都市伝説・・・奇憚・・・blog
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眠れないから奥さんが取り憑かれた話書く
2016.11.01 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
1:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[]2016/10/26(水)00:10:03.68ID:Y4yZgjvv.net
書き溜めないけどいいかな?
2:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[sage]2016/10/26(水)00:13:19.92ID:TxNU8BmN.net
はよ(ノシ'ω')ノシバンバン
5:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[]2016/10/26(水)00:16:03.25ID:Y4yZgjvv.net
まぁ勝手に語ってくかな。
今から3年前の話だったかな
まだ結婚してないときだったんだけど同棲はしてて、お互い働いてた
そんで2月になって最近どこも行ってないなーって話から旅行でも行こうってことになったんだ
7:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[]2016/10/26(水)00:19:13.59ID:Y4yZgjvv.net
お、見てくれてるひとありがとう。
2人で予定合わせて2月の終わりに3連休とっていろんな計画たててたんだよ。
ここ行きたいーとかこれ食べよう!とかほんとに楽しみだったんだ。
でも出発の前日。
俺の仕事上朝も夜もないようなハードな職場でその日も朝5時から夜10時までってシフトだったんだけどふと携帯みたら奥さんから何件も連絡きてんの
9:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[]2016/10/26(水)00:24:05.23ID:Y4yZgjvv.net
なんかあったのかなーと思いながら電話し返すとめちゃくちゃ泣いててこっちはパニックよ。
泣きすぎてなんて言ってるかほぼわからなかったけど要するに奥さんのおばぁちゃんが亡くなったらしいのさ
まぁ奥さん家庭環境が結構複雑でね、
小学校のころに両親離婚
→母親に引き取られるも母、男にハマり育児放棄
→父がそれに気付き父引き取る
→父パチンカスで金なくて借金地獄
→父方のばぁちゃんに引き取られそこで育つ
亡くなったのはこのおばぁちゃん。
まぁ育ての親が亡くなったらそりゃなくわな
10:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[]2016/10/26(水)00:28:34.28ID:Y4yZgjvv.net
とりあえず俺が仕事終わるまで待ってることと、旅行のために準備したカバンのいらないもの抜いて喪服やら必要なもの言って準備しといてもらった。
俺の住んでるとこから車で急いで行ったけど着いたのは日がまわったあたりですでに奥さんのお姉さん、お姉さんの彼氏、お父さん、お父さんの友人多数がいて俺はとりあえずどうしたらいいかわかんなくて初めましてーみたいな感じで挨拶してた
奥さんはおばぁちゃんに近づいて顔を見てまた号泣。
死因は心臓発作だったらしい
11:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[]2016/10/26(水)00:34:56.62ID:Y4yZgjvv.net
あ、あらかじめ言っておくと俺霊感とか全くの0www
でもそのおばぁちゃんの家に入って感じた違和感がやたらと神棚が多いのね
まぁ宗教とか神様とかも俺も俺の家族もあんまり信仰とかしてなかったから俺も
「あ、こんなに飾ってる家もあるんだなー」
くらいにしか思ってなかったのさ
そんで通夜、葬式、火葬、一通り終わってそんじゃ帰ろうかーってときにお父さんの友人Aさんが俺に耳打ちで
「俺の番号教えておくからなんかあったらすぐ電話しろ。下手したら今日かもしれない」
っていいながらAさんの番号書いた紙を手に握らされた
なんのことかわからず
「あ、はい…」
くらいな返事をして俺の家に帰ったんだよ。
15:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[]2016/10/26(水)00:42:16.20ID:Y4yZgjvv.net
そしたら奥さんが帰るなりいきなり玄関とかに盛り塩しだした
「なにしてんの?」
って聞いても
「ずっとあそこに居て気分が重かった。ごめん今日だけこれやらせて…」
と言って部屋の隅とか四ヶ所くらいやってたのかな?
奥さんは霊感あるらしいんだけどこんなことするの見たことなかったし俺からすれば
「まぁこれやって落ち着くなら別にいいかー」
程度に考えてた
奥さんが塩待ってる間俺は着替えとか喪服とかかけたりして2人とも疲れてたから終わってからとりあえず寝ようってことになって布団へ移動。
横になってから少し喋って
嫁「おばぁちゃんのそばにもっと居たかった…」
って言ってまた泣いちゃった
この三日間くらい忙しすぎて悲しむ暇もなかったんだと思う。
抱きしめて頭ポンポンしながら落ち着かせようと思ったらそっから奥さんの様子がおかしくなった
17:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[]2016/10/26(水)00:43:06.21ID:Y4yZgjvv.net
初スレだから書くの遅くて申し訳ない。
でも見てくれてるひとありがとうね
(続きは『続きを読む』をクリック)
書き溜めないけどいいかな?
2:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[sage]2016/10/26(水)00:13:19.92ID:TxNU8BmN.net
はよ(ノシ'ω')ノシバンバン
5:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[]2016/10/26(水)00:16:03.25ID:Y4yZgjvv.net
まぁ勝手に語ってくかな。
今から3年前の話だったかな
まだ結婚してないときだったんだけど同棲はしてて、お互い働いてた
そんで2月になって最近どこも行ってないなーって話から旅行でも行こうってことになったんだ
7:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[]2016/10/26(水)00:19:13.59ID:Y4yZgjvv.net
お、見てくれてるひとありがとう。
2人で予定合わせて2月の終わりに3連休とっていろんな計画たててたんだよ。
ここ行きたいーとかこれ食べよう!とかほんとに楽しみだったんだ。
でも出発の前日。
俺の仕事上朝も夜もないようなハードな職場でその日も朝5時から夜10時までってシフトだったんだけどふと携帯みたら奥さんから何件も連絡きてんの
9:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[]2016/10/26(水)00:24:05.23ID:Y4yZgjvv.net
なんかあったのかなーと思いながら電話し返すとめちゃくちゃ泣いててこっちはパニックよ。
泣きすぎてなんて言ってるかほぼわからなかったけど要するに奥さんのおばぁちゃんが亡くなったらしいのさ
まぁ奥さん家庭環境が結構複雑でね、
小学校のころに両親離婚
→母親に引き取られるも母、男にハマり育児放棄
→父がそれに気付き父引き取る
→父パチンカスで金なくて借金地獄
→父方のばぁちゃんに引き取られそこで育つ
亡くなったのはこのおばぁちゃん。
まぁ育ての親が亡くなったらそりゃなくわな
10:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[]2016/10/26(水)00:28:34.28ID:Y4yZgjvv.net
とりあえず俺が仕事終わるまで待ってることと、旅行のために準備したカバンのいらないもの抜いて喪服やら必要なもの言って準備しといてもらった。
俺の住んでるとこから車で急いで行ったけど着いたのは日がまわったあたりですでに奥さんのお姉さん、お姉さんの彼氏、お父さん、お父さんの友人多数がいて俺はとりあえずどうしたらいいかわかんなくて初めましてーみたいな感じで挨拶してた
奥さんはおばぁちゃんに近づいて顔を見てまた号泣。
死因は心臓発作だったらしい
11:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[]2016/10/26(水)00:34:56.62ID:Y4yZgjvv.net
あ、あらかじめ言っておくと俺霊感とか全くの0www
でもそのおばぁちゃんの家に入って感じた違和感がやたらと神棚が多いのね
まぁ宗教とか神様とかも俺も俺の家族もあんまり信仰とかしてなかったから俺も
「あ、こんなに飾ってる家もあるんだなー」
くらいにしか思ってなかったのさ
そんで通夜、葬式、火葬、一通り終わってそんじゃ帰ろうかーってときにお父さんの友人Aさんが俺に耳打ちで
「俺の番号教えておくからなんかあったらすぐ電話しろ。下手したら今日かもしれない」
っていいながらAさんの番号書いた紙を手に握らされた
なんのことかわからず
「あ、はい…」
くらいな返事をして俺の家に帰ったんだよ。
15:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[]2016/10/26(水)00:42:16.20ID:Y4yZgjvv.net
そしたら奥さんが帰るなりいきなり玄関とかに盛り塩しだした
「なにしてんの?」
って聞いても
「ずっとあそこに居て気分が重かった。ごめん今日だけこれやらせて…」
と言って部屋の隅とか四ヶ所くらいやってたのかな?
奥さんは霊感あるらしいんだけどこんなことするの見たことなかったし俺からすれば
「まぁこれやって落ち着くなら別にいいかー」
程度に考えてた
奥さんが塩待ってる間俺は着替えとか喪服とかかけたりして2人とも疲れてたから終わってからとりあえず寝ようってことになって布団へ移動。
横になってから少し喋って
嫁「おばぁちゃんのそばにもっと居たかった…」
って言ってまた泣いちゃった
この三日間くらい忙しすぎて悲しむ暇もなかったんだと思う。
抱きしめて頭ポンポンしながら落ち着かせようと思ったらそっから奥さんの様子がおかしくなった
17:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[]2016/10/26(水)00:43:06.21ID:Y4yZgjvv.net
初スレだから書くの遅くて申し訳ない。
でも見てくれてるひとありがとうね
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肝試しでの体験
2016.11.01 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
967:sage:2016/10/25(火)23:10:24ID:C6t
ふと思い出したので投下します。
長文なので分割します。初投稿なんで、わかりにくい部分もあるかと思うけどスルーしてください。
約20年前の、夏の夜の話。
私と彼氏を含めた十数人の友人グループで、数台の車でつるんで深夜のドライブを楽しんでいた時のこと。
いつの間にか「肝試しに行こう」という話になっていた。
しかし、私は大反対。
他の女友達数人も私に同意してくれ、その手の場所に遊び半分で立ち入るのは良くない、と必死に肝試し敢行派を説得した結果、折衷案として『問題の建物には入らず、近くに行くだけ』という話に落ち着いた。
問題の建物というのが、崖上のホテルの旧館。
本来ならとっくに取り壊されるハズが、怪奇現象が連続発生した為に取り壊すことも出来ず、廃墟化して放置されているという曰く付きのもの。
今回は、そのホテルの新館(絶賛営業中)から少し下の方にある、暗いけどやや広めのパーキングスペースが目的地となった。
それなら大丈夫だろうと安心しきっていた私達は、道中ワイワイ騒ぎながら移動、あっさり目的地に到着。
途端、私は金縛りにあったように全身が強ばり、後部座席のシートから動けなくなってしまった。
同時に襲い来る、猛烈な寒気。
夜とはいえ夏なのに、まるで冷たいプールに浸かり過ぎた時のように歯をガチガチ鳴らして震えだした。
おかしい、おかしい、おかしい。
パニック状態で叫びたいのに、下を向いたままガタガタ震えるしか出来ないという異常事態。
同じ車に乗っていた彼氏や友人達はサッサと降りてしまい、独り取り残されてしまった。
早く離れなくちゃ、誰かに伝えなくちゃ。
その一心で、何とか首を動かして窓の外……皆がいるはずの方向を見た。
すると……あるはずのものが、ない。
いや、正確には『ある部分だけが歪んだ空間で覆われていた』とでも言えばいいのだろうか?
そのパーキングスペースの中央部分には、車のライトに照らされた大きな石碑があるはずだった。
しかしその石碑だけが、私の視界から排除されてしまっていた。
恐ろしくなり、慌てて視線を下に戻す。
968:sage:2016/10/25(火)23:11:20ID:C6t
「おい!どうした?!」
突然間近で聞こえた声に驚く。
いつの間にか、彼氏が車内に戻ってきていた。
いくら待っても私が降りてこないから、様子を見に来たという。
「つかなんで、そんな泣いてるんだよ?!」
驚いたことに、私は震えながら真っ青な顔をして、大粒の涙をボロボロ流していたらしい。
悲しくもないのに、なぜ?どうして?
私の感情を無視して、涙は溢れ続けた。
やばい、逃げたい、どうして…そんなことばかりが頭の中をかけめぐり、おかしくなってしまいそうだった。
彼氏は、私の様子がおかしいと皆に伝えてくれて、急いでその場を離れることになった。
時間にして、ほんの数分の出来事だったと思う。
車が走り出して少しすると、私の体もまるで糸が解けるように、スルスルと強ばりから開放されていった。
後日。
私の様子を心配してくれたり、超常現象だと喜んだり騒いだり、友人達の反応は様々だったが、私は散々な目に遭っただけで嬉しくもなんともなかった。
肝試し敢行派の一員だった彼氏に文句をぶつけて、この件は終わった。
その時の私の様子を見ていない人からは、皆を怖がらせる為の私の演技じゃないか…などと訝しがる声も聞かれたが、断じてそんなものではない。
襲われたのか、それとも護られたのか。
それすらわからない、不思議な体験だった。
969:名無しさん@おーぷん:2016/10/25(火)23:12:05ID:k2b
sageは名前欄じゃなくmail欄ね
970:名無しさん@おーぷん:2016/10/25(火)23:12:44ID:C6t
ああ…申し訳ない
971:名無しさん@おーぷん:2016/10/25(火)23:17:12ID:k2b
それはそれとして、恐らくその石碑が曰く付きな代物だったんだろうけど、見えなかったというのが気になるね
人の脳は視界に映るものを取捨選択してるわけで、「それ」を直視しないほうがいいと判断したんじゃないかな
その判断を下させたのがどういう存在なのかはわからないけども
972:名無しさん@おーぷん:2016/10/25(火)23:21:27ID:C6t
自称霊感あるという友人は、恐らく守護霊が視界から石碑にいた何かを隠したのではないかと…。あなたの仰る通りに。
また違う友人は、石碑に何かがいて、本能的に見なかったんじゃないか、とも。
未だに謎のままです。
973:名無しさん@おーぷん:2016/10/25(火)23:28:53ID:k2b
推測だけど、あなたはそこにいた存在を見ることができる体質だったのかもしれない
こういうのは波長の問題なので、霊感の強い弱いとはまた別に起きうること
見えてしまえばその存在と縁ができてしまう=とり憑かれる危険性があったため、姿を認識できないようにし、近づかないよう金縛りにもしたのでは
974:名無しさん@おーぷん:2016/10/25(火)23:35:11ID:C6t
子供の頃は何かと見えてしまうこともたまーーにあったので、もしかしたら霊感はあったのかも。
もしかすると取り憑かれていたのかもしれないと思うと、ゾッとします……。
975:名無しさん@おーぷん:2016/10/26(水)00:28:40ID:Vrx
何の石碑だったん?
976:名無しさん@おーぷん:2016/10/26(水)11:14:27ID:s0h
以前に見た時には、なんか文字?が彫ってあるなー程度の認識しかなく、事件が起きてからは近寄りもしなかったので、なんの石碑だったのかはわからないです。
ただ、グーグルマップで調べたらまだ現存している模様。
ストリートビューでは石碑のシルエットしか確認出来ませんでした。
引用元:【オカルト】不思議体験したことあるやつwwwwwwwww
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1394112615/967-976
.
ふと思い出したので投下します。
長文なので分割します。初投稿なんで、わかりにくい部分もあるかと思うけどスルーしてください。
約20年前の、夏の夜の話。
私と彼氏を含めた十数人の友人グループで、数台の車でつるんで深夜のドライブを楽しんでいた時のこと。
いつの間にか「肝試しに行こう」という話になっていた。
しかし、私は大反対。
他の女友達数人も私に同意してくれ、その手の場所に遊び半分で立ち入るのは良くない、と必死に肝試し敢行派を説得した結果、折衷案として『問題の建物には入らず、近くに行くだけ』という話に落ち着いた。
問題の建物というのが、崖上のホテルの旧館。
本来ならとっくに取り壊されるハズが、怪奇現象が連続発生した為に取り壊すことも出来ず、廃墟化して放置されているという曰く付きのもの。
今回は、そのホテルの新館(絶賛営業中)から少し下の方にある、暗いけどやや広めのパーキングスペースが目的地となった。
それなら大丈夫だろうと安心しきっていた私達は、道中ワイワイ騒ぎながら移動、あっさり目的地に到着。
途端、私は金縛りにあったように全身が強ばり、後部座席のシートから動けなくなってしまった。
同時に襲い来る、猛烈な寒気。
夜とはいえ夏なのに、まるで冷たいプールに浸かり過ぎた時のように歯をガチガチ鳴らして震えだした。
おかしい、おかしい、おかしい。
パニック状態で叫びたいのに、下を向いたままガタガタ震えるしか出来ないという異常事態。
同じ車に乗っていた彼氏や友人達はサッサと降りてしまい、独り取り残されてしまった。
早く離れなくちゃ、誰かに伝えなくちゃ。
その一心で、何とか首を動かして窓の外……皆がいるはずの方向を見た。
すると……あるはずのものが、ない。
いや、正確には『ある部分だけが歪んだ空間で覆われていた』とでも言えばいいのだろうか?
そのパーキングスペースの中央部分には、車のライトに照らされた大きな石碑があるはずだった。
しかしその石碑だけが、私の視界から排除されてしまっていた。
恐ろしくなり、慌てて視線を下に戻す。
968:sage:2016/10/25(火)23:11:20ID:C6t
「おい!どうした?!」
突然間近で聞こえた声に驚く。
いつの間にか、彼氏が車内に戻ってきていた。
いくら待っても私が降りてこないから、様子を見に来たという。
「つかなんで、そんな泣いてるんだよ?!」
驚いたことに、私は震えながら真っ青な顔をして、大粒の涙をボロボロ流していたらしい。
悲しくもないのに、なぜ?どうして?
私の感情を無視して、涙は溢れ続けた。
やばい、逃げたい、どうして…そんなことばかりが頭の中をかけめぐり、おかしくなってしまいそうだった。
彼氏は、私の様子がおかしいと皆に伝えてくれて、急いでその場を離れることになった。
時間にして、ほんの数分の出来事だったと思う。
車が走り出して少しすると、私の体もまるで糸が解けるように、スルスルと強ばりから開放されていった。
後日。
私の様子を心配してくれたり、超常現象だと喜んだり騒いだり、友人達の反応は様々だったが、私は散々な目に遭っただけで嬉しくもなんともなかった。
肝試し敢行派の一員だった彼氏に文句をぶつけて、この件は終わった。
その時の私の様子を見ていない人からは、皆を怖がらせる為の私の演技じゃないか…などと訝しがる声も聞かれたが、断じてそんなものではない。
襲われたのか、それとも護られたのか。
それすらわからない、不思議な体験だった。
969:名無しさん@おーぷん:2016/10/25(火)23:12:05ID:k2b
sageは名前欄じゃなくmail欄ね
970:名無しさん@おーぷん:2016/10/25(火)23:12:44ID:C6t
ああ…申し訳ない
971:名無しさん@おーぷん:2016/10/25(火)23:17:12ID:k2b
それはそれとして、恐らくその石碑が曰く付きな代物だったんだろうけど、見えなかったというのが気になるね
人の脳は視界に映るものを取捨選択してるわけで、「それ」を直視しないほうがいいと判断したんじゃないかな
その判断を下させたのがどういう存在なのかはわからないけども
972:名無しさん@おーぷん:2016/10/25(火)23:21:27ID:C6t
自称霊感あるという友人は、恐らく守護霊が視界から石碑にいた何かを隠したのではないかと…。あなたの仰る通りに。
また違う友人は、石碑に何かがいて、本能的に見なかったんじゃないか、とも。
未だに謎のままです。
973:名無しさん@おーぷん:2016/10/25(火)23:28:53ID:k2b
推測だけど、あなたはそこにいた存在を見ることができる体質だったのかもしれない
こういうのは波長の問題なので、霊感の強い弱いとはまた別に起きうること
見えてしまえばその存在と縁ができてしまう=とり憑かれる危険性があったため、姿を認識できないようにし、近づかないよう金縛りにもしたのでは
974:名無しさん@おーぷん:2016/10/25(火)23:35:11ID:C6t
子供の頃は何かと見えてしまうこともたまーーにあったので、もしかしたら霊感はあったのかも。
もしかすると取り憑かれていたのかもしれないと思うと、ゾッとします……。
975:名無しさん@おーぷん:2016/10/26(水)00:28:40ID:Vrx
何の石碑だったん?
976:名無しさん@おーぷん:2016/10/26(水)11:14:27ID:s0h
以前に見た時には、なんか文字?が彫ってあるなー程度の認識しかなく、事件が起きてからは近寄りもしなかったので、なんの石碑だったのかはわからないです。
ただ、グーグルマップで調べたらまだ現存している模様。
ストリートビューでは石碑のシルエットしか確認出来ませんでした。
引用元:【オカルト】不思議体験したことあるやつwwwwwwwww
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1394112615/967-976
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私は母に虐待されて育った。
2016.11.01 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
946:本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水)10:12:00ID:cr2+0dQ+0
私の一番古い記憶は三歳。
木枯らしの吹く夕方、一人でブランコを漕いでいるところ。
手も足もかじかんで、とても冷たい。
でも今帰れば母に叱られる。
祖母に迎えに来て欲しい、ここはいつも来る公園なのだからきっとすぐわかるはず。
そのうち、風に揺られてるのかブランコに揺られてるのかわからなくなる。
私は母に虐待されて育った。
飲み物をこぼした、ちょっと足音をたてて歩いた、声を出して笑った。そんな理由ですぐ折檻された。
気が済むまで殴られる、安全ピンでお尻を刺される、冬に水風呂に入れられる。
煙草を吸わされ背中を灰皿にされる、食事を抜かれる、家に入れてもらえない。
私に向かって拳を振り上げる母は、喜んでいるように見えた。
父は見て見ぬ振りをした。
失敗して叱られ何度も蹴られる私の横で、テレビを見ながら食事をしてた。
終わると、
「お母さんの言うことをちゃんと聞きなさい」
と言った。
助けてくれたのは祖母だけだった。
折檻の傷の手当てをして、一緒の布団で眠ってくれた。
私をかばい、代わりに蹴られてしまったことすらある。それを見た時、恐ろしさに泣いてしまった。
お前のせいで痛い目にあったと叱られるんじゃないかと思った。
それ以上に、もう自分を嫌いになるんじゃないかと思って、恐怖で息が詰まりそうだった。
二人で部屋に戻ると泣きながら祖母の足に湿布を貼り、自分は殴られても大丈夫だから、いいからと必死に訴えた。
何より祖母に嫌われるのが怖かった。
祖母は私を抱きしめて泣いた。そしてそのまま一緒の布団で眠った。
947:本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水)10:14:34ID:cr2+0dQ+0
あれは多分五歳頃。
ふと夜中に目を覚ますと、隣で眠ってるはずの祖母がいなかった。
きっとトイレに行ったんだろうと思い、そのまま目を瞑った。
でも、しばらく経っても戻ってこない。
もしや母に何かされたのかと思い、そうっと起き上がり、襖の外の様子を伺った。
何も聞こえない。
音をたてないように襖を開け、祖母を探しに出た。
真っ暗な家の中、どこにもぶつからないようにと注意していた。
気づかれればまた殴られる。
トイレにも台所にも、居間にもいなかった。
もしかして自分を置いて出て行ってしまったのだろうかと思い、居間を通って玄関に靴を見に行こうとした。
庭に面した窓のカーテンが、少し開いている。
外に人が立っているように見えたので、隙間から覗いてみた。
祖母がいた。
こちらを向いて、無表情に突っ立っている。
良かった、私を置いて行ったんじゃなかった。
安堵で胸が一杯になり、カーテンを開けようとした。
すぐに思い留まった。
何かおかしい、いつもの祖母と何かが違う。
あんな気味の悪い祖母は見たことない。
何がおかしいのかはすぐにわかった。
祖母は犬の首を持っていた。
どこから捕まえてきたのだろう、薄い茶色で、舌がでろりとたれている。
大きさは多分中型くらい、それでも首を切るのは大変だっただろう。
犬の頭も、足元に転がった体も、祖母も、赤く染まっていた。
しばらく突っ立ったままだった祖母はやがてだるそうに犬の胴と頭を持ち、どこかに行ってしまった。
見てはいけないものを見たんだろう。
私は震えながら布団に戻り、どうか祖母を元に戻して下さいと神様に祈っていた。
神様なんていないとわかっていたけれど。
目が覚めると、祖母は隣で眠っていた。
元に戻っていなかったらどうしようと思い、起こさずにずっと見つめていたら、目を覚ましてくれた。
「おはよう、おなか空いたかい?」
そう言って笑ってくれた祖母は、いつもの祖母だった。
あぁ良かった。安心して、うん、おなかすいた。と返事をした。
祖母から漂う生臭い匂いは、気にしないことにした。
948:本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水)10:32:59ID:cr2+0dQ+0
家の中を、狐や狸や犬のようなものがうろうろしているのが見えるようになった。
父も母も気づいていないようなので、自分にしか見えていないんだろうと思った。
ある日祖母にそのことを言うと、とても嬉しそうな顔をした。
それは何をしてるんだい?と聞かれたので、ありのままを答えた。
父と母にまとわりついていて、それがくっついてると二人ともとても気分が悪そうだと。
夜中に母が叫ぶことが多くなった。
昼間も青い顔をしている。どうやらあまり眠れないらしい。
母の体調が悪くなってから折檻はだいぶ減ったが、いらいらしているのだろう。
体中ライターの炎であぶられ、手のひらに研いだ鉛筆の芯を何本も差されたりした。
その頃から祖母に、玄関から出入りしちゃいけないよと言われた。
理由は問わなかった、大好きな祖母の言いつけだ。
祖母と私は裏の勝手口に靴を置き、そこから家に出入りするようになった。
家の中が生臭くなってきた。
特に父と母から強く臭うようだ。
二人とも奇麗好きだったのに、だんだん身なりに構わなくなってきた。
爪が伸びて、中に黒いものが詰まってる。服もなんとなく汚れてる。お箸を使わない。
952:本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水)11:03:56ID:cr2+0dQ+0
父が独り言を言うようになった。
何を言ってるのか聞きたくて、後ろからそっと近づいてみたが、聞き取れない。
父はとても臭い。
それは獣の匂いなのか、父の下着に溜まった排泄物の臭いなのかわからない。
母が金切り声をあげる。空中に向かって包丁を振り回す。
そういえば最近、折檻されていない。もう母には私が見えていないのだろう。
七歳の時、市役所や病院の人が来て、父と母を連れて行った。
祖母は宜しくお願いしますと頭を下げていたが、みんなが帰ると私を振り返ってにっこりした。
私もにっこりした。大好きな祖母と二人だ、これでもう何も怖くない。
十三歳の時に祖母は脳梗塞で倒れ、体が不自由になってしまった。
家の中にいた獣達は、皆祖母にまとわりついていった。
そう告げると祖母はため息をつき、きっと返ってきたんだねぇと呟いた。
それから二年、痴呆でゆっくりと子供に戻りながら、祖母は他界した。
全身に原因不明の湿疹と蕁麻疹が広がり、掻き毟りながら逝ってしまった。
遺体を解剖して、死因は蕁麻疹で喉が腫れた窒息死だったそうだ。
原因不明の湿疹と蕁麻疹は、動物アレルギーからくるものだと言われた。
動物を飼ったことはなかったけれど、わかりましたと返事をした。
私はまだあの家に住んでいる。相変わらず勝手口から出入りしている。
獣達の姿も、獣のようになってしまった祖母の姿も見える。
祖母が何をしたのかは聞かなかったが、きっと私の為を思ってのことだろう。
どのような姿であれ、祖母が側にいてくれる。それだけで嬉しい。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?125
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1143802282/946-952
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私の一番古い記憶は三歳。
木枯らしの吹く夕方、一人でブランコを漕いでいるところ。
手も足もかじかんで、とても冷たい。
でも今帰れば母に叱られる。
祖母に迎えに来て欲しい、ここはいつも来る公園なのだからきっとすぐわかるはず。
そのうち、風に揺られてるのかブランコに揺られてるのかわからなくなる。
私は母に虐待されて育った。
飲み物をこぼした、ちょっと足音をたてて歩いた、声を出して笑った。そんな理由ですぐ折檻された。
気が済むまで殴られる、安全ピンでお尻を刺される、冬に水風呂に入れられる。
煙草を吸わされ背中を灰皿にされる、食事を抜かれる、家に入れてもらえない。
私に向かって拳を振り上げる母は、喜んでいるように見えた。
父は見て見ぬ振りをした。
失敗して叱られ何度も蹴られる私の横で、テレビを見ながら食事をしてた。
終わると、
「お母さんの言うことをちゃんと聞きなさい」
と言った。
助けてくれたのは祖母だけだった。
折檻の傷の手当てをして、一緒の布団で眠ってくれた。
私をかばい、代わりに蹴られてしまったことすらある。それを見た時、恐ろしさに泣いてしまった。
お前のせいで痛い目にあったと叱られるんじゃないかと思った。
それ以上に、もう自分を嫌いになるんじゃないかと思って、恐怖で息が詰まりそうだった。
二人で部屋に戻ると泣きながら祖母の足に湿布を貼り、自分は殴られても大丈夫だから、いいからと必死に訴えた。
何より祖母に嫌われるのが怖かった。
祖母は私を抱きしめて泣いた。そしてそのまま一緒の布団で眠った。
947:本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水)10:14:34ID:cr2+0dQ+0
あれは多分五歳頃。
ふと夜中に目を覚ますと、隣で眠ってるはずの祖母がいなかった。
きっとトイレに行ったんだろうと思い、そのまま目を瞑った。
でも、しばらく経っても戻ってこない。
もしや母に何かされたのかと思い、そうっと起き上がり、襖の外の様子を伺った。
何も聞こえない。
音をたてないように襖を開け、祖母を探しに出た。
真っ暗な家の中、どこにもぶつからないようにと注意していた。
気づかれればまた殴られる。
トイレにも台所にも、居間にもいなかった。
もしかして自分を置いて出て行ってしまったのだろうかと思い、居間を通って玄関に靴を見に行こうとした。
庭に面した窓のカーテンが、少し開いている。
外に人が立っているように見えたので、隙間から覗いてみた。
祖母がいた。
こちらを向いて、無表情に突っ立っている。
良かった、私を置いて行ったんじゃなかった。
安堵で胸が一杯になり、カーテンを開けようとした。
すぐに思い留まった。
何かおかしい、いつもの祖母と何かが違う。
あんな気味の悪い祖母は見たことない。
何がおかしいのかはすぐにわかった。
祖母は犬の首を持っていた。
どこから捕まえてきたのだろう、薄い茶色で、舌がでろりとたれている。
大きさは多分中型くらい、それでも首を切るのは大変だっただろう。
犬の頭も、足元に転がった体も、祖母も、赤く染まっていた。
しばらく突っ立ったままだった祖母はやがてだるそうに犬の胴と頭を持ち、どこかに行ってしまった。
見てはいけないものを見たんだろう。
私は震えながら布団に戻り、どうか祖母を元に戻して下さいと神様に祈っていた。
神様なんていないとわかっていたけれど。
目が覚めると、祖母は隣で眠っていた。
元に戻っていなかったらどうしようと思い、起こさずにずっと見つめていたら、目を覚ましてくれた。
「おはよう、おなか空いたかい?」
そう言って笑ってくれた祖母は、いつもの祖母だった。
あぁ良かった。安心して、うん、おなかすいた。と返事をした。
祖母から漂う生臭い匂いは、気にしないことにした。
948:本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水)10:32:59ID:cr2+0dQ+0
家の中を、狐や狸や犬のようなものがうろうろしているのが見えるようになった。
父も母も気づいていないようなので、自分にしか見えていないんだろうと思った。
ある日祖母にそのことを言うと、とても嬉しそうな顔をした。
それは何をしてるんだい?と聞かれたので、ありのままを答えた。
父と母にまとわりついていて、それがくっついてると二人ともとても気分が悪そうだと。
夜中に母が叫ぶことが多くなった。
昼間も青い顔をしている。どうやらあまり眠れないらしい。
母の体調が悪くなってから折檻はだいぶ減ったが、いらいらしているのだろう。
体中ライターの炎であぶられ、手のひらに研いだ鉛筆の芯を何本も差されたりした。
その頃から祖母に、玄関から出入りしちゃいけないよと言われた。
理由は問わなかった、大好きな祖母の言いつけだ。
祖母と私は裏の勝手口に靴を置き、そこから家に出入りするようになった。
家の中が生臭くなってきた。
特に父と母から強く臭うようだ。
二人とも奇麗好きだったのに、だんだん身なりに構わなくなってきた。
爪が伸びて、中に黒いものが詰まってる。服もなんとなく汚れてる。お箸を使わない。
952:本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水)11:03:56ID:cr2+0dQ+0
父が独り言を言うようになった。
何を言ってるのか聞きたくて、後ろからそっと近づいてみたが、聞き取れない。
父はとても臭い。
それは獣の匂いなのか、父の下着に溜まった排泄物の臭いなのかわからない。
母が金切り声をあげる。空中に向かって包丁を振り回す。
そういえば最近、折檻されていない。もう母には私が見えていないのだろう。
七歳の時、市役所や病院の人が来て、父と母を連れて行った。
祖母は宜しくお願いしますと頭を下げていたが、みんなが帰ると私を振り返ってにっこりした。
私もにっこりした。大好きな祖母と二人だ、これでもう何も怖くない。
十三歳の時に祖母は脳梗塞で倒れ、体が不自由になってしまった。
家の中にいた獣達は、皆祖母にまとわりついていった。
そう告げると祖母はため息をつき、きっと返ってきたんだねぇと呟いた。
それから二年、痴呆でゆっくりと子供に戻りながら、祖母は他界した。
全身に原因不明の湿疹と蕁麻疹が広がり、掻き毟りながら逝ってしまった。
遺体を解剖して、死因は蕁麻疹で喉が腫れた窒息死だったそうだ。
原因不明の湿疹と蕁麻疹は、動物アレルギーからくるものだと言われた。
動物を飼ったことはなかったけれど、わかりましたと返事をした。
私はまだあの家に住んでいる。相変わらず勝手口から出入りしている。
獣達の姿も、獣のようになってしまった祖母の姿も見える。
祖母が何をしたのかは聞かなかったが、きっと私の為を思ってのことだろう。
どのような姿であれ、祖母が側にいてくれる。それだけで嬉しい。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?125
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1143802282/946-952
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元新聞少年
2016.11.01 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
72:⑦⑦⑦ : 2016/10/19 (Wed) 09:31:22
学生の頃はいわゆる新聞少年でした。
住み込みで配達のバイトをするやつです。
集金に回ることもありました。
一人暮らしのマンションは夜にまとめて集金に伺います。
中には夜10時を過ぎても帰宅していないらしい家もあるので、なかなか集金には苦労しました。
あるとき、どうしても集金できない家がありました。
伝言を残しても販売店まで来てくれません。
こんなときは、朝早くの配達途中で集金します。
朝は誰でも忙しいので、嫌な顔をされますが仕方ありません。
そのとき集金に行った家は、オートロックタイプのワンルームマンションでした。
配達終わって、少し時間を潰してからその家に行きました。
それでも朝6時くらいだったので、人によっては寝てるかも知れません。
でもしょうがないので玄関ホールから呼び出しチャイムを鳴らしました。
鳴らしてしばらく経って、
「・・・はい」
と男の人の声がしました。
寝起きなのか、ひどくテンションの低い声でした。
73:⑦⑦⑦ : 2016/10/19 (Wed) 09:32:56
集金に来たことを告げたら、黙ってオートロックのドアが開きました。
エレベータで目的の部屋へ行き、玄関のチャイムを押しました。
チャイムの後にちょっと間があって、かちゃりと鍵を開く音がしてドアが少しだけ開きました。
が、いくら待っても人が出てきません。
仕方ないのでドアを引いてみました。
どころが玄関には誰もいません。
「すいませーん。○○新聞ですー」
声をかけましたが、反応がありません。
何度声をかけてもチャイムを鳴らしても、反応がありません。
奥の部屋からはテレビの音が聞こえています。
人がいるのは分かっているので、
「あがらせてもらいますよ」
と言いながら靴を脱いで上がり込みました。
居間のドアを開けると、やはりテレビがついていました。
けれども、部屋には誰もいません。
念のためトイレ兼シャワーも音を確認してから開けてみましたが、誰もいません。
さすがに気味が悪くなってきたのですが、開き直って押入まで確認しました。
結局、人がいないのであきらめて帰ることにしました。
無人の家なので、余計なこととは思いましたがテレビは消しました。
鍵はかけられないのでそのままです。
74:⑦⑦⑦ : 2016/10/19 (Wed) 09:36:21
玄関を出てドアを閉めてエレベータへ向かいかけたのですが、ふと気が変わって引き返しました。
そしてゆっくりドアを引いてみましたが、鍵がかかっていました。
ホテルと同じようなドアロックなのでしょうか。
誰もいないのは分かっていましたが、ついチャイムを押してみました。
がちゃり。
音がして、ドアが開き始めました。
今度はすかさずドアをつかんで自分で開きました。
しかし、そこには誰もいませんでした。
全身に鳥肌が立ち、猛烈な寒気に襲われ、階段を駆け下りてマンションから飛び出しました。
店長に今までの出来事を話しましたが、勝手に家に上がるなと怒られただけでした。
それから他のバイトがその家に行ってみたようですが、最初から何の応答もなかったそうです。
仕方がないので新聞の配達は止めて、あとは店長に措置を任せました。
問題の部屋はすぐに空き部屋になったようですが、その後ずっと人が入ることはありませんでした。
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
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学生の頃はいわゆる新聞少年でした。
住み込みで配達のバイトをするやつです。
集金に回ることもありました。
一人暮らしのマンションは夜にまとめて集金に伺います。
中には夜10時を過ぎても帰宅していないらしい家もあるので、なかなか集金には苦労しました。
あるとき、どうしても集金できない家がありました。
伝言を残しても販売店まで来てくれません。
こんなときは、朝早くの配達途中で集金します。
朝は誰でも忙しいので、嫌な顔をされますが仕方ありません。
そのとき集金に行った家は、オートロックタイプのワンルームマンションでした。
配達終わって、少し時間を潰してからその家に行きました。
それでも朝6時くらいだったので、人によっては寝てるかも知れません。
でもしょうがないので玄関ホールから呼び出しチャイムを鳴らしました。
鳴らしてしばらく経って、
「・・・はい」
と男の人の声がしました。
寝起きなのか、ひどくテンションの低い声でした。
73:⑦⑦⑦ : 2016/10/19 (Wed) 09:32:56
集金に来たことを告げたら、黙ってオートロックのドアが開きました。
エレベータで目的の部屋へ行き、玄関のチャイムを押しました。
チャイムの後にちょっと間があって、かちゃりと鍵を開く音がしてドアが少しだけ開きました。
が、いくら待っても人が出てきません。
仕方ないのでドアを引いてみました。
どころが玄関には誰もいません。
「すいませーん。○○新聞ですー」
声をかけましたが、反応がありません。
何度声をかけてもチャイムを鳴らしても、反応がありません。
奥の部屋からはテレビの音が聞こえています。
人がいるのは分かっているので、
「あがらせてもらいますよ」
と言いながら靴を脱いで上がり込みました。
居間のドアを開けると、やはりテレビがついていました。
けれども、部屋には誰もいません。
念のためトイレ兼シャワーも音を確認してから開けてみましたが、誰もいません。
さすがに気味が悪くなってきたのですが、開き直って押入まで確認しました。
結局、人がいないのであきらめて帰ることにしました。
無人の家なので、余計なこととは思いましたがテレビは消しました。
鍵はかけられないのでそのままです。
74:⑦⑦⑦ : 2016/10/19 (Wed) 09:36:21
玄関を出てドアを閉めてエレベータへ向かいかけたのですが、ふと気が変わって引き返しました。
そしてゆっくりドアを引いてみましたが、鍵がかかっていました。
ホテルと同じようなドアロックなのでしょうか。
誰もいないのは分かっていましたが、ついチャイムを押してみました。
がちゃり。
音がして、ドアが開き始めました。
今度はすかさずドアをつかんで自分で開きました。
しかし、そこには誰もいませんでした。
全身に鳥肌が立ち、猛烈な寒気に襲われ、階段を駆け下りてマンションから飛び出しました。
店長に今までの出来事を話しましたが、勝手に家に上がるなと怒られただけでした。
それから他のバイトがその家に行ってみたようですが、最初から何の応答もなかったそうです。
仕方がないので新聞の配達は止めて、あとは店長に措置を任せました。
問題の部屋はすぐに空き部屋になったようですが、その後ずっと人が入ることはありませんでした。
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
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幼いころの記憶
2016.10.31 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
951:名無しさん@おーぷん:2016/10/22(土)15:36:31ID:Iix
ふと思い出したので投下
自分の話だけど、物心ついた時には叔母の家で生活していた。
実母の妹にあたる人で、叔母さんはいつも優しかったけど叔母さんの旦那さんや実子は冷たくて、邪魔者扱いされて寂しくて悲しかったのをよく覚えてる。
遊びに行ったり、外食にも連れて行って貰えず1人で誰もいない家に居ることもあった。
泣いていると叔母さんがいつもカルピスを作ってくれた。
時々玄関先に2人組が来て話し込んでいることがあって、その時は絶対玄関の方にいっちゃいけないと聞かされていた。
今思えばきっとそれが両親だったのかなと思う。
そんな生活が3年ぐらい。
小学校入学と同時に両親だと言う人と一緒に暮らす事になり、家に連れていかれたら妹と弟だという双子の赤ちゃんがいた。
戸惑ったけど、実の両親は優しかったし叔母さんの家にいるよりは何倍もマシだったからそれなりに幸せに生きてた。
なんとなく自分を叔母さんのところに預けていた理由は聞けなかった。
叔母さんの家は遠かったので、それから叔母さんと直接会うことはなかった。
私が結婚することになり、それを機に思いきって幼少時に預けていたことについて聞いてみた。
実の両親はキョトンとして
「預けた事なんてない、むしろお前は叔母さんに会ったこともないはずだ」
両親が出してきたアルバムを見せてもらったけど確かに、叔母さんの家に預けられているはずの年齢の自分が家の庭で遊んでたり、親に抱っこされている写真がいっぱいあった。
叔母さんの写真も見せてもらったけど、叔母さんの顔は確かに私の知ってる叔母さんだった。
よく分からなくてそれからしばらく悩んだけど、いつの間にか忘れていた。
今思い出しても不思議です。
分かりづらかったらごめんなさい。
952:名無しさん@おーぷん:2016/10/22(土)17:24:01ID:BnX
何か隠してるな親
953:名無しさん@おーぷん:2016/10/22(土)18:17:49ID:W4W
>>951
飽きたをやったなお前
954:名無しさん@おーぷん:2016/10/22(土)18:41:53ID:R2E
>>951
いいねえ、こういう話を聞きたかった
955:名無しさん@おーぷん:2016/10/22(土)21:42:09ID:Iix
951です。
ごめんオカ板くるの初で、飽きたってなんのことか分からなくてぐぐったら異世界って考え方?可能性?もあるんですね…
ついでにもう1個不思議なことがあったんだけどいいかな。
さっきのと一緒に書くと長くなりそうだったから…
実の両親と暮らすようになった後、隣の家の4つ年上のお兄ちゃんがよく遊んでくれてた。
私が確か小3のころ、そのお兄ちゃんのところに、お兄ちゃんの同級生でそっくりな双子の男の子が遊びに来ていたから、よく私と私の双子の妹弟、お兄ちゃんと友達の双子の男の子の6人で遊んでた。
私の両親もお兄ちゃんの両親も、一緒に遊んでるのを見て双子が2組もいるのなんてなかなか見ないとよく話していたから、記憶違いではない自信があるんだ。
その頃お兄ちゃんは中1。
まぁ当然、1年も経つ頃にはあまり遊んでもくれなくなって関わりが減った。
そしてある時ふと気付いたんだけど、本当にしょっちゅう遊びにきていたあの双子の男の子の片方しか来ていない。
でも仲が悪くなったとかそんなこともあるだろうなと思ってた。
そしてこれも自分が成人してから、隣のお兄ちゃんと話す機会があり昔6人でよく遊んでたよね、と話したら怪訝な顔。
「あの時はいつも5人で遊んでた。〇〇(友達の苗字)には兄弟はいないし、もちろん双子でもない」
そんなはずない、と両親やお兄ちゃんの両親に聞いてみても同じ反応。
いつも5人で仲良く遊んでいたと。
あの双子の片方の子はどこに行ってしまったんだろう、何だったんだろうとずっと考えていたんだけど、もしかしたら自分が違う世界に来てしまったって考えると怖い…。
引用元:【オカルト】不思議体験したことあるやつwwwwwwwww
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1394112615/951-955
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ふと思い出したので投下
自分の話だけど、物心ついた時には叔母の家で生活していた。
実母の妹にあたる人で、叔母さんはいつも優しかったけど叔母さんの旦那さんや実子は冷たくて、邪魔者扱いされて寂しくて悲しかったのをよく覚えてる。
遊びに行ったり、外食にも連れて行って貰えず1人で誰もいない家に居ることもあった。
泣いていると叔母さんがいつもカルピスを作ってくれた。
時々玄関先に2人組が来て話し込んでいることがあって、その時は絶対玄関の方にいっちゃいけないと聞かされていた。
今思えばきっとそれが両親だったのかなと思う。
そんな生活が3年ぐらい。
小学校入学と同時に両親だと言う人と一緒に暮らす事になり、家に連れていかれたら妹と弟だという双子の赤ちゃんがいた。
戸惑ったけど、実の両親は優しかったし叔母さんの家にいるよりは何倍もマシだったからそれなりに幸せに生きてた。
なんとなく自分を叔母さんのところに預けていた理由は聞けなかった。
叔母さんの家は遠かったので、それから叔母さんと直接会うことはなかった。
私が結婚することになり、それを機に思いきって幼少時に預けていたことについて聞いてみた。
実の両親はキョトンとして
「預けた事なんてない、むしろお前は叔母さんに会ったこともないはずだ」
両親が出してきたアルバムを見せてもらったけど確かに、叔母さんの家に預けられているはずの年齢の自分が家の庭で遊んでたり、親に抱っこされている写真がいっぱいあった。
叔母さんの写真も見せてもらったけど、叔母さんの顔は確かに私の知ってる叔母さんだった。
よく分からなくてそれからしばらく悩んだけど、いつの間にか忘れていた。
今思い出しても不思議です。
分かりづらかったらごめんなさい。
952:名無しさん@おーぷん:2016/10/22(土)17:24:01ID:BnX
何か隠してるな親
953:名無しさん@おーぷん:2016/10/22(土)18:17:49ID:W4W
>>951
飽きたをやったなお前
954:名無しさん@おーぷん:2016/10/22(土)18:41:53ID:R2E
>>951
いいねえ、こういう話を聞きたかった
955:名無しさん@おーぷん:2016/10/22(土)21:42:09ID:Iix
951です。
ごめんオカ板くるの初で、飽きたってなんのことか分からなくてぐぐったら異世界って考え方?可能性?もあるんですね…
ついでにもう1個不思議なことがあったんだけどいいかな。
さっきのと一緒に書くと長くなりそうだったから…
実の両親と暮らすようになった後、隣の家の4つ年上のお兄ちゃんがよく遊んでくれてた。
私が確か小3のころ、そのお兄ちゃんのところに、お兄ちゃんの同級生でそっくりな双子の男の子が遊びに来ていたから、よく私と私の双子の妹弟、お兄ちゃんと友達の双子の男の子の6人で遊んでた。
私の両親もお兄ちゃんの両親も、一緒に遊んでるのを見て双子が2組もいるのなんてなかなか見ないとよく話していたから、記憶違いではない自信があるんだ。
その頃お兄ちゃんは中1。
まぁ当然、1年も経つ頃にはあまり遊んでもくれなくなって関わりが減った。
そしてある時ふと気付いたんだけど、本当にしょっちゅう遊びにきていたあの双子の男の子の片方しか来ていない。
でも仲が悪くなったとかそんなこともあるだろうなと思ってた。
そしてこれも自分が成人してから、隣のお兄ちゃんと話す機会があり昔6人でよく遊んでたよね、と話したら怪訝な顔。
「あの時はいつも5人で遊んでた。〇〇(友達の苗字)には兄弟はいないし、もちろん双子でもない」
そんなはずない、と両親やお兄ちゃんの両親に聞いてみても同じ反応。
いつも5人で仲良く遊んでいたと。
あの双子の片方の子はどこに行ってしまったんだろう、何だったんだろうとずっと考えていたんだけど、もしかしたら自分が違う世界に来てしまったって考えると怖い…。
引用元:【オカルト】不思議体験したことあるやつwwwwwwwww
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1394112615/951-955
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