都市伝説・・・奇憚・・・blog
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バイト先の居酒屋
2020.03.07 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
50:本当にあった怖い名無し:2007/02/10(土)01:49:52ID:7PhCB0+VO
うちがバイト中に体験した話。
うちは居酒屋のキッチンでバイトしてるんだけど、キッチンの入口から見て、左側にデカイ冷蔵庫。その奥に棚。
その間に少しの隙間。勿論、人が入れるような隙間じゃない。
その日は夏で、調度地元でお祭りがあった。
んで、忙しくてオーダー入りまくって、テンパってて。
オーダーを少しずつ終わらせていってる時に、なんか変な感じがした。
その隙間の所から。
気にはなったんだけど忙しいしなんか居たら嫌だから見ないでいたら、そこからドンッ!って冷蔵庫を叩く音が何回か聞こえて、一人でビビってたw
51:本当にあった怖い名無し:2007/02/10(土)01:51:29ID:7PhCB0+VO
それでも放置してたら、左足から徐々になんかに掴まれてる感覚がしてきて、鈍痛が体全体に広がった。
それがバイト終わるまで続いた。
次の日に、一緒にバイト入ってたお兄さん(霊感有り、見える人)に聞いてみたら、子供が3人くらいしがみついてたらしい…
見てたのになんも言わなかったのは気付いてないと思ってたって。
因みに下の階にも居酒屋があって、その店は古い建物から木材やテーブルなんかを貰ってきて使ってる店で、その店にも色々怪奇現象の話がある。
携帯から長々スマソ。
引用元:実話恐怖体験談 六談目
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1170688437/50-51
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うちがバイト中に体験した話。
うちは居酒屋のキッチンでバイトしてるんだけど、キッチンの入口から見て、左側にデカイ冷蔵庫。その奥に棚。
その間に少しの隙間。勿論、人が入れるような隙間じゃない。
その日は夏で、調度地元でお祭りがあった。
んで、忙しくてオーダー入りまくって、テンパってて。
オーダーを少しずつ終わらせていってる時に、なんか変な感じがした。
その隙間の所から。
気にはなったんだけど忙しいしなんか居たら嫌だから見ないでいたら、そこからドンッ!って冷蔵庫を叩く音が何回か聞こえて、一人でビビってたw
51:本当にあった怖い名無し:2007/02/10(土)01:51:29ID:7PhCB0+VO
それでも放置してたら、左足から徐々になんかに掴まれてる感覚がしてきて、鈍痛が体全体に広がった。
それがバイト終わるまで続いた。
次の日に、一緒にバイト入ってたお兄さん(霊感有り、見える人)に聞いてみたら、子供が3人くらいしがみついてたらしい…
見てたのになんも言わなかったのは気付いてないと思ってたって。
因みに下の階にも居酒屋があって、その店は古い建物から木材やテーブルなんかを貰ってきて使ってる店で、その店にも色々怪奇現象の話がある。
携帯から長々スマソ。
引用元:実話恐怖体験談 六談目
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1170688437/50-51
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カラオケボックスには「いる」
2020.03.05 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
47:本当にあった怖い名無し:2007/02/09(金)23:04:35ID:biVK+8WM0
カラオケBOXでの話。ついこの間体験した。
結構有名なチェーンだったんだが、こういう事ってあるんだなと思ったよ。
友達含め歌好きな4人でとあるBOXに真昼間からいった。
自分はそこを何度か利用したことがあって、機種は何にするか?って必ず聞かれるって分かってたから流れに従って受付済ませた。
そしたら何も聞かれずに突然上のほうの階を指定されたわけ。
えっ!?~~は無いんですか!?と聞いたら、
「ええと、空きはあるんですが・・・1階になりますが宜しいです・・か?」
とかわけのわからん事を確認してくるんだよ。
むしろ移動も楽だし嬉しいはずなのに妙だなって思ったけど、むしろそれがいいですってそこ移動。
友人も
「何今の?」
ってけげんそうだった。
早速うたい始めてな。
特に最初は異常もなかったんだよ。
正直自分は霊感とか無かったから最初は何も感じなかったし。
だけど、10分くらい立ってから異常起き始めた。
48:本当にあった怖い名無し:2007/02/09(金)23:10:38ID:biVK+8WM0
誰も触ってないのに、ワンドリンク制で頼んだ飲み物が倒れやがって、床にぶちまけられたのね。
何個もコップのってたのに倒れたのが一個だけだったのが妙だなって思ったけど誰かが机を蹴ったんだってことになって注意しようって警戒して歌うようになった。
したら、今度は3分くらい経って別のコップが倒れたのね。
今度は確実に全員、机から離れてるから間違いなく、勝手に倒れた。
しかも一人は倒れる瞬間見てしまったっていうんだよ。ポルターガイストみたくバタンと倒れたって。
この部屋ヤバくない?ってみんなちょっと青ざめはじめたんだけどノリのいいコが
「気にしたら負けだ!つうか飲み物の無駄!やめて!」
とかマイクで叫んで結局カラオケは続行。
49:本当にあった怖い名無し:2007/02/09(金)23:14:25ID:biVK+8WM0
叫びが効いたのか、特にその後は何もなくなった。
ただ流石に気にはなって、予定より1時間早く切り上げてとっとと出た。
店員に事情を聞けばよかったって思ったけど、それよりもとにかく怖くて聞く前に出てしまったね。
カラオケには結構「いる」って聞いたけど、目に見える形で変な事が起こったのは人生でこれがはじめて。
なんか気持ち悪かった。
引用元:実話恐怖体験談 六談目
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1170688437/47-49
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カラオケBOXでの話。ついこの間体験した。
結構有名なチェーンだったんだが、こういう事ってあるんだなと思ったよ。
友達含め歌好きな4人でとあるBOXに真昼間からいった。
自分はそこを何度か利用したことがあって、機種は何にするか?って必ず聞かれるって分かってたから流れに従って受付済ませた。
そしたら何も聞かれずに突然上のほうの階を指定されたわけ。
えっ!?~~は無いんですか!?と聞いたら、
「ええと、空きはあるんですが・・・1階になりますが宜しいです・・か?」
とかわけのわからん事を確認してくるんだよ。
むしろ移動も楽だし嬉しいはずなのに妙だなって思ったけど、むしろそれがいいですってそこ移動。
友人も
「何今の?」
ってけげんそうだった。
早速うたい始めてな。
特に最初は異常もなかったんだよ。
正直自分は霊感とか無かったから最初は何も感じなかったし。
だけど、10分くらい立ってから異常起き始めた。
48:本当にあった怖い名無し:2007/02/09(金)23:10:38ID:biVK+8WM0
誰も触ってないのに、ワンドリンク制で頼んだ飲み物が倒れやがって、床にぶちまけられたのね。
何個もコップのってたのに倒れたのが一個だけだったのが妙だなって思ったけど誰かが机を蹴ったんだってことになって注意しようって警戒して歌うようになった。
したら、今度は3分くらい経って別のコップが倒れたのね。
今度は確実に全員、机から離れてるから間違いなく、勝手に倒れた。
しかも一人は倒れる瞬間見てしまったっていうんだよ。ポルターガイストみたくバタンと倒れたって。
この部屋ヤバくない?ってみんなちょっと青ざめはじめたんだけどノリのいいコが
「気にしたら負けだ!つうか飲み物の無駄!やめて!」
とかマイクで叫んで結局カラオケは続行。
49:本当にあった怖い名無し:2007/02/09(金)23:14:25ID:biVK+8WM0
叫びが効いたのか、特にその後は何もなくなった。
ただ流石に気にはなって、予定より1時間早く切り上げてとっとと出た。
店員に事情を聞けばよかったって思ったけど、それよりもとにかく怖くて聞く前に出てしまったね。
カラオケには結構「いる」って聞いたけど、目に見える形で変な事が起こったのは人生でこれがはじめて。
なんか気持ち悪かった。
引用元:実話恐怖体験談 六談目
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1170688437/47-49
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波間に見える白い手
2020.03.04 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
221:本当にあった怖い名無し:2020/02/19(水)01:31:18ID:IeMC72rS0.net
俺が4年前に経験した話
7月に北陸地方に1人旅に行ったんだよね
有給を使って、電車だけで観光地見て回ろうって感じの旅
初夏のカラッとした暑さが続いてる季節だった
1日目は東尋坊見て崖から海を臨む写真を撮ったり、予約したホテルの近くの天ぷら屋でサクサクの海老天を食べて舌鼓打ったりしてその日はぐっすり眠った
2日目、まだ夜が明けきらない早朝に起きてすぐにチェックアウト
電車に乗って涼しいうちから兼六園見て回って、さてどうしよう?ってなった
時間は多分まだ9時ぐらいだったと思う。
ふと、ここが日本海沿いだということを思い出して地図アプリを開く
意外と海が近いし砂浜もある。近いといっても1時間強はかかるけど行けない距離ではない
今回の旅行は断崖絶壁とかはあったけど砂浜はまだ行ってなかったし、折角だし行ってみようと思ったんだ
222:本当にあった怖い名無し:2020/02/19(水)01:32:00ID:IeMC72rS0.net
ローカル線に揺られて1時間くらいして、海沿いに到着
砂浜はそこそこの人出で、親子連れやカップルが波打ち際で遊んでるのが目に止まった。
まぁ自分は海パンも無いし1人だし泳ぐつもりは無かったし、海をしばらく見てるだけで良いや~と思ってたから、砂浜の後ろの方で捨てられたタイヤに腰掛けてボーッと眺めてたんだよね
砂浜、波打ち際、奥の方…
なにか白いものがチラチラ見える。
最初は泳いでる人かな?と思ったけど違う。
数秒してから、それが海面から突き出た両手だと分かった
あれもしかして、溺れてるんじゃないのか?
すぐに立ち上がり、目を凝らす
だけど、何かおかしい。
砂浜から離れた場所の波は大きく揺れ動いている
なのに、その両手は波に揉まれる様子もなく、なんというかその場で固定されたように波に消えたり波から出たりしている
それに気づいた瞬間、俺はゾッとした
なんか分からんけどアレはヤバい。この世のものじゃない。
瞬時にそう感じた
223:本当にあった怖い名無し:2020/02/19(水)01:32:39ID:IeMC72rS0.net
その時だった
大人数のグループが砂浜からダッシュして、数人で一斉に海に飛び込んでいったんだ
その先の海面には先程の白い両手が突き出ている
あのグループは白い両手に気がついていないんだろうか?
彼らが白い両手のある場所まで行ったら、何かまずいことになるのではないか。
そんな事を考えているうちに、グループの1人が白い両手の付近に差し掛かった…
その時
スーーッ……
トン……トン……
白い両手がゆっくりと、手首と手首を叩くように動いた
そして…彼の姿がスッと消えた。
少ししてからグループが砂浜に戻ると、すぐにライフセーバーに駆け寄り海を指差ししきりに叫んでいる
数人が波に飲まれたらしい。
砂浜がかなりザワついている中、俺はもう一度海を見た。
白い両手はどこにもいなかった……
これが4年前に出くわした出来事です。
今でもあの透き通るような白い両手を思い出すだけで、ゾッとする。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?358
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1578516742/221-223
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俺が4年前に経験した話
7月に北陸地方に1人旅に行ったんだよね
有給を使って、電車だけで観光地見て回ろうって感じの旅
初夏のカラッとした暑さが続いてる季節だった
1日目は東尋坊見て崖から海を臨む写真を撮ったり、予約したホテルの近くの天ぷら屋でサクサクの海老天を食べて舌鼓打ったりしてその日はぐっすり眠った
2日目、まだ夜が明けきらない早朝に起きてすぐにチェックアウト
電車に乗って涼しいうちから兼六園見て回って、さてどうしよう?ってなった
時間は多分まだ9時ぐらいだったと思う。
ふと、ここが日本海沿いだということを思い出して地図アプリを開く
意外と海が近いし砂浜もある。近いといっても1時間強はかかるけど行けない距離ではない
今回の旅行は断崖絶壁とかはあったけど砂浜はまだ行ってなかったし、折角だし行ってみようと思ったんだ
222:本当にあった怖い名無し:2020/02/19(水)01:32:00ID:IeMC72rS0.net
ローカル線に揺られて1時間くらいして、海沿いに到着
砂浜はそこそこの人出で、親子連れやカップルが波打ち際で遊んでるのが目に止まった。
まぁ自分は海パンも無いし1人だし泳ぐつもりは無かったし、海をしばらく見てるだけで良いや~と思ってたから、砂浜の後ろの方で捨てられたタイヤに腰掛けてボーッと眺めてたんだよね
砂浜、波打ち際、奥の方…
なにか白いものがチラチラ見える。
最初は泳いでる人かな?と思ったけど違う。
数秒してから、それが海面から突き出た両手だと分かった
あれもしかして、溺れてるんじゃないのか?
すぐに立ち上がり、目を凝らす
だけど、何かおかしい。
砂浜から離れた場所の波は大きく揺れ動いている
なのに、その両手は波に揉まれる様子もなく、なんというかその場で固定されたように波に消えたり波から出たりしている
それに気づいた瞬間、俺はゾッとした
なんか分からんけどアレはヤバい。この世のものじゃない。
瞬時にそう感じた
223:本当にあった怖い名無し:2020/02/19(水)01:32:39ID:IeMC72rS0.net
その時だった
大人数のグループが砂浜からダッシュして、数人で一斉に海に飛び込んでいったんだ
その先の海面には先程の白い両手が突き出ている
あのグループは白い両手に気がついていないんだろうか?
彼らが白い両手のある場所まで行ったら、何かまずいことになるのではないか。
そんな事を考えているうちに、グループの1人が白い両手の付近に差し掛かった…
その時
スーーッ……
トン……トン……
白い両手がゆっくりと、手首と手首を叩くように動いた
そして…彼の姿がスッと消えた。
少ししてからグループが砂浜に戻ると、すぐにライフセーバーに駆け寄り海を指差ししきりに叫んでいる
数人が波に飲まれたらしい。
砂浜がかなりザワついている中、俺はもう一度海を見た。
白い両手はどこにもいなかった……
これが4年前に出くわした出来事です。
今でもあの透き通るような白い両手を思い出すだけで、ゾッとする。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?358
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1578516742/221-223
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