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都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆気がつけば1億PV☆☆

エミリーの手袋

2007.09.27 (Thu) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

あるところにエミリーという少女がいた。ある日のこと、エミリーはお母さんに買ってもらったばかりの赤い手袋をなくしてしまう。そこでエミリーは、丘の上に住む魔法使いのおじいさんに助けを求めることにした。

すると、おじいさんはなぜかエミリーのなくした手袋を持っており、それをエミリーに返してくれた。ただしおじいさんは一言、彼女にこう約束をさせる。

「この手袋が私の家にあったと、決して誰にも言ってはならん。もし、誰かに喋ったら、今夜時計が真夜中の12時を打つとき、おまえをベッドから連れて行く」

ところが、家に帰ったエミリーはうっかり口を滑らし、母親に手袋が魔法使いのおじいさんの家にあったと告げてしまったのだ。
その日の真夜中、時計が12時を打つ頃になると、階段からこんな声が響いてきた。

 「エミリー、ほうら一段のぼったぞ」
 「エミリー、ほうら二段めだ」

恐怖に震えるエミリーの耳に、なおも声は響き続ける。

 「エミリー、いよいよ十一段だ」
 「エミリー、とうとう十二段のぼったぞ」
 「エミリー、わしはおまえの部屋の前」
 「エミリー、ほうらつかまえた!」

それ以来、エミリーの姿を見たものはいない。










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マフラーの女

2007.09.27 (Thu) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

 あるところにいつも首に赤いマフラーを巻いている女の子がいた。彼女は例え夏であってもマフラーを外そうとはしない。ある日のこと、近くに住む男の子が、彼女になぜいつもマフラーを巻いているのか質問した。すると、少女はこう答えた。
 「もう少し大きくなったら教えてあげる」
 やがて二人は成長し、同じ中学に通うようになった。ある日のこと、少年はふとあの日の約束を思い出し、少女にマフラーのわけを尋ねた。すると、少女の答えはやはりこうだ。
 「もう少し大人になったら教えてあげる」
 やがて二人は同じ高校に通い、同じ大学に通うようになったが、それでもやはり彼女はマフラーの理由を教えてくれない。さらに月日はたち、二人は大学を卒業することとなった。卒業式を迎えた日、立派な若者に成長していた彼は、美しい女性に成長した彼女に向かい三度同じ質問を繰り返した。なぜ、いつも赤いマフラーをしているのかと。すると、彼女の答えはこうだった。
 「結婚してくれたら教えてあげる」
 やがて、二人は結ばれた。
 式を挙げた日の夜、彼は改まって彼女にマフラーの理由を尋ねた。すると彼女は、ため息をつきながらこう答えた。
 「これ以上は隠しとおせそうにないわね」
 そして彼女は、初めて彼の前でマフラーを外す。それを見て、彼は驚いた。彼女の首には、恐ろしいほど深い傷跡がついていたからだ。すると次の瞬間、彼女の首はポロリと外れ、地面に転がり落ちた。







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中古車

2007.09.27 (Thu) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

 ある男が中古車ディーラーで新車同然の車をかなり安い値段で手に入れた。ところが、しばらく乗り続けていると、どうも車の足回りが重いような気がする。そこで彼は車のタイヤを調べてみることにした。タイヤを外してみると、奥の方になにやら黒い糸のようなものが大量に絡まっている。引き剥がすと、それは血まみれの長い黒髪であった。
 彼が買った中古車は、ひき逃げをした犯人によって処分された事故車であったのだ。







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民間療法

2007.09.27 (Thu) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

何を食べるにせよちゃんと火を通した方がいい。寄生虫がいる場合があるから。 
民間療法でナメクジを生で飲むというものがあるのだが、ある人がそれをやってて、長年頭痛に悩まされていた。 
その人が急死して、死因が分からず遺体を解剖したところ、脳にびっしりと白い イトミミズのようなものが蠢いていたそうだ。 







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白い服の女

2007.09.27 (Thu) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

 数人の若者が山道をドライブしていると、前方に白い服を着た女が歩いているのが見えた。若者たちが車を停め、女に話しかけてみると、ふもとの町へ向かっているのだという。しかし、もう時間はかなり遅いし、ふもとまではまだまだだいぶ距離がある。若者たちは親切心から女性を車に乗せ、町まで送っていくことにした。
 ところが、女を乗せてからというもの、どうも車内の空気がおかしい。なぜかはわからないが雰囲気がだんだんと重くなり、誰一人として口を開こうとしない。さらには、なぜだか体調もどんどん悪くなっていく。そのうち、車内の若者の一人が口から泡を吐いて失神し、別の一人が狂ったように叫び始めた。運転席の若者も精神の不調からこれ以上運転を続けることができなくなり、車を放棄すると一人車外へと逃げ出した。
 しばらくして、落ち着いた彼が車に戻ってみると、白い服の女はいつの間にか姿を消していた。彼の仲間たちは完全に発狂しており、現在も精神病院に入れられているという。







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