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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.27 (Thu) Category : 

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アメリカにて

2014.04.09 (Wed) Category : 人を信じすぎる人へ

50 コピペ 全然怖くないが sage 2005/06/07(火) 01:43:02 ID:72ui+GUf0
外人で思い出した。どうせ過去ログにいくなら暴露してすっきりしよう。
17歳の時、父親の転勤でアメリカに住んでいた。

もう8ヶ月ぐらい過ぎた頃には、両親も私に1人で留守番を任せる事も気にならず夏の暑い日、1人で家でつまらんテレビを見ていた。
するとチャイムが鳴ったので、除いてみたら、帽子に作業服の男が立っていて早い話しが「修理に来ました」と言った。

洗濯機が壊れたので、明日修理工が来るとは聞いていたが、今日来るとは思っていなかったので
「明日来るはずでは?」
と聞くと、
「親御さんから電話があり、今日に変更ということで」
と言われた。車も制服もちゃんとしてるし、色の薄い黒人でガッチリとして185cmくらいの目の青灰色の男だったが、家に入れた。

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









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この先でみんな待ってるんだよ

2014.04.07 (Mon) Category : 人を信じすぎる人へ

445 本当にあった怖い名無し sage 2005/05/31(火) 15:30:11 ID:nCzdMb2p0
当時、俺は道北に住んでいた。
ちょうど猿岩石とかがブームになっていた時、俺と友達の2人でヒッチハイクして函館まで行けるかなぁって話になって実際挑戦してみた。
その最中に起きた変な話なんだけど聞いてくれ。


順調にヒッチハイクが成功して札幌付近まで来れた。
またいつものようにヒッチハイクをしていたら1台のワゴンが止まってくれた。
運転席には若い(20代後半)女性と助手席に女性が1人。
助手席に座っていた女性は体調が悪いのかずっと下を俯いたままで顔が見れなかった。
運転していた女性に札幌まで行きませんか?って聞いて行くという事だったので同乗させてもらう事に。

車内ではいろいろ話をしたりして和みムードで進んでったんだけど途中からどうも道がおかしいんだよね。
俺が
「あの~、これ道間違ってませんか?」
って聞くと運転している女性は
「大丈夫、こっち行けば近道だから」
って言ってくる。

俺らは
「そうなんですか~」
って返したんだけど、やっぱり何かおかしい。
だって標識や民家すら見えなくなってくる。
ずっと1本道だし・・・

で、もう一度
「あの~、やっぱり道間違ってません?」
って聞いたら女性が
「いや、この先でみんな待ってるんだよ」
っていう答えが返ってきた。

「はっ?俺ら待たせてる人いないですよ」
って言うと
「いや、待ってる人いるから」
ってこのやりとりが何回も続く。
かなり不安になって
「あの~、やっぱり道違うんで俺ら降りますから」
って言っても
「もう少しで着くから」
とか
「待ってる人がいるから」
って言ってくる。
さすがにちょっとキレて強めに言うとなんかビックリした顔になってすんなり降ろしてくれた。

で、なんか不満そうな顔で走り去って行ったんだわ。



446 本当にあった怖い名無し sage 2005/05/31(火) 15:30:40 ID:nCzdMb2p0
で、今回、ヒッチハイクしてる最中ずっとビデオカメラを持って行動してたんだ。
その映像の中に車の映像が映ってたんだけど車から降りる際に助手席のドアミラーが映されてて助手席に乗ってる女の人の顔がちらっと映ってたんだけどその顔が真っ赤で血だらけだったんだよね。

その後、無事函館まで着いて帰ってもこれたんだけどこの事が気になって自分の車で女と別れた先に行ってみたんだ。
すると舗装された道路から獣道に変わって行き止まりだったんだよね。
あれってなんだったのかなぁ



 








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迎えに来ていた娘さん

2014.04.05 (Sat) Category : 人を信じすぎる人へ

348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 03:50:35.98 ID:0Xw82s//0
精神病棟では、病状の軽度により、週末など決まった期間自宅に帰るのを許される方もいる。
週末の外泊を許されていたA氏(50代男)。日々その時を待ち侘びていたそう。
週末、笑顔で家族(娘さん)の迎えの車に乗りこんで出発。ここまではいつもと何も変わらなかった。
週明け、時間になってもAさんが戻って来ない。
職員が自宅へ電話。Aさんの妻が出て、そこで発覚した事に全員驚愕。
妻は、夫が外泊許可を得ていたことを初めて知ったそうだ。子供もいない。

いつも迎えに来ていた娘は誰だったのか?
A氏は未だ行方不明のままだそうだ。



 








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