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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.26 (Wed) Category : 

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悪霊化してる

2014.10.24 (Fri) Category : 人を信じすぎる人へ

168:本当にあった怖い名無し:2012/08/14(火)03:49:54.32ID:kcvsJXHf0
昔、お盆に親族共々集まった時、集合写真を撮ったわけなんだが完成した写真にどうも不審な人影が写りこんでたなんて事があったんだ。

集まってた中に霊感持ちの人がいて、後日写真を見てもらったら、どうやら病気で亡くなってしまっていた親戚の人の霊っぽいとの事。
ただそれだけって事なら、まだ良かったんだが続いて
「思いっきり悪霊化してしまってるぞ」
と告げられた。

そして写真を見ていく内にある事が分かったと言う。
その病気で亡くなってしまった親戚の人は、生前に何者かの霊の仕業によって体を壊し、病気にかかってしまい、そして死に至らしめられたと。

いや、連れて行かれたって表現の方が正しいかも知れないと。
残念ながら一体何者が親戚の人をあの世に引きずり込んだのかまでは読み取れなかったらしい。

厄介な事に写真に写りこんでしまっていたその親戚の人の霊は最早理性を失っており、身内であるにも関わらずお盆に集まっていた人達の誰かを同じ目に遭わせようと彷徨っていたそうだ。

親族皆、御祓いを受けた事によって、事無きを得たみたいだけど下手すればリアル呪怨になる所だった。



169:本当にあった怖い名無し:2012/08/14(火)04:51:10.81ID:4Bvzhxyb0
いわゆる霊視って正直どこまで信じていいか分からんよね
別の霊能力者に見せたら、まったく違うことを言うのかな?



170:本当にあった怖い名無し:2012/08/14(火)05:24:27.95ID:koX+ubRk0
>>169
>別の霊能力者に見せたら、まったく違うことを言うのかな?

デフォ。
だから零能力者は他の同業者と掛け持ちされることを嫌う。


 








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子供の頃の記憶

2014.10.21 (Tue) Category : 人を信じすぎる人へ

571:本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火)10:10:02ID:80A7PwcD0
長くなるかもしれないけどごめんなさい
今からもう10年以上前の話で、確かではありませんが5歳ぐらいの頃の事だと思います。

私の住んでいたところは山奥の村(?)でした。
電気も電話も無く、道さえ舗装されてないような時代錯誤も甚だしいような場所です。
その村に住んでいたのは私と私のおじいちゃん、そして双子のヒサシとトモユキとそのおじいちゃんおばあちゃんの6人だけでした。

二人は障害を持っていてヒサは口が聞けず、トモは生まれ付いての虚弱体質で、一人ではろくに歩けもしないほどでした。
それでも私たちは仲が良く、いつも一緒に遊んでいました。
ヒサとトモは二人で一つのような存在で、何処かへ行く時はヒサがトモを背負い、話をする時はいつもトモが喋っていました。
学校は近くになかったし、街へも出た事がありませんでしたが、勉強は二人のおばあちゃんが教えてくれるので何不自由なく暮らしていました。

そんなある日、私たちが村の大鳥居のところで遊んでいると、ヒサたちのおじいちゃんが大慌てで走ってきます。
その顔があんまりに嬉しそうなので
「何か良い事があったのかな?」
「今日はご馳走かな?」
なんて3人で話していました。
案の定おじいちゃんは
「今日はめでたいことがあったけんご馳走じゃ」
と私たちを家に連れていきました。

ヒサたちの家に着くと私のおじいちゃんも待っていてくれましたが、何故か暗い顔をしていたのを覚えています。
今思えば、私のおじいちゃんはこれから起こる事を知っていたんだと思います。
だけどその時は
「なんで悲しい顔をしてるんだろう?何処か具合でも悪いのかな?」
と考えていました。

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









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カンボジアのポル・ポト政権、戦慄の歴史

2014.10.14 (Tue) Category : 人を信じすぎる人へ

84コピペ隊新人2005/08/15(月)19:39:34ID:+tAymFrY0
「【日本】外国の怖い文化【タブー】」スレより転用。

●カンボジアのポル・ポト政権、戦慄の歴史
20名前:本当にあった怖い名無し投稿日:2005/03/23(水)03:07:38ID:nUBNjmPo0
カンボジアは北海道の2倍程度の面積の国だ。人口は現在約1千万人。
首都はプノンペン。カボチャはこの国から伝わったのでその名がついた。
カンボジアの歴史は苦難の一言に尽きる。

かの有名な遺跡、アンコールワットが建設された12世紀ではインドシナ半島で最強の国家だったものの、その後は衰退の一途を辿った。
ベトナムやタイに領土を奪われ、第二次世界大戦渦中はフランスの植民地だった。
その状況を打破したのが王族の血を引くシアヌークだった。
大戦後、彼は国際世論を巧みに操り、フランスから国土を解放した。
1953年のことである。

この功績により彼は「カンボジア独立の父」として民衆に敬愛されることになる。
多少独裁の色は濃いとはいえ、彼の手腕で国はそれなりに機能した。
それでも後のポルポトによる圧政時代と比べれば格段に自由な時代で、当時を懐かしむ人々も多いという。

そう、それほどポルポトの時代は酷かったのだ。

(続きは『続きを読む』をクリック)



 









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