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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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正義感の塊のような先輩

2015.04.29 (Wed) Category : 誰も信じない人へ

211深い意味は無いsage2005/10/26(水)00:31:29ID:qN4++7730
他のスレで一回書いたんだけどやっぱり兄貴の話
こっちは怖くは無いけどね

穴場の海水浴場
兄貴が大学生の時の話なんだけど、サークルのメンバーと海に行ったんだって
けっこう穴場なスポットで海岸と砂浜の境目みたいな場所だったんよ。

穴場っていっても一応海水浴場だしライフセイバーももちろんいる
普通に地元の子供達も泳ぎに来ていてあるていど混み合ってもいたんだ

そんで皆で泳いでいると、沖のほうに出ていたゴムボートが波でひっくり返されて中に乗ってた子供達が投げ出されちまったみたいなのよ。
その時それに気がついたのはその海で兄貴とサークルの先輩のうち一人の二人だけだったんだって
んで先輩と二人で子供達を助けに行ったんだって。

でもそのガキどもが馬鹿ばっかりでパニックになって暴れたらしいのよ
まあ一応6人(?)の子供達は全員無事だったんだけど、先輩が最後の子供を助けてすぐ倒れちまったんだって。
子供達を助けて体力を使い果たしててさらになんかヤバイクラゲに刺されちまってたらしいのよ
で救急車で運ばれたんだけどショック症状起こして死んじゃったんだって。



212深い意味は無いsage2005/10/26(水)00:38:38ID:qN4++7730
その死んじまった先輩ってのが本当にいい人で、正義感の塊みたいな感じの人だったんよ
サークルの皆もなんで馬鹿なガキどものせいで先輩が死んじまったんだって泣いてたって。
兄貴は家に帰ってきてからも泣いてた。

で次の年の命日にまたサークルのメンバーで海に行ったんだって
んで花束を海に投げ込んで帰ろうとしたら、何か砂浜が騒がしくなってたんだって
近くの崖から足滑らせて落ちた女の人が流れついたんだって。

かなりの高さの崖だったにもかかわらず怪我はかすり傷程度で意識もハッキリしてたんだと。
んで、うわごとみたいに
「海に落ちたら男の人に手を捕まれて岸まで運ばれた」
って言ってんのよ。
で、さらにそこのライフセイバーが
「一週間前に溺れた子供もお兄さんに助けてもらったって言ってたんだよなぁ」
とかいって首をひねってたんだって。

まさか!と思って話を聞いてみると、それが死んじゃった先輩の特徴とピッタリ一致するんだって。
偶然かもしれないけど
「先輩は死んでもその海で人を助け続けてるそう思いたい」
って兄貴は言ってる、んで今も夏になると花持ってその海に行ってる

今思うと兄貴いつかは先輩と同じことになりそうだな
俺がしっかり見ておかないと・・・・・笑えねぇ・・・・・


 








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姥捨てのあった山で

2015.04.27 (Mon) Category : 誰も信じない人へ

403:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/03/21(土)22:55:53.79ID:ys/K+BwD0.net
実家は民宿をやっている
天然温泉が自慢だが湯量はうちが使うので精一杯
さらには場所も悪くて客足がアレなかんじだ
何より一番近くの村まで山を抜ける国道に出てから人の足で二十分
しかもその村がコンビニも一軒もないいわゆる過疎地という有り様だ

そんな立地でも生き残れるにはもちろん理由がある
ズバリ観光が目的ではない客を会員として囲うこと

のぞいたり盗撮ができたりするようなロケーションは山の中にくらいしか無い上にその山もより麓に近い国道を除けば山もうちの物
元々は山菜の窃盗を防ぐために張ったフェンスには当然のことながら地権者による退去命令が書かれたプラカードが張ってある
こわしでもしたら器物損壊、中に入ったら不法侵入
手間を掛けてつくりあげた陸の孤島は、つまるところ、お客様を守るためのものなわけだ

もっとも悪名高い週刊誌なんかが飼ってる飢えたフリージャーナリスト崩れなんかはフェンスを工具で刻んで穴開けて入ることもある
そういう時はどの角度からの盗撮かがわかれば不法侵入がその掲載された写真一枚で立証出来てしまうのでたいていは出版社の方が折れてうちでの話は記事にはならない
なのでうちの実家はそっち界隈では山姥の宿とか呼ばれてるらしい

そんな煮え湯を飲まされたのの中に仮名トミタさんてのがいる
本人曰く結構な芸能人スキャンダルを掴んだものの冗談抜きで告訴一歩手前までいって原稿料とリスクを天秤にかけて諦めたそうだ

その後は純粋に宿と山に興味を移したとかいって俺が中学校位の頃からよく話をしにきてくれた
最初は警戒していたけれども
「お客様の事については聞くつもりがない
どうせ記事にできないしそっちもまさか家業を壊す気はないだろう」
といったので
「お客様も家族だから売らない」
といったらむむむと唸った後で何かつぶやいていた
以降近くを通る度お土産をくれてお礼に山仕事の手伝いの話をする関係になった

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子供の頃の出会い

2015.04.24 (Fri) Category : 誰も信じない人へ

214:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/03/09(月)17:00:14.49ID:6oe4PJCs0.net
昭和55年の夏の出来事
当事、田舎育ちの小学生の私はカブトムシやクワガタを採る事に夢中でした。

山や森林、農耕地にいたるまでポイントを知り尽くしていた私は朝に夕に自転車で回り乱獲していました。
その量たるや子供一人が採る数ではなく、我ながら多少罰当たりではないかと感じていたと思います。
飼いきれないのでパックに形の良い雄5匹づつ詰めて青果市場に持って行くとおじさんが1pにつき1000円で買ってくれました。
おかげで私は小学生の分際で親に内緒で10万くらい溜め込んでいました。
小さい個体やツノの短い豆カブトなどは友達や近所のチビっ子達にあげていました。



215:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/03/09(月)17:00:48.33ID:6oe4PJCs0.net
その日も採取ポイントを巡り帰途につきました。
辺りは夕暮れでそこら中まばゆい黄金色に輝いていたのが印象深いです。
天候なども影響するのでしょうが稀にそういう日ってありますよね。

自転車でガタガタの山道を抜け民家がまばらに見える舗装路に入り左右の安全確認をしたその時、奇妙なモノが見えました。
今思い返してみてもアレが何だったのか正確にはわかりません。
それは距離にして約100m先の道沿いに大きなお墓と人が住んでいるかもわからない安っぽい造りの民家の前に立っていました。

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









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海軍や自衛隊での話

2015.04.21 (Tue) Category : 誰も信じない人へ

798:本当にあった怖い名無し:2012/12/01(土)16:36:42.07ID:6ph5aVfU0
佐世保のNAVYから聞いた話。
ダイビングの作業訓練で、大戦中に沈んだ潜水艦(国籍不明)を目印に潜っていた時、相方と工具の確認中に
「カンッ、カンッ、カンッ」
と金属音が聞こえてきたらしい。

潜っているのは自分たち2人だけ。
顔を見合わせ良く聞くと、音はその潜水艦の残骸から・・・
ビビって訓練そっちのけで浮上。
上官に報告すると、たまに有ると一言。



他にもハワイの基地での幽霊話とか色々聞いたけど、書いて良い?

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帰ってきた愛犬

2015.04.20 (Mon) Category : 誰も信じない人へ

113:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/03/05(木)16:57:19.20ID:MHx9VS6/0.net
小4の時、夕方、犬の散歩に行こうと犬小屋を覗くと犬がぐったりしていた。

30分位前、学校から帰宅した時は庭で吠えていたから驚いて母と姉を呼んだ。
三人で庭に戻ってきた時には名前を呼んでも撫でても瞬きもしなければ、ぴくりともしない状態だった。
胸を触ってみたら心臓が動いていない。

雑種犬の4歳で今まで具合が悪そうな兆候はなかったし、朝も元気に散歩していた。
何で何でと泣く俺と姉。

母は仮死状態かもしれないから診てもらおうと、動物病院に電話したが往診は予約制で手も空いていない、そちらがきてくれと言われたらしく、父の車で行こうとなった。

父の帰宅を待つ間、犬の躰はだんだん冷たくなっていった。
程なくして帰ってきた父は事情を聞くと犬を色々触って、俺達を抱きしめるともう死んでると言った。
俺と姉は、まだ助かるかもと言ったものの、犬の見開いた眼や躰を見てもう無理なんだと気づいてた。
それから父と母に慰められて、犬の死を認めた。
犬の死骸は車庫の奥に毛布を敷き、横たえ、その上にも毛布をかけ全身をすっぽり覆った。

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