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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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これは自分が警察官で交番勤務してた頃の話です

2018.12.05 (Wed) Category : 誰も信じない人へ

243:本当にあった怖い名無し:2018/08/07(火)15:02:59.33ID:hpgot3J00.net
少し不思議な話をさせてください
これは自分が警察官で交番勤務してた頃の話です。

信じてもらえる話しでもないのでどうか軽い気持ちで見て頂ければ幸いです。
書き溜めてますが少し長いかもなので切りながら投下します。



244:本当にあった怖い名無し:2018/08/07(火)15:04:07.91ID:hpgot3J00.net
警察官になって2年ほどたった頃の夏、俺は事件や事故がない時は自分の受け持っている地域を交番のバイクでぐるぐる警らするのが日課だった。

知ってる人は知ってると思うけど警察官が回った場所には警らした証にパトロールカードっていうメッセージカードをポストなり玄関に置いて行く事がある。
まぁカードを書くのを面倒がって書かない先輩が殆どだったんだけどね。

ひたすら警らしていると、中にはお礼の手紙やわざわざ玄関を開けて労ってくれる人がいて、下っ端警官の辛い勤務の支えになってたと思う。

その中でもう結構な年のおばあさんが居てね。仮にAさんとします。
その人は所謂独居老人で俺も警らの時が昼間なら呼び鈴を鳴らして近況を聞いたり麦茶をご馳走になったりしてた。



245:本当にあった怖い名無し:2018/08/07(火)15:06:05.57ID:hpgot3J00.net
交番勤務だったから警らばかりが仕事じゃないので、忙しい日は全く警らに出られなかった。
特に暖かくなると昼間から酔っ払いが寝込んだり、夏休みの高校生がタバコ吸い出したりと一段と忙しくて、警ら好きの俺はモヤモヤしながら勤務をしてた。

ある日の勤務で交番に戻る時間が無い程忙しい日があって、物損事故の処理を終えた俺は急いで交番に戻って飯を食おうとバイクを走らせてた。



246:本当にあった怖い名無し:2018/08/07(火)15:07:44.55ID:hpgot3J00.net
ようやく交番に戻ってさあ弁当を食べようと思ったら、チリンチリンと来所を知らせる音がした。
俺はまた弁当食えないのか…とガッカリしながら急いで制帽を被って待機室から出ると、交番のカウンターにAさんがニコニコしながら立っていた。

Aさんは足が悪く普段生活品の買い物以外では出掛ける事はほとんどないと言っていたので、何か事件に巻き込まれたのでは?!っと内心凄く緊張したけどAさんは
「少し散歩したくて近くまできたから」
とニコニコしながら言うので、とりあえず事件じゃなくて安心した。

俺は最近忙しくて警らに出れていない事をAさんに詫びながら、少しだけAさんとお話してAさんを家まで送って行く事にした。
Aさんは足が悪いし車輪付きの手押しの椅子(すいません名前がわかりません)を押しながら歩いてきたので、帰りに事故にあったりひったくりにあったら大変だからと理由をつけてAさんを交番のパトカーに乗せて家まで送った。
結局その日は最後まで忙しくて交代がきても残務整理が終わらなかった。



247:本当にあった怖い名無し:2018/08/07(火)15:10:52.25ID:hpgot3J00.net
忙しい勤務を終えた次の当番の日、俺は今日は事案が入る前に出来る限り管内を回っておこうと思い、勤務交代をしたら交番のバイクにまたがってさっさと警らに出かけた。

しばらく管内を回ってAさんの家に着き、ポストにカードを入れようとすると既に中にはカードが入っていた。
俺はあれ?誰か回って入れてくれてたのか?と思ってそのカードを確認したけど、そのカードの係員名は俺だった。
そして日付けは3、4当番は前の日付けだった。(交番は三交代制なので当番を終えると非番、休みになります。)
俺は凄く嫌な予感がして気分が悪くなりながら呼び鈴を押しまくったけど反応は無かった。



248:本当にあった怖い名無し:2018/08/07(火)15:13:32.49ID:hpgot3J00.net
最悪の事態が頭を支配して、俺は無線で状況を報告すると直ぐに本署からパトカーの応援が来てくれた。
俺は先輩達に状況を説明すると先輩は窓の写真を撮って安否確認の為突入すると言い出した。

警棒で窓の鍵辺りを割って中に入った。
俺も下っ端とはいえ警官だったからなんとなく想像はついていたけど、Aさんは亡くなっていた。
死亡状況は伏せるけど、事件性は無く検視の結果は心不全によるものとなった。



249:本当にあった怖い名無し:2018/08/07(火)15:16:00.65ID:hpgot3J00.net
そして俺は検視官から驚きの一言を聞いた

「死後1.2週間ぐらいかな」

瞬間物凄い汗が出てきていや前当番Aさんに会ってるよ…俺家まで送ったんだから…と1人混乱してた。
でも、俺が以前配ったパトロールカードが回収されてなかったし、やはりAさんは亡くなってたのか、と頭がこんがらがって訳が分からなくなった。

先輩達にも俺が前当番Aさんを乗せて家まで送った事を話したが、笑われるだけで終いには刑事の先輩に現場混乱させるなと怒られ、お前はもういいから親戚に連絡つけられるかその辺探せと部屋からつまみ出された。



250:本当にあった怖い名無し:2018/08/07(火)15:17:00.91ID:hpgot3J00.net
俺は混乱した頭で連絡先が書いてある物が無いか探していると、タンスの中に分厚い茶封筒を見つけた。
それは俺が配ったパトロールカードの束だった。
俺が初めて配ったものから全部そっくりとってあったみたいだった。
俺は思い立ってポストの中の1枚と今日渡すはずだったカードを封筒に入れてタンスの中に戻した。



251:本当にあった怖い名無し:2018/08/07(火)15:20:41.82ID:hpgot3J00.net
纏まりのない締め方で申し訳ないが俺は確かにクソ忙しかったあの日、間違いなくAさんを家に送り届けたんだ。
だが刑事さんの話を聞くと俺は幽霊を乗せていた事になるw

未だにこの話を元同僚や後輩すると
「また幽霊の話かよwww」
って馬鹿にされるけど、俺は最後にAさんが会いにきてくれたと思うと少し怖い反面嬉しくもあるんだ。

以上お恥ずかしい文ではありますが私の不思議体験です。



252:本当にあった怖い名無し:2018/08/07(火)16:00:15.14ID:ilMuI4MQ0.net
>>251
ありがとう
もう死んじゃってるから見つけて~
みたいなおどろおどろしい出方じゃなくて純粋におまわりさんに会ってお空に行きたかったんだね



253:本当にあった怖い名無し:2018/08/07(火)16:35:33.28ID:ITpXFb4J0.net
こんな優しい警官にいるんだな
くそみたいな警官にしか会ったことないからさ
そのおばあちゃんも自分の息子とか孫みたいな感じで接してたんじゃないかな
あなたに見つけてもらいたかったんだと思う



255:本当にあった怖い名無し:2018/08/07(火)18:05:37.53ID:z70PgFEY0.net
良い話しだなあ
おばあさんは最後にあなたに会いたかったんだろうね



256:本当にあった怖い名無し:2018/08/07(火)18:37:40.20ID:VnsiWm0O0.net
いいお話でした、ありがとう
訪ねてきてくれるお巡りさんは心の支えだったんだろうね

手押しの椅子はシルバーカーとかシニアカー、古くさい言い方だと老人車とか歩行車とか手押し車だね



260:本当にあった怖い名無し:2018/08/07(火)22:37:35.68ID:dtzfunRs0.net
パトロールカードを全部取っておいたおばあさん
本当に、この警察官さんのことが好きだったんだね・・・
大好きなあなたに、見つけてもらえてよかったね



261:本当にあった怖い名無し:2018/08/08(水)09:20:35.40ID:7C4R0tQw0.net
あなたの知らない世界の最後の方に流れるいい幽霊の話みたいな悲しいけどハッピーエンドみたいな気分になった
おまわりさんいつもありがとう



引用元:【実体験】 怖い話 【限定】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1532612461/243-261




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屋根の上の風景

2018.11.20 (Tue) Category : 誰も信じない人へ

735名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/11/24(火)00:58:38ID:EqIbNL3V0
子供の頃、自室の窓から見える屋根の上でしょっちゅう若いネーチャンと猫が喧嘩してた。
冷静に考えれば、あり得ない光景なのだが、子供心にそれが当たり前に思えてしまってた。

そんなことも忘れてしまっていた12歳の秋、突然記憶がフラッシュバックする。
20歳で亡くなった叔母の○回忌とやらで見せられた写真、0歳数カ月の俺を嬉々としてあやす若いネーチャン、そしてそれを見つめる当時の飼い猫「トコ」。
俺を抱くと言って離さなかった叔母と何故か俺にまとわりついてたトコ。
当時の叔母の口癖は、

「ええぇぇい、猫の分際で!」

だったそうだ。



引用元:【全米が】なんか笑える霊体験14【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1253802023/735




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とらちゃん

2018.10.06 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

450:⑦⑦⑦:2018/10/05(Fri)10:04:45
494:1:2007/10/30(火)00:46:32ID:BJC4Encr0
さっきあった話です。

会社の仕事が忙しく、十時過ぎになってやっと帰れた。
何か作る気にもなれなかったから、途中でコンビニに寄って適当な食べ物を買った。
余りにも疲れていたからうっかり寄ってしまったが、私はここ半年ほど実はそのコンビニを避けていた。
そのコンビニには時々、ホームレスと思しきおっさんが来ている。

牛乳を一本だけ買うと、コンビニの外のぎりぎり光が当たる隅っこに立って牛乳を飲んでいる。
ホームレス狩りが恐いのかもしれない。
いつも物凄くおどおどびくびくしている。

一度私が彼の隣に止めておいた自転車を取るために近寄った所、のけぞって逃げ出した挙げ句、後頭部からすっ転んだ事がある。
私は申し訳なく思い、直ぐさまコンビニの中に入り牛乳をあるだけ買うと、外に出てビニールに包んだまま、目もあわせずホームレスおっさんの横に置き、自転車を立ち漕ぎしてその場から去った。

申し訳なく思っていたとは言え、私は彼と何かの関係を持ちたい訳でもなかった。
次に会った時、その事で話しかけられでもしたら面倒だと思い、自然とそこのコンビニから足が遠のくようになっていたのだ。


で、さっきの話に戻る。
半年ぶりにコンビニに行ったら、そのおっさんがいた。
しかも私をじっと見ている。

私は買うものを買うと急いで外に出て、そのまま彼の横を擦り抜けて走って立ち去ろうとした。
すると彼は出し抜けに、
「とらちゃん(仮名)は天国にいるよ」
と言った。



451:⑦⑦⑦:2018/10/05(Fri)10:06:45
495:2:2007/10/30(火)00:47:36ID:BJC4Encr0
とらちゃんと言うのは、私の母の猫だ。
母は数年前死に、残された猫を私が引き取った。

年老いた猫というのは中々面倒で、歯磨きしてやっても口臭はひどいわ、トイレ以外に粗相をするわ、しかも粗相をする時踏ん張るからついでに吐くわ、最後の二年間は、普通に介護していたようなものだった。

けれど、父も母ももう死んだ私にとってただ一人の家族だったから、私はとらちゃんを大事にし続けた。
私は余り器用ではなく、友達も恋人もいないから、とらちゃんだけが愛情を注げる相手だった。
自由になるお金は全部とらちゃんに使った。

ネットで調べたベストと思われるペットフードを買いに遠征したり、頻繁に病院に行ったり、部屋をあったかく改装したが、年には勝てずに、とらちゃんは去年死んだ。
家族が死んだときと同じくらい悲しかったが、誰にも言えなかった。
私以外にとっては、たかだが猫だからだ。

ホームレスのおっさんは、その私の猫の名前を私に言った。



452:⑦⑦⑦:2018/10/05(Fri)10:08:11
496:3:2007/10/30(火)00:49:04ID:BJC4Encr0
何かの間違いかと思ったが、(こういう言い方は失礼だけど)強烈な口臭といっしょに聞こえたので、ホームレスのおっさんが何かの発言をした事は間違いないと思う。
疲れていたしへこんでいたので、聞き間違いかもしれない。
だけど『とらちゃん』という名前は耳馴染んでいたので、中々聞き間違えないと思う。

ちなみにチキンなので、おっさんの方を見る事もせずそのままダッシュで帰って来た。
そして2ちゃんでこの話を聞いてもらえそうな所を探し、今こうやって書いている。
聞いてくれる家族なり友達なりがいれば良いと思うのだが、どっちもいないので、誰かに聞いてほしかった。
泣きながら書いているので、破綻があったら申し訳ない。

不思議と言うか、不思議なんだけど、聞き間違いの可能性が高い事は分かっているんだけど、今しばらくぶりに幸せな気分でいます。
以上です。


(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)



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がんばりや。

2018.09.11 (Tue) Category : 誰も信じない人へ

280:本当にあった怖い名無し:2006/12/18(月)14:39:05ID:W4tssSgx0
霊感なんて皆無のオレだけど、まあちょっとした不思議な体験。
まぁオレまだ若いけど、人生にっていうか家庭に恵まれなくてさ。

いい兄妹はいるんだけど(因みにオレは長男)親に恵まれてなくて、母親はとっくに出てったし二番目の母親もオレが中学2年の時に出ていきやがってさ。

因みにソン時、腹違いの弟がいたんだよ。オレ男の兄弟初めてだからテンションMAXだったよ。
野球が好きだからある程度大きくなったらキャッチボールとかしてぇなぁ、って感じで。
まぁ叶わない夢になっちゃったけどね。



281:本当にあった怖い名無し:2006/12/18(月)14:40:03ID:W4tssSgx0
んでまぁ、最悪なのは親父。
オレが小ちゃいときからDVがすげぇの。
酷いときには妹にまで手出しやがる。その度にオレが食い止めるんだが、更なる謎の怒りがオレに向くわけ。
今、思い出すだけでもイライラしてくわ。ホント。

しかも会社クビになってやがんのオレが中学3年の時に。
そしたら何思ったかしんねぇけど、色んなトコに借金してバイク屋始めたんだよ。
まぁオレもバイク好きだから悪くは思わなかったけどね。
でもまぁ長続きしなかった。商人気質でもないしな。あの馬鹿は。
つか毎日、家にいて店に行かねぇんだもん。そら潰れるわ。

しかも去年の夏にパクられやがった。警察に。
兄妹だけで生活なんてできないから、祖父母のトコに行ったんだよ。オレもまだ高校生だしね。
そしたら同じ時期にばぁちゃん胃がんになっちゃった。
その時は手術すれば治るなんて言って胃の摘出手術受けたんだけどね。
因みに手術後に摘出した胃を見せてくるんだよ。医者が。
まぁオレ自称グロマスターだけど、生はやっぱきつかったよ。
気持ち悪!ってなったもん。

いやまぁそれはどうでもいいだけど、再発しちゃったのよ。その年の12月頃だったかなぁ。
日ごとに衰えてくばぁちゃん見るのはホントに辛かったよ。
省いてたけどオレかなりばぁちゃん子だったんだよ。
んで今年の三月に逝っちまった。
まぁ信じてない奴が大半だろうけど、一応信じてる奴のタメに言っておこう。神様なんていねぇよ。



282:本当にあった怖い名無し:2006/12/18(月)14:40:33ID:W4tssSgx0
まぁそこからちょっとやさぐれちゃってさ。学校なんて行く気無くして、自主退学したんだ。
まぁ学校行かなくても友達とは遊ぶっつうんで、バイトを新しく始めたんだな。O阪のK橋の立ち飲みバーで。
バーテンなんかしてると色んな人に色んな話を聞けるんだよ。

中には守護霊が見えるなんて人も居るわけ。
オレ、オカ板来てるけど霊の存在なんてホントは信じてなかったんだよ。
でも、その考えは変わった。

ちょっとした好奇心で、守護霊が見えるって人に
「じゃぁボクの守護霊見て下さい」
なんて軽く言ってみたらその人ポロポロ涙流すんだ。
「どうしました?」
って聞いたら
「苦労したんやねぇ・・・」
だって。

びっくりして(゜Д゜)ポカーンってしてたら
「おばぁさんに聞いた」
って言い出した。
続けて
「おばぁさんは、ホンマに今キミの事を心配に思てる。学業の事も将来の事も」
って言ったんだ。
「どこに見えますか?!」
ってオレが聞いたら、黙ってオレの後ろを指差した。
バって後ろ向いて、ここにばぁちゃん居てるんか。って思ったら涙止まらなかったよ。

そしたらマスターが気きかせてくれて、はや引きさせてもらった。
いつもは始発で帰るのにその日は終電で帰ったよ。
電車に乗り込んで座席に座ったんだ。気がついたら家。リビングの入り口に立ってるんだ。
真ん中にコタツがあるんだけど、ばぁちゃんがテレビの方向いて座ってる。

「ばぁ!」
って叫んだらばぁちゃんがこっち向いて、生きてた時と同じ笑い顔で
「がんばりや。」
って優しく言った。
そこで目が覚めた。電車で寝てたんだな。コレが。

さっき店であんな事言われたから見た夢かな?って一瞬思ったけど、ばぁちゃんがオレを励ましてくれたんだって今は思いたい。
とりあえず、じぃちゃんまだ生きてるし、じぃちゃんと妹を大切にしながら生きてこうと思う。
来年には高校生やり直すよ。通信か単位制で。ホントは九月に入学できたんだけどそれだと奨学金でないから。来年受ける。
ばぁちゃんが、いつでも後ろに居るとおもったら心強いしね。

長文の上、文才なくてごめんなさい。工房が偉そうに言ってスイマセン。
最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。



283:本当にあった怖い名無し:2006/12/18(月)14:41:26ID:W4tssSgx0
怖くないね。
ごめんなさいね。流れ無視しちゃって。



285:本当にあった怖い名無し:2006/12/18(月)14:55:44ID:gEyHkylfO
>>283
いやいや、そんなことないさ。いい話じゃんよ。これからも頑張れよ!
(^-^)b


286:本当にあった怖い名無し:2006/12/18(月)15:03:51ID:0n+02KzX0
>>282
ばか、お前なにこんなスレに書いてんだよ!
「いい話スレ」あるんだからそっちに書けよ・・・(T_T)



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?153
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1166257709/280-286




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兄貴と女と幼馴染

2018.08.19 (Sun) Category : 誰も信じない人へ

470:本当にあった怖い名無し:2006/12/12(火)23:39:48ID:dYOO0/mT0
夜に自室の2Fで一人で本読んでたときのこと。
実家は立てた場所が悪かったのか、ラップ現象が耐えんかった。
自分は単に家鳴りだと思ってたんだが、その日はポスターが鳴ったのでおかしいなぁと思っていた。
そのうち外で階段を上ってくる足音がして、兄貴が帰ってきたんだと思った。

けど、階段の足音がいつまで経っても止まない。
さすがに3分も経たないうちに不振に思ってドアを開けて外に顔をだした。
階段には困った顔をした見知らぬお姉さんが立っていた。
「あ、○○さん(兄貴)いますか?」

自分はとっさに、ああ兄貴の彼女かなと思って、
「まだ帰ってないですよ」
と告げた。
「そうなんですか」
と途端にお姉さんはしょんぼりした顔になって階段を引き返していった。

また兄貴は変な人と付き合ってるなーと部屋に引き返したんだが、ふと気づいた。
兄貴、出張中で帰ってくるの二週間先なんだよ。
彼女だったらそれくらい知ってるはずじゃないか?
どうして自分はそれまで兄貴が出張なのを忘れてたんだ?

「帰ってくるまで、待たせてもらってもいいですか?」

背後から声がして、気づいたら朝だった。



471:本当にあった怖い名無し:2006/12/12(火)23:40:22ID:dYOO0/mT0
目が覚めてから、あれは夢だったのかなーと思ったら、携帯に兄貴から連絡があった。
出たら、幼馴染が亡くなったから、焼香だけでも換わりに行ってくれないかって連絡だった。
(今思うと変な話だって思うんだけど)
仕方なく制服着て、頼まれた住所に行った。

普通、お通夜のある家って、近くになると看板とか立ってるはずなのに、それがなくておかしいなと思った。
住所の家まで来ても、受付も何もなくて、兄貴が住所を間違えたんだと思って携帯をだしたとこで、玄関から出てきたおばさんに声をかけられた。

「○○くん(兄貴)?」
「あ、○○の弟です」
と答えると、○○くんはもう学生じゃないものね、と笑っておばさんは家に招き入れてくれた。
聞くと亡くなった幼馴染の家には違いないんだが、亡くなってもう5年経ってて、葬式には兄貴も参列したという。
仏壇に手を合わさせてもらったけど、写真は見たことない男の人だった。



472:本当にあった怖い名無し:2006/12/12(火)23:40:57ID:dYOO0/mT0
兄貴にどういうことか電話をかけようと思って、おばさんと少し話をしていたら、母親から電話が入った。
兄貴が出張先で事故に巻き込まれたという連絡だった。
おばさんに挨拶そこそこに飛び出して、母親との待ち合わせ場所の駅で落ち合って、そのまま兄貴の出張先に向かった。

思ったより早くついたけど、兄貴は乗用車の中に閉じ込められてて救出が遅れたらしく、生死の境を彷徨ってた。
医者にも覚悟してくださいって言われた。

母親を支えながら廊下のベンチに座ってる間、なんか変な足音に気づいた。
まだ明るいうちだったから、病院の待合なんて人いっぱいるから、足音なんて普通なんだけど、何故だかその足音だけ変なんだよ。
そのうち聞きなれた音だからって気づいた。実家の階段を上る音だって。

目の前に、家でみたお姉さんがいた。
「まだかなまだかなまだかな」
と繰り返し呟くお姉さんをみて、こいつが原因だととっさに思った。
自分はそいつを睨み付けて
「どっかいけ!」
と心で呟いた。

そしたら声がやんで女の目だけがぐるん、て動いてこっちをみた。
顔がぜんぜんうごいてないのに、眼球だけ、ぐるん、て。
さすがにここで、とんでもない相手をしていると気づいて背筋が凍った。



473:本当にあった怖い名無し:2006/12/12(火)23:41:29ID:dYOO0/mT0
どうしたらいいのかわからず、しばらく女とにらみ合ってた。
そしたらまた、とんとんとん、て別の足音がしてそっちに視線を向けたら、次に女に視線を戻したときには女の姿はなかった。
どうしたんだろうと思ったら、今度は目の前に兄貴と同じ年くらいの男の人が立ってた。

「あいつに、苦労かけるな馬鹿野郎っていっといて」
というと、コブシでとんとんと二回、自分の頭をこづいて消えた。
亡くなった、兄貴の同級生の顔だった。

兄貴は無事目を覚ました。
あとで聞いたら、兄貴は自分に電話をしていなかった。
着信履歴みたら、確か兄貴から電話があった記録がなくなっていた。

自分が体験した不思議なことを話したら、兄貴は泣いた。



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?152
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1165471180/470-473




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