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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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こっくりさん(26)

2019.07.01 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

172:本当にあった怖い名無し2007/03/11(日)23:52:07ID:X/8u3WM+0
56:名前:こっくりさん1投稿日:2007/02/26(月)16:08:24
漢字で『狐狗狸さん』と書くそうです。
『狐(きつね)狗(いぬ)狸(たぬき)さん』ですから動物霊を呼ぶのだとか、様々な説がありますが何やら、こっくりさんを信じなかったり冒涜したりすると祟るとの説もあるそうですから、あまり変な事は言わないでおきましょう

実際に、私がこの話を聞いたのは、前回の話を聞いたときよりも古く、私が高校に通っていた頃ですから、今からもう十三~四年前の話です。
同い年の女の子が中学生の頃に体験した話ですから、実際に事が起こったのは今からもう十五年以上も前になりますね。

放課後の教室に女の子が四人、机の周りを囲んでいました。『こっくりさん』をやる為です。
学校では『エンジェル様』が流行っていたそうですが、『昔ながらのこっくりさんの方が危ないけれども当たる確立が高いから』との理由で、彼女たちはこっくりさんをやっていたそうです。
それまで何度もやっていたので手馴れたもの。
『危険はあるけど、私たちはプロだから大丈夫』と・・・

彼女も後に、『何考えてたんだろう…』と苦笑してしまうような理屈と共に盛り上がっていたそうです。

手際よく準備を済ませ、皆で十円玉の上に手を乗せこっくりさんを始めました。
『あの男の子が好きな女の子は?』
『○×ちゃんが好きな男の子は?』
他愛も無い質問が続きます。

私の想像では、厳粛に物事が進められているものと思っていたのですが・・・
実際に、厳粛にやっている方が殆どなのかも知れませんが、彼女たちは、「きゃあきゃあ」と大騒ぎをしながら盛り上がっていたとか。
そうして散々大騒ぎした挙句、こっくりさんにお帰りいただく事に。



173:本当にあった怖い名無し2007/03/11(日)23:53:00ID:X/8u3WM+0
57:名前:こっくりさん2投稿日:2007/02/26(月)16:09:45
ところがいつもはすんなりと鳥居の場所へ行ってくれるはずのこっくりさん(最後は、紙の上に書かれた鳥居の場所から帰るのだそうです。)が、何故か『いいえ』の方へ。
初めての事に、先ほどまではおおはしゃぎだった彼女たちを緊張が包みます。
何度やっても帰ってくれません。

本来ならば、決して十円玉に力を込めてはいけないのですが、このままでは祟られると思った彼女は、渾身の力を込めて、十円玉を鳥居の方へ運びました。
たどたどしく動く十円玉。
結果、紙は破れ、机に大きな傷が残ってしまいましたが、何とか鳥居の方へ行ってくれました。
皆でほっとしながら帰路へ着きました。

一抹の不安を残しながらも勿論、彼女は自力で帰したとは言えなかったそうです。
そして、その夜どうしても、その事を考えてしまいます
『コックリさんはヤバイ』
それは彼女も十分承知していました。
『もしも、また誰かがやろうと言い出したらどうしよう・・・』
そんな事を考えていた時です。

不意に電話のベルが鳴りました。
電話に出て見ると、一緒にコックリさんをやったお友達の中でも一番仲の良い友達でした。
泣いています
彼女は、『何かあったんだ・・・』と直感的に察しました。
怖いです。
自分も当事者のひとり
しかも、無理矢理こっくりさんを追い返したのは自分なのですから。
でも、怖いながらも親友です。
何とかなだめておそるおそる話を聞いてみました。



174:本当にあった怖い名無し2007/03/11(日)23:53:39ID:X/8u3WM+0
58:名前:こっくりさん3投稿日:2007/02/26(月)16:11:04
最初に驚いたのは、その娘も自分がこっくりさんを追い返したと思っていた事。
そう。
電話を掛けて来た、その娘も渾身の力を込めて十円玉を動かしていたのだそうです。

「だから私、こっくりさんに呪われちゃったのかも知れない!!」
その娘は、かなり思い悩んで居た様子です。
「大丈夫だよ・・・実はあたしも・・・」
彼女は、自分も十円玉を動かしていた事を正直に告白しました。
「じゃあ、あなたの所にもこっくりさん来た?」
その台詞を電話の向こうから聞いた瞬間、彼女の胸はぎゅっと締め付けられ、頭は真っ白になりました。

『こっくりさん来た?』
彼女は、激しく動く心臓の鼓動を聞きながら必死に自分を落ち着かせ、
「まだ来てないけど・・・」
と答えました。

頭の中で何とか状況を整理しようにもどうにもうまく行きません。
『こっくりさんが来る?』
どうしても、その意味が解りません。
「私の所には来たよ。突然、私の部屋のドアが・・・」

コンコン・・・・

「コンコンって・・・」
その娘のセリフと、ほぼ同時に電話のある部屋の扉をノックする音が
その扉の先にはキッチンしかなく、その時間、そこには誰も居ないはずなのに・・・



175:本当にあった怖い名無し2007/03/11(日)23:54:34ID:X/8u3WM+0
59:名前:こっくりさん4投稿日:2007/02/26(月)16:12:31
彼女は思わず、悲鳴を上げました。
受話器に指が食い込む程強く握り締めながら、状況を訴えると、電話の相手は出ちゃダメだと必死に訴えていました。
「私、出て見たの。そしたら、誰も居なくて・・・」
自分の場合、出て見なくても誰も居ないのは解っています。
「誰も居ないから、ドアを閉めたら・・・」

ドンドンドンドン!!!!

凄い音で扉が鳴ります。
もうパニックでした。
その声を聞きつけた家族が大慌てで駆けつけてくれて、ほっとした彼女は電話の相手にも家族と一緒にいる事を勧め、電話を切ったそうです。

その後、他の二人からも交互に電話が掛かって来て、全員が同じように自分の力で十円玉を動かし、全員の所で同じ現象が起きたことを知ったのだそうです。
結果的に、四家族が集まり大騒ぎになってしまったとか。

結局、その夜は友人の家に皆で泊まる事になり、朝まで眠れぬ夜を過ごしたそうです。
その後は何事も無く、平和に暮らしていたそうですが・・・
彼女はそれ以来、ノックの音に過敏になってしまい、彼女の部屋をノックする事は、彼女の家では禁忌となったそうです




引用元:引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?160
http://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1173293652/172-175














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墓場の近くで拾った筆箱

2019.06.29 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

171:本当にあった怖い名無し2007/03/11(日)23:51:28ID:X/8u3WM+0
55:名前:落書き投稿日:2007/02/26(月)16:06:58
俺が体験した話。
中学三年の時、墓場の近くで筆箱を拾った。

中にはよくある油性ペンが5.6本入っていて、消しゴムとかそういうのはなかった。
紙に書いたらインクがまだ出たから、友達数人に気前よくあげた。
普通の油性ペンより変な臭いがして、俺は使わなかったけど。
でも俺が油性ペンをあげた友達は結構使ってたみたいで、
「よく使えるよな、変な臭いしねえ?」
って言ったら、
「普通の臭いじゃん」
って言われて、俺は首かしげた。

で、ある日の休み時間に友達の一人が机で眠ってたから、油性ペンあげた一人がふざけて、あの油性ペンで眠ってる奴の顔に落書きした。
おでこに「肉」って書いて、みんなで大笑いしてたら、いきなり眠っていた奴が
「痛い痛い痛い!!!」
って大声で飛びおきて、肉って書いてあるおでこを爪で引っかきはじめて、呆然としてる俺達の前で奴は爪で顔の皮をバリバリ掻き毟って、すごい血がおでこから流れて、肉の文字の書かれた皮膚がべりってめくれて、中からピンク色の本物の肉が見えてた。

「痛い痛い痛い痛いぃぃぃぃぃぃ!!」
って奴は叫びつづけて、駆けつけた先生がなんとか取り押さえて、救急車で運ばれていった。
それから奴は学校に来なくなった。
噂では、今でも肉って文字がどうやっても消えなくて、手術しても、すぐ皮膚に浮かび上がってくるらしい。

みんな怖がって、あの油性ペンを学校の裏に捨てたんだけど、三日ぐらいして見にいったら全部無くなってた。
ちなみにあの油性ペン、人間の油で作られたって噂もある。



引用元:引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?160
http://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1173293652/171




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アレってなんだよ‥

2019.06.29 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

910:本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日)02:15:19ID:W6Wl/re60
去年の夏ぐらいにあった出来事。
23:00ぐらいに居酒屋で飯喰って、チャリで家に帰ろうとした。
家のすぐ前のバス停に差し掛かった時、歩道の真ん中に土下座してるDQN発見。
「うぜー何こいつ」
と思ったが、

全身黒服でくるぶしぐらいまでの黒髪を前にバザッーって拡げたまま微動だにしない。
「うわーきっつー」
と車道に出て避けたら、

操り人形っぽく「引き上げられるように」っつー、と立ち上がりこっち見た。
顔があれだった。



911:本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日)02:24:34ID:azB0ye+DO
>>910
ちょwwwアレってなんぞや?wwwwwwww



912:本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日)02:31:58ID:W6Wl/re60
ヒント。新耳bukuroてホントなんだなって思ったさ。三多摩地区にもいるんだな。

てかさ、3mぐらい離れてるのに何で毛穴まで見えるの?
あーゆーの見て初めて本気でビビッタよ。



引用元:実話恐怖体験談 参談目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1153216800/910-912




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この家に悪魔がやってくるからお経唱えなさい!

2019.06.28 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

923:本当にあった怖い名無し:2008/10/28(火)05:58:29ID:SgehUTxsO
gdgdな話ですが、読んでくれたら嬉しいです。

この話は俺が小学生の時の事。
俺と父以外の家族が夜中急にお経らしき呪文を大声で叫ぶ事件が続いた事がある。

死んだ婆ちゃんが枕元に立って
「この家に悪魔がやってくるからお経唱えなさい!」
って言ってくるらしい。

小学生だった俺はそのお経の声が異常に低くて母や兄弟の声とは思えず、めっちゃ怖くて毎晩ガクブルしてた。
しかも父は当時単身赴任中で家におらず、起こす役は俺しかいなくて毎晩小便漏らしながら起こしてた。
その騒動があまりに多発しすぎるので、いい加減この家はヤバいんじゃないかという事になり引っ越す事になった。



924:本当にあった怖い名無し:2008/10/28(火)05:59:31ID:SgehUTxsO
ただの偶然かもしれんが、引っ越した数週間後に台風でその家が倒壊してしまった。
そして家族が夜中に叫ぶ事もなくなり、ようやく騒動は一件落着。

しかし俺と父以外の家族は「悪魔」が実際に存在すると今だに言っている。
どうやら引っ越す際に「悪魔」らしきモノを見たらしい。
最後に家から出る時になんか暗いモヤモヤしたのが家の中にいたという事。

「悪魔」とは台風の事だったのか、本当に「悪魔」が来たのか、家族が見たのは一体何だったのか…



925:本当にあった怖い名無し:2008/10/28(火)06:04:51ID:6pyIx1fm0
怖い・・・・



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part47
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1221405430/923-925




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同級生の家は事故物件

2019.06.27 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

450:本当にあった怖い名無し 2019/06/24(月)01:23:26.15ID:wRVTGMDi0
大学時代沖縄出身の友達が事故物件住んでた。
造りは古いが風呂もついてて明らかに相場の半額に近い値段。

どんな事故なの?って言ったら前に住んでたお婆ちゃんが強盗に襲われて死んださーと明るく言った。
でも俺自身は霊感ないから平気さー何もないよーと笑ってた。
大学に割と近くてたまり場になってたこともあり俺も何度も泊まった。

ある日、男4人でそいつんちで飲んだあとそのまま雑魚寝してた。
すると夜中3時ころか変な音で目が覚めた。
誰かのいびきかヒューヒューと息苦しそうな呼吸音が聞こえる。
顔を上げようとしたが体が動かない。と言うか指先も動かない、初めての体験だったんだが、もしかしたらこれが金縛り?と冷や汗が噴き出した。

暫く体を動かそうと頑張ったが金縛りは解けず、何とか動く視線で上下左右に見渡すと、右下の視界遠くに見える押し入れの襖が音もなくスーッと開く。
泥棒か?と視線を動かさずにいると押し入れの上の段から髪が真っ白で和服姿の老婆がにゅうっと半身を現した。
老婆は長い首をまわし部屋の中を確認すると崩れ落ちてくるように押入れから出てきた。

ずるりと畳に着くと暫く伏した後、畳を這い動き回ろうとしている。
友達たちは誰も起きようとしない。
これは見たらいかんやつだと思ったが視線を外すことが出来なかった。
老婆はうつぶせで畳に爪を立て部屋の徘徊を始めた。
俺のちょっと右で寝てる友達の顔を覗き込んでいる。
それから俺の足の方へ移動して視界から消えた。



451:本当にあった怖い名無し 2019/06/24(月)01:23:41.45ID:wRVTGMDi0
ああ、行ってくれた…と思ったらガッと左足首を掴まれた。
硬いジーパンの生地の上から確かに掴まれた感触があった。
そして俺の足の下の方からゆっくりと登ってくる。
身を引き摺りながら冷たい体がももの上まで登ってきた。
ヒューヒューっと空気の抜けるような音がへその辺りで聞こえた。

目をつぶらないと、このままでは起きているのがバレてしまう。
瞼に全神経を集中して歯を食いしばって目を閉じた。視界が真っ暗になった。
良かった、寝たふりをしとけばどこかへ去ってくれるだろう。
体は震えてるし冷や汗で全身が濡れている。傍から見て起きているのは丸分かりだ。
けど、取り合えずそれを見たくなくて目をつぶってやり過ごすことに集中した。
次に左肩を掴まれた。へその上を冷たい何かが通過した。
目を固く閉じて無心を装った。
暗闇の中で寝てます寝てますどうか次へ行って下さいと祈った。

しかし、次の瞬間、顔をアイアンクロー状につかまれた。
痛くはないし重量も感じないが冷たい5本指の感覚は確かにあった。
体がビクッと震え、声を上げそうになったが何とか堪えた。
何故か目を閉じてる筈なのに視界ににはっきりと手が映った。
あれ、俺目を閉じてないの?と瞼を動かしてみたがやはり目は閉じている。
すると俺の顔を覆う指の隙間から老婆が俺の顔を確認するように覗き込む。

そして
「ミエテイルダロ……」
と俺の耳元で囁いた。
鬼の形相の老婆とはっきりと目が合った。
叫びそうになった、泣きそうになったが、ただ心ここにあらずという体で無視してた。
ヒューヒューと言う音は老婆の首に突き立った包丁の穴から漏れる空気の音だった。
老婆は俺の顔を確認するとまた畳に爪を立て次の友人へと這って体を進めていった。



452:本当にあった怖い名無し 2019/06/24(月)01:23:57.75ID:wRVTGMDi0
恐らく4人全員の顔を確認すると老婆はまた押し入れの襖をすーっと開けてずるずると押入れの中に入っていった。
老婆が言っても俺は体を動かせずにいた。
誰か起きてこないかと思ってたが3人とも何事も無いかのように寝息を立てている。
そして俺もいつの間にか寝入ってしまった。

翌朝、カチャカチャという食器を洗う音で目が覚めた。1人はもう授業へと出て行ってて残る2人が拾ってきたテレビを見ながら飯を食ってた。

俺が昨夜の話をするとおばあは何もしないさーだったら平気だよーと言って笑ってた。
もう一人は引き顔で聞きつつも本気にせず笑ってた。

後で聞いたが前の住人のお婆さんは強盗に首や背中の複数を刺され逃げるように押入れ中で息絶えていたのだと。
最後に見た景色だから今でも気持ちが残ってるんだよと彼は明るく言っていた。
彼はそこで何があって何が出るのか、不動産屋で聞いていた。

でも苦学でもあったので家賃を優先させたらしい。その同級生は卒業までずっとそこに住んでた。
幽霊って目を閉じていても見えるものなんだろうか。人生唯一の霊体験で得た謎だ。
そのアパートは今でもある。



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part108
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1556062191/450-452




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