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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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吹雪の日のこと

2014.03.19 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

421 本当にあった怖い名無し sage 2005/05/15(日) 15:46:39 ID:trBMyEZ40
夏も怖いけど、冬もおっかねどー。

吹雪の日って、昼間でも暗いの。
その日も昼前から吹雪いてて、昼ごはん食べてテレビ見ながらコタツに入ってひっくり返ってたら、3時前にはかなり暗くなってたのね。
父親は仕事に行ってるし、母親は買い物に出掛けて、家の中は当時消防の漏れ一人。
蛍光灯つけなきゃなー、と思ってたんだけど、コタツから出るのがおっくうで。
そんで、寝転びながら、蛍光灯をみあげたの。何の気なしに。
蛍光灯からヒモがぶら下がってるんだけどさ、そこに黒いぶつぶつしたのがくっついてたのよ。

うわ、クモ!とか思ってさ、いや、思ったんだけど、やっぱりおっくうでコタツからは出なかったのね。
でも、クモにしては形がおかしいんだよね。テレビのチラチラする明かりで、じーっと観察してたんだ。そしたらさ、

顔なの。
真っ黒い小さい顔。それが20センチくらいの蛍光灯のヒモにびっしりたかってたの。
「あ゛ー」って感じで口を開けて。

怖いというより不思議で不思議で、アレはなんだろ?なんであんなもんが蛍光灯のヒモに?なんて考えてたら、ヒモの先端の顔がぽとん、と垂れたの。
そしたらそれに続いて、黒い顔がぽとん、ぽとんって垂れはじめたんだよ。
汚い雫が、ヒモを伝って垂れてる感じ。

うげっ、と思ってさすがに起き上がったんだよね。
コタツが汚れる!と思ってさ。
でも、コタツの上はなんともなってないの。
もう一度見上げたら、黒い顔は落ちて来る途中でふわーっと消えていたんだよね。
消える瞬間、なんとも言えない表情してさ。

最後の一個が消えるまで、なんとなく見守ってしまった。



 








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おまえもしね

2014.03.18 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

554: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 20:07:16.58 ID:Lfi+PV/x0
中学生になって間もないころの話で、片道約7㎞の道程を自転車通学していて体験したことだった。
ある朝、いつもどおりに家を出て県道を抜け国道のガード下をくぐり側道を走って100mばかりいった所のガードレールが、昨日の帰り道には気づかなかった大きな歪みとその支柱周辺に何か割れた破片が散乱していた。
気にもとめず学校に向かうも先ほど通り過ぎた後方から視線を感じ振り返って見たけど誰もいなかった。

部活を終え家に帰り、夕食あと何気なく読んでいた新聞の片隅に載っていた事故の記事が突然目に入った。
あの破片の散乱していた場所で昨晩オートバイ事故があり10代の男性が胸を強打骨折して死亡していた。
通学路なので通るたびに気になるようになった。

しばらく経ち、自分の体に異変が出てきた。時々差し込むように胸がいたくなるし呼吸する時も苦しい。
片田舎で病院などなく、父親に言っても肋間神経痛だからほかっておいても直ると相手にもされず…
ひと月が経っても時々痛みが強くでる。全く興味のないオートバイの雑誌が突然欲しくなって買いにいく。
近所にもバイクに乗っている人もなく知らないはずなのに雑誌の中のバイクを知っていた…

我にかえって自問自答しても意味がわからない。耳もとで何か聞こえる… ぉ・ま・ぇ・も・し・ね…
あれから背後に憑いていたらしく同じめに合わせて死なせたかったといっていた。


 








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母の帰宅

2014.03.18 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

278 本当にあった怖い名無し 2005/05/13(金) 23:02:19 ID:9byq/2Jx0
大学時代一人暮らしをしていた俺は夕方のアニメの再放送を見ながらアパートにいた。
買い物帰りでバイクのメットをかぶった母親がやって来る。
玄関先で壁に頭を打ち付けたりしながら
「ヘルメットを取ると脳みそがはみだしちゃうのよー」
とか、そんな意味不明なことをつぶやいているので訝しく思っていると、父親から電話。
「母さんが交通事故にあって死んでしまった」
と言われて
「なに言ってるの、母さんなら今うちに来てるよ」
と後ろを振り返ると母親の姿はなく、ビニール袋に入った血まみれの長ネギだけが残っていた。


 








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天狗の祟り

2014.03.15 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

801 :曾婆ちゃんの話:2013/11/27(水) 13:17:24.18 ID:RILHj3XU0
流れぶった切って昔曾婆ちゃんから聞いた話。
うろ覚えだしちょっと長いけど簡便

曾ばあちゃんは、中部地方の山の中の集落の出らしい
子供の頃に両親が亡くなって、兄は奉公に出て、幼かった婆ちゃんは庄屋の家に引き取られた
婆ちゃんは二歳年上の庄屋のお嬢さんの遊び仲間兼お付の女中になった。
それで婆ちゃんも礼儀作法や読み書きをを厳しく仕込まれたらしい。
年が近かったせいか、お嬢さんが姉のようで、お嬢さんも婆ちゃんを妹のように可愛がってくれたらしい
婆ちゃんが今の中学2年の頃に、村に問題が起こった



802 :曾婆ちゃんの話:2013/11/27(水) 13:21:46.00 ID:RILHj3XU0
最初は村の鼻つまみ者が死んだ。神仏を信じないで地蔵や岩に彫った神様に小便を引っ掛ける、お供え物を蹴散らす、入っちゃいけない場所に入る、天狗を見た、梢に化け物がいると言い、夕方に枝の上から大声を出す、水をかけるといった具合で、親もさじを投げて村八分状態。

そんな男が死んだので、村では神様の祟りだ、天狗の祟りだという話になった
山中の高い木の下で死んでたのも、天狗の仕業とされたらしい
そのうちに立て続けに、村の人が事故にあうようになった。慣れた道で転ぶ、木から落ちる、という小さい事故が相次いで、村に天狗の祟りが続いていると噂がおきた

(続きは『続きを読む』をクリック)
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)


 









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鵺塚

2014.03.14 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

204 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/12/12(水) 00:36:54.81 ID:4/CjRexR0
むかし秩父の荒川上流ダム群のあたりにイツザミという村八分にされた3戸ほどの集落があった。
その人達の間では法律によって禁止される昭和初期まで風葬が行われていた。
遺体を風葬する洞窟には鵺というのが棲みついており死体の肉をキレイに食べて骨だけにしていると言い伝えがあるそうだ。
そしてその骨を洗骨し壷に入れて洞窟に納めるが風習だったらしい。

日本が高度成長期に入る頃、父が住んでいる地元で戦時中に使われていた近くの防空壕から気味の悪い奇声が聞こえてくると噂が広まった。
あるとき地元の若い男達3人が酒を飲んだ勢いで、その防空壕へ肝試しに入った。
男達が戻ってくると得体の知れない大きな獣の死骸を持ち帰りこれが化物の正体で退治してやったと地元民に勇ましく見せびらかしていた。

だが数日後その獣に直接トドメを刺して殺した男が突然死んだ。
そして葬儀が行われ火葬された男の遺骨が、何故かまったく残らず全て灰になってしまい結局それで祟りだ呪いだの噂や騒ぎが大きくなり揉めに揉めていたらそれを見かねた土地の有力者が火葬炉の火の調整の不手際よって起きたのが原因で祟りではないという事情を説明して遺族に弔慰金を渡して騒動を収拾させた。だがその後・・・

土地の有力者は防空壕の傍にあの獣の魂を鎮める小さな塚をひっそりと祀っている。
地元民はそれを「鵺塚」と呼んだが、塚がダムに沈んだ後でも公でその話をする人はいなかった。

この話を父が亡くなる直前に聞かされ、私はよくある迷信の類と思い本気にはしていなかったが父が他界し葬儀の最中にある事に気づいた。
父方の身内や親戚の葬儀で骨上げをした事が一度もない事を・・・。



 








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