都市伝説・・・奇憚・・・blog
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押し入れの中で寝る
2016.05.06 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
488:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/05/04(水)09:36:33.60ID:5TZVfrdG0.net
アラフォー俺の死んだ幼馴染の話
友人とは近所で同い年なので物心着いた頃から家族ぐるみで仲が良かった
中学の時に友人の母親が病気で亡くなった
友人はマザコン?!ってくらい母親と仲が良かったので凄く落ち込んでた
本当に一言も喋れなくなって学校にも来なくなったくらいだった
その年の夏休みにその友人が失踪した
捜索隊も結成されて俺も参加し友人を探したが結局見つからなかった
が、その数日後に中学の教室で一人で座ってるところを先生に保護された
友人は頑なにどこで何をしていたか言わなかった
新学期から友人は少しづつ明るくなって普通に登校する様になって俺たちは同じ高校に進学した
(続きは『続きを読む』をクリック)
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アラフォー俺の死んだ幼馴染の話
友人とは近所で同い年なので物心着いた頃から家族ぐるみで仲が良かった
中学の時に友人の母親が病気で亡くなった
友人はマザコン?!ってくらい母親と仲が良かったので凄く落ち込んでた
本当に一言も喋れなくなって学校にも来なくなったくらいだった
その年の夏休みにその友人が失踪した
捜索隊も結成されて俺も参加し友人を探したが結局見つからなかった
が、その数日後に中学の教室で一人で座ってるところを先生に保護された
友人は頑なにどこで何をしていたか言わなかった
新学期から友人は少しづつ明るくなって普通に登校する様になって俺たちは同じ高校に進学した
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自動販売機の怪
2016.05.04 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
623:本当にあった怖い名無し:2011/07/09(土)23:26:36.23ID:hMl5E8990
これ、どういうジャンルに分類されるのかわからないが、書かせて
この間、飲み会のあと友達と歩いて帰ってたんだが、途中、自販機で烏龍茶を買ったんだ
ボトルを取ろうとしたら、取り出し口から手が出てて俺の手をガッとつかまれた
とっさに振りほどこうとしたが、すごい力で無理
俺はパニック常態
友達が何回か俺の手もろとも蹴りをいれてようやく離れた
手はスッと取り出し口の奥に消えた
あまりのことに、走ってその場から逃げたよ
すごく、すごく怖かった
なんなんだあれは
場所は小岩だ
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?272
http://www.logsoku.com/r/2ch.net/occult/1309176058/623
これ、どういうジャンルに分類されるのかわからないが、書かせて
この間、飲み会のあと友達と歩いて帰ってたんだが、途中、自販機で烏龍茶を買ったんだ
ボトルを取ろうとしたら、取り出し口から手が出てて俺の手をガッとつかまれた
とっさに振りほどこうとしたが、すごい力で無理
俺はパニック常態
友達が何回か俺の手もろとも蹴りをいれてようやく離れた
手はスッと取り出し口の奥に消えた
あまりのことに、走ってその場から逃げたよ
すごく、すごく怖かった
なんなんだあれは
場所は小岩だ
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?272
http://www.logsoku.com/r/2ch.net/occult/1309176058/623
漬物石
2016.05.04 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
787:その1:2006/08/07(月)22:04:45ID:4ovn3nYY0
これは俺の祖父祖母の家の話で、本当は他人に話してはならない話。
すべて実話なので読んでもらいたい。
ちょっと長くなるが、ご容赦を。
去年の7月のことだ、
俺の祖父と祖母は老人ホームですでに他界していて、実家を管理する人がいなかったから荒れ放題になってしまっていた。
本来ならば相続の関係で俺の母親の姉(長女)がその実家を引き継ぐはずだったんだが、なぜか姉夫婦は相続を頑なに拒んで放棄したので、お鉢が俺たちの元へ回ってきた。
その時は田舎の山奥という場所の悪さと、都会暮らしに慣れ親しんでいる姉夫婦のことだから興味も無いのだろうな、くらいに思っていた。
ところが俺の母親も厄介なもんが回ってきた、と肩を落としていた。
ともかくうちで実家の母屋と土地を相続することになったから、両親と俺の3人で実家の大掃除に出かけたんだ。
実家を訪れるのは俺ですら10年ぶりで、本当に山奥のド田舎だった。
(熊が麓まで降りてくるって有名な山の近く)
長い間手入れしていなかったから、門から母屋の玄関までもう草がボーボーで腰近くまで生えていた。
草刈り機を持ってきた親父もさすがに参った様子で、とりあえずみんなで母屋の中に入ったんだわ。
すると蜘蛛の巣と虫の死骸とかでえらい騒ぎで、「亀虫」がそこらじゅうにへばりついていた。
臭いし、汚いし、(何で俺がこんなところを片づけなきゃいけないのか…)とすでに憂鬱になっていた。
(続きは『続きを読む』をクリック)
これは俺の祖父祖母の家の話で、本当は他人に話してはならない話。
すべて実話なので読んでもらいたい。
ちょっと長くなるが、ご容赦を。
去年の7月のことだ、
俺の祖父と祖母は老人ホームですでに他界していて、実家を管理する人がいなかったから荒れ放題になってしまっていた。
本来ならば相続の関係で俺の母親の姉(長女)がその実家を引き継ぐはずだったんだが、なぜか姉夫婦は相続を頑なに拒んで放棄したので、お鉢が俺たちの元へ回ってきた。
その時は田舎の山奥という場所の悪さと、都会暮らしに慣れ親しんでいる姉夫婦のことだから興味も無いのだろうな、くらいに思っていた。
ところが俺の母親も厄介なもんが回ってきた、と肩を落としていた。
ともかくうちで実家の母屋と土地を相続することになったから、両親と俺の3人で実家の大掃除に出かけたんだ。
実家を訪れるのは俺ですら10年ぶりで、本当に山奥のド田舎だった。
(熊が麓まで降りてくるって有名な山の近く)
長い間手入れしていなかったから、門から母屋の玄関までもう草がボーボーで腰近くまで生えていた。
草刈り機を持ってきた親父もさすがに参った様子で、とりあえずみんなで母屋の中に入ったんだわ。
すると蜘蛛の巣と虫の死骸とかでえらい騒ぎで、「亀虫」がそこらじゅうにへばりついていた。
臭いし、汚いし、(何で俺がこんなところを片づけなきゃいけないのか…)とすでに憂鬱になっていた。
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