都市伝説・・・奇憚・・・blog
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生まれなくても我が子
2008.04.17 (Thu) | Category : 誰も信じない人へ
初めて書き込みします。
私には生めなかった女の子がいます。
どうして女の子と解るかというと、ある時夢で見たんです。
私と5歳くらいの女の子が、部屋の中で寝ている夢・・・。
全体的に悲しい夢で、その日はお祭りという設定なんです。
なぜか口の利けない目覚めたその子に私は浴衣を着せてあげました。
するとその子は初めて
「ママ、ありがとう」
と言葉を発したのです。
そこで現実に目覚めた私は泣いていました。
話しは変わり、2年くらい経ったある日。
私は彼氏と遊園地に出かけ(その子の父親ではありませんが付き合う前にそのことは話してありました。)帰り道、彼氏は運転しながら長いトンネルの中でうたた寝をしてしまっていたそうです。
私は助手席で爆睡中。
と、ここからは彼氏に聞いた話しですが、夢なのか現実なのか、小さな女の子が怒った顔で彼氏をポカポカ叩き、その振動で目がさめたそうです。
そのとき中央線のボコボコ(何で言うんですか?)に差し掛かっており、反対車線に突っ込むところだったそうです。
あとから聞いたその子の容姿は私が夢で見た子と一緒でした。
私は今でも自分の子が私の命を助けてくれたと思っています。
私には生めなかった女の子がいます。
どうして女の子と解るかというと、ある時夢で見たんです。
私と5歳くらいの女の子が、部屋の中で寝ている夢・・・。
全体的に悲しい夢で、その日はお祭りという設定なんです。
なぜか口の利けない目覚めたその子に私は浴衣を着せてあげました。
するとその子は初めて
「ママ、ありがとう」
と言葉を発したのです。
そこで現実に目覚めた私は泣いていました。
話しは変わり、2年くらい経ったある日。
私は彼氏と遊園地に出かけ(その子の父親ではありませんが付き合う前にそのことは話してありました。)帰り道、彼氏は運転しながら長いトンネルの中でうたた寝をしてしまっていたそうです。
私は助手席で爆睡中。
と、ここからは彼氏に聞いた話しですが、夢なのか現実なのか、小さな女の子が怒った顔で彼氏をポカポカ叩き、その振動で目がさめたそうです。
そのとき中央線のボコボコ(何で言うんですか?)に差し掛かっており、反対車線に突っ込むところだったそうです。
あとから聞いたその子の容姿は私が夢で見た子と一緒でした。
私は今でも自分の子が私の命を助けてくれたと思っています。
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見えない常連さん
2008.04.16 (Wed) | Category : 誰も信じない人へ
俺が昔まだ神戸で雇われのバーテンダーだった頃の話。
その店は10階建てのビルの地下にあったんだ。
で、地下にはうちの店しかないんだけど、階段の途中にセンサーが付いてて人が階段を通るとカウンターの中のフラッシュが光ってお客さんが来たのがわかる仕組みになってたんだ。
でもたまに、フラッシュが光っても誰も入ってこない、外を見ても誰も居ないって事があって、俺は寂しがりやの幽霊でも来たのかなって半分冗談みたいにウイスキーをワンショットカウンターの隅の席に置いて
「ごゆっくり どうぞ~」
と言ったんだ。
それからはそれが、おまじないというか、げんかつぎみたいになってそうゆうことがあると、いつもそれをしてたんだ。そのうちお客さんも
「おっ今日も来てるねー」
みたいな感じになって(そうゆう日に限って店は凄く忙しくなった)姿は見えないけど、その頃は店の常連さんみたいに思ってたんだ。
で、ある冬の朝方またフラッシュが光ったんで、こんな遅くにお客さんかぁと思って外を見ても誰も居ない。なんかそのまま朝の空気が心地よいので階段の上まで昇って一服してたら、突然の大地震。そう阪神大震災です。
うちのビルは地下と一階部分がぺっちゃんこ。あのまま中に居たら確実に死んでました。
あとから考えるといつもただで飲ましてあげている、あの見えない常連さんが助けてくれたのかなぁと思います。
今も違う場所で自分でお店をやってますが、その店のスイングドアが風も無いのにギギィーって揺れたりすると、今でもウイスキーをワンショットカウンターの隅に置いてます。
そして心の中で
「いらっしゃい。あの時はありがとうございました。」
と思うようにしています。
その店は10階建てのビルの地下にあったんだ。
で、地下にはうちの店しかないんだけど、階段の途中にセンサーが付いてて人が階段を通るとカウンターの中のフラッシュが光ってお客さんが来たのがわかる仕組みになってたんだ。
でもたまに、フラッシュが光っても誰も入ってこない、外を見ても誰も居ないって事があって、俺は寂しがりやの幽霊でも来たのかなって半分冗談みたいにウイスキーをワンショットカウンターの隅の席に置いて
「ごゆっくり どうぞ~」
と言ったんだ。
それからはそれが、おまじないというか、げんかつぎみたいになってそうゆうことがあると、いつもそれをしてたんだ。そのうちお客さんも
「おっ今日も来てるねー」
みたいな感じになって(そうゆう日に限って店は凄く忙しくなった)姿は見えないけど、その頃は店の常連さんみたいに思ってたんだ。
で、ある冬の朝方またフラッシュが光ったんで、こんな遅くにお客さんかぁと思って外を見ても誰も居ない。なんかそのまま朝の空気が心地よいので階段の上まで昇って一服してたら、突然の大地震。そう阪神大震災です。
うちのビルは地下と一階部分がぺっちゃんこ。あのまま中に居たら確実に死んでました。
あとから考えるといつもただで飲ましてあげている、あの見えない常連さんが助けてくれたのかなぁと思います。
今も違う場所で自分でお店をやってますが、その店のスイングドアが風も無いのにギギィーって揺れたりすると、今でもウイスキーをワンショットカウンターの隅に置いてます。
そして心の中で
「いらっしゃい。あの時はありがとうございました。」
と思うようにしています。
仮は返しました
2008.04.14 (Mon) | Category : 誰も信じない人へ
小5のとき、通学路の交差点を渡っていたとき、右折車が横断中の俺めがけて突っ込んできた。 催眠術にかかったように体が動かず突っ込んでくる車を呆然と見ていたら(あらぬ方向を見ているドライバーの顔まではっきり見えた)、後ろから突き飛ばされ、俺は難を逃れた。
が俺を突き飛ばしてくれた大学生は車に跳ね飛ばされた。泣きながら近所の家に駆け込んで救急車と警察を呼んでもらい、自分は警察の事故処理係に出来る限り状況説明をした。
後日、家に警察から電話があり大学生の入院先を教えられ、母親と見舞いに行って御礼を言った。
中学1年のとき父親の仕事の都合で同県内の市外(というか、山の中) へと引っ越した俺は、そこで先生となっていた件の大学生と再会した。
お互いに驚き再開を喜びつつ、3年間面倒を見てもらって(なんせ田舎の分校なので、先生はずっと同じなのだ)俺は中学を卒業し、高校進学と供に市内に戻った。
地元の教育大学に進学した俺が教育実習先の小学校へ向かう途中の交差点で自分の前を渡っている小学生の女の子に右折車が突っ込もうとしているのをみた。 今度はドライバーが携帯電話で喋りながら運転してい
るのが見えた。
スローモーションみたいに流れる情景に
「ウソだろ・・・」
と思いつつ、とっさに女の子を突き飛ばしたら、自分が跳ね飛ばされた。 コンクリートの地面に横たわって、泣いてる女の子を見ながら、あのとき先生もこんな景色を見たのかな・・・とか考えつつ意識を失った。
入院先に、俺が助けた女の子の親が見舞いにやって来た。 彼女の親は中学時代の恩師であり、俺の命の恩人そのヒトだった。
「これで貸りは返せましたね」
と俺が言うと
「バカ・・・最初から、借りも貸しも無いよ」
と先生は言った。
ベットの周りのカーテンを閉めて、俺たち二人、黙って泣いた。
が俺を突き飛ばしてくれた大学生は車に跳ね飛ばされた。泣きながら近所の家に駆け込んで救急車と警察を呼んでもらい、自分は警察の事故処理係に出来る限り状況説明をした。
後日、家に警察から電話があり大学生の入院先を教えられ、母親と見舞いに行って御礼を言った。
中学1年のとき父親の仕事の都合で同県内の市外(というか、山の中) へと引っ越した俺は、そこで先生となっていた件の大学生と再会した。
お互いに驚き再開を喜びつつ、3年間面倒を見てもらって(なんせ田舎の分校なので、先生はずっと同じなのだ)俺は中学を卒業し、高校進学と供に市内に戻った。
地元の教育大学に進学した俺が教育実習先の小学校へ向かう途中の交差点で自分の前を渡っている小学生の女の子に右折車が突っ込もうとしているのをみた。 今度はドライバーが携帯電話で喋りながら運転してい
るのが見えた。
スローモーションみたいに流れる情景に
「ウソだろ・・・」
と思いつつ、とっさに女の子を突き飛ばしたら、自分が跳ね飛ばされた。 コンクリートの地面に横たわって、泣いてる女の子を見ながら、あのとき先生もこんな景色を見たのかな・・・とか考えつつ意識を失った。
入院先に、俺が助けた女の子の親が見舞いにやって来た。 彼女の親は中学時代の恩師であり、俺の命の恩人そのヒトだった。
「これで貸りは返せましたね」
と俺が言うと
「バカ・・・最初から、借りも貸しも無いよ」
と先生は言った。
ベットの周りのカーテンを閉めて、俺たち二人、黙って泣いた。
あの声は…
2008.04.12 (Sat) | Category : 誰も信じない人へ
友人の話です。
ある深夜、一人で自転車に乗って実家から家に帰ろうとしていたらしいです。
横断歩道(信号無し)を渡ろうとした瞬間に
「危ない!」
と女の子の声がしたそうです。
ビックリして止まると目の前を無灯の車が猛スピードで走っていったそうです。
危なかったなと思い、声を掛けてくれた女の子に礼を言おうと探しましたが見当たらなかったそうです。
不思議な気分でしたが結局その日は家に帰り、次の日また実家に行ったそうです。
そこでお母さんにその出来事を話すと、その場所は女の子が無法運転の車に事故に逢わされて亡くなっていたそうです。
そして明るいうちに現場へ行ってみると隅の方に花束とかが置いてあったそうです。
彼は感謝の気持ちでお菓子とジュースを供えて手を合わせたと言っていました。
果たせなかった約束
2008.04.11 (Fri) | Category : 誰も信じない人へ
漏れは、5歳の時両親事故であぼ~ん&漏れ施設送り(w
1年後に遠い親戚の養父母(感謝)が漏れを引き取ってくれたんだけど家業が今で言うソープ&キャバレーの自営業だった(当時はトルコ風呂)
仕事で忙しい養父母のかわりに漏れを育ててくれたのはソープのお姉さんらだった。
学校から帰るとお姉さんらと一緒に控え室で宿題やったり、お風呂みんなで入ったり。
今考えると贅沢三昧と言うべきか(笑)
「水のあるところに霊が来やすい」
って言うけど本当かもしれないね。
漏れが育ったそのトルコ風呂でも結構そんな話あったよ。
「来たはずの客が目を離した隙にいなくなった」
とか
「スチーム風呂の中に何かいる」
とかね(笑)
そんな事、控え室でお姉さん達が話してたの憶えてる。
こっちは子供だから「へえ~」とか言いながら聞いてるだけだったけどね。
一番憶えてるのは、地方から来たRちゃんの話。
ワケアリで(だと思う)そこで仕事する事になったRちゃん。
色が白くて小柄で裸になるとあばらが浮いてるくらいの痩せ型で。
無口であまりみんなと喋らなかったけど、漏れはいつもRちゃんと一緒にお風呂入ってた。
お風呂では2人でいろんな事話したんだけど、いつも最後は
「○○ちゃん、お父さんとお母さんに会いたい?」
と漏れに聞いてきた。その話と漏れは少し悲しくなるので下向いてしまうんだけど、そんな漏れを「ぎゅうっ」と抱きしめていっつも
「Rが結婚してあげるから○○ちゃんはさびしくないよっ」
って言って2人で泣くのが定番だった(笑)
ある日学校からの帰り道の公園にRちゃんが立っていた。
漏れが
「あれ?Rちゃんどうしたの?」
と聞くと
Rちゃんは少し困ったような顔をして
「もう○○ちゃんと会えなくなっちゃうから会いに来たの」
と言う。
「そっか。お家に帰ることになったんだね?」
と言うと、Rちゃんは
「うん。」
と言って少し笑ったように思う。
「○○ちゃん。元気でね。」
それまで働いていた人が急にいなくなる事は日常的な事だったので、子供だった漏れは少しも変には思わずに
「すぐ行っちゃうの?今日行くの?」
と聞いた。Rちゃんは
「すぐは行かないけど。。。」
とやっぱり困ったよう顔をしていたので漏れは
「じゃあ、今日最後にお風呂一緒にはいろうね?」
と約束して
「じゃあ、家にランドセル置いて来る、先に行っててね」
と駆けだした。
家に寄ってランドセル置いて、走って店まで行った記憶はある。
控え室に行くと、みんなが暗い顔してる。
「ねえ、どうしたの?」
誰に聞いても聞いてもみんな口を閉ざしたままうつむいてる。
「変なの。。。お風呂はいろっと。ねえ?Rは?まだ帰ってないの?」
その瞬間みんなが堰を切ったように号泣しだした。
「○○ちゃん。。。Rちゃん。。。死んじゃったの」
「え?。。。」
だって、さっきそこで会って。
お風呂一緒にはいるって。
約束。。。
Rはその前の晩、仕事が終わってみんなで寮に帰ったあと明け方に急にお腹が痛いといいだして、みんなで近所の外科に連れていったら、急性腹膜炎で即入院ということになり、昼前には亡くなったという。(あとで聞いた話)
その後の事は子供だった漏れにはわからないことだった。
葬式とかもあったとは思うのだが、出席できるわけでもなかった。
ただ、何日かして一人でお風呂に入っている時にRちゃんのことを思い出してわんわん泣き出してしまったのは憶えている。
1年後に遠い親戚の養父母(感謝)が漏れを引き取ってくれたんだけど家業が今で言うソープ&キャバレーの自営業だった(当時はトルコ風呂)
仕事で忙しい養父母のかわりに漏れを育ててくれたのはソープのお姉さんらだった。
学校から帰るとお姉さんらと一緒に控え室で宿題やったり、お風呂みんなで入ったり。
今考えると贅沢三昧と言うべきか(笑)
「水のあるところに霊が来やすい」
って言うけど本当かもしれないね。
漏れが育ったそのトルコ風呂でも結構そんな話あったよ。
「来たはずの客が目を離した隙にいなくなった」
とか
「スチーム風呂の中に何かいる」
とかね(笑)
そんな事、控え室でお姉さん達が話してたの憶えてる。
こっちは子供だから「へえ~」とか言いながら聞いてるだけだったけどね。
一番憶えてるのは、地方から来たRちゃんの話。
ワケアリで(だと思う)そこで仕事する事になったRちゃん。
色が白くて小柄で裸になるとあばらが浮いてるくらいの痩せ型で。
無口であまりみんなと喋らなかったけど、漏れはいつもRちゃんと一緒にお風呂入ってた。
お風呂では2人でいろんな事話したんだけど、いつも最後は
「○○ちゃん、お父さんとお母さんに会いたい?」
と漏れに聞いてきた。その話と漏れは少し悲しくなるので下向いてしまうんだけど、そんな漏れを「ぎゅうっ」と抱きしめていっつも
「Rが結婚してあげるから○○ちゃんはさびしくないよっ」
って言って2人で泣くのが定番だった(笑)
ある日学校からの帰り道の公園にRちゃんが立っていた。
漏れが
「あれ?Rちゃんどうしたの?」
と聞くと
Rちゃんは少し困ったような顔をして
「もう○○ちゃんと会えなくなっちゃうから会いに来たの」
と言う。
「そっか。お家に帰ることになったんだね?」
と言うと、Rちゃんは
「うん。」
と言って少し笑ったように思う。
「○○ちゃん。元気でね。」
それまで働いていた人が急にいなくなる事は日常的な事だったので、子供だった漏れは少しも変には思わずに
「すぐ行っちゃうの?今日行くの?」
と聞いた。Rちゃんは
「すぐは行かないけど。。。」
とやっぱり困ったよう顔をしていたので漏れは
「じゃあ、今日最後にお風呂一緒にはいろうね?」
と約束して
「じゃあ、家にランドセル置いて来る、先に行っててね」
と駆けだした。
家に寄ってランドセル置いて、走って店まで行った記憶はある。
控え室に行くと、みんなが暗い顔してる。
「ねえ、どうしたの?」
誰に聞いても聞いてもみんな口を閉ざしたままうつむいてる。
「変なの。。。お風呂はいろっと。ねえ?Rは?まだ帰ってないの?」
その瞬間みんなが堰を切ったように号泣しだした。
「○○ちゃん。。。Rちゃん。。。死んじゃったの」
「え?。。。」
だって、さっきそこで会って。
お風呂一緒にはいるって。
約束。。。
Rはその前の晩、仕事が終わってみんなで寮に帰ったあと明け方に急にお腹が痛いといいだして、みんなで近所の外科に連れていったら、急性腹膜炎で即入院ということになり、昼前には亡くなったという。(あとで聞いた話)
その後の事は子供だった漏れにはわからないことだった。
葬式とかもあったとは思うのだが、出席できるわけでもなかった。
ただ、何日かして一人でお風呂に入っている時にRちゃんのことを思い出してわんわん泣き出してしまったのは憶えている。
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