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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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睨む

2009.10.15 (Thu) Category : 誰も信じない人へ

508 本当にあった怖い名無し sage 2007/10/05(金) 17:46:10 ID:tZYErPTZ0
親戚の話なんだけど、投下。

おしどり夫婦で通っていた大叔母。大叔父が亡くなってからはとても落ち込む日々が続いていたので大叔父が亡くなってから大叔母を引取るかたちで同居していた従兄夫婦は、なにか熱中できるものを…と考え、デジカメを買い与えた。大叔母は大変喜び…毎日散歩がてら撮影にいそしむ事になり、従兄夫婦も安心した矢先…

大叔母が、散歩に出かけなくなったのはそれから数ヵ月後の春先。
もう飽きてしまったのかと聞くと、大叔母は首を振る。
「最近、夢におとうさん(大叔父)が出てくる。散歩に行こうとすると、怖い顔で玄関から入ってきてカメラを取り上げられてしまう。あまりにも生々しくて、怖い」

大叔母の怖がりかたはただの夢にしては大げさで、そのうち大叔母は出かけようとするたびに大叔父の姿を見るようになり、
「お父さんが睨んでいる」
と一人で外出することが出来なくなってしまった。

従兄夫婦は痴呆の症状が出たのかと思ったそうだ。
しかし、誰かが同行していれば普通に外出できるし、普段はこれといって怪しげなそぶりも見せない。
医者に行くべきか否か悩んでいた所………

ご存知の方も多いと思う。とあるマンションで、男が子供を投げ落とすという事件が発生。
男は、手にかける対象は誰でもよかったらしく、現場以外のマンションも物色していたという。
現場となったマンションは大叔母の住むマンションからとても近かった。

犯人の逮捕後、大叔母は大叔父の悪夢にうなされる事も、幻覚を見ることも無くなった。

 








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親猫の願い

2009.10.14 (Wed) Category : 誰も信じない人へ

428 本当にあった怖い名無し sage 2007/09/17(月) 22:33:26 ID:rHedmrsXO
アパートで一人暮らし始めた頃、アパート周辺を猫の親子がうろついていた。親猫と仔猫四匹。
私はどういうわけか親子になつかれた。

アパートでは飼えないので下手に餌をやるのは避けていたが、たまに撫でてやったりしてた。
ある日の夜、玄関ドアからカリカリ音がする。開けてみたら親猫。
猫はにゃーにゃー鳴いて、どうも「ついてこい」と言ってるように見えた。
とりあえず外に出ると、親猫はアパート前の道路に出て、角を曲がった。

行ってみると、怪我した仔猫らがうずくまっていた。
びっくりして更に近寄ると、仔猫の陰にぐったりした親猫が。
もう「アパートじゃ飼えない」とかいう理屈は吹っ飛んでしまい、私は猫五匹抱えて近所の獣医に走った。獣医さんいわく、車にひかれたようだ。

幸い仔猫は皆命に別状は無かった。が、親猫は既に死んでいた。
私が見ても即死じゃないかと思う程ボロボロで、少なくとも私のとこまで歩いて来れる状態では無かった。
(足が二本ズタズタになってた)

霊だか生霊だかわからないが、親猫は仔猫を助けて欲しくて私を頼って来たように思えた。
翌日、私は大家さんに頭下げて、仔猫の里親が見付かるまで飼う許可を貰った。

一匹は私の実家、一匹は友達の家に貰われて、残り二匹は今も元気に部屋で運動会中です。

 








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コーヒーにつられて

2009.10.10 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

425 本当にあった怖い名無し sage 2007/09/17(月) 19:55:10 ID:kD3TaxxQ0
数年前、従弟が高速のSAで亡くなった。若いからと言って無茶な働き方をし、ある晩仮眠をとったまま帰らぬ人となった。
で、その兄の話。ややこしいから一人称「私」。

ちょうど、先月のお盆の頃。私は仕事でたまたま弟の亡くなったSAを通り掛かった。
時間には余裕があったので、店に立ち寄ると弟の好きだったコーヒーを2本買い求め運転席と助手席のホルダーに入れると先を急いだ。

しばらく進むと、突然の通り雨に見舞われた。雨足は強く、ワイパーを最速にしても前が見づらい。
危ないな~、と思っていた矢先、追突された。

相手側はかなりのスピードだったらしく私の車は派手にスピンした。
スピン中、体勢を立て直そうとしたが、どうやらハイドロプレーニングしたらしくハンドルがきかない。あわや対向車線に飛びだしかけた時、突然車がスピンを止めた。
今までの回転速度を考えると物理的にあり得ない。呆然と手元を見下ろすと、

ハンドルから手が生えていた。
ブレーキを踏む私の足に、手がからみついていた。

驚きのあまり瞬きしたら、それらの手は消えていた。そのかわり、肩を「ぽん」と何者かが叩いた。
おそらく、亡くなった弟だろう。証拠に、車内からはコーヒーが1本、きれいさっぱり消えていた。

と。事故後、見舞いに行った従兄から聞かされた。思わず泣いたよ。
「あいつ、コーヒーにつられて帰ってきたんだな」
なんて憎まれ口叩いてたけど。
さらに今日、従兄弟の実家に顔を出したら仏前にコーヒーが。
伯母曰く
「なんだか、あの子が帰った来た気がする」
と……また泣いた。

泣かされっぱなしで悔しいので、投下してみた。

 








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あさがお

2009.10.05 (Mon) Category : 誰も信じない人へ

837 :本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 15:09:06 ID:Z1lBatgu0
去年の秋、姉貴が結婚した。
そんときの、結婚式での話。

結婚式なんだけど、親族だけで写真撮るじゃん。
新郎新婦を真ん中にして。
俺ら親兄弟は1列目に一緒に座って、にこやかに写真撮影。

写真撮り終わったあとに、姉貴が
「後ろに立ってた叔父さんがベールひっぱるんだよ。うしろヘンになってない?」
とお袋に言っている。
お袋も
「えー?」
とか言いながらベールを見たけど、特に崩れたりはしてない。

ただ、ベールの裾になぜか青い朝顔がひとつくっついていた。
頃は11月。
式場には花が沢山あふれていたけど、もちろん朝顔なんてない。
うしろに立っていた叔父に、後で母が聞いたみたいだけどベールは引っ張ってないし、朝顔にも覚えがないと。

ここからは後日談で、お袋が涙ながらに語ったんだけど。
俺ら、今は俺と姉貴のふたり姉弟だけど、俺にはもう1人姉がいたのよ。
姉貴と双子だった。
俺が5歳のときに、事故で亡くなった。

事故に遭ったのは小学生になってはじめての夏休みを迎えようとした、終業式の日。
学校からの帰り道で事故に。
最後に持ち帰っていた朝顔の鉢が遺品になり、あれから毎年、その種を絶やさずに親父とお袋が育てている。

死んだ姉貴が、精一杯のおめでとうを言いに来たんじゃないかと家族全員で泣いたよ。


843 :837:2007/09/16(日) 20:33:13 ID:Z1lBatgu0
おお、なんだか温かいレスをありがとう。
これに関する後日談をひとつ投下していいかな。

朝顔は、朝咲いて夕方にはもうしぼむ。
咲くのは1回切り。同じ花が咲くことはない。
姉貴のベールについていたのはもちろん花のみで、数時間でしおれてしまってもおかしくないんだけどさ。

姉貴たち夫婦は式が終わったその足で新婚旅行へ。
一週間後に帰国したんだけど、その帰国する日まで花が咲いてたんだよ。
お袋が水に挿してはいたんだが、普通は絶対ありえない。
無事帰国したのを確認したように、次の朝しぼんでた。

そういうのもあって、俺ら家族はあの朝顔は天国からねーちゃんが持ってきたと信じている。

 








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2009.09.29 (Tue) Category : 誰も信じない人へ

395 本当にあった怖い名無し sage 2007/09/14(金) 21:24:08 ID:EV5/pu9W0
子供の頃、道ばたに轢かれた猫ちゃんが横たわっていて、弟と親友と一緒に道の脇に埋めてお墓を作ってあげたのさ。
摘んできたお花をお墓に飾ったりして3人で手を合わせてあげた。

その日の夜寝付けなくて布団の中でゴロゴロしていたら突然金縛り。
金縛りなんて初めてだから怖くて、私は目をつぶってひたすら耐えていた。
すると耳元でゴロロ・・ゴロロ・・ンニャアって聞こえる。
あ、猫だ♪と思ったら急に怖くなくなって目を開けた。

足下に青白く光る綺麗な炎?がキラキラ光っていた。
人の身長ぐらいあるその光があまりに綺麗で見とれていたら、そのまま眠ってしまったようで・・。気がついたら朝になっていた。

弟と親友にその出来事を話したら2人とも何も起こらなかったとの事。
猫ちゃんがお礼を言いに来てくれたのかなと思っているよ。



397 本当にあった怖い名無し sage 2007/09/15(土) 07:19:33 ID:1jQEML0l0
じゃ、猫絡み。
もう何年も前だけど、自分が高校生の頃。朝、家を出たら目の前の国道で可愛がっていた野良猫がはねられて死んでいた。可哀想とは思ったけど、交通量も激しいし信号もないしで手だけ合わせて先を急いだ。

その日、学校は半ドンだった。よって帰りの駅は人もまばら。人気のないホームでぼーっと電車を待っていた…アナウンスでは、特急が通過する事を告げている…いきなり左の耳元で

「うるぅあぁ!!」

って猫の威嚇声が聞こえた。え?と思って振り返った(もちろん左に)瞬間、右肩に激しい衝撃。
バランスを崩して倒れた瞬間、誰かの悲鳴と「大丈夫か!」の声。それから、電車のブレーキ音。

訳がわからず助け起こされるとさっきまで右肩に掛けていた通学バッグがない。
見回すと、向かい側ホームの下、待避抗に落ちている……ホーム上では「飛び込みだ!!」と人だかり。

私は飛び込みの道連れにされかけていたらしい。
猫の声で振り返らなければバッグではなく肩を掴まれ、そのまま……


以来、どんな猫にも感謝をこめて接するようにしている。

 








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