都市伝説・・・奇憚・・・blog
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突然の怪奇現象
2017.10.21 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
339名前:本当にあった怖い名無し2006/09/03(日)00:43:22ID:CL1ov69B0
昔付き合ってた彼女の影響で、視界の端っこのほうに本来見えてはいけない人たちが見えるようになってしまった。
最初の頃は錯覚と思い込んでいたが、地元の飲み屋に行った時にトイレの前に体育座りをしている女の子を
「あの子寂しそうなんだけど」
とリスカ痕のある娘に話したところ、
「あなたも見えるんだ」
と言われたことにより「見える」ことを認識し現在に至る。
以前このスレに書き込んだことがあるのを思い出し、今回もカキコしてみようと思う。
つい先日、盆前の出来事です。会社内での出来事・・・
私の任されている課は工事やメンテナンスが主な業種の為、とにかく残業が多い。
総勢といってもたった7名の部署だが、全員帰社が遅くなるという事で、私一人、社内で全員の帰社を待つことにした。
340名前:339 2006/09/03(日)00:44:22ID:CL1ov69B0
遅れている仕事を取り戻そうと躍起になってパソにデータを打ち込んでいたところ、電話が入った。
「はい」
相手は何も言ってこない。
間違いだろうと思いながら電話を切り、パソの画面を見た瞬間に気が付いた。
「内線だよ・・・社内には誰もいないはず・・・」
間仕切りはしてあるが、全ての部署が同じフロアに入っている小さな会社だ。
入った内線の番号は「11」。
ホントかよ・・・先月鬱になってやめた奴の机からだった。
間仕切りの上から実体のない誰かにのぞき込まれている気がしてしまい、仕事に身が入らない。
時計は10時半。駐車場を挟んで国道に面している為、交通量は多い。
「駐車場でタバコでも吸って気分を入れ替えよう」
立ち上がって向きを変えた途端、視界の端にスーツ姿の男が見えた。
私はいつもの気付かないフリをしながら階段へのドアを開けると、今度は給湯室に入っていく男の後ろ姿を見るが、これも気付かないフリで階段を駆け下りた。
裏口のドアを勢いよく開け、ゆっくりとタバコを吸いながら落ち着きを取り戻す。
フロアに戻らずこのまま全員の帰社を待つ事も考えたが、電話の応対が出来なくなってしまう。
これは無理な考えだ。
341名前:339 2006/09/03(日)00:45:16ID:CL1ov69B0
「そう夜中という時間ではないし目の前にはこんなに車が走っている。まだ出て来る時間帯では無いだろう。」
無理矢理自分に言い聞かせ、気分転換にトイレに立ち寄った。
これがいけなかった。
強がりを言ったところで社内には私一人である。
トイレの入り口ドアを開けたまま小をしていた・・・
「キィ・・バタン」
ドアが閉まった。
背筋がぞっとし冷や汗が出てくるが、何事も気付かないフリをする。
私は今まで全てそうやってやり過ごしてきた。
変な自信ではあるが、
「大丈夫だろう」
という気持ちはある。
しかし、ここで手を洗いながら鏡を見るような強い精神は持ち合わせていないため、手も洗わず鏡を見ないように入り口のドアを開ける。
342名前:339 2006/09/03(日)00:46:00ID:CL1ov69B0
開かない・・・押す・引くを間違えたとかそんな洒落では済まない・・・
視界の左端には鏡がある。
一番右の鏡に映っているのは私。
じゃあ真ん中の鏡に映っているのは誰だ?鏡に対して正面向いてる奴は誰だ!?
「ドン!ドンドンドンドン!」
裏口ドアから勢いよく音が飛び込んできた。
と、同時にトイレのドアが開いた。
確認もせず裏口を開けると、真っ黒な姿の部下達がブスッとした表情で立っていた。
私は安堵の表情で
「お疲れさん」
と声をかけると、部下達が開口一番言い始めた。
「カギ開けといてくださいよー」
・・・当然閉めたつもりはない。
「なんかあったんすか?えらい何回も会社から電話がありましたけど、出ると切れちゃうんすよ。何回もっすよ!」
「俺はフツーに帰社何時になる?って聞かれたけど、課長からじゃないんすよ。誰だろ?」
「俺、電話は無かったけどー裏口開いてないし、駐車場に着いた途端フロアの電気消えるしー。いじめられてるのかと思った。」
等々。
「いやいや、社内は私一人だよ。私も今散々な目にあってたところだよ。」
皆キョトンとした顔をしている。
343名前:339 2006/09/03(日)00:46:33ID:CL1ov69B0
「まぁ全員帰ってきたことだし、伝票は週明けの朝イチに出せばいい。今日は何か変だ。机の上だけ整理して、即帰ろう。」
「あれ?」
皆で階段を上りながら現場班長が声をだす。
「誰かまだいたんすね。今給湯室に誰か行きましたもん。」
・・・そんなはずない。
「ん?倉庫にも誰かいますって。どしたんすか?課長。」
・・・絶対にいない。
なぜか真っ暗になってしまったフロアをガラス戸越しに見る。
部下達が勢いよくガラス戸を開ける。
!!
「わぁっっ!!」
先頭に入った班長が後ずさりする。
なんとフロア内に鬱でやめたはずのKがいる!すごい形相でこちらをにらみつけている。
「Kさんっ!」
皆一同に声を出し、私も思わず
「なにやってんだっ!」
と言ってしまった。
「でんきっ!電気!!」
と誰かが声を出す。
あわてて電気をつけると・・・Kが消えた・・・
344名前:339 2006/09/03(日)00:47:03ID:CL1ov69B0
「やばいっやばいっやばいっっ」
班長が叫ぶと他の部下達もそれに追従し始め、ただならぬ雰囲気を感じ取ったようだ。
「大事な物だけ取って早くここを出たほうがいい。はやくしろ!」
皆一斉に走り出す。
私の大事な荷物はポケットに入っていたため、フロア入り口のドアを半開きに足で支えながら皆を待った。その時!
フロアの電気が消えた・・・
私の後ろにも誰かがいる・・・給湯室から戻ってきたのだろうか・・・
シーンとしたフロア内で、いきなり
「ドン!ドン!ドドドドドドドドッ!!!」
ものすごい音が鳴り始めた!
真下の倉庫からの突き上げ音、屋根から何十人という人数による足踏み音、あまりの大きさに一瞬平衡感覚を失い、よろけそうになる。
「うわぁぁ!うわぁぁーー!!まど!窓!」
誰かが叫ぶ!
私たちは見られていた・・・窓の外には大勢、まさしく何十人という人数の者達がこちらを凝視していたのだ。たまらずに座り込む。
「ダメだ、無理だ」
私はこの言葉をずっと言っていたような気がする。
顔を上げる事が出来ない・・・
345名前:339 2006/09/03(日)00:48:25ID:CL1ov69B0
「ドン!ガシャーン!」
・・・外で事故が起きたようだ。いつのまにか音は消えていた・・・すかさず皆荷物を抱え込み、階段を駆け下りて外に出た。
会社の駐車場と歩道の境目の花壇が見事に破壊され、社旗掲揚ポール寸前のところで大型トラックが止まっていた。
思えばこの事故のおかげで正気を取り戻せたような気がするが、たまらず運転席をのぞき込むとハンドルに顔を埋めた運転手がいる。
「大丈夫ですか?」
声をかけると、
「あぁぁーあぁぁー」
と声にならないうめき声を発している。
「やっちったーやっちまったぁー」
「まぁまだ自爆だから。相手がどうこうって言うのはないからー」
「え?えっ?いきなり集団で飛び出して来て・・・やっちったーって・・・」
ホントかよ・・・間違いない・・・さっき私たちを見てた者達だ・・・
「大丈夫、あれは生身の人間じゃないからー」
と言いたかったが、なぜかその時はぐっとこらえてしまった。
346名前:339 2006/09/03(日)00:49:04ID:CL1ov69B0
社内に戻る気はさらさら無かった。
相手はいないし物損のみの事故である。
運転手の免許証をデジカメで写し、ナンバーも撮った。
今日はレッカーを呼び、メーカー修理工場で朝を待つとの事なので名刺を渡し会社をあとにする。
誰も一人になりたい奴など今日はいなかった。
外の水道で顔を洗わせて、着替えもさせる。
皆で屋台に行き朝まで飲んだ。
とにかく太陽がでるまで帰りたくなかった。
あすからは夏期休暇だ。
夏期休暇明け・・・
休暇中に総務の者に連絡しておいたせいか、花壇破壊に対する驚きの声はほとんどと言っていいほど無かった。
部下達からの声も、
「あの日はちょっと信じられないっすよねぇ」
などと思ったよりショックはなさそうだった。
総務から内線が入り、打ち合わせ室に入る。
347名前:339 2006/09/03(日)00:49:44ID:CL1ov69B0
「例の事故の運転手の会社に電話しました・・・会社に戻ってないようです。というか、戻れませんでした。あの後、メーカー修理完了後に今度はガードレールを突き破る事故をおこし、道路下に車ごと落下し、死亡しました・・・」
「うそだろ?」
「本当です。地方紙ですが新聞にも載ったという事で、保険屋さんに提出するための記事をこちらにも送ってもらう手配を取ったところです。それと・・・Kさんですが、亡くなってはいないですよ。今のところは。ただ、未遂を起こしたとのことで、今ちょうど死の淵をさまよっているところらしいです。」
ん?じゃあKの生き霊だったのか?Kがここに来た理由が分からない。
多分、守ってくれたんだと勝手に思う事にした。
Kが鬱になったのは、仕事内容ではなく、もしかしてこれだったのか?人一倍残業が多かったKは、この事を誰よりも良く知っていたのかもしれない・・・
348名前:339 2006/09/03(日)00:50:13ID:CL1ov69B0
その後・・・誰もいないはずの倉庫で陳列棚の倒壊が二回。
他の者が残業している間に裏口からひっきりなしの呼鈴があり、開けたら誰もいない。
と思ったらフロアのドアが開く音。
給湯室での女性事務員失神事件等々、休暇明けの辞表提出者3名というなかなかお騒がせな会社である。
ましてや、今現在も当然「それら」による現象は続いており、最悪の社内環境である。
お払いもしたが、お札はどこかに吹っ飛ばされ、サカキは次の日に葉がほとんど取れ落ち、水はスッカラカン、塩なんぞ誰かが全部舐めてしまったかのようにキレイに無くなっている。
社内総勢約50名が「霊」の存在を信じる事となり、アンチ大○教授である。
是非とも科学のチカラで解明して頂きたい。
社名を挙げる事は出来ないが、今現在求人募集をかけている。日本一長い国道沿いの会社への就職は気をつけていただきたい。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?141
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1156868933/339-348
.
昔付き合ってた彼女の影響で、視界の端っこのほうに本来見えてはいけない人たちが見えるようになってしまった。
最初の頃は錯覚と思い込んでいたが、地元の飲み屋に行った時にトイレの前に体育座りをしている女の子を
「あの子寂しそうなんだけど」
とリスカ痕のある娘に話したところ、
「あなたも見えるんだ」
と言われたことにより「見える」ことを認識し現在に至る。
以前このスレに書き込んだことがあるのを思い出し、今回もカキコしてみようと思う。
つい先日、盆前の出来事です。会社内での出来事・・・
私の任されている課は工事やメンテナンスが主な業種の為、とにかく残業が多い。
総勢といってもたった7名の部署だが、全員帰社が遅くなるという事で、私一人、社内で全員の帰社を待つことにした。
340名前:339 2006/09/03(日)00:44:22ID:CL1ov69B0
遅れている仕事を取り戻そうと躍起になってパソにデータを打ち込んでいたところ、電話が入った。
「はい」
相手は何も言ってこない。
間違いだろうと思いながら電話を切り、パソの画面を見た瞬間に気が付いた。
「内線だよ・・・社内には誰もいないはず・・・」
間仕切りはしてあるが、全ての部署が同じフロアに入っている小さな会社だ。
入った内線の番号は「11」。
ホントかよ・・・先月鬱になってやめた奴の机からだった。
間仕切りの上から実体のない誰かにのぞき込まれている気がしてしまい、仕事に身が入らない。
時計は10時半。駐車場を挟んで国道に面している為、交通量は多い。
「駐車場でタバコでも吸って気分を入れ替えよう」
立ち上がって向きを変えた途端、視界の端にスーツ姿の男が見えた。
私はいつもの気付かないフリをしながら階段へのドアを開けると、今度は給湯室に入っていく男の後ろ姿を見るが、これも気付かないフリで階段を駆け下りた。
裏口のドアを勢いよく開け、ゆっくりとタバコを吸いながら落ち着きを取り戻す。
フロアに戻らずこのまま全員の帰社を待つ事も考えたが、電話の応対が出来なくなってしまう。
これは無理な考えだ。
341名前:339 2006/09/03(日)00:45:16ID:CL1ov69B0
「そう夜中という時間ではないし目の前にはこんなに車が走っている。まだ出て来る時間帯では無いだろう。」
無理矢理自分に言い聞かせ、気分転換にトイレに立ち寄った。
これがいけなかった。
強がりを言ったところで社内には私一人である。
トイレの入り口ドアを開けたまま小をしていた・・・
「キィ・・バタン」
ドアが閉まった。
背筋がぞっとし冷や汗が出てくるが、何事も気付かないフリをする。
私は今まで全てそうやってやり過ごしてきた。
変な自信ではあるが、
「大丈夫だろう」
という気持ちはある。
しかし、ここで手を洗いながら鏡を見るような強い精神は持ち合わせていないため、手も洗わず鏡を見ないように入り口のドアを開ける。
342名前:339 2006/09/03(日)00:46:00ID:CL1ov69B0
開かない・・・押す・引くを間違えたとかそんな洒落では済まない・・・
視界の左端には鏡がある。
一番右の鏡に映っているのは私。
じゃあ真ん中の鏡に映っているのは誰だ?鏡に対して正面向いてる奴は誰だ!?
「ドン!ドンドンドンドン!」
裏口ドアから勢いよく音が飛び込んできた。
と、同時にトイレのドアが開いた。
確認もせず裏口を開けると、真っ黒な姿の部下達がブスッとした表情で立っていた。
私は安堵の表情で
「お疲れさん」
と声をかけると、部下達が開口一番言い始めた。
「カギ開けといてくださいよー」
・・・当然閉めたつもりはない。
「なんかあったんすか?えらい何回も会社から電話がありましたけど、出ると切れちゃうんすよ。何回もっすよ!」
「俺はフツーに帰社何時になる?って聞かれたけど、課長からじゃないんすよ。誰だろ?」
「俺、電話は無かったけどー裏口開いてないし、駐車場に着いた途端フロアの電気消えるしー。いじめられてるのかと思った。」
等々。
「いやいや、社内は私一人だよ。私も今散々な目にあってたところだよ。」
皆キョトンとした顔をしている。
343名前:339 2006/09/03(日)00:46:33ID:CL1ov69B0
「まぁ全員帰ってきたことだし、伝票は週明けの朝イチに出せばいい。今日は何か変だ。机の上だけ整理して、即帰ろう。」
「あれ?」
皆で階段を上りながら現場班長が声をだす。
「誰かまだいたんすね。今給湯室に誰か行きましたもん。」
・・・そんなはずない。
「ん?倉庫にも誰かいますって。どしたんすか?課長。」
・・・絶対にいない。
なぜか真っ暗になってしまったフロアをガラス戸越しに見る。
部下達が勢いよくガラス戸を開ける。
!!
「わぁっっ!!」
先頭に入った班長が後ずさりする。
なんとフロア内に鬱でやめたはずのKがいる!すごい形相でこちらをにらみつけている。
「Kさんっ!」
皆一同に声を出し、私も思わず
「なにやってんだっ!」
と言ってしまった。
「でんきっ!電気!!」
と誰かが声を出す。
あわてて電気をつけると・・・Kが消えた・・・
344名前:339 2006/09/03(日)00:47:03ID:CL1ov69B0
「やばいっやばいっやばいっっ」
班長が叫ぶと他の部下達もそれに追従し始め、ただならぬ雰囲気を感じ取ったようだ。
「大事な物だけ取って早くここを出たほうがいい。はやくしろ!」
皆一斉に走り出す。
私の大事な荷物はポケットに入っていたため、フロア入り口のドアを半開きに足で支えながら皆を待った。その時!
フロアの電気が消えた・・・
私の後ろにも誰かがいる・・・給湯室から戻ってきたのだろうか・・・
シーンとしたフロア内で、いきなり
「ドン!ドン!ドドドドドドドドッ!!!」
ものすごい音が鳴り始めた!
真下の倉庫からの突き上げ音、屋根から何十人という人数による足踏み音、あまりの大きさに一瞬平衡感覚を失い、よろけそうになる。
「うわぁぁ!うわぁぁーー!!まど!窓!」
誰かが叫ぶ!
私たちは見られていた・・・窓の外には大勢、まさしく何十人という人数の者達がこちらを凝視していたのだ。たまらずに座り込む。
「ダメだ、無理だ」
私はこの言葉をずっと言っていたような気がする。
顔を上げる事が出来ない・・・
345名前:339 2006/09/03(日)00:48:25ID:CL1ov69B0
「ドン!ガシャーン!」
・・・外で事故が起きたようだ。いつのまにか音は消えていた・・・すかさず皆荷物を抱え込み、階段を駆け下りて外に出た。
会社の駐車場と歩道の境目の花壇が見事に破壊され、社旗掲揚ポール寸前のところで大型トラックが止まっていた。
思えばこの事故のおかげで正気を取り戻せたような気がするが、たまらず運転席をのぞき込むとハンドルに顔を埋めた運転手がいる。
「大丈夫ですか?」
声をかけると、
「あぁぁーあぁぁー」
と声にならないうめき声を発している。
「やっちったーやっちまったぁー」
「まぁまだ自爆だから。相手がどうこうって言うのはないからー」
「え?えっ?いきなり集団で飛び出して来て・・・やっちったーって・・・」
ホントかよ・・・間違いない・・・さっき私たちを見てた者達だ・・・
「大丈夫、あれは生身の人間じゃないからー」
と言いたかったが、なぜかその時はぐっとこらえてしまった。
346名前:339 2006/09/03(日)00:49:04ID:CL1ov69B0
社内に戻る気はさらさら無かった。
相手はいないし物損のみの事故である。
運転手の免許証をデジカメで写し、ナンバーも撮った。
今日はレッカーを呼び、メーカー修理工場で朝を待つとの事なので名刺を渡し会社をあとにする。
誰も一人になりたい奴など今日はいなかった。
外の水道で顔を洗わせて、着替えもさせる。
皆で屋台に行き朝まで飲んだ。
とにかく太陽がでるまで帰りたくなかった。
あすからは夏期休暇だ。
夏期休暇明け・・・
休暇中に総務の者に連絡しておいたせいか、花壇破壊に対する驚きの声はほとんどと言っていいほど無かった。
部下達からの声も、
「あの日はちょっと信じられないっすよねぇ」
などと思ったよりショックはなさそうだった。
総務から内線が入り、打ち合わせ室に入る。
347名前:339 2006/09/03(日)00:49:44ID:CL1ov69B0
「例の事故の運転手の会社に電話しました・・・会社に戻ってないようです。というか、戻れませんでした。あの後、メーカー修理完了後に今度はガードレールを突き破る事故をおこし、道路下に車ごと落下し、死亡しました・・・」
「うそだろ?」
「本当です。地方紙ですが新聞にも載ったという事で、保険屋さんに提出するための記事をこちらにも送ってもらう手配を取ったところです。それと・・・Kさんですが、亡くなってはいないですよ。今のところは。ただ、未遂を起こしたとのことで、今ちょうど死の淵をさまよっているところらしいです。」
ん?じゃあKの生き霊だったのか?Kがここに来た理由が分からない。
多分、守ってくれたんだと勝手に思う事にした。
Kが鬱になったのは、仕事内容ではなく、もしかしてこれだったのか?人一倍残業が多かったKは、この事を誰よりも良く知っていたのかもしれない・・・
348名前:339 2006/09/03(日)00:50:13ID:CL1ov69B0
その後・・・誰もいないはずの倉庫で陳列棚の倒壊が二回。
他の者が残業している間に裏口からひっきりなしの呼鈴があり、開けたら誰もいない。
と思ったらフロアのドアが開く音。
給湯室での女性事務員失神事件等々、休暇明けの辞表提出者3名というなかなかお騒がせな会社である。
ましてや、今現在も当然「それら」による現象は続いており、最悪の社内環境である。
お払いもしたが、お札はどこかに吹っ飛ばされ、サカキは次の日に葉がほとんど取れ落ち、水はスッカラカン、塩なんぞ誰かが全部舐めてしまったかのようにキレイに無くなっている。
社内総勢約50名が「霊」の存在を信じる事となり、アンチ大○教授である。
是非とも科学のチカラで解明して頂きたい。
社名を挙げる事は出来ないが、今現在求人募集をかけている。日本一長い国道沿いの会社への就職は気をつけていただきたい。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?141
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1156868933/339-348
.
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皆さん肝試しはやめましょう。
2017.10.20 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
245名前:二枚の写真2006/09/02(土)01:17:43ID:H0me7RW0O
えっと、後輩の話しをするんですが、
実話なんですが心霊スポットのメジャーな場所の話しなので場所設定を少し変えてます。
霊障の話しですが、近隣住民の皆様は霊障より心ないきもだめしの人に迷惑してるので場所設定を少し変えてます。分かっても行かないで下さいね。
では
コレは大学のメタルサークルの後輩の話しですが、3人で深夜にメジャースポットに肝試しにいきました
まず、心霊スポットのトンネルにいきました。
そこはトンネルの上に女性の霊が出るっていわれてまして、写真を撮りながらワイワイ騒いでました。
そのトンネルは何も起こら無かったので、近くの曰く付きの丘の上の高台に行きました。
そこでまた、騒ぎながら写真を撮っていると…
「あれ?シャッターがおりない…」
曰く付きの階段のとこで、ベタに突然カメラのシャッターが降りなくなりました。
「うぉ!!(笑)マジで、こわっ、もっかい押してみろよ」
三人は無理矢理シャッターを何回か押し写真を撮りました。
そして、近くの神社に行き馬鹿騒ぎしながら写真を取り巻くってました。
神社に赤い鳥居が有る所でまたしてもシャッターが降りなくなり、また、無理矢理シャッターを降ろし写真を撮ったそうです。
246名前:二枚の写真2006/09/02(土)01:19:00ID:H0me7RW0O
その日はそれで解散になり翌日三人で写真を現像しました。
すると、高台の写真は一人は足が片足写ってなく、鳥居は何か写真を撮られるのを拒否するかの如く白い霧がかかった様な写真でした。
「お~、撮れたなぁ~しかし、ベタだな」
といいながら、写真はまとめて机の抽出にしまったそうです。
さぁ、ここから霊障が現れ、一人は交通事故で足を骨折し、一人はアパートの上の部屋からボヤが出て放水で水浸しになり住めなくなりもう一人は実家が火事で全焼したり、立て続けに災難が三人に降りかかってきました。
三人は集まり、さすがにヤバいとなりテレビでその場に行って線香を挙げ謝ったら霊障は無くなったと言う話しを聞いたことがあるのでその場所に三人で行き高台と鳥居に線香を挙げ手を合わせ
「すいませんでした」
と謝ったそうです。
そうすると不思議に霊障は無くなりました。
その後、写真を処分しようと抽出の写真を出してみると…
抽出にしまってから写真は誰も触って無いにも関わらず、問題の二枚の写真だけ無くなっていたそうです。
皆さん肝試しはやめましょう。
駄文ですいません。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?141
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1156868933/245-246
.
えっと、後輩の話しをするんですが、
実話なんですが心霊スポットのメジャーな場所の話しなので場所設定を少し変えてます。
霊障の話しですが、近隣住民の皆様は霊障より心ないきもだめしの人に迷惑してるので場所設定を少し変えてます。分かっても行かないで下さいね。
では
コレは大学のメタルサークルの後輩の話しですが、3人で深夜にメジャースポットに肝試しにいきました
まず、心霊スポットのトンネルにいきました。
そこはトンネルの上に女性の霊が出るっていわれてまして、写真を撮りながらワイワイ騒いでました。
そのトンネルは何も起こら無かったので、近くの曰く付きの丘の上の高台に行きました。
そこでまた、騒ぎながら写真を撮っていると…
「あれ?シャッターがおりない…」
曰く付きの階段のとこで、ベタに突然カメラのシャッターが降りなくなりました。
「うぉ!!(笑)マジで、こわっ、もっかい押してみろよ」
三人は無理矢理シャッターを何回か押し写真を撮りました。
そして、近くの神社に行き馬鹿騒ぎしながら写真を取り巻くってました。
神社に赤い鳥居が有る所でまたしてもシャッターが降りなくなり、また、無理矢理シャッターを降ろし写真を撮ったそうです。
246名前:二枚の写真2006/09/02(土)01:19:00ID:H0me7RW0O
その日はそれで解散になり翌日三人で写真を現像しました。
すると、高台の写真は一人は足が片足写ってなく、鳥居は何か写真を撮られるのを拒否するかの如く白い霧がかかった様な写真でした。
「お~、撮れたなぁ~しかし、ベタだな」
といいながら、写真はまとめて机の抽出にしまったそうです。
さぁ、ここから霊障が現れ、一人は交通事故で足を骨折し、一人はアパートの上の部屋からボヤが出て放水で水浸しになり住めなくなりもう一人は実家が火事で全焼したり、立て続けに災難が三人に降りかかってきました。
三人は集まり、さすがにヤバいとなりテレビでその場に行って線香を挙げ謝ったら霊障は無くなったと言う話しを聞いたことがあるのでその場所に三人で行き高台と鳥居に線香を挙げ手を合わせ
「すいませんでした」
と謝ったそうです。
そうすると不思議に霊障は無くなりました。
その後、写真を処分しようと抽出の写真を出してみると…
抽出にしまってから写真は誰も触って無いにも関わらず、問題の二枚の写真だけ無くなっていたそうです。
皆さん肝試しはやめましょう。
駄文ですいません。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?141
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1156868933/245-246
.
コンビニ先での事故
2017.10.18 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
229名前:本当にあった怖い名無し2006/09/01(金)19:47:06ID:xy9hNSJq0
2,3年前にコンビニでバイトしていたときの話です・・・
その日の夜は、とても静かな夜でした。
お客さんも全然来ず、もう一人のバイト店員とレジの前で話し込んでいました。
「いらっしゃ・・??」
自動ドアが開いたので挨拶をしようとしましたが、人影はありません。
まぁそのときは、虫のせいで開くこともたまにあるから・・・と気にもしませんでした。
しかし、その数分後突然 バサァッ!!!と、本棚から女性用のファッション雑誌が落ちました。
「ん~なんだよめんどくせぇ」
と渋々片付けました。
すると今度は ドサッ とインスタントのカップお茶漬けが転がり落ちました。
コンビニで棚から物が勝手に落ちるなんてあんまりありません。
あっても人がいるときにギュウギュウ詰めの袋菓子くらいです。
これは様子がおかしいともう一人の店員と話していました。
230名前:本当にあった怖い名無し2006/09/01(金)20:01:26ID:xy9hNSJq0
しばらくたってもなんにも起きません。
あがる時間の深夜12時になってもなんの異変もなかったので安心して自転車で帰りました。
いつも気味が悪いなぁと思いながら通っていくお墓の前の道があるのですが、そこの信号機のところがなぜか人がいっぱいいて、パトカーも止まっていました。
「なんだ?事故でもあったのかな?」
と思いながら通り過ぎようとしました。
チラッっと見てみると案の定事故っていました。
お墓をつぶして道路を造ったみたいなので、
道路はお墓にはさまれています。
そのためか、ここは事故が多いのです。
友達のM君もここで事故っています。
で、そのときはわからなかったのですが、その事故では女の人が亡くなっていたみたいです。
もしかしたら、その運転手はうちのコンビニに買い物にくる途中だったのかもしれません。
その話をもう一人の店員に話すと、震え上がって泣きそうになっていました。
実際、僕も死人がでたと聞いた時は泣きそうでした・・・
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?141
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1156868933/229-230
.
2,3年前にコンビニでバイトしていたときの話です・・・
その日の夜は、とても静かな夜でした。
お客さんも全然来ず、もう一人のバイト店員とレジの前で話し込んでいました。
「いらっしゃ・・??」
自動ドアが開いたので挨拶をしようとしましたが、人影はありません。
まぁそのときは、虫のせいで開くこともたまにあるから・・・と気にもしませんでした。
しかし、その数分後突然 バサァッ!!!と、本棚から女性用のファッション雑誌が落ちました。
「ん~なんだよめんどくせぇ」
と渋々片付けました。
すると今度は ドサッ とインスタントのカップお茶漬けが転がり落ちました。
コンビニで棚から物が勝手に落ちるなんてあんまりありません。
あっても人がいるときにギュウギュウ詰めの袋菓子くらいです。
これは様子がおかしいともう一人の店員と話していました。
230名前:本当にあった怖い名無し2006/09/01(金)20:01:26ID:xy9hNSJq0
しばらくたってもなんにも起きません。
あがる時間の深夜12時になってもなんの異変もなかったので安心して自転車で帰りました。
いつも気味が悪いなぁと思いながら通っていくお墓の前の道があるのですが、そこの信号機のところがなぜか人がいっぱいいて、パトカーも止まっていました。
「なんだ?事故でもあったのかな?」
と思いながら通り過ぎようとしました。
チラッっと見てみると案の定事故っていました。
お墓をつぶして道路を造ったみたいなので、
道路はお墓にはさまれています。
そのためか、ここは事故が多いのです。
友達のM君もここで事故っています。
で、そのときはわからなかったのですが、その事故では女の人が亡くなっていたみたいです。
もしかしたら、その運転手はうちのコンビニに買い物にくる途中だったのかもしれません。
その話をもう一人の店員に話すと、震え上がって泣きそうになっていました。
実際、僕も死人がでたと聞いた時は泣きそうでした・・・
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?141
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1156868933/229-230
.
写ルンですで念写が出来るの知ってる?
2017.10.17 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
983:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)21:18:15.07ID:YVy4uP0C0.net
写ルンですって知ってる?今もあるのかな?おっさんの俺がガキのころ流行ってた使い捨てカメラなんだけどさ
ダイヤル?みたいなのを手巻きしてフィルムをセットしてシャッターボタンを押したら写真が撮れる簡易カメラね
一枚撮ったらフィルム巻いて新たに撮れる仕組みになってんのよ
でさ写ルンですってシャッターボタン押さなくてもシャッター切れるって知ってる?
フィルム巻いてセットしたら掌で写ルンですの底部を叩くと写真が撮れるのよ
まぁ当然ピントのあってないブレブレの写真になるんだわ
でね…
霊感の強いヤツがこれやると「念写」出来るの知ってる?
984:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)21:19:55.53ID:YVy4uP0C0.net
当時オレのまわりでこの「念写」が流行ってさ…
見たい場所や探し物を念じながらこれヤルとね…ブレブレの写真の中に一部ピントのあった実際にそこには無い物が撮れるのよ…
※零感の人がやっても撮れなかった
オレさ…そこそこ霊感があってね…高確率で「念写」に成功してたんだ…
しかも具体的に「念写」出来てたのよ…
例えば「失くした財布の場所」って念じながらやると財布が今ある場所が写ったり(机の引き出しの中が写ったり)してたのね…
ある時ね…友達のお祖父さんが行方不明になってね…
3日ぐらいして友達が写ルンです持ってオレん家に来たのよ…
「祖父ちゃん探してくれ」
って泣きながらね…
人捜しの「念写」なんてやった事なかったんだけどね…
友達が祖父ちゃん子だったの知ってたしさ…オレも可愛がってもらってた祖父ちゃんだったから快諾した…
で…「念写」したのよ…
フィルムを一巻きして祖父ちゃんの居場所って念じながら写ルンですの底部を叩いたのよ…
カシャ!カシャカシャカシャ!
一回しか叩いてないんだけどね…
4回シャッターが切れた
ダイヤル?とか巻いてないんだけどね…連続でシャッター切れてんの…
985:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)21:22:14.90ID:YVy4uP0C0.net
今迄そんな事なかったからオレびっくりして
「えっ?」
ってなってたんだけど友達は大喜びでオレから写ルンです奪いとってね…
「ありがとうありがとう今から現像持って行く」
って御礼言うのよ…
オレも連続してシャッター切れたのが気になったから一緒についてったの
夕方だったけど写真屋さんに無理言ってすぐ現像してもらってさ…
写真ができたのは暗くなってからだったよ…
出来上がった写真を一緒に見たんだけどさ…
一枚目は真っ暗な写真の中央辺りに小さく薄っすら見える祖父ちゃん…
二枚目は結構大きな川辺に座り込む祖父ちゃんらしき人物…
三枚目は黒く艶光りした立派な二つの門を見上げる祖父ちゃん…
四枚目はオレンジ色にボヤけて見えづらいけど何本かの痩せ細った腕…
なんかさ…薄気味悪い写真ばっかりでさ…全然意味わかんないし
「何これ?ここ何処?」
状態だったのよ
友達も写真見ながら
「祖父ちゃんどこ居るんだろ?」
って悩んでたんだけどね
「とりあえず明日二枚目の川を捜しに行こう」
って言って別れたんだ…
986:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)21:25:00.76ID:YVy4uP0C0.net
家に帰って布団に入ったんだけどさ…
なかなか寝付けなくてね…正直写真が気になってしょうがなかった…
友達には言わなかったんだけどさ…
二枚目の川面に不気味な顔が沢山あるように視えた…
三枚目の門にはグチャグチャに書き殴った経文?みたいな文字が書いてあった…
「あれ何だったんだろう?」
まぁ…明日もう一度見せてもらおうって思いながら無理やり寝たんだ…
だけどね…
その夜ね…
そいつん家が火事になってね…
一家全員死んじゃった…
翌日警察と消防で身元照会して一家全員で間違いない事が解ったんだけどさ…
焼死体の中に祖父ちゃんも居たらしいんだよね…
オレが「念写」した写真に写った場所ってどこだったのかな?
祖父ちゃんどこに居たのかな?
何で火事になったんだろ?
987:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)21:26:32.25ID:YVy4uP0C0.net
あれはホントに祖父ちゃんだったのかな?
って相当悩んだよ…
二十年以上経った今思うのよ…
四枚の写真が撮れた事も写ってた景色も意味があったのかもって…
「念写」のせいで友達家族が呼ばれちゃったのかな?
もちろんオレの思い込みってだけかも知れないけどね…
オレと別れた後で祖父ちゃん帰ってきたのかも…たまたまその夜に火事になっただけかも…
だけど噂で聞いたんだ…
逃げようとしてる家族の下半身を祖父ちゃんが捕まえてるような状態で発見されたってね…
生きてるか死んでるかもわからない人間相手に「念写」した結果がこれ…
念写した四枚は火事で焼けたと思う…全焼だったしね…
まぁ残ってても二度と見たくないけど…
あれからオレは「念写」を一度たりともやってない
988:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)21:27:57.91ID:YVy4uP0C0.net
あんまり長くない上に怖くなかった…ゴメンね
989:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)21:40:25.70ID:cFZ+x7lw0.net
>>988
期待したような話では無かったけど面白かった
つか興味深い
今も写ルンですあるからやってみなよ
990:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)21:41:37.65ID:tj1ovAPJ0.net
いや、非常に興味深いよ
991:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)21:48:35.37ID:2XihUt6WO.net
読みやすくて、ちょっとゾッとしてなかなかよかったよ
992:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)21:57:15.97ID:YVy4uP0C0.net
>>989>>990>>991
ありがとね
念写は興味本位でやるのはオススメしないよ
オレみたいにならないでね
993:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)22:23:34.35ID:rgqsZg6p0.net
>>988
いや、十分に怖かったよ…
997:本当にあった怖い名無し:2017/10/14(土)16:06:44.85ID:c0+NnZz80.net
>>992
ちょっと分かんないんだけどいなくなったと思ったじいちゃんが実は家の中にいたってこと?
友達は何で気付かなかったの
998:本当にあった怖い名無し:2017/10/14(土)17:41:08.59ID:bqmfxnG+0.net
>>997
捜索願いだしたって友達に聞いたから祖父ちゃんは居なかったはずなんだよね…
だけど火事の焼け跡から祖父ちゃんが見つかった…
オレも当時から色々考えて悩んだんだけどさ…
①実は祖父ちゃんは家の中の何処かで動けなくなってた
②祖父ちゃんは実際に家から居なくなってた
どちらの場合でも不思議な出来事だったんだよね…
祖父ちゃんが家族を逃がさないようにしがみ付いた姿勢で発見されたのも①②のどちらでも不思議なんだ…
その噂も消防団で実際に消火にあたった人から聞いたから嘘の類いではなさそうなんだよね…
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?347
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1497936493/982-998
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写ルンですって知ってる?今もあるのかな?おっさんの俺がガキのころ流行ってた使い捨てカメラなんだけどさ
ダイヤル?みたいなのを手巻きしてフィルムをセットしてシャッターボタンを押したら写真が撮れる簡易カメラね
一枚撮ったらフィルム巻いて新たに撮れる仕組みになってんのよ
でさ写ルンですってシャッターボタン押さなくてもシャッター切れるって知ってる?
フィルム巻いてセットしたら掌で写ルンですの底部を叩くと写真が撮れるのよ
まぁ当然ピントのあってないブレブレの写真になるんだわ
でね…
霊感の強いヤツがこれやると「念写」出来るの知ってる?
984:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)21:19:55.53ID:YVy4uP0C0.net
当時オレのまわりでこの「念写」が流行ってさ…
見たい場所や探し物を念じながらこれヤルとね…ブレブレの写真の中に一部ピントのあった実際にそこには無い物が撮れるのよ…
※零感の人がやっても撮れなかった
オレさ…そこそこ霊感があってね…高確率で「念写」に成功してたんだ…
しかも具体的に「念写」出来てたのよ…
例えば「失くした財布の場所」って念じながらやると財布が今ある場所が写ったり(机の引き出しの中が写ったり)してたのね…
ある時ね…友達のお祖父さんが行方不明になってね…
3日ぐらいして友達が写ルンです持ってオレん家に来たのよ…
「祖父ちゃん探してくれ」
って泣きながらね…
人捜しの「念写」なんてやった事なかったんだけどね…
友達が祖父ちゃん子だったの知ってたしさ…オレも可愛がってもらってた祖父ちゃんだったから快諾した…
で…「念写」したのよ…
フィルムを一巻きして祖父ちゃんの居場所って念じながら写ルンですの底部を叩いたのよ…
カシャ!カシャカシャカシャ!
一回しか叩いてないんだけどね…
4回シャッターが切れた
ダイヤル?とか巻いてないんだけどね…連続でシャッター切れてんの…
985:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)21:22:14.90ID:YVy4uP0C0.net
今迄そんな事なかったからオレびっくりして
「えっ?」
ってなってたんだけど友達は大喜びでオレから写ルンです奪いとってね…
「ありがとうありがとう今から現像持って行く」
って御礼言うのよ…
オレも連続してシャッター切れたのが気になったから一緒についてったの
夕方だったけど写真屋さんに無理言ってすぐ現像してもらってさ…
写真ができたのは暗くなってからだったよ…
出来上がった写真を一緒に見たんだけどさ…
一枚目は真っ暗な写真の中央辺りに小さく薄っすら見える祖父ちゃん…
二枚目は結構大きな川辺に座り込む祖父ちゃんらしき人物…
三枚目は黒く艶光りした立派な二つの門を見上げる祖父ちゃん…
四枚目はオレンジ色にボヤけて見えづらいけど何本かの痩せ細った腕…
なんかさ…薄気味悪い写真ばっかりでさ…全然意味わかんないし
「何これ?ここ何処?」
状態だったのよ
友達も写真見ながら
「祖父ちゃんどこ居るんだろ?」
って悩んでたんだけどね
「とりあえず明日二枚目の川を捜しに行こう」
って言って別れたんだ…
986:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)21:25:00.76ID:YVy4uP0C0.net
家に帰って布団に入ったんだけどさ…
なかなか寝付けなくてね…正直写真が気になってしょうがなかった…
友達には言わなかったんだけどさ…
二枚目の川面に不気味な顔が沢山あるように視えた…
三枚目の門にはグチャグチャに書き殴った経文?みたいな文字が書いてあった…
「あれ何だったんだろう?」
まぁ…明日もう一度見せてもらおうって思いながら無理やり寝たんだ…
だけどね…
その夜ね…
そいつん家が火事になってね…
一家全員死んじゃった…
翌日警察と消防で身元照会して一家全員で間違いない事が解ったんだけどさ…
焼死体の中に祖父ちゃんも居たらしいんだよね…
オレが「念写」した写真に写った場所ってどこだったのかな?
祖父ちゃんどこに居たのかな?
何で火事になったんだろ?
987:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)21:26:32.25ID:YVy4uP0C0.net
あれはホントに祖父ちゃんだったのかな?
って相当悩んだよ…
二十年以上経った今思うのよ…
四枚の写真が撮れた事も写ってた景色も意味があったのかもって…
「念写」のせいで友達家族が呼ばれちゃったのかな?
もちろんオレの思い込みってだけかも知れないけどね…
オレと別れた後で祖父ちゃん帰ってきたのかも…たまたまその夜に火事になっただけかも…
だけど噂で聞いたんだ…
逃げようとしてる家族の下半身を祖父ちゃんが捕まえてるような状態で発見されたってね…
生きてるか死んでるかもわからない人間相手に「念写」した結果がこれ…
念写した四枚は火事で焼けたと思う…全焼だったしね…
まぁ残ってても二度と見たくないけど…
あれからオレは「念写」を一度たりともやってない
988:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)21:27:57.91ID:YVy4uP0C0.net
あんまり長くない上に怖くなかった…ゴメンね
989:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)21:40:25.70ID:cFZ+x7lw0.net
>>988
期待したような話では無かったけど面白かった
つか興味深い
今も写ルンですあるからやってみなよ
990:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)21:41:37.65ID:tj1ovAPJ0.net
いや、非常に興味深いよ
991:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)21:48:35.37ID:2XihUt6WO.net
読みやすくて、ちょっとゾッとしてなかなかよかったよ
992:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)21:57:15.97ID:YVy4uP0C0.net
>>989>>990>>991
ありがとね
念写は興味本位でやるのはオススメしないよ
オレみたいにならないでね
993:本当にあった怖い名無し:2017/10/13(金)22:23:34.35ID:rgqsZg6p0.net
>>988
いや、十分に怖かったよ…
997:本当にあった怖い名無し:2017/10/14(土)16:06:44.85ID:c0+NnZz80.net
>>992
ちょっと分かんないんだけどいなくなったと思ったじいちゃんが実は家の中にいたってこと?
友達は何で気付かなかったの
998:本当にあった怖い名無し:2017/10/14(土)17:41:08.59ID:bqmfxnG+0.net
>>997
捜索願いだしたって友達に聞いたから祖父ちゃんは居なかったはずなんだよね…
だけど火事の焼け跡から祖父ちゃんが見つかった…
オレも当時から色々考えて悩んだんだけどさ…
①実は祖父ちゃんは家の中の何処かで動けなくなってた
②祖父ちゃんは実際に家から居なくなってた
どちらの場合でも不思議な出来事だったんだよね…
祖父ちゃんが家族を逃がさないようにしがみ付いた姿勢で発見されたのも①②のどちらでも不思議なんだ…
その噂も消防団で実際に消火にあたった人から聞いたから嘘の類いではなさそうなんだよね…
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?347
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1497936493/982-998
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夜中にな、話し声がするんや
2017.10.17 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
589 名前:⑦⑦⑦ 2017/10/14 (Sat) 07:59:53
結婚した友人夫妻から、新居に夕食のご招待を受けた。
2DKのこじんまりとしたアパート。
馬鹿話していたのだが、その友人夫婦が突然、
「この部屋、何か感じない?」
と言いだした。
心持ち顔が青ざめており、幽霊でもいないかと怖がっている様子。
別段、何かがいる感じはせず、そう伝えると、
「夜中にな、話し声がするんや」
と言う。
「ボソボソと低い声で聞こえるねん。台所から聞こえるんや。安普請やからお隣かと思ったけど。子供の声やねん。隣はお年寄りで早くに寝はるし、真夜中に子供がボソボソ喋るはずないやろ?」
友人夫婦はそう言って脅えたようす。
私は台所にいってみたが別段、何の気配も感じなかった。
只、天井に妙に暗い部分があった。
天井裏の配線なんかをいじるための、小窓を空けると、小さな段ボールの箱があった。
埃をかぶり古ぼけている。
取り出して開けると、友人夫婦は、小さな悲鳴を上げた。
箱の中には女の子の人形が二つ入っていた。
どこでも売っているシリーズ物だ。
ただ、人形は二体とも顔が火で炙られて、黒く爛れていた…
人形は私が持ち帰り、お寺で供養してもらった。
その人形が何に使われたのかは、あまり考えたくない。
京都で文楽人形作ってる人から聞いたのだが、人形は魂入れてから殺さなあかんそうだ。
魂だけ入れてしまうと、人形は自分が作り物だという事が分からなくなるそうだ。
そこで、魂入れてから、お前は人形やぞ。生きてるんと違うぞと殺してしまうそうである。
そう言われると、確かに人形に纏わる話は洒落にならないものが多い気がする。
ただ、こういう話は手作りの人形だけのものと思いがちだが、必ずしもそうでもないようだ。
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
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結婚した友人夫妻から、新居に夕食のご招待を受けた。
2DKのこじんまりとしたアパート。
馬鹿話していたのだが、その友人夫婦が突然、
「この部屋、何か感じない?」
と言いだした。
心持ち顔が青ざめており、幽霊でもいないかと怖がっている様子。
別段、何かがいる感じはせず、そう伝えると、
「夜中にな、話し声がするんや」
と言う。
「ボソボソと低い声で聞こえるねん。台所から聞こえるんや。安普請やからお隣かと思ったけど。子供の声やねん。隣はお年寄りで早くに寝はるし、真夜中に子供がボソボソ喋るはずないやろ?」
友人夫婦はそう言って脅えたようす。
私は台所にいってみたが別段、何の気配も感じなかった。
只、天井に妙に暗い部分があった。
天井裏の配線なんかをいじるための、小窓を空けると、小さな段ボールの箱があった。
埃をかぶり古ぼけている。
取り出して開けると、友人夫婦は、小さな悲鳴を上げた。
箱の中には女の子の人形が二つ入っていた。
どこでも売っているシリーズ物だ。
ただ、人形は二体とも顔が火で炙られて、黒く爛れていた…
人形は私が持ち帰り、お寺で供養してもらった。
その人形が何に使われたのかは、あまり考えたくない。
京都で文楽人形作ってる人から聞いたのだが、人形は魂入れてから殺さなあかんそうだ。
魂だけ入れてしまうと、人形は自分が作り物だという事が分からなくなるそうだ。
そこで、魂入れてから、お前は人形やぞ。生きてるんと違うぞと殺してしまうそうである。
そう言われると、確かに人形に纏わる話は洒落にならないものが多い気がする。
ただ、こういう話は手作りの人形だけのものと思いがちだが、必ずしもそうでもないようだ。
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
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