都市伝説・・・奇憚・・・blog
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ふふふっ
2009.09.20 (Sun) | Category : 誰も信じない人へ
376 本当にあった怖い名無し sage 2007/09/10(月) 18:47:57 ID:p7IMapoB0
先日、台風の真っ只中。地下鉄の階段を風に煽られて踏み外した。
踏み外すと言うより飛び込むと言った体勢。地下の床まっしぐらで、正直死を覚悟した。
けど、次の瞬間耳元で
「ふふふっ」
って女性の笑い声がして、思いっきり右の二の腕を引っ張られた。
おかげで階段に尻餅をついて、びてい骨思いっきり打ったけど、怪我はしなかった。
……二の腕にはお約束で、強く握られたような手の跡がついてた。
さて、アレは誰だったんだろう?生まれなかった伯母か、母の子供の頃になくなった祖母か。
もちろん感謝しているけど、笑う事ないのに……orz
先日、台風の真っ只中。地下鉄の階段を風に煽られて踏み外した。
踏み外すと言うより飛び込むと言った体勢。地下の床まっしぐらで、正直死を覚悟した。
けど、次の瞬間耳元で
「ふふふっ」
って女性の笑い声がして、思いっきり右の二の腕を引っ張られた。
おかげで階段に尻餅をついて、びてい骨思いっきり打ったけど、怪我はしなかった。
……二の腕にはお約束で、強く握られたような手の跡がついてた。
さて、アレは誰だったんだろう?生まれなかった伯母か、母の子供の頃になくなった祖母か。
もちろん感謝しているけど、笑う事ないのに……orz
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破れた服
2009.09.19 (Sat) | Category : 誰も信じない人へ
362 本当にあった怖い名無し sage 2007/09/09(日) 14:00:00 ID:FQ8MKZb6O
不思議なことってあるんですね。
興味はあるんですがまさか自分が経験するとは思いませんでした。
皆さんの素敵な話を読んでいつもへーって思ってた口で。
先日、酔っ払いに絡まれてる女性がいて助けました。
その時、酔っ払いに引っ張られて、
シャツの生地の縫合部分が裂けました。
その日に限って病気で亡くなった妻が、私の誕生日にプレゼントしてくれたシャツを着てました。
最後の妻からのプレゼントだったのでショックでした。
でも困ってた女性を助けてあげられたし仕方ないと思うことにしました。
それでも捨てることはできず外では着れないとしても、家着としてなら多少破れていても着れるかなと洗濯して仕舞いました。
その晩にひさしぶりに夢を見ました。
帰宅した俺を妻が玄関で迎えて、そのシャツを見て、あらあらと言いました。
家着に着替えてソファーに座ってると、妻が食卓で破れたシャツを縫い始めました。
363 続き sage 2007/09/09(日) 14:00:58 ID:FQ8MKZb6O
昨日、久しぶりに一人暮らししてる娘と映画に行くことになり、どれ着て行くか箪笥を物色しました。
あの日、破れたシャツが目に止まり、破れたんだよなと思いつつ広げました。
そしたらなんと破れてないのです。
えっ?と思い破れてる箇所を探しました。
そのうちに表ではなく裏を見て気付きました。
表からはわからないように裏から縫合されていました。
そこだけ裏側に裂けた布が出ていました。
そしてあの晩の夢を思い出しました。ああ、あいつが縫ってくれたんだなと思いました。
その服を着て娘とひさしぶりに映画行ってきました。
娘に話たら父さん酔ってたんだよ。破れてなかったんじゃないの?
そう言いながらも娘の目元に涙が光っていました。
こういうことって本当にあるんですね。
できることなら次は妻の手料理期待しています。
冷蔵庫開けたら作り置きの手料理が入ってるとかさ。
まあ、それはないかな。さすがに。
不思議なことってあるんですね。
興味はあるんですがまさか自分が経験するとは思いませんでした。
皆さんの素敵な話を読んでいつもへーって思ってた口で。
先日、酔っ払いに絡まれてる女性がいて助けました。
その時、酔っ払いに引っ張られて、
シャツの生地の縫合部分が裂けました。
その日に限って病気で亡くなった妻が、私の誕生日にプレゼントしてくれたシャツを着てました。
最後の妻からのプレゼントだったのでショックでした。
でも困ってた女性を助けてあげられたし仕方ないと思うことにしました。
それでも捨てることはできず外では着れないとしても、家着としてなら多少破れていても着れるかなと洗濯して仕舞いました。
その晩にひさしぶりに夢を見ました。
帰宅した俺を妻が玄関で迎えて、そのシャツを見て、あらあらと言いました。
家着に着替えてソファーに座ってると、妻が食卓で破れたシャツを縫い始めました。
363 続き sage 2007/09/09(日) 14:00:58 ID:FQ8MKZb6O
昨日、久しぶりに一人暮らししてる娘と映画に行くことになり、どれ着て行くか箪笥を物色しました。
あの日、破れたシャツが目に止まり、破れたんだよなと思いつつ広げました。
そしたらなんと破れてないのです。
えっ?と思い破れてる箇所を探しました。
そのうちに表ではなく裏を見て気付きました。
表からはわからないように裏から縫合されていました。
そこだけ裏側に裂けた布が出ていました。
そしてあの晩の夢を思い出しました。ああ、あいつが縫ってくれたんだなと思いました。
その服を着て娘とひさしぶりに映画行ってきました。
娘に話たら父さん酔ってたんだよ。破れてなかったんじゃないの?
そう言いながらも娘の目元に涙が光っていました。
こういうことって本当にあるんですね。
できることなら次は妻の手料理期待しています。
冷蔵庫開けたら作り置きの手料理が入ってるとかさ。
まあ、それはないかな。さすがに。
願い
2009.09.15 (Tue) | Category : 誰も信じない人へ
355 本当にあった怖い名無し sage 2007/09/07(金) 20:21:53 ID:tgpMCf5Z0
先々週、ちょっと不思議なことが起こったので久しぶりに投下します。
仕事で辛い事があり、恋愛も親も兄弟もうまくいかなくって、とうとうそれに仕事のことが加わるのかと自分自身このまま独身で独り生きてゆくのかと、様々な負の感情がいっきに噴出して涙もとまらず自暴自棄になりそうに凹んでた日の夜。
寝る前に呼びかけてみた。
私にもし守護霊様という存在がついているのならば、どうか今夜見る夢でもふとした瞬間目に入った新聞の一行や看板・広告のフレーズでもなんでもいいので、私はこれからどうしてゆけばいいのか教えてください。と。
ただし、決して何度も利用して呼びかけたりはしないし、教えてくれたのなら頑張るからという制約をおいて願って寝てみた。
そしたら朝方ゆっくり意識が浮上して目が覚める瞬間「いい機会になる」というはっきりとした声が…。
会社ずる休みしようか悩んでたんですが、重い感情に渇を入れて出社したら本当にいい機会になりますたw
独りじゃないんだって、目に見えない存在だけれど心がほっと温まった出来事でした。
先々週、ちょっと不思議なことが起こったので久しぶりに投下します。
仕事で辛い事があり、恋愛も親も兄弟もうまくいかなくって、とうとうそれに仕事のことが加わるのかと自分自身このまま独身で独り生きてゆくのかと、様々な負の感情がいっきに噴出して涙もとまらず自暴自棄になりそうに凹んでた日の夜。
寝る前に呼びかけてみた。
私にもし守護霊様という存在がついているのならば、どうか今夜見る夢でもふとした瞬間目に入った新聞の一行や看板・広告のフレーズでもなんでもいいので、私はこれからどうしてゆけばいいのか教えてください。と。
ただし、決して何度も利用して呼びかけたりはしないし、教えてくれたのなら頑張るからという制約をおいて願って寝てみた。
そしたら朝方ゆっくり意識が浮上して目が覚める瞬間「いい機会になる」というはっきりとした声が…。
会社ずる休みしようか悩んでたんですが、重い感情に渇を入れて出社したら本当にいい機会になりますたw
独りじゃないんだって、目に見えない存在だけれど心がほっと温まった出来事でした。
命日
2009.09.14 (Mon) | Category : 誰も信じない人へ
330 本当にあった怖い名無し sage 2007/09/06(木) 21:17:10 ID:KTpwc4Ss0
夢で思い出した。
2年前に死んだうちの猫が、命日の頃に夢に出てきた。
夢の中は実家で、自室を開けたら正面に猫が寝てた。
いつもは絶対に気づかないのに、その時だけは『これは夢だ』と気づいた。
『夢でもいい、会えて嬉しい、会いに来てくれてありがとう』って夢の中でわんわん大泣きしてその後生きてるときと同じように思う存分甘えまくった。
猫も、生きてるときと同じように嫌な声もあげずモフモフされてくれた。
私は猫の傍で丸くなって一緒に寝た。
猫が私の頭を鼻と口あたりで撫でてくれて、幸せだった。
肝機能の低下で最期の頃には冷たかった肉球が、夢では温かくて、それも嬉しかった。
途中で起きることなく、夢の中で更に眠るまで、夢は醒めなかった。
おきたら頭に感触が残ってた。会いに来てくれたんだろうか。
夢で思い出した。
2年前に死んだうちの猫が、命日の頃に夢に出てきた。
夢の中は実家で、自室を開けたら正面に猫が寝てた。
いつもは絶対に気づかないのに、その時だけは『これは夢だ』と気づいた。
『夢でもいい、会えて嬉しい、会いに来てくれてありがとう』って夢の中でわんわん大泣きしてその後生きてるときと同じように思う存分甘えまくった。
猫も、生きてるときと同じように嫌な声もあげずモフモフされてくれた。
私は猫の傍で丸くなって一緒に寝た。
猫が私の頭を鼻と口あたりで撫でてくれて、幸せだった。
肝機能の低下で最期の頃には冷たかった肉球が、夢では温かくて、それも嬉しかった。
途中で起きることなく、夢の中で更に眠るまで、夢は醒めなかった。
おきたら頭に感触が残ってた。会いに来てくれたんだろうか。
ポチ
2009.09.12 (Sat) | Category : 誰も信じない人へ
315 ポチ sage 2007/09/04(火) 05:19:35 ID:1jMEO7kNO
20代の中頃、免疫系の病気で病院と自宅だけを行き来する引きこもりのような生活を送っていました。
薬の副作用で絶えず襲われる虚脱感で半日以上眠り続ける生活でしたので仕事どころではなく無職状態。
一時期は快方に向かい就職したのですが、就職先が小さな個人経営の会社ということもあり一日中社長と二人切りで、次第にセクハラ紛いの言動が増えてきた社長に耐えられなくなり辞職。
病名が判明するまで幾つも転院しましたが、仮病扱いする医者や精神病院への通院を勧める医者に何人も遭遇して、本当に精神的に参ってしまいそうでした。
その時期に祖父母の家で牛舎の番犬として飼っていたスピッツ系雑種のポチ♂を譲り受けました。
鎖に繋がれた状態でブラッシングなども施されていなかったポチはボサボサの毛玉だらけ、シャンプーやブラッシングをしたり、人と常に一緒にいることに慣れさせる訓練をしているうちに私の病気も少しずつ良くなり、引きこもりも改善してきました。
ポチの餌を買う為に出掛け、ポチと散歩する為に毎日外出する。
以前では考えられないくらい家から外に出るようになりました。
次第に室内犬として躾るとポチとは朝から晩まで過ごすようになり、抱きしめることで心も体も癒やされてゆきました。
そんなポチは我が家に来た時点で14才、かなりの高齢で一緒に過ごせたのは数年でした。
亡くなったのは雪が降り積もっていた夜のこと。
散歩から戻り、玄関の踏み台を登ったところでパタリと倒れました。
ポチを抱きかかえて居間に連れて行って、母と二人で浅くなってゆくポチの呼吸音を聞きながら何度も撫でました。
苦しそうなのに名前を呼ぶと尾を振り、目をこちらに向けて耳をピーンと立てるんです。
いつものように、いつもと同じように甘えたいんだって思うと泣きたくても泣けなくて‥‥‥‥一瞬でも見逃すまいとポチを見つめていました。
最期の瞬間、私と母を見つめたまま大きく息を吐いてポチは亡くなりました。
その日たまたま出張に出掛けていた父は最期を見届けることができず、帰宅するなり生前と同じようにポチに話しかけていました。
涙混じりの震えた父の声と母の嗚咽が忘れられません。
続く
316 ポチ sage 2007/09/04(火) 05:24:58 ID:1jMEO7kNO
続き
私は死体を抱きしめたまま、泣きながら眠ってしまい、気がつくと真っ黒な場所に立っていました。
周りは真っ黒なのに私の周囲だけが明るくて、傍には侵入禁止の標識のポールが立っています。
無音の空間でしたが不安や淋しさを感じなかったのはポチが足元でじゃれついていたからかもしれません。
死ぬ1ヶ月ほど前から時折呼吸困難になったり、足腰が弱っていたポチが元気に走り回ってるだけで嬉しくて、私は泣きながら笑っていました。
ポチにありがとう!と告げると足に顔をスリ寄せてから、ほのかに明るくなった向こう側に走り去ってゆきました。
最後まで私を励ましてくれたんだと思うと、また涙がこぼれてしまいました。
今でも眠っていると時々ポチがやって来て、目が覚めるとフサフサの毛の感触が手のひらに残っていることがあります。
生前同じベッドで撫でながら一緒に眠っていたので甘えに来るのかな?
連投すみませんでした。
ポチの夢を見て、衝動的に書き込んでしまいました。
322 ポチ sage 2007/09/04(火) 18:39:25 ID:1jMEO7kNO
>>317-320
ありがとうございました。
懐かしいポチの夢を見て、泣きながら勢いで書き込んでしまったので読みにくい文章ですみませんでした。
ポチが我が家にやって来る前は家族がバラバラでした。
私は家族に病気であることを伝えていなかった為、両親からは働けと叱責を受けてばかり。
詳細に反論する気力も無いほど病気と薬の副作用はひどく、家族の会話は常に怒鳴り合いで殺伐としてました。
当時、妹は旦那のDVで悩んでいて、両親の心労はピークに達していました。
私の免疫系の病気は不治の病で、激症化すれば1ヶ月もせずに死んでしまう病気であることを親に伝えて、更に悲しませたくなかったんです。
そこに私が病状をカミングアウトしたら両親が壊れてしまいそうで‥‥‥私のことは怠惰な娘とでも呆れても良いからと、生きることも弁解する気力も失いかけて、死を身近に感じてたんです。
そんな時にポチはやって来ました。
散歩や餌のこと、ワクチンや躾のこと。
犬を飼うには必要なことを話してるうちに家族の会話も穏やかに変わってゆきました。
ポチの粗相に笑ったり、怒ったりして、家族がまとまってきました。
323 ポチ sage 2007/09/04(火) 18:41:20 ID:1jMEO7kNO
続き
私が外出していたある日、ポチが私の部屋の前で吠え続け、両親を部屋の中に誘導したそうです。
ベッドの前でも吠え続け、前脚で下側を引っ掻く仕草したので、両親はベッドの下にある箱を取り出して開けてみました。
中に入っていたのは薬、診断書、請求書や領収書の類で入院を勧める書類もありました。
両親は私が一日中眠り続ける理由を知り、親を頼れと本気で泣かれてしまい、意地を張っていた自分も恥ずかしくなりました。
ポチのお陰で家族は一つになれました。
感謝という言葉では足りないほどポチに助けられました。
その恩を充分に返せたのかなとか、もっと可愛がってあげたかったと悔やむ気持ちもあります。
ポチが亡くなった夜、夢の中でポチと最後に過ごした場所でポチのは彼岸と呼ばれる場所だったのかなと思います。
そこは静寂で清浄な空気が流れていました。
侵入禁止の標識の向こう側には決して近寄れなかったのも不思議で、見えない壁に遮られているようでした。
あの場所で健康だった頃のように思い切り走り回るポチと遊べたことで、最後に幸せな思い出をたくさん貰えました。
バカげた夢と人は言うかもしれないけど、私には現実です。
ポチ、ありがとう。
またいつか会えたら良いね。
20代の中頃、免疫系の病気で病院と自宅だけを行き来する引きこもりのような生活を送っていました。
薬の副作用で絶えず襲われる虚脱感で半日以上眠り続ける生活でしたので仕事どころではなく無職状態。
一時期は快方に向かい就職したのですが、就職先が小さな個人経営の会社ということもあり一日中社長と二人切りで、次第にセクハラ紛いの言動が増えてきた社長に耐えられなくなり辞職。
病名が判明するまで幾つも転院しましたが、仮病扱いする医者や精神病院への通院を勧める医者に何人も遭遇して、本当に精神的に参ってしまいそうでした。
その時期に祖父母の家で牛舎の番犬として飼っていたスピッツ系雑種のポチ♂を譲り受けました。
鎖に繋がれた状態でブラッシングなども施されていなかったポチはボサボサの毛玉だらけ、シャンプーやブラッシングをしたり、人と常に一緒にいることに慣れさせる訓練をしているうちに私の病気も少しずつ良くなり、引きこもりも改善してきました。
ポチの餌を買う為に出掛け、ポチと散歩する為に毎日外出する。
以前では考えられないくらい家から外に出るようになりました。
次第に室内犬として躾るとポチとは朝から晩まで過ごすようになり、抱きしめることで心も体も癒やされてゆきました。
そんなポチは我が家に来た時点で14才、かなりの高齢で一緒に過ごせたのは数年でした。
亡くなったのは雪が降り積もっていた夜のこと。
散歩から戻り、玄関の踏み台を登ったところでパタリと倒れました。
ポチを抱きかかえて居間に連れて行って、母と二人で浅くなってゆくポチの呼吸音を聞きながら何度も撫でました。
苦しそうなのに名前を呼ぶと尾を振り、目をこちらに向けて耳をピーンと立てるんです。
いつものように、いつもと同じように甘えたいんだって思うと泣きたくても泣けなくて‥‥‥‥一瞬でも見逃すまいとポチを見つめていました。
最期の瞬間、私と母を見つめたまま大きく息を吐いてポチは亡くなりました。
その日たまたま出張に出掛けていた父は最期を見届けることができず、帰宅するなり生前と同じようにポチに話しかけていました。
涙混じりの震えた父の声と母の嗚咽が忘れられません。
続く
316 ポチ sage 2007/09/04(火) 05:24:58 ID:1jMEO7kNO
続き
私は死体を抱きしめたまま、泣きながら眠ってしまい、気がつくと真っ黒な場所に立っていました。
周りは真っ黒なのに私の周囲だけが明るくて、傍には侵入禁止の標識のポールが立っています。
無音の空間でしたが不安や淋しさを感じなかったのはポチが足元でじゃれついていたからかもしれません。
死ぬ1ヶ月ほど前から時折呼吸困難になったり、足腰が弱っていたポチが元気に走り回ってるだけで嬉しくて、私は泣きながら笑っていました。
ポチにありがとう!と告げると足に顔をスリ寄せてから、ほのかに明るくなった向こう側に走り去ってゆきました。
最後まで私を励ましてくれたんだと思うと、また涙がこぼれてしまいました。
今でも眠っていると時々ポチがやって来て、目が覚めるとフサフサの毛の感触が手のひらに残っていることがあります。
生前同じベッドで撫でながら一緒に眠っていたので甘えに来るのかな?
連投すみませんでした。
ポチの夢を見て、衝動的に書き込んでしまいました。
322 ポチ sage 2007/09/04(火) 18:39:25 ID:1jMEO7kNO
>>317-320
ありがとうございました。
懐かしいポチの夢を見て、泣きながら勢いで書き込んでしまったので読みにくい文章ですみませんでした。
ポチが我が家にやって来る前は家族がバラバラでした。
私は家族に病気であることを伝えていなかった為、両親からは働けと叱責を受けてばかり。
詳細に反論する気力も無いほど病気と薬の副作用はひどく、家族の会話は常に怒鳴り合いで殺伐としてました。
当時、妹は旦那のDVで悩んでいて、両親の心労はピークに達していました。
私の免疫系の病気は不治の病で、激症化すれば1ヶ月もせずに死んでしまう病気であることを親に伝えて、更に悲しませたくなかったんです。
そこに私が病状をカミングアウトしたら両親が壊れてしまいそうで‥‥‥私のことは怠惰な娘とでも呆れても良いからと、生きることも弁解する気力も失いかけて、死を身近に感じてたんです。
そんな時にポチはやって来ました。
散歩や餌のこと、ワクチンや躾のこと。
犬を飼うには必要なことを話してるうちに家族の会話も穏やかに変わってゆきました。
ポチの粗相に笑ったり、怒ったりして、家族がまとまってきました。
323 ポチ sage 2007/09/04(火) 18:41:20 ID:1jMEO7kNO
続き
私が外出していたある日、ポチが私の部屋の前で吠え続け、両親を部屋の中に誘導したそうです。
ベッドの前でも吠え続け、前脚で下側を引っ掻く仕草したので、両親はベッドの下にある箱を取り出して開けてみました。
中に入っていたのは薬、診断書、請求書や領収書の類で入院を勧める書類もありました。
両親は私が一日中眠り続ける理由を知り、親を頼れと本気で泣かれてしまい、意地を張っていた自分も恥ずかしくなりました。
ポチのお陰で家族は一つになれました。
感謝という言葉では足りないほどポチに助けられました。
その恩を充分に返せたのかなとか、もっと可愛がってあげたかったと悔やむ気持ちもあります。
ポチが亡くなった夜、夢の中でポチと最後に過ごした場所でポチのは彼岸と呼ばれる場所だったのかなと思います。
そこは静寂で清浄な空気が流れていました。
侵入禁止の標識の向こう側には決して近寄れなかったのも不思議で、見えない壁に遮られているようでした。
あの場所で健康だった頃のように思い切り走り回るポチと遊べたことで、最後に幸せな思い出をたくさん貰えました。
バカげた夢と人は言うかもしれないけど、私には現実です。
ポチ、ありがとう。
またいつか会えたら良いね。
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