都市伝説・・・奇憚・・・blog
「自動速度取り締まり装置にて撮影された写真について」
2016.11.28 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
警察から連絡はがきが来ていた。
「自動速度取り締まり装置にて撮影された写真について」
とか書かれていた。
要はオービスに引っかかったから出頭してこいって事。
身に覚えがあった。
夜中に宮城の街道を走っているとき、フラッシュが光った気がする。
一緒にいた友人も気が付いた。
観念して素直に出頭することにした。
警察署では、せまい取調室に通された。
窓には鉄格子があり、犯罪者向けの部屋だと実感できる。
オービスで撮られた写真を見せられ、日時やら速度やらいちいち確認された。
意外なほどくっきり写るものだと驚いた。
「急ぐ用事があったんですか?」
屈強な警察官が訪ねた。
その時は用事を終えて帰るところだった。
だから急ぐ必要はなかったのだが。
実は、ある有名な心霊スポットを見に行った帰りのことだった。
現地では特に変わったことはなかったのだが、その後ずっと二人とも寒気を感じ、車内でも寒い寒いと話していた覚えがある。
エアコンも急に使えなくなっていた。
なんとなく嫌な雰囲気を感じて、帰り道を急いでいたのだ。
そんな事情を話しても仕方ない。
「いえ、別に用事はなかったけど・・」
そんなあいまいな答えをするしかなかった。
「一緒乗ってる人の名前は?」
そんなことまで調書に書くとは知らなかった。
素直に友人の名前を答えた。
「もうひとりは?」
そんなのいない、いやもうひとり、と話が食い違い、もう一度写真を見せられた。
もうひとり、いた。
後部座席の真ん中に、顔ははっきり見えないが確かに人がいた。
運転席の自分と助手席の友人の顔ははっきり見えるのに、後ろの人影はそのまま影のようにぼんやりと暗かった。
だけど、人に見える。
それも、女子学生の制服を着ているように見えた。
160:⑦⑦⑦ : 2016/11/13 (Sun) 22:57:18
「もしかして、君たち松島に行ってた?」
警官に聞かれた。
オービスに撮られる前に行ってた心霊スポットは、松島にある。
「やっぱりね。おもしろ半分でそう言うところに行かない方がいいよ」
その後、同乗者の名前は勝手に書かれて調書が作成された。
「何も書かないわけには行かないからね」
警官はそう言っていた。
帰り際に忠告された。
「早いうちに、お詫びしに行った方がいいよ」
前にもこういうことがあったんだと思った。
帰宅してからネットでそのスポットについて調べてみた。
冷やかしで行ってはいけない。
隣接する駐車場に車を停めてはいけない。
現場でタバコを吸ってはいけない。
車で訪れると、故障が多発するケースが多い。
全部当てはまった。
対処も書いてあった。
線香をあげてごめんなさいと唱えてくること。
その通りにした。
効果はすぐに現れた。
当日から動かないままだったエアコンが使えるようになっていた。
それから時々、不意に車内が線香臭くなることがある。
今でもあの現場と車内がつながっているようで気味が悪い。
時々誰かがあそこに線香を供えているだろうし。
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
朗読
2016.11.26 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
実際にあったお話です。
怖い話が好きで、自宅の近所であった自殺の話を少し脚色して、ネットで公開したそうです。
その夜、投稿に対するレスを確認していると突然、電話が鳴りました。
自分が投稿した文章を電話の向うで朗読しているそうです。
か細い、女の人の声で。
これは自分の文章だとスグにわかり、きっと個人情報を得た人間の悪質なイタズラに違いないと思いました。
ところが、脚色部分から、次第に朗読する女の声質が変わりかすれた声になり、男の声に変わってゆきました。
しかも、脚色した内容とはかけ離れた、実際にあった自殺の内容になっていったのです。
投稿した内容は、自殺者が女性、首吊り、文語体。
変わって行った内容は、自殺者が男性、首吊り、口語体。
実際にあった自殺は、男性、首吊り。
怖くなって電話を切り、無意識に手を合わせて「南無阿弥陀仏」を繰り返したそうです。
自分の家には仏壇も無く、そんな習慣も無いのに。
今でも、女性から男性へと変容してゆく時の声が耳について離れないそうです。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話しを集めてみない?123
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1141777021/759
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うだまさん騒動
2016.11.25 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
うだまさん騒動まとめ
・うだまさんの過去ツイの写真が他の写真と入れ替わってる
・当初は猫の写真だった(後から入れ替わった可能性大)
・例の写真がとても不気味(意図的に作られたものでもなさそう)
・例の写真をGoogleイメージで調べてみたら1件もヒットしない
— ポッキー氏 (@magic_mackee) 2016年11月17日
猫の写真をアップするはずが他の写真と間違えてしまってたら誰かが指摘するはず。でもみんな猫を褒めるリプライしてたから元々は猫の写真だった。ツイッターで画像が他人のと入れ替わることは初耳。おまけに後から編集もできないから不正ログインではない。運営がそんなことやるはずないし、軽くホラー
— ポッキー氏 (@magic_mackee) 2016年11月17日
( ・ω・)<先月保護した捨て猫。上の写真は目もひどいし、警戒しまくってフーッってしてて本当にかわいそうな状態。それが今じゃこんなにぽっちゃりしてお顔も綺麗になって毛なみも抜群!かんわええええええええええええええええええええええええええ pic.twitter.com/iCzZVQ5K
— うだま (@udama1212) 2012年8月4日
@udama1212 まだ返事こーへん
— ポッキー氏 (@magic_mackee) 2016年11月18日
うだま( @udama1212 )氏の過去投稿の画像が大変なことになってるhttps://t.co/42tsp3g6Ke pic.twitter.com/nWgqXJvtsS
— 色無 ろい (@korotchi) 2016年11月17日
知り合いの霊感系の人にうだま氏の画像を見てもらったら
・たくさんの動物の顔がある(犬もいる)
・後ろの女性は人形のように感じる
・男性は生きてる
・男性と後ろの女性は全く関係ない
・とにかく大量の画像が重なっている
・あとは元画像を見ないとわからない
らしい どうゆことなの…
— レイテツ (@00natuki) 2016年11月17日
知り合いの霊感系の人にうだま氏の画像を見てもらったら
・たくさんの動物の顔がある(犬もいる)
・後ろの女性は人形のように感じる
・男性は生きてる
・男性と後ろの女性は全く関係ない
・とにかく大量の画像が重なっている
・あとは元画像を見ないとわからない
らしい どうゆことなの…
— レイテツ (@00natuki) 2016年11月17日
(※白さんからのリクエストで。結論から申し上げると、どうやら2015年に過去の投稿ツイートの画像が入れ替わるバグがTwitterにて発生していた模様。それがたまたまちょっと怖い画像になってた、というのが真相のようですな。)
参考:うだまさんの過去ツイートの猫の写真がホラー画像と差し替わっていると話題
https://matome.naver.jp/odai/2147936700157055001?&page=1
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うるさい!!!うるさい!!!
2016.11.25 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
ちょうど一月前に越してきたアパートの事なんだけどさ。
俺は角部屋のひとつ隣りの部屋に住んでんだけど、夜中寝てる時とかその角部屋の奴がしょっちゅう
「うるさい!!!うるさい!!!!」
って壁をドンドン叩くんだよ。声からして男なんだけど。
うるさいとか言われてもこっちは別に騒いでもいないしテレビやCDかけてるわけでもないし、つーか寝てるし、うるさいのはお前じゃボケ!って、越して来て一週間目くらいの昼間に乗り込んでみたんだが。
その角部屋、空き家だった。(((゚Д゚;)))
注意して見ても夜に人が出入りしている様子もないし、右隣り(角部屋とは反対の方)の住人に聞いたら
「私もよく知らないけど、前の住人も同じこと言ってたわぁ」
とか恐ろしいこと言われて、俺はもうどうすれば…。
おかげで寝不足だし…。
738:本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木)20:03:14ID:wSt4rpKs0
>>736 殴り返してみれば?
お前がうるさいんじゃーって!
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話しを集めてみない?123
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1141777021/736-738
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社員寮の廃墟で肝試し
2016.11.22 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
俺が高校生の時の話だが、まあ聞いてくれ。
17歳の高2の夏に、俺とツレのA男で、地元にある廃墟の社員寮?で肝試しをする事になった。
その廃墟の社員寮は、町はずれにぽつんと建っている寂れた建物で、手入れされていない生い茂った木と雑草に囲まれ、からからに干からびたプール?がついていた。
ガキの頃に、何度か昼間に訪れ、秘密基地の様にA男と、封鎖されている正面入り口にある大きな柱の裏でポケモンのカードゲームなんかで遊んでいたのを思い出す。
その頃は封鎖されている正面玄関から、照明の落とされた玄関ホールをA男と恐る恐る覗くくらいが限界だった。
あの時も夏の昼間だったが、照明の落とされた玄関ホールは薄暗く、ひんやりして見えた。
玄関ホールは管理人室の様な、受付の様なものがすぐ右手にあり、壁には木の板に筆で書かれた知らない男達の名前の書いた札が掛かっていた。
恐らく住んでいた社員達の名前だったと思う。
742:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/07/10(日)23:31:53.55ID:D6FQL7c30.net
高校2年の夏休み、A男は俺の家に泊まりに来ており、晩飯を食った後、俺の部屋で2人でダラダラと、サイレントヒル(ゲーム)をやっていた時に、俺らの地元にもそういえばこんな気味悪い廃墟があったよな、という話になった。
そこから、あったあったと思い出話に花が咲き、秘密基地に見立てて遊んだ事、恐る恐る廃墟を覗いた事なんかが出て来て、ゲームそっちのけで盛り上がった。
「あ、あの廃墟にちょっと行ってみねえ?」
と、A男が言った。
こいつはホラー物に目がなく、この日もホラーゲームの他に、夜通しホラー映画を見るという計画を立てていた。
俺は怖いどうのこうのより、行くまでが面倒くさかったため、渋っていたが、A男にごり押され行く事になった。
俺たちは深夜1時になるまで、風呂に入ったりアイスを食ったりゲームをしたりして時間を潰した。
これは、肝試しなら丑三つ時だというA男の意見と、夜に出掛ける事に親がイエスと言う訳がなかったので、親が寝静まるまで待とうという俺の意見も含めて決まった。
743:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/07/10(日)23:35:43.65ID:D6FQL7c30.net
やがて深夜1時になり、俺たちはこっそり家から抜け出した。
カメラ付きのガラケーと、懐中電灯、財布、あとは親父の煙草を一箱失敬して、ちょっとした冒険気分で廃墟に向かった。
廃墟までは歩いて25分位だ。
面倒くさいと思っていたが、田舎町のためぽつぽつある民家やアパートもしんと寝静まっていて、星は綺麗だし、夜は涼しいし、煙草をふかしながらタラタラ歩く道すがらは、なんというか最高に楽しかった。
くだらない下ネタを話しながら、俺たちは廃墟に向かう。
廃墟が徐々に近づくにつれ、街灯はどんどん少なくなり、雑草の生い茂げ具合もひどくなってきた。
俺たちの話は次第に下ネタから、オカルティックな話にシフトされ、A男がやがてこんな話をきりだした。
A男「お前、あの廃墟って何の建物だったか知ってる?」
俺「いや、なんかの社員寮じゃないの?」
A男「社員寮にプールかついてると思うか?」
確かに、あの廃墟にはプールの様な物がついていた。
プールがついている社員寮なんて、確かに聞いた事がない。
744:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/07/10(日)23:37:08.69ID:D6FQL7c30.net
A男「おれ、昔ばあちゃんに聞いたんだけどさ、あれプールじゃなくて、貯水槽だったみてえだぜ」
俺「へえ」
A男「あの寮のやつはあの貯水槽の水を使って生活してたらしい」
俺「まじか」
A男「ただある時に、あの社員寮の奴等が次々に中毒症状になって死ぬという事件が起こった」
俺「はあ?」
A男「どうやら原因は、あの貯水槽の水だったらしい。貯水槽の水の中に、コレラだかなんだかに感染した女の死体が沈められてたらしいぜ」
俺「げえっ!」
A男「すぐに貯水槽と社員寮は封鎖、そのまま廃墟になったって話だぜ」
俺「へえ」
A男「おかしいのは、その水を使ったとしても、死ぬまではいかねーと思うんだよな」
俺は話半分でA男の話を聞いていた。
俺は生まれてからそんな話は聞いたこともなかったし、オカルト好きなA男のために、A男のばーちゃんがついた作り話だと思ったからだ。
ただ、A男の語り口調のせいか、俺は得体の知れない薄気味悪さを感じ、鳥肌が立っていた。
745:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/07/10(日)23:41:21.23ID:D6FQL7c30.net
A男「お、見えてきた」
A男の声に顔を上げると、例の廃墟が生い茂った木の間に見えた。
街灯は無かったが、星の明かりと暗闇に目が慣れたおかげで、すすけた灰色の建物のアウトラインはくっきりと見えた。
当たり前だが、ガキの頃に見た時よりも老朽化が進んで、壁にはあちこちにヒビが入っていた。
正面に、俺たちが遊んだ正面入り口がある。
正面入り口にはめられたガラスが薄汚れている。
建物の左手には、例の貯水槽があった。
貯水槽は0.5階分くらいの高さのコンクリの上にあり、周りはフェンスと有刺鉄線に囲まれていた。
A男「おい、貯水槽を見に行こう」
A男はノリノリで貯水槽に向かって行った。
俺は重い足取りで奴について行ったが、あの話のせいか薄気味悪さが抜けずに、気乗りはしなかった。
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