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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.03 (Mon) Category : 

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カーゴ・カルト

2010.12.15 (Wed) Category : 都市伝説・フォークロア

147 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/18(日) 19:00:09 ID:502NUHau0
信じようと、信じまいと―

オーストラリアの奥地に、「カーゴ・カルト」(飛行機信仰)を信じる原住民が現存する。
彼らの先祖は空に住んでいて、空飛ぶ機械で彼らに恵みを送ってくれていた筈だった。
だが、近隣に白人が飛行場を作ってしまった為、恵みはそこの白人が全て奪っていると彼らは言う。
今でもなお先祖の恵みを乗せた空飛ぶ機械を、彼らは手作りの飛行機模型と共に待ちつづけている。

(世界残酷物語より)


 








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巨人の骨

2010.12.13 (Mon) Category : 都市伝説・フォークロア

133 名前:◆UOgLRpFajs 投稿日:2007/02/18(日) 15:03:13 ID:WJ0rv+350
信じようと、信じまいと―

2003年、西インド砂漠地帯の工事現場で、有り得ない物が発見された。
全長が12メートルを超えようかという巨人の全身骨格で、軍まで出動する騒ぎになった。
調査の結果、カルシウム系化合物からなる人為的な骨格模型であることが判明したという。
しかし一体誰がこんな物を製作し、地下20メートルの深さに埋めたのかは謎のままである。


 








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もう一人のティム

2010.12.11 (Sat) Category : 都市伝説・フォークロア

52 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/17(土) 19:44:17 ID:1mK16syJ0
信じようと、信じまいと―

北海沿岸の漁師だったティム・ネイスミスは、ある日猛烈な時化に巻き込まれ、やっとの思いで浜へ辿り着いた。
家に帰ると妻や子供たちの様子がおかしい。ティムは少し前、既に帰って来たと言うのだ。もう一人のティムはその後も現れ続けた。
いつも必ず玄関から疲れた様子で入って来て、「帰ったよ」と言いながら部屋を横切り、洗い場の戸口で消えてしまうのだ。
ティムが死んでから150年近くが経ち、彼の子孫は同じ地所に住んでいるが、今でも度々ティムが玄関から入って来ると言う。


 








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