都市伝説・・・奇憚・・・blog
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山は、違うんだなと思った。
2014.08.27 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
412 本当にあった怖い名無し 2005/08/01(月) 19:17:32 ID:fX3eu3eo0
私の知人に、山田(仮名)という、マタギと言うか、猟師の男がいた。
専業の猟師ではなくて、本業を別に持っている、季節限定猟師だ。
私と彼は仕事を通じて知り合ったのだが、身元が割れると嫌なので、私の職業と彼の本業は伏せる。
地名も伏せる。
何年も前の冬、山田が連絡をよこした。
当時山田の山(彼の持ち山ではなくて、猟をする山)に、スキー場を作る話があって、山田は環境保護団体と一緒に、建設反対運動をやっていた。
その運動に協力してほしいと言う。
既に山の北側に、スキー場を視野に入れた県道が走っていたし、今さらどうこう言っても仕方ないような話だったのだけれど、仕事に絡みそうな話でもあったので、土日を使って山田のところに行った。
土曜日は山田の家に一泊して、一通り運動の説明を聞き、翌日予定地を見に行く事になった。
413 本当にあった怖い名無し 2005/08/01(月) 19:20:32 ID:fX3eu3eo0
翌朝はスキーを履いて出た。
山田と二人で予定地を見、写真撮影をした。
午後には山を降りる予定だったのだが、帰る前にいいものを見せてやると言われて、山田についてスキー場から少し外れた斜面に出た。
山田は、ザックの中からパンツとかシャツを出して、持ってきたソリ(?)に縛り付けて、斜面を滑らせた。
ソリはかなり滑ってから止まって、上から見るとかなり小さくなっていた。
しばらく下に行ったソリを見ていると、どこからか小学生くらいの背の高さをした、白い人(?)がソリの周りに集まってきた。
動物かと思ったけれど、どう見ても二本足で歩いていた。
そいつらは、数が集まるとダンゴ状に固まってソリにたかっていた。
「スキー場作ったら、あいつらみんな食われるぞ」
山田はそう言っていた。
怪奇現象かと思ったが、なにせ真っ昼間のことだから、ただ呆然と見ていた。
山は、違うんだなと思った。
その後は、別に何事も無く山田の家に戻った。
当時の私は、仕事も油の乗っていた時期だったので、ややショックもあり、よくわからない事にかかわるのは止めた。
結局スキー場は出来てしまったし、化け物が出たと言う話も聞かない。
それから疎遠になってしまったので、今は年賀状以外で、山田との連絡は無い。
今思えば、ファンタジーな世界に入れるチャンスだったのかもしれない。
私の知人に、山田(仮名)という、マタギと言うか、猟師の男がいた。
専業の猟師ではなくて、本業を別に持っている、季節限定猟師だ。
私と彼は仕事を通じて知り合ったのだが、身元が割れると嫌なので、私の職業と彼の本業は伏せる。
地名も伏せる。
何年も前の冬、山田が連絡をよこした。
当時山田の山(彼の持ち山ではなくて、猟をする山)に、スキー場を作る話があって、山田は環境保護団体と一緒に、建設反対運動をやっていた。
その運動に協力してほしいと言う。
既に山の北側に、スキー場を視野に入れた県道が走っていたし、今さらどうこう言っても仕方ないような話だったのだけれど、仕事に絡みそうな話でもあったので、土日を使って山田のところに行った。
土曜日は山田の家に一泊して、一通り運動の説明を聞き、翌日予定地を見に行く事になった。
413 本当にあった怖い名無し 2005/08/01(月) 19:20:32 ID:fX3eu3eo0
翌朝はスキーを履いて出た。
山田と二人で予定地を見、写真撮影をした。
午後には山を降りる予定だったのだが、帰る前にいいものを見せてやると言われて、山田についてスキー場から少し外れた斜面に出た。
山田は、ザックの中からパンツとかシャツを出して、持ってきたソリ(?)に縛り付けて、斜面を滑らせた。
ソリはかなり滑ってから止まって、上から見るとかなり小さくなっていた。
しばらく下に行ったソリを見ていると、どこからか小学生くらいの背の高さをした、白い人(?)がソリの周りに集まってきた。
動物かと思ったけれど、どう見ても二本足で歩いていた。
そいつらは、数が集まるとダンゴ状に固まってソリにたかっていた。
「スキー場作ったら、あいつらみんな食われるぞ」
山田はそう言っていた。
怪奇現象かと思ったが、なにせ真っ昼間のことだから、ただ呆然と見ていた。
山は、違うんだなと思った。
その後は、別に何事も無く山田の家に戻った。
当時の私は、仕事も油の乗っていた時期だったので、ややショックもあり、よくわからない事にかかわるのは止めた。
結局スキー場は出来てしまったし、化け物が出たと言う話も聞かない。
それから疎遠になってしまったので、今は年賀状以外で、山田との連絡は無い。
今思えば、ファンタジーな世界に入れるチャンスだったのかもしれない。
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誰も住んでいない家に遊びに行く
2014.08.23 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
36: 本当にあった怖い名無し:2012/02/02(木) 09:28:48.68 ID:Uiho9aX10
去年の夏に体験した話。
友人の田舎に、祖母が亡くなってから誰も住んでない家があるから別荘代わりに遊びに行かね?と誘われ、男ばかり3人(誘ってくれたaとオレとb)で2泊の予定で遊びに行ったんだ。
その家、母屋と離れがあって、aの家族が法事とかで泊まる時は常に母屋で、離れはお客を泊める時位しか使ってなかったんだと。
で、母屋はaの祖母が生きてた時のまんまだからって事で離れを使う事になった。
造りは、小さい台所と風呂、トイレ。それに和室が2間。男3人には充分だったし、金も掛からないから不満は全くなかった。
東京から車で1時間位の海沿いの場所で、目の前は海水浴場。
とりあえず年甲斐もなく海で遊びましたさw
夜はBBQして酒飲んで、下らない話ししながらなんとなくみんな眠りに落ちてった。
(続きは『続きを読む』をクリック)
去年の夏に体験した話。
友人の田舎に、祖母が亡くなってから誰も住んでない家があるから別荘代わりに遊びに行かね?と誘われ、男ばかり3人(誘ってくれたaとオレとb)で2泊の予定で遊びに行ったんだ。
その家、母屋と離れがあって、aの家族が法事とかで泊まる時は常に母屋で、離れはお客を泊める時位しか使ってなかったんだと。
で、母屋はaの祖母が生きてた時のまんまだからって事で離れを使う事になった。
造りは、小さい台所と風呂、トイレ。それに和室が2間。男3人には充分だったし、金も掛からないから不満は全くなかった。
東京から車で1時間位の海沿いの場所で、目の前は海水浴場。
とりあえず年甲斐もなく海で遊びましたさw
夜はBBQして酒飲んで、下らない話ししながらなんとなくみんな眠りに落ちてった。
(続きは『続きを読む』をクリック)
おじょうちゃんたち
2014.08.23 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
384 本当にあった怖い名無し 2005/08/01(月) 16:18:41 ID:e3fwW6nX0
今日から8月だし、私もあんまり怖くないかもしれないけど一発いっときます。
私が小学6年生の頃のことです。
私は九州のM崎県のN岡というところに住んでいました。
当時、私が住んでいる町内は外灯もあまりなく、夜になると真っ暗になる状態でした。
夏休みも終わりかけたある夜中、たくさんの消防車と救急車の音で目が覚めました。
どうやら近くで火事があったようなのですが、私はとにかく眠かったしあまり興味がなかったのでスルーしてそのまま寝てしまいました。
次の日、10日に一回ある登校日だったので学校に行き、教室に入るとクラス全員がなぜか泣いていました。
どうやら、昨日の火災は私のクラスの男の子の家だったようで、その男の子と中学3年のお兄ちゃんが亡くなったということでした。
お葬式を終え、改めてクラス全員で花を持ち寄って献花しにいこうということになったのですが私はうっかり持っていくはずだった花を家に置き忘れてしまい、私だけただ手を合わせるのみになってしまいました。
家に帰り、夕食を終え、お風呂に入った後、花のことを思い出し、夜も遅くなっていましたが花を供えに行こうと思い、一人で自転車にのって出かけました。
391 384 sage 2005/08/01(月) 16:27:22 ID:e3fwW6nX0
真っ暗な道、自分の自転車のライトだけがぼんやり左右に揺れていました。
5分~6分くらいで、その家跡にたどり着き自転車を降りて改めて見ると昼間見たときより、悲惨に見えて恐ろしくなり花を添えて早々に帰ろうと自転車に手をかけたとき自転車で巡回中のおまわりさんに声をかけられました。
おまわりさん「おじょうちゃんたち、こんな夜遅く何してるの?」
私「ここ、私の同級生の家だったんです・・・」
おまわりさん「そうけぇ、・・・早く帰りなさいね。」
私「はい。」
私はすぐに自転車にまたがり、帰路につきました。
・・・・・が、私は気が付いてしまったのです。
私は先ほども書きましたが、”一人”で行ったんです。
それなのに、おまわりさんは「おじょうちゃんたち」と・・・・。
怖くなり、全力でペダルをこいで家に帰り母の怒った声を無視して布団にもぐりこんでお経を唱えていました。
あのおまわりさんは、いったい誰を見ていたのでしょうか・・・・。
今日から8月だし、私もあんまり怖くないかもしれないけど一発いっときます。
私が小学6年生の頃のことです。
私は九州のM崎県のN岡というところに住んでいました。
当時、私が住んでいる町内は外灯もあまりなく、夜になると真っ暗になる状態でした。
夏休みも終わりかけたある夜中、たくさんの消防車と救急車の音で目が覚めました。
どうやら近くで火事があったようなのですが、私はとにかく眠かったしあまり興味がなかったのでスルーしてそのまま寝てしまいました。
次の日、10日に一回ある登校日だったので学校に行き、教室に入るとクラス全員がなぜか泣いていました。
どうやら、昨日の火災は私のクラスの男の子の家だったようで、その男の子と中学3年のお兄ちゃんが亡くなったということでした。
お葬式を終え、改めてクラス全員で花を持ち寄って献花しにいこうということになったのですが私はうっかり持っていくはずだった花を家に置き忘れてしまい、私だけただ手を合わせるのみになってしまいました。
家に帰り、夕食を終え、お風呂に入った後、花のことを思い出し、夜も遅くなっていましたが花を供えに行こうと思い、一人で自転車にのって出かけました。
391 384 sage 2005/08/01(月) 16:27:22 ID:e3fwW6nX0
真っ暗な道、自分の自転車のライトだけがぼんやり左右に揺れていました。
5分~6分くらいで、その家跡にたどり着き自転車を降りて改めて見ると昼間見たときより、悲惨に見えて恐ろしくなり花を添えて早々に帰ろうと自転車に手をかけたとき自転車で巡回中のおまわりさんに声をかけられました。
おまわりさん「おじょうちゃんたち、こんな夜遅く何してるの?」
私「ここ、私の同級生の家だったんです・・・」
おまわりさん「そうけぇ、・・・早く帰りなさいね。」
私「はい。」
私はすぐに自転車にまたがり、帰路につきました。
・・・・・が、私は気が付いてしまったのです。
私は先ほども書きましたが、”一人”で行ったんです。
それなのに、おまわりさんは「おじょうちゃんたち」と・・・・。
怖くなり、全力でペダルをこいで家に帰り母の怒った声を無視して布団にもぐりこんでお経を唱えていました。
あのおまわりさんは、いったい誰を見ていたのでしょうか・・・・。
あそこの山の神様だから
2014.08.22 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
404 :本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 20:26:32 ID:cPOOejKs0
一度だけ洒落にならない体験をしたのだけど、誰も信じてくれないからここに書く。
ついでに目撃情報も求む。
学生だった頃、毎週末一人キャンプに興じてた時期があった。
金曜日から日曜日にかけてどこかの野山に寝泊りする、というだけの面白みもくそもないキャンプ。
友達のいない俺は、寂しさを広大な自然の中にまぎれこませていたのだった。
それでまあ、その日は岐阜の方面に向かってたんだけど、地図も持ってないもんだから、正確にはどこへ行ってたのかよく分からない。
とにかく野営によさげな山を見つけたので、そこで一泊することにした。
ご飯食べて、ヤングジャンプ読んでたらもう夜中だ。
暇だなあとか思ってたら、急にテントのチャックを開けられた。
え、なに。管理人?それとも通報された?とか、もうビックリして死ぬかと思ったけど、立ってたのは普通の爺さん。
中覗きこんで、
「もし、旅かな?」
と聞かれた。
返事できるような状態じゃなかったので、頭だけコクコクって返事したら、そのままどっか行った。
民家まで1kmはあるような山奥に、まさか人がいるとは思わなかったね。
最初は幽霊かと思ったけど、どう見ても人間だった。
むしろ変質者かサイコ野郎か泥棒で、俺を狙ってるんじゃ・・と考えると寝るにも寝れない。
うわあぁどうしよう・・・って落ち込んでたら、またチャックが開いて、今度は中年のおっさん。
406 :本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 20:29:20 ID:cPOOejKs0
そいつも、
「もし、旅かな?」
って聞いてくる。また頷いたらそのままどっかへ行った。
からわれてるのかなんなのか分からないけど、もうダメだここは、離れよう。そう思った。
けど、テントの外は月明かりも無いような暗黒世界で、おまけに変質者が二人もうろついてる。
でた矢先に包丁でグサーとか怖いこと想像して、30分くらい悩んだあげく、でることにした。
護身用にマグライトを装備して、恐る恐る外にでると誰もいない。
今のうちだと、猛スピードでテントの片付けを開始した。
そしたら終わる頃になって、二人がまた近づいて来たんだよ。
俺が心臓バクバクさせてテント片付けてる横から、
「帰るのかい?まだ夜なのに」
って声かけてくる。
「ええ、まあ急用思い出しまして」
と答えつつも、荷物をバイクにくくりつけて、それじゃあとオッサン達のほうにライトを向けたら、光が何か変。途中で途切れてる。
なんじゃこらあと後ろの方を良く見たら、全長4mくらいありそうな黒衣が、屈んでオッサンと爺さんを動かしてる。
あの顔の垂れみたいなのの奥に目を光らせながら、口モゴモゴさせて喋ってたんだ。
短い命だったな・・・とか思ってる暇も無く、バイクに跨って逃げた。
そのまま麓にある神社に転がり込んで、迷惑にならないだろうところにテントはって寝た。
翌朝、なんか騒がしくて目が覚めたら、ちょうどチャックが開くところを見てしまって、まさか追いかけてきたのかと絶望的な気分になったが、神主が
「ここにテント張るな」
っと怒鳴ってただけだった。
かくかくしかじかって訳なんですよ、と話すと、
「あーそれ、あそこの山の神様だから、どうにもできないよー。でも良かったね神様に会えて。僕は見たことないけど、たまに見たって言う人いるんだよねー」
と。
なんかイラッとする口調だった。
害は無いらしいから、そのまま帰ってきた。
害が無いとかそういう問題じゃない。
あんなもの野放しにされたらたまったもんじゃない。
一度だけ洒落にならない体験をしたのだけど、誰も信じてくれないからここに書く。
ついでに目撃情報も求む。
学生だった頃、毎週末一人キャンプに興じてた時期があった。
金曜日から日曜日にかけてどこかの野山に寝泊りする、というだけの面白みもくそもないキャンプ。
友達のいない俺は、寂しさを広大な自然の中にまぎれこませていたのだった。
それでまあ、その日は岐阜の方面に向かってたんだけど、地図も持ってないもんだから、正確にはどこへ行ってたのかよく分からない。
とにかく野営によさげな山を見つけたので、そこで一泊することにした。
ご飯食べて、ヤングジャンプ読んでたらもう夜中だ。
暇だなあとか思ってたら、急にテントのチャックを開けられた。
え、なに。管理人?それとも通報された?とか、もうビックリして死ぬかと思ったけど、立ってたのは普通の爺さん。
中覗きこんで、
「もし、旅かな?」
と聞かれた。
返事できるような状態じゃなかったので、頭だけコクコクって返事したら、そのままどっか行った。
民家まで1kmはあるような山奥に、まさか人がいるとは思わなかったね。
最初は幽霊かと思ったけど、どう見ても人間だった。
むしろ変質者かサイコ野郎か泥棒で、俺を狙ってるんじゃ・・と考えると寝るにも寝れない。
うわあぁどうしよう・・・って落ち込んでたら、またチャックが開いて、今度は中年のおっさん。
406 :本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 20:29:20 ID:cPOOejKs0
そいつも、
「もし、旅かな?」
って聞いてくる。また頷いたらそのままどっかへ行った。
からわれてるのかなんなのか分からないけど、もうダメだここは、離れよう。そう思った。
けど、テントの外は月明かりも無いような暗黒世界で、おまけに変質者が二人もうろついてる。
でた矢先に包丁でグサーとか怖いこと想像して、30分くらい悩んだあげく、でることにした。
護身用にマグライトを装備して、恐る恐る外にでると誰もいない。
今のうちだと、猛スピードでテントの片付けを開始した。
そしたら終わる頃になって、二人がまた近づいて来たんだよ。
俺が心臓バクバクさせてテント片付けてる横から、
「帰るのかい?まだ夜なのに」
って声かけてくる。
「ええ、まあ急用思い出しまして」
と答えつつも、荷物をバイクにくくりつけて、それじゃあとオッサン達のほうにライトを向けたら、光が何か変。途中で途切れてる。
なんじゃこらあと後ろの方を良く見たら、全長4mくらいありそうな黒衣が、屈んでオッサンと爺さんを動かしてる。
あの顔の垂れみたいなのの奥に目を光らせながら、口モゴモゴさせて喋ってたんだ。
短い命だったな・・・とか思ってる暇も無く、バイクに跨って逃げた。
そのまま麓にある神社に転がり込んで、迷惑にならないだろうところにテントはって寝た。
翌朝、なんか騒がしくて目が覚めたら、ちょうどチャックが開くところを見てしまって、まさか追いかけてきたのかと絶望的な気分になったが、神主が
「ここにテント張るな」
っと怒鳴ってただけだった。
かくかくしかじかって訳なんですよ、と話すと、
「あーそれ、あそこの山の神様だから、どうにもできないよー。でも良かったね神様に会えて。僕は見たことないけど、たまに見たって言う人いるんだよねー」
と。
なんかイラッとする口調だった。
害は無いらしいから、そのまま帰ってきた。
害が無いとかそういう問題じゃない。
あんなもの野放しにされたらたまったもんじゃない。
留守番中の電話
2014.08.22 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
354: 本当にあった怖い名無し:2007/04/05(木) 02:17:56 ID:PG2OTqcF0
10年ほど前、小学生だった私は家で一人、留守番をしていました。
母親に注意もされず伸び伸びとゲームが出来、ご満悦でした。
ふと、電話がかかってきて出てみると籠もった男の声で
「お母さんはあと20分ほどで帰るよ」
とだけ言うと切れてしまいました。
「?」と思いながらも子供なのであまり深く考えず、そのまま留守番してました。
すると20経っても母親が帰って来ません。
「まぁ、そりゃそうだ。間違い電話だったのかな」
ぐらいに思いゲームに集中しました。
時間を忘れるほどゲームをやってたのですが、なんだかんだで夕方になり、やがて日も落ち、さすがに「遅すぎる」という不安が出てきました。
しかも、そんな不安な時なのにテレビを付けてみると何故か何も写らない。
それどころか、ゲーム中は気付きませんでしたが、騒音という物がまったくありませんでした。
元々静かな環境に家は建っていましたが、何の音もしないというのはそれまでありません。
おかしいと思い、ちょっと泣きそうになっているとまた電話が。
「母親だ」
と直感的に感じた私はすごい勢いで電話に出ました。
するとまた男の声で
「やっぱりxxxx(声が籠もりすぎて聞き取れない)戻すね」
と言われた刹那、頭の中に「パチン」という音が響き渡りました。
一瞬なんだこれは?と思っていると、いつの間にか窓の外は明るく、近所で車の走る音などの騒音が聞こえていることに気が付きました。
しかも時計まで戻っています。頭の中はもうパニック。
そして、程なく母親が帰ってきたのですが、その時間が最初にあった電話からちょうど20分後なのです。
私はわけもわからず、とりあえず安心したのか大泣きしてしまいました。
10年ほど前、小学生だった私は家で一人、留守番をしていました。
母親に注意もされず伸び伸びとゲームが出来、ご満悦でした。
ふと、電話がかかってきて出てみると籠もった男の声で
「お母さんはあと20分ほどで帰るよ」
とだけ言うと切れてしまいました。
「?」と思いながらも子供なのであまり深く考えず、そのまま留守番してました。
すると20経っても母親が帰って来ません。
「まぁ、そりゃそうだ。間違い電話だったのかな」
ぐらいに思いゲームに集中しました。
時間を忘れるほどゲームをやってたのですが、なんだかんだで夕方になり、やがて日も落ち、さすがに「遅すぎる」という不安が出てきました。
しかも、そんな不安な時なのにテレビを付けてみると何故か何も写らない。
それどころか、ゲーム中は気付きませんでしたが、騒音という物がまったくありませんでした。
元々静かな環境に家は建っていましたが、何の音もしないというのはそれまでありません。
おかしいと思い、ちょっと泣きそうになっているとまた電話が。
「母親だ」
と直感的に感じた私はすごい勢いで電話に出ました。
するとまた男の声で
「やっぱりxxxx(声が籠もりすぎて聞き取れない)戻すね」
と言われた刹那、頭の中に「パチン」という音が響き渡りました。
一瞬なんだこれは?と思っていると、いつの間にか窓の外は明るく、近所で車の走る音などの騒音が聞こえていることに気が付きました。
しかも時計まで戻っています。頭の中はもうパニック。
そして、程なく母親が帰ってきたのですが、その時間が最初にあった電話からちょうど20分後なのです。
私はわけもわからず、とりあえず安心したのか大泣きしてしまいました。
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