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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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生半可な霊能力だと…

2016.12.26 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

431:可愛い奥様[]投稿日:2008/07/11(金)00:26:27ID:g/dFxbeb0
じめじめした所のほかに
道路より低くなった土地も好んで集うらしいね。



437:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/12(土)11:28:25ID:IrC9yERx0
>>431うん。
そういや昔バイト先のビルが谷というか坂を下ったとこにあって、どうも妙な暗い雰囲気だった。
見える子が
「夜にはよく見えるよ、ふらっと現れて歩き回ってる…」
とかいうし、社員の中でも体調崩したり、事故に遭うことが続いたので
「お祓いしてもらえばいいんじゃまいか」
となった。いざ、神主さんがしゃらしゃら振りだしすとすぐ、なぜか蝋燭の火がしゃらしゃらに燃え移って、
「あちち、うわ~」
お供えとか崩れるわと大騒ぎ。
神主さんは
「こ、こんなの初めてです、帰らせて頂きます!」
って帰ってしまった。
その部屋は借りてすぐだったんだけど、別のビルに引っ越しを決定。その後は事故や病気の人もでなくなった。
思えば、冗談半分で
「んじゃ、お祓いでも」
なんてしたのがよくなかったんだとは思うけど。



442:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/12(土)17:19:52ID:ErNftMJC0
>>437
今街になってるところでも、戦前に埋め立てて土地にしたあたりは、やはり谷にみえるんだ。

江戸時代は本当にそういうところに死人を捨てたんだよ。
食い詰めて田舎からでてきたのにうまくやっていけない奉公人とか、本来はそういう人には村の名主から奉公先や、人を仕事に紹介することをなりわいとしていた人が後見として付くのだけどさまざまな理由で人物としての特定ができなくなる人が大勢いたものなんだ。

そういった人が倒れて死んだり、あとは奉公先で粗相があって手打ちに遭わされた人や、犯罪を犯して処刑されたが遺がいの引き取り手がなかったりした人は谷に放っておいたんだ。

野犬やその他の生き物が始末してたのさ。
なまんだぶ、なまんだぶ。



438:可愛い奥様[]投稿日:2008/07/12(土)16:24:58ID:f1z3A0wmO
サンシャイン横の公園はやばいね



440:可愛い奥様[]投稿日:2008/07/12(土)16:33:35ID:KXhyZOuU0
>>438
スガモプリズンの処刑場跡地ね
あそこはホームレスが怖い
昼間でも暗いし…



439:可愛い奥様[]投稿日:2008/07/12(土)16:32:39ID:Sy2LfDIK0
ニュータウンって北斜面にあるのが多いけど
家も建たなかったところだよね



441:可愛い奥様[]投稿日:2008/07/12(土)16:47:43ID:9MG7ohBhO
なんといっても「塚」でしょう。ほぼ確実に処刑場。



448:可愛い奥様[]投稿日:2008/07/13(日)14:45:08ID:AaK8MEvJ0
JR国立駅北口を出て右にある丘陵地の一角が、昭和になっても「捨て場」だった。
地元の古老の話では、りんが燃えるのか狐火がよく見られ、イヌが骨などを引きずって行くので危険なため、昼間でもあまり人が通らなかったという。
平成になってもずっと、その一角だけ開発されずに残っていたが、近年やっと宅地化された。
あとは立川市の砂川九番にもあるが、にぎやかな五日市街道のその一角だけが、手がつけられず放置されている。
いちおう、植木畑のようだがあまり手入れされず、暗い感じがする。



479:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/15(火)21:14:47ID:AAQ2kQsg0
>>448
国立駅付近ぐぐって調べてみたんだけど
しらみ坂、別名捨場坂ってのがあった
名前として残ってるもんだね



454:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/14(月)12:38:05ID:E+kmBJ8z0
>>448
>近年やっと宅地化された。

知らずにそこに移りすんじゃう人たちってorz



451:可愛い奥様[]投稿日:2008/07/14(月)05:26:44ID:d4ljC3G+O
亀戸の駅前も、戦争中に沢山の死体が山積みに集められた場所。



453:可愛い奥様[]投稿日:2008/07/14(月)09:08:40ID:M4YLsSSmO
隅田川と本所深川。振袖火事、橋倒壊、大正大震災、空襲で多くの方が亡くなった。



455:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/14(月)16:09:21ID:EiSYrpu80
東北などではかつて飢饉の時などに大量に出た死体を集めて焼いた場所があちこちにあるそうな。
で、そういう土地に家を建てたりして住むと、やっぱりろくなことがないそう。



456:可愛い奥様[]投稿日:2008/07/14(月)16:41:07ID:d4ljC3G+O
鈴が森刑場跡は、そんなに嫌な気分にはならないような…



458:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/15(火)02:02:17ID:tKEK3Gzq0
日本には3万のお城があったから長い歴史の中には色々とあっただろうけどいちいち気にしてたら大変だよ。

と言いつつ、実は鳥取城の兵糧攻めは壮絶で民は最終的に人肉も競って喰らった地獄絵図状態だったらしい。
東北も昔は飢饉になると人肉を食べて飢えをしのいだ事もある。
さすがに自分の身内は喰えないからよその家の死体と交換したらしい。



459:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/15(火)10:58:50ID:zdnB+6Z10
確かにいつの時代も戦争時には想像を絶する陰惨な事件が起こるものだが、だからといって、城は忌まわしい歴史の場所、みたいな考えは「権力者はすべて敵だ!」の左翼みたい。

明治政府が「反政府活動の拠点になる」という理由で九州長州以外の城はみんな壊したけど、地元の人々にとっては武士でなくても先祖の文化遺産の一部として誇りだったんだよ。



460:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/15(火)13:50:33ID:8SByt2Cy0
古都は日本にたくさんあるわけだけど、中でも鎌倉っていうのは心霊スポットが多いね。
うちは近所だけど、やはりいろんな話をきく。
昔、池田貴族が言ってたけど、鎌倉時代の霊は非常に強力なんだそうだ。
なぜなのか理由は言わなかったけど、そういうものらしい。
確かにおどろおどろしいイメージがある。



461:可愛い奥様[]投稿日:2008/07/15(火)15:48:40ID:2TpIlnsgO
確かに鎌倉は、なんかどんよりした所あるよね。
池田貴族亡くなって残念。
鎌倉時代の霊って強力なんだ…。
なんでだろ気になる。



463:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/15(火)17:18:44ID:MzyhlhOuO
池田貴族がテレビで
「自分と付き合った女性は自殺する人が多い。自殺したグラドルの元カノが家に来て、今カノ(当時)が見た。」
と話していたのを覚えてます。怖かった。
本当のことなんだろうか。
自殺したグラドルってミルクのメンバーかな?



464:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/15(火)17:29:38ID:8SByt2Cy0
>>463
それ、この間どっかのスレで上がってたようつべで見た。

生霊にも悩まされたことがあるって昔プレステージだったかで言ってたね。
夜中に体をなでられ、感じてしまったとかw
付き合っていた過去の女性だったらしい。



467:可愛い奥様[]投稿日:2008/07/15(火)19:02:40ID:CwCb9AMBO
池田さんの死因は癌だけど、霊障が要因だったようです。
中途半端な霊能力(たまに霊が見える、感じるくらい)しか無いのに専門の霊能者のように振る舞い、お仕事にしてしまった事が原因のようです。
霊を祓える、浄化できる力もないのに無理して仕事にしてしまった結果が病気を導いてしまったそうです…



468:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/15(火)19:13:42ID:qd3BVg340
ええー
あんたには悪霊がついてるよ!とか脅してインチキ霊視で金むしりとるようなのは長生きしてるみたいだけど。
池田貴族気の毒。



484:可愛い奥様[]投稿日:2008/07/16(水)07:14:15ID:TxpicMtn0
>>467チベット医学では癌の原因は霊障らしい。
払いには、お塩、線香、ろうそく、お経ですね。



474:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/15(火)20:02:35ID:8SByt2Cy0
血がたくさん流れたところは日本中にあるんだよね。
だけど、なぜか鎌倉時代の霊が強力だというその理由を私も知りたい。

池田さんは深夜番組で霊能者の付き添いなしの心霊スポット探検などによく行ってましたからね。
番組内でも、
「修行が甘いので、僕は祓えない、だから憑かれたら大変」
みたいなことを言ってた記憶があるけど、それでもだんだんとそっちの仕事が増えてくると(そっち方面からまるで呼ばれるみたいに仕事が増えたと言っていた)はまっていったんでしょうね。



480:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/15(火)22:56:34ID:6fee2ip00
つまみ枝豆もカントリー娘。との例の仕事のあと、すごいものが憑いてる感じがして何もかも上手くいかなくて離婚寸前までいったって。
それ以降は心霊番組断っていたって話してた。
結局奥さんに零障がでてそれで決着ついたらしいけど。
本人だけじゃなく家族にまで影響するなんて、奥さん大変だったな。



485:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/16(水)10:29:51ID:+a10Gcgm0
池田さんの父上はもともと霊能力のある人で、霊視などもしていたらしいが、久しぶりに会った時、
「医者にいけ、検査してもらえ」
と言われて、ガンが発見されたとか。

確かにガン年齢というにはあまりに若かったから、そういわれなければ気づいた時には遅すぎて、もっと寿命は短かったのかもね。
闘病しながらいろんな悟りを開いていったようなので、時間があったのは救いかも。
子供さんも授かったわけだしね。
合掌。



486:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/16(水)10:54:46ID:MmU+a9oa0
↑霊能力があるのは
池田さんの母上だよ。



487:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/16(水)11:01:21ID:t42LG7TX0
なんでも霊の仕業(霊障)にする人は頭がどうかしている。。



491:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/16(水)14:51:54ID:5f9S0CCb0
昔。雑誌で池田貴族さんに霊視してもらったことがある。

緑の光が見えるので何でしょうか?
と池田さんに質問したら

守護霊ですよって言ってくれました。

亡くなって残念です。



492:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/16(水)22:59:56ID:agCE9NPIO
池田さん、除霊ができるほど力はなかったみたいね

番組で心霊スポットに行っては何か拾ってきて、そのたびに、寺尾さんにはらってもらってた印象があるよ



493:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/17(木)02:28:10ID:8FIHlNPs0
つまみ枝豆とカントリー娘。の例の仕事とはなんだろうかとググッて私がつまみ枝豆だと今までイメージして思っていた人が世間では井出らっきょだったと気づいた38歳の夏。
いつどこでどう脳内変換されてたんだろうか・・・。



494:可愛い奥様[]投稿日:2008/07/17(木)02:49:13ID:MoY6A5oB0
>>493
それで、なんの仕事だったの?



497:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/17(木)05:06:56ID:JiMFU/PM0
>>494
>>493さんじゃないけど、これかな?

つまみ枝豆のwiki

心霊番組について
霊感を持ち、数年前まで新人アイドルたちと心霊スポットに取材に行くことが多かった。

あるトンネルでの取材中、新人女性アイドルの具合が悪くなった。
枝豆は帰りのロケバスの中で、その女性の首から幽霊の体の一部を見たそうだ。
同行していた霊能力者がお祓いに来るよう強く勧めたが、次の日彼女は体調が回復したため、お祓いに行かなかった。
数日後、その女性は首の骨を折り死亡。その後、心霊スポットの取材は一切行われていない。

亡くなったカントリー娘。の柳原尋美のwiki
1999年7月-16日午後5時すぎ、北海道河西郡中札内村の村道を、自ら運転する三菱パジェロで走行中にハンドル操作を誤った。
車が右に蛇行したため、慌てて左に切り返したところ車が横転し車外に放り出され、車の下敷きになったという。
救急車で帯広救急救命センターに運ばれたが、午後7時10分、緊張性気胸による急性心不全で死去、19歳没。
インディーズより「二人の北海道」でデビューの直前だった。

なんかゾクッとするような体験だね。仕事とはいえ大変だ。
何かの番組でそのアイドルの女の子の首から足?かなんが出てたと言ってたのを見た事がある。
つまみ枝豆はそれから調子悪かったんだね。



502:可愛い奥様[sage]投稿日:2008/07/17(木)18:06:10ID:nH6re3cx0
つまみ枝豆で私の頭に浮かんだ顔も493さんと同じで
井出らっきょ????
と思ってぐぐったらやっぱり
らっきょの方でした。

(※管理人注)
因みにこちらがつまみ枝豆氏。


こちらが井手らっきょ氏。


…すいません、ワタシも勘違いしてました…


 

引用元:【幽霊】もう夏だし、恐怖体験【物の怪】
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/ms/1211099840/431-502




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冬の夜長の暇潰しにオカルトの話してくれや

2016.12.26 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象



1:名無しさん@おーぷん:2016/12/25(日)03:34:26ID:14x(主)
コピペでも実体験でもなんでも。
寝落ちするかもしれんが、勝手に貼ったりしてたりしてくれ
起きたときにも見たいんや



5:名無しさん@おーぷん:2016/12/25(日)03:47:38ID:vLJ
なんか雑音を流すと霊の声が聞こえるらしい



7:名無しさん@おーぷん:2016/12/25(日)03:48:42ID:5EZ
深夜1人で部屋にいるとき今何時?って声に出して聞いてはいけないらしい。
誰かが答えてくることがあるらしい。



13:名無しさん@おーぷん:2016/12/25(日)03:51:03ID:qne
>>7
ゾッとした



14:名無しさん@おーぷん:2016/12/25(日)03:51:34ID:Zep
布団の中からスマホいじってるけどさっきから後ろでキシキシって音する
怖くて振り向けん



15:名無しさん@おーぷん:2016/12/25(日)03:51:37ID:5EZ
>>13
怖くて試したことないんや



17:名無しさん@おーぷん:2016/12/25(日)03:51:47ID:LlY
オカルトではないけど…自宅のトイレでうんこしてたらドアノブがゆっくり回りだして死ぬかと思った
一人暮らしにはキツイわ



20:名無しさん@おーぷん:2016/12/25(日)03:52:15ID:vLJ
シベリアのシャーマンが打ち鳴らすドラムの音を録音したところ、複数の「声」が録音された。



23:名無しさん@おーぷん:2016/12/25(日)03:53:08ID:VYh
近所にある行きつけのバーに行ったら知らないお兄さんが飲んでた
まあ普通にバーで出会った同士他愛のない話とかしてたんだけど突然
「マッサージしましょうか?」
って言われて
「あっマッサージ氏の人なのかな?ラッキー!」
って思いつつお願いした
最初は普通に肩揉まれてたんだけどだんだん力が強くなってきてめちゃくちゃ肩とか腰叩かれた
最後に背中バーンって叩かれて、その瞬間めっちゃ体が軽くなった
その後また世間話してて、
「なんか人の話聞く仕事してますよね?」
って言われた、図星
その時ワイは人生相談乗るタイプの仕事してた
「あなたは色々呼び寄せやすいから、負の感情が集まる仕事はキツいと思いますよ」
って言ってその人は帰って行った
後でマスターに聞いたら除霊とかしてる人なんだと
その日から金縛りに合わなくなった
終わり
他にもショボいことならあるで



24:名無しさん@おーぷん:2016/12/25(日)03:53:18ID:vLJ
ヴァチカンの法王庁アカデミー学長ジェメリ神父と物理学者・哲学者でもあるエルネッティ神父は、グレゴリオ聖歌を録音していた。すると「ジェメリ神父の他界した父親からの音声」が録音された。



26:名無しさん@おーぷん:2016/12/25(日)03:54:48ID:wTU
ハンマーバイアスというものがある
ハンマーを持っていたら全てが釘に見えるという話で、要は色眼鏡の話だな

なんでこんな話をしたのかというと、精神病というハンマーを持ってみると、控えめに言ってもこれはそういうことじゃないか?という話が割と結構あるから
Magicalthinkingって言って、統合失調症に代表されるような精神病と、神秘的、霊的な体験は親和性が高いのはよく知られた事実

ちょうどこの前読んだ洒落怖でも
誰かの視線をずっと感じてて、隙間に女の幽霊?がいたという話があったけどこれは全体的に典型例だと思った
つまり存在するのは幽霊じゃなくて……ってケースも多いんじゃなかろうか



52:名無しさん@おーぷん:2016/12/25(日)04:13:19ID:qne
お化けなんていないと頭ではわかってるのに廃病院とか深夜のトンネルとかに恐怖を覚えてしまうのはなんでなんやろうか?



54:名無しさん@おーぷん:2016/12/25(日)04:15:08ID:hZa
小学生の頃「うんこを漏らす呪い」が流行ってな
つむじを強く押すってやつなんやが

朝、班別登校で集まった時にワイが友人Iのつむじを強く押したらIのやつ登校中に本当に漏らしてな
さらに悪乗りして友人Oにもそれやったんやが、Oまでも漏らしてしまってな
「マジやべぇw」
とか笑ってたらワイはその日全校朝会で漏らした

まあ他のみんなもやり合ってて何も起こってなかったからワイらに偶然が重なっただけなんやけどな
人を呪わばなんとやらを実感したわ



56:名無しさん@おーぷん:2016/12/25(日)04:16:28ID:S48
幽霊は、ワイのパッパが幼い頃から見てるから信じてるわ
肉体的にも精神的にも健康そのものやし精神病みたいなんを患ったこともない
本人曰く
「心霊写真や映像みたいにハッキリじゃなく、視界の隅っこにチラリと映る。直視しようとしたら見えなくなる」
らしいで


 

引用元:冬の夜長の暇潰しにオカルトの話してくれや
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1482604466/




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秘密のトンネル

2016.12.26 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

437:本当にあった怖い名無し:2006/01/28(土)01:53:32ID:PMxL+OOaO
俺の親類には怪談好きが多かった。
祖母や叔父などは、ねだれば幾つでも話してくれたものだ。
中でも俺のお気に入りだった語り部は、年上の従姉妹だった。

この人が変わり者で、普段は無口だが気が乗れば話し巧みにオカルト色たっぷりの怪談奇談を聞かせてくれた。
静かな口調で語られる怪奇は俺を怖がらせると同時に高揚させ、聞き入りながらそこらの物陰に何か潜んでいるような気がしたものだ。
今から話すのは、どこかからの帰り道、夕暮れの中歩きながら従姉妹が話してくれた奇談のひとつ。

従姉妹は子供の頃、線路沿い並ぶ住宅地の一角に住んでいた。
あたりには所狭しと民家や商店が立ち並び、常に何かしらの騒音がしていた。
がらくたをぶちまけたような場所だが、子供にとっては遊び場に困らないところであったようだ。
従姉妹は毎日あちこちを探索して廻った。

トンネルを見つけたのはそんなある日のことだった。
土手になった線路の斜面に、生い茂る草に隠れるように口を開いた穴。
ひとりで暇を持て余していた従姉妹は早速入ってみた。
トンネル自体は長さ十メートルに満たない、土手の反対側に繋がる小さなものであったらしい。

トンネル内部はコンクリートで造られ、暑い日でも薄暗くひんやりとしていた。
電車が頭上を通過する以外は外の世界から隔絶されたように静かで、従姉妹はそこを気に入り自分だけの秘密の場所にした。



439:本当にあった怖い名無し:2006/01/28(土)01:56:11ID:PMxL+OOaO
そのトンネルは通りのすぐ脇にあったにも関わらず、何故だか誰も立ち入らない。
従姉妹がトンネルから外を眺めていても通りを歩く人たちは一度も気づかなかった。
また、そこにいるといつも時間が早く過ぎるようで、日暮れを告げる市役所のチャイムをうっかり聞き逃すことも珍しくなかった。

ある日、トンネルの壁にもたれ掛かりうとうとしていた従姉妹は、どこからか話し声が聞こえるのに気づいた。
身体を起こすと何も聞こえなくなる。
不思議に思いながら、壁に寄りかかると再び声が聞こえた。
壁に耳を当ててみると、先ほどよりはっきり聞き取れるようになった。

それはどうやら二人の男女の会話らしかった。
女が男に早口で、笑いながら話しかけていた。
男も時おり楽しそうな声で応える。
聞き入っているうちに夕方のチャイムがなり、何となく後ろ髪を惹かれる思いでトンネルを後にした。

次の日トンネルに行くと従姉妹はさっそく壁に耳を当ててみた。
やはり聞こえる。昨日と同じ男女の声だ。
今日は男が積極的に話し、女が笑い転げている。
すべて聞き取れないのをじれったく思いながら、耳を澄ませた。
それから、従姉妹は毎日そこへ通うようになった。



440:本当にあった怖い名無し:2006/01/28(土)01:58:09ID:PMxL+OOaO
壁の向こうから聞こえる男と女は、どうやら恋愛関係にあるようだった。
日を追うごとに、二人の親密さが増していくのが幼い従姉妹にも分かった。

何故土手に空いたトンネルの壁から、見知らぬ男女の会話が聞こえるのか不思議に思うこともあったが、そういう場所なのだろうと子供らしい柔軟さで受け入れていた。

やがて壁の向こうの二人は結婚した。
女は仕事を辞め主婦になったようだった。
言い合いをすることもあったが、おしなべて二人は幸せそうだった。
他人ごとながら見守ってきた従姉妹はそれを嬉しく感じた。

相変わらず声は少しだけ遠く、言葉の端々に聞き取れない部分はあったが、どう試してもそれだけは改善されなかった。
隣りの部屋にテレビがあり、それを聞いているようなもどかしさに近かった。

壁の向こうの幸せな生活は、しかし長続きしなかった。
女が妊娠し、産みたいという女とまだ子供は欲しくないという男が対立したのだ。
小学生の従姉妹にもその意味は分かり、心苦しく思った。
女が、どれほど子供を欲しがっているか知っていたから。

少しずつ二人には暗雲が忍び寄り、やがてそれは加速度を増し生活全体を覆った。
夏の嵐のように、あっという間に。
従姉妹は二人の関係が元に戻って欲しいと願い耳をそばだて続けたが、聞こえてくるのは言い争いと悲嘆の声ばかりになった。



441:本当にあった怖い名無し:2006/01/28(土)02:01:11ID:PMxL+OOaO
ある時、いつものようにトンネルで壁に耳をつけると、女の声だけが聞こえた。
すすり泣くような、高い声で細々と呟く声。
それはこんなことを言っていた。
子供のせいで幸せが崩れたこと、仕事を辞め友人が減り空虚な毎日、そして延々男を呪う言葉を。

従姉妹は、薄暗い台所で独りで呪詛を紡ぐ女の姿を想像して寒気を覚えた。
その日を最後に、トンネルには二度と行かなかった。

幾日か過ぎ、時が経つにつれ従姉妹は壁の向こうの声を忘れていった。
しかしある夜、布団でうとうとしていた従姉妹は聞き慣れた声を耳にし飛び起きた。
壁の向こうの声。それが確かに聞こえた。
恐る恐る枕に耳をつけると、女のすすり泣きが伝わってきた。
男の罵声も響いてきた。枕から耳を離すとそれは止んだ。

枕が壁の向こうと繋がったのだろうか。
従姉妹はその晩中、まんじりともせず仰向けのまま天井を見つめていた。

次の日従姉妹は恐ろしいことに気づいた。
枕だけではない。耳に何かを押し当てるだけであの声が聞こえるのだ。
例え自分の手であっても。

やがて別の声が混ざり始めるようになった。
時には老婆の声が、時には少年の声が口々に喋り喚いた。
そしてそのどれもが陰惨な内容だった。



442:本当にあった怖い名無し:2006/01/28(土)02:02:51ID:PMxL+OOaO
「それからね、私はなにがあっても耳を塞げなくなったの」
そう言って従姉妹は立ち止まった。
もう従姉妹と俺の家の分かれ道まで来ていた。

「今も聞こえるの?」
俺は聞いた。
「ずっと聞こえてる。最近では耳を塞がなくても聞こえるようになったよ。だからこうして、たまに誰かに話して聞かせるの。そうしないと頭が声で溢れかえるから」
従姉妹は話し終えると、またねと言って帰っていった。
いつの間にか辺りには暗闇が迫っていた。
道沿いの家からは夕飯の匂いが漂い始めていた。
 
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?120
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1137807755/437-442










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ハルミちゃん

2016.12.24 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

267:ハルミちゃん:2006/01/25(水)01:38:09ID:RZNSUCeK0
はるか昔、おれが通ってた幼稚園にかわいい女の子がいた。
ある日、その子が昼間ふといなくなってしまった。
先生たちが慌てて探したけれど見つからなかった。
騒ぎになって警察も来たけど見つからなかった。
とうとう迷宮入りになってしまった。

去年の夏、猛暑の真っ盛りに、俺は営業サボって公園をブラついてた。
アスファルトに陽炎がたつほどのクソ暑さだ。
誰もいない公園には原色の花が咲き乱れている。
陽炎のむこうから、幼稚園の制服を着た女の子が、ひとり歩いてきた。
俺を見あげて聞いた。

「○○先生、まだあたしのこと探してる?」

俺は何のことかわからず、

「ごめんね。○○先生って、知らないんだ」

俺がそう言い終わらないうちに、女の子は駈けだして、いなくなってしまった。

○○先生。俺の幼稚園の先生と同じ名前だな。やさしい先生だった。
制服も俺の幼稚園時代のとちょっと似てた。懐かしいもんだ。
良く似た子がクラスにいたな。ミハルちゃん、て言ったっけ。
俺は、ミハルちゃんが行方不明になったままの女の子である事を思い出した。


その年の秋に、幼稚園の解体工事があって、床下から、子供の肋骨と右足の骨だけが見つかった。



269:本当にあった怖い名無し:2006/01/25(水)01:56:34ID:jMy8RrjG0
>>267
いいね。
内容自体はありきたりだけど、話の展開がよかった。



270:本当にあった怖い名無し:2006/01/25(水)02:23:36ID:aQJ7id+v0
>>267
話はよかったのですが、

 ハ ル ミ ち ゃ ん は ど こ に ?



271:267:2006/01/25(水)02:40:04ID:UBHl4CT+0
すまん。タイトル間違えた。
修行の旅に出なおしてくる・・・。


 

引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?120
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1137807755/267-271




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ー施餓鬼ー <土佐弁混じりの友人シリーズ>

2016.12.24 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

247:⑦⑦⑦:2016/12/13(Tue)09:40:57
その年の瀬戸内は大変暖かくて3月にはもう桜が咲き始めていた。
後輩曰く、この時期に既に桜が満開の穴場があるとか抜かすのでお花見をする事となった。
ちょっと山手に上がった所だが、見事な枝垂れ桜が満開だった。

席は大いに盛り上がり、私は下戸のくせに大いに飲み大いに食べた。
酔っ払ってて覚えてないが、いろいろ変な事口走ったらしい
挙句、上半身裸で寝てしまったらしい、覚えてないが。
例年より暖かいとはいえ3月、案の定、風邪をひいてしまった。
滅多に風邪をひかない分、いざひくと往々にしてロクな事がない。

そんな感じの話。



248:⑦⑦⑦:2016/12/13(Tue)09:43:13
熱で頭がボーッとする。
食欲なんてないハズなのに無性に米の飯を食べたくなった。
初めはお粥など炊いたりしていたが、面倒になって炊いたご飯を炊飯器から直接食べ始め、終いに、もう炊くのも面倒だと、私は生の米をそのままバリバリ食いだした。
自分のやってる事が理解できなかった。
いくら食べても胃が空っぽな気がした。

この辺から意識が飛び始め、自分の行動が曖昧になるのだが・・・
確か、レトルトカレーのルーを袋ごと啜ったり乾麺を生で齧ったりしてたようだ。
まったく自分のやってる事が理解できない。

普段から2週間分の食料は置いてあるが、それをおよそ4日で食い尽くしてしまった。
自慢じゃないが私の体重は56kg、普通はこんなに食えるハズはない。
食っても食ってもお腹は減り続ける。
ひもじい。
空腹と倦怠感が全身を襲う。

空っぽの冷蔵庫の前で茫然自失となる。
買い出しに行こうにも体力の限界だった。
ふと脳裏に『死』の1文字が浮かぶ。
こんなんで死んだら恥だな、と考えてた矢先、電話が鳴った。
悪質な風邪なので3日くらい休むと研究室には言っておいたが例の友人からだった。

「もしもしー♪」

1オクターブ高い声。

「治った?大丈夫?お見舞い行こうか?」

ありきたりな事を訊いてくる。
私はもはや

「あー」

だの

「うー」

だのしか返事できなかった。
ただ事ではないと思ったのだろう

「あー待ってち、今から行くけぇ」

と言って切れる。

『助かった・・・かな』

今考えると死にそうになるもっと前に初めから電話で助け呼べば良かったのだが、脳に栄養が回ってなかったのだ。
仕方がない。
数分後、外で友人のバイクの爆音が聞こえる。
それまでは水を飲んで仰向けになって凌いでいた。
ドアは・・・3日前から開けっ放しだった。



249:⑦⑦⑦:2016/12/13(Tue)09:46:13
台所まで入ってきた友人は私を一瞥して噴き出した。

「ブッ」
って。
二言目には
「うわぁ初めて見た」
と嬉しげに言い放った。
彼女曰く『餓鬼の類』だという。
私の身体にまとわり憑いて腹部をガジガジ齧ってたそうだ。

電話の向こうで私の声じゃない
「ひもじい、ひもじい」
って声が聞こえて、ヤバいなと思って慌てて来たらしい。
すぐに友人は誰かに電話をし始めた。

「あ、もしもし、木村の婆っちゃー?んー元気。あーこの間はありがとー」

死にかけの人間放置して世間話か?

「んーでね、たぶんスイゴやと思う。あ、ウチやなくて友達。いや、わからん、後で聞く・・・あ、炭?分かった。ありがとうー」

電話を切った友人はガスコンロに向かって何かし始めた。
料理でも作ってくれるのだろうか、凄くコゲ臭い。

「コレでいいかな」

友人がグラスに注いで持ってきたのは煮え湯だった。
しかも何か灰色い粉末がプカプカ浮いている。
コレを
「目ぇ閉じて鼻摘んで飲み干せ」
と言う。
一口飲むと熱さで舌が焼かれる、炭の苦さと塩辛さが口内に広がる。
「何コレ?」
「塩水」
「は?」
「良いけぇ飲みぃ。ヘソから出るけん」

こんなモン飲んでたまるかと抵抗したが、鼻を摘まれ大口開けさせられ流し込まれた。
暫くして身体から倦怠感が抜け楽になる。



250:⑦⑦⑦:2016/12/13(Tue)09:49:59
友人が
「立てる?」
と訊いてきた。
どうやらもう大丈夫のようだ。
立つと同時に
「ぐ〜〜〜」
と盛大に腹の音が鳴る。

友人は苦笑しながら
「何か作るわ」
と米びつの底に僅かに残った米でお粥を作ってくれたが、結局なんにも味はしなかった。
煮え湯で舌が焼けていたから。
大事を取って病院に行ったところ、栄養失調との事だった。
あれだけ食ったのにだ。

点滴受けながら友人に訊かれた。
「何か思い当たるフシない?」
「○○で花見した」
「3月に?○○寺の下やろ、あそこは7月に施餓鬼する所や。(『施餓鬼』=地獄の餓鬼の為に施しをしてやる鎮魂際みたいなモノ)飲み食いした?」
「たらふく食って裸で寝た」
「バカか。知らん?『施餓鬼の前にお祭りすっと餓鬼が憑く』って」
「知らん、初めて聞いた」
「あー、ウチの地元だけなんかな?まぁ、お前を供物だと思ったんだろうサね。腹に食い物の詰まった」
「・・・ねぇ、さっき俺に何飲ましたん?」
「塩水に注連縄(しめなわ)焼いた灰ぶち込んだモノ」
「何だそりゃ?」
「ウチの地元では割とポピュラーなんだけど・・・」

「知らん、初めて飲んだ」
まぁいいや・・・
私が
「今度ばかりは本当に死を覚悟したよ」
と言うと、友人は頷いて
「とっておきの良い名言がある」
と言った。

「死を恐れるな。死はいつもそばに居る。恐れを見せた時それは光よりも速く飛びかかって来るだろう。恐れなければ、それはただ優しく見守っているだけだって」
「・・・それ、聞いたことあるぞ。アニメのセリフじゃねぇか」


(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました。いわゆる『土佐弁混じりの友人』シリーズの1編ですね。関連記事を掲載しておきます)

 









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