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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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いわくつきの仏像と窃盗団

2014.04.22 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

48:本当にあった怖い名無し:2009/05/24(日) 04:11:21 ID:B3+fEFe10
気にせず投下

最近2ちゃんでとあるコピペを見つけた。
それを見て、忘れかけていた数年前に起きたとある事件を思い出したので、ここに書こうとおもう。

たしか今から5年前の夏休み。
俺が中学生の頃、実家のすぐ近くにあるお寺で盗難事件が発生した。
お寺の2つある宝物庫のうちの1つの中身が盗難にあったらしい。

それだけならただの盗難事件なのだが、何か様子がおかしかった。
うちは代々そこの檀家を勤めているのだが、家も含め檀家や周辺の家の人たちが事件の翌日に集められ、大人達で何事か話し合っているようだった。
当時俺はガキだったので「色々大変なんだな」としか思わなかったが、その時はあまり気にしていなかった。

数日後。
俺や同い年の従弟やその他数人の友達がお寺の裏山でエアガンでサバイバルゲーム(というかごっこだなw)をしていると、和尚さんが俺達のところへやってきて
「○○(俺)と○○(従弟)ちょっと来なさい、話があるから」
と呼ばれた。

俺たちはお寺の裏山で大騒ぎしていたのを叱られるのだと思い、ビクビクしながら和尚さんについていくと、和尚さんはお寺の本堂に俺達を入れて
「ひとまず座りなさい」
と俺達に促した。
和尚さんはほんとうに神妙な顔つきで、俺と従弟はこりゃまずいな…と縮こまっていると、予想とは裏腹に説教ではなく別の話をし始めた。

和尚さんの話は俄かには信じられず、何か荒唐無稽な話に聞こえたが、とにかく真剣な顔つきで話していたのを覚えている。

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○○ちゃん、開けてー

2014.04.22 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

630 本当にあった怖い名無し 2005/06/14(火) 13:12:10 ID:h5lz3kge0
最近このスレを見つけたんですが、記念すべき百スレ目という事なので、自分の体験を書いてみたいと思います。

自分は幼少時代、四国の瀬戸内海沿いの田舎の村で育ちましたが、この話は六歳の誕生日の出来事です。
だいぶん昔の話ですし、幼少時代の自分の想像力と事実の境界線が不明瞭ですが、出来うる限り事実に基づいて書いていきたいと思います。

自分は誕生日に良い事があった経験が無いのですが、この年の誕生日は高熱が出て(40度以上)、家族は単なる風邪ではないと判断し病院に行く事になりました。
誕生会などは園や学校が休みになる週末に行っていたはずですが、誕生日当日となると、毎年こういう感じでした。
五歳の誕生日は、座敷の絨毯でスリッパを履いて滑って遊んでいて足を骨折し、これまた病院で迎えました。
(その時の誕生プレゼントはZZガンダム1/100可変式でした)

母の車で病院へ向かいました。
この瀬戸内海に面した土地は、現在は平成15年の合併でH市と名前を変えていますが、当時はH田町S鳥町O内町に分かれていて、自分が連れて行ってもらったのはS鳥町の病院でした。
出発した時は夜中でした。座薬も効かず、車内に毛布ごと担ぎ込まれて運ばれました。
田舎の人間は周囲を気にするもので、救急車を呼んで周りの家を起こすなどという恥ずかしいマネはできません。

田舎の夜の病院は医者の人数に対して患者の人数が少なく、絶えず患者が運ばれる救命病棟といった雰囲気は無く、土地も無駄に余っており、母はガラガラの無駄に広い駐車場に車を止め、急患の受付へ、診てもらえるかどうか聞きに行きました。
勿論高熱を出している子供を担いでいくわけにも行かず、一人車の中に取り残されて、熱で朦朧とする頭に秋の虫の声が響いていました。

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









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体が透き通った男の子

2014.04.19 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

20: 名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/19(月) 21:16:09 ID:FWytMLCz
高校生のころ、父親が交通事故をおこし救急病院に入院した。
母と一緒に2人部屋の病室に泊り込みで父の看病をしていた。
疲れた母が先に隣のベッドで寝てしまったので、一人で起きて父を見守っていた。

夜中の12時を過ぎたころだったか、廊下の明かりが漏れる部屋の中、フッと母のベッドの方を振り向くと薄暗い部屋の中に母のベッドを頭の方から方から覗き込む誰かがいる…。

目を凝らして見ると、小学生くらいの体が透き通った男の子が母のことを覗き込んでいた。
ジッと見ていると男の子が見つめる私に気付き、驚いたように上下からゴムマリのように縮んで消えてしまった…。

その間、10秒くらいのできごと。
今、思えばその男の子は自分のお母さんを探して夜な夜な病室をさ迷っていたのではないかと思う。


 








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赤ジャージ

2014.04.19 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

10:1:2009/05/23(土) 21:56:11 ID:+j2iy5dZO
今から2年くらい前に夜間高校通ってたときの話。

担任の田中先生(仮)と仲が良くて、放課後に2人で雑談しながら教室掃除するのが日課だった。
他の生徒は、授業終了後すぐに帰ってしまうのがほとんど。
一旦社会に出てから入学したから、先生との歳の差が2つくらいしかなくて向こうも話しやすかったのか、仕事の愚痴とか旦那の愚痴とか聞かされてたw
 
んで、その日も2人で教室掃除してたら、窓際にいた田中先生がグランド見ながら
「あー、誰かフェンスよじ登ってる。めんどくさいけど危ないから注意してくるね。」
って言って、小走りに教室を出て行った。

私はその時、田中先生のいた窓際とから離れた机吹いててグランドは見えなかった。
ちょっと間して気になったからグランドを見たら、暗くてよく見えないけど確かに学校の敷地を囲んでいる背が高めのフェンスをよじ登ってる赤いジャージ着た人間が見える。

(続きは『続きを読む』をクリック)



 









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けんけん婆あ

2014.04.18 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

449 1/4 sage 2005/06/12(日) 12:28:17 ID:1tlDSaoL0
子供の頃近くの山が遊び場で、毎日のように近所の同世代の友だちと一緒にその山で遊んでた。
この山の通常ルート(小さな山なので、登山道というよりは散歩道)とは別に、獣道や藪をつっきった先には謎の廃屋があり、俺たちにしてみれば格好の遊び場だった。
小さな山だったから、俺たちは道のあるとこ無いとこ全て知り尽くしていた。
山はある意味、俺たちがヒエラルキーのトップでいられる独壇場だった。

しかし俺たちにも天敵がいた。それが"けんけん婆あ"だ。
廃屋に住み着いているらしい年取った浮浪者で、名前の通り片足がなかった。
けんけん婆あは俺たちに干渉してくることはなかったが、俺たちは山で遊んでいるとき、よく視界の端で捉えては気味悪がっていた。

しかし好奇心旺盛な子供にとっては格好のネタであったのも確かで、どれだけけんけん婆あの生態を知っているか、どれだけけんけん婆あに気付かれずに近づけるかが、一種のステータスになっていた。
俺の知る限りどちらかがどちらかに声をかけた、なんてことは皆無だった。

その日、俺たちはかくれんぼをすることになった。
隠れることのできる範囲は山全体。
ものすごい広範囲のように聞こえるが、実はこの山でまともに隠れることのできる範囲というのはごく限られている。

どちらかというと鬼はそれら隠れることのできる場所を巡回するだけという、隠れる側としてはほとんど運次第な遊びだった。
で、俺はその「定番の隠れ場所」のひとつである廃墟に隠れることにした。

廃墟の壁には錆付いたトタン板が立てかけてあり、俺はそのトタン板の下に隠れていた。
耳を澄ましていると、
「○○ちゃんみーつけた!」
という声が遠くの方でしたりして、その声の方向から今鬼がどこにいるのかを推察しながらドキドキしていた。
で、鬼のいる場所が次第に近付いてきて、あっち行け!でもそろそろ次は俺かなとか思っていたとき

「けんけん婆あが基地ンほうに行ったぞー!!」

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