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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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律儀な幽霊

2007.12.01 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

 高校の時に友人の家に泊まったら、天井から降りてきた白っぽい人影が部屋の中うろうろ歩き回ってた事があった。 
金縛りとかはなかったけど、そいつが暫く部屋をうろついた後、台所の方に消えていって、また部屋に戻ってきたところで恐怖心が頂点に達して気を失っちゃったみたいで、起きたら朝だった。 
 友人が用意してくれた朝飯食べながら恐る恐る聞いてみたら、 
「あ、やっぱり来てた?」 だって。 
 なんでも、そのアパートに越してきた頃からたまに出てて、初めは驚いたけど、馴れちゃったんであまり気にしないで住んでるんだとか。 
 で、それまでは友達とか泊めてる時は出てこなかったんだけど、俺が泊まった夜はそいつが夢に出てきて、 
「おどかしちゃったみたいだから謝っといてくれ」 
みたいな事を言われたんだって。 
俺が、ヤバいんじゃないか?引っ越した方がいいんじゃないか? 
ってな事を言ったら、友人は、 
「初めは驚いたけど、別に何かされるわけじゃないし家賃も安いから」 
だってさ。実際、そいつは卒業するまで元気にそこに住んでました。 

ん~、でも、朝っぱらから怯えまくる俺をみて友人が担いだ可能性もあるような気がしますし・・・ 
これがあのとき本当に起こった事実だったとしたら、来訪者を気遣う律儀な幽霊って事で「心霊ちょっといい話」っていうスレタイトルに乗っ取った出来事だと思うんですけど(苦笑 
実際、どうなんでしょ? 夢枕に立って客を気遣う幽霊って、他にどなたか体験ありますでしょうか?(汗 







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夫婦を助けてくれたのは

2007.12.01 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

じゃあ私が一つ。 
お隣にご夫妻とも全盲のご夫婦が住んでいらっしゃいます。この話は、ご主人から茶飲み話にうかがったものです。 
このご主人という人は、16歳の時に自転車事故で失明されたそうです。当然、精神的に落ち込んでしまったのですが、生来の負けん気からすぐに積極的に出歩いて、家に閉じこもらないように頑張ったのだそうです。 
急な失明です。目の見えない状況での行動に慣れておられないため、随分危険な目にも遭ったそうです。しかし周囲の人々の意外なくらい暖かな助けのお陰で、なんとか大過なく過ごすことができたそうです。例えば電車のホームを歩いているとき、杖が線路側に落ち込んで、その勢いで転落しかかった事があったそうですが、その時は誰かが「危ない!」と警告しつつ裾を引いてくれて、それで助かったのだそうです。また交通量の多い車道を横断しているときにも、前方不注意の車に押されて倒れかかったそうですが、これまた誰かが抱きとめてくれたのだそうです。これら、名も知らない人たちのお陰で怪我も無く過ごせ、ありがたいことだと思っていらしたそうですが……。 
全盲の生活に慣れた頃、ふとあることを思い出したそうです。何度か手を差し伸べてくれた人たち、それらの人々が声や手の柔らかさから一様に女性であった事を。そういえば、声も良く似ていたような気がする。というより、同一人物だった気がする。そう考えると、ちょっと怖いような気持ちになられたそうです。なんとなく理解できますね。決して一定していない出歩き先で同じ未知の人物に付きまとわれていたとしたら……。 

その頃、あるサークルで出会ったやはり全盲の女性と恋に落ちました。その女性が今のご夫人です。ご夫人と共に夜を過ごし、四方山話に花を咲かせるようになった頃、ちょっとした事実が明らかになりました。実はご夫人の方にも同様の体験があり、やはり危険な場面に助けてくれる特定の女性が現れるということが。 
お二人には、同一人物のように思われたのだそうです。しかし、この女性の登場は二人が知り合う遥か以前から続いており、また住所も離れていたので同一人物が偶然現れていたとは考えにくいのです。 
しかしお二人は「不思議な事もあるものだ」という程度の受け止め方で、この女性にとりあえず感謝をされておられたそうです。ストーカーじゃないか、とかいった方向には考えなかったのですね。 
しかし残念なことに、この頃には既にその女性はまったく姿をあらわさなくなっていました。お二人とも危険な目に遭うことがほとんど無くなったせいもあるのでしょう。一言、その女性のお陰でつつがなく過ごせてきた感謝を伝えたいのに。 
やがて華燭の宴をあげ、お二人は夫婦として共に歩む事になられました。そして今に至っているというわけです。 
このご夫婦には3人のかわいい子供たちがいます。長女は七つで、とても利発なかわいい子です。今ではいっぱしの役に立っていて、ご夫婦が外出されるときは「おとうさん、こっち!」なんてお二人をガイドしたりして。後十年もしたら、きっと気立ての良い娘さんになるでしょうね。「きっとそういうことだったんだよ」とご主人は真顔でおっしゃられます。 







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お母さんお帰り

2007.12.01 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

中3の頃、母が病気で逝った。 
お見舞いに行く度に必ず「早く帰りたいよ・・」 
と言ってたのを今でもハッキリ覚えてる。 
ある日見舞いに行き、たまたまその日に限って母が俺の手を離さず俺の目を見て何か囁いてた。 
酸素送り込む?マスクみたいなのつけてたから何て言ってたのかわからなかったけど担当の先生にお願いして消灯後もずっと耳を傾けてた。 
次の日、学校に電話があり、急いで駆けつけたけどすでに他界。 

それから一週間して、いつものように眠りに入った。 
深夜3時頃にふと目がさめ、変な胸苦しさを感じてまた寝ようとしてた時、玄関の方から「パタン」と音がして・・。 
5秒くらいしたあと、次は家の奥にある階段からギシッ・・ギシッ・・ギシッ・・って音がした。 
でも、まったくと言っていいほど恐怖感がなかった。 
2階に唯一ある4畳半の小部屋。 
そこが生前に毎日行ってた仏壇部屋だったから・・。 
一気に涙があふれ出てきた。 
我慢出来ずに顔をクシャクシャにしながら階段をかけあがり、ドアノブとか気にせず速度にのったままアニメよろしくドアに体当たりして入った(錯乱(汗)) 
まぁ・・結局部屋にはだれもいなかったけど、お母さんおかえり・・って言って線香をたてといた。 

今でもたまに同じ夢を見ることがある。 
母がベッドの上に横たわり、俺に向かって笑顔でこう言う。 

**が結婚するまでは絶対に見届けるからね・・。







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胸騒ぎ

2007.12.01 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

会社から車で10分くらいのところにおばあちゃんが住んでました。 
住んでたというか、病院経営の老人ホームにいたんです。 
近所におばあちゃんの娘がいて、毎日顔を出していたようです。 
それに甘えて、近いのにあまり会いに行かずにいました。 
ある年の真夏、今年の敬老の日におばあちゃんにプレゼントをしようと思いました。 
本当に突然の思いつきでした。 
そのプレゼントはひざ掛け。早速デパートに行きましたが、真夏では簡単に見つかりません。 
いつもなら諦めるとか、花で済ませようとか思うのですが、その時は絶対見つけないとと必死でした。 
そんな必死な自分にとてつもない不安を感じていました。 
来年もあるし、そう必死に探さなくても・・・・ 
でも、今年あげないと後悔しそう・・・・なぜ?もしかして・・・ 
そう考える自分がイヤでイヤでたまりません。 
会社の帰り、休みの日、ずっと探しつづけ、やっと見つけたひざ掛けを敬老の日に持っていきました。 
小さなおばあちゃん。ひざ掛けなのに全身覆われてしまって、思わず笑ってしまいました。 
プレゼントできて良かったと思いましたが、不安は取り除かれませんでした。 
そして、年明け。老衰のため他界してしました。 
不安的中。ショックでした。わかっていながらどうにも出来なかったのです。 
老衰じゃしかたないですけど。 
でも、プレゼントできてよかったって今では思います。 
その後、あのひざ掛けを探したんですが、誰に聞いても知らないといわれました。 
今、何処にあるかもわかりません。 







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虫の知らせ

2007.12.01 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

うちの父親の話を。 

父が亡くなった日は母の日。 
その日は、母は近くに住む祖母の所に行っていて、父は朝から孫である私の姪っ子と遊んでいて。 
家の掃除をしていた妹に
「母さんに花を買ってきてくれ」
と頼んだ。 
ちょっとその花の名前を今ド忘れしちゃったけれど、結婚式の時母がブーケにした、母の好きな花だったらしい。 
いつもなら、妹は父と喧嘩ばかりしていたけど、この日に限ってはそんな事もなく、快く花束を買ってきて帰宅した母に
「お父さんから」
と渡して。 
そして、父親は近くに住む兄弟の家に出かけていって。夜の22時頃。 
夜23時半頃、上京して一人暮らしの私は友人とファミリーレストランに行って食事をしていた。 
なぜだかやたらと喉が渇いて、アイスコーヒーばかり6杯くらいおかわりして、丁度
「来月父の日だけどなにあげたらいいかなぁ」
と話していたら、妹から父の訃報が。 
死因は、車が車道をそれ川に転落しての溺死。 
後々思うと、虫の知らせだったのかなぁ、と。 

後日談。実家に帰った時、室内ジャングルジムで姪を遊ばせていた時。 
姪っ子が突然
「あ!爺ちゃんがいるよ!」
と。 
どこにいるの、と聞くと前方の襖を指差して
「にこにこしてるよ」
と。 
ごめんお父さん、ちょっと怖かった(^^; 







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