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リサイクルショップの怖い話
2017.10.03 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
1:名無しさん:2010/11/03(水)23:47:21ID:JbgTHwI20
こんなしょうもないお題でスレ立てしていいものか迷ったけどやってしまいました。
私は少し前まで、それなりにフランチャイズ展開しているリサイクルショップで働いていました。
買取もしているので、いろんなお客さんが様々なモノを持ち込んできます。
その中にはやっぱり少なからずアブない感じの人もいる訳です。
そんな中で、最も印象深かったお客さんの話をしたいと思います。
2:1:2010/11/04(木)00:00:17ID:FQo9RZoI0
私の担当していた業務は買取査定で、簡単に言えば持ち込まれたモノの買取金額を決め、お客さんに提示して買取の承諾を得る、というものです。
営業方針が「何でも買い取る」だったため、廃棄物同然のモノから宝飾品の類まで多種多様なモノが持ち込まれます。
その印象深いお客さんをAさんとします。
Aさんは一週間に一回必ず来店し、軽トラいっぱいの雑多なブツを持ち込まれます。
痩せ気味の中年女性で、見た目は保険のセールスレディ、といったところです。
軽トラが不似合いだな、というのが初対面の印象でした。
3:1:2010/11/04(木)00:14:43ID:FQo9RZoI0
Aさんは非常に無口な方で、持込から金額提示にいたるまで一言も言葉を発しません。
持ち込まれるブツにも一切執着せず、買取金額がたとえ10円だったとしても文句のひとつも言わず、無言でサインをしていました。
今思えば、一秒でも早くその場、というか持ってきたモノと離れたかっただけなのかもしれません。
Aさんは時々、仏具やお札といった不気味なモノを持ち込んできました。
当然それらは売れるわけもなく、買取→即廃棄の流れになります。
仏具やお札といえども処分費用はかけられないため、他の廃棄物と一緒くたにコンテナに叩きこまれます。
4:1:2010/11/04(木)00:33:15ID:FQo9RZoI0
そんな買取が続いたある日、Aさんはとうとうとんでもないモノを持って現れました。
それはどう見ても「骨」でした。
黄色く腐りかけた、犬猫サイズのそれは、持ち込まれた桐の箱から発見されました。
バイトの女の子は壷か花瓶が出てくると思って開けたようでショックを受けた彼女は早退し、翌日そのまま退職してしまいました。
さすがに衛生上買取ができないので、その旨をAさんに伝え、持ち帰ってもらうことになりました。
その日を境に、社内ではトラブルが頻発するようになりました。
駐車場に乗り捨てられた車から死体が発見されたり、辞めたアルバイトの学生さんが失踪したり・・・
事務所荒らしに遭ったり、廃棄のコンテナに動物の死体が入っていたりしたこともありました。
それこそいちいちかまっていられないくらい、毎日トラブルばかりでした。
Aさんは骨の一件から姿を見せなくなりました。
5:1:2010/11/04(木)00:59:52ID:FQo9RZoI0
Aさんが来店しなくなって一ヶ月、小さいことなら社員同士の不倫騒動大きいことなら店長が脳梗塞で倒れる、といった事件が起こる中、一人の男性が店をたずねてきました。
男性はAさんの内縁の夫と名乗り、Aさんが今までに持ち込んだモノを買い戻すために来た、とのことでした。
男性を仮にBさんとします。
Bさんがいうには、Aさんが持ち込んだモノは全て自身の所有物で、その中には大切な物が含まれていたのでそれを持ち帰りたい、とのこと。
ところが当のブツはほとんど廃棄してしまっており、もうお返しすることなどできません。
盗品売買に該当するかも、と焦りましたが、Bさんの事を大きくするつもりはない、との言葉にひとまず安心し、状況を説明して丁寧にお詫びしました。
Bさんは深くため息をつき、捨ててしまったのなら仕方が無い、と許してくださいました。
ただ、それらがどのように廃棄されたのかを知りたい、をおっしゃられたので心苦しいのですが、と前置きした上で乱雑に散らかった廃棄コンテナまで案内しました。
乱暴に打ち捨てられた廃棄物を見て、Bさん一つ、質問をされました。
「桐の箱もここに捨てたのか?」
6:1:2010/11/04(木)01:18:40ID:FQo9RZoI0
桐の箱といえば、例の「骨」が入っていた箱に違いありません。
しかしあれは買取をお断りしてAさんが持ち帰ったはず・・・
その話を聞いてBさんの表情が曇りました。
数秒間の沈黙の後Bさんが語りだした事は、ちょっとシャレにならない内容でした。
Bさんは自身の職業を「両手を小刻みに震わせながら合掌」する動作で表し、Aさんが持ち込んだ不気味なモノを「職業柄引き取った物」であると言いました。
すなわち、彼は拝み屋さんか御祓い屋さんであり、モノの正体はあまり縁起の良くない、ヘタすると呪いのかかったブツだったかもしれない、と・・・
あの桐の箱はとても良くないモノで、そういったモノの処理を専門とする同業者だったAさんに預けていたのだそうです。
私は当然、Aさんに尋ねれば在り処がわかるのではと思いましたが、Bさんの口から出た言葉に思わず
「えぇ!?」
とマヌケな声をあげてしまいました。
Aさんは一ヶ月ほど前に亡くなっていました。
7:1:2010/11/04(木)01:42:23ID:FQo9RZoI0
Bさんは長期の仕事で一年ほど離れた土地に居たそうで、警察からAさんの訃報を伝えられ、取り急ぎ帰ってきたそうです。
Bさんの話からすると、Aさんが亡くなったのはあの箱を持って来店して間もない時期となります。
Aさんは生前、職業に似合わず笑顔の絶えない明るい方だったそうです。
しかし私が接したAさんは、一言も喋らない無表情な、沈鬱な印象でした。
Bさんは預かったモノにあてられたのかもしれない、と言っていました。
もし今まで持ち込んだモノや、桐の箱が出てきたら連絡してほしい、とメモ書きの携帯番号を私に握らせ、Bさんは帰っていきました。
その後も細かなトラブルは続き、また一ヶ月ほどたったある日女性のお客様用のトイレが詰まって流れなくなる、という事態が起こり、営繕の社員が配水管を開けて中に詰まっていた物を取り出していました。
私は何か嫌な予感がして、詰まっていた物を確認させてほしい、と悪臭のするポリ袋を開けました。
8:1:2010/11/04(木)01:59:40ID:FQo9RZoI0
髪の毛やゲル状の汚れにまみれたそれは、間違いなくあの「骨」でした。
すぐにBさんに連絡し、その日の夕方に引き取りに来ていただくことになりました。
Bさんは電話でしきりに「骨に触るな」と言っていました。
触ろうにも単純に汚いから触りたくない、とポリ袋のまま倉庫の隅に置いておきました。
Bさんは現れるなり、桐の箱は無かったか?と聞いてきました。
出てきたのは骨だけで、辺りを探してみたが無かった、と伝えると苦虫を噛み潰したような顔で一言
「仕方がない」
と呟きました。
帰る間際、駐車場に私を呼びつけたBさんはとんでもないことを言い出しました。
骨は持ち帰って処理するが、骨の祟りのようなものはこの店に留まっている不幸になりたくないなら、この店に近寄るな、と。
程なくして、配水管から骨を取り出した社員が失踪しました。
奥さんに三行半を突きつけられて自棄を起こした、という噂をききました。
Aさんが最後に来店したあの日、骨に触れてしまったアルバイトの女の子に連絡を取ろうとしましたが、履歴書にあった携帯番号は不通でした。
私は転職を決意し、引継ぎを終えて逃げるように退職しました。
9:1:2010/11/04(木)03:11:44ID:FQo9RZoI0
あの店は現在、何事もないかのように営業しています。
金プラの買取も始めたりして、そこそこ繁盛しているようです。
トラブルは相変わらず続いているらしいです。
真夏にエアコンが故障して開けてみたら何匹もの蝙蝠の死体がでてきたことがあったそうです。
Aさんが持ち込んだ骨以外のモノは結局、出てきませんでした。
廃棄して産廃処理業者に引き渡したのだから当然なんですが・・・
それらについて、Bさんは何も言いませんでした。
ただ、様子から察するに骨ほどではないにしろ、良くないモノなんだろうな、ということは見てとれました。
あの店から離れて四年経ちますが、幸い私の身には今の所さしたる不幸はふりかかっていません。
幽霊や呪いなど欠片も信じていなかった私ですが、あれ以来リサイクルショップに近寄ることができません。
もしかしたらとんでもないモノを掴まされるかもしれないんですから。
引用元:リサイクルショップの怖い話
http://syarecowa.moo.jp/kowai-keiziban/kowai/262.html
.
こんなしょうもないお題でスレ立てしていいものか迷ったけどやってしまいました。
私は少し前まで、それなりにフランチャイズ展開しているリサイクルショップで働いていました。
買取もしているので、いろんなお客さんが様々なモノを持ち込んできます。
その中にはやっぱり少なからずアブない感じの人もいる訳です。
そんな中で、最も印象深かったお客さんの話をしたいと思います。
2:1:2010/11/04(木)00:00:17ID:FQo9RZoI0
私の担当していた業務は買取査定で、簡単に言えば持ち込まれたモノの買取金額を決め、お客さんに提示して買取の承諾を得る、というものです。
営業方針が「何でも買い取る」だったため、廃棄物同然のモノから宝飾品の類まで多種多様なモノが持ち込まれます。
その印象深いお客さんをAさんとします。
Aさんは一週間に一回必ず来店し、軽トラいっぱいの雑多なブツを持ち込まれます。
痩せ気味の中年女性で、見た目は保険のセールスレディ、といったところです。
軽トラが不似合いだな、というのが初対面の印象でした。
3:1:2010/11/04(木)00:14:43ID:FQo9RZoI0
Aさんは非常に無口な方で、持込から金額提示にいたるまで一言も言葉を発しません。
持ち込まれるブツにも一切執着せず、買取金額がたとえ10円だったとしても文句のひとつも言わず、無言でサインをしていました。
今思えば、一秒でも早くその場、というか持ってきたモノと離れたかっただけなのかもしれません。
Aさんは時々、仏具やお札といった不気味なモノを持ち込んできました。
当然それらは売れるわけもなく、買取→即廃棄の流れになります。
仏具やお札といえども処分費用はかけられないため、他の廃棄物と一緒くたにコンテナに叩きこまれます。
4:1:2010/11/04(木)00:33:15ID:FQo9RZoI0
そんな買取が続いたある日、Aさんはとうとうとんでもないモノを持って現れました。
それはどう見ても「骨」でした。
黄色く腐りかけた、犬猫サイズのそれは、持ち込まれた桐の箱から発見されました。
バイトの女の子は壷か花瓶が出てくると思って開けたようでショックを受けた彼女は早退し、翌日そのまま退職してしまいました。
さすがに衛生上買取ができないので、その旨をAさんに伝え、持ち帰ってもらうことになりました。
その日を境に、社内ではトラブルが頻発するようになりました。
駐車場に乗り捨てられた車から死体が発見されたり、辞めたアルバイトの学生さんが失踪したり・・・
事務所荒らしに遭ったり、廃棄のコンテナに動物の死体が入っていたりしたこともありました。
それこそいちいちかまっていられないくらい、毎日トラブルばかりでした。
Aさんは骨の一件から姿を見せなくなりました。
5:1:2010/11/04(木)00:59:52ID:FQo9RZoI0
Aさんが来店しなくなって一ヶ月、小さいことなら社員同士の不倫騒動大きいことなら店長が脳梗塞で倒れる、といった事件が起こる中、一人の男性が店をたずねてきました。
男性はAさんの内縁の夫と名乗り、Aさんが今までに持ち込んだモノを買い戻すために来た、とのことでした。
男性を仮にBさんとします。
Bさんがいうには、Aさんが持ち込んだモノは全て自身の所有物で、その中には大切な物が含まれていたのでそれを持ち帰りたい、とのこと。
ところが当のブツはほとんど廃棄してしまっており、もうお返しすることなどできません。
盗品売買に該当するかも、と焦りましたが、Bさんの事を大きくするつもりはない、との言葉にひとまず安心し、状況を説明して丁寧にお詫びしました。
Bさんは深くため息をつき、捨ててしまったのなら仕方が無い、と許してくださいました。
ただ、それらがどのように廃棄されたのかを知りたい、をおっしゃられたので心苦しいのですが、と前置きした上で乱雑に散らかった廃棄コンテナまで案内しました。
乱暴に打ち捨てられた廃棄物を見て、Bさん一つ、質問をされました。
「桐の箱もここに捨てたのか?」
6:1:2010/11/04(木)01:18:40ID:FQo9RZoI0
桐の箱といえば、例の「骨」が入っていた箱に違いありません。
しかしあれは買取をお断りしてAさんが持ち帰ったはず・・・
その話を聞いてBさんの表情が曇りました。
数秒間の沈黙の後Bさんが語りだした事は、ちょっとシャレにならない内容でした。
Bさんは自身の職業を「両手を小刻みに震わせながら合掌」する動作で表し、Aさんが持ち込んだ不気味なモノを「職業柄引き取った物」であると言いました。
すなわち、彼は拝み屋さんか御祓い屋さんであり、モノの正体はあまり縁起の良くない、ヘタすると呪いのかかったブツだったかもしれない、と・・・
あの桐の箱はとても良くないモノで、そういったモノの処理を専門とする同業者だったAさんに預けていたのだそうです。
私は当然、Aさんに尋ねれば在り処がわかるのではと思いましたが、Bさんの口から出た言葉に思わず
「えぇ!?」
とマヌケな声をあげてしまいました。
Aさんは一ヶ月ほど前に亡くなっていました。
7:1:2010/11/04(木)01:42:23ID:FQo9RZoI0
Bさんは長期の仕事で一年ほど離れた土地に居たそうで、警察からAさんの訃報を伝えられ、取り急ぎ帰ってきたそうです。
Bさんの話からすると、Aさんが亡くなったのはあの箱を持って来店して間もない時期となります。
Aさんは生前、職業に似合わず笑顔の絶えない明るい方だったそうです。
しかし私が接したAさんは、一言も喋らない無表情な、沈鬱な印象でした。
Bさんは預かったモノにあてられたのかもしれない、と言っていました。
もし今まで持ち込んだモノや、桐の箱が出てきたら連絡してほしい、とメモ書きの携帯番号を私に握らせ、Bさんは帰っていきました。
その後も細かなトラブルは続き、また一ヶ月ほどたったある日女性のお客様用のトイレが詰まって流れなくなる、という事態が起こり、営繕の社員が配水管を開けて中に詰まっていた物を取り出していました。
私は何か嫌な予感がして、詰まっていた物を確認させてほしい、と悪臭のするポリ袋を開けました。
8:1:2010/11/04(木)01:59:40ID:FQo9RZoI0
髪の毛やゲル状の汚れにまみれたそれは、間違いなくあの「骨」でした。
すぐにBさんに連絡し、その日の夕方に引き取りに来ていただくことになりました。
Bさんは電話でしきりに「骨に触るな」と言っていました。
触ろうにも単純に汚いから触りたくない、とポリ袋のまま倉庫の隅に置いておきました。
Bさんは現れるなり、桐の箱は無かったか?と聞いてきました。
出てきたのは骨だけで、辺りを探してみたが無かった、と伝えると苦虫を噛み潰したような顔で一言
「仕方がない」
と呟きました。
帰る間際、駐車場に私を呼びつけたBさんはとんでもないことを言い出しました。
骨は持ち帰って処理するが、骨の祟りのようなものはこの店に留まっている不幸になりたくないなら、この店に近寄るな、と。
程なくして、配水管から骨を取り出した社員が失踪しました。
奥さんに三行半を突きつけられて自棄を起こした、という噂をききました。
Aさんが最後に来店したあの日、骨に触れてしまったアルバイトの女の子に連絡を取ろうとしましたが、履歴書にあった携帯番号は不通でした。
私は転職を決意し、引継ぎを終えて逃げるように退職しました。
9:1:2010/11/04(木)03:11:44ID:FQo9RZoI0
あの店は現在、何事もないかのように営業しています。
金プラの買取も始めたりして、そこそこ繁盛しているようです。
トラブルは相変わらず続いているらしいです。
真夏にエアコンが故障して開けてみたら何匹もの蝙蝠の死体がでてきたことがあったそうです。
Aさんが持ち込んだ骨以外のモノは結局、出てきませんでした。
廃棄して産廃処理業者に引き渡したのだから当然なんですが・・・
それらについて、Bさんは何も言いませんでした。
ただ、様子から察するに骨ほどではないにしろ、良くないモノなんだろうな、ということは見てとれました。
あの店から離れて四年経ちますが、幸い私の身には今の所さしたる不幸はふりかかっていません。
幽霊や呪いなど欠片も信じていなかった私ですが、あれ以来リサイクルショップに近寄ることができません。
もしかしたらとんでもないモノを掴まされるかもしれないんですから。
引用元:リサイクルショップの怖い話
http://syarecowa.moo.jp/kowai-keiziban/kowai/262.html
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もじゃもじゃさん
2017.10.03 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
503:本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月)16:38:09ID:oaxFDVFo0
不可解な話書いてくれる人には感謝するが、文をなるべく短く書いてもらえないだろうか、最近意味無く長い文が多いしそもそも長いとスルーされて勿体無い。
505:本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月)16:56:11ID:Pk704VBq0
長くても稚拙でも、楽しみに読ませていただいてますよー。
504:本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月)16:51:41ID:YBXBCpi1O
小学校の時
クラスメイトが
トイレで
黒い固まりに食われた
これで良い?
506:本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月)18:41:47ID:pIWJTnf40
>>504
詳しく
508:本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月)19:53:03ID:YBXBCpi1O
>>506
食われたと言っても死んだ訳じゃなくて生気吸われたっつーか。
当時男子トイレに「もじゃもじゃさん」が出た。
放課後男子トイレに入って個室全ての水を流しながら二人で屈んで向かいあい呪文を唱える。
自分も友達が食われた時しかみてないが、天井まで黒い毛糸みたいなデカい固まりが奥にドスンって落ちてきて友達の頭から胸までその毛糸の中に入った。
すぐ消えたけど友達は腰抜かして、
「赤いボコボコが沢山見えた」
と言い、翌日から熱出して5日休んだ。
呪文はすんごい長くて紙に書いてあった。
今思えば何か英文っぽかった気がする。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part30
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1134606261/503-508
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不可解な話書いてくれる人には感謝するが、文をなるべく短く書いてもらえないだろうか、最近意味無く長い文が多いしそもそも長いとスルーされて勿体無い。
505:本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月)16:56:11ID:Pk704VBq0
長くても稚拙でも、楽しみに読ませていただいてますよー。
504:本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月)16:51:41ID:YBXBCpi1O
小学校の時
クラスメイトが
トイレで
黒い固まりに食われた
これで良い?
506:本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月)18:41:47ID:pIWJTnf40
>>504
詳しく
508:本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月)19:53:03ID:YBXBCpi1O
>>506
食われたと言っても死んだ訳じゃなくて生気吸われたっつーか。
当時男子トイレに「もじゃもじゃさん」が出た。
放課後男子トイレに入って個室全ての水を流しながら二人で屈んで向かいあい呪文を唱える。
自分も友達が食われた時しかみてないが、天井まで黒い毛糸みたいなデカい固まりが奥にドスンって落ちてきて友達の頭から胸までその毛糸の中に入った。
すぐ消えたけど友達は腰抜かして、
「赤いボコボコが沢山見えた」
と言い、翌日から熱出して5日休んだ。
呪文はすんごい長くて紙に書いてあった。
今思えば何か英文っぽかった気がする。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part30
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1134606261/503-508
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ー毒男の怖い話とかー <毒男シリーズ>
2017.10.02 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
1:毒男◆B.DOLL/gBI:2014/10/19(日)22:50:28.10ID:ymmgq4X10.net
|A-)
3:毒男◆B.DOLL/gBI:2014/10/19(日)22:57:28.10ID:ymmgq4X10.net
大学2年の4月頃の夜遅く、僕と彼女(仮にR)は駅の改札を通り、階段を下りていました。
改札の真上の電光掲示板では、電車が来るまでまだ時間があるようでした。
12時を回っていたので誰もいないだろうと思い、2人でまったりしながら電車を待つつもりでした。
階段はホームの端にあったので、ホーム全体を見渡すことができます。
ホームは人でいっぱいで、朝の通勤ラッシュのようでした。
電車が遅れたのでしょうか。
この時間にもかかわらず、ガヤガヤとにぎやかでした。
2人きりで過ごす僕の計画は潰えました。
僕たちはホームに下りることもできずに、階段で電車の到着を待っていました。
どっと疲れが出てきました。
その日が一日中忙しかったのもありますが、多分、このホームの難民キャンプのような状態を見てしまったからだと思います。
Rはかなり眠そうでした。
そんな時、ホームが一層騒がしくなりました。
いつの間にか電車が来ていました。
僕はやっと乗れると喜びましたが、すぐに絶望しました。
この電車には僕たちだけでなく、このホームの人たちも乗ることを思い出しました。
電車のドアが開きました。
人がみるみる電車に吸収されていきます。
4:毒男◆B.DOLL/gBI:2014/10/19(日)22:59:45.00ID:ymmgq4X10.net
次のにしようかとも思いましたが、これが終電かもしれなかったので、いやいやながら、階段横の、一番前の車両の、先頭のドアから乗り込みました。
乗る人の数が多過ぎて、僕は電車の正面(運転席側)の窓に流され、Rは見えなくなってしまいました。
僕は潰れる寸前でした。
そして、何でこんなに人いるんだよ!とイライラしながら、僕は窓から、そこにいる運転手も見ている景色を見やりました。
何かがおかしいと思ったのはその時でした。
窓の向こうは真っ暗でしたが、電車のライトのお陰で長く伸びる線路や、その横を通る人気のない道路、そして、前方に踏切が見えました。
この時間なので近くを車が通ることもなく、また、踏切も静まりかえって、ただ静かな満員電車にゴウンゴウンという電車の機械音が響いていました。
僕は訳も分からず焦っていました。
この状況に何か違和感がある、何かが変だ、と。
窓の景色を僕はもう一度見回しました。
…そして、気づきました。
僕は人をかきわけ、ホームと反対側のドアまで流されていたRを見つけ出し、大急ぎでドアに向かいました。
R「え?どうしたの?なんで降りるの!?」
と聞こえましたが、答える余裕はありませんでした。
ピィィィィッという発車を告げる笛が鳴ったからです。
僕はRの手を引き、人を押し退けるようにして進みました。
ドアが閉まり始めました。
僕は思い切り腕を伸ばし、なんとか2つのドアの僅かな隙間に滑り込ませました。
それを感知したのか、ドアは再び開きました。
僕たちは転がるようにして電車を出ました。
5:毒男◆B.DOLL/gBI:2014/10/19(日)23:00:31.36ID:ymmgq4X10.net
R「なんでいきなり降りたの?」
僕「踏切が鳴ってなかった」
R「え?」
僕「電車がもうすぐ出るってのに遮断機が下りてなかったんだよ。それに…こっち側なら電車は一番後ろが階段に来なきゃいけないだろ?」
僕たちの乗った側のホームは本来なら、階段のすぐ近くには最後尾の車両が来るはずなのです。
しかし、僕たちのいた車両の窓からは、運転席でハンドルを持つ運転手がはっきりと見えました。
電車は本来来るべき方向とは逆の方向から来ていたのです。
背後で再びドアが閉まりました。
電車はゆっくりと動き出し、無反応の踏切を通り、速度を上げ、やがて走り去っていきました。
僕と状況を理解したRは、闇に浮かぶ電車のライトを、それが遠くに消えるまで呆然として眺めていました。
一応すぐに改札の駅員に聞いてみましたが、電車が最後にこの駅に来たのは、20分以上前だったそうです。
(続きは『続きを読む』をクリック)
|A-)
3:毒男◆B.DOLL/gBI:2014/10/19(日)22:57:28.10ID:ymmgq4X10.net
大学2年の4月頃の夜遅く、僕と彼女(仮にR)は駅の改札を通り、階段を下りていました。
改札の真上の電光掲示板では、電車が来るまでまだ時間があるようでした。
12時を回っていたので誰もいないだろうと思い、2人でまったりしながら電車を待つつもりでした。
階段はホームの端にあったので、ホーム全体を見渡すことができます。
ホームは人でいっぱいで、朝の通勤ラッシュのようでした。
電車が遅れたのでしょうか。
この時間にもかかわらず、ガヤガヤとにぎやかでした。
2人きりで過ごす僕の計画は潰えました。
僕たちはホームに下りることもできずに、階段で電車の到着を待っていました。
どっと疲れが出てきました。
その日が一日中忙しかったのもありますが、多分、このホームの難民キャンプのような状態を見てしまったからだと思います。
Rはかなり眠そうでした。
そんな時、ホームが一層騒がしくなりました。
いつの間にか電車が来ていました。
僕はやっと乗れると喜びましたが、すぐに絶望しました。
この電車には僕たちだけでなく、このホームの人たちも乗ることを思い出しました。
電車のドアが開きました。
人がみるみる電車に吸収されていきます。
4:毒男◆B.DOLL/gBI:2014/10/19(日)22:59:45.00ID:ymmgq4X10.net
次のにしようかとも思いましたが、これが終電かもしれなかったので、いやいやながら、階段横の、一番前の車両の、先頭のドアから乗り込みました。
乗る人の数が多過ぎて、僕は電車の正面(運転席側)の窓に流され、Rは見えなくなってしまいました。
僕は潰れる寸前でした。
そして、何でこんなに人いるんだよ!とイライラしながら、僕は窓から、そこにいる運転手も見ている景色を見やりました。
何かがおかしいと思ったのはその時でした。
窓の向こうは真っ暗でしたが、電車のライトのお陰で長く伸びる線路や、その横を通る人気のない道路、そして、前方に踏切が見えました。
この時間なので近くを車が通ることもなく、また、踏切も静まりかえって、ただ静かな満員電車にゴウンゴウンという電車の機械音が響いていました。
僕は訳も分からず焦っていました。
この状況に何か違和感がある、何かが変だ、と。
窓の景色を僕はもう一度見回しました。
…そして、気づきました。
僕は人をかきわけ、ホームと反対側のドアまで流されていたRを見つけ出し、大急ぎでドアに向かいました。
R「え?どうしたの?なんで降りるの!?」
と聞こえましたが、答える余裕はありませんでした。
ピィィィィッという発車を告げる笛が鳴ったからです。
僕はRの手を引き、人を押し退けるようにして進みました。
ドアが閉まり始めました。
僕は思い切り腕を伸ばし、なんとか2つのドアの僅かな隙間に滑り込ませました。
それを感知したのか、ドアは再び開きました。
僕たちは転がるようにして電車を出ました。
5:毒男◆B.DOLL/gBI:2014/10/19(日)23:00:31.36ID:ymmgq4X10.net
R「なんでいきなり降りたの?」
僕「踏切が鳴ってなかった」
R「え?」
僕「電車がもうすぐ出るってのに遮断機が下りてなかったんだよ。それに…こっち側なら電車は一番後ろが階段に来なきゃいけないだろ?」
僕たちの乗った側のホームは本来なら、階段のすぐ近くには最後尾の車両が来るはずなのです。
しかし、僕たちのいた車両の窓からは、運転席でハンドルを持つ運転手がはっきりと見えました。
電車は本来来るべき方向とは逆の方向から来ていたのです。
背後で再びドアが閉まりました。
電車はゆっくりと動き出し、無反応の踏切を通り、速度を上げ、やがて走り去っていきました。
僕と状況を理解したRは、闇に浮かぶ電車のライトを、それが遠くに消えるまで呆然として眺めていました。
一応すぐに改札の駅員に聞いてみましたが、電車が最後にこの駅に来たのは、20分以上前だったそうです。
(続きは『続きを読む』をクリック)
同僚から聞いた怖い話
2017.09.27 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
807:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月)21:03:18.59ID:KIWMzvdU0.net
会社の同僚から聞いた話。
以下、同僚=私
高校生の時、当時のバイト先で彼氏ができた。
同じバイト先に彼氏の元カノもいたけど、彼氏と付き合う前に1度会ったくらいで、ほとんど面識はなかった。
付き合いだしてしばらくした頃、夜に待ち合わせて彼氏の車に乗ったとき。
立ち寄ったコンビニの駐車場で、彼氏が缶コーヒーを片手に口を開いた。
「あのさ、」
その途端、涙がポロッとこぼれた。
「元カノ…亡くなったんだ」
涙は次から次にポロポロこぼれ始めていた。
「今から会いに行く?…って泣いてるの?大丈夫?」
彼氏が私の頭を撫でようと手を伸ばしたその時、
ベキッ
彼氏の缶コーヒーが凹んでいた。
私は怖くなって、結局彼氏の元カノに会いに行くことはなかった。
亡くなったのは3日前だった。
808:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月)21:05:15.30ID:KIWMzvdU0.net
そんな出来事から1週間位経った頃。
下校前に彼氏に
「学校終わったよー」
とメールを送って、いつも通り自転車に乗った。
自転車を漕いでいると、カバンから
「ハヴァラギィシャグファヴ」(なんとか文字にするとこんな感じ)
って呪いの呪文みたいな、ボコボコ音みたいなのが聞こえた。
当時私は携帯の着信音をテッドっていう映画のキャラクターの声に設定していて、メールがくるとかわいらしい声で「Iloveyou!」と知らせてくれるものだった。
だからまさか…と思いながら携帯を取り出してみると、メールが1件。
開いてみたけど、文字化けしてて読めなかった。
携帯が壊れた??と思ったけど、少し経ってから見てみるとちゃんと読めた。
彼氏から、
「俺も学校終わったよー」
って感じの返信だった。
「お疲れ様」
って返して自転車を漕いでると、また変なボコボコ音でメール1件。
見ると、やっぱり文字化けしてて、少し漕いでから見直すと読める。
彼氏からで、
「まだ帰り?」
とかそんな他愛のないものだった。
適当に返して家のエレベーターで携帯を見ていると、またボコボコ音でメール1件。
やっぱり着信音らしい。
このときには少し面白くなってて、変な音wとか思っていた。
809:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月)21:07:25.11ID:KIWMzvdU0.net
家につくと母はまだ仕事中みたいで、母の彼氏がいた。
この人とは普通に仲良しだったので、
「みてみて、携帯壊れて変な音するようになったw」
と携帯を置いて二人で待つこと数分。
「Iloveyou!」
「壊れてないじゃん」
いつもの着信音だった。
母の彼氏が風呂に行ったので、友達に電話で報告した。
「携帯壊れたかも。直すのっていくらくらいかかるのかなあ」
「壊れたの?」
「うん。メールの着信音が変なボコボコ音になって、メールも文字化けして読めない。少ししたらちゃんと読めるようになってるんだけど」
「そういえばあんたの彼氏の元カノって亡くなったんだよね、なんで亡くなったの?」
「元カノてんかん持ちだったらしくて、お風呂で発作起こして亡くなったって聞いたよ」
「あんたさ…それじゃない?」
やめてよ!!って叫んで電話を切った。
でも妙に納得してしまって、急に怖くなった。
そんな話をされた後だからもうお風呂が怖くて怖くて、でも流石に母の彼氏に一緒に入ってもらうわけにもいかず、おそるおそる交代で風呂場へ向かった。
810:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月)21:13:58.69ID:KIWMzvdU0.net
私はお風呂でいつも音楽をかけるので、今日は特に楽しそうな曲をチョイスして再生。
早く済ませてしまおうと、目を閉じて顔に泡をつける。
その瞬間、音楽が止まった。
慌てて泡を流して音源に目をやると、再び音楽が再生され始める。
それからはもう音源ガン見で体を洗い、湯船に浸かった。
なんとか無事に体を洗い終えたことで少しほっとして、2秒ほど目を閉じた。
次に目を開けたとき、浸かっていたはずの湯がカラッカラになくなっていた。
本当にカラッカラだった。
私の体は濡れていたけど、浴槽には水滴が一切残っていなかった。
でも、さっきまでそこにお湯があった証拠のように、体も浴槽も温かかった。
混乱しながら脱衣所に逃げ込むと、ちょうど母が帰ってきていた。
母にわけを説明しても(当たり前だけど)信じてもらえなかった。
寝る時間にどうにか母に一緒に寝かせてくれないか頼んだけど、母の彼氏がいたこともあって、とりあってもらえなかった。
仕方なく、せめてもの抵抗として指を十字にした状態で自室で寝た。
811:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月)21:15:39.05ID:KIWMzvdU0.net
夜中、ゴトゴトという音で目が覚めた。
仰向けの状態から右を向くと、ゴミ箱が三角形を描くように動き、視線に気づいたかのようにピタリと止まった。
不思議と恐怖心はなく、
「あ、トイレ行こう」
とゴミ箱を横切って部屋を出た。
ゴミ箱が動いていたのは絨毯の上で、仮に動いたとしても音はしないはずだった。
トイレに付いた途端、ドッと冷や汗が出てきた。もう部屋には戻れない。
トイレの前の廊下を、左に行けば自分の部屋、右に行けば母の寝室がある。
恥をしのんで、母をトイレから呼ぶことにした。
「おかあさーーーーーーーん!!ちょっときてーーーーーーーーーーーーー!!」
何度呼んでも、母も、母の彼氏も、起きてこなかった。
母はどちらかというと眠りが浅い方で、寝ているすぐ側を通っただけで目を覚まして
「なに?」
と話しかけてくるタイプ。
そんな母が起きてこないことの違和感がすごくて怖かった。
でもトイレで朝を待っている間に何かに襲撃される方が怖いと思った私は、思い切ってトイレを飛び出して、走って母の寝室に向かおうと考えた。
幸いトイレのドアは右開きだったので、部屋の位置的に全開にせず出ることが出来た。
ガチャッ!
ぼんっ
ドアが、死角にいた何かにぶつかった。ドアはそのまま閉めた。
感触や音からして、硬いものではなかった。人みたいだった。
でも仮に人だとして、あれだけ呼んだのだから母ではないだろうし、母の彼氏なら心配して声くらいかけてくれてもいいと思う。
私には姉もいたけど、数週間前に同棲すると出ていったきりで、今家には3人しかいないはずだった。
812:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月)21:20:10.07ID:KIWMzvdU0.net
じゃあ、誰?
じっとしていても怖い想像ばかり浮かんで仕方なかったので、次に何かにぶつかっても絶対に引き返さないことを誓って、トイレから飛び出した。
踏み出した床は何故か濡れていたが、構わず母の寝室に飛び込んで朝を待った。
翌朝見てみるとトイレの前はビチャビチャに濡れていて、母には私が勝手に浴槽のお湯を抜いた上に、トイレの前を水浸しにしたことにされた。
それ以来、恐怖体験に出会うことはなかった。
それから一週間後、彼氏からフラれた。
彼氏にもなにかあったのかもしれないけど、それはわからなかった。
以上です。
本当短くまとめるって難しい…
身近な人から実際にこういう具体的な怖い話を聞けたのは初めてで嬉しかった!
浴槽のお湯のくだりはにわかには信じがたかったけど笑
813:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月)21:27:11.03ID:4nhKcNzr0.net
こわひ・・・・
814:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月)21:33:32.30ID:bHsYrsvU0.net
家庭環境が原因
816:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月)23:15:33.22ID:odjManJL0.net
犯人は姉の彼氏
822:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月)23:32:40.70ID:pkb10o4p0.net
>>812
こわい!!ほんのりじゃない!w
引用元:ほんのりと怖い話スレ 125
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1501036799/805-822
.
会社の同僚から聞いた話。
以下、同僚=私
高校生の時、当時のバイト先で彼氏ができた。
同じバイト先に彼氏の元カノもいたけど、彼氏と付き合う前に1度会ったくらいで、ほとんど面識はなかった。
付き合いだしてしばらくした頃、夜に待ち合わせて彼氏の車に乗ったとき。
立ち寄ったコンビニの駐車場で、彼氏が缶コーヒーを片手に口を開いた。
「あのさ、」
その途端、涙がポロッとこぼれた。
「元カノ…亡くなったんだ」
涙は次から次にポロポロこぼれ始めていた。
「今から会いに行く?…って泣いてるの?大丈夫?」
彼氏が私の頭を撫でようと手を伸ばしたその時、
ベキッ
彼氏の缶コーヒーが凹んでいた。
私は怖くなって、結局彼氏の元カノに会いに行くことはなかった。
亡くなったのは3日前だった。
808:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月)21:05:15.30ID:KIWMzvdU0.net
そんな出来事から1週間位経った頃。
下校前に彼氏に
「学校終わったよー」
とメールを送って、いつも通り自転車に乗った。
自転車を漕いでいると、カバンから
「ハヴァラギィシャグファヴ」(なんとか文字にするとこんな感じ)
って呪いの呪文みたいな、ボコボコ音みたいなのが聞こえた。
当時私は携帯の着信音をテッドっていう映画のキャラクターの声に設定していて、メールがくるとかわいらしい声で「Iloveyou!」と知らせてくれるものだった。
だからまさか…と思いながら携帯を取り出してみると、メールが1件。
開いてみたけど、文字化けしてて読めなかった。
携帯が壊れた??と思ったけど、少し経ってから見てみるとちゃんと読めた。
彼氏から、
「俺も学校終わったよー」
って感じの返信だった。
「お疲れ様」
って返して自転車を漕いでると、また変なボコボコ音でメール1件。
見ると、やっぱり文字化けしてて、少し漕いでから見直すと読める。
彼氏からで、
「まだ帰り?」
とかそんな他愛のないものだった。
適当に返して家のエレベーターで携帯を見ていると、またボコボコ音でメール1件。
やっぱり着信音らしい。
このときには少し面白くなってて、変な音wとか思っていた。
809:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月)21:07:25.11ID:KIWMzvdU0.net
家につくと母はまだ仕事中みたいで、母の彼氏がいた。
この人とは普通に仲良しだったので、
「みてみて、携帯壊れて変な音するようになったw」
と携帯を置いて二人で待つこと数分。
「Iloveyou!」
「壊れてないじゃん」
いつもの着信音だった。
母の彼氏が風呂に行ったので、友達に電話で報告した。
「携帯壊れたかも。直すのっていくらくらいかかるのかなあ」
「壊れたの?」
「うん。メールの着信音が変なボコボコ音になって、メールも文字化けして読めない。少ししたらちゃんと読めるようになってるんだけど」
「そういえばあんたの彼氏の元カノって亡くなったんだよね、なんで亡くなったの?」
「元カノてんかん持ちだったらしくて、お風呂で発作起こして亡くなったって聞いたよ」
「あんたさ…それじゃない?」
やめてよ!!って叫んで電話を切った。
でも妙に納得してしまって、急に怖くなった。
そんな話をされた後だからもうお風呂が怖くて怖くて、でも流石に母の彼氏に一緒に入ってもらうわけにもいかず、おそるおそる交代で風呂場へ向かった。
810:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月)21:13:58.69ID:KIWMzvdU0.net
私はお風呂でいつも音楽をかけるので、今日は特に楽しそうな曲をチョイスして再生。
早く済ませてしまおうと、目を閉じて顔に泡をつける。
その瞬間、音楽が止まった。
慌てて泡を流して音源に目をやると、再び音楽が再生され始める。
それからはもう音源ガン見で体を洗い、湯船に浸かった。
なんとか無事に体を洗い終えたことで少しほっとして、2秒ほど目を閉じた。
次に目を開けたとき、浸かっていたはずの湯がカラッカラになくなっていた。
本当にカラッカラだった。
私の体は濡れていたけど、浴槽には水滴が一切残っていなかった。
でも、さっきまでそこにお湯があった証拠のように、体も浴槽も温かかった。
混乱しながら脱衣所に逃げ込むと、ちょうど母が帰ってきていた。
母にわけを説明しても(当たり前だけど)信じてもらえなかった。
寝る時間にどうにか母に一緒に寝かせてくれないか頼んだけど、母の彼氏がいたこともあって、とりあってもらえなかった。
仕方なく、せめてもの抵抗として指を十字にした状態で自室で寝た。
811:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月)21:15:39.05ID:KIWMzvdU0.net
夜中、ゴトゴトという音で目が覚めた。
仰向けの状態から右を向くと、ゴミ箱が三角形を描くように動き、視線に気づいたかのようにピタリと止まった。
不思議と恐怖心はなく、
「あ、トイレ行こう」
とゴミ箱を横切って部屋を出た。
ゴミ箱が動いていたのは絨毯の上で、仮に動いたとしても音はしないはずだった。
トイレに付いた途端、ドッと冷や汗が出てきた。もう部屋には戻れない。
トイレの前の廊下を、左に行けば自分の部屋、右に行けば母の寝室がある。
恥をしのんで、母をトイレから呼ぶことにした。
「おかあさーーーーーーーん!!ちょっときてーーーーーーーーーーーーー!!」
何度呼んでも、母も、母の彼氏も、起きてこなかった。
母はどちらかというと眠りが浅い方で、寝ているすぐ側を通っただけで目を覚まして
「なに?」
と話しかけてくるタイプ。
そんな母が起きてこないことの違和感がすごくて怖かった。
でもトイレで朝を待っている間に何かに襲撃される方が怖いと思った私は、思い切ってトイレを飛び出して、走って母の寝室に向かおうと考えた。
幸いトイレのドアは右開きだったので、部屋の位置的に全開にせず出ることが出来た。
ガチャッ!
ぼんっ
ドアが、死角にいた何かにぶつかった。ドアはそのまま閉めた。
感触や音からして、硬いものではなかった。人みたいだった。
でも仮に人だとして、あれだけ呼んだのだから母ではないだろうし、母の彼氏なら心配して声くらいかけてくれてもいいと思う。
私には姉もいたけど、数週間前に同棲すると出ていったきりで、今家には3人しかいないはずだった。
812:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月)21:20:10.07ID:KIWMzvdU0.net
じゃあ、誰?
じっとしていても怖い想像ばかり浮かんで仕方なかったので、次に何かにぶつかっても絶対に引き返さないことを誓って、トイレから飛び出した。
踏み出した床は何故か濡れていたが、構わず母の寝室に飛び込んで朝を待った。
翌朝見てみるとトイレの前はビチャビチャに濡れていて、母には私が勝手に浴槽のお湯を抜いた上に、トイレの前を水浸しにしたことにされた。
それ以来、恐怖体験に出会うことはなかった。
それから一週間後、彼氏からフラれた。
彼氏にもなにかあったのかもしれないけど、それはわからなかった。
以上です。
本当短くまとめるって難しい…
身近な人から実際にこういう具体的な怖い話を聞けたのは初めてで嬉しかった!
浴槽のお湯のくだりはにわかには信じがたかったけど笑
813:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月)21:27:11.03ID:4nhKcNzr0.net
こわひ・・・・
814:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月)21:33:32.30ID:bHsYrsvU0.net
家庭環境が原因
816:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月)23:15:33.22ID:odjManJL0.net
犯人は姉の彼氏
822:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月)23:32:40.70ID:pkb10o4p0.net
>>812
こわい!!ほんのりじゃない!w
引用元:ほんのりと怖い話スレ 125
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1501036799/805-822
.
がっかりだよ!
2017.09.27 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
872名前:本当にあった怖い名無し2006/08/29(火)02:50:03ID:zGBTRlGE0
6歳のころ、夏休み、父の実家に泊まりに行った。
その日は、朝早くから3っつ上のいとこと遊んでいて、夜花火を見に行くってことで、いとこと昼寝をさせられた。
田舎の家で長い廊下がありそこから、直接庭に出れる家だった。
昼寝をしてふと起きると庭に白い煙が、もやもやとしていた。
なんとなく見てるととなりに寝ていたいとこも起きて、なんだろうねえ、たき火もしてないのにねえと
話になった。冬にはたき火をして芋など焼いたりした場所なので。
(ちなみに夕方前でまだ明るい)
するとなんとなく人の形になった。いとこが
「こっち見てる!にらんでる!」
と騒ぎ出した。おばあちゃんが
「起きたのか?」
と部屋に入ってきたとたん、
「あっ」
っと言ったら、消えてしまった。
で、お寺につれていかれ、お払いみたいなものをされた。
自分は初めて、大きな花火を見られるとものすごく楽しみにしていたのに行った先はお寺だったので、当時は怖いというより、ものすごくがっかりした。
いとこによるとスゴイ形相だったらしく、この世のものではないとすぐにわかったそうだ。
今でもなんだかわからないけど、今まで見たのはその一度だけです。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?140
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1155910800/872
.
6歳のころ、夏休み、父の実家に泊まりに行った。
その日は、朝早くから3っつ上のいとこと遊んでいて、夜花火を見に行くってことで、いとこと昼寝をさせられた。
田舎の家で長い廊下がありそこから、直接庭に出れる家だった。
昼寝をしてふと起きると庭に白い煙が、もやもやとしていた。
なんとなく見てるととなりに寝ていたいとこも起きて、なんだろうねえ、たき火もしてないのにねえと
話になった。冬にはたき火をして芋など焼いたりした場所なので。
(ちなみに夕方前でまだ明るい)
するとなんとなく人の形になった。いとこが
「こっち見てる!にらんでる!」
と騒ぎ出した。おばあちゃんが
「起きたのか?」
と部屋に入ってきたとたん、
「あっ」
っと言ったら、消えてしまった。
で、お寺につれていかれ、お払いみたいなものをされた。
自分は初めて、大きな花火を見られるとものすごく楽しみにしていたのに行った先はお寺だったので、当時は怖いというより、ものすごくがっかりした。
いとこによるとスゴイ形相だったらしく、この世のものではないとすぐにわかったそうだ。
今でもなんだかわからないけど、今まで見たのはその一度だけです。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?140
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1155910800/872
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