忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆

[PR]

2025.02.24 (Mon) Category : 

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

傘女

2015.07.31 (Fri) Category : 人を信じすぎる人へ

78:本当にあった怖い名無し:2014/01/02(木)21:58:19.56ID:lK6JYIo30
1~2年前の体験ですが、ふと思い出したので投稿を…

ある夏の夕方、日も落ちて空がだんだん暗くなっていく頃、自転車で帰宅していた。
もうすぐで家だ、と思っていると、目の前にとてつもなく違和感のある人影が。
傘をさして、こちらを向いて、立っている、微動だにしない。
上半身が見えない程深く深くさしていて顔は見えないが、スカートとハイソックスで女性なのだとわかった。

雨が降っているわけでも、日が照っているわけでもなく、もちろん周りに傘をさしている人などいない。
不気味だった。
なるべく関わらずに早く通り過ぎてしまおうと思って、少し強めにペダルを踏み込んだ。
その女性まであと1mという距離に迫った時、彼女は突然、指していた傘の先端をこちらへ向けてきた!

両手でしっかりとした高さで真っ直ぐとこちらに突き付けているようで、やはり顔は見えなかった。
とっさに危ない!と思い、急ハンドルで左へ避けた。
その瞬間、彼女も俊敏な動きで90度回転し、また先端をこちらへ。
不気味でしょうがなかったが、同時に、怪我したらどうするんだ!という怒りもあり、少し過ぎたところで止まり、振り返った。

すると、彼女はまた90度回転し、先端をまたこちらへ真っ直ぐと向けて、微動だにせず立っていた。
怪訝な顔をしたまましばらく固まっていたと思う。
ふと、関わってはいけないと我に返り、全速力で家まで帰った。
その後も同じ道を何度も通ったが、二度と再会することはなかった。
周りの人はあまりにも平然としていた為、あれはもしかしたら幽霊だったのかもしれないなと思っている。



81:本当にあった怖い名無し:2014/01/03(金)00:40:23.09ID:ARGAwkOo0
>>78
それ頭のアレなメンヘラ女だったんじゃね?
関わらないで逃げてよかったと思う幽霊より怖い



82:本当にあった怖い名無し:2014/01/03(金)01:29:30.30ID:59krA9Jj0
>>81
そうかもしれない
とにかく負のオーラが半端なかった

みんなも気をつけて!



138:本当にあった怖い名無し:2014/01/10(金)00:23:46.08ID:l92f2ZWa0
>>78
こええ


 








拍手[0回]

PR

<部落出身>の俺が色々答えるよ

2015.07.29 (Wed) Category : 人を信じすぎる人へ

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)14:49:42.40ID:Pd5BiGVf0
真面目な質問だけね
部落自体が排他的だから俺が育ったとこと分かる範囲で答える
特定されたら困るので出身部落は西日本とだけ言っとく




2:沢庵UNDER15◆ghWTmsQVb65O:2011/12/30(金)14:50:03.17ID:nEUHsOrH0
なんでお前んちボロイの?



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)14:51:12.28ID:Pd5BiGVf0
>>2
家はぼろくないよ
国が建ててくれるから中の上くらいの家にみんな住んでる



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)14:50:09.38ID:OAXcSj0U0
靴製造業?



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)14:52:53.16ID:Pd5BiGVf0
>>3
仕事は部落外と一緒でそれぞれ



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)14:50:14.48ID:MpzvJxlA0
まずは部落の定義から



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)14:52:53.16ID:Pd5BiGVf0
>>5
定義というか育った場所がそうであって気付いたら部落民になってた



13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)14:52:16.72ID:VXhKKnw8i
最近部落のスレ連発されてるけど、影響されちゃった?



16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)14:54:06.33ID:Pd5BiGVf0
>>13
そそ
間違った部落の印象とか多いから本当はどうなのかを
正確に伝えたかった



19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)14:55:33.50ID:IHws25KH0
差別されると生きていけないのが一般人
差別されてないと生きていけないのが部落民



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)14:57:15.88ID:Pd5BiGVf0
>>19
それはあるね

まず部落の人でナマポはほぼ居ない
ナマポの人が家賃安いから部落に越してくる



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)14:57:18.93ID:ztY788NR0
名前でそれと分かったりするの?



24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)14:57:52.00ID:Pd5BiGVf0
>>23
まずそれはない



38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)15:06:38.19ID:OAXcSj0U0
>>24
地元だったら苗字で分かるでしょ
うち東京だけど近くはその一族の苗字取って
〇〇部落って呼ばれてるし



45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)15:09:28.93ID:Pd5BiGVf0
>>38
家のとこは全然名前はかぶってない
他と同じようにみんな苗字は違う



25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)14:58:41.68ID:/k9hNO7m0
なんで部落民になったの?
御先祖様はどんな方?



27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)15:00:35.82ID:Pd5BiGVf0
>>25
爺ちゃんが山奥の部落出身で働くために平地にある部落に出てきたらしい
母ちゃんは地主の家系で部落出身じゃない



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)14:59:08.50ID:+Fe3z6Xw0
同和利権だかなんだか知らんが、税金でうまい暮らししてるって認識でおk?
もし違うとしたらおまいさんの見解を聞かせて欲しい



34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)15:04:23.94ID:Pd5BiGVf0
>>26
ちとながくなるけど
まず部落内に小さな道路が通されることがあるとする
その道路は全ての住宅に沿うように建てられて
少しずつ民家にかすって行く
そのためその民家に国が移動費と土地代を払う
そのお金は通常の数倍の値段
しかも国の事業だから税金はかなり安いまたは無いくらい



61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)15:20:00.74ID:0n37fEW60
>>34
なにそれ?普通の仕事して、中級の家住んで、元部落?ってだけで
そんなせこい手で税金取ってんの?
考えが部落ってこと?



65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)15:23:26.09ID:Pd5BiGVf0
真面目に答えるつもりだから返事が遅くてすまん

>>61
今の部落の団体は差別云々より利益を集団で追求する団体になってるな
家はそういうの親父が嫌いだから抜けちゃってるけどね



78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)15:32:10.37ID:0n37fEW60
>>65
言い方悪いけど、今でも部落出身なんて言葉が残ってるのは
言われる事やってんじゃんね
それで差別差別言われても・・・って感じだね>>1の親父は言いと思う



62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/30(金)15:21:10.14ID:Hsco/Apd0
>>34
こういう優遇を受けてることに関してどう思う?
他の国民に申し訳ないとか思わないの?

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









拍手[0回]

バス停の女性

2015.07.29 (Wed) Category : 人を信じすぎる人へ

79:風吹けば名無し@\(^o^)/2015/07/14(火)04:39:05.91ID:J5URYVlJa.net
私はオカルト話が大好きなのでその日は夜の9時くらいに近くの書店に怖い話の本を買いに行きました。
結局3冊買いました。

家に帰って、買った本を夢中で読んでました。
一冊読み終わり、ふと時計を見るともう深夜の1時。
まだまだ読めるな、と思い2冊目に手を伸ばす。

2冊目を三分の一くらい読み進めたところで無性に喉が乾いてきたので近くの自販機に飲み物を買いに行きました。
その自販機は私の住んでいるアパートから坂を下って道路を挟んだところにあります。
私は、道路を横断しようと左右を確認したところ、バス停に黄色いワンピースを着た女性がポツンと立っていることに気がつきました。暗くて顔は見えず、年齢は分かりませんでした。

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









拍手[0回]

スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[01/21 HerbertEmirl]
[01/21 HerbertEmirl]
[01/15 LouisRah]
アクセス解析
カウンター

Powered by [PR]

忍者ブログ