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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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白いシーツを被ったような人影が見えた

2021.10.13 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

389:本当にあった怖い名無し:2012/12/27(木)15:16:06.65ID:/CJkaw0C0
今年の夏、一度だけ何か分からんものを見た。
暑くて寝苦しい中、仰向け大の字の状態でベットでウトウトしてたら、白いシーツを被ったような人影(?)がサッと自分の周りを半周移動して消えた。

一瞬の出来事だったので「え?」「は?」だったんだけど、気がつくとあれだけムシムシしていた部屋がひんやり冷たい。ちょっと寒いぐらい。

霊(?)だったのか未だによく分かんないんだけど、出ると気温が一気に下がるという現象はマジだったよ。




引用元:本当に体験した霊体験 2
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1347861115/389





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田圃のおっさん

2021.10.06 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

122:本当にあった怖い名無し:2021/08/07(土)11:38:16.93ID:YRFkdr0g0.net
誰も何も書いてないから他スレでも書いたけどかくね
小学2年か3年の頃だから9~10年前の話しな。

そんときは、両親が共働きだから学校終わりとか、長期休みなんかはばぁちゃん家に預けられてたのさ、まぁばぁちゃん家っつても同じ市内だしなんなら徒歩10分くらいなんだけど。

そんで、当時は近所の友達とその弟、俺の3人でよく遊んでたんだけど、夏休みなんかは、自転車で少し行ったところの田圃と工場、小さな市民プールがあるとこに行くんだ



123:本当にあった怖い名無し:2021/08/07(土)11:40:34.23ID:YRFkdr0g0.net
そんな場所ですることは何かっていうと、水路にザリガニなんかがいるからそいつらをとって遊んでたわけ。
餌はスルメなんかを持参したりその辺にいるカエルを潰して使ったりしてた、糸は俺も友達も釣りが好きだったんで特に困りはしなかった。

そんなこんなである暑~い夏の日、その日も俺らは水路まで行ってザリガニ取りをしてた、ある程度とって、持ってきた虫かご(透明なプラスチックのタイプな)がいっぱいになっちゃって、どうすっかなー、なんていってた。

あたりを見回すと、友達がいい物を見つけた、田圃が近いとこに住んでる人とか、米農家の人だと分かるかもしれないけど、田圃にはでっかい蛇口がついてるんだけど、そこには蛇口の前にコンクリで、四角い箱?というか一時的に水を貯めるようなとこがあったの、んで蛇口を捻ると水がいっぱい出てくる、俺たちはその辺に落ちてる植木鉢の欠片とか、レンガとか、石とかを上手いこと排水口?に押し込んで塞いで水が溜まるようにして、そこにザリガニを入れて遊んでたんだ



124:本当にあった怖い名無し:2021/08/07(土)11:42:58.06ID:YRFkdr0g0.net
しばらく遊んでたら、少し遠くにおっさんがたってるのに気付いた、当時はまだ目が良かったんで、そのおっさんのハゲ散らかった頭部とタンクトップに半ズボンていう服装がよく見えた、程よく田舎だからこんな格好した人はいたからあまり違和感はなかった。

そのおっさんはじっとこっちを見てきてて、俺たちは何だろうと思ってた、そこで俺はこの田圃の持ち主で、水を使ってるから怒ってるんだ、と思った。

俺は友達に
「あれ、ここの持ち主じゃね?ヤバいよ」
と行った
友達は
「そうだな」
と何故か危機感がない
友達弟はやたらとビビってる

友達弟の反応に疑問を持ちながらも、おっさんもじっとこっちを見てるんで(この時点でなぜ怒鳴るなりしてこちらに来ないのか、おかしいと思うべきだった)
俺と友達で
「謝りに行くべ」
ってなった。ある程度歩いたところで俺はこのおっさんに違和感を感じた、さっきは遠くて表情まではよく見えなかったが、近づくにつれ見えるようになってきた、笑ってる。

普通は怒って険しい顔なり般若の顔なりをすると思うのだが、笑ってるんだ、しかも、目を細めたニコニコした笑顔とかじゃなく、目を見開いて、口角を上げるニヤニヤとした笑顔。
そこで俺は色々疑問が浮かんだ、このおっさんはなぜ笑っているのか、なぜ近づいてこなかったのか、そもそも、なんで表情も見えないような距離にいるおっさんを俺たちはこの田圃の持ち主だと思ったのか。



125:本当にあった怖い名無し:2021/08/07(土)11:45:49.01ID:YRFkdr0g0.net
そんなことを考えて少し速度を落とすがが、友達はどんどん歩いていく、俺が後ろを振り返ると友達弟はいまだにビビって、こっちの様子を伺ってる。

俺は再び前を向き、友達のところに歩いていった、ある程度近づいていくと、さらにおっさんの奇妙なところがわかってくる、まずそのおっさんの服装が異様に汚い、遠くからだと白いタンクトップに見えたが近づくと前の方、喉の下あたりが、黄色というか茶色というかに変色してる、他にもところどころ黒かったり茶色かったりに変色してた、そして、そのおっさん、靴を履いていない、靴ぐらい俺らも暑いから足濡らすために脱いだりしたけど、それでも炎天下のアスファルト、濡れた状態でも裸足で歩けば暑すぎて歩けやしない、ましてや直立なんてできやしない、濡れた状態でもそれなのにこのおっさんは裸足でたってる、しかも靴を持っていない、この辺に民家は少し歩かないとないから、そこからだとしても、裸足で来るなんて正気の沙汰ではない。



126:本当にあった怖い名無し:2021/08/07(土)11:47:12.27ID:YRFkdr0g0.net[
なんだこのおっさんと思いながら友達と一緒におっさんの前まで行ったんだけど、そのおっさんはとにかく臭かった、汗臭さとなんかうんこみたいな臭いがした、俺は顔をしかめた。

友達が口を開く
「おじさん、あそこの田圃の持ち主ですよね?水を使ってごめんなさい」
友達がこれを言ってる間、おっさんはずっとニヤニヤしながら俺の事を見てきていた、友達が言い終わるとおじさんが口を開く、そのとき息が俺の鼻に直撃する、なんか魚の生臭さに、獣の臭いと、鉄みたいな匂いがした。



127:本当にあった怖い名無し:2021/08/07(土)11:47:20.22ID:YRFkdr0g0.net
そのままおっさんは
「ウヒッ!ウヒャヒャヒャ!イヒャヒャヒャヒャー!!」
みたいな感じで高い声で笑い始めた、訳が分からず俺たちパニック、
「え?え?」
とか言ってると、おっさんは手を大きく広げたかと思うと、俺の肩を掴んで顔を俺の顔に近づけた。

俺は臭いのと怖いので声が出ず、動くことも出来なかった、顔を逸らして、おっさんの次の動きを待つだけの状態だった。

その時、友達がそのおっさんを殴った、その友達は空手をやっていて、さらに勇気というかなんというかとにかく色々凄いやつだった、そのおっさんには多分大したダメージにもならなかったんだろうが、俺には効果てきめんだった、一瞬俺の肩を掴む手が緩んだのと同時に俺は一目散に逃げた。



128:本当にあった怖い名無し:2021/08/07(土)11:48:24.26ID:YRFkdr0g0.net
友達弟も俺と友達が逃げてくるのを見て走り出した、俺たちは何とか近くにある市民プールに駆け込んだ、受付のお姉さんは、泣きながらズボンを濡らした少年と、半泣きで震えている少年たちを見て驚いていた。
ちなみにズボンを濡らした少年とは何を隠そうこの俺である。

そんなこんなでとにかく俺たちはお姉さんに声をかけられて、事の顛末を話した、そこで友達弟が意義を唱える、友達弟が言うには、俺たちがおっさんだと言っていたものは、友達弟から見たら、おっさんでもなんでもなく、黒い影の塊で、そんなものをおっさんといい、さらに近づいていく俺たちにビビったんだと。



129:本当にあった怖い名無し:2021/08/07(土)11:50:35.13ID:YRFkdr0g0.net
一連の話を聞いたお姉さんは、たまたま通りかかった、ガタイのいい職員の兄ちゃんにそのことを話した、その兄ちゃんは僕らに
「それは怖かったな坊主、兄ちゃんがみてきてやる」
的なことを言って出ていった、俺達はお姉さんに、
「ここで休憩していくといいよ」
と言われた、安心した俺たちは少し泣いた、その後俺はズボンとパンツを洗いたいのだが1人では怖いので友達と友達弟を連れてトイレに行って洗った、洗い終わって戻ると、お姉さんと兄ちゃんが話してた、兄ちゃん曰く、おっさんはもう居なかったし、影みたいなやつなんかも見なかった、俺たちが遊んでた場所を見つけたが、そこにも特に怪しいものはなかった、との事だった。

ただ、兄ちゃんは俺が漏らした場所を乾きかけだったが見つけたらしく、その周囲には異臭がしたらしい(俺のお漏らしの臭いではない)、そしてその兄ちゃんは俺らの荷物と自転車を持ってきてくれた。



130:本当にあった怖い名無し:2021/08/07(土)11:51:22.54ID:YRFkdr0g0.net
その後はしばらく市民プールの待合室的なところで休憩して、まだ明るいうちに、ダッシュで帰った。
これで終わり、それ以来その水路には行ってない、親やばぁちゃんにも話したけど信じて貰えなかったよ。



131:本当にあった怖い名無し:2021/08/07(土)12:07:28.10ID:6xKRatNE0.net
>>130
面白かった!ありがとう





引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?363
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1627548828/122-131





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追いかけてくる知らないおじさん

2021.10.01 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

102:本当にあった怖い名無し:2021/08/05(木)09:43:28.03ID:kImfXSrH0.net
初めて投稿します。

高校生の頃、バス通学してた俺は部活が終わって帰るとこだった。
時間的に学校から駅までの直のバスがもう無くて、少し離れた市営バスで帰るしかなかった。
辺りはすっかり薄暗くなってて、バス停向かう道にはまばらに生徒や教職員らしき人が歩いてた。

バス停まであと少しの距離で、横道のそう遠くない距離で人影が見えたんだ。

よれよれの作業着みたいな服装で杖のようなものをついてた。
パッと見て俺はついに歩みを緩めちゃって。
そしたらその人もこっちに顔向けてきた。
薄暗かったけどしかめっ面したおじさんのような顔だったことがわかった。
でもやけに目力がすごくて、見開いてるという感じ。

俺は内心ギョッとして、なるべくそういうそぶりは見せずそそくさとバス停に向かった。
後ろから、
「ハァッ!エヤァッ!」
って大声があがってビビった俺はついに駆け足になった。

バス停についてもまだバスが来ず、もしかしてついてくるんじゃなかろうかとヒヤヒヤしながらバスを待ってた。
他にもバス待ちの人がいたのが心強かったな。



103:本当にあった怖い名無し:2021/08/05(木)09:43:45.79ID:kImfXSrH0.net
で、なんとかバスにも乗り駅について改札行こうとしたら、改札前にさっきのおじさんがいた。

俺は一瞬ワケわかんなくてその場で固まっちゃって、ゆっくり近くの店の看板に身を隠した。
こっそり覗いたら間違いなくさっきのおじさんで、いつの間にここに来たのか、何で改札前にいるのか、ぐるぐると頭を駆け巡った。

そもそも俺が隠れる必要無いはずだけど、申し訳ないけどとにかくおじさんが気味悪かった。
駅も人が少なくて(というかほぼ居なかったから)心細かった。

様子を見る為に看板からまた覗いたら、おじさんは改札前どころかこっちに向かって駆け出してた。
俺は咄嗟に駅と反対方向に走って逃げた。
途中振り返ってみたら杖を引きずったまま腰を低く落としてバタバタ駆けてきてた。

顔もさっきと違って満面の笑みで涙流してて、しかもやたら明るい大声で、
「ごくろうさん、ごくろうさん、ああああああ」
って叫んできた。

走り方も奇妙過ぎてパニックになった俺はとにかく撒こうと思って、曲がり角という曲がり角を曲がってなんとか駅に再びついた。
改札もさっさと通って電車にも丁度良く乗れたのが助かった。
念のためホーム側を見張りドアが閉まったのを確認して、それでも緊張が解けない俺は町側の窓を眺めた。

するとフェンス越しにあのおじさんがいて、フェンスをつかんでこちらに向かってなにか叫んでる様子が見えた。
発車直後なもんだから電車もゆっくりであのときの姿はよく覚えてる。

その後はしばらく部活を早めに切り上げさせてもらったり、なるべく人と一緒に帰るようにした。

あの一件以来そのおじさんを見ることはなかったけど、その年内で不登校の生徒や暴力騒ぎが立て続けに起きて関係ないだろうけどちょっと気味が悪かった。

以上です、ありがとうございました。



104:本当にあった怖い名無し:2021/08/05(木)10:59:38.25ID:8PN7dL8g0.net
不登校や暴力騒ぎは関係ないね



105:本当にあった怖い名無し:2021/08/05(木)11:50:33.50ID:SSCbJZna0.net
今になって思うと全然関係なかったと思います。
当時は何かあるとあのおじさんの事ばかり思い出して不安になってたので関連付けてしまう嫌な癖がついてました。





引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?363
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1627548828/102-105






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ありがちなヤツ

2021.10.01 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

289:本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日)21:25:48ID:27vnaKet0
ちょっと長くなるが投下

地元のH県K市に「魔女の家」と呼ばれる心霊スポットがある。
が、しかしこの手の「家系」の心霊スポットでヒットした試しがない。これまでもそういった「家系」や「廃病院」に行ったがこれといって何もなかった。

霊感が強い訳ではないが、実際に心霊体験や金縛りにもあったし、それなりに怖い体験もしてきた。
が、この時の「魔女の家」はさすがに萎えた。ネーミングで萎える。

魔女の宅急便のキキでも居るのか?と言いたかった。

まあ、ネタになるだろうと思っていざ出発。車で1時間くらい走り、その建物がある山に入る。
その山の入り口が既に出る、らしく(入り口に白い服を着た女が立ってる)と言う話だが何も見えない。

まあ、友人と
「そんな簡単にでねーよwww」
と山の奥へ。

しばらく走って目的地に到着。うっそうと茂る枯草の中、その「魔女の家」はあった。
が、聞いた話よりは立派な外観だったし、夜、と言う事を除けばさほど気味悪いモノでもない。

そもそもこの「魔女の家」でどんな恐怖があるのか?
実は「誰もいない山奥の家で、明かりが灯っている」
ただそれだけなのだ。

怖くもなんともない。

まあ、そりゃこんな山奥に住む変わり者もいるだろう、と。それは個人の勝手だし、そんな「魔女の家」なんて変な名前まで命名されて
住んでいる人にしてみたらいい迷惑だ。



290:本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日)21:26:24ID:27vnaKet0
だが何故「魔女」なんだろう?

不法侵入した奴を捕まえては黒魔術でも行っているのか?

にしてはそんな話は聞かないし、うろ覚えだが「人形が沢山ある」と言う噂話くらいだった。
人形=魔女と言う図式は余りにも強引だし、どこでどう魔女になったのかは未だに分からん。

ワシ鼻の老婆が住んでいるのかも知れないし、もしかしたらもっと具体的な何かがあったのかも知れない。

実際のその建物は2階に明かりが灯ってた。
なんと言うかベッドの間接照明みたいな感じのオレンジっぽい明かり。

が、それで
「本当だ!魔女の正体を確かめてやる!」
なんて勇んで不法侵入する程バカじゃない。

どう考えても人がいるからだし、そこで無謀にも不法侵入してK察のお世話なんかになった日には違う意味でネタ提供になってしまう。
で、外観をグルっと一周して、友人と
「ツマンネー」
って言いながら帰る事になった。



291:本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日)21:27:05ID:27vnaKet0
が、本当の恐怖はこれからだった・・・。

これで帰ったらネタもクソもないから、帰り途中にある水子の墓に行く事になった。
その霊園の側で車を停め、途中から徒歩になる。

そしてある一点の場所を過ぎた時、空気が変わったのが分かった。
・・・重く、寒く、悲しい空気が満ち溢れてる。
足取りが重い・・・。

正直帰りたかった。直感で
「ここはマズい!」
脳がそう警告を発していた。
が、若さとは愚かなもので

「怖くなんかねーよ」
とアホ二人が進む。
入り口に着き、門をくぐる。

それまで風が緩やかに吹いていたのだが、霊園に足を踏み入れた途端に風が止んだ・・・。
先程まで寒かった空気がいつの間にか生暖かい空気に変わっていた。

暗闇から視線を感じる、がその方向に目を向ける事を本能が拒絶した。
重い足取りを無理矢理前に進ませる。

そして墓地の一番奥まで到着したが、あまりの雰囲気の重さに早々に引き上げたかった。
友人も俺も一言も話しない。

友人もきっとこの空気の異常さに気付いていたと思う。
どちらともなく
「帰ろう」
と言い出し、入り口の方に向かう事になった時
「・・・カラ・・・・・・カラ・・カラカラ・・・・」

という不思議な音が聞こえてきた。
気味が悪くなり早足で入り口に向おうとした時、風もないのに墓に飾ってある「風車」が一斉に狂ったように回りだした!



292:本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日)21:27:53ID:27vnaKet0
10、20の数ではない100以上の風車が一斉に回ってる・・・
まるで俺達を帰さないかのように!

さすがにパニックになり
「逃げろ!」
と俺は叫んだ!
友人の顔はもう真っ青だ!

お決まりではないけど、途中友人が転倒した。何もない平坦な道のはずなのに。
一人で逃げる訳にも行かず、友人のもとに駆け寄り手を貸す、その時見てしまった・・・

一番奥の墓の鏡面のような墓から無数の目がこっちを見ていた・・・そして
暗闇に紛れて墓と言う墓から黒い触手のような靄?が無数にこちらに向ってきている!
マズい!
あれに捕まったら二度と戻れない!そう感じた。
風車は相変わらず狂ったように回っている!

友人もこの異常事態でパニックになり、入り口に向って猛ダッシュ!
そして背後のから
「・・・オギャアァァァァ・・・」
と赤ちゃんの泣き声が!

死ぬ!正直そう思った。もうダメだとも思った。
そしてやっと入り口の門が見え、くぐり抜ける瞬間に耳元で

「・・・モウスコシダッタノニ・・・」

確かにそう聞こえた。
子供の声でそう聞こえた。
怨みの篭ったその声は明らかに自分達を連れて行こうとしていた。



293:本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日)21:28:51ID:27vnaKet0
門を出たその直後、あれほど回っていた風車はもう止まっていた。

あれはなんだったのだろう?とりあえずこの場を離れる事にし、車を発進させ近くのコンビニまで避難する事になった。
コンビニに着き、コーヒーを買い車内でタバコを吸いながらさっきの事を検証する事にした。

俺「さっきさ、出る直前にもう少しだったのにって声が聞こえたんだよ・・子供の声でさ・・・」
友人「え???マジ?」
俺「すごく怨みがこもってたよ、あの声・・・本当に洒落にならん・・・」
友人「・・・あのさ」
俺「どうした?顔真っ青だぜ?」
友人「あの時コケたじゃん?その時見たんだよ・・・目の開いてない赤ちゃんが俺の足にしがみついてたの・・・それでパニックになって払おうとしてたんだけど、数が尋常じゃなかったんだ。少なく見積もっても20人以上はいたよ・・・」

それを聞いてゾッとした。

そして友人が最後に



「門を出る直前に俺が聞いたのは・・・」





ワタシノコドモカエシテ・・・




だったそうだ。



294:本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日)21:29:46ID:27vnaKet0
この話に後日談はないし、怪現象も起こっていない。
が、その場所にはもう二度と近づきたくない。

下手な自縛霊よりも水子の霊の方が怖い。
念の強さが違う。

生きたかったと言う念が。

また、それに拘わる母親の念。
この子を生みたかった、生かせたかった・・・。

色々な事情があってこの世に生を受ける事を許されなかった新しい命。
そう考えると恐怖もあったが後味が悪かった。

まだあの時の声は忘れられない。

長文、連投、読み辛くでスマソ




引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?167
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1183546062/289-294






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合コンの後

2021.09.27 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

196:本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土)09:02:36ID:MTkeY8TxO
つい最近あった事なんだが聞いてくれ

あれからまともに寝れねえ
文章下手だが許して

友達が合コンするってんで、俺はそんなに若い訳じゃないし、夏バテでそういう元気なくて一度断ったんだよ。
でも友達は、じゃあ数あわせだと思って来いと。
おごってやるから旨いもん食えと。
その言葉で俺は渋々合コンに行く事にした。

で、吉祥寺にあるとある居酒屋に行った。
ちょっと時間より早めに来たんだが、行ったら個室に俺の友達と女の子二人が既に来てた。
幹事らしい俺の友達は、女の子と俺の話題をしていたらしくすぐに俺も話しに入り込めた。



197:本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土)09:20:43ID:MTkeY8TxO
携帯だと疲れる…

それで、話してると次々と男女が入ってきた。
もちろん知らない奴ばっかなんだが、さすが幹事の友達は一人一人に丁寧に話しかけてた。
「ようT!仕事辞めたんだって?」
とか
「Yちゃん、母ちゃんの怪我大丈夫か~」
とか

その中で、すげぇメイクのGALと一緒に入ってきたRという大人しそうな女の子が気になったんだ。

いや、確かに好みのタイプだったんだけど、なんか気になった。
GALの方はまだすげぇ若いらしく、俺の友達に抱きついたりはしゃいだりしてた。
友達はRには、
「Rが来るなんて珍しいな~」
とだけ言って、しばらくして自己紹介タイムになった。

ありがちな自己紹介が続く中、俺はRの自己紹介を期待してたんだがなぜかGALが自分の自己紹介のあと、Rの紹介もしてしまった。

席の関係で、最初に居た女の子二人の内の一人と話してた。
で、途中にふとチラッとRを見ると、目があったんだ。
「お、これはもしや…」
と思い、なるべく酔わないようにして一次会を終えた。



198:本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土)09:32:51ID:MTkeY8TxO
二次会に行く途中で、狙い通りRに話しかけてみた。
やっぱりすげぇシャイらしく、ドモるし目は見ないし顔も真っ赤だった。
そのうちGALが話しに入って来て、俺は別の女の子に話しかけられGALとRの二人の後ろを歩いていた。

それからだ。
俺はRの後ろ姿を見ていると、Rが歩くたびに
「いく、いく、いく、いく…」
って頭に浮かんで来たんだよ。
俺は、
「なんだこりゃ?」
と思いながら歩いてた。

二次会のカラオケについても、Rが何か行動するたびに
「いく」「いく」
と浮かんで、頭の後ろの方が痛くなってきた。
カラオケの音が痛くて、電話するって言って抜け出して外のなるべく静かな所でタバコ吸ってた。



199:本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土)09:45:29ID:MTkeY8TxO
目をつぶって溜め息をついた。
気付いたらRがカラオケから出てきていた。

Rは泣きそうな顔で俺が忘れたらしいジッポを持ってきた。
「あれ、俺帰るって言ったっけ?」
「Aさん(俺)はいつも、一人で抜け出して帰ってしまうからって…」
幹事はよく見てる。

俺がRを気にいったのに気付いたらしく、ある事ない事言ってやがった。(後で聞いた話し)
「あの野郎、ふざけやがって」
とか笑ってタバコ吸ってたら、Rはじっとそこに立っていた。
その間も頭の中で
「いく」
となってた。
「Rは先に戻ってたらどうだ?」

「私、もう帰ろうかと思って…危ないからAさんと一緒に帰れって」
友達の計画力どんだけwと思いつつ、仕方ないから一緒に駅に向かって歩いていった。



200:本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土)10:00:45ID:MTkeY8TxO
Rは本当に無口で、頭が
「いくいく」
な俺は話しかけるので精一杯だった。

あの時は
「いく」
のせいでぼんやりとしか覚えてない。
気が付くとRは俺と腕を組んでいて、ご察しの通りラブホに入っていった。
ああ、きっとこの
「いく」
は俺の下心のせいか…
そう思って安心したのか俺は、Rと…まぁ、そういう事になった。
生々しい話しだが、Rは二人きりだととても積極的で、こっちが押され気味だった。

気付いたら朝で、Rは身支度をしてた。
昨日とはうって変わって明るかった。
きっとひとみしりなんだろう。
俺はRと駅でわかれ、家に帰ってきた。
疲れたので寝てると、Rがいないのに
「いく」
が始まった。
ふと玄関側の窓をみるとRがいた。
目があって動けなくて、ぐっと目をつぶったら力が抜けて目をあけたらRはいなかった。



202:本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土)10:07:47ID:MTkeY8TxO
それからすぐに腹に激痛がはしり、トイレで何も出ない吐気を一時間くらい味わった。
隣の住人が通りかかったので救急車をよんでもらった。

医者は、
「酔いすぎには注意して下さい」
と俺を叱った。
俺の胃の中には、信じられないかもだがジッポが入っていた。
運ばれてる時に吐いたみたいだ。
ふざけんな、酔ってても飲むもんか!と思ったが事実ジッポはあるしノドは切れてた。

ああもう出かけなきゃとりあえずここまで



204:本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土)12:23:44ID:tO01UJ/e0
はやく



205:本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土)12:53:39ID:ejEPKsXwO
>>199
いつもライター2個持ち歩いてるの?



208:本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土)13:39:15ID:JCur98TO0
>>205
199じゃないが 俺はオイルライター2ツと使い捨てライター1ツを持ち歩いてるよ。

オイルが切れたら切ないじゃないか



212:本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土)15:37:57ID:MTkeY8TxO
>>202からの続き

ちなみにライターは208みたく複数もちあるく

それから俺は苛々して、安静にしてろと言われたんだが病院を出た。
すぐに幹事やった友達に電話して、起きた事全てを話そうとしたんだがヤツは二日酔いがひどいらしく、すぐ切られた。

その後どうやって帰ったか忘れたが、家につくとまた頭の後ろが痛くなった。が、一応、世話になったお隣さんに挨拶しに行ったんだ。
「ご迷惑ご心配かけてすみませんでした」
「いえ、それよりAさんのお母さんが見えてましたよ」

俺いま東京、うちの実家山口。

「え…ハハ、そうっすか」
みたいに言って、フラフラ部屋に戻った。



213:本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土)15:53:00ID:MTkeY8TxO
俺、夢でも見てるのかなって思う程訳が分からなくて、頭いてぇしフラフラだった。

とにかく実家に電話したら、留守電になった。
マジで俺に内緒で東京出てきてるのか?
と、何か少し安心してベッドに倒れこんだはず。

携帯の着信音で起きると真っ暗だった。
時刻は多分7時過ぎくらい。
電話は幹事の友達で、後ろにはGALのあの若い子の声が聞こえた。
どうやらまた飲んでるらしい。
俺は流石に行く気になれず断ったら、急に向こうが静かになったんだ。
電波が悪くなったんだろうが俺は怖くて、何度か呼び掛けてると
「なんだよ、今からお前んち行くからな」
って、後ろが静かなまま友達の声が聞こえた。

「いや、来んなよ」
「今から行くぞ、掃除しとけよ」
音楽が止まったのか分からないが、すげぇ静かなまま。



214:本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土)16:10:39ID:MTkeY8TxO
なんかすげぇ長いな
短くまとめられなくてゴメン


こっちが無言で居ると、
「今から行くぞ。もう向かってんだからな」
「コンビニ寄ってつまみ買ってくわ」
と、ずーっと一方的に喋ってんだ。
雑踏も電車の音も何も聞こえない。
30分くらい無言で聞いてたかな…
「いい加減にしろよ!」
って俺が年がいもなくキレたんだ。

布団の中だった。
携帯を見ると夜中の0時。
着暦は実家にかけてから一度もかけても着信してもなかった。
なんだよ、夢かよ…とヘコみ、電気をつけた。

そこら中が汚物だらけだった。
においからして嘔吐物と大便小便。
どれももう乾いてて、強烈なにおいではなかったが…

もうこうやって書いてると訳が分かんないな。
でも記憶の限り書いておきたい。

その日は泣きながら掃除した。
次の日の仕事休んで、携帯の電源切って寝込んだ。



215:本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土)16:29:26ID:MTkeY8TxO
その次の日から、幹事のヤツと連絡が取れなくなった。

誰に聞いても知らないとか言って、
「はぁ?一人くらい知ってるヤツいんだろ」
と思ったが全然見付からなかった。
あの日の合コンのヤツらともアド交換とか全然してなくて、なんだか俺は途方にくれてた。

実家に連絡してみたら、台湾旅行に行ってたらしい。
俺んちに来たかなんて聞けず、電話を切った。

俺は先月の半に引っ越しをした。
まだたまに頭の後ろが痛くなったり
「iku」
みたいな言葉が聞こえる。

2chに書こうと思ったきっかけは、昨日、偶然GALの子と新宿で会い、
「幹事の友達とRは付き合ってた」
と聞いたからだ。
俺はあいつらに嫌がらせされてたんだろうか…
もう何も考えたくない。




引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?167
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1183546062/196-215





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