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都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆気がつけば1億PV☆☆

子供のために

2008.06.02 (Mon) Category : 誰も信じない人へ

夢の中に2ヶ月前に亡くなった実家の母が出てきた。
私の家を掃除してくれてて
「お母さん、お母さん」
って呼びかけてもこっちを見てくれない。 

「ああ~そうだ。お母さん死んじゃったんだ…」
って思った。
「私ももうお母さんのところに行っちゃってもいいんだけどな」
って言ったら私のほうを振りむいて私の手を握ってきた。
「連れていかれるのかな…」
って思ったけど、急に子供たちのこと思い出して
「やっぱり行けない。ごめんね。」
って言ったら、ニッコリ笑って手をぎゅって強く握ってくれた。 

そこで目が覚めたけど手には握られた感覚が残ってた。
号泣した。お母さんに会いたいよ…。







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気配

2008.06.01 (Sun) Category : 誰も信じない人へ

中学生になった時に、お父さんが若い頃に住んでいた部屋に移った。
長いこと空き部屋だった部屋の中にいると、妙な気配を感じるようになった。
廊下の奥から部屋の前まで何かがすーっと移動してくる。そしてドアの前まで来ると止まって少しすると消えてしまう。 

たまに廊下の上をなでるようなそっと触るような音がすることもある。
嫌な感じもしないので普通にしていると、はす向かいの部屋に住んでいる叔母さんに何か感じるかと聞かれた。 

叔母さんは家族の中で一番霊感の強い人で、彼女の部屋とその廊下周辺でも色々見ていたらしい。
「お兄ちゃん(←私の父)がいた頃はその気配が部屋の中に入って行ってたんだけど、あんたが入ってからはドアの前で消えちゃうのよねえ。」
と彼女は教えてくれて、
「あんたのお爺ちゃんじゃないかな」
と言っていた。

お爺ちゃんは私が生まれる数年前に亡くなっていて、彼女がその気配を感じるようになったのも死後しばらくしてから。 

その気配は下の階の、仏壇が置いてあるお婆ちゃんの部屋→階段を上って廊下→私の部屋というルートなのに気づいて確信を深めたらしい。
 
「あんたは初孫だけど、やっぱり女の子だし面識も無いから部屋に入るのは遠慮してるんじゃないの?」
って苦笑してた。
現在、私は家を出て妹の1人がその部屋に住んでる。怖がりの妹は未だにその部屋で1人で寝起きできない・・・その話をしたら大騒ぎするのは目に見えてるので、私と叔母さんとお婆ちゃんの間での秘密になっている。 

この部屋以外でもお爺ちゃんかな?という感じの気配を感じたことは家のあちこちである。でもそれを言ったら妹達が怖がるのでやっぱり秘密・・・お爺ちゃんごめん・・・。









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割れた鉢植え

2008.05.31 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

ウチの祖父ちゃんは、恐ろしく頭良いし、野生動物並に運動神経良いし、子供の目から見てもスーパーマンみたいな人だったんだが、ただ凄く子供っぽかった。
食べ物ボロボロこぼすし、服着てもシャツが後ろからはみ出てるし…何か幼児っぽいの。

そんなラブリー祖父ちゃんが、深夜、釣りの帰りに交通事故で亡くなった。
帰宅を待って居間でうたた寝してた祖母ちゃんは、同時刻にベランダ傍からのパーンという物凄い破裂音?で目が覚めた。暫く後に、警察から事故の連絡。 

まあその後は病院行って遺体引き取って~…と、大騒ぎだったんだが。

後日、ベランダに出てみると、置いてた植木が不自然な砕け散り方してたらしい。
補足だけど、ベランダのある家の裏手は切り立った川辺で人なんか来れないのね。
で、いまだにウチでは 

「きっと祖父さんは事の次第が照れ臭くてコッソリとベランダから帰って来たんだね、その時に、いつもの粗忽者な調子で、鉢植えを割っちゃったんだね」
という話をして、親戚一同でホッコリします。

オカルトの類を一切信じてなかった私に、唯一身近に起こった出来事です。









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夢で大宴会

2008.05.30 (Fri) Category : 誰も信じない人へ

そういえば、私の結納の日の前日の夜に死んだ婆ちゃんをはじめとする親戚一同が夢に出てきた。
両親に連れられてある高級料亭に行くのですが、なぜか両親は

「私たちはまだ入れないからここで帰るね」
と言って帰っていって
「???」
と思いながら私だけが女将さんに連れられて、部屋に通されるとそこには今までお世話になった今は亡き親戚が全員居るんです。
 
そして、好きだった爺ちゃんと婆ちゃんの間に挟まれる形で私が座り、ごちそうは振る舞われるわ酒は振る舞われるわ思い出話に花を咲かせてみんな楽しそうな夢。
婆ちゃんが
「私はこんなに多く食べられないからおまえ食べてくれ」
と料理を半分くらい私の皿にお裾分けしてくれて、腹いっぱいになったところで目が覚めた。

しかも起きたときに軽い疲労感があり夢も妙にリアルだった。

それから結婚して3年たちますが、今何事もなくトテーモ幸せなのはその親戚達に守られてるのかなー。
なんて思ってみたり。スレ違いだったらスマソ。









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2008.05.29 (Thu) Category : 誰も信じない人へ

この正月に体験した、全然いい話じゃないけど、俺にとっては不思議な話し。
ちょっとグロいけど。 

俺の家の庭で、ハトが何者かに食い殺されたのか、庭中に羽根と血が飛び散っていた。
多分、動物か何かが庭で鳥を補食したのかもしれない。
かなり凄惨な事になっていて、びっくりしたけど、ちょっとだけ残っていた残骸と数枚の羽根を地面に埋めて、飛び散った血を洗い流した。 

で、埋めた場所の前で手を合わせていると、突然、目の前の何もなかったはずの木の枝からバサササっと一羽のハトが飛び去っていった。
見上げると、そのハトは庭の上空を一回旋回して、空気に溶け込むように消えてしまった。
なんか、漠然と
「ああ、天国へ飛び立ったんだな」
と思って、家に入った。 

それから、なんか妙にハトと気が合うようになった。
家の近くにある寺の境内にいるハトが、妙に近くに寄ってくる。
近づいても逃げだそうとしない。 

歩いていると肩にハトが飛び乗ってきたり、くちばしに小さな赤い木の実をくわえてきて、俺の前に置いて飛び去ったり(これは偶然かも)。 

そして、今、ハトを埋めた場所の近くにある、去年まで咲きもしなかった杏が満開に花を咲かせている。 

偶然が重なっただけかもしれないけど、ちょっとだけ不思議で嬉しかった。







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