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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.04 (Tue) Category : 

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さっきホームから突き落とされそうになった

2019.07.03 (Wed) Category : ミステリー・不思議な話

27:本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水)00:48:56ID:li47RM6sO
さっきホームから突き落とされそうになった
確かに背中を押されたが、間一髪どうにか踏み止まり後ろを確認してみたら自分の周りには誰もいなかった

駅員がやってきて
「アンタ死ぬ気か!?」
と説教された。
(どうやらホームにいて俺を見てたらしい)
ちょっとして別の駅員が走ってきた。
「今この人を突き落とそうとした女はどこに行った!?」
説教した駅員も俺もポカーン。
後からきた駅員いわく、監視カメラで俺が女に突き落とされそうになったところを見たらしい。
しかし誰もそんな女は見てない…。

ちょっとビビッた体験でした。



28:本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水)00:53:37ID:iMhESp5m0
>>27
歴代のスレのなかで一番怖いwwwww
ありがちやけど、よく考えると((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル



32:本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水)17:10:17ID:gEtncsVbO
>>27
監視カメラ見せてもらえ!
はっきりいって殺人未遂と一緒じゃんか



33:本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水)17:40:11ID:li47RM6sO
>>32
あ、実は話の続きがあるんだ。

殺人未遂事件になりかねないから警察呼んだわけ。
で、来た警官3人と駅員数名とで監視カメラ巻き戻して見たんだが、女なんか映ってなかった。
俺が不自然に前へ転びそうになってる姿だけで女なんかいねーの。
でも監視カメラを通して女を見たって駅員が3人だか4人もいてさー…
でも映ってないからどうしようもなくて、
「俺が誤って転びそうになった」
ってことで警官は帰った。

俺も駅員たちも
「どーゆーことだ?」
って首を捻ったが、命に別状はなかったからとりあえずいいか、と。



34:本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水)17:47:59ID:bhnjLNGL0
どこら辺の駅ですか?



36:本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水)18:12:19ID:li47RM6sO
>>34
常磐線のどこか、とだけ言っとく



引用元:実話恐怖体験談 四談目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1156734282/27-36




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同じ山で3回体験したよ

2019.07.01 (Mon) Category : ミステリー・不思議な話

15:本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火)17:35:08ID:1Ol12qoJ0
同じ山で3回体験しましたよ。
霊が出たとか見えたとかじゃなく、何で?みたいな。後年、その山のお寺でお祓い受けました。
1回目、2回目は?で良かったけど、三回目は洒落に成らずにマジでビビリました。
懲りずに若気のいたりで行きましたが、その後は二度と夜に行くことはなくなりました。



16:本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火)18:43:19ID:ZXsXHUfy0
おいっ
簡素すぎだよっ



17:本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火)19:33:50ID:MnhKdwCf0
>>15
お祓い以外の部分をkwsk



18:本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火)20:33:19ID:1Ol12qoJ0
文章力はないので伝わりにくいと思いますが、関西方面では車でうろつく奴なら誰でも知ってる山です。
今の若い子達は行ってるのかどうか分かりませんが。

1回目は当時、免許を取って車を買ったら、連日後輩たちが押し寄せてきて何処かに連れて行くわけですが(僕もそうでしたし)だんだんダルク成ってきて、その内女用意しないと断るわけです。
その日は、後輩3人の男四人、女一人で山に上がって行きました。
だだっ広い山の駐車場で、その時は僕の車だけでしたが後輩は車から降りて、僕は女の子と車の中で、楽しいひと時を過そうとしてると一人の後輩が車に来て、
「○○君、なんか音するねん」
と、
「ハァん」
面倒くさい奴やのうと車から降りてその場所に行くと、確かに時代劇の戦場シーンでよく聴くホラ貝の音。
一瞬ビビったけど、楽しいひと時のため
「気のせいや」
とまた車に。

5分か、10分で違う後輩二人が
「○○君、もうアカンて」
顔引きつらせて走ってきたので、僕も少し怖くなり山を降りました。



19:本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火)21:11:47ID:1Ol12qoJ0
二回目は、男ばっかり4人で(1回目メンバーは居ません)山に行きました。
この時は駐車場には、まだ10時前後の為同じ年頃の人達の車5,6台有り、別段この山の不気味さは感じませんでした。(1回目のホラ貝は、1時2時頃)
人が居るっていっても、かなり広い場所なんで遠くに居る程度ですが。

まぁ4人で車の外駐車場で話してると、山の斜面に幅40センチ位のセメントで作った道みたいなもの発見!ジャンケンで負けた者が先頭で降りることになり、僕が先頭。
街灯一つ無いので見えませんでしたが、10メートルも進まないうちに、その先は草がかなり伸びて、前に行けないため引き返して話してたら誰かが、ここで写真を撮ろうと、またジャンケンで負けた者が、一人で降りることになり僕が降りました。

下まで行くのは怖いので、真ん中辺りで構えて10数秒!幾ら待っても撮ってくれません。
痺れを切らせて、
「オイ!」
って言うと
「違うねん、何回見ても○○君写らへんねん?」
「しばくぞ!」
ダッシュで斜面駆け上がりカメラ覗くと、ほんまに何にも見えへん!その場所だけが。そのセメントの道?の横や上は見えるのに、その場所だけがカメラのファインダーで覗くと、ほんの一瞬見えるけど、瞬間ザッと見えなくなる。
不思議やなぁとそのまま一枚撮ってみて、現像出来た写真にはそれは無く、ネガを見るとそのところは一枚分真っ白でした。
他の写真に影響無し。



20:本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火)21:27:28ID:1Ol12qoJ0
まぁ、文字で書くのは上手くないので
「なんや、その話は」
と思うでしょうが、この時までは僕も?位でした。この山は、他の連れや後輩もチョット有ったりして洒落にならん所なんですが、若かったから当時はアホなんですね。
最後のは全員顔引きつりまくりでしたが、偶然で片付けたい皆の意見を代表して、僕一人でお祓いに行きました。
あんまりそんな所には行かないほうがいいですよ。



21:本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火)21:37:24ID:+yVn7NEh0
>>18-20乙。
ちと長いが分かりやすかったよ。
18の方、何がアカンかったのか後輩には聞かなかったの?
昔の戦場跡か何かのいわく付きの山なのかな。

で、最後の洒落にならんのをwktkしてるわけだがw



23:本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火)21:40:09ID:5fm3CnHC0
だからそのしゃれにならない三回目を書けって!そういう趣旨のスレなんだからさ!



引用元:実話恐怖体験談 四談目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1156734282/15-23




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鬼の伝承が残る土地

2019.07.01 (Mon) Category : ミステリー・不思議な話

959:本当にあった怖い名無し:2008/10/29(水)23:40:05ID:yeF/lZiZ0
幼い頃の不思議な話を聞いて頂けるのはここですか(´・ω・`)

たぶん俺が小学1年生とかそこらの夏、一つ上の姉と一緒に近所に住む祖父母宅へ泊まりに行ってた時のこと。
当時の俺はじーちゃんっ子で、泊まりの日には1階の和室でじーちゃんと布団並べて寝んのがお決まりだったんだけど、その日は姉と寝床交換しようとかいう話になって、初めて2階のばーちゃんの自室で寝た。

深夜、ふと目が覚めた。
ばーちゃんの部屋には南側に窓がある。
その日はクーラーを付けるほどの暑さじゃなかったから、そこを網戸にして風を通しつつ寝てた。
窓のある壁から少し離れた所に壁と平行にばーちゃんの布団。そのまた奥に俺の布団。
枕は窓に向かって左、つまり東向きだった。
拙い文章で申し訳ない。伝わるかなこの位置関係。

とにかく目が覚めて、ぼんやりしながら左側にあるその窓に自然と目が行った。
真っ暗な部屋の中で月明かりを拾うそこだけが明るかったから。

そんで俺、ドキッというか、ヒヤッとした。
ばーちゃんが寝てる布団の向こう、窓際に誰か立ってんの。それも1人じゃなくて、何人も。
逆光で顔とかは全然見えなくてシルエットのみだったけど、最初に認識した人影は、窓の桟の高さから考えて140cm前後かな。
正確かどうかは置いといて、大人の体格ではなかったのは確か。

その他の影も、最初の…もう140で良いか、140より高かったり低かったりとバラつきはあったものの、やっぱり大人ではない。
一人抜きん出て高いのや、もっとちっこい幼児みたいな影を抱っこっていうかおんぶ?してた奴もいた。
俺はフリーズ状態のまま、咄嗟に鬼が来たんだって思った。角があるんだよね、皆。

角は1本だったり2本だったり。個々の詳細な記憶はないけど、140は2本、一番背の高い奴の角は一本だった。
顔は見えないし、何をしてくるでもないんだけど、揃ってじっとこっちを見ているようだった。
怖くなった俺は解凍後すぐさま布団に潜って目を瞑ってた。



960:本当にあった怖い名無し:2008/10/29(水)23:42:59ID:yeF/lZiZ0
その後、多分俺は寝てしまったんだと思う。気付いたら朝だった。

起きてばーちゃんに、家に帰って母親にその話をしたんだけど、当然ながら夢だって言われた。
俺の住む町…っていうかこの県全体かな?鬼の伝承が多い土地で、この辺りでも以前は毎年8月に鬼祭りってのをやってたんだ。
アンタきっとそれを楽しみにしてたからそんな夢を見たんだよって。
俺が見た鬼とその祭りや町の資料で見る仮装の鬼とは明らかに違ってたんだけど、子どもながらに信じて貰えないのは分かったし、夢だ夢だと言われれば自分でもそうだったような感じがしてきて、次第に気にしないようになった。

ただ、この町に住んでると駅とか公民館とか学校とか、それこそ祖父母の家でだって、鬼の面が飾られてるのを見かけるから、
その度にあの鬼たちのこと思い出して、忘れられないままなんだ。


余談だけど、そのことがあって暫くの間はばーちゃんの部屋に近づかなかった。
けどまたある日同じように寝床を交換することになって、渋々同じ場所で寝た。
その日の夢の中でまた同じように目が覚めて、隣にばーちゃんがいないことと、外がいやに明るいことに気付いた。
不思議に思って起き上がると、廊下にばーちゃんがいるのが見えた。じっと微動だにせず、窓の外を見てる。

鬼を見た窓にはカーテンがかかっていたため外の様子は見えず、ばーちゃんに近づいて目線を追った。
廊下から見える裏手には田んぼ、その向こうに姉の同級生で俺もたまに遊んで貰ってたRちゃんの家があるんだが、そのRちゃんの家が真っ黒な煙を上げて燃えてた。

朝目が覚めて、窓からRちゃん家の方を見てみたが異常はなく、今度はただの夢だったんだ、鬼の時もそうだったんかなって思った。
だからその時はすぐに親に話をしたりもせず、少し後に何かの拍子でふと思い出し、母親に話してみた。

そしたら母親が、
「そんな大きな火事とかじゃないけどRちゃん家、ついこないだ小火騒ぎがあったんだよ」
って。
実際その小火を見たんじゃないから実感が沸かず、少し驚いた程度だったけど、気味は悪くて、以来あの部屋では寝なくなった。



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part47
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1221405430/959-960




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