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ガンで亡くなった親父に聞いた話。
2019.09.06 (Fri) | Category : ミステリー・不思議な話
153:本当にあった怖い名無し 2019/09/03(火)01:59:55.76ID:9K9YzEdg0
ガンで亡くなった親父に聞いた話。
ふとコンビニでおにぎり見かけたら思い出したんで書いてみる。
親父の親父はマグロ漁をやってて、一本釣りを生業としてた。
一本釣り漁師は組合に何人も居るんだがジイちゃんの腕前としては中ほど。
気弱だった事もあってパッとしない男で通っていたそうだ。
今でこそ絶滅を危惧されてるが当時は月に数本も釣り上げて帰る事が出来た。
小降りで値がつかなければ自分達で食う。生活に困ると言うことはなかった。
それでも仕事柄、天候が荒れれば稼ぎがなくなる。
嵐が過ぎればシケが続き、また大雨が来る。いざ海に出てみればボウズが続いた。
間の悪い事に大きな地震に見舞われたばかりの港町は復興に町人の貯蓄を費していた。
ジイちゃんは圧しに弱くすっかり搾られスッカラかんだ。
そんな時にそんな連中は海に出るしかない。
その日は波が穏やかで、
ジイちゃんは夜通し船で船を漕ぎながらイカを釣って帰った。
いつもならマグロの餌になる奴だが、大物に賭けるより家族に飯として食わそうと思った。
この時期、そんくらい困窮していた。
ジイちゃんの子、俺の親父である幼子は、イカが嫌いなので文句を言うと拳骨を貰った。
ジイちゃんは気こそ弱いが内弁慶だった。
155:本当にあった怖い名無し 2019/09/03(火)02:22:05.69ID:9K9YzEdg0>>190
以前の地震で船が流れた者も多く食料は全体で分けあっていた。
釣果のあがらぬ日が続くと喧騒が響くようになる。
当時は国からの援助など期待できる程のものじゃなかった。
町の中央の小高い丘に神社があり、津波の被害を免れていた。
ここで集会が開かれて海の神様に供え物を捧げる旨が決まった。
港町に海神信仰は付き物だそうで、この町の神体は蛇だった。
蛇は肉を好み、いつも若い乙女が選ばれた。
流石に時代錯誤だと言うことで差し出す者が出なかったが
「私でよければ」
とまだ若いバアちゃんが名乗り出た。
バアちゃんはジイちゃんに輪をかけて気弱だったそうだが妙に頑固な一面があったそうだ。
本当は気弱なんかじゃなく優しかったのかもしれない。
幼い親父の思い出は、拳骨で傷む頭を撫でてもらったものらしい。
ジイちゃんは珍しく大声をあげて抵抗し、いつもなら目を伏せて逆らわない年長の漁師に殴りかかった程だそうだ。
158:本当にあった怖い名無し 2019/09/03(火)03:08:06.71ID:9K9YzEdg0>>159>>172
誰もが何かにすがりたい心持ちだったようで一同はジイちゃんを説き伏せた。
説き伏せた、と聞いているが縄で縛って柱にでもくくったんじゃないか。
親父は訳もわからず悲しいばかりで何も出来なかったと言っていた。
貢ぎ物がどのような形で差し出されるものかは流石に聞けなかったし、親父は知りもしようとしなかったのではないか。
バアちゃんが居なくなって数日は家に食べ物が届けられたそうだ。
心ばかりと言ったところか。数日経って親父は夢を見た。
夢の中で目を覚ますと暗くて冷たい空間に親父は居た。
少し離れて大きな人影が佇んでいた。
輪郭が淡く宇宙船のように光っていた。怖いとは思わなかった。
「このような物を貰っても困る。不憫でならない。勝手に捕る分には構わないが、母の身の落ちた海の物は進んでお前にやりたくない。」
野の物を根差せ、と言う言葉に力強いものを感じたそうだ。
ジイちゃんはすっかりおかしくなって、気に病んだ町人は新しく配当された国からの援助金を出しあって、遠くの親戚に押し付けてしまった。
親戚のうちは農家で米を作っている。今の俺の実家になる。
親父が生きていた頃、都会に憧れた俺がその旨を伝えた際にお前は農家を継ぐんだと強く叱られた。
その理由をたずねた時に聞いた話。
結局半ば、絶縁に近い形で飛び出して来たが早くに母親を亡くした俺に握ってくれた親父の歪なおにぎりの美味さは忘れた事がなかった。
ちなみに俺が魚介全般、アレルギー持ちなこと、腑に落ちた気がした話しも添えとく。
終わり。
159:本当にあった怖い名無し 2019/09/03(火)04:47:26.10ID:hB0qCRWY0
>>158
乙
魚介アレルギーは蛇神の祟りとかいうよりもジイさんの祟りっぽくて草
169:本当にあった怖い名無し 2019/09/03(火)19:25:07.28ID:vryYcNsn0
海神さまへの生贄wで思い出したが静岡の某海沿い観光地のお祭り
漁師の祭りで神輿の担ぎ手がみんな法被じゃなくて刺青柄の肉襦袢みたいなの着てて面白かったな
漁師さんは死体になっても見分けつくようにみんな刺青入れてたっていうからその名残だったんだろう
神輿の形もちょっと変わっててでっかい黒塗りの長櫃みたいなやつに蓋がついてて上から綱でぐるぐる巻いてあるの
その上に波模様の装飾の屋根が乗ってるんで要は屋根付き箱
道場で酒飲みながら聞いた話だとその祭りはもっと昔は神輿の練り歩きは神職と担ぎ手以外見ちゃいけなかったって話だった
まぁ多分ギリギリまでえびすさまの祭りだったんじゃ無いかなって思う
人間入れたらちょうどいい大きさだったからなあの神輿
170:本当にあった怖い名無し 2019/09/03(火)19:41:19.17ID:vryYcNsn0
えびすさまについては昔地元で釣りしてる時に世間話したじいちゃんの話が印象深い
そのじいちゃん昔舟で海から川上がって荷物運ぶ仕事してたらしいけど
ある朝出発してすぐに川の入り口に浮き沈みしてるえびすさんと遭遇したんだと
行きだったもんで荷物一杯積んでるから拾えないんで申し訳ないなぁと思いつつも
「荷物降ろしたら迎えにくるんでそこで待っとけ」
って声だけかけて通り過ぎたんだって
それから荷物降ろしてからになった舟で引き返して来たらそこに変わらずえびすさんが浮いてる
やれやれ石か何かに引っかかってくれたかと思って引き上げたけどそのえびすさん、どこにも引っかかって無かったんだってさ
川の入り口は入り込む水とでてく水が入り乱れるから普通はすぐ沈んじまうのに待っとけって言ったからちゃんと待ってたんだなぁってしみじみ語ってた
あとえびすさんの穴という穴がエビカニ入っててエビカニは食うもんじゃねーなぁって余計なことまで話してった
172:本当にあった怖い名無し 2019/09/04(水)00:30:23.68ID:QTQeOGgk0
>>158
文章がひどくて意味がわからなかった
174:本当にあった怖い名無し 2019/09/04(水)02:00:51.18ID:6duz6WcZ0
>>169>>170
諸星大二郎の漫画みたいなシチュエーションで興奮した
186:本当にあった怖い名無し 2019/09/04(水) 14:39:18.15ID:8pYjCBxB0
>>169
えびすさまって土左衛門の別名なのか知らんかった
190:本当にあった怖い名無し 2019/09/04(水) 18:42:13.03ID:jSMZ9woE0
>>186
沖言葉使う漁師さんは海から漂着するもの全般をえびすって呼んでるが特にくじらとイルカと水死体をそう呼ぶことが多いらしい
海から来たものは神の国の気に触れてるからそれを祀ると神様のパワーが借りられるって事で水死体祀る事もあったぽい
明治の時にそういった土俗的風習は禁止されてったけどね
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?356
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1566820423/153-190
.
ガンで亡くなった親父に聞いた話。
ふとコンビニでおにぎり見かけたら思い出したんで書いてみる。
親父の親父はマグロ漁をやってて、一本釣りを生業としてた。
一本釣り漁師は組合に何人も居るんだがジイちゃんの腕前としては中ほど。
気弱だった事もあってパッとしない男で通っていたそうだ。
今でこそ絶滅を危惧されてるが当時は月に数本も釣り上げて帰る事が出来た。
小降りで値がつかなければ自分達で食う。生活に困ると言うことはなかった。
それでも仕事柄、天候が荒れれば稼ぎがなくなる。
嵐が過ぎればシケが続き、また大雨が来る。いざ海に出てみればボウズが続いた。
間の悪い事に大きな地震に見舞われたばかりの港町は復興に町人の貯蓄を費していた。
ジイちゃんは圧しに弱くすっかり搾られスッカラかんだ。
そんな時にそんな連中は海に出るしかない。
その日は波が穏やかで、
ジイちゃんは夜通し船で船を漕ぎながらイカを釣って帰った。
いつもならマグロの餌になる奴だが、大物に賭けるより家族に飯として食わそうと思った。
この時期、そんくらい困窮していた。
ジイちゃんの子、俺の親父である幼子は、イカが嫌いなので文句を言うと拳骨を貰った。
ジイちゃんは気こそ弱いが内弁慶だった。
155:本当にあった怖い名無し 2019/09/03(火)02:22:05.69ID:9K9YzEdg0>>190
以前の地震で船が流れた者も多く食料は全体で分けあっていた。
釣果のあがらぬ日が続くと喧騒が響くようになる。
当時は国からの援助など期待できる程のものじゃなかった。
町の中央の小高い丘に神社があり、津波の被害を免れていた。
ここで集会が開かれて海の神様に供え物を捧げる旨が決まった。
港町に海神信仰は付き物だそうで、この町の神体は蛇だった。
蛇は肉を好み、いつも若い乙女が選ばれた。
流石に時代錯誤だと言うことで差し出す者が出なかったが
「私でよければ」
とまだ若いバアちゃんが名乗り出た。
バアちゃんはジイちゃんに輪をかけて気弱だったそうだが妙に頑固な一面があったそうだ。
本当は気弱なんかじゃなく優しかったのかもしれない。
幼い親父の思い出は、拳骨で傷む頭を撫でてもらったものらしい。
ジイちゃんは珍しく大声をあげて抵抗し、いつもなら目を伏せて逆らわない年長の漁師に殴りかかった程だそうだ。
158:本当にあった怖い名無し 2019/09/03(火)03:08:06.71ID:9K9YzEdg0>>159>>172
誰もが何かにすがりたい心持ちだったようで一同はジイちゃんを説き伏せた。
説き伏せた、と聞いているが縄で縛って柱にでもくくったんじゃないか。
親父は訳もわからず悲しいばかりで何も出来なかったと言っていた。
貢ぎ物がどのような形で差し出されるものかは流石に聞けなかったし、親父は知りもしようとしなかったのではないか。
バアちゃんが居なくなって数日は家に食べ物が届けられたそうだ。
心ばかりと言ったところか。数日経って親父は夢を見た。
夢の中で目を覚ますと暗くて冷たい空間に親父は居た。
少し離れて大きな人影が佇んでいた。
輪郭が淡く宇宙船のように光っていた。怖いとは思わなかった。
「このような物を貰っても困る。不憫でならない。勝手に捕る分には構わないが、母の身の落ちた海の物は進んでお前にやりたくない。」
野の物を根差せ、と言う言葉に力強いものを感じたそうだ。
ジイちゃんはすっかりおかしくなって、気に病んだ町人は新しく配当された国からの援助金を出しあって、遠くの親戚に押し付けてしまった。
親戚のうちは農家で米を作っている。今の俺の実家になる。
親父が生きていた頃、都会に憧れた俺がその旨を伝えた際にお前は農家を継ぐんだと強く叱られた。
その理由をたずねた時に聞いた話。
結局半ば、絶縁に近い形で飛び出して来たが早くに母親を亡くした俺に握ってくれた親父の歪なおにぎりの美味さは忘れた事がなかった。
ちなみに俺が魚介全般、アレルギー持ちなこと、腑に落ちた気がした話しも添えとく。
終わり。
159:本当にあった怖い名無し 2019/09/03(火)04:47:26.10ID:hB0qCRWY0
>>158
乙
魚介アレルギーは蛇神の祟りとかいうよりもジイさんの祟りっぽくて草
169:本当にあった怖い名無し 2019/09/03(火)19:25:07.28ID:vryYcNsn0
海神さまへの生贄wで思い出したが静岡の某海沿い観光地のお祭り
漁師の祭りで神輿の担ぎ手がみんな法被じゃなくて刺青柄の肉襦袢みたいなの着てて面白かったな
漁師さんは死体になっても見分けつくようにみんな刺青入れてたっていうからその名残だったんだろう
神輿の形もちょっと変わっててでっかい黒塗りの長櫃みたいなやつに蓋がついてて上から綱でぐるぐる巻いてあるの
その上に波模様の装飾の屋根が乗ってるんで要は屋根付き箱
道場で酒飲みながら聞いた話だとその祭りはもっと昔は神輿の練り歩きは神職と担ぎ手以外見ちゃいけなかったって話だった
まぁ多分ギリギリまでえびすさまの祭りだったんじゃ無いかなって思う
人間入れたらちょうどいい大きさだったからなあの神輿
170:本当にあった怖い名無し 2019/09/03(火)19:41:19.17ID:vryYcNsn0
えびすさまについては昔地元で釣りしてる時に世間話したじいちゃんの話が印象深い
そのじいちゃん昔舟で海から川上がって荷物運ぶ仕事してたらしいけど
ある朝出発してすぐに川の入り口に浮き沈みしてるえびすさんと遭遇したんだと
行きだったもんで荷物一杯積んでるから拾えないんで申し訳ないなぁと思いつつも
「荷物降ろしたら迎えにくるんでそこで待っとけ」
って声だけかけて通り過ぎたんだって
それから荷物降ろしてからになった舟で引き返して来たらそこに変わらずえびすさんが浮いてる
やれやれ石か何かに引っかかってくれたかと思って引き上げたけどそのえびすさん、どこにも引っかかって無かったんだってさ
川の入り口は入り込む水とでてく水が入り乱れるから普通はすぐ沈んじまうのに待っとけって言ったからちゃんと待ってたんだなぁってしみじみ語ってた
あとえびすさんの穴という穴がエビカニ入っててエビカニは食うもんじゃねーなぁって余計なことまで話してった
172:本当にあった怖い名無し 2019/09/04(水)00:30:23.68ID:QTQeOGgk0
>>158
文章がひどくて意味がわからなかった
174:本当にあった怖い名無し 2019/09/04(水)02:00:51.18ID:6duz6WcZ0
>>169>>170
諸星大二郎の漫画みたいなシチュエーションで興奮した
186:本当にあった怖い名無し 2019/09/04(水) 14:39:18.15ID:8pYjCBxB0
>>169
えびすさまって土左衛門の別名なのか知らんかった
190:本当にあった怖い名無し 2019/09/04(水) 18:42:13.03ID:jSMZ9woE0
>>186
沖言葉使う漁師さんは海から漂着するもの全般をえびすって呼んでるが特にくじらとイルカと水死体をそう呼ぶことが多いらしい
海から来たものは神の国の気に触れてるからそれを祀ると神様のパワーが借りられるって事で水死体祀る事もあったぽい
明治の時にそういった土俗的風習は禁止されてったけどね
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?356
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1566820423/153-190
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長野の某温泉地の割と老舗の温泉旅館に泊まったときのこと
2019.09.03 (Tue) | Category : ミステリー・不思議な話
508:本当にあった怖い名無し:2019/08/22(木)19:11:39.78ID:MahUy/tc0.net
ほんのりっつーかモヤっとしてるだけなんだが
学生の時友達3人と温泉旅行行こうつって長野の某温泉地の割と老舗の温泉旅館泊まったんだわ
そこは大浴場が深夜に男女入れ替えになる旅館で、じゃあ入れ替え直後の掃除終わった風呂入ろうやって友達みんなで大浴場に向かったのよ
夜中の人の気配無い薄暗い廊下とことこ歩いてようやく大浴場が見えてきてさてちゃんと入れ替えになってるかなって確認しようと思ったんだろうね
みんなして同じタイミングに暖簾見たんだよ
暖簾はちゃんと女湯の赤い暖簾になってたんだけど暖簾がひらっと動いてちょうど半纏きたおっさんが中に入っていく後ろ姿も見えた訳
50後半か60前半くらいのちょっと小太りで毛が薄い感じのおっさんだった
おっさんが居るのに入るのもアレだなってなってあのおっさん入れ替えに気付かず入っちゃったんじゃね?でも今の袢纏宿泊客のじゃ無いよ従業員じゃね?掃除のチェックに入っただけじゃね?
なんて話しながらおっさんが出てくるのを廊下のベンチで待ってたんだけど15分位しても出てこないのよそのおっさん
従業員にしても入れ替え時間とっくに過ぎてるんだからいつまでも入ってるなよとみんなイラついてきて中に入って声かけようってなってみんなで暖簾くぐったの
脱衣室には居ない
じゃあ浴室だって中に入っても居ない
じゃあ露天風呂だって更に外出て…そこにもおっさんは居なかった
みんな無言
もう風呂の気分じゃ無くなっちゃって誰ともなしに寝よう!ってなって寝たんだわ
で、翌朝改めて風呂入ってたら大浴場の隅っこの壁に目立たない切り込みがあって「従業員通用口」ってハゲかけた字で書いてあんの見つけてなんだこっから出たんじゃん!一回入りそびれた損した!って笑い話でみんなは収まったんだけどね
帰り際裏にある車取りに行った自分は見たんだわ
大浴場の裏側と思われる外壁、通用口らしきドア
そのドアのノブには外からガッチガチに錆びたチェーンがかけられてて更にドアの周囲には古い椅子やら机やらが積んであったのを
とりあえず自分はあのおっさんは露天風呂の2メートルくらいあった外壁を飛び越えてったんだと思うことにしている
510:本当にあった怖い名無し:2019/08/22(木)20:53:07.13ID:VvftAyjO0.net
ほどよいほんのり
518:本当にあった怖い名無し:2019/08/23(金)03:33:19.18ID:M9JIiL540.net
>>508
こわいな
520:本当にあった怖い名無し:2019/08/23(金)03:46:23.60ID:LK85+PNi0.net
>>508
いや普通に霊でしょ?
引用元:ほんのりと怖い話スレ 137
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1564090249/508-520
.
ほんのりっつーかモヤっとしてるだけなんだが
学生の時友達3人と温泉旅行行こうつって長野の某温泉地の割と老舗の温泉旅館泊まったんだわ
そこは大浴場が深夜に男女入れ替えになる旅館で、じゃあ入れ替え直後の掃除終わった風呂入ろうやって友達みんなで大浴場に向かったのよ
夜中の人の気配無い薄暗い廊下とことこ歩いてようやく大浴場が見えてきてさてちゃんと入れ替えになってるかなって確認しようと思ったんだろうね
みんなして同じタイミングに暖簾見たんだよ
暖簾はちゃんと女湯の赤い暖簾になってたんだけど暖簾がひらっと動いてちょうど半纏きたおっさんが中に入っていく後ろ姿も見えた訳
50後半か60前半くらいのちょっと小太りで毛が薄い感じのおっさんだった
おっさんが居るのに入るのもアレだなってなってあのおっさん入れ替えに気付かず入っちゃったんじゃね?でも今の袢纏宿泊客のじゃ無いよ従業員じゃね?掃除のチェックに入っただけじゃね?
なんて話しながらおっさんが出てくるのを廊下のベンチで待ってたんだけど15分位しても出てこないのよそのおっさん
従業員にしても入れ替え時間とっくに過ぎてるんだからいつまでも入ってるなよとみんなイラついてきて中に入って声かけようってなってみんなで暖簾くぐったの
脱衣室には居ない
じゃあ浴室だって中に入っても居ない
じゃあ露天風呂だって更に外出て…そこにもおっさんは居なかった
みんな無言
もう風呂の気分じゃ無くなっちゃって誰ともなしに寝よう!ってなって寝たんだわ
で、翌朝改めて風呂入ってたら大浴場の隅っこの壁に目立たない切り込みがあって「従業員通用口」ってハゲかけた字で書いてあんの見つけてなんだこっから出たんじゃん!一回入りそびれた損した!って笑い話でみんなは収まったんだけどね
帰り際裏にある車取りに行った自分は見たんだわ
大浴場の裏側と思われる外壁、通用口らしきドア
そのドアのノブには外からガッチガチに錆びたチェーンがかけられてて更にドアの周囲には古い椅子やら机やらが積んであったのを
とりあえず自分はあのおっさんは露天風呂の2メートルくらいあった外壁を飛び越えてったんだと思うことにしている
510:本当にあった怖い名無し:2019/08/22(木)20:53:07.13ID:VvftAyjO0.net
ほどよいほんのり
518:本当にあった怖い名無し:2019/08/23(金)03:33:19.18ID:M9JIiL540.net
>>508
こわいな
520:本当にあった怖い名無し:2019/08/23(金)03:46:23.60ID:LK85+PNi0.net
>>508
いや普通に霊でしょ?
引用元:ほんのりと怖い話スレ 137
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1564090249/508-520
.
やばい今日滅茶苦茶怖い体験したんだけど
2019.09.03 (Tue) | Category : ミステリー・不思議な話
1:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:33:08ID:ERR
>>1のスペック
男
32歳
配送業者
2:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:33:51ID:RPB
はいそうですか
14:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:55:25ID:bha
>>2
はいそうです
3:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:34:10ID:ERR
>>2
そう言わずに聞いてくれ
ガチなんだ
37:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:16:11ID:8fJ
>>2を適当に流すから糞スレになった
39:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:16:38ID:ERR
>>37
ごめん今言われて考えたら気が付いたわ
4:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:37:12ID:ERR
今日、いつも通り荷物積んで、自分で組んだ順序通りに配送先へと向かったんだ
で、その3件目で、時刻は昼
一応着く数分前に電話をしたらお婆ちゃんが出てさ
「はいよろしくお願いしますね」
って言われてはーいって電話切ってさ
そんでそこの家に向かったんだ
5:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:38:42ID:ERR
で、その家に着いてさ
ベル鳴らして、少し待って
でも全く返事も歩いてくる音もないもんだから、もう一回ベル鳴らして
それでも全く何もなかったんだ
7:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:41:26ID:ERR
あれ?留守かなー…なんて思ってさ
でも老人だろうと若い人だろうと、意外と留守って珍しくないし、平日だから尚更留守かなーって思ってね
まあ一応ノックもしようってなって、コンコンってやったけどそれでも何もなくて
で、一応と思ってドアノブに手をかけたらさ、普通に開いたんだよね
8:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:43:28ID:A1L
これはサプライズの誕生パーティなやつやん
9:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:46:37ID:ERR
で、ドア開いたからあ、いらっしゃるなと思って
「すいませーん!」
って二回くらい声かけたんだよ
そしたら一番奥の部屋からお爺さんがのそー…っと出てきて、
「はいはい…」
って来たんだ
で、お届け物でーす的な話して、普通に会話したんだ
で、サイン貰おうとしたら
「ちょっと…」
って後ろ向いてすーって奥に行ってさ
それでまたずーっと待っててさ
来ねーなー…なんて思って
んで、痺れ切らして
「すいませーん!!」
ってさっきよりもちょっとだけ声出したんだ
勿論荒げたりはしてないけど
11:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:49:57ID:ERR
そしたら二階からドタドタドタ…って足音が聴こえてきて、はいはいはいすいませんすいません…ってニッコニコのお婆ちゃんが降りてきたんだよ
で、俺の顔と服装と持ってる段ボール見て
「あーあー!」
って言って、ちょっと待ってて下さいねぇって奥の部屋に走っていってさ
そしたら今度はお爺ちゃんと違って10秒くらいで戻ってきて、普通にサイン書いてもらったんだよ
12:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:52:55ID:ERR
で、さ
さあ次のとこ行こうって戻ろうとしたらお婆ちゃんが暑いのに大変でしょーって話しかけてきてくれたのね
まあお爺お婆ってよく話しかけてくるし、これもまた珍しくないし2、3分付き合うかなくらいで対応してたんだ
で、テキトーに話し合わせてたらさ
「もう主人もいないからねぇ、私なんか熱中症になったらもう絶対ポックリ!」
って言ったんだよ
15:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:55:50ID:ipC
爺さんがいなくなった直後に婆さんが出てきた。
ふむ。その爺さんと婆さんが同一人物という可能性があるな。
16:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:56:31ID:b1F
老けて見える息子やろ
17:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:58:11ID:tcy
じいさんとばあさんのちょっとしたいたずらかもな
18:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:58:26ID:18a
泥棒さんかも
19:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:59:03ID:ipC
妖怪ぬらりひょんという線も捨てられない。
20:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:00:06ID:ERR
俺ずーっと
「ハイ…ハイ…」
って相槌うってたんだけど、その一言で
「…ん?」
ってなってさ
あれ?じゃあさっきのお爺ちゃん…ってなったんだ
いや、多分兄弟とか、もしかしたら普通に知り合い?って思ったんだけど
「もうウチの犬も私と一緒でじーさんだし…どっちが先に逝ってもまあ、ねえ?」
「一人だとどうしてもねぇ、結局こうやって何でも頼むでしょ?」
ってなってさ
いや、普通は聞いたらダメなんだよ?
でもまあ、一応、本当に一応で
「あー…でもお一人では…ないですよ…ね…?」
って聞いちゃったんだ
そしたら、今の今までマシンガントークしてたお婆ちゃんがいきなりしー…んってなって
「?」
って、あ、人の頭に疑問符浮かぶとこういう顔になるんだなっていう、そういう顔してたんだ
21:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:01:31ID:oxc
認知症かも
22:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:01:56ID:ERR
で、あ、これ聞いちゃいけないやつだってなって本能的に、咄嗟に
「あ、お返事された時に…」
って嘘ついたんだ
そしたら
「あー!それ私だよー!」
ってパンパン手叩いて歳取ると分からないのかね?なんて笑ってたんだけどさ
いや、じゃあさっきの人、誰?
23:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:02:51ID:ERR
以上
聞いてくれてありがとな
せめていたずらであってほしいわ
24:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:03:33ID:oxc
幽霊かもね
27:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:04:19ID:ERR
>>24
いや、めっちゃ普通に会話してたし、普通にそこにいたんだぞ、人間が
25:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:03:41ID:RPB
しかし話はここで終わらなかった
29:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:06:55ID:ERR
>>25
終わりだよ
お前も聞いてくれてありがとうな
31:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:08:07ID:iPp
空き巣がごまかすために出たとかいうオチ
32:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:09:28ID:ERR
>>31
奥の部屋に行ったまま出てこなかったから窓から逃げたかな?
33:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:14:25ID:b1F
1週間後、同じ家に配達に行くと家が物凄く荒れてる
近所の人に聞いたら10年前までお婆さんの独り暮らしだったがそのお婆さんが亡くなってからずっと空き家になってるそうだ
みたいなオチは?
35:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:15:33ID:ERR
>>33
そんなんなったら色んなところで言いまくるわ
36:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:16:03ID:VQf
>>33
怖い体験したの今日だから
40:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:17:07ID:b1F
>>36
そういえばそやったw
43:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:18:59ID:bha
>>33
数日後、パトカーが何台も……
みたいなオチは?
34:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:15:30ID:z7e
ガチ体験だろうし、実際自分が同じ立場だったら焦ると思う
丁度良い長さだったし面白かった
41:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:17:35ID:ERR
>>34
ありがとな
引用元:やばい今日滅茶苦茶怖い体験したんだけど
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1567243988/
.
>>1のスペック
男
32歳
配送業者
2:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:33:51ID:RPB
はいそうですか
14:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:55:25ID:bha
>>2
はいそうです
3:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:34:10ID:ERR
>>2
そう言わずに聞いてくれ
ガチなんだ
37:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:16:11ID:8fJ
>>2を適当に流すから糞スレになった
39:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:16:38ID:ERR
>>37
ごめん今言われて考えたら気が付いたわ
4:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:37:12ID:ERR
今日、いつも通り荷物積んで、自分で組んだ順序通りに配送先へと向かったんだ
で、その3件目で、時刻は昼
一応着く数分前に電話をしたらお婆ちゃんが出てさ
「はいよろしくお願いしますね」
って言われてはーいって電話切ってさ
そんでそこの家に向かったんだ
5:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:38:42ID:ERR
で、その家に着いてさ
ベル鳴らして、少し待って
でも全く返事も歩いてくる音もないもんだから、もう一回ベル鳴らして
それでも全く何もなかったんだ
7:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:41:26ID:ERR
あれ?留守かなー…なんて思ってさ
でも老人だろうと若い人だろうと、意外と留守って珍しくないし、平日だから尚更留守かなーって思ってね
まあ一応ノックもしようってなって、コンコンってやったけどそれでも何もなくて
で、一応と思ってドアノブに手をかけたらさ、普通に開いたんだよね
8:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:43:28ID:A1L
これはサプライズの誕生パーティなやつやん
9:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:46:37ID:ERR
で、ドア開いたからあ、いらっしゃるなと思って
「すいませーん!」
って二回くらい声かけたんだよ
そしたら一番奥の部屋からお爺さんがのそー…っと出てきて、
「はいはい…」
って来たんだ
で、お届け物でーす的な話して、普通に会話したんだ
で、サイン貰おうとしたら
「ちょっと…」
って後ろ向いてすーって奥に行ってさ
それでまたずーっと待っててさ
来ねーなー…なんて思って
んで、痺れ切らして
「すいませーん!!」
ってさっきよりもちょっとだけ声出したんだ
勿論荒げたりはしてないけど
11:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:49:57ID:ERR
そしたら二階からドタドタドタ…って足音が聴こえてきて、はいはいはいすいませんすいません…ってニッコニコのお婆ちゃんが降りてきたんだよ
で、俺の顔と服装と持ってる段ボール見て
「あーあー!」
って言って、ちょっと待ってて下さいねぇって奥の部屋に走っていってさ
そしたら今度はお爺ちゃんと違って10秒くらいで戻ってきて、普通にサイン書いてもらったんだよ
12:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:52:55ID:ERR
で、さ
さあ次のとこ行こうって戻ろうとしたらお婆ちゃんが暑いのに大変でしょーって話しかけてきてくれたのね
まあお爺お婆ってよく話しかけてくるし、これもまた珍しくないし2、3分付き合うかなくらいで対応してたんだ
で、テキトーに話し合わせてたらさ
「もう主人もいないからねぇ、私なんか熱中症になったらもう絶対ポックリ!」
って言ったんだよ
15:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:55:50ID:ipC
爺さんがいなくなった直後に婆さんが出てきた。
ふむ。その爺さんと婆さんが同一人物という可能性があるな。
16:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:56:31ID:b1F
老けて見える息子やろ
17:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:58:11ID:tcy
じいさんとばあさんのちょっとしたいたずらかもな
18:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:58:26ID:18a
泥棒さんかも
19:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)18:59:03ID:ipC
妖怪ぬらりひょんという線も捨てられない。
20:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:00:06ID:ERR
俺ずーっと
「ハイ…ハイ…」
って相槌うってたんだけど、その一言で
「…ん?」
ってなってさ
あれ?じゃあさっきのお爺ちゃん…ってなったんだ
いや、多分兄弟とか、もしかしたら普通に知り合い?って思ったんだけど
「もうウチの犬も私と一緒でじーさんだし…どっちが先に逝ってもまあ、ねえ?」
「一人だとどうしてもねぇ、結局こうやって何でも頼むでしょ?」
ってなってさ
いや、普通は聞いたらダメなんだよ?
でもまあ、一応、本当に一応で
「あー…でもお一人では…ないですよ…ね…?」
って聞いちゃったんだ
そしたら、今の今までマシンガントークしてたお婆ちゃんがいきなりしー…んってなって
「?」
って、あ、人の頭に疑問符浮かぶとこういう顔になるんだなっていう、そういう顔してたんだ
21:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:01:31ID:oxc
認知症かも
22:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:01:56ID:ERR
で、あ、これ聞いちゃいけないやつだってなって本能的に、咄嗟に
「あ、お返事された時に…」
って嘘ついたんだ
そしたら
「あー!それ私だよー!」
ってパンパン手叩いて歳取ると分からないのかね?なんて笑ってたんだけどさ
いや、じゃあさっきの人、誰?
23:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:02:51ID:ERR
以上
聞いてくれてありがとな
せめていたずらであってほしいわ
24:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:03:33ID:oxc
幽霊かもね
27:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:04:19ID:ERR
>>24
いや、めっちゃ普通に会話してたし、普通にそこにいたんだぞ、人間が
25:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:03:41ID:RPB
しかし話はここで終わらなかった
29:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:06:55ID:ERR
>>25
終わりだよ
お前も聞いてくれてありがとうな
31:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:08:07ID:iPp
空き巣がごまかすために出たとかいうオチ
32:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:09:28ID:ERR
>>31
奥の部屋に行ったまま出てこなかったから窓から逃げたかな?
33:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:14:25ID:b1F
1週間後、同じ家に配達に行くと家が物凄く荒れてる
近所の人に聞いたら10年前までお婆さんの独り暮らしだったがそのお婆さんが亡くなってからずっと空き家になってるそうだ
みたいなオチは?
35:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:15:33ID:ERR
>>33
そんなんなったら色んなところで言いまくるわ
36:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:16:03ID:VQf
>>33
怖い体験したの今日だから
40:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:17:07ID:b1F
>>36
そういえばそやったw
43:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:18:59ID:bha
>>33
数日後、パトカーが何台も……
みたいなオチは?
34:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:15:30ID:z7e
ガチ体験だろうし、実際自分が同じ立場だったら焦ると思う
丁度良い長さだったし面白かった
41:名無しさん@おーぷん19/08/31(土)19:17:35ID:ERR
>>34
ありがとな
引用元:やばい今日滅茶苦茶怖い体験したんだけど
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1567243988/
.
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