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不可解な現象が散発する部屋
2019.01.16 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
123:本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木)13:26:09ID:lZOXAw1a0
あまり怖くないのですが実話を一つ。
友人が住んでいるアパートの話です。
長い期間に渡り散発的に発生している事なので箇条書きでまとめてみました。
1)深夜にザワザワと話し声が聞こえる。
疲れて寝ている時などは「どうしたの?」と女の声で囁かれた事もあるそうな。
⇒友人本人は幻聴だと言い張っている。
2)深夜にトイレの水が勝手に流れる。
何事かと確認に行った友人は頭を何かに触られたらしいです。
⇒私自身もこのトイレに入った事がありますが
異常なまでの閉塞感、圧迫感があって二度と入ろうとは思いませんでした。
友人本人はこの件をトイレの不調と気のせいで片付けております。
3)風呂場の排水溝周りに長い髪の毛が散乱する事がある。
⇒当時友人は坊主頭で部屋には女性が出入りする事もありませんでした。
これに関しては友人本人も頭を捻っています。
4)アパートの近所の住人は、友人の部屋には女の人がずっと住んでいると思っていたそうです。
⇒3)の件から何年か後に発覚した話です。
友人も丁度髪を伸ばしていた時期で、自分を女と見間違えたんだろうと言っておりました。
ですが正直な話、友人本人はどう見ても女と見間違えるには無理のある見た目です。
他にも細かな話が結構あるんですが書ききれないので省きます。
先日友人と話していてこの話題になったのですが
「現物(幽霊)を見た訳じゃないので気にしない。あんま怖い事いうと住めなくなるからやめれ」
と笑っておりました。
私と他の友人たちは絶対部屋に何か憑いてると噂しております。
124:本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木)14:36:40ID:dyv5QeV/0
絶対いるなーそれ。
それにしても友人面白いw
125:本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木)17:42:56ID:6NVUYef50
>>123
>友人本人はどう見ても女と見間違えるには無理のある見た目です。
ワロタ
友人さん、そんな部屋によく長いこと住んでいられるな
126:本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木)17:57:11ID:lZOXAw1a0
>>124-125
本人があまり気にしていないので私等が何を言っても無駄でした^^;
あと交通の便が良く家賃も格安なのでそのせいもあるのかなあと。
2LDKで風呂トイレ別、それで家賃が3万円ちょいなのですよ。
今時ありえないw
127:本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木)18:13:12ID:Nsyg0O5D0
強者でつね
129:本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木)19:55:57ID:BoNCceX80
>>126
元々女性の自殺者が出た訳有り物件とかじゃ…
引用元:実話恐怖体験談 弐談目
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1149764511/123-129
.
あまり怖くないのですが実話を一つ。
友人が住んでいるアパートの話です。
長い期間に渡り散発的に発生している事なので箇条書きでまとめてみました。
1)深夜にザワザワと話し声が聞こえる。
疲れて寝ている時などは「どうしたの?」と女の声で囁かれた事もあるそうな。
⇒友人本人は幻聴だと言い張っている。
2)深夜にトイレの水が勝手に流れる。
何事かと確認に行った友人は頭を何かに触られたらしいです。
⇒私自身もこのトイレに入った事がありますが
異常なまでの閉塞感、圧迫感があって二度と入ろうとは思いませんでした。
友人本人はこの件をトイレの不調と気のせいで片付けております。
3)風呂場の排水溝周りに長い髪の毛が散乱する事がある。
⇒当時友人は坊主頭で部屋には女性が出入りする事もありませんでした。
これに関しては友人本人も頭を捻っています。
4)アパートの近所の住人は、友人の部屋には女の人がずっと住んでいると思っていたそうです。
⇒3)の件から何年か後に発覚した話です。
友人も丁度髪を伸ばしていた時期で、自分を女と見間違えたんだろうと言っておりました。
ですが正直な話、友人本人はどう見ても女と見間違えるには無理のある見た目です。
他にも細かな話が結構あるんですが書ききれないので省きます。
先日友人と話していてこの話題になったのですが
「現物(幽霊)を見た訳じゃないので気にしない。あんま怖い事いうと住めなくなるからやめれ」
と笑っておりました。
私と他の友人たちは絶対部屋に何か憑いてると噂しております。
124:本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木)14:36:40ID:dyv5QeV/0
絶対いるなーそれ。
それにしても友人面白いw
125:本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木)17:42:56ID:6NVUYef50
>>123
>友人本人はどう見ても女と見間違えるには無理のある見た目です。
ワロタ
友人さん、そんな部屋によく長いこと住んでいられるな
126:本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木)17:57:11ID:lZOXAw1a0
>>124-125
本人があまり気にしていないので私等が何を言っても無駄でした^^;
あと交通の便が良く家賃も格安なのでそのせいもあるのかなあと。
2LDKで風呂トイレ別、それで家賃が3万円ちょいなのですよ。
今時ありえないw
127:本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木)18:13:12ID:Nsyg0O5D0
強者でつね
129:本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木)19:55:57ID:BoNCceX80
>>126
元々女性の自殺者が出た訳有り物件とかじゃ…
引用元:実話恐怖体験談 弐談目
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1149764511/123-129
.
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コンビニこわい
2019.01.15 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
680:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)04:10:12ID:gw0CfBln0
一昨年の十月二十日、俺ファミマで深夜バイトしてた
その時は二人でシフトに入ってたんだけど三時か四時か、とにかく雑誌入れた後、一人は裏のストックに回ってて、客が居なかったからレジ近くのトイレ行ったんだ
そしたら急に眠くなって、トイレの床にへなへな崩れ落ちちまった
慌てて起き上がって何かおっかしいなと思いながらしっこして出たんさ
685:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)04:13:14ID:gw0CfBln0
そしたらカウンターの中に変なおっさんがいるの
髪が凄い長くて、服装は青っぽい感じで、とにかく臭いんだわ
俺はびびると同時にホームレスかと思って大声で
「やめろ!」
って怒鳴った よく考えれば意味分からんけどね
そしたら又急に眠くなって、何か考える前に意識なくなったんだ
んで
起きたら誰もいなかった これだけでもかなり精神にキて
ダッシュでストックまで飛んでったのな
691:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)04:19:32ID:gw0CfBln0
うわ、すまねえ 俺>>680>>685だわ
ドア開けて更に左のドア開けた所がストックなんだけど
覗き窓が凄く暗いんだわ 俺はバイト仲間の名前を叫びながら扉を開けたんだけど真っ暗で何の音もしないの
それで足踏み出したら、何ていうんだろ、ぐにぐにしてとにかく凄く気持ち悪かった
思わずうひゃって飛び出して、もう訳分からないから、何か叫びまくって休憩室駆け込んだら、今度は見知らぬおばさんが床にしゃがんでてこっち向いて睨んでくる
変な濃い化粧でマスカラかなんかで目が異様にでかいわけよ
俺、正直半泣きになって誰やねん!って叫んだら、そいつが立ち上がる素振り見せるの
692:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)04:20:24ID:gw0CfBln0
駄目だ
今は迷惑っぽいから止めるわ
また明日一気に投稿するわ
693:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)04:21:25ID:y+dfwiSU0
>>692
いいですよ。私が明日投稿します。
695:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)04:23:01ID:gw0CfBln0
いや、ばらばらになったから、
またちゃんとまとめてから話す
まだまだ怖い事だらけだったからな
698:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)04:44:23ID:IPCKi/q2O
>>692、>>693。
どっちかでもいいから続き書いてくれ。
気になるぞ('A`)
頼む
699:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)04:49:08ID:TAVb9a9GO
コンビニ氏は明日に回る御様子。
炭鉱氏。お願いします(゚ω゚)
792:例のコンビニな:2007/01/31(水)22:50:41ID:Nq0+5AV20
コンビニでの話
まず、起ったのは一昨年の十月二十日、俺が深夜、駅前のファミマでシフト二人バイトしてた時だった。
3時遅くから4時過ぎくらい、同僚(男)が裏のストックに回っていた。
俺は尿意を覚えて、客がいないのをいい事にレジ近くのトイレに入った。
そして前掛けをずらした瞬間、急に眠気が襲いかかってきて俺は思わずその場にへなへなと崩れしゃがんだ。
立ちくらみというより眠気って感じだった、頭が甘くなる感じ。
俺は違和感を覚えながらもすぐに起き上がって、小便してすぐに店に出た。
すると、カウンターの中に変なおっさん?が立ってた。
俺には気づいてなかったのか、明後日の方を見てたはず。
髪は長くちじれた典型的なホームレスヘアー、服装は全体的に青っぽい、そして何より物凄く臭かった。ゴミ捨て場の臭いというか、とにかく吐き気が酷かった
793:例のコンビニな:2007/01/31(水)22:52:31ID:Nq0+5AV20
見た瞬間こそびびったが、俺は絶対にホームレスが入り込んだんだと思って
「やめろや!」
と大声で怒鳴ってやった。
そしたらまた眠気がふらっと来て、次気付いたら床にうつ伏せだった。
訳分からないまま起き上がると誰も居なかった。
俺はこれだけでもかなりショック状態になって、とにかく同僚呼びながらストックまで走っていった。
幽霊というより犯罪者とかきちがいの方に怯えてた。
除き窓が暗かったのは気になったが、俺は夢中で飛び込んだ、するとほとんど真っ暗闇、物音もしない、足許がぐにぐにと気持ち悪い。
ぐにぐにというが、田んぼとかぬかるみとかの感覚じゃない。もっと柔らかい感じだった。
俺はわめきながら即座に逃げ出して、今度は逆奥の休憩室の扉を開けた。
そしたら変なおばさんが床に直に座ってて、その目が合ったんだ。
全体的に濃い化粧で、とにかく目というかアイラインが異様に大きかった。
俺が半泣きになって
「誰やねん!」
と叫ぶと、そいつはのっそり立ち上がろうとした。
794:例のコンビニな:2007/01/31(水)22:54:58ID:Nq0+5AV20
その瞬間汗がぶわっと出て、ぞくぞくぞくと肌が引きつった(と思う)。
もう正体探るとか追い出すという発想はなくなって、俺はダッシュで店内に戻った。
扉を体で開けて、レジの方をちらっと見ると同僚と店長(女)と本部の社員(男)が話してた。
声とかはもやもやしてよく聞き取れなかった。
俺はほっとなって、腕ふりながら駆け寄っていった。
声は恐怖からか引きつって出なかった。
三人は俺に全然気付いていないようだった、
足も異様にもつれたんだが、とにかくカウンターまで辿り着いた。
そしてその時、何で店長とマネージャーがここにいるんだろうとふと思った。
その瞬間、マジで一瞬だった、すっと三人の姿が全然跡形なく消えた。
背景が急に見えるようになったのかと感じさえした。
頭の中は当然大パニック、
「えっ?」
って感じ。夢とか思うところまで頭が回らない。
本当に、何かが理由なく見えなくなるってのは驚きを通り越して苦痛。
頭の中が滅茶苦茶になったまま、ダッシュでコンビニ入り口から脱出、よく分からん間に駅前のロータリーをとぼとぼと歩いてた。
796:例のコンビニな:2007/01/31(水)22:57:18ID:Nq0+5AV20
ふっと正気に戻って出てきたコンビニ振り返ると、まず、何と言うか、青かった。
それで怯えて後ずさりしながらも良く見てみると、入り口前で同僚が手招きしてる。
どこから見ても同僚だったが、俺は映画の主人公みたいな気持ちになってたから、
「行ったら絶対やばいパターンだ」
と思ってそのまま前向いて逃げた。
この辺りが今一はっきりしないんだが、逃げてく先に光?が見えたから、別のコンビニだと思って逃げ込んだ。
(実際にはそんな所にコンビニは無いし、俺もわかってたはずなんだが)
入った途端耳鳴りが響いたが、耐えながらも中に入ると誰もいないというかそれ以上に、立体感とか線の強さが完全に狂ってた。
これは鮮明すぎたとしか言えない。
しかも
「自動ドアくぐったっけ?」
と思って、もう完全にやばいと気付いた。
瞬間、俺は
「あああ」
とかうめきながらよろよろと外へ出た。
出た瞬間、光が消えて、目の前に最初のコンビニがあった。
心臓飛びすぎてマジで死ぬかと思った。完全に腰抜けてしまう。
797:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)22:58:16ID:bVf7DN8E0
コンビニが生きてた…
798:例のコンビニな:2007/01/31(水)22:58:29ID:Nq0+5AV20
走ろうにも走れないから四つんばいになって犬みたいにダッシュで逃げた。
途中で数台のタクシーとすれ違ったんだが(これはいつもの事)、怖くてそのまま逃げ去った。
携帯電話使うとか考えもしなかった。
そのまま腰いてえと思いながら走って走って、大分きただろと思ってガード下の前で俺は地面に座って休んだ。
手が焼けつくようにいたんで、血が出てた。
とりあえずズボンで拭いて、汗を袖でぬぐった。一息ほっとつく。
ふと、今何時だろうと思い、携帯を思い出して、俺が出そうと(多分前掛けのポケット)するとぶるぶるぶるぶると震え出した。
俺は完全にたまげたが、電話の着信だと気付いて即効で出た。
そうすると同僚の声がもごもごと聞こえて来る。
「はよ???(何とか)」
悲鳴を上げながらすぐ切った。
もうそれが本物とかどうでもよく、ひたすら大げさでなく命が惜しいとかそういう感覚だった。
800:例のコンビニな:2007/01/31(水)23:01:20ID:Nq0+5AV20
そのままずっと歩いていって散歩人やおっさん達にびびりながら、朝を待った。
何故か自動販売機は怖い感じがして使えなかった。
逆側の駅に着いたころには人通りも多くなって、逃げ切ったと安心した。
その後は近くの友達に押しかけて眠らせてもらった。
起きたら友達が
「携帯めっちゃ鳴ってた」
っていうからびびりながら履歴見ると同僚と店長からで悶絶しそうだった。
また鳴り出すから、友達に出てもらったら
「職務放棄するなDQN」
みたいな感じ
すぐ代わって、
「やめます」
って言ってやった。元々店長嫌いだったしさ。
その後もごだごだがあったが、怖い話とは関係のない部分。
とにかくもうそのコンビニや同僚たちと係わり合いにならなかった
801:例のコンビニな:2007/01/31(水)23:02:09ID:Nq0+5AV20
今思えば夢みたいにシュールだったわ。
その時は本気で死ぬかと思ったが、腰抜かすとか消えるのインパクトが半端ない事を知れたし、今では良い話の種になっている。
まあ、微妙に、体験できて良かったかも知れんw
802:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)23:04:55ID:VFl8n3b60
だれか三行で要約して
803:例のコンビニな:2007/01/31(水)23:09:21ID:Nq0+5AV20
お前ら酷いなw
つうか物語じゃないんだからそうそう要約なんか出来ねえよ
805:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)23:10:11ID:5+HGaOJu0
>>802
↓
例のコンビニが生きてた…。
今思えば夢みたいにシュールだったわ。
まあ、微妙に、体験できて良かったかも知れんw
806:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)23:10:50ID:s44Ub0Hn0
>>802
バイト先のコンビニが突然異世界になった
怖くて必死に逃げた
バイトはやめた
807:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)23:11:37ID:bVf7DN8E0
いや実際さ、ここんとこずっと行方をくらましてたろ?
呪い殺されたとかさ、北チョンに拉致られたかと思ったわけだ
810:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)23:17:43ID:5+HGaOJu0
口の悪い奴ばかりだけれど、何だかんだ言いながらみんなコンビニの生還を喜んでいるんだよな?
812:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)23:18:22ID:XAVfJZbpO
例のコンビニ乙
生きてた云々のコンビニって大分前の荒らしラノベもどきのことじゃね?
今回のは別人だろ
813:例のコンビニな:2007/01/31(水)23:20:30ID:Nq0+5AV20
>>812
あーそいつと俺が同一視されてるのか?
どうりで意味わからんと思った
俺、初投稿だ 今日の朝4時ごろのの続きなんだ
814:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)23:26:20ID:X5ecnyKr0
まぁなんつーか。
パニック障害起こしてるようにしか見えんわけで。
815:例のコンビニな:2007/01/31(水)23:28:10ID:Nq0+5AV20
いや、ホンマ、ガチ
俺、神経太くは無いが細くもないし本場?オカルト板で信じてもらえんのかよ 訳分からん
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?156
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1169205119/680-815
.
一昨年の十月二十日、俺ファミマで深夜バイトしてた
その時は二人でシフトに入ってたんだけど三時か四時か、とにかく雑誌入れた後、一人は裏のストックに回ってて、客が居なかったからレジ近くのトイレ行ったんだ
そしたら急に眠くなって、トイレの床にへなへな崩れ落ちちまった
慌てて起き上がって何かおっかしいなと思いながらしっこして出たんさ
685:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)04:13:14ID:gw0CfBln0
そしたらカウンターの中に変なおっさんがいるの
髪が凄い長くて、服装は青っぽい感じで、とにかく臭いんだわ
俺はびびると同時にホームレスかと思って大声で
「やめろ!」
って怒鳴った よく考えれば意味分からんけどね
そしたら又急に眠くなって、何か考える前に意識なくなったんだ
んで
起きたら誰もいなかった これだけでもかなり精神にキて
ダッシュでストックまで飛んでったのな
691:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)04:19:32ID:gw0CfBln0
うわ、すまねえ 俺>>680>>685だわ
ドア開けて更に左のドア開けた所がストックなんだけど
覗き窓が凄く暗いんだわ 俺はバイト仲間の名前を叫びながら扉を開けたんだけど真っ暗で何の音もしないの
それで足踏み出したら、何ていうんだろ、ぐにぐにしてとにかく凄く気持ち悪かった
思わずうひゃって飛び出して、もう訳分からないから、何か叫びまくって休憩室駆け込んだら、今度は見知らぬおばさんが床にしゃがんでてこっち向いて睨んでくる
変な濃い化粧でマスカラかなんかで目が異様にでかいわけよ
俺、正直半泣きになって誰やねん!って叫んだら、そいつが立ち上がる素振り見せるの
692:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)04:20:24ID:gw0CfBln0
駄目だ
今は迷惑っぽいから止めるわ
また明日一気に投稿するわ
693:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)04:21:25ID:y+dfwiSU0
>>692
いいですよ。私が明日投稿します。
695:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)04:23:01ID:gw0CfBln0
いや、ばらばらになったから、
またちゃんとまとめてから話す
まだまだ怖い事だらけだったからな
698:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)04:44:23ID:IPCKi/q2O
>>692、>>693。
どっちかでもいいから続き書いてくれ。
気になるぞ('A`)
頼む
699:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)04:49:08ID:TAVb9a9GO
コンビニ氏は明日に回る御様子。
炭鉱氏。お願いします(゚ω゚)
792:例のコンビニな:2007/01/31(水)22:50:41ID:Nq0+5AV20
コンビニでの話
まず、起ったのは一昨年の十月二十日、俺が深夜、駅前のファミマでシフト二人バイトしてた時だった。
3時遅くから4時過ぎくらい、同僚(男)が裏のストックに回っていた。
俺は尿意を覚えて、客がいないのをいい事にレジ近くのトイレに入った。
そして前掛けをずらした瞬間、急に眠気が襲いかかってきて俺は思わずその場にへなへなと崩れしゃがんだ。
立ちくらみというより眠気って感じだった、頭が甘くなる感じ。
俺は違和感を覚えながらもすぐに起き上がって、小便してすぐに店に出た。
すると、カウンターの中に変なおっさん?が立ってた。
俺には気づいてなかったのか、明後日の方を見てたはず。
髪は長くちじれた典型的なホームレスヘアー、服装は全体的に青っぽい、そして何より物凄く臭かった。ゴミ捨て場の臭いというか、とにかく吐き気が酷かった
793:例のコンビニな:2007/01/31(水)22:52:31ID:Nq0+5AV20
見た瞬間こそびびったが、俺は絶対にホームレスが入り込んだんだと思って
「やめろや!」
と大声で怒鳴ってやった。
そしたらまた眠気がふらっと来て、次気付いたら床にうつ伏せだった。
訳分からないまま起き上がると誰も居なかった。
俺はこれだけでもかなりショック状態になって、とにかく同僚呼びながらストックまで走っていった。
幽霊というより犯罪者とかきちがいの方に怯えてた。
除き窓が暗かったのは気になったが、俺は夢中で飛び込んだ、するとほとんど真っ暗闇、物音もしない、足許がぐにぐにと気持ち悪い。
ぐにぐにというが、田んぼとかぬかるみとかの感覚じゃない。もっと柔らかい感じだった。
俺はわめきながら即座に逃げ出して、今度は逆奥の休憩室の扉を開けた。
そしたら変なおばさんが床に直に座ってて、その目が合ったんだ。
全体的に濃い化粧で、とにかく目というかアイラインが異様に大きかった。
俺が半泣きになって
「誰やねん!」
と叫ぶと、そいつはのっそり立ち上がろうとした。
794:例のコンビニな:2007/01/31(水)22:54:58ID:Nq0+5AV20
その瞬間汗がぶわっと出て、ぞくぞくぞくと肌が引きつった(と思う)。
もう正体探るとか追い出すという発想はなくなって、俺はダッシュで店内に戻った。
扉を体で開けて、レジの方をちらっと見ると同僚と店長(女)と本部の社員(男)が話してた。
声とかはもやもやしてよく聞き取れなかった。
俺はほっとなって、腕ふりながら駆け寄っていった。
声は恐怖からか引きつって出なかった。
三人は俺に全然気付いていないようだった、
足も異様にもつれたんだが、とにかくカウンターまで辿り着いた。
そしてその時、何で店長とマネージャーがここにいるんだろうとふと思った。
その瞬間、マジで一瞬だった、すっと三人の姿が全然跡形なく消えた。
背景が急に見えるようになったのかと感じさえした。
頭の中は当然大パニック、
「えっ?」
って感じ。夢とか思うところまで頭が回らない。
本当に、何かが理由なく見えなくなるってのは驚きを通り越して苦痛。
頭の中が滅茶苦茶になったまま、ダッシュでコンビニ入り口から脱出、よく分からん間に駅前のロータリーをとぼとぼと歩いてた。
796:例のコンビニな:2007/01/31(水)22:57:18ID:Nq0+5AV20
ふっと正気に戻って出てきたコンビニ振り返ると、まず、何と言うか、青かった。
それで怯えて後ずさりしながらも良く見てみると、入り口前で同僚が手招きしてる。
どこから見ても同僚だったが、俺は映画の主人公みたいな気持ちになってたから、
「行ったら絶対やばいパターンだ」
と思ってそのまま前向いて逃げた。
この辺りが今一はっきりしないんだが、逃げてく先に光?が見えたから、別のコンビニだと思って逃げ込んだ。
(実際にはそんな所にコンビニは無いし、俺もわかってたはずなんだが)
入った途端耳鳴りが響いたが、耐えながらも中に入ると誰もいないというかそれ以上に、立体感とか線の強さが完全に狂ってた。
これは鮮明すぎたとしか言えない。
しかも
「自動ドアくぐったっけ?」
と思って、もう完全にやばいと気付いた。
瞬間、俺は
「あああ」
とかうめきながらよろよろと外へ出た。
出た瞬間、光が消えて、目の前に最初のコンビニがあった。
心臓飛びすぎてマジで死ぬかと思った。完全に腰抜けてしまう。
797:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)22:58:16ID:bVf7DN8E0
コンビニが生きてた…
798:例のコンビニな:2007/01/31(水)22:58:29ID:Nq0+5AV20
走ろうにも走れないから四つんばいになって犬みたいにダッシュで逃げた。
途中で数台のタクシーとすれ違ったんだが(これはいつもの事)、怖くてそのまま逃げ去った。
携帯電話使うとか考えもしなかった。
そのまま腰いてえと思いながら走って走って、大分きただろと思ってガード下の前で俺は地面に座って休んだ。
手が焼けつくようにいたんで、血が出てた。
とりあえずズボンで拭いて、汗を袖でぬぐった。一息ほっとつく。
ふと、今何時だろうと思い、携帯を思い出して、俺が出そうと(多分前掛けのポケット)するとぶるぶるぶるぶると震え出した。
俺は完全にたまげたが、電話の着信だと気付いて即効で出た。
そうすると同僚の声がもごもごと聞こえて来る。
「はよ???(何とか)」
悲鳴を上げながらすぐ切った。
もうそれが本物とかどうでもよく、ひたすら大げさでなく命が惜しいとかそういう感覚だった。
800:例のコンビニな:2007/01/31(水)23:01:20ID:Nq0+5AV20
そのままずっと歩いていって散歩人やおっさん達にびびりながら、朝を待った。
何故か自動販売機は怖い感じがして使えなかった。
逆側の駅に着いたころには人通りも多くなって、逃げ切ったと安心した。
その後は近くの友達に押しかけて眠らせてもらった。
起きたら友達が
「携帯めっちゃ鳴ってた」
っていうからびびりながら履歴見ると同僚と店長からで悶絶しそうだった。
また鳴り出すから、友達に出てもらったら
「職務放棄するなDQN」
みたいな感じ
すぐ代わって、
「やめます」
って言ってやった。元々店長嫌いだったしさ。
その後もごだごだがあったが、怖い話とは関係のない部分。
とにかくもうそのコンビニや同僚たちと係わり合いにならなかった
801:例のコンビニな:2007/01/31(水)23:02:09ID:Nq0+5AV20
今思えば夢みたいにシュールだったわ。
その時は本気で死ぬかと思ったが、腰抜かすとか消えるのインパクトが半端ない事を知れたし、今では良い話の種になっている。
まあ、微妙に、体験できて良かったかも知れんw
802:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)23:04:55ID:VFl8n3b60
だれか三行で要約して
803:例のコンビニな:2007/01/31(水)23:09:21ID:Nq0+5AV20
お前ら酷いなw
つうか物語じゃないんだからそうそう要約なんか出来ねえよ
805:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)23:10:11ID:5+HGaOJu0
>>802
↓
例のコンビニが生きてた…。
今思えば夢みたいにシュールだったわ。
まあ、微妙に、体験できて良かったかも知れんw
806:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)23:10:50ID:s44Ub0Hn0
>>802
バイト先のコンビニが突然異世界になった
怖くて必死に逃げた
バイトはやめた
807:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)23:11:37ID:bVf7DN8E0
いや実際さ、ここんとこずっと行方をくらましてたろ?
呪い殺されたとかさ、北チョンに拉致られたかと思ったわけだ
810:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)23:17:43ID:5+HGaOJu0
口の悪い奴ばかりだけれど、何だかんだ言いながらみんなコンビニの生還を喜んでいるんだよな?
812:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)23:18:22ID:XAVfJZbpO
例のコンビニ乙
生きてた云々のコンビニって大分前の荒らしラノベもどきのことじゃね?
今回のは別人だろ
813:例のコンビニな:2007/01/31(水)23:20:30ID:Nq0+5AV20
>>812
あーそいつと俺が同一視されてるのか?
どうりで意味わからんと思った
俺、初投稿だ 今日の朝4時ごろのの続きなんだ
814:本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水)23:26:20ID:X5ecnyKr0
まぁなんつーか。
パニック障害起こしてるようにしか見えんわけで。
815:例のコンビニな:2007/01/31(水)23:28:10ID:Nq0+5AV20
いや、ホンマ、ガチ
俺、神経太くは無いが細くもないし本場?オカルト板で信じてもらえんのかよ 訳分からん
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?156
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1169205119/680-815
.
入るのを禁じられている山にあった神社
2019.01.12 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
897:本当にあった怖い名無し 2019/01/02(水)01:48:55.44ID:CqErvXoX0
私が小学校2年生くらいの頃の体験。
当時夏休み真っ最中でしたが、親がどこにも遊びに連れてい行ってくれなかったので大変暇でした。
ですので、仲の良かった友達を電話で呼んで適当に何かして遊ぼうと思ったんです。
しかし、夏休みなので友達が旅行中であったり、帰省中であったりと何かしらの都合があって結局、2人くらいしか集まりませんでした。
人数は少なかったのですが、私の家に集まって仕方なくその友達らでどんな遊びをするか話したんです。
898:本当にあった怖い名無し 2019/01/02(水)01:49:41.13ID:CqErvXoX0
(以下の会話は当時の記憶をもとに一部補っている部分があります。)
私「何して遊ぶ?」
友達A「ゲームする?」
友達B「せっかく集まったんやから、ゲームはないやろ。外で遊ぼう。」
私「でも、この人数やし鬼ごっことかかくれんぼとかもおもろくないで。」
友達B「じゃあさ、あそこの山で探検する?」
あそこの山とは、私の家の近くにある山の事です。
その山は私の住んでいる地区の中で一番大きな山で、まれに登山する人がいるくらい大きな山です。
しかし、そこは子供だけでは危険だから入るなと地区の大人や母に忠告された事が有ったので最初は反対しました。
しかし、友達二人が
「あの山、あんま人いいひんから、バレへんって。」
と強引に押されてしまったので、不安半分、好奇心半分であの山に探検することになりました。
899:本当にあった怖い名無し 2019/01/02(水)01:50:36.36ID:CqErvXoX0
一応、家に戻って親にばれないようにジュースやお菓子軍手などをリュックに入れて装備し、あの山のふもとに集まりました。
ふもとに集まった時点で空が微妙に曇り、暗くなってきたので探検をやめようかと思いましたが、友達二人は
「頂上で叫ぼうぜ。」
と盛り上がっていたし、それに自分が友達と遊ぼうと誘った本人ですので、探検をやめたいなんて二人には言えず、そのまま頂上目指して山に入りました。
900:本当にあった怖い名無し 2019/01/02(水)01:51:14.91ID:CqErvXoX0
いざ山に入ると、山道は険しくてとがった岩や枝が半そで半ズボンの私の肌にあたって大変でした。
友達二人も最初は楽しそうに
「やべーw」
「すげーw」
とか言ってましたが、
「疲れた」
「頂上まだ?」
と自分の疲労を訴えるようになりました。
それでもめげずに歩き続けると結構開いた場所が見えたのでそこでお菓子休憩をすることにしようと友達二人に言いました。
友達A「よっしゃ、あそこに一番に着いたらお菓子多く食っていいで。」
っと言って、友達Aは先ほどあんなに疲れたと言っていたのにすごい勢いで走っていきました。
私は友達Bと阿保やwと言いながら後を追います。
すると友達Aが
「スゲー」
と叫んだので、何事かと思いながら友達Aのもとに向かいました。
私達が開けた場所着くと、友達Aが叫んだ理由を知りました。そこにはある物があったのです。
(続きは『続きを読む』をクリック)
私が小学校2年生くらいの頃の体験。
当時夏休み真っ最中でしたが、親がどこにも遊びに連れてい行ってくれなかったので大変暇でした。
ですので、仲の良かった友達を電話で呼んで適当に何かして遊ぼうと思ったんです。
しかし、夏休みなので友達が旅行中であったり、帰省中であったりと何かしらの都合があって結局、2人くらいしか集まりませんでした。
人数は少なかったのですが、私の家に集まって仕方なくその友達らでどんな遊びをするか話したんです。
898:本当にあった怖い名無し 2019/01/02(水)01:49:41.13ID:CqErvXoX0
(以下の会話は当時の記憶をもとに一部補っている部分があります。)
私「何して遊ぶ?」
友達A「ゲームする?」
友達B「せっかく集まったんやから、ゲームはないやろ。外で遊ぼう。」
私「でも、この人数やし鬼ごっことかかくれんぼとかもおもろくないで。」
友達B「じゃあさ、あそこの山で探検する?」
あそこの山とは、私の家の近くにある山の事です。
その山は私の住んでいる地区の中で一番大きな山で、まれに登山する人がいるくらい大きな山です。
しかし、そこは子供だけでは危険だから入るなと地区の大人や母に忠告された事が有ったので最初は反対しました。
しかし、友達二人が
「あの山、あんま人いいひんから、バレへんって。」
と強引に押されてしまったので、不安半分、好奇心半分であの山に探検することになりました。
899:本当にあった怖い名無し 2019/01/02(水)01:50:36.36ID:CqErvXoX0
一応、家に戻って親にばれないようにジュースやお菓子軍手などをリュックに入れて装備し、あの山のふもとに集まりました。
ふもとに集まった時点で空が微妙に曇り、暗くなってきたので探検をやめようかと思いましたが、友達二人は
「頂上で叫ぼうぜ。」
と盛り上がっていたし、それに自分が友達と遊ぼうと誘った本人ですので、探検をやめたいなんて二人には言えず、そのまま頂上目指して山に入りました。
900:本当にあった怖い名無し 2019/01/02(水)01:51:14.91ID:CqErvXoX0
いざ山に入ると、山道は険しくてとがった岩や枝が半そで半ズボンの私の肌にあたって大変でした。
友達二人も最初は楽しそうに
「やべーw」
「すげーw」
とか言ってましたが、
「疲れた」
「頂上まだ?」
と自分の疲労を訴えるようになりました。
それでもめげずに歩き続けると結構開いた場所が見えたのでそこでお菓子休憩をすることにしようと友達二人に言いました。
友達A「よっしゃ、あそこに一番に着いたらお菓子多く食っていいで。」
っと言って、友達Aは先ほどあんなに疲れたと言っていたのにすごい勢いで走っていきました。
私は友達Bと阿保やwと言いながら後を追います。
すると友達Aが
「スゲー」
と叫んだので、何事かと思いながら友達Aのもとに向かいました。
私達が開けた場所着くと、友達Aが叫んだ理由を知りました。そこにはある物があったのです。
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