都市伝説・・・奇憚・・・blog
都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。
メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ
☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中!
☆☆気がつけば1億PV☆☆
見つからないお稲荷さん
2020.07.22 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
648:本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木)22:30:56ID:nmdMEMew0
卒業まであと数日となった時、学年主任をしていたT先生が教えてくれた「この中学校の怖い話」を書きます。
うちの中学はできて10数年の新しい学校。T先生は教師人生をこの中学校でスタートさせた。
そのまま10数年勤め、学年主任になったんだそうな。そんなT先生が働き始めた年のお話。
赴任してすぐのこと、T先生は一番若かったので、いつも真っ先に登校し学校の鍵を開けるのが日課だった。
649:本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木)22:32:33ID:nmdMEMew0
まだ4月も半ばのことだったという。いつものように真っ先に登校してきたT先生は、池の鯉がすべて死んでいるのに気づいた。
「不良が毒でも入れたんじゃ…」
鯉を購入した会社に調べてもらったが、毒はみつからず病気でもないという。
結局、原因はわからないまま。
「新しくできた学校で、新たな生活をスタートさせたというのに、なんだか幸先が悪いな」
と思ったそうだ。
それから数日後、やはり朝イチで登校したT先生はなんとも不思議な光景を見る。
校舎の屋上から、外壁を伝って水がコンコンと流れ落ちているのだ。
屋上に上がってみることにしたT先生。
屋上に出るドアの鍵を開け、扉を押してみたがビクともしない。
登校してきた生徒たちに体育館で待機するように指示を出し、腕っぷしに自信のある先生ふたりと、もう一度屋上のドアを開けてみた。
3人がかりでやっとドアを押し開けると、ドアから大量の水が流れこんできたそうだ。
水の勢いで3人は階段を転げ落ちるハメになったという。
650:本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木)22:33:55ID:nmdMEMew0
原因は屋上に設置してある貯水タンクが夜のうちに壊れて水が漏れ、屋上にたまっていたことだという。
ドアを開けたことで、たまっていた水が流れこんできたのだ。
「建てられたばかりなのに、こんなトラブルもあるのか…」
と誰もが思ったらしい。
そのまた数週間後、今度は学校の裏手にある湿地帯に水死体があがった。
発見したのは野球部の生徒。
朝練習中、ボールを捜しにいって見つけたそうだ。
被害者は学校近くの住宅地に住む初老の男性で、駅の近くで酒を飲み近道をしようと学校を通り抜け、その裏の湿地帯で足を踏み外しておぼれてしまったという。
651:本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木)22:35:00ID:nmdMEMew0
そして夏、学校のプールで女生徒がおぼれて亡くなる事件が起きた。
プール開きをしたときに、お祓い(?)はしてもらったのだが、こんな事もあったので改めて別の人にお祓いをお願いしたらしい。
校長の知り合いの女性霊能者で、ほとんどの先生が
「学校が霊能者にお願いするなんて、ちょっとどうなの?」
と思っていたそうだ。
お祓い当日、やってきた霊能者は学校に着くなり
「この学校が建てられる前に、おそらくお稲荷さんのお社があったはずだ。それがどこに移されたのか、まずそれを調べなさい」
と真っ青な顔をして言ったらしい。
調べてみると校舎はもともと小高い丘で、その丘を切り崩して湿地帯を埋めグラウンドにしたという。
学校関係者は誰ひとりとして、そこにお社があったことなど知らなかったそうだ。
土地を所有していたのは地元の大地主さんで、その大地主さんは学校の隣の大豪邸に住んでいる。
さっそく校長と数人の先生で、お稲荷さんのことを聞きに言ったそうだ。
652:本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木)22:36:13ID:nmdMEMew0
地主さんによると確かに小さなお社があったという。
ただ、土地の所有者こそ自分だが、まったく使っていなかったので、誰が建てたのか、誰が管理していたのかは知らない。
しかし、土地を譲る際にお社を移し、丁重に祀ってあげるようお願いしたという。
だが、学校内や学校の近くにはお社ははないのだ。
学校の工事を請け負った建築会社に確認した所、お稲荷さんの移転は、土地の造成を担当した下請け会社にちゃんとお願いしたとのこと。
だが、その会社に聞いてみたら
「移転は上(建築会社)がやったと聞いた。なので、そのまま取り壊した」
というではないか。
その旨を霊能者に伝えると
「今回のプールの事故を始め、水にまつわる事件、それは事件までいかずちょっと変わった出来事程度かもしれないが、そんなことが起こっていないか?」
と聞いてくる。
そこで鯉が死んだことや、屋上の貯水タンクが壊れたことなどを思い出したという。
霊能者は
「そのお稲荷さんには、7体のお稲荷さんが祀ってあった。それは陶器の小さなもので、今も学校のどこかにあるはずだ。急いで探しなさい。すぐにお社を作り、見つけたお稲荷さんを祀りなさい。今、4つ事件が起きている。このままだと後3つ、今まで以上の惨事が起こりますよ」
653:本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木)22:37:04ID:nmdMEMew0
T先生たちは半信半疑ながらも、学校の敷地内を探してみたそうだ。
すると
「なんでこんな所に!」
という所からお稲荷さんが見つかったという。
毎朝、多くの生徒が通る校門の横の地面から、野球部が練習しているグラウンドから、はては職員室の応接セットの下からも出てきたそうだ。
半信半疑だったT先生は背筋が凍る思いだったという。
話を終えたT先生は教室の窓から外の林を指差し、
「そのお稲荷さんはね、今でもほら、あそこのお社に祀られているんだよ。ただね、どんなに探してもお稲荷さんは6体半しか見つからなかった。最後の1体は半分に割れていて、残り半分は今も見つかっていないんだ」
と言った。
さらに
「どうしても見つからないので校長先生が霊能者の方に相談に行ったら『それはお稲荷さんの警告でしょう。もし7体全部見つかると、あなたたちはそのうち今回のことを忘れてしまうでしょう。でも、半体見つからないとなったら…。このことを決して忘れずにいなさい』と言われたそうだよ」
と神妙な面持ちで話してくれた。そんな「学校の七不思議」みたいなものが自分の中学にあると、卒業直前に知ってものすごく怖くなったのを覚えている。
すまん、あまり怖くなかったかも。ただ、T先生はオレたちの後の生徒にもこの話をしているのか気になった。
もし話してもらったという人がいたら教えてほしい。中学校があったのは埼玉県の、今は合併でなくなってしまった市です。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?166
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1179501666/648-653
.
卒業まであと数日となった時、学年主任をしていたT先生が教えてくれた「この中学校の怖い話」を書きます。
うちの中学はできて10数年の新しい学校。T先生は教師人生をこの中学校でスタートさせた。
そのまま10数年勤め、学年主任になったんだそうな。そんなT先生が働き始めた年のお話。
赴任してすぐのこと、T先生は一番若かったので、いつも真っ先に登校し学校の鍵を開けるのが日課だった。
649:本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木)22:32:33ID:nmdMEMew0
まだ4月も半ばのことだったという。いつものように真っ先に登校してきたT先生は、池の鯉がすべて死んでいるのに気づいた。
「不良が毒でも入れたんじゃ…」
鯉を購入した会社に調べてもらったが、毒はみつからず病気でもないという。
結局、原因はわからないまま。
「新しくできた学校で、新たな生活をスタートさせたというのに、なんだか幸先が悪いな」
と思ったそうだ。
それから数日後、やはり朝イチで登校したT先生はなんとも不思議な光景を見る。
校舎の屋上から、外壁を伝って水がコンコンと流れ落ちているのだ。
屋上に上がってみることにしたT先生。
屋上に出るドアの鍵を開け、扉を押してみたがビクともしない。
登校してきた生徒たちに体育館で待機するように指示を出し、腕っぷしに自信のある先生ふたりと、もう一度屋上のドアを開けてみた。
3人がかりでやっとドアを押し開けると、ドアから大量の水が流れこんできたそうだ。
水の勢いで3人は階段を転げ落ちるハメになったという。
650:本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木)22:33:55ID:nmdMEMew0
原因は屋上に設置してある貯水タンクが夜のうちに壊れて水が漏れ、屋上にたまっていたことだという。
ドアを開けたことで、たまっていた水が流れこんできたのだ。
「建てられたばかりなのに、こんなトラブルもあるのか…」
と誰もが思ったらしい。
そのまた数週間後、今度は学校の裏手にある湿地帯に水死体があがった。
発見したのは野球部の生徒。
朝練習中、ボールを捜しにいって見つけたそうだ。
被害者は学校近くの住宅地に住む初老の男性で、駅の近くで酒を飲み近道をしようと学校を通り抜け、その裏の湿地帯で足を踏み外しておぼれてしまったという。
651:本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木)22:35:00ID:nmdMEMew0
そして夏、学校のプールで女生徒がおぼれて亡くなる事件が起きた。
プール開きをしたときに、お祓い(?)はしてもらったのだが、こんな事もあったので改めて別の人にお祓いをお願いしたらしい。
校長の知り合いの女性霊能者で、ほとんどの先生が
「学校が霊能者にお願いするなんて、ちょっとどうなの?」
と思っていたそうだ。
お祓い当日、やってきた霊能者は学校に着くなり
「この学校が建てられる前に、おそらくお稲荷さんのお社があったはずだ。それがどこに移されたのか、まずそれを調べなさい」
と真っ青な顔をして言ったらしい。
調べてみると校舎はもともと小高い丘で、その丘を切り崩して湿地帯を埋めグラウンドにしたという。
学校関係者は誰ひとりとして、そこにお社があったことなど知らなかったそうだ。
土地を所有していたのは地元の大地主さんで、その大地主さんは学校の隣の大豪邸に住んでいる。
さっそく校長と数人の先生で、お稲荷さんのことを聞きに言ったそうだ。
652:本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木)22:36:13ID:nmdMEMew0
地主さんによると確かに小さなお社があったという。
ただ、土地の所有者こそ自分だが、まったく使っていなかったので、誰が建てたのか、誰が管理していたのかは知らない。
しかし、土地を譲る際にお社を移し、丁重に祀ってあげるようお願いしたという。
だが、学校内や学校の近くにはお社ははないのだ。
学校の工事を請け負った建築会社に確認した所、お稲荷さんの移転は、土地の造成を担当した下請け会社にちゃんとお願いしたとのこと。
だが、その会社に聞いてみたら
「移転は上(建築会社)がやったと聞いた。なので、そのまま取り壊した」
というではないか。
その旨を霊能者に伝えると
「今回のプールの事故を始め、水にまつわる事件、それは事件までいかずちょっと変わった出来事程度かもしれないが、そんなことが起こっていないか?」
と聞いてくる。
そこで鯉が死んだことや、屋上の貯水タンクが壊れたことなどを思い出したという。
霊能者は
「そのお稲荷さんには、7体のお稲荷さんが祀ってあった。それは陶器の小さなもので、今も学校のどこかにあるはずだ。急いで探しなさい。すぐにお社を作り、見つけたお稲荷さんを祀りなさい。今、4つ事件が起きている。このままだと後3つ、今まで以上の惨事が起こりますよ」
653:本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木)22:37:04ID:nmdMEMew0
T先生たちは半信半疑ながらも、学校の敷地内を探してみたそうだ。
すると
「なんでこんな所に!」
という所からお稲荷さんが見つかったという。
毎朝、多くの生徒が通る校門の横の地面から、野球部が練習しているグラウンドから、はては職員室の応接セットの下からも出てきたそうだ。
半信半疑だったT先生は背筋が凍る思いだったという。
話を終えたT先生は教室の窓から外の林を指差し、
「そのお稲荷さんはね、今でもほら、あそこのお社に祀られているんだよ。ただね、どんなに探してもお稲荷さんは6体半しか見つからなかった。最後の1体は半分に割れていて、残り半分は今も見つかっていないんだ」
と言った。
さらに
「どうしても見つからないので校長先生が霊能者の方に相談に行ったら『それはお稲荷さんの警告でしょう。もし7体全部見つかると、あなたたちはそのうち今回のことを忘れてしまうでしょう。でも、半体見つからないとなったら…。このことを決して忘れずにいなさい』と言われたそうだよ」
と神妙な面持ちで話してくれた。そんな「学校の七不思議」みたいなものが自分の中学にあると、卒業直前に知ってものすごく怖くなったのを覚えている。
すまん、あまり怖くなかったかも。ただ、T先生はオレたちの後の生徒にもこの話をしているのか気になった。
もし話してもらったという人がいたら教えてほしい。中学校があったのは埼玉県の、今は合併でなくなってしまった市です。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?166
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1179501666/648-653
.
PR
握手
2020.07.21 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
46:名前:トンカラリン助:2020/07/18(Sat)00:32:01
389:生肉を揉む揉む:04/05/0211:29ID:np+sJ80l
ごく親しい友人数人にしか話してない事なんだけどさ、ちと書いてみる。
友人らにも一笑にふされたけどね。
オレってば結構、?っていう経験が多いのね。霊感がどうのとか分かんないけども。
そりゃ、真夜中の自室で後ろ向いたら首の無い人が佇んでました・・・
なんてあからさまな経験は無いけどね。
変だなぁ・・・って思うような事はそこそこ体験してきた。
その内の一つ、今までで一番生きた心地がしなかった時の話。
415:生肉を揉む揉む:04/05/0223:03ID:np+sJ80l
当時・・・と言っても、もう8年も前の話。
オレと言えば、昼は仕事、夜は夜間の大学と、我ながら中々に苦学生してた。
そんなもんだから、学校終わったらもう深夜。
いつもは翌日の仕事に備えてサッと帰って、そのまま床に着くのだが、その日は土曜日。
翌日は休日なものだから、えっちらおっちらマイペースで自転車漕いでたのよね。
帰り道、道と言っても超が付くほどの田舎だから、田んぼの畦道の延長みたいな道だけどね、
結構、というかかなり不気味なんだよね。
想像してもらったら解るかもしれないけど、草木も眠る丑三つ時に、一人だだっ広い田舎道。
しかも周りには、マネキンの首などを使ったリアルなカカシがこちらを凝視してる。
まぁ、その頃にはとっくに慣れきっていたんだけどね。
416:生肉を揉む揉む:04/05/0223:05ID:np+sJ80l
帰路の途中、いつもなら見向きもしない自販機に目が止まったのは、珍しく金銭的にも余裕があったからなのかな。別段喉も渇いてないのに。
田舎の人なら解るだろうけどさ、メジャーなメーカーの自販機じゃなくてね。
今で言うと、コーヒーの細長いロング缶あるでしょ?全部がそのサイズの自販機。
かなりアナクロナイズなやつだね。当たったらもう一本、なんていうおみくじ付き。
切れかかった電灯が発してたジジジ・・・という音がやけに耳に響いてた。
417:生肉を揉む揉む:04/05/0223:07ID:np+sJ80l
田舎の深夜なんて車通りもないから、信じられないくらい静かでさ、やけに小銭を投入する音が響いてた。
お金を入れてボタンを押したら、おみくじのランプが
「ぴぴぴぴぴぴ・・」
って鳴り始める。
シーンとした辺りに、そのチープな電子音がやけに不釣り合いで。
当たっても二本も飲めないしな・・・なんて苦笑しながら、ジュースを取ろうとしたんだけどさ、自販機の切れかかった電灯の薄暗い明かりくらいしかないから、取り出し口なんてほとんど真っ暗で見えない。
ジュースはどこだ?と手探りで取り出し口内をまさぐってたらさ、握られたんだよね。手を。
418:生肉を揉む揉む:04/05/0223:09ID:np+sJ80l
意味解んないと思うけど。取りだし口の中で手を掴まれたの。
ちょうど握手をするような形で。
一瞬頭が真っ白になった。
間違いなく人の手の感触だった。
しかもね、段々握る力が強くなってくるのよ。痛いくらいに。
そこで我に帰って、うわぁっと必死に手を振りほどいた。
相当強く握られてたのにあっさり手は抜けて、オレは半狂乱で自転車にかけ乗って、全力でその場を離れた。
混乱してたからハッキリとした記憶は無いんだけど、その手の感触と、背中ごしに聞いた
「ぴぴぴぴぴぴ・・・」
という音だけは鮮明に覚えてる。
そういえば、おみくじなんてボタン押して5秒くらいで止まるのに、何故かずっと
「ぴぴぴぴぴぴ・・」
って言ってたな・・・今考えると。
419:生肉を揉む揉む:04/05/0223:11ID:np+sJ80l
一人暮しの家に帰るなんてゾっとしたからさ、そのまま友人の家に転がりこんだよ。
で、その判断は大正解だった。一人だったら気が狂ってたかもしれない。
何故かって言うとさ、直んないのよ。手が。
握手の形のまま、そこだけ金縛りにあったかのように硬直してるんだよ。
友人もただ事ではないと思ったらしく、二人で朝まで頭の中で念仏を唱えてたら、夜がふける頃に、急に何かから解き放たれるように硬直が解けたよ。
それからというもの、オレはどんな物にせよ、『口』になってる物に手を突っ込めなくなってしまった。
自販機はもちろん、郵便受けやポストなんかでさえ。
だってさぁ・・・『握手』・・・されるでしょ、また。多分・・・
420:生肉を揉む揉む:04/05/0223:32ID:np+sJ80l
この話には後日談があってね。今から二年前、握手から六年後だね。
法事のために田舎に帰省した時ね、あの時から一度も通った事なかったあの道。
(近道に使ってた裏道だったから、幸いにも卒業まで一度も通らずにすんだ)
なんでだろね。あれほど忘れようと思ってたトラウマのあの場所に、ちょっと行ってみようか、という気持ちになった。
理由は解んないけどさ、導かれるように・・・なんて言ったら安っぽくなっちゃうけど。
何かあったら嫌だな・・・と内心ビクビクしながら車を走らせてたらね、あっけない結末だった。
無かったんだよね、その自販機。
そりゃそうだよね。あの時ですらかなり古かったのに、あれから八年も経ってるんだから。
当然と言っちゃ当然なんだけど、何かさ、数年間に渡る呪縛から解き放たれたみたいで、心底ホっとした。
これで完全に忘れられるな、と思ってね。
せっかくの帰省なんだから、昔馴染みの連中と飲みに行ったよ。楽しかった。
ほんと、ここで話が終われば良かったんだけどね。
421:生肉を揉む揉む:04/05/0223:48ID:np+sJ80l
気分も良く、ほろ酔い加減になったオレは、みんなにこの話を聞いてもらおうと思った。
八年前は、思い出すのも言葉にするのも嫌だったから話せなかったんだけど。
多分ね、なんだそりゃって、皆に笑って欲しかったんだろうと思う。
それでオレも笑って、この忌まわしい記憶はおしまい。そうなってほしかった。
そうなるはずだった。
つらつらと話してる途中でさ、友人の一人が
「ちょっと待った」
と、話の腰を折った。
「何?」
とオレが聞いて返ってきた言葉は、オレの酔いを完全に覚めさせた。
聞かなきゃよかった。話さなけりゃよかった。何で話してしまったんだろう。何で。
そいつが言うに、
「あの道にそんな自販機なんか見た事ない」
他の四人も同様に口を合わせる。
おかしいぞ、おい、K。
お前はあの時、朝まで念仏を唱えてくれたじゃないか。
オレは卒倒しそうになった。あの時泊めてくれた友人のKまで、そんな自販機知らないと言う。
あの夜の事も覚えていなかった。
422:生肉を揉む揉む:04/05/0300:07ID:lqVhufkH
どう言ったらいいか分からないんだけどね。
オレ、段々とこの時の記憶が無くなっていってる事に気付いたんだよね。
なんていうかさ、夢って目が覚めた瞬間は覚えてるけど、その記憶を持続させようとしても、ウソのように消えていっちゃうでしょ?夢の記憶。
ちょうどそんな感じでさ、オレほんとは、あの時の自販機で何を買ったかとか、あの時の学校の授業は何だったとか、ハッキリ覚えてた。
でもほんと、ウソみたいに記憶から抜けていった。
忘れたくても忘れられるような事じゃないのに。
今ではもう、先に書いた事くらいしか記憶に残ってない。
何かの意思というか、そういう物を感じるんだよね、これ。
オレさ、変な予感があるんだけどさ、完全にオレの中からこの記憶が無くなった時、普通にまた何かの『口』に手を入れて、またされるんじゃないかと思う。
『握手』を。
以上です。長文失礼しました。
もっと細部まで書こうとしたのに、驚くほど記憶が消えてて恐いです。
ちなみに健忘性などではございませんので。
この事だけなんです。こんなのは。
436:あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/0305:04ID:v9UwnHwX
ふと「怖い話が読みたくなったな」と思い立って、久々にオカ板に来てこのスレを見つけて、>>1からしばらく読んでいました。
それまでは普通にガクブルだったんですが、>>422を読み終わった瞬間、泣いてしまったんです。
なぜか。
話はとても怖かったけど、泣いたのは怖かったからではなく、ただただ悲しかったのが伝わってきて、泣いてしまったのを覚えています。
しかし、別に読むだけなら特に悲しい話では無いし、自分でも意味がわかりません。
当方男。深夜なので声は殺しましたが、気を抜くと号泣しそうでした。
涙腺がゆるいわけでも霊感があるわけでもないのに…なぜ?
何かのメッセージなんでしょうか、あるいは。
437:あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/0305:20ID:lcnnCu/C
>>436
あなたも体験してるけど、記憶を消されてるんじゃない?
441:生肉を揉む揉む:04/05/0307:58ID:lqVhufkH
感想ありがとうございます。
一つ、とても大事な事を書き忘れたので、書いておきます。
ていうか、忘れてたというのが恐いです。絶対にこれだけは忘れちゃいけないのに。
あの時、恐ろしく強く手を握られていたのに、あっさり抜けたのは、私が持ってるお守りのおかげだと、今では思っているんです。
お守りと言っても、その方面に強かった祖母(故人ですが)の力と髪の毛が一本入ってるお手製の物なんですが。
「田舎には物の怪が多いから」
と、祖母が生前に親戚筋へ配ったとか。
それはわが家にももちろんあり、私は交通安全くらいにはなるかなと、常備携帯してたのです。
祖母が守ってくれたんだなと、今では確信してます。
多分これがなかったら、放してもらえなかったと思う・・・手を。
このレスを書こうとした時に、ふと恐ろしい想像をしてしまったのですが、そんな事ないと、誰が笑い飛ばしてほしい。
記憶が消えてってるのは、このお守りの存在を忘れさせようとしてるのではないか。
あの日から常に肌身離さず携帯してるお守り。絶対この事を書こうとしてたのに、なぜか忘れてた。
このお守りの事まで忘れてしまったら、多分おしまいだと思う。
次は放してくれないと思う。
(※トンカラリン助さんからの投稿です。ありがとうございました)
.
389:生肉を揉む揉む:04/05/0211:29ID:np+sJ80l
ごく親しい友人数人にしか話してない事なんだけどさ、ちと書いてみる。
友人らにも一笑にふされたけどね。
オレってば結構、?っていう経験が多いのね。霊感がどうのとか分かんないけども。
そりゃ、真夜中の自室で後ろ向いたら首の無い人が佇んでました・・・
なんてあからさまな経験は無いけどね。
変だなぁ・・・って思うような事はそこそこ体験してきた。
その内の一つ、今までで一番生きた心地がしなかった時の話。
415:生肉を揉む揉む:04/05/0223:03ID:np+sJ80l
当時・・・と言っても、もう8年も前の話。
オレと言えば、昼は仕事、夜は夜間の大学と、我ながら中々に苦学生してた。
そんなもんだから、学校終わったらもう深夜。
いつもは翌日の仕事に備えてサッと帰って、そのまま床に着くのだが、その日は土曜日。
翌日は休日なものだから、えっちらおっちらマイペースで自転車漕いでたのよね。
帰り道、道と言っても超が付くほどの田舎だから、田んぼの畦道の延長みたいな道だけどね、
結構、というかかなり不気味なんだよね。
想像してもらったら解るかもしれないけど、草木も眠る丑三つ時に、一人だだっ広い田舎道。
しかも周りには、マネキンの首などを使ったリアルなカカシがこちらを凝視してる。
まぁ、その頃にはとっくに慣れきっていたんだけどね。
416:生肉を揉む揉む:04/05/0223:05ID:np+sJ80l
帰路の途中、いつもなら見向きもしない自販機に目が止まったのは、珍しく金銭的にも余裕があったからなのかな。別段喉も渇いてないのに。
田舎の人なら解るだろうけどさ、メジャーなメーカーの自販機じゃなくてね。
今で言うと、コーヒーの細長いロング缶あるでしょ?全部がそのサイズの自販機。
かなりアナクロナイズなやつだね。当たったらもう一本、なんていうおみくじ付き。
切れかかった電灯が発してたジジジ・・・という音がやけに耳に響いてた。
417:生肉を揉む揉む:04/05/0223:07ID:np+sJ80l
田舎の深夜なんて車通りもないから、信じられないくらい静かでさ、やけに小銭を投入する音が響いてた。
お金を入れてボタンを押したら、おみくじのランプが
「ぴぴぴぴぴぴ・・」
って鳴り始める。
シーンとした辺りに、そのチープな電子音がやけに不釣り合いで。
当たっても二本も飲めないしな・・・なんて苦笑しながら、ジュースを取ろうとしたんだけどさ、自販機の切れかかった電灯の薄暗い明かりくらいしかないから、取り出し口なんてほとんど真っ暗で見えない。
ジュースはどこだ?と手探りで取り出し口内をまさぐってたらさ、握られたんだよね。手を。
418:生肉を揉む揉む:04/05/0223:09ID:np+sJ80l
意味解んないと思うけど。取りだし口の中で手を掴まれたの。
ちょうど握手をするような形で。
一瞬頭が真っ白になった。
間違いなく人の手の感触だった。
しかもね、段々握る力が強くなってくるのよ。痛いくらいに。
そこで我に帰って、うわぁっと必死に手を振りほどいた。
相当強く握られてたのにあっさり手は抜けて、オレは半狂乱で自転車にかけ乗って、全力でその場を離れた。
混乱してたからハッキリとした記憶は無いんだけど、その手の感触と、背中ごしに聞いた
「ぴぴぴぴぴぴ・・・」
という音だけは鮮明に覚えてる。
そういえば、おみくじなんてボタン押して5秒くらいで止まるのに、何故かずっと
「ぴぴぴぴぴぴ・・」
って言ってたな・・・今考えると。
419:生肉を揉む揉む:04/05/0223:11ID:np+sJ80l
一人暮しの家に帰るなんてゾっとしたからさ、そのまま友人の家に転がりこんだよ。
で、その判断は大正解だった。一人だったら気が狂ってたかもしれない。
何故かって言うとさ、直んないのよ。手が。
握手の形のまま、そこだけ金縛りにあったかのように硬直してるんだよ。
友人もただ事ではないと思ったらしく、二人で朝まで頭の中で念仏を唱えてたら、夜がふける頃に、急に何かから解き放たれるように硬直が解けたよ。
それからというもの、オレはどんな物にせよ、『口』になってる物に手を突っ込めなくなってしまった。
自販機はもちろん、郵便受けやポストなんかでさえ。
だってさぁ・・・『握手』・・・されるでしょ、また。多分・・・
420:生肉を揉む揉む:04/05/0223:32ID:np+sJ80l
この話には後日談があってね。今から二年前、握手から六年後だね。
法事のために田舎に帰省した時ね、あの時から一度も通った事なかったあの道。
(近道に使ってた裏道だったから、幸いにも卒業まで一度も通らずにすんだ)
なんでだろね。あれほど忘れようと思ってたトラウマのあの場所に、ちょっと行ってみようか、という気持ちになった。
理由は解んないけどさ、導かれるように・・・なんて言ったら安っぽくなっちゃうけど。
何かあったら嫌だな・・・と内心ビクビクしながら車を走らせてたらね、あっけない結末だった。
無かったんだよね、その自販機。
そりゃそうだよね。あの時ですらかなり古かったのに、あれから八年も経ってるんだから。
当然と言っちゃ当然なんだけど、何かさ、数年間に渡る呪縛から解き放たれたみたいで、心底ホっとした。
これで完全に忘れられるな、と思ってね。
せっかくの帰省なんだから、昔馴染みの連中と飲みに行ったよ。楽しかった。
ほんと、ここで話が終われば良かったんだけどね。
421:生肉を揉む揉む:04/05/0223:48ID:np+sJ80l
気分も良く、ほろ酔い加減になったオレは、みんなにこの話を聞いてもらおうと思った。
八年前は、思い出すのも言葉にするのも嫌だったから話せなかったんだけど。
多分ね、なんだそりゃって、皆に笑って欲しかったんだろうと思う。
それでオレも笑って、この忌まわしい記憶はおしまい。そうなってほしかった。
そうなるはずだった。
つらつらと話してる途中でさ、友人の一人が
「ちょっと待った」
と、話の腰を折った。
「何?」
とオレが聞いて返ってきた言葉は、オレの酔いを完全に覚めさせた。
聞かなきゃよかった。話さなけりゃよかった。何で話してしまったんだろう。何で。
そいつが言うに、
「あの道にそんな自販機なんか見た事ない」
他の四人も同様に口を合わせる。
おかしいぞ、おい、K。
お前はあの時、朝まで念仏を唱えてくれたじゃないか。
オレは卒倒しそうになった。あの時泊めてくれた友人のKまで、そんな自販機知らないと言う。
あの夜の事も覚えていなかった。
422:生肉を揉む揉む:04/05/0300:07ID:lqVhufkH
どう言ったらいいか分からないんだけどね。
オレ、段々とこの時の記憶が無くなっていってる事に気付いたんだよね。
なんていうかさ、夢って目が覚めた瞬間は覚えてるけど、その記憶を持続させようとしても、ウソのように消えていっちゃうでしょ?夢の記憶。
ちょうどそんな感じでさ、オレほんとは、あの時の自販機で何を買ったかとか、あの時の学校の授業は何だったとか、ハッキリ覚えてた。
でもほんと、ウソみたいに記憶から抜けていった。
忘れたくても忘れられるような事じゃないのに。
今ではもう、先に書いた事くらいしか記憶に残ってない。
何かの意思というか、そういう物を感じるんだよね、これ。
オレさ、変な予感があるんだけどさ、完全にオレの中からこの記憶が無くなった時、普通にまた何かの『口』に手を入れて、またされるんじゃないかと思う。
『握手』を。
以上です。長文失礼しました。
もっと細部まで書こうとしたのに、驚くほど記憶が消えてて恐いです。
ちなみに健忘性などではございませんので。
この事だけなんです。こんなのは。
436:あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/0305:04ID:v9UwnHwX
ふと「怖い話が読みたくなったな」と思い立って、久々にオカ板に来てこのスレを見つけて、>>1からしばらく読んでいました。
それまでは普通にガクブルだったんですが、>>422を読み終わった瞬間、泣いてしまったんです。
なぜか。
話はとても怖かったけど、泣いたのは怖かったからではなく、ただただ悲しかったのが伝わってきて、泣いてしまったのを覚えています。
しかし、別に読むだけなら特に悲しい話では無いし、自分でも意味がわかりません。
当方男。深夜なので声は殺しましたが、気を抜くと号泣しそうでした。
涙腺がゆるいわけでも霊感があるわけでもないのに…なぜ?
何かのメッセージなんでしょうか、あるいは。
437:あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/0305:20ID:lcnnCu/C
>>436
あなたも体験してるけど、記憶を消されてるんじゃない?
441:生肉を揉む揉む:04/05/0307:58ID:lqVhufkH
感想ありがとうございます。
一つ、とても大事な事を書き忘れたので、書いておきます。
ていうか、忘れてたというのが恐いです。絶対にこれだけは忘れちゃいけないのに。
あの時、恐ろしく強く手を握られていたのに、あっさり抜けたのは、私が持ってるお守りのおかげだと、今では思っているんです。
お守りと言っても、その方面に強かった祖母(故人ですが)の力と髪の毛が一本入ってるお手製の物なんですが。
「田舎には物の怪が多いから」
と、祖母が生前に親戚筋へ配ったとか。
それはわが家にももちろんあり、私は交通安全くらいにはなるかなと、常備携帯してたのです。
祖母が守ってくれたんだなと、今では確信してます。
多分これがなかったら、放してもらえなかったと思う・・・手を。
このレスを書こうとした時に、ふと恐ろしい想像をしてしまったのですが、そんな事ないと、誰が笑い飛ばしてほしい。
記憶が消えてってるのは、このお守りの存在を忘れさせようとしてるのではないか。
あの日から常に肌身離さず携帯してるお守り。絶対この事を書こうとしてたのに、なぜか忘れてた。
このお守りの事まで忘れてしまったら、多分おしまいだと思う。
次は放してくれないと思う。
(※トンカラリン助さんからの投稿です。ありがとうございました)
.
目のない女 (再掲・一部追記)
2020.07.18 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
189:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)21:27:23.71ID:Hx/G8jU6O
携帯からだしあまり怖くないかもだけど、いいかい?
190:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)21:29:45.19ID:Z1ZFsYGv0
>>189
いんでね?wktk
192:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)21:35:38.71ID:Hx/G8jU6O
>>190
ありがと
もう12年前の話なんだが、家の近くにある山でうずくまってる女を見たんだ
その時はまたかって思った(不可思議なことはよく体験する)
ただいつもと違うのはうずくまってた女が夢に出てきたこと
194:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)21:37:43.86ID:Z1ZFsYGv0
>>192
ほうほう
195:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)21:41:05.28ID:Hx/G8jU6O
その女は夢の中でもやっぱりうずくまってるんだ
わかったのは泣きながら何かを呟いていることだけ
あぁあの時見たのが夢に出てきたのかぐらいに思っていたんだよ
196:189:2012/05/11(金)21:45:56.14ID:Hx/G8jU6O
それからは毎晩同じ夢を見るようになったんだけど気にしなかった
ただ気づいた時には夢は同じじゃなかった。近づいて来てるんだ
俺じゃなく、女がね
198:189:2012/05/11(金)21:52:16.53ID:Hx/G8jU6O
近づいたことによって女が呟いている言葉が少しずつ聞き取れた。
「...ない....えない..見えない」
ってね
言葉が聞き取れたことで初めて女の顔を覗き込んだ。
そこにあったのは目の無い女
くり抜かれたかのようにすっぽりと無いんだよ
197:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)21:48:31.01ID:Z1ZFsYGv0
>>196
それって現在進行形なのか?
199:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)21:58:21.90ID:Hx/G8jU6O
>>197
12年前の話だよ
続き
女は俺に顔を向けて見ているんだ、眼球のないまま
俺はびっくりして飛び起きた。真夏で暑がりの俺はエアコンつけてたのに汗がびっしょりだった
200:189:2012/05/11(金)22:03:59.92ID:Hx/G8jU6O
それからの夢は女が俺の前に立ったまま俺を見ているだけ
ただその夢もずっと同じじゃなかった、笑いだしたんだ女が、ニヤっとね
そしてまた何か呟きだしたんだ、そして出た言葉は
「見える、見えた」
201:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)22:09:04.01ID:Hx/G8jU6O
そんな夢が続いたある日、異変に気づいた
視力が極端に落ちはじめたんだ
当時、自動車学校を卒業した俺は免許センターで眼鏡が必要だと言われて驚いた
確か視力は2.0だったのに0.3まで低下していた
202:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)22:14:30.26ID:Hx/G8jU6O
最初は夢との関係なんて無いと思ってたが、さすがに目の無い女が夢で言った「見えた」
俺の視力の低下は関係ないとは思わずにいられなかった
そこで以前、実家での不可思議な現象をみていただいた知り合いの婆ちゃんに相談することにした
203:189:2012/05/11(金)22:19:51.18ID:Hx/G8jU6O
知り合いの婆ちゃんは所謂霊能者なんだ
しかもお金は一切貰わずないることが信用出来る(今でもメディアにでる奴は信用出来ない)と思っていたんだ
婆ちゃんの家に行ったらまず最初に言われたのは
「また厄介なのを連れてきたね」
だった
204:189:2012/05/11(金)22:24:12.11ID:Hx/G8jU6O
婆ちゃんは俺を心配させない為なのかにこやかに笑った
「すぐに消えるから心配しなくていいよ」
とうちの墓がある寺に連れていかれた。
住職は婆ちゃんから話があったのだと思うが
「早速始めよう」
と本堂に連れていかれた
205:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)22:29:36.40ID:Hx/G8jU6O
本堂で婆ちゃんが
「なにもせずに目をつぶってなさい」
と告げ肩を抱いてくれ住職が念仏を唱えていた
しばらくすると本堂の空気が重くなってきた、あきらかに重いんだ
そして本堂の畳みをズルッズルッと足音が聞こえた
206:189:2012/05/11(金)22:33:42.90ID:Hx/G8jU6O
周りを回りながら様子を伺っているのか目をつぶっている俺にはわからない
わかるのは明らかに重い空気と女の足音のみ
婆ちゃんが
「もうすぐだからね辛抱しな」
の言葉が救いだった
207:189:2012/05/11(金)22:38:20.47ID:Hx/G8jU6O
そして俺の肩を抱く婆ちゃんの力が強くなったと同時にうめき声が聞こえた。
「ぐぅっ..うぅっ」
ってね
そして最後に耳元で
「あと少しだったのに」
と聞こえた。
そして婆ちゃんの力が抜け住職の念仏も終わった
208:189:2012/05/11(金)22:43:24.89ID:Hx/G8jU6O
婆ちゃんが
「よう我慢したな」
と優しい笑顔で言ってくれた
婆ちゃんが言うには女は目をくり抜かれ殺されたんだろうと
そしてあんたの目を奪おうとしたんだねと
でも恨んだらダメ、すべて人がやった結果だからと
209:189:2012/05/11(金)22:46:59.81ID:Hx/G8jU6O
今でも婆ちゃんの言葉は心に残っている。
死んだ人間の恨みを産むのは人間だということをね
俺の話はこんなところです。
携帯からで遅くて駄文でスレ汚しスマソ
210:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)22:54:44.48ID:iieEGhO70
>>209
視力は戻ったんですか?
211:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)22:56:00.33ID:Z1ZFsYGv0
>>209
乙かれ~
目がないところでだいぶ怖かったわww
213:189:2012/05/11(金)23:03:07.51ID:Hx/G8jU6O
>>210
0.3のままだよ、たぶん徐々に視力を奪われたのかな?
>>211
ありがとう
215:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)23:11:45.62ID:iieEGhO70
>>213
そうなんですか(´`)
話ありがとうございます。
216:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)23:13:25.89ID:jAprg6Gh0
>>213
おつ
おもしろかった
引用元:本当に体験した霊体験
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1326665928/189-216
.
携帯からだしあまり怖くないかもだけど、いいかい?
190:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)21:29:45.19ID:Z1ZFsYGv0
>>189
いんでね?wktk
192:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)21:35:38.71ID:Hx/G8jU6O
>>190
ありがと
もう12年前の話なんだが、家の近くにある山でうずくまってる女を見たんだ
その時はまたかって思った(不可思議なことはよく体験する)
ただいつもと違うのはうずくまってた女が夢に出てきたこと
194:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)21:37:43.86ID:Z1ZFsYGv0
>>192
ほうほう
195:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)21:41:05.28ID:Hx/G8jU6O
その女は夢の中でもやっぱりうずくまってるんだ
わかったのは泣きながら何かを呟いていることだけ
あぁあの時見たのが夢に出てきたのかぐらいに思っていたんだよ
196:189:2012/05/11(金)21:45:56.14ID:Hx/G8jU6O
それからは毎晩同じ夢を見るようになったんだけど気にしなかった
ただ気づいた時には夢は同じじゃなかった。近づいて来てるんだ
俺じゃなく、女がね
198:189:2012/05/11(金)21:52:16.53ID:Hx/G8jU6O
近づいたことによって女が呟いている言葉が少しずつ聞き取れた。
「...ない....えない..見えない」
ってね
言葉が聞き取れたことで初めて女の顔を覗き込んだ。
そこにあったのは目の無い女
くり抜かれたかのようにすっぽりと無いんだよ
197:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)21:48:31.01ID:Z1ZFsYGv0
>>196
それって現在進行形なのか?
199:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)21:58:21.90ID:Hx/G8jU6O
>>197
12年前の話だよ
続き
女は俺に顔を向けて見ているんだ、眼球のないまま
俺はびっくりして飛び起きた。真夏で暑がりの俺はエアコンつけてたのに汗がびっしょりだった
200:189:2012/05/11(金)22:03:59.92ID:Hx/G8jU6O
それからの夢は女が俺の前に立ったまま俺を見ているだけ
ただその夢もずっと同じじゃなかった、笑いだしたんだ女が、ニヤっとね
そしてまた何か呟きだしたんだ、そして出た言葉は
「見える、見えた」
201:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)22:09:04.01ID:Hx/G8jU6O
そんな夢が続いたある日、異変に気づいた
視力が極端に落ちはじめたんだ
当時、自動車学校を卒業した俺は免許センターで眼鏡が必要だと言われて驚いた
確か視力は2.0だったのに0.3まで低下していた
202:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)22:14:30.26ID:Hx/G8jU6O
最初は夢との関係なんて無いと思ってたが、さすがに目の無い女が夢で言った「見えた」
俺の視力の低下は関係ないとは思わずにいられなかった
そこで以前、実家での不可思議な現象をみていただいた知り合いの婆ちゃんに相談することにした
203:189:2012/05/11(金)22:19:51.18ID:Hx/G8jU6O
知り合いの婆ちゃんは所謂霊能者なんだ
しかもお金は一切貰わずないることが信用出来る(今でもメディアにでる奴は信用出来ない)と思っていたんだ
婆ちゃんの家に行ったらまず最初に言われたのは
「また厄介なのを連れてきたね」
だった
204:189:2012/05/11(金)22:24:12.11ID:Hx/G8jU6O
婆ちゃんは俺を心配させない為なのかにこやかに笑った
「すぐに消えるから心配しなくていいよ」
とうちの墓がある寺に連れていかれた。
住職は婆ちゃんから話があったのだと思うが
「早速始めよう」
と本堂に連れていかれた
205:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)22:29:36.40ID:Hx/G8jU6O
本堂で婆ちゃんが
「なにもせずに目をつぶってなさい」
と告げ肩を抱いてくれ住職が念仏を唱えていた
しばらくすると本堂の空気が重くなってきた、あきらかに重いんだ
そして本堂の畳みをズルッズルッと足音が聞こえた
206:189:2012/05/11(金)22:33:42.90ID:Hx/G8jU6O
周りを回りながら様子を伺っているのか目をつぶっている俺にはわからない
わかるのは明らかに重い空気と女の足音のみ
婆ちゃんが
「もうすぐだからね辛抱しな」
の言葉が救いだった
207:189:2012/05/11(金)22:38:20.47ID:Hx/G8jU6O
そして俺の肩を抱く婆ちゃんの力が強くなったと同時にうめき声が聞こえた。
「ぐぅっ..うぅっ」
ってね
そして最後に耳元で
「あと少しだったのに」
と聞こえた。
そして婆ちゃんの力が抜け住職の念仏も終わった
208:189:2012/05/11(金)22:43:24.89ID:Hx/G8jU6O
婆ちゃんが
「よう我慢したな」
と優しい笑顔で言ってくれた
婆ちゃんが言うには女は目をくり抜かれ殺されたんだろうと
そしてあんたの目を奪おうとしたんだねと
でも恨んだらダメ、すべて人がやった結果だからと
209:189:2012/05/11(金)22:46:59.81ID:Hx/G8jU6O
今でも婆ちゃんの言葉は心に残っている。
死んだ人間の恨みを産むのは人間だということをね
俺の話はこんなところです。
携帯からで遅くて駄文でスレ汚しスマソ
210:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)22:54:44.48ID:iieEGhO70
>>209
視力は戻ったんですか?
211:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)22:56:00.33ID:Z1ZFsYGv0
>>209
乙かれ~
目がないところでだいぶ怖かったわww
213:189:2012/05/11(金)23:03:07.51ID:Hx/G8jU6O
>>210
0.3のままだよ、たぶん徐々に視力を奪われたのかな?
>>211
ありがとう
215:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)23:11:45.62ID:iieEGhO70
>>213
そうなんですか(´`)
話ありがとうございます。
216:本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金)23:13:25.89ID:jAprg6Gh0
>>213
おつ
おもしろかった
引用元:本当に体験した霊体験
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1326665928/189-216
.
入曽か武蔵藤沢の近くの豊岡第一病院の裏の森まじで怖いんですけど。
2020.07.18 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
630:本当にあった怖い名無し:2007/06/20(水)00:54:29ID:AsVXG8Ar0
631:本当にあった怖い名無し:2007/06/20(水)00:55:19ID:AsVXG8Ar0
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?166
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1179501666/630-631
.
43:本当にあった怖い名無し:2007/06/12(火)13:53:26ID:4IVMuJqp0
入曽か武蔵藤沢の近くの豊岡第一病院の裏の森
まじで怖いんですけど。
2年前に夜中カブトとりにいって、えらい思いした。
それ以来行ってない。
過去になんかあったのかな?
ググってもなにも出てこなかったけど。
44:本当にあった怖い名無し:2007/06/12(火)14:31:20ID:IsP1aidK0
>>43
ど、どんな思いしたん?
45:43:2007/06/12(火)16:43:15ID:4IVMuJqp0
夜中の1時頃に、子供の為にカブト採りに行ったら、森の中にボロボロのパイプ椅子があって、その上には丸い形したロープがありました。
すぐに首吊りを連想し、怖かったので慌てて森を出ようとしたのですが、その時にもう一回振り返ってみてみたら、今度はパイプ椅子とロープが消えていて、変わりにうんこ座りした作業着姿の中年が、両手でゆっくり手招きしていました。
以来、夜はそこを通らないようにしています。
下手な文でスマソ
46:本当にあった怖い名無し:2007/06/12(火)16:44:17ID:wyT9eRWe0
Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
631:本当にあった怖い名無し:2007/06/20(水)00:55:19ID:AsVXG8Ar0
47:43:2007/06/12(火)16:51:14ID:4IVMuJqp0
その後、椅子やロープが一瞬で消えたのが半信半疑だったので、明るくなってから家族を引き連れ(1人では怖かったので)森に行ってみたんですが、やはりパイプ椅子やロープはありませんでした。
やはり、在りもしない物を見てしまったようです。
48:本当にあった怖い名無し:2007/06/12(火)16:51:54ID:cpJTqMA/0
>>45
そいつがそこで死んだのか・・
49:本当にあった怖い名無し:2007/06/12(火)17:59:35ID:vunQJYIl0
手招きは怖い、遭いたくないぁ。
50:本当にあった怖い名無し:2007/06/12(火)20:33:58ID:c1G6XFYz0
>>45
入間基地の近くのところかな?
っつーか武蔵藤沢と入曽って近いのな、知らなかった
よく入曽の駅で人身事故があるからオカルトチックな関係があると思ってたけど、距離が離れてるな・・・
51:本当にあった怖い名無し:2007/06/12(火)22:12:43ID:k371PDHs0
入間基地内にある旧軍時代からの建物がヤバイと聞いたことがある。
52:43:2007/06/12(火)23:05:46ID:4IVMuJqp0
>>50
そうです、基地の横の坂のところです。
軍事マニアみたいな人たちがよく写真撮ってるとこの森です。
ちなみに地元住民はあまりこの森には近寄らないそうです。
当時は引っ越してきたばっかだったので何も知らなかったorz
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?166
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1179501666/630-631
.
用務員さんが急に退職した理由
2020.07.16 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
596:1:2007/06/18(月)22:46:52ID:NdQJz5Ok0
えー 死ぬほどは怖くないかもだけど一応友人の実体験をひとつ
聞いたことあるよって人がいたら友人が嘘ついてた既出って事でスルーでお願いします
高校の頃に聞いた友人の中学時代の話
当時友人の通っていた中学校の長年勤めてた用務員さんが急に退職をしたそうです
退職した理由が噂になりどうやらこんな話
用務員さんが夜に学校内を見回りしていた時、ひとつの教室に入り中を確認
一通り確認した後廊下に戻ろうとふと廊下を見ると
真っ白い服を着た髪の長い女がこの世のものとは思えない形相で廊下を駆け抜けて行った
それを見てしまったためショックで退職してしまったと噂になったそうです
まあそんな噂話はどこの学校にもよくある話で友人は大して気にもしてなかったそうです
そんなある日
友人の住んでいる町で花火大会が催されました
友人は友達3人と見に行くことになったそうで
でもやはり会場付近まで見に行くと半端ない混雑
どこかゆっくり見れるところはないかなと話し合うと友達の一人が言いました
「学校の校庭からならよく見えるんじゃない?」
それはいい案だと友人達は自分たちの通う学校へ向かいました
門を乗り越え校庭に入ると思ったとおり花火がよく見えます
校舎の下に移動しいい場所を見つけたと友人達は楽しく話しながら花火を見たそうです
597:2:2007/06/18(月)22:47:41ID:NdQJz5Ok0
そのうち花火も終わりそろそろ帰ろうかという雰囲気になった時
友達の一人が校舎を見上げたまま動きません
「どうしたの、早く帰ろうぜ」
と友人が話しかけるとその友達は
「なんかいる、走ってる」
と言って校舎の4階を指差しました
友人が校舎を見上げてよく目を凝らしてみると確かに何かがすごいスピードで4階の廊下を端から端へ移動しています
女でした、白い服を着た。長い髪を振り乱しながら廊下を走っています
「やべー!!ホントにいたんだ!!」
しばらく恐怖も忘れ見入っていると
突然女が ふ と立ち止まり首だけが ぐるん とこっちも向きました
目が合い怖くなった友人が
「やべーよ…なんかこっち見てね?」
と言った瞬間
バンッ!!と女の両手と顔が窓に張り付きました
そしてこっちを見たまま ニタ~ と笑ったそうです
友人がそれを見て恐怖がピークになり逃げようとした時
女はクルッとまた廊下に向き直りまた端に向かって走り出しました
友人はそこで安心してホッと力が抜けたそうです
ところで皆さんの母校の階段の踊り場って窓は付いていますか?学校によっては踊り場に窓が付いていて階段が見えるんですよね
友人の母校も窓が付いてるタイプだったみたいで
その階段をすごいスピードで降りてくる女が見えたそうです
「やべえよ!!こっち来る!!」
そう叫んで友人はいの一番に駆け出し門を乗り越え逃げ出しました
友達もびっくりして訳も分からず叫びながら付いてきました
その後何日か学校を休んだそうですがその後女を見たと言う噂は一時期は盛り上がったもののいつの間にか薄れて行ったそうです
終わりです
長文失礼しました
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?166
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1179501666/596-597
.
えー 死ぬほどは怖くないかもだけど一応友人の実体験をひとつ
聞いたことあるよって人がいたら友人が嘘ついてた既出って事でスルーでお願いします
高校の頃に聞いた友人の中学時代の話
当時友人の通っていた中学校の長年勤めてた用務員さんが急に退職をしたそうです
退職した理由が噂になりどうやらこんな話
用務員さんが夜に学校内を見回りしていた時、ひとつの教室に入り中を確認
一通り確認した後廊下に戻ろうとふと廊下を見ると
真っ白い服を着た髪の長い女がこの世のものとは思えない形相で廊下を駆け抜けて行った
それを見てしまったためショックで退職してしまったと噂になったそうです
まあそんな噂話はどこの学校にもよくある話で友人は大して気にもしてなかったそうです
そんなある日
友人の住んでいる町で花火大会が催されました
友人は友達3人と見に行くことになったそうで
でもやはり会場付近まで見に行くと半端ない混雑
どこかゆっくり見れるところはないかなと話し合うと友達の一人が言いました
「学校の校庭からならよく見えるんじゃない?」
それはいい案だと友人達は自分たちの通う学校へ向かいました
門を乗り越え校庭に入ると思ったとおり花火がよく見えます
校舎の下に移動しいい場所を見つけたと友人達は楽しく話しながら花火を見たそうです
597:2:2007/06/18(月)22:47:41ID:NdQJz5Ok0
そのうち花火も終わりそろそろ帰ろうかという雰囲気になった時
友達の一人が校舎を見上げたまま動きません
「どうしたの、早く帰ろうぜ」
と友人が話しかけるとその友達は
「なんかいる、走ってる」
と言って校舎の4階を指差しました
友人が校舎を見上げてよく目を凝らしてみると確かに何かがすごいスピードで4階の廊下を端から端へ移動しています
女でした、白い服を着た。長い髪を振り乱しながら廊下を走っています
「やべー!!ホントにいたんだ!!」
しばらく恐怖も忘れ見入っていると
突然女が ふ と立ち止まり首だけが ぐるん とこっちも向きました
目が合い怖くなった友人が
「やべーよ…なんかこっち見てね?」
と言った瞬間
バンッ!!と女の両手と顔が窓に張り付きました
そしてこっちを見たまま ニタ~ と笑ったそうです
友人がそれを見て恐怖がピークになり逃げようとした時
女はクルッとまた廊下に向き直りまた端に向かって走り出しました
友人はそこで安心してホッと力が抜けたそうです
ところで皆さんの母校の階段の踊り場って窓は付いていますか?学校によっては踊り場に窓が付いていて階段が見えるんですよね
友人の母校も窓が付いてるタイプだったみたいで
その階段をすごいスピードで降りてくる女が見えたそうです
「やべえよ!!こっち来る!!」
そう叫んで友人はいの一番に駆け出し門を乗り越え逃げ出しました
友達もびっくりして訳も分からず叫びながら付いてきました
その後何日か学校を休んだそうですがその後女を見たと言う噂は一時期は盛り上がったもののいつの間にか薄れて行ったそうです
終わりです
長文失礼しました
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?166
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1179501666/596-597
.
カレンダー
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
アーカイブ
過去50ヶ月分を表示しています
アクセス解析

