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ー毒男の怖い話とか音楽とか雑談とかー <毒男シリーズ>
2016.11.30 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
1:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/11/27(日)23:28:11.579ID:cq8gMwIo0.net
|A-) 怖い話は探しながら人がいる限りゆっくりと
怖い話書ける人、貼れる人はどうぞー
レスがなくなったらさるさんくらったか寝たか人いなくなったと思ってね
3:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/11/27(日)23:28:24.667ID:cq8gMwIo0.net
長くなるがどうか聞いて欲しい。
俺がむかし住んでいた場所はド田舎で、町という名前は付いていたが山間の村落みたいなところだった。
家の裏手の方に山道があり、そこに「かなめさま」のお堂があった。
もともとは道祖神だったらしいが、隣町への道路が整備されてからその山道自体が使われなくなり、通る人も絶えて寂れてしまった。
かわりにというか、いつ頃からか「かなめさま」に身をしのんで人に言えないような悩みを打ち明け、願をかける慣習ができた。
そんな成り立ちも今にして思うだけで、俺がガキの頃はとにかく「かなめさま」はタブーで、昼間でもそのあたりは近寄りがたかった。
見ても見られてもいけない。
牛の刻参りのようなものだ。
俺が5,6歳のころに化膿で膝が腫れて、かなり危なかった時祖母が「かなめさま」に行って
「かわりに病気を被ってくだされ」
と願をかけたらしい。
おかげかすっかり膝は治ったが、あとでそのことを聞いてからますます俺の中でかなめさまは恐ろしい存在になった。
それが中学に上がったばかりの時、夏祭りの盆踊りが終わったあと、悪友たちと肝試しをしようということになった。
祭りという晴れを経たせいかみんな妙に躁状態で、普段なら絶対ありえないことを言い出した。
「二郎さんて青年団の人おるやろ」
一番年かさのAが言った。
「あの人が昔、かなめさまのお堂に入ったんやと。中にな、石ころがあったらしい」
俺は猛烈に嫌な予感がしたが、あっという間にかなめさまの中身拝見ツアーに決まってしまった。
山道の入り口に陣取って一人ずつお堂に行き、中を見てから戻ってくる。
それで最後に、見たものを一斉に言って確かめ合うということになった。
入り口は広いがすぐに道は曲がり狭くなる。
両側からは木の黒い影が迫って、じっとりとした湿気を感じた。
俺は負けると思ったジャンケンで勝って一番最後になった。
しかし肝試しのセオリーではこれは失敗だった。
一人目の言い出しっぺでもあるAが帰って来るまで思ったより時間がかかった。
何度か昼間に行ったことがあったが、こんなに遠かっただろうか。
「おい、どうだった」
と聞いたがAは
「へへへ」
と変な笑いをして答えなかった。
二人目、三人目と終了して四人目のKが青い顔をして戻ってきた。
「覚悟したほうがええぞ」
なあ、とうわずった声でKが言うと先の三人も意味ありげに頷いた。
残るは俺だけだったのでやつらは怖がらせる立場になったわけだ。
怖気づいているとツボにはまりそうだったので、俺は思いきって山道に飛び込んだ。
6:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/11/27(日)23:29:38.712ID:cq8gMwIo0.net
夏のせいか下生えが生い茂り、所々足元がよく見えないという恐怖があった。
山に入ると今更のように蝉の鳴き声に気が付いた。
何時くらいだったのだろうか。蝉がこんなに遅い時間まで鳴いているのは妙な気がした。
心臓がドキドキしてきた。小さなペンライトが一つあるきりで、あたりは完全な暗闇なのだ。
ひときわ蝉の声が大きくなり、少し広い所に出た。
そっと右手の方を照らすとそこに「かなめさま」がいた。
「あった」と思わなかった自分が一瞬怖くなったが、もう中を見るだけなので勇気を奮い起こしてお堂に近づいた。
人ひとりが入れるくらいの小さなお堂だった。
木製の観音開きの扉はスクリュウ螺子で床にとめられていた。
「わざわざ締めやがって」
と最後のKに悪態をつくと何となく気が軽くなってすんなり開け放つことができた。
中には噂通りひと抱えほどの石が一つあるだけだった。
鉢巻のようにしめ縄が巻かれている様子はどことなくコミカルなものだったが、それを見た瞬間に息が止った。
その石に異様な圧迫感を感じて思わずむせてしまった。
背筋を嫌なものが這いあがる感じ。
ゴホゴホと咳きをして俯く。
その時信じられないものが見えた。
視界の左端に白い服がすぅっ、と入ったのだ。
奥にのびる道のむこうから誰かがやってこようとしていた。
頭がパニックになり、とにかく「あれ」に会ってはいけないと思って、目の前に口をあけるお堂の中に飛び込むように隠れた。
扉を内側からしめると中は真っ暗だった。
心臓がバクバクしている。
人影を見た瞬間に無意識にペンライトを消していたのだ。
暗闇の恐怖よりも光が外に漏れることの方が怖かった。
あれは誰だろう。
かなめさまに何の用だろう。
決まっている。
<病気を不幸を、恐怖を被ってくれ>
やめてくれ、と心の中で叫んだ。
中にいるのは俺なんだ。俺なんだ。
蝉の鳴き声が鼓膜を破りそうだ。
足音も何も聞こえない。
ただ気配だけが扉の前にやってきた。
8:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/11/27(日)23:30:47.230ID:cq8gMwIo0.net
胸がむかついて吐きそうだった。
古びた木のお堂に異様な匂いが充満しているようだった。
饐えた匂いなんてもんじゃない。
まがまがしい空気。
瘴気とはこういうものを言うのだとぼんやり思った。
俺はひたすら脱力して腰が抜けた。
「あれ」は行ってしまっただろうか。何も感じなくなった。
頭の芯のあたりが痺れていた。
石は?
石はどこだろう。
手で探ればぶつかるだろうが、ふと奇妙な予感があった。
かなめさまはこの「家」の中では石という形ではないのではないかと。
俺は咳きが喉の奥からせり上がって来るのをただただ止めようとしていた。
どれくらいたっただろうか。
陶酔にも似た疲労が体を覆い始めた時、急にとんでもないことが起きた。
お堂の前に気配が近づき、扉を開けようとしていた。
俺は心臓が止りそうになりながら必死で内側から扉を引っ張った。
しかし狭いために中腰が精一杯で力が入らない。
気が狂いそうになった時、外から聞きなれた声がした。
「おい、Yか?Yやろ」
Aの声だった。
扉が開かれてペンライトの明かりが闇を切り裂いた。
友人たち四人が覗き込んでいた。
俺は嵐のようにやってきた安堵感で口がきけなかった。
「おい、出ろや。いくぞ」
四人は青白い顔をして急かすように俺を引っぱり出した。
そしてお堂の扉をバアンと締めるとあとも見ずに早足でもと来た道を引き返しはじめた。
俺も置いて行かれまいと慌てて後を追った。
誰も無言だった。
俺が遅いので心配して迎えに来てくれたのだろうか。
しかし俺をバカにする軽口もなく、入り口にたどり着くとろくに会話も交わさずに解散になった。
皆一様に硬い表情で、それが一層俺の不安感を煽った。
俺はあの白い人影がどこへ行ったのか気になったが、それを聞くことを拒む雰囲気だった。
かなめさまの山道を振りかえると、蝉の声が止んでいた。
9:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/11/27(日)23:31:39.424ID:cq8gMwIo0.net
二十年も前の話だ。
俺は色々あってその町を飛び出してきて、もう帰るつもりもない。
しかしあの夜のことは忘れられない。
結局Aたちとの間であの出来事は語らないという不問律が出来ていた。
それきりかなめさまの話もしなくなった。
しかし今振り返ると、それなりに思うところがある。
お堂の扉を開けたあの時、ペンライトもかざさずに何故道の先の人影の白い服が見えたのだろうと。
道祖神は障(さえ)の神とも言い、道にあって道中の安全を司るとともに、人里への招かれざるものをさえぎる役目を負っていた。
しかしあの町で、本来疫病や鬼の侵入を防ぐ役割を持っていた「かなめさま」は人間の一方的な怨念で穢れていたわけだ。
道祖神は病んでいたが、道は残っていた。
そして山道の入り口で待っていたAたちも「あれ」を見たのではないだろうか。
盂蘭盆に廃れた道を帰ってきた招かれざる者。
あの町にはそれを止める神がいなかったのだ。
16:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/11/27(日)23:43:49.421ID:cq8gMwIo0.net
霊などの超常現象の話ではないのですが、ゾクッとした私の実体験です。
看護学生3年生の時に1週間実習で精神科病院に行きました。
初日に病院内を婦長さんに案内してもらいました。
拘束室(隔離部屋)も見せてもらいました。
暴れてどうしようもない患者、他の患者を傷つける恐れのある患者を入れておく部屋です。
古い旧館の奥に映画に出てくるような重い鉄の扉があり、そこを開けると短い廊下。
そして、廊下に沿って同じような鉄の扉が2つありました。
そのうちの1つの扉を開けて部屋の中に入るよう婦長さんが私達に言いました。
部屋の広さは普通の個室の病棟と同じくらいだったと思います。
入ったすぐ脇にベッドが1つあるだけ。
そして部屋の奥には鉄格子がかかった窓、その横に仕切りで区切ってトイレ(ドアはありませんでした。)と殺風景な部屋でした。
でも、壁には無数の落書きを消した後が残っていました。
赤い字で大きく壁一面に書かれた「天皇陛下万歳」「我が大日本帝国ハ…(以下略)」、
ベッドが置いてある側には黒い細かな文字でびっしりと「南妙法蓮華経南妙法蓮華経南妙法蓮華経…」。
奥のトイレを覗くとそこも大量の落書きを消した後。
筆圧が高かったためにくっきり残っている小さい文字で「○○○○(フルネーム)死ね…」と100回くらい書いた後に「殺したけど、もう1回死ね」。
私達は
「マジヤバイ!洒落にならない」
と言いながらトイレを出ようとした時に、トイレの仕切りの所に薄っすらと残っている落書きを見つけました。
そこにはこう書いてありました。
「おいしい肉それは人間」
泣きそうになりました…
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|A-) 怖い話は探しながら人がいる限りゆっくりと
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レスがなくなったらさるさんくらったか寝たか人いなくなったと思ってね
3:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/11/27(日)23:28:24.667ID:cq8gMwIo0.net
長くなるがどうか聞いて欲しい。
俺がむかし住んでいた場所はド田舎で、町という名前は付いていたが山間の村落みたいなところだった。
家の裏手の方に山道があり、そこに「かなめさま」のお堂があった。
もともとは道祖神だったらしいが、隣町への道路が整備されてからその山道自体が使われなくなり、通る人も絶えて寂れてしまった。
かわりにというか、いつ頃からか「かなめさま」に身をしのんで人に言えないような悩みを打ち明け、願をかける慣習ができた。
そんな成り立ちも今にして思うだけで、俺がガキの頃はとにかく「かなめさま」はタブーで、昼間でもそのあたりは近寄りがたかった。
見ても見られてもいけない。
牛の刻参りのようなものだ。
俺が5,6歳のころに化膿で膝が腫れて、かなり危なかった時祖母が「かなめさま」に行って
「かわりに病気を被ってくだされ」
と願をかけたらしい。
おかげかすっかり膝は治ったが、あとでそのことを聞いてからますます俺の中でかなめさまは恐ろしい存在になった。
それが中学に上がったばかりの時、夏祭りの盆踊りが終わったあと、悪友たちと肝試しをしようということになった。
祭りという晴れを経たせいかみんな妙に躁状態で、普段なら絶対ありえないことを言い出した。
「二郎さんて青年団の人おるやろ」
一番年かさのAが言った。
「あの人が昔、かなめさまのお堂に入ったんやと。中にな、石ころがあったらしい」
俺は猛烈に嫌な予感がしたが、あっという間にかなめさまの中身拝見ツアーに決まってしまった。
山道の入り口に陣取って一人ずつお堂に行き、中を見てから戻ってくる。
それで最後に、見たものを一斉に言って確かめ合うということになった。
入り口は広いがすぐに道は曲がり狭くなる。
両側からは木の黒い影が迫って、じっとりとした湿気を感じた。
俺は負けると思ったジャンケンで勝って一番最後になった。
しかし肝試しのセオリーではこれは失敗だった。
一人目の言い出しっぺでもあるAが帰って来るまで思ったより時間がかかった。
何度か昼間に行ったことがあったが、こんなに遠かっただろうか。
「おい、どうだった」
と聞いたがAは
「へへへ」
と変な笑いをして答えなかった。
二人目、三人目と終了して四人目のKが青い顔をして戻ってきた。
「覚悟したほうがええぞ」
なあ、とうわずった声でKが言うと先の三人も意味ありげに頷いた。
残るは俺だけだったのでやつらは怖がらせる立場になったわけだ。
怖気づいているとツボにはまりそうだったので、俺は思いきって山道に飛び込んだ。
6:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/11/27(日)23:29:38.712ID:cq8gMwIo0.net
夏のせいか下生えが生い茂り、所々足元がよく見えないという恐怖があった。
山に入ると今更のように蝉の鳴き声に気が付いた。
何時くらいだったのだろうか。蝉がこんなに遅い時間まで鳴いているのは妙な気がした。
心臓がドキドキしてきた。小さなペンライトが一つあるきりで、あたりは完全な暗闇なのだ。
ひときわ蝉の声が大きくなり、少し広い所に出た。
そっと右手の方を照らすとそこに「かなめさま」がいた。
「あった」と思わなかった自分が一瞬怖くなったが、もう中を見るだけなので勇気を奮い起こしてお堂に近づいた。
人ひとりが入れるくらいの小さなお堂だった。
木製の観音開きの扉はスクリュウ螺子で床にとめられていた。
「わざわざ締めやがって」
と最後のKに悪態をつくと何となく気が軽くなってすんなり開け放つことができた。
中には噂通りひと抱えほどの石が一つあるだけだった。
鉢巻のようにしめ縄が巻かれている様子はどことなくコミカルなものだったが、それを見た瞬間に息が止った。
その石に異様な圧迫感を感じて思わずむせてしまった。
背筋を嫌なものが這いあがる感じ。
ゴホゴホと咳きをして俯く。
その時信じられないものが見えた。
視界の左端に白い服がすぅっ、と入ったのだ。
奥にのびる道のむこうから誰かがやってこようとしていた。
頭がパニックになり、とにかく「あれ」に会ってはいけないと思って、目の前に口をあけるお堂の中に飛び込むように隠れた。
扉を内側からしめると中は真っ暗だった。
心臓がバクバクしている。
人影を見た瞬間に無意識にペンライトを消していたのだ。
暗闇の恐怖よりも光が外に漏れることの方が怖かった。
あれは誰だろう。
かなめさまに何の用だろう。
決まっている。
<病気を不幸を、恐怖を被ってくれ>
やめてくれ、と心の中で叫んだ。
中にいるのは俺なんだ。俺なんだ。
蝉の鳴き声が鼓膜を破りそうだ。
足音も何も聞こえない。
ただ気配だけが扉の前にやってきた。
8:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/11/27(日)23:30:47.230ID:cq8gMwIo0.net
胸がむかついて吐きそうだった。
古びた木のお堂に異様な匂いが充満しているようだった。
饐えた匂いなんてもんじゃない。
まがまがしい空気。
瘴気とはこういうものを言うのだとぼんやり思った。
俺はひたすら脱力して腰が抜けた。
「あれ」は行ってしまっただろうか。何も感じなくなった。
頭の芯のあたりが痺れていた。
石は?
石はどこだろう。
手で探ればぶつかるだろうが、ふと奇妙な予感があった。
かなめさまはこの「家」の中では石という形ではないのではないかと。
俺は咳きが喉の奥からせり上がって来るのをただただ止めようとしていた。
どれくらいたっただろうか。
陶酔にも似た疲労が体を覆い始めた時、急にとんでもないことが起きた。
お堂の前に気配が近づき、扉を開けようとしていた。
俺は心臓が止りそうになりながら必死で内側から扉を引っ張った。
しかし狭いために中腰が精一杯で力が入らない。
気が狂いそうになった時、外から聞きなれた声がした。
「おい、Yか?Yやろ」
Aの声だった。
扉が開かれてペンライトの明かりが闇を切り裂いた。
友人たち四人が覗き込んでいた。
俺は嵐のようにやってきた安堵感で口がきけなかった。
「おい、出ろや。いくぞ」
四人は青白い顔をして急かすように俺を引っぱり出した。
そしてお堂の扉をバアンと締めるとあとも見ずに早足でもと来た道を引き返しはじめた。
俺も置いて行かれまいと慌てて後を追った。
誰も無言だった。
俺が遅いので心配して迎えに来てくれたのだろうか。
しかし俺をバカにする軽口もなく、入り口にたどり着くとろくに会話も交わさずに解散になった。
皆一様に硬い表情で、それが一層俺の不安感を煽った。
俺はあの白い人影がどこへ行ったのか気になったが、それを聞くことを拒む雰囲気だった。
かなめさまの山道を振りかえると、蝉の声が止んでいた。
9:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/11/27(日)23:31:39.424ID:cq8gMwIo0.net
二十年も前の話だ。
俺は色々あってその町を飛び出してきて、もう帰るつもりもない。
しかしあの夜のことは忘れられない。
結局Aたちとの間であの出来事は語らないという不問律が出来ていた。
それきりかなめさまの話もしなくなった。
しかし今振り返ると、それなりに思うところがある。
お堂の扉を開けたあの時、ペンライトもかざさずに何故道の先の人影の白い服が見えたのだろうと。
道祖神は障(さえ)の神とも言い、道にあって道中の安全を司るとともに、人里への招かれざるものをさえぎる役目を負っていた。
しかしあの町で、本来疫病や鬼の侵入を防ぐ役割を持っていた「かなめさま」は人間の一方的な怨念で穢れていたわけだ。
道祖神は病んでいたが、道は残っていた。
そして山道の入り口で待っていたAたちも「あれ」を見たのではないだろうか。
盂蘭盆に廃れた道を帰ってきた招かれざる者。
あの町にはそれを止める神がいなかったのだ。
16:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/11/27(日)23:43:49.421ID:cq8gMwIo0.net
霊などの超常現象の話ではないのですが、ゾクッとした私の実体験です。
看護学生3年生の時に1週間実習で精神科病院に行きました。
初日に病院内を婦長さんに案内してもらいました。
拘束室(隔離部屋)も見せてもらいました。
暴れてどうしようもない患者、他の患者を傷つける恐れのある患者を入れておく部屋です。
古い旧館の奥に映画に出てくるような重い鉄の扉があり、そこを開けると短い廊下。
そして、廊下に沿って同じような鉄の扉が2つありました。
そのうちの1つの扉を開けて部屋の中に入るよう婦長さんが私達に言いました。
部屋の広さは普通の個室の病棟と同じくらいだったと思います。
入ったすぐ脇にベッドが1つあるだけ。
そして部屋の奥には鉄格子がかかった窓、その横に仕切りで区切ってトイレ(ドアはありませんでした。)と殺風景な部屋でした。
でも、壁には無数の落書きを消した後が残っていました。
赤い字で大きく壁一面に書かれた「天皇陛下万歳」「我が大日本帝国ハ…(以下略)」、
ベッドが置いてある側には黒い細かな文字でびっしりと「南妙法蓮華経南妙法蓮華経南妙法蓮華経…」。
奥のトイレを覗くとそこも大量の落書きを消した後。
筆圧が高かったためにくっきり残っている小さい文字で「○○○○(フルネーム)死ね…」と100回くらい書いた後に「殺したけど、もう1回死ね」。
私達は
「マジヤバイ!洒落にならない」
と言いながらトイレを出ようとした時に、トイレの仕切りの所に薄っすらと残っている落書きを見つけました。
そこにはこう書いてありました。
「おいしい肉それは人間」
泣きそうになりました…
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インコのピーちゃん
2016.11.30 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
170:⑦⑦⑦ : 2016/11/18 (Fri) 09:07:23
『迷いインコの怖いつぶやき』
これは、テレビ番組の『探偵!ナイトスクープ』で実際にあった話である。
依頼の内容は、迷いインコを保護したのでその飼い主を捜して欲しいというもの。
インコは「ピーコ」や「な○たピーコ」、「奈良市三条」と話し、探偵のたむらけんじ氏が、動物病院や近所の中田・長田姓の家を回るも発見できず。
問題の怖いつぶやきは、
たむらけんじ氏が車内でインコを撮影した映像に含まれていた。
内容は、以下のようなものである。
「ピーちゃんごめんね。ここは異世界かも。内職してたら急に誰もいなくなった。ピーちゃんだけでも逃げて。電話も繋がらない。私は出て行きます」
鮮明なおしゃべりではないのではっきりとは言えないが、これに近い内容を喋っているのは間違いないようだ。
結果として、現在も飼い主は見つかっていない。
ひょっとすると、本当の飼い主は異世界に迷い込んで、現在も帰って来られないのかもしれない…
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
※以下管理人
2012年10月26日放送分のようですね。
ネットでもニュースになってました。
「探偵!ナイトスクープ」で迷子のインコが喋った内容にネット騒然
http://news.livedoor.com/article/detail/7114483/
YOU TUBEにインコ動画のまとめがあったので載せておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=oFYoaqCZT0E&list=PLmfYcvlMxBW8nfakLo4fAiOyb1xdnAuMu
.
『迷いインコの怖いつぶやき』
これは、テレビ番組の『探偵!ナイトスクープ』で実際にあった話である。
依頼の内容は、迷いインコを保護したのでその飼い主を捜して欲しいというもの。
インコは「ピーコ」や「な○たピーコ」、「奈良市三条」と話し、探偵のたむらけんじ氏が、動物病院や近所の中田・長田姓の家を回るも発見できず。
問題の怖いつぶやきは、
たむらけんじ氏が車内でインコを撮影した映像に含まれていた。
内容は、以下のようなものである。
「ピーちゃんごめんね。ここは異世界かも。内職してたら急に誰もいなくなった。ピーちゃんだけでも逃げて。電話も繋がらない。私は出て行きます」
鮮明なおしゃべりではないのではっきりとは言えないが、これに近い内容を喋っているのは間違いないようだ。
結果として、現在も飼い主は見つかっていない。
ひょっとすると、本当の飼い主は異世界に迷い込んで、現在も帰って来られないのかもしれない…
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
※以下管理人
2012年10月26日放送分のようですね。
ネットでもニュースになってました。
「探偵!ナイトスクープ」で迷子のインコが喋った内容にネット騒然
http://news.livedoor.com/article/detail/7114483/
YOU TUBEにインコ動画のまとめがあったので載せておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=oFYoaqCZT0E&list=PLmfYcvlMxBW8nfakLo4fAiOyb1xdnAuMu
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赤いスカートの女の子
2016.11.29 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
26:1/5:2006/02/23(木)17:22:47ID:JTnGOyK/0
小学4年の頃の話。
その頃、ありがちだけどクラスで「こっくりさん」とか「エンジェルさん」とか、そういうオカルトっぽいものが流行っていた。
ちょうど『学校であった怖い話』系の本がたくさん出版されてた頃だったと思う。
いつもは学校が終わるとほんの少し校庭で遊んで帰るんだけど、その日はたまたま教室に残っていた。
教室には俺と親友A、B、女の子はCさんとDさんがいた。
俺が通ってた小学校は“出る”ことで有名で、二階廊下、音楽室、保健室、一階トイレ、外のトイレ、講堂、倉庫と話が豊富だった。
俺達が今日あったテストをネタに話していると、Dさんが
「ええー!」
と大きな声をあげた。
俺達が注目すると、Dさんが
「Cが図書室で借りてきた本に、霊を呼び出す方法ってのがあるんだけど、やってみようって言うんだよー」
と笑いながら言った。
「こっくりさん」とかはやったことがあったけど、それは初耳だし面白そうだったから俺達も
「やる!」
と答えた。ただ、面白そうだと思った。
27:2/5:2006/02/23(木)17:23:20ID:JTnGOyK/0
その方法というのは、決まった時間(丁度もうすぐだった)に鏡に水をかけ、その場にいる皆で手を繋いで念じる、とかそんなものだった。
各教室の後ろ側にはA4サイズくらいの鏡が備え付けられていたし、丁度よかった。
鏡を囲んで、A、B、俺、Cさん、Dさんというふうに並んだ。
怖いなんて気持ちは全然なかった(俺はCさんと手を繋いでることに有頂天気味だったしw)。
「何か起こったら面白い」
そんなふうに考えてた。たぶん、皆そうだった。
「じゃ、いくぞ」
Aが花瓶に汲んできた水を鏡にかけた。皆が軽く俯いて目を閉じるのが感じられた。
俺は目を閉じる前になんとなく鏡を見た。
鏡を水の膜が滑っていくとき、鏡に白い靄がかかっていたように見えた。
俺達の姿が、鏡に映ってなかったようにも・・・。目を閉じるまでなんて一瞬のことだし、俺の気のせいだったかもしれない。
Bが
「別に何ともないな」
と言ったので、全員が目を開けて鏡に注目した。
鏡からはもう完全に水がはけていたし、それよりも床に水が滴り落ちていることのほうが大事だった。
一応雑巾を配備しておいたものの、予想以上に濡れてしまったので、慌てて乾いている雑巾で拭いて、全員帰った。
28:3/5:2006/02/23(木)17:23:52ID:JTnGOyK/0
異変はあった。
俺は学校にいるとき、視界の端に赤いものを見るようになった。
授業中、ノートに視線を落としていたとき机の横に赤いスカートが見え、驚いて横を見たが何もいなかったり、廊下の一番奥から女の子が顔だけ出していたり、下駄箱から靴を取るときに赤い靴を履いた白い足が見えたり・・・
もう気のせいだとは思えなかった。
あの放課後にやったのは『霊を呼び出す方法』。
本当に呼び出したのなら、帰してないではないか。
俺はゾッとした。
ある朝、教室に行くために階段を登っていると、廊下に置いてある古いオルガンの上に、赤いスカートの女の子が立っていた。
その横顔は、講堂裏の梅林をじっと見ていた。
・・・幻だったかもしれない。でも、一瞬、そう見えたのだった。
その日の午後、梅林が焼けた。半焼くらいで済んだのだが。
原因は、教頭が焚き火をしたから。
もうすぐ冬だったから空気も乾燥していたし、梅林は枯れた草で一面覆われていたから、そこで火をつければ一気に燃えることなんて子供でもわかることだった。
しかも教頭はとても真面目で頭が固い人だったしそんなミスをするとは思えなかった。
顔に軽い火傷をおった教頭は意気消沈していてすっかり人が変わっていた。
そして、教頭はさっさと何処かへ飛ばされてしまった。
29:4/5:2006/02/23(木)17:25:11ID:JTnGOyK/0
俺が見た赤いスカートの女の子なんて「何か起こったら面白い」なんて考えていたから無意識のうちに作り上げた虚像だったのかもしれないし、恐怖から起こった気のせいだったのかもしれないし、火事だって偶然だったかもしれない。
だけど、火事があって少し経ってから、Cさんが
「○○(俺)君、あのね・・・」
と言いづらそうに話しかけてきた。
「変だと思わないで聞いてね。私ね、あの放課後から尻尾がたくさんある白い狐が見えることがあって・・・」
それを聞いて、実は俺も、と赤いスカートの女の子のことを話した。二人で話しているうちに気づいたのは、
鏡の前で目を閉じて念じていたとき、俺は「トイレの花子さん」と思い浮かべていて、Cさんはふと「こっくりさん」をイメージしていたという。
他の奴らにも話をしたら、全員、何かしら白い靄のようなものを見ていた。あのとき、俺達はやはり何かを呼び出してしまっていて、その何かはイメージを持っていた俺とCさんにはその通りに見えて、特に何も思い浮かべていなかった他の奴らには白い靄のように見えていたんじゃないか、と推察した。
Cさんが借りた本には『呼び出す方法』しか書いてなかった(無責任)。
俺達は前にやったように鏡を囲んで、
「遊び半分でやってごめんなさい」
と念じた。
30:5/5:2006/02/23(木)17:26:17ID:JTnGOyK/0
あれ以来、俺は赤いスカートの女の子を見なくなった。
ただ相変わらず学校の怪談は絶えず、ある日突然各教室の鏡が取り外されたり、外のトイレの鏡もはずされたり、少年野球の学校での合宿がなくなったり、いろいろあった。理由が告げられないので、皆好き勝手な噂をしたが、案外あたっていたのかもしれない。
鏡が外される前の授業中に、先生がひきつった顔で鏡を見ていたのをたまたま見てしまい、それが忘れられないw
Cさんが借りた本に書いてあった方法で、本当に呼び出せたとは思っていない。
本当に呼び出せていたのだとすれば、それは皆が「何か起これば~」なんて面白半分にやっていたのを、何かが怒ったからだろう・・・なんて思ってみたりする。
長文申し訳ない。しかも怖くなかったなw
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?122
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1140627667/26-30
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小学4年の頃の話。
その頃、ありがちだけどクラスで「こっくりさん」とか「エンジェルさん」とか、そういうオカルトっぽいものが流行っていた。
ちょうど『学校であった怖い話』系の本がたくさん出版されてた頃だったと思う。
いつもは学校が終わるとほんの少し校庭で遊んで帰るんだけど、その日はたまたま教室に残っていた。
教室には俺と親友A、B、女の子はCさんとDさんがいた。
俺が通ってた小学校は“出る”ことで有名で、二階廊下、音楽室、保健室、一階トイレ、外のトイレ、講堂、倉庫と話が豊富だった。
俺達が今日あったテストをネタに話していると、Dさんが
「ええー!」
と大きな声をあげた。
俺達が注目すると、Dさんが
「Cが図書室で借りてきた本に、霊を呼び出す方法ってのがあるんだけど、やってみようって言うんだよー」
と笑いながら言った。
「こっくりさん」とかはやったことがあったけど、それは初耳だし面白そうだったから俺達も
「やる!」
と答えた。ただ、面白そうだと思った。
27:2/5:2006/02/23(木)17:23:20ID:JTnGOyK/0
その方法というのは、決まった時間(丁度もうすぐだった)に鏡に水をかけ、その場にいる皆で手を繋いで念じる、とかそんなものだった。
各教室の後ろ側にはA4サイズくらいの鏡が備え付けられていたし、丁度よかった。
鏡を囲んで、A、B、俺、Cさん、Dさんというふうに並んだ。
怖いなんて気持ちは全然なかった(俺はCさんと手を繋いでることに有頂天気味だったしw)。
「何か起こったら面白い」
そんなふうに考えてた。たぶん、皆そうだった。
「じゃ、いくぞ」
Aが花瓶に汲んできた水を鏡にかけた。皆が軽く俯いて目を閉じるのが感じられた。
俺は目を閉じる前になんとなく鏡を見た。
鏡を水の膜が滑っていくとき、鏡に白い靄がかかっていたように見えた。
俺達の姿が、鏡に映ってなかったようにも・・・。目を閉じるまでなんて一瞬のことだし、俺の気のせいだったかもしれない。
Bが
「別に何ともないな」
と言ったので、全員が目を開けて鏡に注目した。
鏡からはもう完全に水がはけていたし、それよりも床に水が滴り落ちていることのほうが大事だった。
一応雑巾を配備しておいたものの、予想以上に濡れてしまったので、慌てて乾いている雑巾で拭いて、全員帰った。
28:3/5:2006/02/23(木)17:23:52ID:JTnGOyK/0
異変はあった。
俺は学校にいるとき、視界の端に赤いものを見るようになった。
授業中、ノートに視線を落としていたとき机の横に赤いスカートが見え、驚いて横を見たが何もいなかったり、廊下の一番奥から女の子が顔だけ出していたり、下駄箱から靴を取るときに赤い靴を履いた白い足が見えたり・・・
もう気のせいだとは思えなかった。
あの放課後にやったのは『霊を呼び出す方法』。
本当に呼び出したのなら、帰してないではないか。
俺はゾッとした。
ある朝、教室に行くために階段を登っていると、廊下に置いてある古いオルガンの上に、赤いスカートの女の子が立っていた。
その横顔は、講堂裏の梅林をじっと見ていた。
・・・幻だったかもしれない。でも、一瞬、そう見えたのだった。
その日の午後、梅林が焼けた。半焼くらいで済んだのだが。
原因は、教頭が焚き火をしたから。
もうすぐ冬だったから空気も乾燥していたし、梅林は枯れた草で一面覆われていたから、そこで火をつければ一気に燃えることなんて子供でもわかることだった。
しかも教頭はとても真面目で頭が固い人だったしそんなミスをするとは思えなかった。
顔に軽い火傷をおった教頭は意気消沈していてすっかり人が変わっていた。
そして、教頭はさっさと何処かへ飛ばされてしまった。
29:4/5:2006/02/23(木)17:25:11ID:JTnGOyK/0
俺が見た赤いスカートの女の子なんて「何か起こったら面白い」なんて考えていたから無意識のうちに作り上げた虚像だったのかもしれないし、恐怖から起こった気のせいだったのかもしれないし、火事だって偶然だったかもしれない。
だけど、火事があって少し経ってから、Cさんが
「○○(俺)君、あのね・・・」
と言いづらそうに話しかけてきた。
「変だと思わないで聞いてね。私ね、あの放課後から尻尾がたくさんある白い狐が見えることがあって・・・」
それを聞いて、実は俺も、と赤いスカートの女の子のことを話した。二人で話しているうちに気づいたのは、
鏡の前で目を閉じて念じていたとき、俺は「トイレの花子さん」と思い浮かべていて、Cさんはふと「こっくりさん」をイメージしていたという。
他の奴らにも話をしたら、全員、何かしら白い靄のようなものを見ていた。あのとき、俺達はやはり何かを呼び出してしまっていて、その何かはイメージを持っていた俺とCさんにはその通りに見えて、特に何も思い浮かべていなかった他の奴らには白い靄のように見えていたんじゃないか、と推察した。
Cさんが借りた本には『呼び出す方法』しか書いてなかった(無責任)。
俺達は前にやったように鏡を囲んで、
「遊び半分でやってごめんなさい」
と念じた。
30:5/5:2006/02/23(木)17:26:17ID:JTnGOyK/0
あれ以来、俺は赤いスカートの女の子を見なくなった。
ただ相変わらず学校の怪談は絶えず、ある日突然各教室の鏡が取り外されたり、外のトイレの鏡もはずされたり、少年野球の学校での合宿がなくなったり、いろいろあった。理由が告げられないので、皆好き勝手な噂をしたが、案外あたっていたのかもしれない。
鏡が外される前の授業中に、先生がひきつった顔で鏡を見ていたのをたまたま見てしまい、それが忘れられないw
Cさんが借りた本に書いてあった方法で、本当に呼び出せたとは思っていない。
本当に呼び出せていたのだとすれば、それは皆が「何か起これば~」なんて面白半分にやっていたのを、何かが怒ったからだろう・・・なんて思ってみたりする。
長文申し訳ない。しかも怖くなかったなw
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?122
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1140627667/26-30
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親戚のばあちゃんに呪われそうになった話
2016.11.29 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
1:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/25(金)02:56:16.54ID:cu+cJ9vS0.net
書き溜めてないけど、久々に思い出したので聞いてほしい。
ちなみに話を聞いたら自分にも呪いがかかる、というような類の話ではないのでご安心を。
2:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)03:01:33.06ID:cu+cJ9vS0.net
当時俺が小6、妹が小4で、母と3人で関西に帰省した時の話。
登場人物は、
・俺・・・霊感ゼロ。
・妹・・・霊感はしらん。
・母
・叔父・・・母の弟。ずっと祖母と2人暮らし。
祖父は俺が2,3歳ぐらいの時に病気で亡くなった。
・祖母・・・存命。
・「裏のばあちゃん」・・・祖母の姉の1人で、祖母の家のすぐ裏手にあるアパートに1人暮らしをしていた。
旦那さんは仏壇の写真でしか見たことがない。
・「鎌田のばあちゃん」・・・祖母の姉の一人。「大人の事情」とやらで途中から絶縁状態だったらしい。
息子夫婦たちと一緒に住んでいた。
4:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)03:09:07.46ID:cu+cJ9vS0.net
当時父の仕事の都合で関東に住んでいた俺たちは、年に何回か関西へ帰省していた。
普段は家族4人で帰省してたけど、この時は父は多分仕事の都合とかで来られなかったんだと思う。
最初に母方の祖母の家へ行った。
仏壇にいる祖父への挨拶も済ませ、暇になったので俺たち兄妹は家の前の道で遊んでいた。
少しして、家の影から老婆が半分だけ顔をのぞかせてめっちゃ睨んできているのに気付いた。
一瞬背筋が凍ったけど、よく見るとそれは「裏のばあちゃん」だった。
「裏のばあちゃん」は、そのままの状態で
「こっち帰ってきとったんか・・・?」
とかなり低い声で聞いてきた。
普段は温厚で、俺たち兄妹を褒めることしかしない「裏のばあちゃん」なので、かなり怖かった。
俺は、
「う、うん。ついさっき着いたところ」
と言った。
「裏のばあちゃん」は、自分のところへ挨拶に来てないじゃないか、と怒ってると思ったからそう答えた。
5:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)03:12:08.95ID:cu+cJ9vS0.net
すると、「裏のばあちゃん」は道路に出てきて、ゆっくりと歩み寄ってきた。
でも、俺たち兄妹の方へは向かわず、少しズレた方向に向かって歩いていた。
歩きながら、顔はこちらへ向けないで
裏「いつまでおるんや?」
俺「2泊するよ」
裏「そうか・・・」
というような会話をした。
「裏のばあちゃん」が向かっている方向を見ると、道端に1つ、こけしが置かれていた。
狭い道路だし、遊んでいたら気付きそうだったけど、
「こけしなんてあったっけなー?」
と思った。
7:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)03:15:55.37ID:cu+cJ9vS0.net
「裏のばあちゃん」はこけしの前まで来ると、今度は左の方向を睨んだ。
その視線を追うと、そこには道路の真ん中にもう一人老婆がいた。
「裏のばあちゃん」と違って道路の真ん中にいたのに、足音とか何もなかったし、
何より容姿が不気味だった。一言で言うとボロボロだった(あまり詳しくは覚えてないけど)。
ただ、身体は俺たち兄妹の方を向いていたんだけど、顔は少し上を向いていて、目の焦点が合っていない感じは覚えている。
「裏のばあちゃん」は、これまた低い声で
「おのれ、これはどういうつもりやねん・・・」
「何しに来たんや・・・」
とその老婆に向かって言った。
だが、老婆は微動だにせず、「裏のばあちゃん」の方はチラリとも見なかった。
9:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)03:23:50.23ID:cu+cJ9vS0.net
「裏のばあちゃん」は、これもまた聞いたことないような大声で、
「ワシがこんなこと絶対にさせへんからなああああああ!!!!!!」
と叫び、持っていた杖で思いっきりこけしを叩いた。
すると、もう1人の老婆は何も言わずにくるりと振り返り、「裏のばあちゃん」がいた方とは逆方向の家の角を曲がって消えていった。
この時点で妹は半泣きだったし、俺もわけがわからず泣きそうだった。
老婆が消えた後、「裏のばあちゃん」と3人で祖母の家へ戻った。
俺・母・妹は居間で待っている様に言われ、祖母と「裏のばあちゃん」で何やら話し合っていた。
俺と妹は母に抱かれて号泣したし、小さな声で話していたからか、別室にいる2人の会話は聞き取れなかった。
少しして、俺と妹は昼寝することになった。
10:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/25(金)03:27:50.79ID:cu+cJ9vS0.net
ごめん。面倒だから「裏のばあちゃん」にカギカッコ付けるのやめるわ。
昼寝して目が覚めると、もう夜か夕方で、叔父が仕事から帰ってきていた。
裏のばあちゃんは既にいなくなっていた。
すぐに皆で夕飯を食べたけど、普段は冗談好きでおしゃべりな叔父が終始無言だったことは覚えてる。
俺は昼間のことがかなり気になってたけど、聞ける雰囲気ではなかった。
妹も怖くて聞けなかったんだろう。誰も昼間起きたことについては言わなかった。
夕飯を食べ終え、俺たちは皆でテレビを見ていた。
それで、夜8時か9時ぐらいになったのかな?俺は母に
「お風呂行かないの?」
と聞いた。
祖母の家は風呂がないので、祖母や叔父は毎日徒歩10分ぐらいのところにある銭湯に行っていた。
母は、
「うん。今日はちょっとね・・・」
と言っただけだった。
11:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)03:31:50.23ID:cu+cJ9vS0.net
やがて寝る時間になり、叔父は2階の自室へ上がっていた。
いつものパターンで、俺・母・妹・祖母の4人は居間に布団を敷いて寝ることになった。
寝る前、母と祖母に強く促されて俺たち兄妹は半ば強制的にトイレへ行かされた。
しかも、トイレのドアは全開で、ドアのところに母が立った状態でしなければならなかった。
まぁ、当時まだ小6で毛も生えてなかったから、恥ずかしいとかは思わなかった気がする。
トイレを終えると、祖母と母が寝る位置について話し合っていた。
普段ならそんなことわざわざ決めないのに、
「やっぱり昼間のことか」
と思った。
結局、部屋の入口側から祖母・俺・妹・母という感じで、大人2人で兄妹をはさむ形で寝ることになった。
12:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/25(金)03:37:37.72ID:cu+cJ9vS0.net
以下、寝る直前に祖母から言われたこと。
要約して箇条書きにする。
・夜中、誰かが家の外からよびかけてくるかもしれない。
・でも、ばあちゃんも叔父も、母も絶対にそんなことはしないから、絶対に出てはいけない。
・この部屋から出てもいけないし、布団から出てもいけない。音を立ててはいけない。
・もちろん応答するのもダメ。何があっても布団の中で目をつぶっていること。
・もしトイレに行きたくなったら、大でも小でも布団の中ですること。
(祖母から、「今日だけはお願いやから・・・」と言われた)
・上記の状態を朝叔父が部屋の襖を開けるまで続けること。
まあこんな感じ。
俺は
「なんでそんなことするん?もし出て行ったらどうなるん?」
と聞いた。
祖母は、
「悪い人に連れて行かれる」
と答えた。
この「悪い人」という言い方は、当時まだ小学生だった俺たち兄妹には効果絶大で、もう何も言い返せなかった。
そんなこんなで布団に入った。
13:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)03:43:49.79ID:cu+cJ9vS0.net
でも、当然寝られるわけがない。
頻繁に目を開けて、目の前に妹と母がいることを確認していた。
ただいつの間にか寝てしまっていたらしく、酷い悪夢を見た。
どこかの町中で、包丁を持った昼間の例の老婆に追いかけられる、という夢だった。
夢の中で、駅に近付いたところでなぜか俺は安心するのだが、次の瞬間、目の前の曲がり角から老婆が出てきて、
「ああもうダメだ・・・」
と思ったところで、夢から覚めた。
時間は何時か分からなかった。
少しすると、玄関とは反対方向の家の外から、裏のばあちゃんの声が聞こえてきた。
「○○ちゃん(俺の名前)、◎◎ちゃん(妹の名前)、そこにおるんやろ?ちょっと出てきてや。」
間違いなく裏のばあちゃん本人の声だと思った。
冷静になんてなれなかったけど、とにかく俺は祖母の言いつけを守ることにした。
というか怖くて反応すらできなかった。
黙っていると、裏のばあちゃん?は、
「ちょっとな、昼間のことで、話しておきたいことがあるんや」
「そこにおるのは分かってんねん。ええ子やから。開けてや」
と言ってきた。
15:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)03:48:42.99ID:cu+cJ9vS0.net
ずっと黙っていると、最後に家の壁がドン!と叩かれ、裏のばあちゃんの声は聞こえなくなった。
もう完全にビビっちゃって、眠れなくなっていると、今度は玄関の方から叔父の声が聞こえてきた。
「おい、ちょっと水が飲みたいんや。玄関開けてくれへんか?」
「なぁ、○○て。起きてんねやろ?ちょっとここまで来てくれって」
「お前、大人の言うことが聞かれへんのか?なぁ!!!」
こんな感じのことを話して、最後に玄関の下らへん?を蹴って叔父の声は聞こえなくなった。
ちなみに、叔父の自室は2階にあるんだけど、2階に上がるための階段は玄関の外すぐ横に付いてあった。
でも、ここで少しだけ冷静になっていた俺は、
「階段下りてくる音聞こえてへんし・・・」
と思った。
かなりボロい家なので、階段を行き来すると軋む音が1階で分かるのだ。
17:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/25(金)03:54:11.68ID:cu+cJ9vS0.net
叔父の声が聞こえなくなると、すぐにまた玄関の方から声が聞こえてきた。
驚いたことに、それは父の声だった。
「なぁ○○、父さん迎えに来たから、今から東京戻ろか。」
「なんで開けてくれへんねん?俺の声聞こえてるやろ?」
って感じだったかな。
父の声にはマジで驚いたけど、何時か知らんけどこんな夜中に迎えに来るはずがないって思った。
ただ父の声はすぐ聞こえなくなった。
すると、明らかに居間の中から、知らない人の声で
「なんやねん、おもんないわ・・・ワシ一人で行け(逝け?)っちゅうんかい・・・」
と声が聞こえてきた。
映画館みたいな、部屋全体から響いてくるような声だった。
そこで俺は血の気が引くのを感じ、次に気付いた時にはもう朝だった。
18:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)04:00:32.64ID:cu+cJ9vS0.net
以上が俺が体験した悪夢のような出来事。
ここからは少し後日談と事の真相を書いていきます。
結局、予定を急きょ変更して1泊だけで父方の祖母の家へ移った。
御払いをしてもらいたかったんだけど、なかなか予定が空いてないとのことで、1週間後にまた関西へ来ることになった。
その後は特に何事もなく、東京へ戻った。
そして1週間後、御払いのために再び関西へ戻った、らしい・・・
というのも、実は俺このお祓いの記憶が一切ない。
気付いたら水曜日の朝で、あれ?何かおかしいな?とは思ったけど、考えても考えても何がおかしいのかすらわからず、そのまま学校へ行った記憶がある。
さらに1週間ぐらいして、ふとお祓いのことを思い出して母に
「あれ?お祓い行くんとちゃうの?」
と聞いた。
母は最初驚いて口を大きく開けたが、すぐに悲しそうな顔になり、俺を抱きしめてくれ
「もうええから。あの事は忘れなさい。な?」
と言った。
なぜ俺がお祓いの記憶が一切ないのか、一連の出来事があまりに怖かったからなのか、それとも呪いの影響なのかは分からない。
19:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)04:05:03.04ID:cu+cJ9vS0.net
お祓い当日のことだけど(全部母や祖母から聞いた話)。
お祓いしてもらったのは俺、母、妹、祖母、叔父、裏のばあちゃん。
例のこけしだけは先にお祓いしてもらってたらしい。
んで、非常に申し訳ないんだが、日本人のくせしてお祓いとかするのが神主?坊さん?住職?よくわからない。
とりあえずそれっぽいので神主ということにしておく、申し訳ない。
神主曰く、
「悪い気が残ってるけど、呪いの本体は確実に消滅してるから、問題ない」
「おそらくもう大丈夫だと思う」
とのことだった。
一応お浄めもしてもらったけど。
20:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/25(金)04:12:09.44ID:cu+cJ9vS0.net
一連の出来事は、全てあの日昼間会った老婆の呪いらしい。
妹は、老婆に追いかけられる悪夢だけ見たらしい。
祖母と母には何もなかった。
なぜ俺だけ?と聞くと、
「君を一番連れて逝きたかったんだろう。でもおそらくその老婆自身呪いに関しては素人だったんだろう。だから妹ちゃんには悪夢を見せるだけしかできなかった。さらに言うと一夜だけしかできなかった。おそらくもうその老婆は亡くなってると思うよ」
とのことだった。
あの日の夜、俺は夜中に目が覚めたとばかり思っていたのだが、実は祖母が、眠った頃を見計らって、俺たちのすぐそばで朝方まで一時も休まずお経を唱えていたらしい。
確かに、朝起きた時祖母は声が出せないぐらい喉を痛めていた。
祖母曰く、夜中目が覚めたのも含めて夢だったんだろう、とのこと。
さらに、俺はずっと激しくうなされていたらしく、
「やめて」
とか
「いやだ」
とか寝言を言っていたらしい。
21:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)04:19:25.30ID:cu+cJ9vS0.net
一連の出来事があった1ヶ月後ぐらいに、祖母に鎌田のばあちゃんの息子夫婦から1枚のハガキが届いた。
そこには、
「××××(鎌田のばあちゃんの名前)は永眠致しました。葬式はこちらで既に済ませました」
とだけ書かれていたらしい。
やっぱりあの呪いは鎌田のばあちゃんの仕業だったのだ、ということで叔父と祖母で突撃したのだが、既に息子夫婦は引っ越した後だったらしい。
連絡手段もなく、今に至るまで彼らの消息は不明。
なぜ俺や妹が昼間会った時に鎌田のばあちゃんに気付けなかったかというと、冒頭で書いたように途中から絶縁状態になっていたので、鎌田のばあちゃんとは幼い時に数回しか会ったことがなかった。
それに容姿もかなり変わっていたから。
その後、今のところ呪いの影響は出ていない。
裏のばあちゃんは、事件の3年後に老衰で亡くなった。
祖母は、大分足腰を悪くしてるけど存命。
呪いなんてマジであるんかよ・・・って思ったし、やっぱり生きてる人間は怖いと思った・・・
以上です、多少記憶違いのところもあるだろうけど、大筋はこんな感じ。
22:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/25(金)04:22:49.42ID:0N8NUr/n0.net
こわー!((((;゚Д゚))))
23:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)04:37:22.32ID:cu+cJ9vS0.net
もう誰もいないかな?
実はスレタイとは関係ないけどもう1個すげー怖かった話がある。
そっちは精神的におかしくなっちゃった人間の話で、さほど長くはないけど、見てる人いる?
24:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)04:37:40.32ID:ATmOlgdd0.net
ひやーすごい話だ…
鎌田婆が絶縁状態になった「大人の事情」が何なのか気になる。
26:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)04:45:17.01ID:cu+cJ9vS0.net
>>24
絶縁状態になった経緯については、母から「金銭的なこと」とだけ聞いたことがある。
28:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)04:49:38.24ID:cu+cJ9vS0.net
じゃあついでにもう1個の話も書かせてもらいます、オカルトではないかもしれないけど。
俺の母には、学生時代から今でも仲良くしてる女友達が一人いる(もちろん他にもいるけど)。
その女友達には俺より1個年上の息子さんがいる。俺とその息子さんは面識ないけど。
たまに母から話を聞かされる程度だった。
その息子さんは、そこそこレベルの高い大学出なんだけど、就活があまり上手くいかなかったらしく、派遣社員としてとある物流系の会社で働き始めた。
ただどうも社内の人間関係が上手くいかなかったらしく、半年ほどで辞めてしまった。
そこから派遣社員として入っては辞め、入っては辞めを繰り返していたんだけど、少し前にようやく正社員として雇ってくれる企業が見つかったらしい。
実家とは離れていたため、一人暮らししていたらしい。
(それまでの会社も全て一人暮らしだったらしいけど)
29:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/25(金)04:55:27.50ID:cu+cJ9vS0.net
ただ、その会社でも人間関係が上手くいかなかったらしい。
しかもお父さんが結構厳しいらしく、
「一度就活して家を出たら、帰省とかは別にして家には戻ってくるな」
というスタンス。
息子さんの部屋も、最初の会社で働きだしてすぐにお父さんが使うようになり、職場にも実家にも居場所がないような状態になってしまった。
正社員として働き出して半年ぐらい、実家に帰省した時にお母さん(俺の母の友達)が息子さんを一目見て、
「これはやばい」
と思ったらしい。痩せこけて、円形脱毛症までできてしまっていた。
すぐに
「もう戻ってきていいから。実家から通える範囲で会社探そう」
と息子さんに言うと、息子さんは大号泣した。
すぐにその会社を辞め、実家でしばらくは就活をせずに療養生活を送っていた。
ところがある日、夜中4時ぐらい、家のドアをドンドンドン!!!!!!
と叩かれ、
「こんな時間に誰や?」
と思って出ると、そこには隣に住んでいる住民がいた。
30:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)05:01:48.35ID:cu+cJ9vS0.net
隣人曰く、
「お宅の息子さんがうちに上り込んでるんですよ!!!」
とのこと。
すぐに行ってみると、確かに息子さんが隣の住民の部屋の中にいて、ダイニングのテーブル(!)に座り、野菜を食べていたらしい。
経緯を聞くと、息子さんが朝4時ぐらいに隣の部屋へ行き、ドンドンドン!!!!と壁を叩き、
「ここにAKBのぱるるが住んでるやろ!!分かってんねん!!!出てこい!!!」
と叫んだらしい。
隣人がドアを開けると、息子さんは勝手に上り込み、冷蔵庫を物色し始めた。
息子さんは普段はそんなことするタイプの人間ではない。どっちかというと内気な方らしいんだけど。
っていう、これだけの話なんだけど、これを母から聞いた時はマジで鳥肌立った。
思考回路が意味不明すぎて、心が壊れちゃうとそんな風になるんだな・・・と思った話。
32:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)08:27:48.69ID:owfAPPGD0.net
こわいいいいい
33:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)09:16:07.62ID:8Q0RDFFKO.net
>>28
ぱるるということはつい最近の出来事なんだな…
いまはその息子さん回復してんだろうか?
あと鎌田の婆さんはなんで子供(>1)を連れて逝こうとしたんだろう?
自分を見捨てた姉妹(>1の祖母や裏のばあちゃん)を不幸にさせようとしたのかな?
35:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/25(金)13:03:15.89ID:cu+cJ9vS0.net
>>33
つい最近の話だよ。
今は入院していて、誰かと一緒なら外出できるぐらいには回復したらしい。
自分も働いている以上「明日は我が身」って思っちゃうけどね。
34:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)12:25:58.50ID:/XoKQhJK0.net
祖母や親にとっては自分より孫子供を呪われる方が辛いからなぁ
36:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/25(金)17:45:12.11ID:6pzJ6FYg0.net
しょうもない恨みだな
それにとりつかれるとお互い人生損するよな
42:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/26(土)20:23:06.53ID:im2ML7FP0.net
何故呪われそうになったのか心当りは?
43:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/27(日)00:02:21.87ID:0Svfrwh20.net
>>42
>>1です、まだ残ってたのか。
心当たりなんて、あるわけないよ・・・
本文中にも書いたけど、俺はそもそも鎌田のばあちゃんの顔も声も覚えてなかったぐらいなんだから。
ちなみに、鎌田のばあちゃんには俺と同じ年ぐらいの孫が1人か2人いるはずだけどね。
45:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/27(日)15:33:45.21ID:Ukh9xyx+0.net
その後は大丈夫なのかい?
46:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/27(日)15:55:15.90ID:0Svfrwh20.net
>>45
俺も周りもピンピンしてる。
ただ、鎌田のばあちゃんの息子夫婦たちは引っ越したからどうなったかは分からないけど。
47:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/27(日)16:02:22.84ID:Ukh9xyx+0.net
鎌田婆の息子夫婦が胡散臭過ぎるな
未だに会ってないのか…
引用元:親戚のばあちゃんに呪われそうになった話
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1480010176/
.
書き溜めてないけど、久々に思い出したので聞いてほしい。
ちなみに話を聞いたら自分にも呪いがかかる、というような類の話ではないのでご安心を。
2:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)03:01:33.06ID:cu+cJ9vS0.net
当時俺が小6、妹が小4で、母と3人で関西に帰省した時の話。
登場人物は、
・俺・・・霊感ゼロ。
・妹・・・霊感はしらん。
・母
・叔父・・・母の弟。ずっと祖母と2人暮らし。
祖父は俺が2,3歳ぐらいの時に病気で亡くなった。
・祖母・・・存命。
・「裏のばあちゃん」・・・祖母の姉の1人で、祖母の家のすぐ裏手にあるアパートに1人暮らしをしていた。
旦那さんは仏壇の写真でしか見たことがない。
・「鎌田のばあちゃん」・・・祖母の姉の一人。「大人の事情」とやらで途中から絶縁状態だったらしい。
息子夫婦たちと一緒に住んでいた。
4:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)03:09:07.46ID:cu+cJ9vS0.net
当時父の仕事の都合で関東に住んでいた俺たちは、年に何回か関西へ帰省していた。
普段は家族4人で帰省してたけど、この時は父は多分仕事の都合とかで来られなかったんだと思う。
最初に母方の祖母の家へ行った。
仏壇にいる祖父への挨拶も済ませ、暇になったので俺たち兄妹は家の前の道で遊んでいた。
少しして、家の影から老婆が半分だけ顔をのぞかせてめっちゃ睨んできているのに気付いた。
一瞬背筋が凍ったけど、よく見るとそれは「裏のばあちゃん」だった。
「裏のばあちゃん」は、そのままの状態で
「こっち帰ってきとったんか・・・?」
とかなり低い声で聞いてきた。
普段は温厚で、俺たち兄妹を褒めることしかしない「裏のばあちゃん」なので、かなり怖かった。
俺は、
「う、うん。ついさっき着いたところ」
と言った。
「裏のばあちゃん」は、自分のところへ挨拶に来てないじゃないか、と怒ってると思ったからそう答えた。
5:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)03:12:08.95ID:cu+cJ9vS0.net
すると、「裏のばあちゃん」は道路に出てきて、ゆっくりと歩み寄ってきた。
でも、俺たち兄妹の方へは向かわず、少しズレた方向に向かって歩いていた。
歩きながら、顔はこちらへ向けないで
裏「いつまでおるんや?」
俺「2泊するよ」
裏「そうか・・・」
というような会話をした。
「裏のばあちゃん」が向かっている方向を見ると、道端に1つ、こけしが置かれていた。
狭い道路だし、遊んでいたら気付きそうだったけど、
「こけしなんてあったっけなー?」
と思った。
7:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)03:15:55.37ID:cu+cJ9vS0.net
「裏のばあちゃん」はこけしの前まで来ると、今度は左の方向を睨んだ。
その視線を追うと、そこには道路の真ん中にもう一人老婆がいた。
「裏のばあちゃん」と違って道路の真ん中にいたのに、足音とか何もなかったし、
何より容姿が不気味だった。一言で言うとボロボロだった(あまり詳しくは覚えてないけど)。
ただ、身体は俺たち兄妹の方を向いていたんだけど、顔は少し上を向いていて、目の焦点が合っていない感じは覚えている。
「裏のばあちゃん」は、これまた低い声で
「おのれ、これはどういうつもりやねん・・・」
「何しに来たんや・・・」
とその老婆に向かって言った。
だが、老婆は微動だにせず、「裏のばあちゃん」の方はチラリとも見なかった。
9:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)03:23:50.23ID:cu+cJ9vS0.net
「裏のばあちゃん」は、これもまた聞いたことないような大声で、
「ワシがこんなこと絶対にさせへんからなああああああ!!!!!!」
と叫び、持っていた杖で思いっきりこけしを叩いた。
すると、もう1人の老婆は何も言わずにくるりと振り返り、「裏のばあちゃん」がいた方とは逆方向の家の角を曲がって消えていった。
この時点で妹は半泣きだったし、俺もわけがわからず泣きそうだった。
老婆が消えた後、「裏のばあちゃん」と3人で祖母の家へ戻った。
俺・母・妹は居間で待っている様に言われ、祖母と「裏のばあちゃん」で何やら話し合っていた。
俺と妹は母に抱かれて号泣したし、小さな声で話していたからか、別室にいる2人の会話は聞き取れなかった。
少しして、俺と妹は昼寝することになった。
10:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/25(金)03:27:50.79ID:cu+cJ9vS0.net
ごめん。面倒だから「裏のばあちゃん」にカギカッコ付けるのやめるわ。
昼寝して目が覚めると、もう夜か夕方で、叔父が仕事から帰ってきていた。
裏のばあちゃんは既にいなくなっていた。
すぐに皆で夕飯を食べたけど、普段は冗談好きでおしゃべりな叔父が終始無言だったことは覚えてる。
俺は昼間のことがかなり気になってたけど、聞ける雰囲気ではなかった。
妹も怖くて聞けなかったんだろう。誰も昼間起きたことについては言わなかった。
夕飯を食べ終え、俺たちは皆でテレビを見ていた。
それで、夜8時か9時ぐらいになったのかな?俺は母に
「お風呂行かないの?」
と聞いた。
祖母の家は風呂がないので、祖母や叔父は毎日徒歩10分ぐらいのところにある銭湯に行っていた。
母は、
「うん。今日はちょっとね・・・」
と言っただけだった。
11:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)03:31:50.23ID:cu+cJ9vS0.net
やがて寝る時間になり、叔父は2階の自室へ上がっていた。
いつものパターンで、俺・母・妹・祖母の4人は居間に布団を敷いて寝ることになった。
寝る前、母と祖母に強く促されて俺たち兄妹は半ば強制的にトイレへ行かされた。
しかも、トイレのドアは全開で、ドアのところに母が立った状態でしなければならなかった。
まぁ、当時まだ小6で毛も生えてなかったから、恥ずかしいとかは思わなかった気がする。
トイレを終えると、祖母と母が寝る位置について話し合っていた。
普段ならそんなことわざわざ決めないのに、
「やっぱり昼間のことか」
と思った。
結局、部屋の入口側から祖母・俺・妹・母という感じで、大人2人で兄妹をはさむ形で寝ることになった。
12:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/25(金)03:37:37.72ID:cu+cJ9vS0.net
以下、寝る直前に祖母から言われたこと。
要約して箇条書きにする。
・夜中、誰かが家の外からよびかけてくるかもしれない。
・でも、ばあちゃんも叔父も、母も絶対にそんなことはしないから、絶対に出てはいけない。
・この部屋から出てもいけないし、布団から出てもいけない。音を立ててはいけない。
・もちろん応答するのもダメ。何があっても布団の中で目をつぶっていること。
・もしトイレに行きたくなったら、大でも小でも布団の中ですること。
(祖母から、「今日だけはお願いやから・・・」と言われた)
・上記の状態を朝叔父が部屋の襖を開けるまで続けること。
まあこんな感じ。
俺は
「なんでそんなことするん?もし出て行ったらどうなるん?」
と聞いた。
祖母は、
「悪い人に連れて行かれる」
と答えた。
この「悪い人」という言い方は、当時まだ小学生だった俺たち兄妹には効果絶大で、もう何も言い返せなかった。
そんなこんなで布団に入った。
13:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)03:43:49.79ID:cu+cJ9vS0.net
でも、当然寝られるわけがない。
頻繁に目を開けて、目の前に妹と母がいることを確認していた。
ただいつの間にか寝てしまっていたらしく、酷い悪夢を見た。
どこかの町中で、包丁を持った昼間の例の老婆に追いかけられる、という夢だった。
夢の中で、駅に近付いたところでなぜか俺は安心するのだが、次の瞬間、目の前の曲がり角から老婆が出てきて、
「ああもうダメだ・・・」
と思ったところで、夢から覚めた。
時間は何時か分からなかった。
少しすると、玄関とは反対方向の家の外から、裏のばあちゃんの声が聞こえてきた。
「○○ちゃん(俺の名前)、◎◎ちゃん(妹の名前)、そこにおるんやろ?ちょっと出てきてや。」
間違いなく裏のばあちゃん本人の声だと思った。
冷静になんてなれなかったけど、とにかく俺は祖母の言いつけを守ることにした。
というか怖くて反応すらできなかった。
黙っていると、裏のばあちゃん?は、
「ちょっとな、昼間のことで、話しておきたいことがあるんや」
「そこにおるのは分かってんねん。ええ子やから。開けてや」
と言ってきた。
15:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)03:48:42.99ID:cu+cJ9vS0.net
ずっと黙っていると、最後に家の壁がドン!と叩かれ、裏のばあちゃんの声は聞こえなくなった。
もう完全にビビっちゃって、眠れなくなっていると、今度は玄関の方から叔父の声が聞こえてきた。
「おい、ちょっと水が飲みたいんや。玄関開けてくれへんか?」
「なぁ、○○て。起きてんねやろ?ちょっとここまで来てくれって」
「お前、大人の言うことが聞かれへんのか?なぁ!!!」
こんな感じのことを話して、最後に玄関の下らへん?を蹴って叔父の声は聞こえなくなった。
ちなみに、叔父の自室は2階にあるんだけど、2階に上がるための階段は玄関の外すぐ横に付いてあった。
でも、ここで少しだけ冷静になっていた俺は、
「階段下りてくる音聞こえてへんし・・・」
と思った。
かなりボロい家なので、階段を行き来すると軋む音が1階で分かるのだ。
17:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/25(金)03:54:11.68ID:cu+cJ9vS0.net
叔父の声が聞こえなくなると、すぐにまた玄関の方から声が聞こえてきた。
驚いたことに、それは父の声だった。
「なぁ○○、父さん迎えに来たから、今から東京戻ろか。」
「なんで開けてくれへんねん?俺の声聞こえてるやろ?」
って感じだったかな。
父の声にはマジで驚いたけど、何時か知らんけどこんな夜中に迎えに来るはずがないって思った。
ただ父の声はすぐ聞こえなくなった。
すると、明らかに居間の中から、知らない人の声で
「なんやねん、おもんないわ・・・ワシ一人で行け(逝け?)っちゅうんかい・・・」
と声が聞こえてきた。
映画館みたいな、部屋全体から響いてくるような声だった。
そこで俺は血の気が引くのを感じ、次に気付いた時にはもう朝だった。
18:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)04:00:32.64ID:cu+cJ9vS0.net
以上が俺が体験した悪夢のような出来事。
ここからは少し後日談と事の真相を書いていきます。
結局、予定を急きょ変更して1泊だけで父方の祖母の家へ移った。
御払いをしてもらいたかったんだけど、なかなか予定が空いてないとのことで、1週間後にまた関西へ来ることになった。
その後は特に何事もなく、東京へ戻った。
そして1週間後、御払いのために再び関西へ戻った、らしい・・・
というのも、実は俺このお祓いの記憶が一切ない。
気付いたら水曜日の朝で、あれ?何かおかしいな?とは思ったけど、考えても考えても何がおかしいのかすらわからず、そのまま学校へ行った記憶がある。
さらに1週間ぐらいして、ふとお祓いのことを思い出して母に
「あれ?お祓い行くんとちゃうの?」
と聞いた。
母は最初驚いて口を大きく開けたが、すぐに悲しそうな顔になり、俺を抱きしめてくれ
「もうええから。あの事は忘れなさい。な?」
と言った。
なぜ俺がお祓いの記憶が一切ないのか、一連の出来事があまりに怖かったからなのか、それとも呪いの影響なのかは分からない。
19:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)04:05:03.04ID:cu+cJ9vS0.net
お祓い当日のことだけど(全部母や祖母から聞いた話)。
お祓いしてもらったのは俺、母、妹、祖母、叔父、裏のばあちゃん。
例のこけしだけは先にお祓いしてもらってたらしい。
んで、非常に申し訳ないんだが、日本人のくせしてお祓いとかするのが神主?坊さん?住職?よくわからない。
とりあえずそれっぽいので神主ということにしておく、申し訳ない。
神主曰く、
「悪い気が残ってるけど、呪いの本体は確実に消滅してるから、問題ない」
「おそらくもう大丈夫だと思う」
とのことだった。
一応お浄めもしてもらったけど。
20:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/25(金)04:12:09.44ID:cu+cJ9vS0.net
一連の出来事は、全てあの日昼間会った老婆の呪いらしい。
妹は、老婆に追いかけられる悪夢だけ見たらしい。
祖母と母には何もなかった。
なぜ俺だけ?と聞くと、
「君を一番連れて逝きたかったんだろう。でもおそらくその老婆自身呪いに関しては素人だったんだろう。だから妹ちゃんには悪夢を見せるだけしかできなかった。さらに言うと一夜だけしかできなかった。おそらくもうその老婆は亡くなってると思うよ」
とのことだった。
あの日の夜、俺は夜中に目が覚めたとばかり思っていたのだが、実は祖母が、眠った頃を見計らって、俺たちのすぐそばで朝方まで一時も休まずお経を唱えていたらしい。
確かに、朝起きた時祖母は声が出せないぐらい喉を痛めていた。
祖母曰く、夜中目が覚めたのも含めて夢だったんだろう、とのこと。
さらに、俺はずっと激しくうなされていたらしく、
「やめて」
とか
「いやだ」
とか寝言を言っていたらしい。
21:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)04:19:25.30ID:cu+cJ9vS0.net
一連の出来事があった1ヶ月後ぐらいに、祖母に鎌田のばあちゃんの息子夫婦から1枚のハガキが届いた。
そこには、
「××××(鎌田のばあちゃんの名前)は永眠致しました。葬式はこちらで既に済ませました」
とだけ書かれていたらしい。
やっぱりあの呪いは鎌田のばあちゃんの仕業だったのだ、ということで叔父と祖母で突撃したのだが、既に息子夫婦は引っ越した後だったらしい。
連絡手段もなく、今に至るまで彼らの消息は不明。
なぜ俺や妹が昼間会った時に鎌田のばあちゃんに気付けなかったかというと、冒頭で書いたように途中から絶縁状態になっていたので、鎌田のばあちゃんとは幼い時に数回しか会ったことがなかった。
それに容姿もかなり変わっていたから。
その後、今のところ呪いの影響は出ていない。
裏のばあちゃんは、事件の3年後に老衰で亡くなった。
祖母は、大分足腰を悪くしてるけど存命。
呪いなんてマジであるんかよ・・・って思ったし、やっぱり生きてる人間は怖いと思った・・・
以上です、多少記憶違いのところもあるだろうけど、大筋はこんな感じ。
22:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/25(金)04:22:49.42ID:0N8NUr/n0.net
こわー!((((;゚Д゚))))
23:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)04:37:22.32ID:cu+cJ9vS0.net
もう誰もいないかな?
実はスレタイとは関係ないけどもう1個すげー怖かった話がある。
そっちは精神的におかしくなっちゃった人間の話で、さほど長くはないけど、見てる人いる?
24:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)04:37:40.32ID:ATmOlgdd0.net
ひやーすごい話だ…
鎌田婆が絶縁状態になった「大人の事情」が何なのか気になる。
26:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)04:45:17.01ID:cu+cJ9vS0.net
>>24
絶縁状態になった経緯については、母から「金銭的なこと」とだけ聞いたことがある。
28:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)04:49:38.24ID:cu+cJ9vS0.net
じゃあついでにもう1個の話も書かせてもらいます、オカルトではないかもしれないけど。
俺の母には、学生時代から今でも仲良くしてる女友達が一人いる(もちろん他にもいるけど)。
その女友達には俺より1個年上の息子さんがいる。俺とその息子さんは面識ないけど。
たまに母から話を聞かされる程度だった。
その息子さんは、そこそこレベルの高い大学出なんだけど、就活があまり上手くいかなかったらしく、派遣社員としてとある物流系の会社で働き始めた。
ただどうも社内の人間関係が上手くいかなかったらしく、半年ほどで辞めてしまった。
そこから派遣社員として入っては辞め、入っては辞めを繰り返していたんだけど、少し前にようやく正社員として雇ってくれる企業が見つかったらしい。
実家とは離れていたため、一人暮らししていたらしい。
(それまでの会社も全て一人暮らしだったらしいけど)
29:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/25(金)04:55:27.50ID:cu+cJ9vS0.net
ただ、その会社でも人間関係が上手くいかなかったらしい。
しかもお父さんが結構厳しいらしく、
「一度就活して家を出たら、帰省とかは別にして家には戻ってくるな」
というスタンス。
息子さんの部屋も、最初の会社で働きだしてすぐにお父さんが使うようになり、職場にも実家にも居場所がないような状態になってしまった。
正社員として働き出して半年ぐらい、実家に帰省した時にお母さん(俺の母の友達)が息子さんを一目見て、
「これはやばい」
と思ったらしい。痩せこけて、円形脱毛症までできてしまっていた。
すぐに
「もう戻ってきていいから。実家から通える範囲で会社探そう」
と息子さんに言うと、息子さんは大号泣した。
すぐにその会社を辞め、実家でしばらくは就活をせずに療養生活を送っていた。
ところがある日、夜中4時ぐらい、家のドアをドンドンドン!!!!!!
と叩かれ、
「こんな時間に誰や?」
と思って出ると、そこには隣に住んでいる住民がいた。
30:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)05:01:48.35ID:cu+cJ9vS0.net
隣人曰く、
「お宅の息子さんがうちに上り込んでるんですよ!!!」
とのこと。
すぐに行ってみると、確かに息子さんが隣の住民の部屋の中にいて、ダイニングのテーブル(!)に座り、野菜を食べていたらしい。
経緯を聞くと、息子さんが朝4時ぐらいに隣の部屋へ行き、ドンドンドン!!!!と壁を叩き、
「ここにAKBのぱるるが住んでるやろ!!分かってんねん!!!出てこい!!!」
と叫んだらしい。
隣人がドアを開けると、息子さんは勝手に上り込み、冷蔵庫を物色し始めた。
息子さんは普段はそんなことするタイプの人間ではない。どっちかというと内気な方らしいんだけど。
っていう、これだけの話なんだけど、これを母から聞いた時はマジで鳥肌立った。
思考回路が意味不明すぎて、心が壊れちゃうとそんな風になるんだな・・・と思った話。
32:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)08:27:48.69ID:owfAPPGD0.net
こわいいいいい
33:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)09:16:07.62ID:8Q0RDFFKO.net
>>28
ぱるるということはつい最近の出来事なんだな…
いまはその息子さん回復してんだろうか?
あと鎌田の婆さんはなんで子供(>1)を連れて逝こうとしたんだろう?
自分を見捨てた姉妹(>1の祖母や裏のばあちゃん)を不幸にさせようとしたのかな?
35:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/25(金)13:03:15.89ID:cu+cJ9vS0.net
>>33
つい最近の話だよ。
今は入院していて、誰かと一緒なら外出できるぐらいには回復したらしい。
自分も働いている以上「明日は我が身」って思っちゃうけどね。
34:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)12:25:58.50ID:/XoKQhJK0.net
祖母や親にとっては自分より孫子供を呪われる方が辛いからなぁ
36:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/25(金)17:45:12.11ID:6pzJ6FYg0.net
しょうもない恨みだな
それにとりつかれるとお互い人生損するよな
42:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/26(土)20:23:06.53ID:im2ML7FP0.net
何故呪われそうになったのか心当りは?
43:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/27(日)00:02:21.87ID:0Svfrwh20.net
>>42
>>1です、まだ残ってたのか。
心当たりなんて、あるわけないよ・・・
本文中にも書いたけど、俺はそもそも鎌田のばあちゃんの顔も声も覚えてなかったぐらいなんだから。
ちなみに、鎌田のばあちゃんには俺と同じ年ぐらいの孫が1人か2人いるはずだけどね。
45:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/27(日)15:33:45.21ID:Ukh9xyx+0.net
その後は大丈夫なのかい?
46:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/27(日)15:55:15.90ID:0Svfrwh20.net
>>45
俺も周りもピンピンしてる。
ただ、鎌田のばあちゃんの息子夫婦たちは引っ越したからどうなったかは分からないけど。
47:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/27(日)16:02:22.84ID:Ukh9xyx+0.net
鎌田婆の息子夫婦が胡散臭過ぎるな
未だに会ってないのか…
引用元:親戚のばあちゃんに呪われそうになった話
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1480010176/
.
2ヶ月間だけの怪現象
2016.11.28 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
505:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/24(木)23:31:10.22ID:zsebQcHv0.net
初めてだから読み難いかもしれないけど書かせてください。長いです。
2ヶ月くらいの間、実家でおかしな事が続いた。
実家は築20年くらいで2階建て。両親、自分、弟の4人家族。今年の7月くらいからそれが急に始まった。
ベタだけど、誰もいない2階からする足音。
タタタタという少し小走りみたいな軽やかな足音。
家族全員聞いててその都度泥棒かと全部見回るも異常なし。
1階に誰も居ないって時は1階から足音が聞こえることもたまにあった。でも1階のは少し重い足音で、2階のとは少し違ってた。
足音は1日に2、3回で朝から晩まで時間関係なくあった。
屋根裏に動物が入ったのかと確認もしたけどやはり何も無し。
時々ミシッミシッて重いのがゆっくり歩くような音もあってこの足音のがなんとなく怖かった。
後は家の門とドアの鍵が開く音。
普段からリビングでも門の開くガチャッて音と鍵が回る音は薄っすら聞こえるんだけど、これが昼~23時くらいまでの時間帯にあった。
日に何度もあって、ガチャッて時とガチャガチャとちょっとしつこい音。
この音も全員聞いていたけど全員聞こえてる時もあれば、1人、2人だけ
「今聞こえた」
って言う時もあった。
皆オカルト好きだけどいまいち信じられなくて、泥棒だと怖いから家と門の鍵を付け替えた。
それでも音は止まらなかった。
長いので切ります。
506:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/24(木)23:40:50.04ID:zsebQcHv0.net
次は自分だけが体験したこと。
夜中の3時くらいに半身浴してたら脱衣所のドア(引き戸)が控え目にコンコンとノックされた。
誰か風呂中の時は必ずノックするから普通なんだけど、時間が時間だし、まあ弟かと思って
「どうぞー」
って返事を返した。
ところがいくら待っても引き戸が開く音がしなくて
「最近神経質になってるから聞き間違えたかな」
くらいに思ってた。
それでも何となく気になって風呂の扉を見たら、すりガラスの所に黒い影が映ってた。
扉の前に立つように小柄な影。
明らかにサイズが家族とは違うけどびっくりして思わず
「誰?弟?お母さん?」
と聞いても返事無し。
気持ち悪いけどこっちは裸だし、怖いから放置して体を急いで洗っていたらいつの間にか影はいなくなってた。
脱衣所のドアの音もなかったと思う。
翌日念のため家族に誰だったのか確認したけど、
「そんな時間普通に寝てた」
と近所迷惑だから夜中に入るなと怒られ終わった。
507:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/24(木)23:42:44.13ID:zsebQcHv0.net
2つめは雨風が凄かった日の夜中。
音がうるさくてなかなか寝付けずにいた。
ようやく静かになってウトウトし始めてたんだけど突然ダン!!って音で目が覚めた。
定期的にダン!と鳴って、ちょっと重い物が倒れたみたいな音だった。
一瞬外かと思ったけど音は家の階段を降りたところから聞こえてるみたいだった。
あんまりうるさいから電気つけて見に行くけど何もない。
部屋に戻って弟にこの音何?うるさくて目が覚めた。とLINEしても寝てるのか既読付かず。
その内、階段をダンダンダン!って勢いよく降りる音がした。
弟と母は静かに降りるからいつもうるさく降りる父だと思った。
ああうるさいから何の音か確認に行ったんだなって。
でも今度は上がってくる音が全然しない。
木の階段で誰でもミシッって必ず音がするのに。
何してるんだろ長いなって思ってる内に気が付いたら寝てた。
これもやっぱり翌日家族に確認するも皆知らない、降りてない、音も全然気が付かなかった雨風じゃない?と言われた。
でも静かになった後だったし、家の中のそれも結構大きい音だったのに。
寝ぼけてたんだろと言われたから、弟に送ったLINEを証拠に見せても何だろうね~で終わってしまった。(録音しとけば良かったと後悔。)
この後も足音と門、鍵ガチャの音は続いてたけど気が付いたらしなくなってた。
以上です。
長い割にすごくしょうもなくてすみません。
個人的には影はそんなに怖くなくて、それよりうるさく階段を降りたやつが怖かったです。
オカルト好きだけど幽霊はあまり信じてないから未だに自分でも半信半疑。しかも長年住んでる家での出来事だったから。
人生で唯一あった変な2ヶ月でした。
今は以前同様変な事も音も一切ありません。
509:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)01:22:45.19ID:jwzzM2ae0.net
二ヶ月だけって不思議だね
幽霊一家がちょっとの間、宿借りしてたとか?
512:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/25(金)23:33:37.10ID:mSkunzci0.net
ID変わってるけど上の実家の長文書いた者です。おばけだったんでしょうか。
家族皆今もたまにあれ何だったんだろうねって話す不思議な2ヶ月でした。
リアルでは実家で~なんて話せなかったのでこういうスレがあってよかったです。
また自分に何かあったらいいなと期待しつつ、ここの皆さんの体験を楽しみにしながら待ちたいと思います。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part100
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1475847844/505-512
.
初めてだから読み難いかもしれないけど書かせてください。長いです。
2ヶ月くらいの間、実家でおかしな事が続いた。
実家は築20年くらいで2階建て。両親、自分、弟の4人家族。今年の7月くらいからそれが急に始まった。
ベタだけど、誰もいない2階からする足音。
タタタタという少し小走りみたいな軽やかな足音。
家族全員聞いててその都度泥棒かと全部見回るも異常なし。
1階に誰も居ないって時は1階から足音が聞こえることもたまにあった。でも1階のは少し重い足音で、2階のとは少し違ってた。
足音は1日に2、3回で朝から晩まで時間関係なくあった。
屋根裏に動物が入ったのかと確認もしたけどやはり何も無し。
時々ミシッミシッて重いのがゆっくり歩くような音もあってこの足音のがなんとなく怖かった。
後は家の門とドアの鍵が開く音。
普段からリビングでも門の開くガチャッて音と鍵が回る音は薄っすら聞こえるんだけど、これが昼~23時くらいまでの時間帯にあった。
日に何度もあって、ガチャッて時とガチャガチャとちょっとしつこい音。
この音も全員聞いていたけど全員聞こえてる時もあれば、1人、2人だけ
「今聞こえた」
って言う時もあった。
皆オカルト好きだけどいまいち信じられなくて、泥棒だと怖いから家と門の鍵を付け替えた。
それでも音は止まらなかった。
長いので切ります。
506:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/24(木)23:40:50.04ID:zsebQcHv0.net
次は自分だけが体験したこと。
夜中の3時くらいに半身浴してたら脱衣所のドア(引き戸)が控え目にコンコンとノックされた。
誰か風呂中の時は必ずノックするから普通なんだけど、時間が時間だし、まあ弟かと思って
「どうぞー」
って返事を返した。
ところがいくら待っても引き戸が開く音がしなくて
「最近神経質になってるから聞き間違えたかな」
くらいに思ってた。
それでも何となく気になって風呂の扉を見たら、すりガラスの所に黒い影が映ってた。
扉の前に立つように小柄な影。
明らかにサイズが家族とは違うけどびっくりして思わず
「誰?弟?お母さん?」
と聞いても返事無し。
気持ち悪いけどこっちは裸だし、怖いから放置して体を急いで洗っていたらいつの間にか影はいなくなってた。
脱衣所のドアの音もなかったと思う。
翌日念のため家族に誰だったのか確認したけど、
「そんな時間普通に寝てた」
と近所迷惑だから夜中に入るなと怒られ終わった。
507:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/24(木)23:42:44.13ID:zsebQcHv0.net
2つめは雨風が凄かった日の夜中。
音がうるさくてなかなか寝付けずにいた。
ようやく静かになってウトウトし始めてたんだけど突然ダン!!って音で目が覚めた。
定期的にダン!と鳴って、ちょっと重い物が倒れたみたいな音だった。
一瞬外かと思ったけど音は家の階段を降りたところから聞こえてるみたいだった。
あんまりうるさいから電気つけて見に行くけど何もない。
部屋に戻って弟にこの音何?うるさくて目が覚めた。とLINEしても寝てるのか既読付かず。
その内、階段をダンダンダン!って勢いよく降りる音がした。
弟と母は静かに降りるからいつもうるさく降りる父だと思った。
ああうるさいから何の音か確認に行ったんだなって。
でも今度は上がってくる音が全然しない。
木の階段で誰でもミシッって必ず音がするのに。
何してるんだろ長いなって思ってる内に気が付いたら寝てた。
これもやっぱり翌日家族に確認するも皆知らない、降りてない、音も全然気が付かなかった雨風じゃない?と言われた。
でも静かになった後だったし、家の中のそれも結構大きい音だったのに。
寝ぼけてたんだろと言われたから、弟に送ったLINEを証拠に見せても何だろうね~で終わってしまった。(録音しとけば良かったと後悔。)
この後も足音と門、鍵ガチャの音は続いてたけど気が付いたらしなくなってた。
以上です。
長い割にすごくしょうもなくてすみません。
個人的には影はそんなに怖くなくて、それよりうるさく階段を降りたやつが怖かったです。
オカルト好きだけど幽霊はあまり信じてないから未だに自分でも半信半疑。しかも長年住んでる家での出来事だったから。
人生で唯一あった変な2ヶ月でした。
今は以前同様変な事も音も一切ありません。
509:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/11/25(金)01:22:45.19ID:jwzzM2ae0.net
二ヶ月だけって不思議だね
幽霊一家がちょっとの間、宿借りしてたとか?
512:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/11/25(金)23:33:37.10ID:mSkunzci0.net
ID変わってるけど上の実家の長文書いた者です。おばけだったんでしょうか。
家族皆今もたまにあれ何だったんだろうねって話す不思議な2ヶ月でした。
リアルでは実家で~なんて話せなかったのでこういうスレがあってよかったです。
また自分に何かあったらいいなと期待しつつ、ここの皆さんの体験を楽しみにしながら待ちたいと思います。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part100
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1475847844/505-512
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