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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.03.13 (Thu) Category : 

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生涯で二回だけ不思議な体験をしたことがある

2019.10.28 (Mon) Category : ミステリー・不思議な話

951:本当にあった怖い名無し:2006/10/30(月)04:45:50ID:mM9VFxXUO
自分は恐怖体験というか生涯で二回だけ不思議な体験をしたことがある。
一つはある日友達とポラロイドカメラでお互いを撮りあって遊んでいたらある一人の奴を何回写しても顔がひん曲がったり緑色になったりした何回やってもどうしてもちゃんと写らなかった。
そしてそいつは帰りバイク事故にあった。(まあ軽傷だったが)



952:本当にあった怖い名無し:2006/10/30(月)04:52:25ID:mM9VFxXUO
もう一つは自分の祖父が亡くなった日の話
その日俺は何か嫌な感じがしてた。
そして朝電話が掛かってきて危険な状態なので病院にきてくれと言われ娘である母親だけが行った

その日の夜1人で留守番をしているとトイレに行きたくなり電気のスイッチを付けた途端電球がバーンという音と共に灯りが消え電球が割れた(因みにそれ以前もそのあとも電球が割れたことは一度もない)
後で母親に聞いてみると丁度祖父が亡くなった時間と同じ時間だった




引用元:実話恐怖体験談 四談目
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1156734282/951-952




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瞬間移動かもしれない

2019.10.28 (Mon) Category : ミステリー・不思議な話

330:本当にあった怖い名無し:2009/02/06(金)05:42:45ID:0lmDhDY7O
中学生の頃の話。季節は夏だったかな?
自転車でコンビニから帰ってくる時に歩道橋を渡っていて、下り階段の踊り場あたりで自転車を止めた。

理由は忘れたけど自転車の籠から買ったものが段差のせいで跳ねこぼれたとかその程度だったはず。
で、自転車を降りたのだが、その瞬間、自分はどこかの道路の真ん中に自転車を支えたまま立っていた。

そして考える間もなく正面から白い軽トラが向かって来た。
驚いて身を屈めたら、何故か周りが元の風景に戻っていた。
その後呆然としていたけど、もう何も起こらなかった。
暑さでぼんやりしていた訳でもないから今でも不思議に思ってる。



331:本当にあった怖い名無し:2009/02/06(金)07:14:33ID:f+9UczqI0
>>330
ジャンパーみたい
すごい




引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part50
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1233301697/330-331




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頭のドアが見える

2019.10.28 (Mon) Category : ミステリー・不思議な話

906:本当にあった怖い名無し:2007/04/08(日)17:30:31ID:Qc2JhDwrO
先日、知人に薦められ洒落恐のまとめサイトを読んでいると、ある話で腰を抜かしそうになった。
その話は「バケモノとドア」という題名で暇だったら読んでほしい。

バイト先の同僚Aくんがその話に出てくる人物と酷似している。
Aくんとは仲が良く、しばしば遊んだりしている。
ある時、酒を飲んでて酔っ払ったAくんは
「トランプをしよう」
と持ちかけ、簡単な賭けをした。

まぁ完敗したんだけど負け方が奇妙だった。
ゲームの内容が、僕が選んだ一枚のカードが7より上か下か。
A君が言い当て、間違えれば僕の勝ち。何回か負け続けて僕は考えた。
「7引けば勝てんじゃね?」
と。カードは僕が好きに選んでいいルールだったので7を選んだ。

するとAくんは「7」と速答。
次も7を選び、Aくん速答。さすがに三回連続はないと考え、また7を選ぶ。
しかし速答。

この時点で気持ち悪かったが(ちなみにトランプは飲み屋で借りてAくんは全く触れてない)1を選ぶ。
Aくん「1」と答える。
「下って言えばいいんじゃね?」
と突っ込むと
「つい、うっかりww」
と笑う。

その帰りAくんは種明かしを教えてくれた。
「正直言うと、心が読めるんだ。ずるいけど」
「君の頭のドアが見えるんだ。それを開けるだけ。」
その時は笑って流していましたが、問題はその後です。



907:本当にあった怖い名無し:2007/04/08(日)17:32:18ID:Qc2JhDwrO
次の日Aくんと電車に乗り、降りると外国人のおばちゃんに話し掛けられた。英語(たぶん)だったので焦るAくんと僕。
何故かAくんに怒ったり、悲しんだり、まぁ感情豊かに話していると、おばちゃんの付き添い(?)の日本人の女性がやってきて訳してくれた。

「この人が言うに、あなたは悪魔が寄り添っているって。しかも結構悪いやつが。で、除霊?悪魔払い?をしてやるから、ってさ」
と言う話。で、俺をおいて三人で喫茶店へ。
20分くらいで付き添いの女性が来て話してくれた。

「彼には“デフなんたら”の悪魔が付いていてやばいらしい。下手したら死ぬし、子孫が大変なことになる。しかも彼の友人にも付いてるって。君、だいじょぶ?あと、同じような人が集まったら手が付けられなくなるってさ」
僕、唖然。さらに
「黒魔術はマジでやばいから。あと………彼、先長くないって」
と言われた。

Aくんが帰ってくると
「あのババァ危険だ。フォークで刺しやがった」
と腕を捲ると500円玉くらいの火傷の後が血だらけになっていた。

Aくん曰く、高校時代にある不思議な体験をした。
それから不思議な力(心が読める)が付いて、変な夢見たり、変な人に絡まれるとの話。

終わり。



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?162
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1174247547/906-907




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