忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆気がつけば1億PV☆☆

百合子とエーデル

2016.04.27 (Wed) Category : 誰も信じない人へ

823: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/24(水) 23:57:42.76 ID:Pbz4dXGb0.net
ところで不思議な動物な話ってこのスレでしてもいいのかな?
人間の話だけ?



824: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/25(木) 01:27:02.73 ID:w+mskSeu0.net
犬でも蛇で猿でも何なりと。



825:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2014/09/25(木)03:36:50.26ID:MWzyqexC0.net
ありがとう、それじゃあ拾った仔犬の話
俺は大学には実家から徒歩で通っているんだが、あるひどい雨の日、油断した好きに傘を盗まれた
困っていたら同じ学部生の女の子が声をかけてくれた。
名前がとある花と同じだったから、仮に百合子としとく
百合子は常時折り畳み傘を持っているので、それを貸してくれるという

百合子は学校の近くに下宿していて途中までは帰り道が同じだったので一緒に帰ってたんだが俺達の帰りを狙いすましたかのように豪雨が襲ってきたのでちょっと寄り道した

普段と違う帰り道、木しか生えてないような小さい公園の側を通りかかったら、茶色い毛玉が落ちてた
なんだろうと近づくと丸まった小さな仔犬、生後半年にも満たないような超小型犬
濡れて寒いのかブルブル震えてたうえに、ものすごい怯えてた

俺が抱き上げようとすると狂ったように暴れて、思わず取り落としそうになったところで百合子がキャッチ
百合子に抱かれると何故かおとなしくなった

俺の家には6歳の母犬と1歳の子犬が2匹いたので、ワクチン摂取の有無がわからない犬を連れて帰るわけにはいかない
仕方なく百合子の下宿先に連れ帰ることにした
百合子自身、捨てられた犬を保護したりして実家で5匹ほど飼っているらしいんだが、仔犬は初めてだったらしい

俺が風呂に入れてやり、体の汚れを落とすときれいな真っ白な犬が出てきた
マルチーズっぽい犬だが、耳はパピヨンかチワワに似てたからミックスだと思う
仔犬は百合子からエーデルと名前をもらった

エーデルは不思議と最初から百合子にしか懐かなかった
1週間ほど俺も百合子の家に毎日通って様子を見たりしていたのに、通う頻度が減り、月1くらいになると俺を見ると唸って部屋に一歩でも足を踏み入れようものなら全力で噛みかかるようになった

そんなエーデルに対し、百合子はお座りをさせ、自分もエーデルに向かい合うように座ると
「怖くない、怖くない、大丈夫、大丈夫」
と諭すようにエーデルに話しかけながら背中をさすった
暫く繰り返していると、エーデルの目が大きく見開かれ、大きな耳をピーンとたてた
そのまま俺の方に歩いてくると、座っていた俺の膝をぺろぺろ舐め出した
まるで百合子の言っている言葉を理解しているようだった

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









拍手[2回]

PR

ほら、私中二病ですから。…多分そういうの分かるって設定なんですよ。

2016.04.25 (Mon) Category : 誰も信じない人へ

593何処ぞの私2016/04/03(日)10:04:46ID:he6
少し前、友人に誘われ遊び半分で地元でそこそこ有名なホラースポットに行きました。

そこでは特に何も起こらなかったのですが、帰る時に肩が重く感じたりして怖くなり直ぐに自宅へと帰りました。

それからと言うもの、部屋で急にバンッと大きな音がしたり(誰もいないし何も触っていない)刃物独特の嫌な音がしたりして不安な思いを抱えながらいつも通り会社へ行っていました。
その途中、やけに綺麗な女の子(以下Aちゃんと呼びます)を見かけました。
Aちゃんは白いシャツに黒いリボンタイ、膝までの黒いフレアスカートの白黒な服装が印象的で自然と目で追っていたらいきなり私の方を見て声をかけてきました

Aちゃん「…いきなり不躾ですみません、お時間ありますか?」

私「はあ…○時までなら…」

Aちゃん「じゃあちょっとあそこの公園で…」

家に長く居たくなかったので早めに出ていたので了承するとAちゃんが公園のベンチで話を…と言ってきました。

正直このAちゃん、可愛らしいけれど服装が中二病ぽいし良いとこのお嬢さん感があったからからかわれているのかなとも思ったけれど話を聞いてみる事に。

Aちゃん「またいきなりで申し訳ないんですが…貴方どこか変な所行きました?」

私「変な所?」

Aちゃん「あー…えっと、何か身の回りでおかしい事起きてません?いわゆる霊的な物みたいな事」

私「えっ」

いきなり何言い出すんだと思ったのと見透かされてるようで恐ろしかったのが半々でそう思うと何だかAちゃんが奇妙に思えて思わず怪訝そうな顔になってしまいました。

Aちゃん「あ、別に怪しい勧誘だのお金くれくれ詐欺とかじゃないんで安心して下さい」

慌ててそういうAちゃんに人間味を感じでちょっと安心しました。
安心した所でホラースポットに遊び半分で行ってしまった事、身の回りで不可解な事が起きている事を説明するとどんどんAちゃんの顔が険しくなっていきました。

Aちゃん「お姉さん、そういう場所は遊び半分で行く場所では無いんですよ。………。」

私「すいません…。……あの?」

私の方を見てジッと何かを見つめているAちゃん。

初めは怒って睨んでいるのかな、と思ったけれど余りにも長いし睨んでいるわけでも無い目で見られててちょっと怖かったので声をかけました。

そうするととんでもない返答が返ってきました。

Aちゃん「刃物…、包丁…じゃない。…ハサミ?…お姉さん、ハサミに今日気を付けた方が良いと思います。」

私「え?」

Aちゃん「会社行って、帰ってから友人か誰かと一緒にいた方が良いと思います。ハサミ、気をつけて下さい」



594何処ぞの私2016/04/03(日)10:05:21ID:he6
始終訳が分からないまま何の説明もなく話を終わらせられて時間ですね、と言って何事も無かったようにのんびりした足取りで歩いて行きました。

正直疑問しかなくて、でも会社に行かなければいけない時間だったのは本当だったので急いで会社に向かいました。

何事もなく、何となくAちゃんの言葉が気になって友人を泊まらせる事に。
朝の公園での事を友人に話してもそんな馬鹿な!や中二病の子じゃん!で相手にはして貰えず…、然しAちゃんが正しかったと思うのにそう時間はかかりませんでした。

友人「何か変な音しない…?」

私「…刃物のいつもの音…」

友人「じゃあ、Aちゃんって子が言ってたのが本当ならこれ…ハサミの音…?」

ゾワッと鳥肌が立ちながらも少しずつ近づいてくるような音に怯えながら心でごめんなさいごめんなさいと謝罪を続けていました。怖さのあまり膝を抱えて顔を俯けていると友人の叫び声が聞こえて顔をあげました。

そこには空中に浮かんだ赤い持ち手の何処にでもあるハサミが…信じられない思いで見ていると私に向かってハサミが飛んできます。

避けられないと思って蹲ると、そのハサミが突然床に落ちたので大事になる事はありませんでした。

その夜は友人と震えながら一緒に無理やり明るい話をして過ごしました。
朝になるとAちゃんが居ないかと公園で2人で待っていると矢張り昨日と同じ服装、同じ持ち物のAちゃんが通りかかりました。



595何処ぞの私2016/04/03(日)10:05:58ID:he6
私「あの、待ってください!昨日の事何ですけど!」

Aちゃん「あ、大丈夫でした?ならもう大丈夫ですよ、危なかったの昨日だけですから。いやー、危なかったですねぇ」

なんてほのぼのした顔と声で言うもんだからちょっとビビりながらも

私「何で分かったんですか?」

そう聞いてみると、Aちゃんは本当にゾッとするぐらい綺麗な無表情で

Aちゃん「ほら、私中二病ですから。…多分そういうの分かるって設定なんですよ。…偶然ですよ、全部。」





そう言ってさようならーと去っていくAちゃんを呼び止められずに少しでも中二病だと思っていた私と友人は余りの事に驚いてしまいました。
慌てて追いかけようとするとAちゃんの姿は何処にもありませんでした。

後から聞いた話によるとそんな女の子はこの区域ではおらず近くの宿でも宿泊していなかったそうです。

今思えば年齢は高校生にも見えて22歳位にも見える、本当に年齢不詳かつ人間らしく無かったAちゃんは一体何者だったんでしょうか…。
助けてくれたのが、凄く嬉しかったですがそれと同時に凄く不思議な体験でした。

長文失礼しました。



596肉じゃが2016/04/03(日)20:24:57ID:kKj
>>595
Aちゃん凄いな!(°д°)



597何処ぞの私2016/04/03(日)20:37:25ID:he6
>>596
Aちゃんは霊が見えていたのか、それとも元々人間では無かったのか…分からなかったですが凄かったです。

ただ、Aちゃんが中二病ではなく本当に不思議な力を持っていたのは確かだと思います。


 

引用元:【オカルト】不思議体験したことあるやつwwwwwwwww
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1394112615/593-597











拍手[1回]

幼馴染は昔から直感が鋭かった

2016.04.23 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

625:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2014/09/19(金)04:18:42.08ID:wLmn2JC/0.net
幼馴染のちょっとしたオカルト話
幼馴染は昔から直感が鋭かった

例えば、いつも遊んでる公園に遊びに行こうと話してたら
「今日は行かないほうが良い気がする」
翌日学校の先生からその公園で遊具が壊れて大怪我をした子がいると言われた

またある時、一ヶ月先の休みに皆でプール行く予定立ててたら
「その日は辞めといたほうがいいと思う」
実際その日はプールで事故が起きて、子どもが何人か亡くなった

またとある遊園地に行った時
「このジェットコースター、乗っちゃダメだよ」
一週間後、そのコースターが壊れて人が亡くなった
プールとジェットコースターはニュースで何度もやっていたので、知ってる人も多い事件

幼馴染はそんなことを小さい頃は気にせず言っていたが、大人になってくると根拠のない勘は気持ち悪がられる
場合によっては犯人と間違われることもあった
そのせいで幼馴染はそういったことを言わなくなった

ただ、例えば中に何入ってるか解らない福袋とか、くじ引きとか
「これ、欲しいのが入ってる気がする」
そう言って買うものはほぼ確実にその通りになってたので、直感はずっと働いてたみたい

ある日幼馴染は俺に
「お祖母ちゃんが呼んでるよ」
と言ってきた
お祖母ちゃん家まで結構距離があったので、面倒くさくてあいに行ってなかった
暫くすると幼馴染は指を三本立てて言った
「タイムリミットまであと3日」
その時はなんのタイムリミットかわからなかった
そして3日後の午前2時、幼馴染から携帯に電話があった
「お祖母ちゃんがさよならって、犬連れて行くねって言ってたよ」
それから少しして、家の電話が鳴った
お祖母ちゃんが脳内出血で倒れて亡くなってた
丁度午前2時の出来事だった
それから更に3日後、お祖母ちゃんの家で飼ってた病気の犬が急死した
たぶんお祖母ちゃんが連れて行ったんだと思う



626:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2014/09/19(金)04:19:41.63ID:wLmn2JC/0.net
幼馴染にその話をした
「船には三人まで乗れるから気をつけて」
なんの事かわからなかった

それから二日後、登校しようと駅に行ったら、幼馴染が待ち構えていた
「今日は学校に行かないほうが良い」
何か思いつめた表情で、疑問が浮かぶより先に幼馴染の言葉を受け入れて、学校は休んだ
俺の親は厳しくて、理由なく学校を休むことは許さないので、幼馴染とそこら辺の店があくまでマックで時間を潰すことにした

その時に幼馴染になぜ学校に行ってはダメなのか聞いたら、無表情に
「顔が潰れる夢を見た」
と返された

そして本来なら学校につくであろう電車に乗っているとき、その電車で問題が起きた
たくさんの死者がでた
新聞にもニュースにも大々的に載っている
幼馴染がいなかったら、俺も新聞の一面を飾った一人になっていたはずだった

ニュースを見て幼馴染はボロボロ泣いていた
直感が働くときは、何か解らない不安が胸に押し寄せて、怖くて怖くて仕方ない
悪いことが起こるのはわかるのに、それが何か解らない、どうしようもない

幼馴染が昔言ってきたこと
「例えば君が過去に戻れるとして、阪神淡路大震災が起こることは解っているよね、それを世間に伝えるためにはどうしたらいいと思う?」
こんな問いかけをされた時期があった
俺は答えられなかった

幼馴染はそんな問いかけをずっと自分にしてたのかと思うと、幼馴染がとてつもない孤独と戦っているように思われた


 

引用元:ほんのりと怖い話スレ その104
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1408633735/625-626










拍手[3回]

先祖が号泣

2016.04.23 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

257:可愛い奥様[sage]投稿日:2012/06/13(水)18:44:20.37ID:3QxebTHZ0
不思議な話と言えば、のろけみたいになりますが。

最近知ったのだけど、旦那とは三回見合いをする機会があったらしい。
近所のおばちゃん経由で知人の親戚という話だったが断わった。
あと、職場の関係の見合い話も断わった。
私の祖父からの見合い話も断わった。
今までは、一番目だけは把握していたけど、最近知った二番目と三番目。
まさか10年かけた三回とも旦那が相手だとは知らなかった。
旦那も話だけで断わっていたらしい。

旦那と知り合ったのは、友人のネット関係でオフ会した際に知り合った人を介してのこと。

良い友人として付き合いがあったが、その時は結婚を考えることはなかった。
それまで祖父からうるさいほど結婚と言われていたけど、祖父が亡くなってから突然私の事情で是非結婚をしたいと思った。

今で言えば、菊地○子という名前だったため。
しょうもない理由ではあったが、その時仲良くしていた旦那なら年寄りになっても楽しいかな~⁉と。

結婚してしばらくして。
旦那の本家の墓に行くと、そこは私の祖父が眠る墓地だった。
旦那の故郷は元は遠いところにあったらしいが、近年、墓を引っ越してきたらしい。
祖父にはめられたかな⁇

とりあえず思いつきで結婚した割には幸せにしてます。



258:可愛い奥様[sage]投稿日:2012/06/13(水)18:52:07.65ID:sQv6c3WM0
>>257 おめでとうございます
裏にはこんな話があるかも??貼っときますね

629名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2012/02/04(土)23:35:00.32ID:Jwt1W9370
前世の話で、笑えると言うか、へええええっと思った我が姉の話。
一生独身貴族を貫くと決めていた姉が結婚した。しかもかなりの遠距離恋愛。
親も
「嫁いでくれるなら喜んで!」
と深くなれ初めを聞いていなかったが、結婚式でいざそれが発表されたらどよめいていた。
ちなみに相手→甲信越地方在住 姉→北部九州在住

出会い→相手の住む県に姉が旅行に行き、タクシー乗り場でちょこっと話したらしい。
当然お互い名前も知らず、そのまま別れる

二度目→羽田空港・手荷物を預ける時に、姉の次に並んだのが相手だった。
「すごい偶然ですね」
と言い合ったものの、そのまま別れる

三度目→四国旅行中の姉。ローカル線で移動中、相手がひょっこり乗ってきた。
出張中だったらしく、そこでようやく自己紹介

四度目→南部九州に出張していた姉、ホテルのロビーでばったり。
その晩は食事を一緒にし、メアド交換をした

こんな「ばったり」を数回くり返しておつきあいをはじめたらしい。
(しかもお互い「ストーカーか?」と訝しんで声をかけなかったこともあるらしいので、実際はもっと回数をふんでいると思われる)

みえるひとの叔母によると、姉と相手は前世で夫婦だったそうで、前世で所縁のあったふたりの守護霊さんたちが必死になって「ばったり」を演出していたらしい。
「名前ぐらい聞けー!」
「そこでもっと会話を発展させろお!」
とかなり悶々としてたそう。

なんで分かるの、と聞いたら、結婚式、姉と相手が座っているその後ろで手を取り合って大号泣してたんだって。
「後ろのひとも大変よねえ…」
と叔母はしみじみしていた。



260:可愛い奥様[sage]投稿日:2012/06/13(水)19:01:19.46ID:DqWMj9nP0
すごい。
こういう話こそ、不思議な話だ。



261:可愛い奥様[sage]投稿日:2012/06/13(水)19:02:34.24ID:NJkBA8BM0
後ろの人の苦労がしのばれるわぁww
実体無くしてからも苦労ってあるんだなーww



262:可愛い奥様[sage]投稿日:2012/06/13(水)19:17:22.05ID:GZMDDu0di
すごーい!後ろの人GJ!
うちもお互いの故郷は福岡と千葉で離れてるけど、そんな強いご縁とかあるのかなw

福岡で旦那実家のお墓掃除してた時に、
「関東から遠く離れて一人このお墓には入りたくないな~」
なんて思いながら石段降りてたら、一瞬足が滑りかけて焦った。
旦那のご先祖に聞こえてるのかと思ったよ。
旦那も関東にでてきて
「福岡には戻る気ない」
とか言ってるから、よくは思われてないかもな。



263:可愛い奥様[sage]投稿日:2012/06/13(水)19:18:03.65ID:Z/2Pfh6V0
後ろの人大号泣てwww 実体なくしても泣くんだなぁw 叔母さんには涙も見えたんだろうか?w



266:可愛い奥様[sage]投稿日:2012/06/13(水)20:07:32.57ID:r730okKb0
>>258
旅先でちょっと会話した人の顔なんて全然覚えてないわ
二回目に会って前回のことを覚えてる時点で縁があるんだろうね

昔の人は親が勝手に決めてたけど守護霊の働きとかあったのかな



267:可愛い奥様[sage]投稿日:2012/06/13(水)20:18:44.89ID:iCfb31qS0
>>266
いや、海外の観光地では日本人が寄るスポットって大体決まってるからツアーとかだと他のツアー客やフリー客でも結構「あ、あの人前の名所でも見たなあ」ってことあるよ。日本人観光客ってだけでも印象に残って覚えてるし。
でもまあ海外ツアーだけでは偶然が重なったとは考えにくいなあ。



269:可愛い奥様[sage]投稿日:2012/06/13(水)20:27:49.02ID:r730okKb0
>>267
海外じゃなくて日本の県のタクシー乗り場でちょっと会話した人の話でしょ?



270:可愛い奥様[sage]投稿日:2012/06/13(水)20:28:48.87ID:n86geqrJ0
>(しかもお互い「ストーカーか?」と訝しんで声をかけなかったこともあるらしいので、
>実際はもっと回数をふんでいると思われる)

なんかリアルwお互い気づかなかったこともあったかもしれないね



273:可愛い奥様[sage]投稿日:2012/06/13(水)21:17:01.72ID:5qZ+JJ6W0
ただの偶然で、そんなやたらと出会うことなんてありえないよね。
同じ市内にいる同級生だって、結婚してから20年間(同窓会以外では)ほとんどの人とは一度も出会ったことがないというのに。



277:可愛い奥様[sage]投稿日:2012/06/13(水)22:05:49.65ID:3QxebTHZ0
257です。
喜んでいただきまして、思い切って投下したかいがありました。

実は私の方の墓も祖父が存命中に引っ越しまして。
墓の管理にするにあたって、徒歩で行けるように、ついでにバラバラだった墓もまとめるという事で、見合い話から遡る事10年前に移したのでした。
旦那の方の墓は、元は四国でしたが長男が転勤族でして、とりあえず本土に移したら、それから転勤がなくなり、永住という流れだったそうです。

お互い出身は違いますが、成人してから数年は上阪しており、知らなかった事ですが、某百貨店でバイトしていた頃、旦那も同じ百貨店で配達のバイトしていたり、どうやら近い場所をウロウロしていたようです。たぶん顔を見たかもしれない。
まったく覚えていないけど。

墓参りの時は旦那と私がビックリマナコなまま、双方の墓参りしましたが、おそらくお互いの祖父がシェイクハンドしていたんだろうなと。


 

引用元:ちょっとした不思議な話や霊感の話 その39
http://www.logsoku.com/r/2ch.net/ms/1339211272/257-277










拍手[1回]

怖いけどちょっと切ない話下さい

2016.04.20 (Wed) Category : 誰も信じない人へ

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水)17:27:43.74ID:8ZQDMtG50
こんなの
8本当にあった怖い名無しsage2011/09/28(水)00:00:07.55ID:FxPpn85b0
オレが小学生のとき、親父が家を建てた。
念願の一軒家で家族皆喜んだ。
しかし引っ越し後ほどなくして女の幽霊が出るようになった。

俺は見たことがないのだが、両親は深刻になやんでおり、特に母は気を病んでしまい、家は大変だった。
そんななか、正月にはじめて家に来たおじいちゃんが、家に入るなり、
「○○さん(親父の名前)、滅多なところに家を建てるもんじゃないよ」
と言った。

おじいちゃんは居間に神棚を作り、かんぴょうを天ぷらにしてそこに供えた。
そして供え物を絶やさないように告げ、帰っていった。
以来、家は幽霊に悩まされることはなくなった。
ただ、そのかわりおじいちゃんの家に幽霊が現れるようになったらしい。

おじいちゃんは、
「独り暮らしだし、寂しさが紛れて案外いい塩梅なんだよ」
と語っていたが、その後程なくして心臓を痛めて急に亡くなってしまった。

ささやかな葬式だったが、その際、見知らぬ怪しい女が式場をうろうろしているのを親父含め数人が目撃している。
これは俺の予想だが、おじいちゃんはその幽霊と恋仲になり、添い遂げたのではないか。
式の後、おじいちゃんの家を片付けにいったのだが、独り暮らしとは思えない様子だった。
部屋には花やぬいぐるみ、風景写真がたくさん飾られてあった。

中でも印象的だったのは、誰かと筆談していたかのようなメモ書きが、部屋のあちらこちらに残されていたことだ。
内容は、
テレビ面白い?とか、もう寝るか、とか他愛のない一言だった。
おじいちゃんはボケてはいなかった。
あれは一体なんだったんだろう?
幽霊話はおじいちゃんの死後、どこからも聞かなくなった。


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水)17:42:52.93ID:00kKuaW40
>>1
なんかいいね



18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水)18:07:11.07ID:vZ1buKac0
俺も幽霊でいいから恋仲になりてーよ
チクショー



21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2011/10/26(水)18:09:36.52ID:583WxaXaO
うちの姉が双子なんだけど
双子の姉の方(以下、『双子姉』)には、園児の頃からのボーイフレンド的な人が居たのね
はっきり告白したりとかは無いけど好き同士、みたいな
でもその人、高校二年の時に死んじゃったんだ

で、その人の四十九日の翌朝
双子妹の方が
「昨日、双子姉のボーイフレンド君の夢をみた」
って言うの
夢の中で、部屋で勉強してたらドアが開いて、双子姉のボーイフレンドが立ってて
「あ、ごめん、間違えた」
って

そんで、
「お盆は間違えずに帰ってくるって伝えてくれるかな」
って言って、普通に歩いて玄関から出てったって

そんで、翌年のお盆、双子姉の夢に本当に出てきたらしい
そして、
「(お盆に)三回だけ戻ってもいい?」
と、きくんだそうな

双子姉は泣きそうになりながら
「何で三回なの?嫌だよ、ずっと会いたいよ」
って反抗したんだけど
「それ以上は双子姉の心残りになるから良くない、自分より良い男に出会って幸せになって欲しい」
って……

ただの夢といえばそれまでだけどさ



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水)18:09:55.42ID:8rI2S37i0
俺さ、産まれた時から酷い小児喘息だったのよ。
夜中にかーちゃん起こして病院連れてってもらうなんてしょっちゅうだったし、小学校あがって更に病状が悪くなって。もちろん体育なんかでれないし、みんなと外で遊ぶ事すらできなかった。

んで、小五になってからほぼ毎日病院行って吸入するくらいまで悪化しちゃって、そのまま3週間入院する事になって。。。

んでね、そん時4人部屋の病室だったんだけど二人はおばあちゃんとおじさん、んでもう一人は俺と同い年くらいの女の子だった。
俺、昔からすげぇ人見知りが激しい上に物凄い照れ屋で、なかなかその同室の人達と仲良くなれないで一人で勉強してるかゲームボーイやってるかだったのよ。
そん時家から持ってきたソフトが「Saga2」で、もう一回クリアしたやつだったんだけどヒマだしもっかいやるかな、って毎日やってたワケさ。

んで入院して一週間立った頃、俺がゲームボーイやってる時はなんかその同室の女の子がじーっとこっち見てる事に気づいたんよ。俺が彼女の方みると慌てて目逸らすんだけどね。
もしかしてやってみたいのかな?と思って、
「良かったらコレ借そうか?」
って聞いたのよ。
そしたら目ぇ輝かせて
「いいの?」
っていうもんだから、
「もう飽きたからな」
とか照れ隠しして借してあげたさ。

でも案の定操作が分からないらしく、画面とずっとにらめっこしてるもんだから俺が操作教えながら一緒にゲーム進めることにしたんよ。
パーティーは人間・男の主人公「リョータ(俺の名前)」で、仲間は人間・女「さやか(彼女の名前)」あとはエスパーガールとロボットにそれぞれ同室のばあちゃんとおじさんの名前つけたっけ。

それからどんどんそのコと仲良くなって、二人でゲームボーイやるだけじゃなく、色んな話もするようになった。
学校の事、家族の事、好きな音楽の事、近くに迫った夏休みの事…

それからの時間はあっという間だった。
すぐに俺が退院する時がやってきた。
看護婦や同室のおじさん、ばあちゃん達が口々に
「おめでとう」
って言ってくれてる中彼女だけ泣いてた。
それ見て俺も泣きそうになったさ。でもグッと堪えて
「オマエ退院するまでコレ借してやるよ。退院したら連絡くれよな」
ってそのままゲームボーイとSaga2置いていったのよ。

それから何回もお見舞しに行こうと思った。
…でもいざ行こうかと思うとなんか照れくさくて行けなかった。
連絡がないまま1年半が過ぎて、俺も小学校を卒業する頃になった。

せめて卒業前にもう1度会っておきたいな、と思って意を決してお見舞に行く事にしたんよ
病室に行ったけど彼女はいなかった。病室入口の名前欄にもない。
もうとっくに退院してたのかな…?と思ってとりあえずナースセンターで聞いてみた。

「遠い所にいった」
とかうまくはぐらかされたけど、俺も小6だったし、そこまでバカじゃない。
その場の空気や後ろの看護婦が泣き出したのを見ても明らかだった。

俺がショック状態で呆然としてる中、その看護婦が
「ああ、そういえばさやかちゃんから、リョータ君が来たら渡しといて、って言われた物があるのよ」
と言って俺にそれを渡してくれた。借してあげたゲームボーイとSaga2だった。
俺はそれを受けとって家に帰った。

帰るなりメシも食わないで、暗い自分の部屋でゲームボーイのスイッチを入れた。
懐かしいあのOPの音楽。それと一緒にでてくるロード画面。
一つは彼女と俺が一緒にプレイしたデータ。あの時からほとんど変わってない。
懐かしさと悲しさで胸がいっぱいになった。

もう一つのデータはやたらレベルの低いデータだった
最初から始めてすぐ飽きたんかな?と思ってそのデータをロードしてみた。
パーティー四人の名前がこうなっていた。
「リョータ」
「いろいろ」
「ありがと」
「バイバイ」

…今でもSaga2のOPの曲を聞くと涙が出るよ。お見舞行ってあげられなくてゴメンな…。



29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水)18:14:40.39ID:R6EHKYSGI
ID:0xPCHD5z0
こわい思いをしていないからこのスレに。少し長いです。

子どもの頃、いつも知らない人が私を見ていた。
その人はヘルメットをかぶっていてえりあしに布がひらひらしてて、緑色の作業服のような格好で、足にはほうたいが巻かれていた。
小学生になってわかったが、まさに兵隊の格好だった。

その兵隊さんは私が1人で遊んでいる時だけでなく、校庭で遊んでいる時や母と買い物でスーパーに行った時、いつでも現れた。
少し離れたところで立って、私を見つめている。
自分以外には見えていないし、いつもいつの間にか消えている。
私も少しはこわがってもよさそうなものだったが、何せ物心ついた時からそばにいるし、何よりその人から恐怖心を感じるようなことは全くなかった。
きりっとしてて優しげで、古き良き日本人の顔って感じだった。



31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水)18:15:16.28ID:R6EHKYSGI
809 2/3sageNew!2006/01/22(日)01:19:32ID:0xPCHD5z0
やがて中学生になった。ある日いつもと違うことが起きた。
テストを控えた寒い日、夜遅くに私は台所でミロを作っていた。
ふと人の気配がしたので横を見ると、兵隊さんがいた。
けれどその日は手を伸ばせば触れるくらいそばにいた。
ぼけた私が思ったことは
「意外と背低いんだな」
くらいだった。

―それは何でしょうか?
体の中に声が響いたような感じだった。
兵隊さんを見るとまじまじとミロの入った鍋を見ている。
ミロって言ってもわかんないよね・・・と思った私は
「半分こしよう」
と言ってミロを半分にわけて、カップを兵隊さんに渡した。

―失礼します。
そう声が響いて、両手にカップを持ってふうふうしながら兵隊さんはゆっくり飲んでいた。
その時の兵隊さんの顔は、柔らかくてすごくうれしそうだった。
飲み終わって、また声が響いた

―こんなにうまいものがあるんですね。
少なくて悪いかな、と思った私は
「おかわりする?」
と聞いたが、兵隊さんはカップを私に手渡して、敬礼してふっと消えてしまった。



34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水)18:16:03.87ID:R6EHKYSGI
10 3/3sageNew!2006/01/22(日)01:20:56ID:0xPCHD5z0
別の日に1人で家にいる時、クッキーを作っていた。
焼きあがり、冷まそうとお皿に並べていたら、人の気配がしたので窓を見ると、庭先に兵隊さんがいた。

私はおいでよ、と手招きをしたが、兵隊さんはにこっとして首を横に振った。
あれ?と思っていたら兵隊さんは敬礼して、ふわっと消えた。
ヘルメットから出てる布がふわりとしたことを覚えてる。
それきり、兵隊さんは私の前には現れなくなった。

今でも兵隊さんのことを思い出す。
美味しいものを食べた時や料理が美味しく出来た時、兵隊さん、どこかで美味しいもの味わえているかなあと。



43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水)18:25:38.80ID:f9jwamlq0
私は今は亡き妹に小さい頃、不思議な指摘を受けたのを思い出しました。
今の今まで忘れていたのですが、このスレで思い出したので書きます。

妹が6才。私は8才。仲良く絵本を読んでいたんです。
その時、妹は突然絵本とは関係ない話をしはじめました。

「あのね、私は学校に行って3回ケーキ食べたら、姉ちゃんとお別れなの。でも泣いちゃダメよ。姉ちゃんが大きくなった時、由香(妹の名前)のお友達のお腹が痛くなったら、お腹をちょいちょいってしてくれてね、お友達は笑うの。姉ちゃんは白い長い服着て、お友達と由香の話するのよ。お姉ちゃんはまだ沢山ケーキ食べられるからいいな~」

妹は小学3年で交通事故で死にました。
私は3年前に医者になり、初めて手術をした患者さんは私より2才下の女性で盲腸でした。
妹と同じ幼稚園で妹と仲良くしてくれていたようで、二人で妹の話をしたのです。

妹には見えていたのでしょうか。
私は後何回ケーキを食べたら妹に会えるのでしょうか。



44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水)18:26:00.83ID:f9jwamlq0
さっきカレンダーを見て気付きました。妹が交通事故を起こしたのは私の誕生日の一日前。今日なんです。
私が医者を目指したのも妹を助けられなかった腑甲斐なさからの発露でした。

さっき病院に休む旨の連絡をしました。
毎日勉強と技術練習と夜勤に追われて妹のことを忘れていた自分が恥ずかしいです。
今日は妹が大好きだった苺のミルフィーユと甘いカルピスを持って墓参りに行きます。
由香の墓前で一緒に私の誕生日を祝ってもらおうと思います。

妹の分まで私は毎年ケーキを食べ続けようと思います。
このスレッドに目が行ったのも小児科の子供たちが怖い話しして~と言ったので、ネタ探しのためでした。
ごめんね。由香。



48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水)18:42:07.18ID:8ZQDMtG50
ボケたばあちゃんに誠心誠意尽くした母が5年前に死んだ
脳溢血でまさにぽっくり

トイレから帰ってきて帰りの遅い俺のために食事の支度を始めようとして
「あれ?」
って言ってそのまま倒れた
駆け寄ったときにはもう脈も意識はなく病院でもたいした診察もされずに死亡を宣告された感じ

でも俺も奥さんもなんだか安心した
婆ちゃんがぼけ始めてもお世話になったから最後の床までずっと面倒を見てやると言って辛いこともあったろうにずっと母親の面倒を見てたんだから楽になれて良かったと

葬式も終わって数日ひと段落した深夜ベットで寝ていると婆ちゃんの部屋の方から声が聞こえた
最初は小さかった声もだんだん嗚咽も混じった声がはっきりと聞こえてきた

「ごめんなさい迷惑かけてごめんなさい。出きるならもう一度この家に帰りたい。お母さんに会いたい。お母さんお母さん…」

壊れたレコードのようにずっと言い続けてた
金縛りで動けないままボロボロ泣いたよ



55:青森県民:2011/10/26(水)19:26:54.04ID:WOjJbW/40
ぐぐった
エリザベス
[SH902iSaDqxQ]
-200608/2411:11
ある日、私は地元メンバーでオールをしていた。
明け方になって、家の方向が同じ友達と、二人で帰っていた。

横断歩道を渡ろうとした時、私は、確かに見た。
横断歩道の向こう側に、お爺さんがニッコリ笑って立っている。

田舎の薄暗い明け方。
人の姿も珍しいくらいの時間。

私は横にいる友達のほうを見た。が、友達は何も気付いていない様子。
私は、またお爺さんのほうを見た。
すると、お爺さんは明らかに、私ではなく、横にいる友達のほうを見て笑っていた。

私は、友達に、
「知り合い?」
と聞いてみた。
すると友達は、
「何が?」
と答えた。
私が指差しながら、お爺さんの方を見ると、お爺さんはいなかった。



56:青森県民:2011/10/26(水)19:29:28.35ID:WOjJbW/40
私は寒気がした。
そして、友達に話した。

「さっき、あそこにお爺さんが、〇〇(友達)の方見て笑ってたんやって!」

それを聞いた友達は、目をまるくして、一言。

「うちのお爺さん、私が産まれる前に、ここの横断歩道で車にひかれて死んでん」

私は固まった。
そんな私に対し、友達は笑顔で言った。

「うちが産まれるん、楽しみにしてたらしい。見守ってくれてるんかな」

何だかせつなく、涙があふれた



57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水)19:31:06.49ID:8ZQDMtG50
281:1/2:2011/05/17(火)20:54:26.87ID:992OzIQ00
じゃあ、うちの実家に居た幽霊の話。
通称「がしゃがしゃのおじさん」「がしゃがしゃさん」
基本子供にしか見えない。中学生ぐらいから自然と気にならなくなる。

なんで「がしゃがしゃ」かというと、鎧を着てるから。(鉄ずれの音がインパクトに残るようで)
少なくとも爺様が子供の時にはもう居たらしい。

家に入った泥棒はとっちめたり、子供のお守をしてくれたり、延焼を防いでくれたりと一見守り神のようながしゃがしゃさんだが、実はかなり恐がりでドジ。

テレビやラジオのようなものは慣れたらしいが、俺が子供の時はカメラやファンヒーターにびくぅ!とすくみあがる姿を何度も見た。(音や光にびっくりするらしい)

その最たるもので今でも語り種なのは、俺が子供の時の話。
沢遊びに行って、足を滑らせて深みにはまった従兄弟を助けようとして飛び込ん父。
それと同時に何故か一緒に飛び込むがしゃがしゃさん。
「え?ついてきてたの?」
と訳が分からないまま呆然と見てたら、父が従兄弟を抱えて岸辺に戻ってきた。
水飲んでないみたいだし大丈夫だな、よかったなー、と騒ぐ大人達をよそに、子供一同川に釘付け。
手足バタバタさせているがしゃがしゃさん……明らかに溺れていた。



283:2/2:2011/05/17(火)20:57:34.46ID:992OzIQ00
「うわあ助けないと!」
と騒ぐ子供。
俺は父に
「がしゃがしゃさん溺れてる!」
と言うと、
「鎧きてんのに何やってんだバカかー!」
と父も慌て出す。
「どこらへんに居るんだ、俺もっぺん飛び込むから(父にはもう見えてない)」
という親父を制し、いつも冷静な兄貴が一言
「……一度死んでるのに溺れるもん?」

しーんと静まり返った中、鎧の鉄ずれの音をさせてがしゃがしゃさんは川から浮き上がり、バツが悪そうに背中丸めて立ち去っていった。
先日実家を取り壊す時に、十何年ぶりに姿を見かけた。

恐がりでドジなうえに泣き虫なおじさんだと判明。鎧はぼろぼろで落ち武者みたいだった。
親父や爺様にどことなく似ているから御先祖なんだろうか。
今では兄のところにいるがしゃがしゃさん。
電気ケトルのスイッチがきれるバチン!という音にびくびくしてると甥っ子が教えてくれた。



63:青森県民:2011/10/26(水)19:45:03.07ID:WOjJbW/40
731:本当にあった怖い名無し:2009/07/20(月)12:41:55ID:UMuSySeU0
うちの近所に、とてもでかい2m近くある知的障害者(以下、池沼)の男がいたんです。
そいつは、いつも近所を走り回ってました。
走るときは決まって、
「ヴぉわああああ~」
と言いながら拍手をしながら走ります。
3~5mくらい走ると立ち止まり、しばらく周りをキョロキョロ見て、別方向に向かって、また同じように走るシステム。
目的ハ不明。

そいつは本当に邪魔!
とにかく、人間の存在そのものが見えてないのか、周りには目もくれず走り回るのです。
小道からも突然飛び出して来るので、それを知ってる近所の車を運転する人ら、うちの親もそうでしたが、車2台が優に通れる大きい道路なのに、そいつが出没する道だけは徐行しながら走ってました。
車の速度で、近所の人かヨソモノかわかるくらいでした。

こんなこともありました。
夜中の2時ごろでしたか、私がコンビニで買い物した帰り、30m先の暗闇の中に見覚えのある人影が!
そうなのです。こんな時間なのに、そいつが走り回ってたのです。
昼間とは違い不気味な気配を感じました。
襲い掛かられたらどうしよう?

少し遠回りになってしまいますが、別の道から帰ることにしました。
普段通ることもない道で、表通りとは違い、狭い道幅、街灯も少なく、塀の高い家が並びます。
草や木で覆われた空き地なども多々あり、表通りとは一転、寂しい道で邪悪なものを感じましが、
無事家に帰り着くことが出来ました。


64:青森県民:2011/10/26(水)19:46:22.23ID:WOjJbW/40
733:731:2009/07/20(月)12:53:00ID:UMuSySeU0
そんなある日、私が自動車教習所に通っていた頃のことです。
近所の公園の門の前で、教習所のバスを待っていると、突如うしろから
「ヴぉわああああ~」
の声。
とっさに振り向くと、公園の中からそいつが猛烈な勢いで、私に向かって突進してきます!

つい
「ひぃやぁ!」
なんて情けない悲鳴を上げてしまうと、そいつは私の前で立ち止まりました。
そばに立つと、でかいからそれだけで威圧感がある。
手もでかいから、ぶん殴られたら吹っ飛ばされそう。
「なん・・・なの・・・?」
ちょっと情けない、か細い声を出し、そいつを見上げてたのですが、そいつは私には目もくれず、あたりをキョロキョロして、またいつものように走り出した。

そいつとちょっと距離を置いて落ち着いたのか、私の中で急に怒りのゲージが増してきて、
「バカじゃなかろーか!?」
と、そいつに向かって叫んだの。
するとそいつ、私のほうを振り返り、数秒のあいだ私の顔をジーっと無表情で見つめていましたが、
私が言ったことを気にしてないのか理解できてないのか、走り去って行きました。



65:青森県民:2011/10/26(水)19:48:12.08ID:WOjJbW/40
735:731:2009/07/20(月)13:06:12ID:UMuSySeU0
人には危害は加えないんだなと、安心していた矢先のことでした。
私は見てなかったのですが、ある日、そいつが近所の小学生の手を引っ張ってたんですって。
それを見ていたカアサンや近所のおばさん衆、小学生の手からそいつの手を振りほどき、叱ろうとすると、今度は、そのおばさん衆のうちのひとりの手を引っ張りだしたんです。

あわててカアサンがそいつの家に行き、そいつの母親を呼んだんですが、誰もいる気配がありません。

結局、あとからかけつけて来た近所のおじさん衆が引き離して、その場は収まったんですが、夜になって、その話を聞いた小学生の父親が怒って、そいつの家に怒鳴り込みに行ったんです。
戸を開け名前を呼んでも、誰も出てきません。
それどころか、家の中は真っ暗で人の気配がしないんです。

それでも、ひとこと文句を言ってやらないと気が済まない小学生の父親は、家の中にあがり込み、廊下の電気を付け、ひと部屋ひと部屋探していくと、台所で暗闇の中に立っていたそいつを見つけました。
小学生の父親が文句を言おうとしたそのとき、フトそいつの足元を見ると、そいつの母親が倒れており、すでに死んでいました。
原因は心臓発作だったそうです。

彼の家は、母ひとり子ひとりだったので、彼は東京の親戚の家に引き取られていきました。
私がその話を聞いたのは、彼が引き取られていったあとのことでした。
彼があの日、小学生さんやおばさんの手を引っ張ったこと。
それは彼なりに、母親が倒れたことを誰かに知らせたかったからではないでしょうか。
多分、私だけでなく、ミンナそう思っているはずだと信じています。

テレビで東京の風景、たとえば、浅草、お台場、渋谷、汐留、丸の内などが映るたびに、その東京の空の下、今日も彼が元気に走り回っている姿が目に浮かびます。

終わり



72:青森県民:2011/10/26(水)19:57:41.59ID:WOjJbW/40
切ない同窓会 その後・・・

実は、昨日B君のお母様から電話がありお話があるので家へ伺いたいとの事でした。
13時にわざわざ来て下さって、ある箱を私にと下さいました。
お母様「これね、息子のなんです。」
私「Bくんですか?」
お母様「この箱ね、錆びててもう何年も開けられなくてね・・・それが3日目前に開いたんです。」
私「3日前??」

私の誕生日でした・・・

お母様「びっくりしてね。中を見たらお手紙と写真が入ってたんです。」
中を見ると、見覚えのある封筒と・・・私の写真が・・・
私「これ、私があげた手紙です。。」
お母様「だから、今日来させて頂いたんです。あの子は、物静かであまり話さない子でした。とくに女の子の話は禁句で、結婚の話なんかは特に嫌がってました。そこまで嫌がるにも、何か原因あるんだと思ってはいたけれど・・・あなたの事をずっと想ってたんですよ、あの子・・」

お母様は大粒の涙を流しされてました。

手渡れた手紙は、私に出そうと思っていた手紙が3通・・・
1通はお母様が読まれてましたが、あと2通は未開封・・
お母様「1通は開けてしまって・・ぜひ読んであげて下さいますか?」



73:青森県民:2011/10/26(水)20:00:28.17ID:WOjJbW/40
1通目・・・
「C子へ
C子から告白されて、本当は嬉しかった。
でも、俺は母子家庭で一人息子だし親父が死んで、俺が母さん守らないといけないから、今は答えられない。
ごめん。」

2通目
「C子へ
今どうしてますか?
C子が好きだ。
どうしても忘れられない・・
もう遅いかも知れない。
ごめん。」



74:青森県民:2011/10/26(水)20:01:38.08ID:WOjJbW/40
3通目
「C子へ
結婚されたそうですね。
おめでとう。
俺は彼女も居ないし、今一人で住んでるよ。
近所のコンビニにかわいい子が居てさぁ、その子にアタックしようと思う。
似てるんだよ。
C子に。

俺、好きだったんだぁw
C子の事。
今更だけど。
幸せになってくれよな。
俺も頑張るよ。
もう今年30だし、俺もそろそろ身を固めないとなぁ。
夏バテしないようになぁ。
また、どこかで会おう。

2004.8.12」



75:青森県民:2011/10/26(水)20:03:09.46ID:WOjJbW/40
私の誕生日・・・
お母様「あなたへの気持ちを断ち切ろうと、あのコンビニへ通ってたみたいです。」
最初にOKしてくれてたらとか、もっともっと押してればとか・・・

思えば思うほど泣けてきて。
違う人生があったんじゃないかと思うと、無念で仕方なくなりました。
その時に息子が・・
「お母さん、どうしたの?どこか痛いの?テープ持ってきてあげる。」

とカットバンを持ってきてくれました。
息子を抱きしめて泣きました。
別の人生があれば、息子も居ないし、主人にも会ってない・・・
これで良かったんだと思うしかないです。

箱の中に1枚、違う女性と写ったプリクラがありました。
お母様「コンビニの子です。1回だけデートしたらしくて。その子から頂いたんです。」
見てびっくりというか、とにかく叫んでしまいました。
そこに写ってたのは、従姉妹でした。
3こ下の従姉妹で、双子って言うくらい良く似てました。
そりゃ、似てるよね。



76:青森県民:2011/10/26(水)20:04:51.43ID:WOjJbW/40
従姉妹からお客さんで好きな子が居たんだけど、最近来ないんだと6年くらい前に聞いた事があって。
B君だったんだぁと・・・・
従姉妹は結婚して幸せに暮らしてます。

世の中、うまく回らないですね。
それが人生なのかも知れません。
怖くもなんともないんですがw
読んで下さりありがとうございました。

終わり

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









拍手[9回]

カレンダー
12 2026/01 02
S M T W T F S
3
4 5 7 8
11 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[01/12 七篠]
[01/10 砕天]
[01/10 怖い子]
アクセス解析

Powered by [PR]

忍者ブログ