都市伝説・・・奇憚・・・blog
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怖くて不安で気が狂いそうになる。
2016.04.30 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
925:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2014/09/29(月)17:13:23.27ID:uuEXMwcq0.net
文章下手で読みにくかったらごめん
昔の話
大学時代は、バイト三昧で正直今思い返しても、よくそんなに働いたなと感心するほどだった。
朝からコンビニバイト、昼は大学で寝てwww、夜はファミレスでのバイトをしていた。
冬の日、コンビニの早朝のバイトにノーメイクぼさぼさ頭で出勤してくる私とは違い、毎日化粧バッチり、付けまつげバッチリでバイトにくる池田(仮)さんは、同じ大学生ということもあって、よくバイト中に無駄話をしていた。
そんな池田さんが品出し中の私に話しかけてきた。
「金縛りってあったことある?」
突然なんだ?と思いながら答えた。
「一応人並みに程度に。池田さんあるんですか?」
「いや、私はないだよね。ただ、私の友達の知り合いは金縛りにあってて、それで寝不足なんだって」
そう話しながら、いつのまにか池田さんは品出しを手伝ってくれていた。
「金縛りって確か、脳は起きてるけど、体疲れきって起きれない時に起こるやつですよね。その友達かなり疲れてるんじゃないですか?」
(続きは『続きを読む』をクリック)
文章下手で読みにくかったらごめん
昔の話
大学時代は、バイト三昧で正直今思い返しても、よくそんなに働いたなと感心するほどだった。
朝からコンビニバイト、昼は大学で寝てwww、夜はファミレスでのバイトをしていた。
冬の日、コンビニの早朝のバイトにノーメイクぼさぼさ頭で出勤してくる私とは違い、毎日化粧バッチり、付けまつげバッチリでバイトにくる池田(仮)さんは、同じ大学生ということもあって、よくバイト中に無駄話をしていた。
そんな池田さんが品出し中の私に話しかけてきた。
「金縛りってあったことある?」
突然なんだ?と思いながら答えた。
「一応人並みに程度に。池田さんあるんですか?」
「いや、私はないだよね。ただ、私の友達の知り合いは金縛りにあってて、それで寝不足なんだって」
そう話しながら、いつのまにか池田さんは品出しを手伝ってくれていた。
「金縛りって確か、脳は起きてるけど、体疲れきって起きれない時に起こるやつですよね。その友達かなり疲れてるんじゃないですか?」
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「助けて、助けて」
2016.04.29 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
702:本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月)10:46:22ID:z7kHq0GZ0
数年程前、親戚の家からの帰路での出来事でした。
親戚の家に行くには、曲がりくねった峠道を通らねばならず、帰り道も当然そこを通る事になります。
私は車の運転が苦手で、カーブの多いその道は怖いので、なるべくゆっくり運転するようにしていました。
私も自分の運転が遅いのはよくわかっているので、後ろに車がついてしまったときは、いつもキリのいいところで道を譲っていたんです。
その日も、遅い私の車に詰まってしまった後続車がいました。
いつもならしばらく走って、よせられそうな場所があれば道を譲るところですが、その車は私の車にピッタリつけて煽ってくるのです。
ちょっと派手目のスポーツカーで、いかにも飛ばしそうな感じの車です。
私はちょっとでもブレーキを踏むと追突されてしまうのではないかと思い、スピードをあげました。
車間距離をあけてくれれば譲ってあげられるのに、私がスピードをあげるとその車もスピードをあげてまたピッタリついてきました。
私は慣れないスピードが怖くなり、ほんのちょっとずつスピードを落としていきました。
さすがに相手も追突はしたくないでしょう。
後続車はそんな私の運転に腹をたてたのか、結構角度のある急カーブで私の車を抜き去ろうと、アクセル全開で対向車線に飛び出していきました。
その瞬間、カーブの向こう側、対向車線にトラックが見えました。
(続きは『続きを読む』をクリック)
数年程前、親戚の家からの帰路での出来事でした。
親戚の家に行くには、曲がりくねった峠道を通らねばならず、帰り道も当然そこを通る事になります。
私は車の運転が苦手で、カーブの多いその道は怖いので、なるべくゆっくり運転するようにしていました。
私も自分の運転が遅いのはよくわかっているので、後ろに車がついてしまったときは、いつもキリのいいところで道を譲っていたんです。
その日も、遅い私の車に詰まってしまった後続車がいました。
いつもならしばらく走って、よせられそうな場所があれば道を譲るところですが、その車は私の車にピッタリつけて煽ってくるのです。
ちょっと派手目のスポーツカーで、いかにも飛ばしそうな感じの車です。
私はちょっとでもブレーキを踏むと追突されてしまうのではないかと思い、スピードをあげました。
車間距離をあけてくれれば譲ってあげられるのに、私がスピードをあげるとその車もスピードをあげてまたピッタリついてきました。
私は慣れないスピードが怖くなり、ほんのちょっとずつスピードを落としていきました。
さすがに相手も追突はしたくないでしょう。
後続車はそんな私の運転に腹をたてたのか、結構角度のある急カーブで私の車を抜き去ろうと、アクセル全開で対向車線に飛び出していきました。
その瞬間、カーブの向こう側、対向車線にトラックが見えました。
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長男が早逝する家系
2016.04.29 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
863: 本当にあった怖い名無し 2014/09/27(土) 02:30:16.45 ID:sQSKFTU1I
ふと思い出したので書きます。
昔つきあっていた男性と知り合って初めて家族構成の話をした時に、彼がさらっと
「俺、長男じゃないけど、一番上なの」
って言うので、私が思わず
「ん?」
って聞き直したら、
「うち、アレ、代々、一番上の男の子は生まれてすぐ死んじゃう家系なの。 俺、次男だから助かったハハハ」
って、そういう家系があるのが当り前みたいに笑って言われた。
私はその話を深刻に受け止めて、何か少し質問しようとしたけど相手は陽気かつ曖昧に
「そういう家系なんだもん、仕方ないよーw」
みたいに濁すので、それ以上突っ込めずに話が終わってしまった。
結局その人とは一年も経たずに別れたけど、もし私が彼と結婚して今頃男の子を産んでいたら? 私の長男は当然の如く呆気なく夭逝してたのだろうか?
引用元:ほんのりと怖い話スレ その104
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1408633735/863
ふと思い出したので書きます。
昔つきあっていた男性と知り合って初めて家族構成の話をした時に、彼がさらっと
「俺、長男じゃないけど、一番上なの」
って言うので、私が思わず
「ん?」
って聞き直したら、
「うち、アレ、代々、一番上の男の子は生まれてすぐ死んじゃう家系なの。 俺、次男だから助かったハハハ」
って、そういう家系があるのが当り前みたいに笑って言われた。
私はその話を深刻に受け止めて、何か少し質問しようとしたけど相手は陽気かつ曖昧に
「そういう家系なんだもん、仕方ないよーw」
みたいに濁すので、それ以上突っ込めずに話が終わってしまった。
結局その人とは一年も経たずに別れたけど、もし私が彼と結婚して今頃男の子を産んでいたら? 私の長男は当然の如く呆気なく夭逝してたのだろうか?
引用元:ほんのりと怖い話スレ その104
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1408633735/863
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