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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2024.11.11 (Mon) Category : 

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春なのに怖い話や不思議な話をする

2020.01.20 (Mon) Category : 創作作品

1:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:11:35ID:xwf主
全部で11話や



3:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:13:09ID:xwf主
とある90年代の話。
ある所に売れないロックバンド(以下V)がいた。

ある時、Vのギター担当(G)は格安物件を見つけた。
余りの安さにG以外のメンバーは渋ったが、Gのゴリ押しで渋々ルームシェアをした。

その物件のリビングの隣には開かずの間と言われる部屋があった。
不動産屋に聞いても
「分からない」
との答えだったので、業者に頼んで無理矢理、部屋のドアを開けた。

Gは中を見て喜んだ。中には魅力的なギターが沢山あった。
初めは躊躇したが、メンバーを残してギターだけ部屋の中にあった。

Gは試しに触ったり弾いたりした。
ふと、それまで聞こえていたメンバーの声が聞こえなくなった事に気付いたG。ドアも閉まっており、開けようにも開かない。

力ずくでドアを開けた先にあったのは、さっきまであったリビングは無く、ただ一面に河川敷が広がっていた。
振り向いても河川敷。途方に暮れたGはしばらく歩いた後、店を見つけた。



18:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:27:46ID:wzb
>>3
ところどころ日本語が不自由で草



19:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:30:11ID:xwf主
>>18
メンバー残して
ギターだらけの部屋に入った

やな

すまんな



4:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:14:00ID:xwf主
店の人に頼んで、Gは電話を借りようとした。
その時、Gが見た事も聞いた事も無い物を取り出し、店の人は独り言を大声で話し始めたのを呆気に取られるG。

驚いた事にGは何と何故か関西地方の某県にいた。
東京に返ったらはバンドは解散していた上に、いつの間にか10年と言う月日が流れていた。

メンバー全員、驚いた。
Gは流れていた時間に、G以外のメンバーはGが当時の格好のままでいた事に。

しかし、ここで不思議な事が起こった。
Gからしたら、部屋の中にギターがあった上にドアはいつの間にか閉まっていた。

しかしながら、G以外のメンバーは部屋の中には何も無かった上に、ドアを閉めたのはGだと言うのだ。

Gの身に何があったのか?



5:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:15:18ID:xwf主
とある売れないピン芸人(以下A)の話。

Aは金も仕事も無かったが、体力には自身があったので色んなバイトをした。

ある時、物凄く高給なバイトを見付けて、直ぐ様飛び付いた。
そのバイトは寮生活であり、外出には社長の許可がいた。

衣食住付きで、しかも高給な為にAは大変喜んだ。
社長に頼んで、Aは芸人の仕事の時だけ寮を抜け出す形にした。

社長もバイト仲間も先輩(正社員)も全員優しく、しかもみんか仲良かった。
Aは特に、同郷出身の先輩(以下B先輩)と仲良くなった。

B先輩はAの一番のファンとなり、良くAのライブを見に来ていた。

仕事の内容は要冷蔵の箱を運ぶ仕事だった。
先輩方やバイト仲間に聞いても
「分からない」
との答えだったので、Aは深く考えずに、運んでいた。



6:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:16:17ID:xwf主
ある日、Aは誤って箱を落とした。
中から出てきたのは、男性の体の一部。Aは驚きの余り腰を抜かした。

すると別の場所にいたB先輩が来た。
いつもは笑顔で優しいB先輩が、その時は真顔でAを見下ろした。

Aは震えながら、箱を指さした。すると、ロボットのような平坦で冷たい口調でB先輩は話した。

B「今迄、正社員と幹部の人間以外には黙っていたが、この仕事は死体の体の一部を運ぶ仕事なんだ」

B「そういえば、お前のアレ、被っていたよな?お前のような奴のアレは高く売れるんだ」

B「この仕事辞めて逃げまくるか、殺されるか、どっちが良いか?」

Aはそれから芸人の仕事もそのバイトも辞めた。



10:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:20:17ID:xwf主
有名な話

阪神淡路大震災の時に消防隊員が仕事していたんだ。
すると着物姿で踊る人がいて、消防隊員はてっきり「気でも触れた」のかと思った。
しかし、良く見たら顔は牛だったと言う。



9:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:20:11ID:6wF
これオリジナルか?
所々文が怪しいが



11:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:20:22ID:xwf主
>>9
せやで
すまんな


12:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:20:31ID:xwf主
>>10はオリジナルちゃうが



8:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:18:17ID:xwf主
新人自衛隊員の話

「俺は入りたての自衛隊員。
自衛隊のトイレって男女共用の時が結構あるんだが(つーか男用しかない)
そこで俺が隠れてオ○ニーしてる時にノックされたんだ。
いいところで邪魔された嫌な気分でズボンをはいてドアを開けたんだ。
そしたらいきなり半長靴で腹を思いっきり蹴られたそうな
え?と思って蹴った相手をみたら普段からやたらとスキンシップが激しいA先輩が居たんだ。

俺は自衛隊員を辞めた」



22:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:33:08ID:m42
>>8
これだけ見た覚えあるわ



24:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:35:15ID:xwf主
>>22
すまん
それも拾い話や



25:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:35:30ID:xwf主
2話だけ拾い話で
後はオリジナルやで



15:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:23:32ID:xwf主
その男(以下A)は新入社員の中でもダントツにミスが多かった。
ある日、Aは会社の2泊3日社員旅行に参加した。

普段同様に2日間上司からは罵倒され、同期からは見下される。
張り裂けそうな思いでいた。

しかし、その中でも社長とその夫人だけは優しかった。
2日目の夜、Aは社長に呼ばれて社長の部屋に行った。

部屋にいたのは笑顔の社長夫婦。

最終日の朝。
社長夫婦は2人とも満面の笑みで、Aは股間と尻を痛みを我慢しながら、ハグをし合っていた。



16:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:26:29ID:xwf主
AとBとCは同じ大学に通う大学生だった。

大学生最後の夏、3人で隣県へ旅行する事になった。

3人が泊まるホテルから車で数分の場所に廃屋敷があった。
その屋敷は別名「神隠しの屋敷」と言われており、行きと帰りで人数が違う事で有名だった。

3人はビビリながら、その屋敷で肝試しをしたが、何も起こらなかったので、落胆しながらホテルに帰った。

最終日、不思議な事が起こった。何と誰の物でも無い荷物があった。ホテルの人に聞いても、首を傾げる。

いったい、誰が消えたのか?



20:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:31:02ID:xwf主
「俺とAとBは幼馴染み同士の喪男トリオ。

『童貞喪男トリオの大学最後の夏、せっかくだから南の島行こうぜ!』

と南にある某県にあるホテルに行った。
ホテルの近くに立ち入り禁止地区があった。
若さもあり、3人で入った。

入ると大きな木以外何も無く、とりあえず3人で巫山戯あった。
それまで興味の無かった遊びをした。

翌朝、Aはチェックインする時に、その立ち入り禁止地区の存在について話した。
するとホテルマンがこんな事を言った。

『昔、あそこで切腹を命じられた侍がいたんです。何でも性豪で有名らしく、あそこに立ち寄った人は、みな、必ず互いに性的な行動を取るらしくて』」



21:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:32:41ID:xwf主
A子は兎に角、妹が欲しかった。

しかしA子の母はA子が1歳の時に子宮の病気にかかり、子宮を全摘したから不可能な話だった。

A子を不憫に思った両親はA子が5歳の頃に、A子に近所の玩具屋で買った人形を与えた。

A子の両親は共働きであり、2人で協力して買った人形は、大きな目に灰色の瞳、透き通るように白い肌、ウエーブかかったブロンドの髪にドレス姿の人形。

日本人離れした人形だったが、A子はその人形を大変気に入り、「マリちゃん」と呼んで可愛がった。

A子はマリちゃんを本当の妹のように可愛がった上に、両親も本当の娘のようにマリちゃんを可愛いがった。

A子が小1の頃、A子は右目がモノモライになった上にインフルエンザにもなっていた。
勿論、学校に行けないので、A子はひたすら部屋で寝ていた。

A子は不思議な夢を見た。

枕元にヨーロッパ風の少女が座っていた。
その少女は苦しむA子にキスをすると、見る見る内に少女は右目を抑えながら苦しみ始めた。

そこで目を覚めたA子はふと、体や右目が何ともない事に気付いた。
すると背後から物が落ちたような音がしたので、A子が振る向くとマリちゃんの右目が落ちていた。

心無しかマリちゃんの顔は苦しそうだった。
その事を知り驚いた両親は、マリちゃんの右目を元の場所に戻そうとしたが、何故か嵌らなかった。

また当初の予定よりもA子のモノモライもインフルエンザも治っていた。
その日以来、似たような不思議な出来事が起こった。

A子が左手を火傷したら、同じようにマリちゃんの左手も何故かドロドロになったり、A子が転んで右足を骨折したら、同じようにマリちゃんの右足も折れていたりetcetc.

また、A子が怪我や病気をする度に、そのヨーロッパ風の少女もA子の夢に出た。
マリちゃんの不調は決まって、A子がその夢から覚めた時だった。

A子もその両親も、「夢の少女=マリちゃん」であり、マリちゃんが身代わりになっているのだと考えた。

A子が大学卒業する年、A子は人生で初めての一人暮らしの為に部屋にある物を手当り次第に整理した。
その時、A子はうっかりマリちゃんを家に置いたまま、引っ越してしまった。

引っ越し初日の夜、A子は不思議な夢を見た。
上記の少女が、かつていたA子の部屋で1人体操座りして泣いていた。

夢から覚めたA子は慌てて実家に帰った。
すると、マリちゃんの目の周りは何故か水気でぐっしょりと濡れていた。

A子は泣いた。
A子は今迄同様に今もマリちゃんと暮らしてるらしい。



28:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:38:57ID:xwf主
新学期、うちのクラスの担任に決まったのは入りたての優しそうな若くて美人で小柄な先生。

当然俺達は大喜び、先生も喜んでもらえたのはうれしかった。

先生「でも先生、数年前までこの学校の生徒だったのよ。担任になったのもここが初めて。」

それからの先生との日々は楽しかった。
分からない事があれば丁寧に教えてくれたし、相談相手は勿論、体の相手もしてくれた。

謙虚で優しくて熱心な先生だし俺達と先生が一線超えてる事はバラさないようにしよう、それが生徒の総意だった。

でもここは男子校で花のない所だし、若くて美人の先生って言うだけで十分うれしいんだけどね。



33:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:42:11ID:8HR
美人な先生(息子あり)



34:↓名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:42:16ID:jQD
>>28
えぇ…



29:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:39:55ID:xwf主
俺の幼馴染み、Aの話
今から20数年前の某80年代の話
Aは常に成績優秀でテストで70点切った事は無かった

俺はその理由を聞いた

A「実は俺は未来人で、自分と引き換えに最悪の事態を変えるために過去に来て、未来の技術で自分の先祖と入れ替わってるんだ」

俺「何それwww」
A「んな訳ねーだろwww授業や教科書見ていたら分かるだろ」
俺「流石だわー」

するとAはふと、ある事を思い出したかのように慌て出した

俺「どうした?」
A「FFシリーズ···今日はファイナルファンタジーの発売日じゃん!」



32:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:42:08ID:xwf主
これも拾いネタや

「夏休みに、祖父母の住んでいる家に1週間くらいの間、遊びにきていた。
年の近いいとこも何人か遊びにきていて、一緒に家の中で遊んでいた。

ある日いとこの1人が、立ち入り禁止になっている2階の部屋に行ってみようと言い出した。

正直怖くて行きたくなかったけど、ビビりだと思われるのは恥ずかしかったから俺は
「おう」
と軽く返事してしまった。

2階に行くと、奥に扉が1つあった。
さっそく近づこうとすると、中から不気味な声が聞こえてきたので俺たちは怖くなって走って下に降りた。

足音にビックリした祖父が
「なにがあった?!」
と駆け付けてきたので、今あった出来事を正直に話したら、
「見たのか?あれを見たのか!?」
とすごい怖い顔で詰め寄ってきたので、俺たちは声は聞いたが中は見ていないと言った。

祖父は
「そうか、ならいい。もう絶対に近づくのはやめなさい。」
と言った。
俺は思わず聞いたんだ
「…中には何がいるの?」

「大人になれば分かるはずだ。」

あれから20年の月日が流れた。

祖父が言ったあの言葉の意味が分かった。
だって俺がその何かになってしまったからだ。」



36:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:43:08ID:xwf主
>>32が一応全11話目や



38:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:45:38ID:xwf主
しゃーないオマケ追加しとくわ
許してクレメンス



39:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:45:41ID:wzb
既出かパクリかホモかやな
正直ちょっと



42:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:52:18ID:xwf主
A子は不眠症に悩まされていた
その為に睡眠薬を常備していた
A子はその悩みを常に幼馴染みのB子に相談していた

ある夜、A子は金縛りに合った
ふと体が軽くなった感覚に陥ったA子
するとそのまま天井が近付いてきた

下を見たら、眠るA子の体
いつの間にか家の中に入っていた近くにはB子と知らぬ男
2人で何かしている

色々とパニックになったA子は
「戻れ!」
と思っていた
気が付くと朝になっていた
ふとベットの横に置いていたカバンの中を見た

金品が全て奪われている
慌てて警察に通報した
指紋は無かったが、A子の目撃情報でB子とその恋人が逮捕された

後で分かったのがB子も、恋人も覚醒剤をしては、覚醒剤欲しさに盗みをしていた
犯行が分かり次第、殺害もしていたと言う

もし、A子が幽体離脱しておらずに、普通に起きていたら···



45:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:00:57ID:wHn
ろうそく百本消すん何て言ったっけ



46:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:01:11ID:ixK
>>45
100歳の誕生日



47:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:01:14ID:xwf主
>>45
百物語?



48:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:01:30ID:wHn
>>47
こっちじゃ



50:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:02:23ID:xwf主
>>48
お前の口調で思いついた



51:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:04:03ID:wHn
>>50
きいたるわ



54:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:10:52ID:xwf主
Aはいわゆる人気女優だった
しかし、人気がある反面多忙過ぎて病んでいった
その上、芸能人であるせいかストーカー被害に悩まされていた

Aはマネージャーの紹介で1人の女性に出会った
彼女は自ら
「狐の神の生まれ変わり」
と言い、周りから「お狐様」と呼ばれていた

Aは試しに見てもらった
すると間取り図から人間関係の悩みから全て、お狐様が的中した

初めはAは半信半疑だったが、その高い透視能力と聞き上手っぷりにハマり込んでいった
Aはお狐様の言われる通りにした

すると嫌いなやつが全て行方不明になったり、Aに謝ってきた
また、ストーカー被害も合わなくなった

その頃になると、お狐様はAの家を自由に出入りしていた
Aは、お狐様の一番の側近になった

お狐様は男だった
お狐様とAのマネージャーは詐欺と殺人とストーカー容疑とAをはじめとした多くの人物の拉致監禁容疑で逮捕された

Aは命からがら助かった



55:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:13:08ID:xwf主
お前らも話してなー



67:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:37:28ID:xwf主
ソイツは所謂、そこそこ人気のある男性声優(以下A)やった
ある日、Aの実家は田んぼの中にあった

帰り道、視線を感じた
しかし周りを見ても誰もいない
「疲れてるのか」
そう思い気にしなかった、A

ある日、Aが仕事の為にスタジオに入った所、スタッフの1人(以下B)が血相を変えてAに近寄った
B「今すぐにお祓いしにいけ!俺も行くから!」

スタッフの熱意に押されて、言われるがままスタッフと一緒にAは某神社にお祓いへ
神主はAを見るなり血相を変えて、慌ててお祓いをした

Aは訳も分からずに神主に言われるがまま、神主の家に泊まった
翌日、Aが仕事でスタジオに行った所、A宛にプレゼントが来ていた

Bの静止を聞かずに、そのプレゼントはタッチパネルであり、スタッフらと共に動画を見た、A

動画には1人の女性が写っていた
Aを初め、誰も知らない女性

女性はマンションの影に隠れてるみたいだった
Aは絶句した
自分が住んでるマンションだった

動画は女性による、Aをストーカーした動画だった
Aもスタッフらも全員、恐怖で震え黙っていた

動画の最後、女性はカメラ目線で
「私は死んでもAの側にいたい」
と言って、自分の体を全身切りつけてから首吊り自殺した

Aとスタッフらは動画と共に、再びお祓いして貰った
お祓いしてから、Bは重い口を開いた

B「僕、小さい頃から霊感があるんです。Aの背後に血だらけの伸びきった女性がいて···」
A「それってもしかして、動画の···」
Bは黙って頷いた



引用元:春なのに怖い話や不思議な話をする
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1522861895/




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