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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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海辺のキャンプ

2014.11.26 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

1031/22005/08/30(火)01:52:59ID:8q2eIjMJ0
数年前、5月のゴールデンウィークに茨城にキャンプに行ったときの話。

メンバーは友人A,B,Cと俺の男4人。A,B,Cは連休さえあればキャンプに行ってるが、俺はいつも休みが合わず、この時が初参加だった。

「どうせ茨城なら海辺がイイ。」
「周りに迷惑がかかると悪いから人の少ないところがイイ。」
と、国道51号線から数百メートル細い道を入った所にある某海岸に辿り着いた。
その海岸入り口付近には先客の家族連れキャンパーがいたので俺達は更に海岸を進み、200メートル程離れた砂浜にテントを張った。

昼間はサーファーがイッパイいたが、夕食の準備をする頃には誰もいなくなり、見渡す限りその海岸には先の家族連れキャンパーと俺達の2組のみになってしまった。
周囲に灯りもなく早めに寝る事にしたのだが、テントは3人用だったので並んで寝るのは3人が限界。
そこでA,B,Cは川の字に、俺はその足側に一の字に、つまり「山」みたいな形で寝た。

夜中、俺は尿意を催し目を覚ました。
携帯で時間を確認すると2時ちょっと過ぎだった。
「こうゆう話は大概2時だ」
と全く信じてなかった俺だが、体を起こそうとした時、波の音と明らかに違う音が耳に入り、俺は体を硬直させた。
多分5メートルぐらいは離れているであろうその音は「ザッザッザッ」と俺達のテントに近づいてくる。
その音の重み、間隔から人の足音だと直感した。

ちょっと待て。少なくともテント越しに灯りは見えない。灯りも無しにこんな砂浜を歩くのは
不可能だ。家族連れキャンパーは南に200メートル程で、こんな所まで来るはずがない。
しかも足音は東側から聞える。 ・・・第一、これは(生きてる)人間か?
俺の頭はパニック状態。



1042/22005/08/30(火)01:54:45ID:8q2eIjMJ0
足音は既にテントの外数十センチまで近づき、俺達のテントの周りを時計回りに回り始めた。
「どう考えてもヤバイ!」
友達に声をかけようと思ったが大声を出すのも怖い。
しかも友達は俺に足を向けて寝ているので、頭部までの180センチ程度が異様に遠く感じる。
この状況で寝袋から出る勇気もない俺は尿意も忘れ、寝袋にすっぽり頭を入れ、足音が聞こえなくなるまで我慢する事にした。

しかもその足音、テントを一周する毎に俺の所で停まり、1~2回テントの布を押していく。
テントの骨組が歪み「ギシィィ」と嫌な音が響く。俺は必死に脳内で歌を歌いながら
「寝るんだ!寝るんだ!」
と繰り返し、ふと気が付いた時には外も明るくなっていた。

俺は尿意を我慢していた事を思い出してテントの外に飛び出し、なんとか粗相をせずに済んだ。
ホッとしてテントに目を向けて愕然とした。

テントの周りには何週したか解らないほどの足跡があり、それは海の方から来て、また海の方に戻っていた。

俺は友達3人を叩き起こし、事情を説明して逃げるようにその海岸を後にして、その日は他のキャンパーが沢山いる公共のキャンプ地に泊まった。



 








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鬼灯(ほおずき)

2014.11.25 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

474:本当にあった怖い名無し:2012/06/05(火)00:12:40.90ID:g7GCb+yj0
子どもの頃ひい爺さんから聞いた話を書きます。

ひい爺さん(以下爺さん)は明治の早い時期の生まれで、しかも山村で育ったためいろいろと奇妙な風習を知っていて、自分が子どもの頃によく話してくれました。

爺さんの村では送り番という役回りがあり、これは三軒ひと組で回り番で当たる遺体の埋め役のことだそうです。当時爺さんの村はまだ土葬で、寺で葬式を行った後に遺体の入った棺桶を荷車にのせて村はずれにある墓域まで運ぶのです。
村の顔役や男手のない家では代わりを頼むこともできましたが、葬式では酒も振るまわれ些少の礼金も出たそうです。

ただ遺体は棺桶(これは四角い棺ではなく丸い大きな桶)ごと埋めると場所と手間、費用もかかるので、4~5尺ほどの穴を掘って、死装束の遺体をそのまま埋めるのだということでした。
そうするうちに村で人死にがあり、これは当時では珍しく自殺だったそうです。五十ばかりの百姓が土地争いの裁判で負けて先祖代々の耕作地をすべて失ったのを苦にしてのことでした。

そして爺さんと組んでいた埋め役の一人が訴訟の相手だったのです。これは具合の悪いことでした。
遺族もその人にやってほしくはなかっただろうと思うのですが、その人は、葬式には出ないが村のしきたりの埋め役はやるといって頑としてきかず、これは後で考えると村内で弱みを見せたくないという虚勢や打算があったのではないかと爺さんは言っていました。

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









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ユタ修行中の従兄弟

2014.11.25 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

350:本当にあった怖い名無し:2012/06/22(金)01:29:53.24ID:u8Mgab+w0
僕は霊の存在を信じてないんですが、この前、変な体験と言うか不可解な体験をしたんですが書いてもいいですか?ちょっと長いです



351:本当にあった怖い名無し:2012/06/22(金)01:31:37.91ID:0P4TbtAW0
どうぞどうぞ



352:本当にあった怖い名無し:2012/06/22(金)01:41:10.80ID:u8Mgab+w0
僕の従兄弟は地元でユタと呼ばれる、占い師?イタコ?みたいなものの修行や勉強をしてるんです。

僕と一緒に介護施設で働いてるんですが、よく一点を見つめては
「あそこに霊がいる」
「土地の神様が怒ってる」
みたいなことを言ってきます。
正直、全然信じてない僕はいつも、また始まったよと思いながらも軽く受け流していました。

そんなある日、14時30分頃出勤しフロアで利用者を見渡すと、うちでも一番高齢の女性の利用者(Tさん)が車椅子に腰掛けたまま眠っていました。
ですが、顔が黄色っぽくなっていて明らかにいつもとは違う様子だったので呼びかけてみたのですが、反応がありませんでした。

すぐにバイタル確認すると呼吸、脈ともになかったので、同僚に救急車を呼んでもらい、僕はTさんを寝かせ心臓マッサージを行いました。
間もなく救急車が到着し、Tさんは救急隊員によって病院に運ばれていきました。

こういった経験がなかった僕や同僚はほとんどパニックで、適切な対応が出来ていたかどうか不安でしたが、只々Tさんの無事を祈るばかりでした。
しかし、その後病院からTさんが亡くなったとの連絡がきました。
ショックではありましたが、とても高齢でしたし、しょうがないのかなと思っていました。



353:本当にあった怖い名無し:2012/06/22(金)01:42:48.83ID:u8Mgab+w0
その後に従兄弟が出勤してきた為、今までの状況を説明すると
「そっかぁ、大変だったね」
と励ましてくれました。
業務に戻ったのですが、あんなことがあった後なのであまり仕事が手に付かなかったのを覚えています。

しばらくして休憩に入り、従兄弟と二人っきりになったのですが従兄弟が妙な事を言い始めました。
「Tさんが苦しんでいる」
またいつものあれが始まったと思った僕は
「そんなこと言わないでよー」
とかなんとか適当に返していました。

しかし、従兄弟はいつにもなく真剣な表情でこう続けました。
「これは自然死じゃないな。多分窒息死。喉に何か詰まってるかも」
僕の施設ではお昼ご飯は12時から13時くらいまで、おやつは15時からです。僕がTさんの異変に気付いたのは14:30。
お昼ご飯からは大分時間が空いていましたし、その10分位前では意識もあったと同僚も話していたので、誤嚥による窒息の可能性は疑っていませんでした。

しかし、従兄弟は
「間違いない。苦しんでる声が聞こえる」
と断言していました。
僕はとても信じられず、
「まさか~」
とか言いながら流していたんですが、従兄弟は
「本当だよ」
と言い残し仕事に戻って行きました。

その2時間後に警察から連絡がありました。

「Tさんの肺や器官から食物残渣が出た。窒息死の可能性があるので事情聴取を行いたい」


正直、鳥肌が立ちました。

現場におらず、状況を僕から聞いただけの従兄弟が何故詳しい死因まで分かったのか…
今、思い出しても不思議でなりません。本当にTさんの声が聞こえたんでしょうか…



354:本当にあった怖い名無し:2012/06/22(金)01:43:28.03ID:u8Mgab+w0
以上です。長くて申し訳ないです・・




 








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時空の歪み?(37)

2014.11.24 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

347:本当にあった怖い名無し:2012/06/22(金)00:25:13.40ID:m5YaYH8Q0
次元が歪んだドアがある。これは俺は二回だけ。
そもそも事務所の間取りが狂ってて、メインの入口と裏口が二ヶ所にある。
裏口の方はなんか用途の分からない外廊下と外階段(兼非常階段)があって、外階段を登ってきてすぐに一つ、廊下をちょっといくともう一つ。

普段は登ってすぐのドアで出入りをしてる。入るとすぐボスの机がある。
要するにボスの机の背後両端にドアがある状態。わかりにくいけど。

で、そこのドアの次元が歪んでる。夜ふらっとコンビニ行って帰ってきて、階段すぐのドアで中に入った筈なのに、何でか奥側にいる。
あれ?と思って後ろ振り返ってみてもやっぱり奥側のドア。

変な顔してドア開けたり閉めたりして首ひねってたら
「あー、手前から入ったのに奥から出てきたんだろ?」
って。
「よくあるんすか」
「たまにだけどね」
「よく分かったすね」
「そりゃあんな変な動きしてりゃね、そもそも奥側なんて普段誰も使わないだろ?だからそこから入ってきた時は大体入ったドアと出できたドア違ったときだよ」

話によると入ってくるときだけらしい。この後もう一回だけあった。
あと先輩と二人で残ってた時にコンビニ行った先輩が奥側から入ってきた事があった。
先輩が一瞬、ああ、みたいな顔になったから聞いてみたら
「な、たまにあるんだよ」
って。



 








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中の人などいない

2014.11.24 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

513:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage]:02/10/2000:11
中学生の時。
朝起きて、朝飯食って歯を磨いた後、口をゆすいでいると猛烈な吐き気。
「うぉぇ~」
とえずくと、口の中からピョコッと小さい人間の頭が覗いた。

そいつの顔を確認する暇も無く小人は口の中に帰って行った。
小人が口の中に帰る時は、特に吐き気を催したりはしなかった。
しかもその時は何故か驚いたりはせずに、口から小人が覗くのは当然の事だと思ってた。
その後、鏡に写った自分の顔を見ながらやっと今起こった出来事の不思議さに気がついた。

それ以後、口から小人が覗いたことは無い。
寝ぼけてただけかなぁ・・・


 








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