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亡くなった爺ちゃんと一緒に飯食ってる夢を見た
2011.11.07 (Mon) | Category : 誰も信じない人へ
972 本当にあった怖い名無し 2011/11/06(日) 15:55:28.29 ID:+o/axLPF0
今年の1月ごろインフルエンザで40度ちかい高熱にうなされてたんだが
夢の中で去年の3月に亡くなった母方の爺ちゃんと一緒に飯食ってる夢を見た
高熱続きで飯が食えなかったのだが夢の中ではそんなこと関係なし
みそ汁と白飯だけのご飯だったんだがやたらうまかったのを覚えてる
で「爺ちゃん、このみそ汁うまいわー」ってな会話をしていた
ちょうどそのころ、母親は俺の部屋の前で心配そうに立っている
爺ちゃん(もちろん幽霊)を目撃していた
「ああもう、そのこは大丈夫だからさっさと高野山(に墓がある)にかえりなさい」
って言った瞬間消えたらしい
この10月に高熱出たときは「もう次出てきたらついて逝く」って
ぼそりと言ったら今回は出てこなかった
973 本当にあった怖い名無し 2011/11/06(日) 18:13:25.07 ID:RfibiIneO
>>972
爺さん困らすなw
そんなこと言われたら、あの世から見舞いにも来れないだろw
今年の1月ごろインフルエンザで40度ちかい高熱にうなされてたんだが
夢の中で去年の3月に亡くなった母方の爺ちゃんと一緒に飯食ってる夢を見た
高熱続きで飯が食えなかったのだが夢の中ではそんなこと関係なし
みそ汁と白飯だけのご飯だったんだがやたらうまかったのを覚えてる
で「爺ちゃん、このみそ汁うまいわー」ってな会話をしていた
ちょうどそのころ、母親は俺の部屋の前で心配そうに立っている
爺ちゃん(もちろん幽霊)を目撃していた
「ああもう、そのこは大丈夫だからさっさと高野山(に墓がある)にかえりなさい」
って言った瞬間消えたらしい
この10月に高熱出たときは「もう次出てきたらついて逝く」って
ぼそりと言ったら今回は出てこなかった
973 本当にあった怖い名無し 2011/11/06(日) 18:13:25.07 ID:RfibiIneO
>>972
爺さん困らすなw
そんなこと言われたら、あの世から見舞いにも来れないだろw
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不思議な暖かいふわふわ
2011.11.03 (Thu) | Category : 誰も信じない人へ
143 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/10/31(月) 22:44:47.19 ID:9vIGtaXf0
ペットの兎の話。
あたしは色々あって、学校に行ってなかった。
今では馬鹿じゃねーの、とかその時の自分のことを思う。
毎日泣いて、死ぬことばっか考えてた。誰も信じられなかった。すんげー厨二病だったんだよな。
家族と会話しなかった。友人とも話さなかった。そんなあたしを見かねて親が一匹の兎を飼ってくれた。
最初は
「どうせ死んじゃうんだからまた一人になる」
とか考えて拒否ってた。
けどその子は一番最初にあたしに懐いて、あたしもだんだんその子が可愛くなってきて。
あたしが自分の部屋で泣いてたとき、違う部屋だから気付かないはずなのに決まってケージかじってた。
で、出してあげると背伸びして体摺り寄せて涙なめてくれた。
大事な子だった。
この子はあたしのこと裏切らないとか思ってた。けど、やっぱり寿命でその子は死んだ。
あの子が死んだ次の日、寝てたらアレが起きた。
2011年3月11日14時46分頃 東北地方太平洋沖地震
あたしの住んでる場所は甚大な被害があったところだった。
丁度その日あたしは家に一人で、最初はそんなに大きいものでも、長く続くものとも思ってなくて無視ろうかと思ってた。
でもいきなり頬に柔らかい感触があって。
あの子の、ふわふわの毛の感触があって。
まさかと思って飛び起きた。霊なんて信じてなかったのに、目の前にあの子が居た。
つい名前を叫んで布団から出た瞬間、足元の大きくて重い本棚が倒れてきた。
もう少し遅れてたら死んでたってびっくりするやら怖いやらでgkbrしてたらその子が廊下に飛び出して、外に出てった。
もう周りは色々なものが倒れてきてて、あたしはまだ埋めてなかったあの子の亡骸が入ったダンボールひっつかんで裸足で外に出た。
マンションの廊下にあの子が居て、まるであたしに
「着いて来い」
って言うみたいに前を走って階段下りてった。
必死にその子を追いかけてマンションの下まで降りた。
マンションの人たちが
「大丈夫?!」
って近寄ってきた時にはもうあの子はいなかった。
あの子が守ってくれたんだと思う。
今でも、あのときの不思議な暖かいふわふわの感じ覚えてる。
長々とすまんかった。
ペットの兎の話。
あたしは色々あって、学校に行ってなかった。
今では馬鹿じゃねーの、とかその時の自分のことを思う。
毎日泣いて、死ぬことばっか考えてた。誰も信じられなかった。すんげー厨二病だったんだよな。
家族と会話しなかった。友人とも話さなかった。そんなあたしを見かねて親が一匹の兎を飼ってくれた。
最初は
「どうせ死んじゃうんだからまた一人になる」
とか考えて拒否ってた。
けどその子は一番最初にあたしに懐いて、あたしもだんだんその子が可愛くなってきて。
あたしが自分の部屋で泣いてたとき、違う部屋だから気付かないはずなのに決まってケージかじってた。
で、出してあげると背伸びして体摺り寄せて涙なめてくれた。
大事な子だった。
この子はあたしのこと裏切らないとか思ってた。けど、やっぱり寿命でその子は死んだ。
あの子が死んだ次の日、寝てたらアレが起きた。
2011年3月11日14時46分頃 東北地方太平洋沖地震
あたしの住んでる場所は甚大な被害があったところだった。
丁度その日あたしは家に一人で、最初はそんなに大きいものでも、長く続くものとも思ってなくて無視ろうかと思ってた。
でもいきなり頬に柔らかい感触があって。
あの子の、ふわふわの毛の感触があって。
まさかと思って飛び起きた。霊なんて信じてなかったのに、目の前にあの子が居た。
つい名前を叫んで布団から出た瞬間、足元の大きくて重い本棚が倒れてきた。
もう少し遅れてたら死んでたってびっくりするやら怖いやらでgkbrしてたらその子が廊下に飛び出して、外に出てった。
もう周りは色々なものが倒れてきてて、あたしはまだ埋めてなかったあの子の亡骸が入ったダンボールひっつかんで裸足で外に出た。
マンションの廊下にあの子が居て、まるであたしに
「着いて来い」
って言うみたいに前を走って階段下りてった。
必死にその子を追いかけてマンションの下まで降りた。
マンションの人たちが
「大丈夫?!」
って近寄ってきた時にはもうあの子はいなかった。
あの子が守ってくれたんだと思う。
今でも、あのときの不思議な暖かいふわふわの感じ覚えてる。
長々とすまんかった。
見知らぬアドバイス
2011.11.02 (Wed) | Category : 誰も信じない人へ
567: 本当にあった怖い名無し:2011/09/03(土) 17:58:10.15 ID:adCNwfJ10
このスレの全話まとめサイトにあるアドバイスという話。
私の体験とよく似ていてびっくりした。
3年前のある日曜の夕方、新幹線で彼氏と旅行から帰る途中のこと。
新幹線が停車し、降りようとしていると、隣のボックスに座っていたパンツスーツ姿の女性からメモ書きを渡された。
女性はそのまま速足で降りて行ってしまった。
メモには、
突然すみません お願いがあります
明日の朝は高速道路は使わないでください
できれば一日車自体に乗らないでください
悪戯ではありません
あなたは明日●●サービスエリアに立ち寄り、●●まで高速を利用します
どうか信じて下さい
とだけ書かれていた。彼氏も気味悪がっていた。
確かに私は月曜日だけ、高速道路を使い遠くの職場に出向している。
他の曜日は電車を利用しているため、車に乗るのは月曜だけだ。
決まって必ず●●サービスエリアでお昼のお弁当を買い、●●で高速を降りる。
女性のメモと私の月曜の朝の行動は一致していた。
彼のすすめもあって私はその日だけ電車で出向した。
私の身にはなにも起きなかった。
特にその日いつもの道で事故等があったという話も聞かなかった。
あの女性は何者なのか。当然面識はない。
なぜあの女性は私の行動を知っていたのか。
予言めいた警告をしてきたのはなぜか。
なにか実際に起きたわけではないけど、不思議で不気味な出来事でした。
さっきまとめを読んでいてハッと思いだしました。
568: 本当にあった怖い名無し:2011/09/03(土) 18:16:37.15 ID:H8nK13k00
>>567
ゾクッとしたぜ
616: 本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 04:32:08.66 ID:Am3RCT9Y0
>>567
未来から来た人なのかもね。
その日事故のニュースは無かったようだけど、もし高速で行っていたら、貴方の運転で事故が起きていたのかもしれない。
このスレの全話まとめサイトにあるアドバイスという話。
私の体験とよく似ていてびっくりした。
3年前のある日曜の夕方、新幹線で彼氏と旅行から帰る途中のこと。
新幹線が停車し、降りようとしていると、隣のボックスに座っていたパンツスーツ姿の女性からメモ書きを渡された。
女性はそのまま速足で降りて行ってしまった。
メモには、
突然すみません お願いがあります
明日の朝は高速道路は使わないでください
できれば一日車自体に乗らないでください
悪戯ではありません
あなたは明日●●サービスエリアに立ち寄り、●●まで高速を利用します
どうか信じて下さい
とだけ書かれていた。彼氏も気味悪がっていた。
確かに私は月曜日だけ、高速道路を使い遠くの職場に出向している。
他の曜日は電車を利用しているため、車に乗るのは月曜だけだ。
決まって必ず●●サービスエリアでお昼のお弁当を買い、●●で高速を降りる。
女性のメモと私の月曜の朝の行動は一致していた。
彼のすすめもあって私はその日だけ電車で出向した。
私の身にはなにも起きなかった。
特にその日いつもの道で事故等があったという話も聞かなかった。
あの女性は何者なのか。当然面識はない。
なぜあの女性は私の行動を知っていたのか。
予言めいた警告をしてきたのはなぜか。
なにか実際に起きたわけではないけど、不思議で不気味な出来事でした。
さっきまとめを読んでいてハッと思いだしました。
568: 本当にあった怖い名無し:2011/09/03(土) 18:16:37.15 ID:H8nK13k00
>>567
ゾクッとしたぜ
616: 本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 04:32:08.66 ID:Am3RCT9Y0
>>567
未来から来た人なのかもね。
その日事故のニュースは無かったようだけど、もし高速で行っていたら、貴方の運転で事故が起きていたのかもしれない。
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