21(水)22:41:20ID:d8UwpdLQ0
>>842
突付いてすまん。伯母でいいのね。
君はおかんを怒らせたらあかんよw
844:本当にあった怖い名無し:2009/01/21(水)22:55:35ID:A7KWPwSO0
不可解かどうかはともかく、おじいさんに口を湿らす程度の三ツ矢サイダーを飲ませてあげたのに泣いた・・・
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part49
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1229160692/838-844
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厳かに死を賜る母の話。
一昨年の秋頃。
伯父は30年近く人工透析を続け、挙げ句、副作用で敗血症を患い手足の指も何本か無くしていた。
もう全身が末端から腐っていくような凄惨な状態だったので、もちろん入院している。
本人も苦痛に耐えるだけの日々にウンザリしているようだったけど、懸命に支えてくれる妻(オレにとっては叔母)の手前、誰に対しても弱音も吐かず頑張っていた。
ある日、その伯父から直接にオレの母へ電話が来た。
これがすでに非常に珍しいことで、いつもなら叔母が母へTELしてから伯父に代わる、というのが通例だったのだが。
普段と同じように会話する母と伯父だったが、何を思ったか母は唐突に
「○○さん、もう疲れたでしょう?」
などと口走った。居合わせたオレは
「オイオイ~」
と苦笑い。
普段の伯父なら絶対に弱音は吐かないはずなのだが、しかしその時は母にしみじみと
「疲れた、疲れたよ」
と応えたそうだ。
その翌日、伯父は傍にいた叔母にすら気取られないように、突然に亡くなった。
これだけならば、まあ、単なる偶然ということもあるのだが、もうひとつある。
839:2/3:2009/01/21(水)21:47:57ID:KLZ+qvMg0
それから約半年後、去年の春先。
今度は祖父が入院した。原因不明の高熱で肺炎になり、あっという間に肺が潰れてしまった。
もう90近い年寄りなので、まあ、単なる老衰といえば老衰だ。
オレら家族が病院に着いた頃までは祖父も何とか意識もあり、苦しげな息の下で最期の別れもできた。
半日近く頑張ったが、とうとう意識不明の昏睡状態に。
本人の希望と親類縁者の総意で、積極的延命治療はしないことになっていた。
医者も、残念ながら回復の見込みはないので心の準備をしておいてください、との事だった。
ところが、さすがは大正生まれの戦中派、身体の造りが違う。
爺ちゃん、意外と粘る粘るw
オレは内心
「こりゃ1週間とかになるかもなぁ」
と少しばかり先行き不安。
医者も軽く診察して、深い昏睡ですが容態は安定しました云々とおっしゃる。
やがて親戚一同は帰っていき、祖母や叔母(さっきの伯父の妻、母の姉ね)は確実に来たる通夜葬式の準備をするためオレと母を残して一旦実家に引き上げた。
オレは爺ちゃん子だったし、母も祖父のことが大好きだった。祖父もオレと母を別格に可愛がってくれていたため、オレらが残るのも必然に感じられた。
2/2で行けるかと思ったけど、足りなかったようだ。続きます。
840:3/3:2009/01/21(水)21:48:21ID:KLZ+qvMg0
夜中の1時頃。祖父は意識不明ながらぜえーぜえーと苦しそうに息だけしている。
オレは前々から冗談で
「爺ちゃんの死に水はオレが取ってやるぜ!」
などと宣言していたし、爺ちゃんも
「そん時は頼むぞ」
と快く(?)応じてくれていたことを思いだした。
オレは祖父の好物だった三ツ矢サイダーを水差しで少しだけ飲ませた(というか唇を濡らした程度)。
その「儀式」を見届けた母は、祖父の手を握り、色々と語りかける。
ひとしきり語り終わり、最後に
「おやすみ父さん」
(オレらは仮眠するつもりだった)。
その瞬間、今まで苦しそうに呼吸していた祖父は、ゆっくりと深呼吸でもするように大きく息を吐き、そしてそれっきり息を吸い込まなかった。
ほぼ同時に医師と看護士さんが病室に突入してきて、何が起きたんだとこっちが焦ったくらい、祖父は静かに逝った。
この祖父の一件と伯父の件もあり、親族中では母は安らかな死をもたらすチカラがある!という、なんとも微妙なポジションに収まることになった。
enigmaスレに相応しくないような内容かもしれんし、たまたまなんだろうけどね。
オレは「もののけ姫」のシシ神みてーだ、魂啜りだ、と母を畏怖しているw
841:本当にあった怖い名無し:2009/01/21(水)22:25:07ID:d8UwpdLQ0
伯父の嫁が叔母なのが不可解('A`)
842:本当にあった怖い名無し:2009/01/21(水)22:32:11ID:KLZ+qvMg0
>>841
ああ、ゴメンw
正確には伯母だね。
843:本当にあった怖い名無し:2009/01/21(水)22:41:20ID:d8UwpdLQ0
>>842
突付いてすまん。伯母でいいのね。
君はおかんを怒らせたらあかんよw
844:本当にあった怖い名無し:2009/01/21(水)22:55:35ID:A7KWPwSO0
不可解かどうかはともかく、おじいさんに口を湿らす程度の三ツ矢サイダーを飲ませてあげたのに泣いた・・・
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part49
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1229160692/838-844
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