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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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親父と俺

2008.03.17 (Mon) Category : 誰も信じない人へ

少し前に溶接工の親父が勤務中の事故で亡くなった。
出張先のへんぴな島で... 

人よりほんの少し強い霊感を持つ(声が聞こえる程度)俺は、いつでも親父に会えたり、話かけられると信じていた。
しかし、2,3ヶ月たっても声すら聞こえなかった。
当時19の俺はかなりショックだった。 
これから先もう親父を感じるコトができないのかと思ったから。 

親父がいなくなって半年たった夏、そのへんぴな島へ行った。
島へ着き、タクで現場へ向かう途中で何か親父に似た声を聞いた。
なんて言ったかはわかんなかった。しかし確信した。「親父がいる」と。
そのあと現場へ着いたが何もなっかた。
家族に何か見えたり聞こえたりしたか聞こうとしたがしなかった。
家族は昔から、心霊や怖い話はしなかった。興味が無いせいか。
そのまま会えたのか、会えなかったかわからんビミョーな気持ちで帰った。 

しかし家に帰ってきた2日後、夢を見た。 
その中で親父はいつもの服を着て家に帰ってきた。
俺は親父に小さい子供のように抱きつき「お帰り」と言い、親父は「ただいま」と言った。オカンはソレを見て泣き喜んでいた。
兄貴は自分の部屋にいて、妹は家の前を素通りしていた。
 
兄貴と妹は霊感弱いのだろうと思いつつ、親父が帰ってきたと確信した。
それ以降、仏壇の前で拝んでみると親父が寄ってくるのを感じる。
しかしいつも仏壇にいる感じはない。普段ドコにいるのだろうと思ったら妹のそばにいつもいたのだ。
妹と話していると、いつも親父の気配を感じる。
末娘がかわいいからって、いっつもいっつも。
ちょっと妬けちゃいます。俺には拝まなきゃ寄ってこないのに...







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戒め

2008.03.16 (Sun) Category : 誰も信じない人へ

いい話かどうか解らないが…
何度かに分けて書かせて頂きますです。 

昔、俺はかなりのDQNだった。
幼児ゆえの残虐性というか、昆虫を見るたび片っ端から殺していた。
団子虫を半分に引き裂いて内臓を観察したり、蛙の口に爆竹放り込んで爆発させたり等など…

しかし、やはり天罰というものはあるわけで。
ある時、真っ白な蛇が現れたのよ。目の前に。
しかも、思いっきりこちらを威嚇している。
んで、DQNの俺は「色白蛇の癖に生意気な!!」と踏みつけに逝ったわけ(藁)
地元岩国の天然記念物なのになんて事を…
それに、今にして思えば雰囲気が明らかに違っていた。
でも、踏みつける瞬間なにやら周りの時間の流れがおかしいことに気付いた。
踏みつけようとしている自分も凄く遅い。周りも凄く遅い。
落とした木の枝が凄くゆっくり落ちていくのが確認できた。
で、瞬きした瞬間。いきなり時間の流れが元に戻った(ように感じた)
おまけにさっきまで見据えてた筈の白蛇が消えうせ、さらに白蛇が居た場所には錆びた鎌の刃先が…

足の甲まで貫通しました。
靴は血染め、病院に逝ったら既に傷口から多量の膿が。
歩けるくらいまでは回復したものの、俺はある日まで走れなかった。 

で、俺はそれ以来動物を恐れるようになった。
小さな子犬や子猫にさえ怯える始末。
蛾やゴキブリなんて発狂するかのよな逃げ回りっぷり。
足に負った怪我の後遺症で、校内持久走大会も運動会も毎年欠場、なんつーか、ズタボロにされて「一寸の虫にも五分の魂」を痛感させられていた。

小学5年に成長したある夏、白蛇に遭遇した場所と同じ場所で、またあの白蛇に会った。
「今度は殺されるかな。いいや、楽にしてくれ。虫に怯えて生きるのはもう沢山だ」
およそ小学生らしくない悟りを開き掛けていたその時、白蛇はかつて怪我をした足に巻きついてきた。
でも、その白蛇からはかつての威圧的なオーラのようなものは感じられず、どこか
「やれやれ、仕方ないなぁ」というような雰囲気なのが巻きついた足から伝わってきた。

白蛇が足から離れて、違和感を感じた俺は大慌てで靴をぬいで、靴下を脱ぎ捨て、かつての患部を確認した。
…傷と痛みは殆ど消えていた。まだ痕は残っていたけど。

そして、白蛇がこちらを一瞥したとき、こんな声が聞こえた…ような気がした。
「少しは懲りたろう。とりあえず時効としておこう。ただ、あえて痕は残しておいた。戒めと思え。」

それからというもの、俺の脚は怪我をする以前よりずっとたくましくなった。
自転車で岩国~宮島間往復(電車で片道20分程度の距離)なんてのを一ヶ月に2,3回行ったりなんておおよそ無茶と思える事もやってのけたし、剣道の踏み込みをやると床板が割れるといったトンデモな状況まで、持久力はともかく脚力は目に見える程上昇していた。

「ああ、でも生き物虐殺したりしたらこれも失われるよな。これからは動物大事にしよ」
…なんて考えがずっと頭にあった。
それから、高校に上がる時には犬猫に寧ろ積極的に接して撫で回す自分が居た。
それまでは自分の膝程も無い子犬に怯えていたのに。

…で、現在猫を飼ってます。
野良だったのが棲みついてしまった。
何が奇妙ってその猫、白猫なのね。
いつもじっと人の顔を覗き込んでる。…監視されてるなぁ…
でもコイツを撫でてやると仕事等で溜まったストレスは一気に吹き飛ぶ。
明らかに癒されてるよ。まぁ普通の猫でもテラピー効果はある訳だし、当然っちゃ当然か。
これからは大事にするから、もう錆びた鎌は勘弁な。









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古い電車を探して

2008.03.15 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

心霊じゃないけどさ・・・・・不思議は不思議なできごと。

小学校低学年の頃。家の近所に市電、つまりちんちん電車が一両捨てられていた。
原っぱの一角に錆びだらけで放置された車両。今考えてみればちょっと薄気味悪いが、当時の子供たちにはかっこうの遊び場だった。
子供のよく作る秘密基地、この車両も当然ながら秘密基地化していた。その日、私はひとりで秘密基地で遊んでいた。いつものメンバーがほかで遊んでいることは知っていたがなぜか猛烈にここに来たくなったのだ。
 
ひとりということで妄想全開で遊んでいると、急にひとりの女の子がはいってきた。同じくらいの歳の子だが見たことのない子だった。

そして入ってくるなりこう言ったのだ。
「あっ、ほんとにいた!」
普通、この手の話だとこの女の子が実は……ってなことになるのだが、昨日引っ越してきたばかりの「生身の」女の子だった。歳も同じ。彼女は続けてこんなことを言った。 

「昨日夢を見たの。きれいな女のひとが、古い電車を見つけることができたら友達ができる、って言う夢」
 
夢を信じ、来たばかりで右も左もわからない街で電車を探してまわったそうだ。そんなものがあるかどうかもわからないのに。
でも原っぱでほんとうに電車を見つけ、ほんとうに同い年の私を見つけたのだという。
「友達になってくれるよね」
不思議な出会いであるが断る理由はなかった。

彼女とは現在もつきあいがある。
というか……今私の嫁になってます。







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母の悲しみ、子の寂しさ

2008.03.14 (Fri) Category : 誰も信じない人へ

最近亡くなった某霊能者の話。

昔から、お盆になると亡くなった人が帰ってくるといいます。
この日になると、玄関の前できびがらを燃やし、仏壇には野菜や果物をそなえて霊を慰めるのです。
今は少なくなりましたが、昔はどこの家でもやっていました。

さて、私が小学生だった頃、私達の遊びの輪の中に、その年の初めにお母さんが病気で死んでしまった、4歳くらいの小さな女の子が居ました。
その子の家はいつも皆で遊んでいる広場のすぐそばにあり、この日も夕暮れになって、広場からこの子のお婆さんが家の前でお盆の火をたいているのが見えました。
すると突然、その女の子が、
「あーっ!おかあちゃんがかえってきた!」
と大きな声を出してかけて行ったのです。
広場のはずれの方、かけて行くその後姿を見ていると、ふっとわいたように、その子の前方に白い着物を着た女性が立っていました。
「おかあちゃ~ん!」
女性はにこやかに笑うと、その子の手を取り、すべる様に家へと入っていきました。

私が見たこのお母さんの姿はこの世のものではなく、お盆で家に帰ってきた母親の霊でした。
当時はなんとも思いませんでしたが、今思い返してみると胸に迫るものがあります。
まだ幼い子供を残して亡くなった母親の悲しみ、母を失った小さい女の子の寂しさが、心に押し寄せてきます・・・。


最近、俺の周りで子持ちが多くなったせいか、こういう話にめっきり弱くなっちまった。







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マリンの鈴の音

2008.03.13 (Thu) Category : 誰も信じない人へ

自分のうちにいた猫が昼間犬に噛まれて死んでしまった
夜になり家族揃い色々猫の話をしていた時、父が「おお今鈴の音が聞こえなかった
か?」って言い出しましたが他の人には聞こえませんでした。風呂から出た父が
「今また鈴の音が聞こえた」

猫はなき声が小さいために鈴を鳴らしてなき声の代わりにしていたし、鈴の音って他の鈴と違いが判る物で父が
「あれは絶対マリン(猫)のだった」
と言い張りました 

「きっとお別れに着たんだよ」
と言うことになりましたが、自分に聞こえないのが悔しくて
「おい マリン 俺にはお別れないのか?」
なんていって寝ました 

夜中に一瞬目が覚めると、なんと鈴の音が! しかもつい数時間前まで聞こえていたマリンの鈴の音が聞こえました。
「あ~俺にもお別れいいに来てくれた」
って思い怖い気はしませんでした。 

実は自分は一度寝ると夜中に起きることなんてほとんど無いために本当にお別れに言いに来たのだと思っています







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