都市伝説・・・奇憚・・・blog
都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。
メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ
☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中!
☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆
おかむろさんおかむろさん
2016.05.24 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
569:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/05/18(水)17:22:49.98ID:3g+/bTP+0.net
1年くらい前のこと。とんでもなくつまらない話です。
トイレに入ってたら、いきなり耳元で若い女の人の
「にゃあ」
という声が聞こえたんです。
突然だったので驚いて、慌ててトイレから出て一階のリビングへ。
父と母にどうしたのと聞かれ、今起こったことを話たのですが信じてもらえず。
その後はまあ気のせいかと思ったのですが、今だに忘れられないのでカキコ。
今思えば、すごく可愛い声だったなあと思います。
もう一つ。
夜に友達とチャットをしているとき。
突然、窓ガラスを「コンッコンッ」と叩く音がしました。
最初のうちは気にしなかったのですが、何回もその音が響くのでさすがに気持ち悪いなあと思いました。
私がそのときいたのは二階だったので尚更です。
ちなみにその音は、今でも時々あります。
570:黒蟻大使◆IRG7W6Q3aQ@\(^o^)/[]2016/05/19(木)01:49:47.93ID:yvTq7GUH0.net
>>569
昆虫板のクソコテですが
窓ガラスのコンッコンッは甲虫だと思われ
冬に来たなら知らんが(´・ω・`)
574:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/05/19(木)10:23:59.67ID:CT4l0sTL0.net
カナブンアタックかもしれん
573:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/05/19(木)09:48:05.77ID:4NoVfQKz0.net
>>569
夜中の窓コンコンには、おかむろおかむろって唱えるといいっておまじないを聞いたことある
怖い時は、気休めにどうぞ
577:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/05/19(木)18:03:54.17ID:iVe17VgH0.net
>>573
ググったらこんなの出てきたじゃん…
578:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/05/19(木)18:17:48.11ID:b5SUfpZZO.net
それってなんかおかしくない?
例えば斉藤さんにノックされて
「斉藤さん斉藤さん」
って言ったら居ると思ってずっと待ってるか入ってくるんじゃね?
(続きは『続きを読む』をクリック)
1年くらい前のこと。とんでもなくつまらない話です。
トイレに入ってたら、いきなり耳元で若い女の人の
「にゃあ」
という声が聞こえたんです。
突然だったので驚いて、慌ててトイレから出て一階のリビングへ。
父と母にどうしたのと聞かれ、今起こったことを話たのですが信じてもらえず。
その後はまあ気のせいかと思ったのですが、今だに忘れられないのでカキコ。
今思えば、すごく可愛い声だったなあと思います。
もう一つ。
夜に友達とチャットをしているとき。
突然、窓ガラスを「コンッコンッ」と叩く音がしました。
最初のうちは気にしなかったのですが、何回もその音が響くのでさすがに気持ち悪いなあと思いました。
私がそのときいたのは二階だったので尚更です。
ちなみにその音は、今でも時々あります。
570:黒蟻大使◆IRG7W6Q3aQ@\(^o^)/[]2016/05/19(木)01:49:47.93ID:yvTq7GUH0.net
>>569
昆虫板のクソコテですが
窓ガラスのコンッコンッは甲虫だと思われ
冬に来たなら知らんが(´・ω・`)
574:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/05/19(木)10:23:59.67ID:CT4l0sTL0.net
カナブンアタックかもしれん
573:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/05/19(木)09:48:05.77ID:4NoVfQKz0.net
>>569
夜中の窓コンコンには、おかむろおかむろって唱えるといいっておまじないを聞いたことある
怖い時は、気休めにどうぞ
577:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/05/19(木)18:03:54.17ID:iVe17VgH0.net
>>573
ググったらこんなの出てきたじゃん…
笠をかぶり、黒い着物を着た人が、夜に「トントン、トントン」と2回ずつ、窓や壁や入口の戸をたたくのです。
この人が「おかむろ」で、ノックを無視すると、窓や戸をこじあけて入ってきます。
そして、その姿を見た人は死ぬそうです。
これを見る人はまれなのですが、もしあなたの前に現れたら、「おかむろ、おかむろ」と唱えなければなりません。
そうすると、どこかへ消えてしまうから・・・・
ただし、この話を聞いてしまった人は「おかむろ」に狙われやすくなってしまうらしいです。
http://yoshizokitan.blog.shinobi.jp/Entry/2095/
578:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/05/19(木)18:17:48.11ID:b5SUfpZZO.net
それってなんかおかしくない?
例えば斉藤さんにノックされて
「斉藤さん斉藤さん」
って言ったら居ると思ってずっと待ってるか入ってくるんじゃね?
(続きは『続きを読む』をクリック)
PR
白い人
2016.05.23 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
928:本当にあった怖い名無し:2006/07/15(土)16:57:43ID:4qmsWgBHO
五年前に死んだ祖父がよく言ってた話。
今から60年以上前で戦時中で神戸であった話だそうだが、
ある日、祖父が空を見上げたときに白い布みたいなのが飛んでた。
よく見てみると布ではなくて顔も体も真っ白な人だった。
それがすごく高い所でヒラヒラと飛んでいた。
不思議に思ってみていると、白い人が一人、また一人と増えていった。
すごい高い所だから表情なんか確認できるはずないんだが、
なぜか泣いているように感じた。
白い人は十人くらいになると手を繋いで輪になってクルクルと上空で回っていた。
その光景がすごく美しかったそうだ。
そして、その集団はゆっくりと移動して建物の陰に隠れ、
必死で探したが、もう見つからなかった。
その光景を目にした二日後に広島に原爆が落ちたそうだ。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?135
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1152269321/928
五年前に死んだ祖父がよく言ってた話。
今から60年以上前で戦時中で神戸であった話だそうだが、
ある日、祖父が空を見上げたときに白い布みたいなのが飛んでた。
よく見てみると布ではなくて顔も体も真っ白な人だった。
それがすごく高い所でヒラヒラと飛んでいた。
不思議に思ってみていると、白い人が一人、また一人と増えていった。
すごい高い所だから表情なんか確認できるはずないんだが、
なぜか泣いているように感じた。
白い人は十人くらいになると手を繋いで輪になってクルクルと上空で回っていた。
その光景がすごく美しかったそうだ。
そして、その集団はゆっくりと移動して建物の陰に隠れ、
必死で探したが、もう見つからなかった。
その光景を目にした二日後に広島に原爆が落ちたそうだ。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?135
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1152269321/928
ヒトナシ坂
2016.05.21 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
789:本当にあった怖い名無し:2006/07/14(金)02:06:15ID:B9uzTTpf0
俺の中学生のときの話を投下。長文&駄文許して。
俺は週末に、中学で仲良くなった友達 Aのところに泊まりに行くことになっていた。
Aの家はI山という山の中腹にあって、俺の家は山のふもとにある。双方の家ともに一番近くのコンビニに行くのに車で30分もかかる寂れたところだ。
泊まりに行く前日に、Aの家の場所がわからないので山の地図をもってAに家がどの辺にあるか教えてもらった。
地図上で見れば、俺の家とはかなり近かった。
が、Aの家まで行くには、山の周りにある道路に沿ってぐるりと遠回りしなければならない。その距離、10キロ。
真夏の暑い中、10キロも走るのか・・・と少しげんなりしていた俺は地図の中を走る一本の道を見つけた。
その道は、俺の家から少しいったところから始まって、山を一直線に登り、Aの家のすぐ近くで終わっていた。
長さは5キロほど。この道を使わない手は無いだろう。
俺「こっちの道のほうが近いやん」
A「あー、でもこの道なぁ、舗装もされてないし、急やし、人もぜんぜん通らんからやめたほうがイイで」
俺「通れるんやろ?」
A「うーん・・まぁ通れるけど・・まあええか。そっから来いや」
ということで、その道で行くことになった。
その晩、家族に
「こんな道ぜんぜんしらんかった。」
とその道のことを話した。
両親はそんな道あったんやねぇ とかなんとか言っていたが、じいちゃんは一人眉間にしわを寄せ難しそうな顔をしている。
どうやら、この道のことを知っているようだ。
この道は正式な名前はわからないが、この辺ではヒトナシ坂というらしい。
何か名前にいわくがありそうだったが、まぁ、どうでもいいことだ。
(続きは『続きを読む』をクリック)
俺の中学生のときの話を投下。長文&駄文許して。
俺は週末に、中学で仲良くなった友達 Aのところに泊まりに行くことになっていた。
Aの家はI山という山の中腹にあって、俺の家は山のふもとにある。双方の家ともに一番近くのコンビニに行くのに車で30分もかかる寂れたところだ。
泊まりに行く前日に、Aの家の場所がわからないので山の地図をもってAに家がどの辺にあるか教えてもらった。
地図上で見れば、俺の家とはかなり近かった。
が、Aの家まで行くには、山の周りにある道路に沿ってぐるりと遠回りしなければならない。その距離、10キロ。
真夏の暑い中、10キロも走るのか・・・と少しげんなりしていた俺は地図の中を走る一本の道を見つけた。
その道は、俺の家から少しいったところから始まって、山を一直線に登り、Aの家のすぐ近くで終わっていた。
長さは5キロほど。この道を使わない手は無いだろう。
俺「こっちの道のほうが近いやん」
A「あー、でもこの道なぁ、舗装もされてないし、急やし、人もぜんぜん通らんからやめたほうがイイで」
俺「通れるんやろ?」
A「うーん・・まぁ通れるけど・・まあええか。そっから来いや」
ということで、その道で行くことになった。
その晩、家族に
「こんな道ぜんぜんしらんかった。」
とその道のことを話した。
両親はそんな道あったんやねぇ とかなんとか言っていたが、じいちゃんは一人眉間にしわを寄せ難しそうな顔をしている。
どうやら、この道のことを知っているようだ。
この道は正式な名前はわからないが、この辺ではヒトナシ坂というらしい。
何か名前にいわくがありそうだったが、まぁ、どうでもいいことだ。
(続きは『続きを読む』をクリック)
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
アーカイブ
過去50ヶ月分を表示しています
アクセス解析
カウンター