都市伝説・・・奇憚・・・blog
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ご自由におつかいください
2010.08.21 (Sat) | Category : 人を信じすぎる人へ
399 名前:某スレより1/5 投稿日:03/07/01 14:13
最初は、ほんの出来心だったんです。
きっかけは2年ほど前にやっていた深夜番組でした。
30分枠の、どちらかといえばマイナーな番組です。
もう終わってしまいましたが、全国ネットでやっていた番組なので、ひょっとしたら見たことがある人もいるかも知れません。
番組の中に、視聴者からの投稿を紹介するというコーナーがあったんです。他に目立ったコーナーもなく、それがその番組の売りのひとつでした。
投稿といっても、そんなに大したものじゃないんです。番組の最後にちらっと紹介されるだけで、視聴者が町でみかけた変な看板の写真とか、飼っているペットの変な行動を撮ったビデオだとか、そういった「ちょっと笑える、シュールな映像」を送って、採用されれば景品がもらえるっていう。
その番組を見てて、私も無い知恵絞って考えてみたんです。
別に景品が欲しいって訳じゃなかったけど、自分にも何か面白い映像が作れないかなぁって。
そうしたら、ひとつ思いついたんですね、ネタを。あまり趣味のいいネタではありませんでしたが、私は自分で思いついたそのネタをすっかり気に入ってしまって、早速準備に取り掛かりました。
用意したのは適当な大きさの板と木の杭、それとロープが一本。これだけです。
まず、板に釘で杭を打ちつけて、看板をこしらえました。板には適当なタッチで、手書きで「ご自由にお使いください」と書きます。
これだけなら、何の変哲もありません。公園の公衆トイレや水のみ場の前なんかによくある看板です。
次にロープに取り掛かりました。こっちは看板より簡単です。
一方の端を結び、丸く輪っかにするだけ。
これで準備は整いました。
後はこれを適当に配置して写真を撮れば、ささやかながら私の投稿作品の完成です。
休日を見計らって、私は郊外の森に車を走らせました。
適当なところで車を降りてロープと看板を担ぎ、森の中を少し散策しました。
程なくして、探していたものは見つかりました。適当な大きさの、どっしりとした松の木です。
地面から3メートルほどの所に、ほぼ水平に太い枝が張り出していて、私の目的にぴったりと合った木でした。
用意したハンマーを使って、私は「ご自由にお使いください」の看板をその松の木の前に立てました。
それから苦労して木の上によじ登り、大きく張り出した枝に片方が輪になったロープをくくりつけます。
木から下りて、私は満足して自分の「作品」を眺めました。
「ご自由にお使いください」と記された、即席の絞首台です。
決して趣味のいいものではないと自分でも分かっていましたが、TVに映ればいくらかの笑いは取れるでしょう。
ところが、いざ写真を撮ろうという段になって、私は少しためらいました。
看板用の木材は近所のホームセンターで買ってきたもので、新品のきれいな板と杭でした。
ロープはさほど気になりませんでしたが、寂しい森の中では、その真新しい看板がどうしても違和感のあるものとして私の目に映ったのです。
考えた末、私は決心しました。
少しの間‥‥少なくとも何週間かは、これはここに置いて雨ざらしにしておこう。
そうすれば風雨で看板の木も薄汚れて、荒涼とした雰囲気を演出できるだろう、と。
もちろん、「もし誰かに見つかったら」という不安もありました。誰か良識のある人がこれを見つけたら、腹を立てて撤去してしまうかも知れません。
でも私としてはこれはただの悪戯のつもりだったし、例え見つかったとしても別に犯罪を犯しているわけではありません。
そう考えて、そのことについてはあまり気にしないことにしました。
看板とロープをそのままにして戻り、私は車で家に帰りました。
それから少し忙しい日々が続いて、気付けば私は自分のしかけた「悪戯」のことをすっかり忘れてしまっていました。
ふっとそれを思い出したのは、それからちょうど一ヶ月後のことでした。
例の深夜番組はまだ続いています。すぐに、私は車を走らせました。
忘れていた一ヶ月の間に台風の時期と重なったこともあって、久しぶりに踏み入る山中は草が生い茂り大分様変わりしていました。
私は途中少し道に迷いながら、趣味の悪い悪戯を探して山の中を歩き回りました。
程なくして、それは見つかりました。でも、私はそれをフィルムに納めることはできませんでした。
予想した通り、その場は荒涼とした雰囲気に変わり果てていました。
白木で作った看板は灰色に薄汚れ、黒インクで書いた「ご自由に‥‥」の文字は風雨にさらされてうっすらと滲んでいます。
そして、木にぶら下げたロープには、看板を見た誰かが吊られていました。
髪が長かったので、女性だと思います。
後ろ向きだったので、顔はわかりません。まだ新しかったのかもう腐っていたのか、それも分かりません。
ただ、ピクリとも動かないその様子から、もう死んでいるのは明らかでした。
力なく手足をだらんと垂らしたまま、彼女は枝をキィキィと揺らして一人で吊られていました。
怖くてたまりませんでした。今でも怖いです。警察に通報することも考えましたが、それも怖くてできませんでした。
警察に通報すれば、あの悪戯が私の仕業だということが分かってしまいます。
厳密に考えれば、私のやったことは自殺幇助になるのでしょうか? でも別に、罪に問われるのが怖いわけではないんです。
私はほんの悪戯心で看板を作っただけなんです。でも、彼女を自ら死に追いやったものが何であれ、その原因の一端が私にあると思うと、怖くてたまらないんです。
あれからもう2年になります。
警察には届けていません。さりげなく新聞やTVのニュースにも目を通していますが、あの自殺者について何か書かれた記事にはまだ出会っていません。
きっと、今でも彼女は森の奥で吊られているのでしょう。
キィキィと枝を揺らしながら。
最初は、ほんの出来心だったんです。
きっかけは2年ほど前にやっていた深夜番組でした。
30分枠の、どちらかといえばマイナーな番組です。
もう終わってしまいましたが、全国ネットでやっていた番組なので、ひょっとしたら見たことがある人もいるかも知れません。
番組の中に、視聴者からの投稿を紹介するというコーナーがあったんです。他に目立ったコーナーもなく、それがその番組の売りのひとつでした。
投稿といっても、そんなに大したものじゃないんです。番組の最後にちらっと紹介されるだけで、視聴者が町でみかけた変な看板の写真とか、飼っているペットの変な行動を撮ったビデオだとか、そういった「ちょっと笑える、シュールな映像」を送って、採用されれば景品がもらえるっていう。
その番組を見てて、私も無い知恵絞って考えてみたんです。
別に景品が欲しいって訳じゃなかったけど、自分にも何か面白い映像が作れないかなぁって。
そうしたら、ひとつ思いついたんですね、ネタを。あまり趣味のいいネタではありませんでしたが、私は自分で思いついたそのネタをすっかり気に入ってしまって、早速準備に取り掛かりました。
用意したのは適当な大きさの板と木の杭、それとロープが一本。これだけです。
まず、板に釘で杭を打ちつけて、看板をこしらえました。板には適当なタッチで、手書きで「ご自由にお使いください」と書きます。
これだけなら、何の変哲もありません。公園の公衆トイレや水のみ場の前なんかによくある看板です。
次にロープに取り掛かりました。こっちは看板より簡単です。
一方の端を結び、丸く輪っかにするだけ。
これで準備は整いました。
後はこれを適当に配置して写真を撮れば、ささやかながら私の投稿作品の完成です。
休日を見計らって、私は郊外の森に車を走らせました。
適当なところで車を降りてロープと看板を担ぎ、森の中を少し散策しました。
程なくして、探していたものは見つかりました。適当な大きさの、どっしりとした松の木です。
地面から3メートルほどの所に、ほぼ水平に太い枝が張り出していて、私の目的にぴったりと合った木でした。
用意したハンマーを使って、私は「ご自由にお使いください」の看板をその松の木の前に立てました。
それから苦労して木の上によじ登り、大きく張り出した枝に片方が輪になったロープをくくりつけます。
木から下りて、私は満足して自分の「作品」を眺めました。
「ご自由にお使いください」と記された、即席の絞首台です。
決して趣味のいいものではないと自分でも分かっていましたが、TVに映ればいくらかの笑いは取れるでしょう。
ところが、いざ写真を撮ろうという段になって、私は少しためらいました。
看板用の木材は近所のホームセンターで買ってきたもので、新品のきれいな板と杭でした。
ロープはさほど気になりませんでしたが、寂しい森の中では、その真新しい看板がどうしても違和感のあるものとして私の目に映ったのです。
考えた末、私は決心しました。
少しの間‥‥少なくとも何週間かは、これはここに置いて雨ざらしにしておこう。
そうすれば風雨で看板の木も薄汚れて、荒涼とした雰囲気を演出できるだろう、と。
もちろん、「もし誰かに見つかったら」という不安もありました。誰か良識のある人がこれを見つけたら、腹を立てて撤去してしまうかも知れません。
でも私としてはこれはただの悪戯のつもりだったし、例え見つかったとしても別に犯罪を犯しているわけではありません。
そう考えて、そのことについてはあまり気にしないことにしました。
看板とロープをそのままにして戻り、私は車で家に帰りました。
それから少し忙しい日々が続いて、気付けば私は自分のしかけた「悪戯」のことをすっかり忘れてしまっていました。
ふっとそれを思い出したのは、それからちょうど一ヶ月後のことでした。
例の深夜番組はまだ続いています。すぐに、私は車を走らせました。
忘れていた一ヶ月の間に台風の時期と重なったこともあって、久しぶりに踏み入る山中は草が生い茂り大分様変わりしていました。
私は途中少し道に迷いながら、趣味の悪い悪戯を探して山の中を歩き回りました。
程なくして、それは見つかりました。でも、私はそれをフィルムに納めることはできませんでした。
予想した通り、その場は荒涼とした雰囲気に変わり果てていました。
白木で作った看板は灰色に薄汚れ、黒インクで書いた「ご自由に‥‥」の文字は風雨にさらされてうっすらと滲んでいます。
そして、木にぶら下げたロープには、看板を見た誰かが吊られていました。
髪が長かったので、女性だと思います。
後ろ向きだったので、顔はわかりません。まだ新しかったのかもう腐っていたのか、それも分かりません。
ただ、ピクリとも動かないその様子から、もう死んでいるのは明らかでした。
力なく手足をだらんと垂らしたまま、彼女は枝をキィキィと揺らして一人で吊られていました。
怖くてたまりませんでした。今でも怖いです。警察に通報することも考えましたが、それも怖くてできませんでした。
警察に通報すれば、あの悪戯が私の仕業だということが分かってしまいます。
厳密に考えれば、私のやったことは自殺幇助になるのでしょうか? でも別に、罪に問われるのが怖いわけではないんです。
私はほんの悪戯心で看板を作っただけなんです。でも、彼女を自ら死に追いやったものが何であれ、その原因の一端が私にあると思うと、怖くてたまらないんです。
あれからもう2年になります。
警察には届けていません。さりげなく新聞やTVのニュースにも目を通していますが、あの自殺者について何か書かれた記事にはまだ出会っていません。
きっと、今でも彼女は森の奥で吊られているのでしょう。
キィキィと枝を揺らしながら。
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いもうと
2010.08.11 (Wed) | Category : 人を信じすぎる人へ
817 :1:2009/09/13(日) 16:23:14 ID:W9B32VyD0
俺の家にいもうとが居て。
いもうとと言っても人間じゃなくて、何か赤ん坊くらいの大きさがある照る照る坊主みたいな奴だった。
下の方のスカートみたいな部分を丸く結んだ感じ。
まあつまり「i」みたいな形の奴。
それを母親はいもうと、と呼んでた。
俺がずっと小さい頃からそうだったから、幼稚園の頃まで俺は「あれ」が妹なのだと思ってた。
幼稚園にいる他の子で、「妹がいる」と話す奴が居ると、「あいつの家も「あれ」があるんだ」と思っていた。
俺の家の「いもうと」は食卓に座ったり、ソファに腰掛けたり家族として扱われているようだった。
食事時になると母がそれを椅子の上に置いたりしてた。
そして「いもうとが置いてある」みたいに俺が言うと母はいつも怒った。「座る」じゃないと駄目らしかった。
ある日、幼稚園で何かの拍子に「妹」は普通「人間」だと知って、母に尋ねた。
「あれはいもうとじゃないよね?」
みたいな風に。
そしたら母は猛烈に怒った。ふざけるな、何を言ってる、あれは絶対「わたしたちのいもうと」なんだ、と。
後から考えると変な言い方だった。
「わたしたちの」
こっぴどく叱られた後、それでも懲りず父親に同じ質問をした。
そしたら今度は普段元気な父が何か言いたいが言えない、みたいな顔になって、何も言わずに部屋にこもり、丸一日出てこなかった。
小3の時、父が死んで三日もしない内に母親と一緒に近くの山へ車で行った。
見晴らしのいい、崖みたいな所で車が止まった。
いつも「いもうと」は外出しなかったけど、この日だけは車に乗ってた。
母は車からいもうとを降ろし、あんたはここに居なさいと言う。
何をするのかと思ってたら、いもうとの首と胴体がくびれてる部分をばちん、とハサミで切って投げ捨ててしまった。
母はいつもいもうとを大切に扱ってたから驚いて、
「いいの?」
と訊くと
「おとうさんが死んだから、もういいの」
と言われた。
それから、母との間で「いもうと」の話は一切出なかった。
あれは一体何だったのか尋ねようとしたけど、先延ばしにしてたら去年母が死んだ。
この話、友人に話しても何が怖いのか訊かれる。俺自身は結構怖い。
何かの宗教とも思えないし…。何か解る人いない?いなさそうだけど。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
俺の家にいもうとが居て。
いもうとと言っても人間じゃなくて、何か赤ん坊くらいの大きさがある照る照る坊主みたいな奴だった。
下の方のスカートみたいな部分を丸く結んだ感じ。
まあつまり「i」みたいな形の奴。
それを母親はいもうと、と呼んでた。
俺がずっと小さい頃からそうだったから、幼稚園の頃まで俺は「あれ」が妹なのだと思ってた。
幼稚園にいる他の子で、「妹がいる」と話す奴が居ると、「あいつの家も「あれ」があるんだ」と思っていた。
俺の家の「いもうと」は食卓に座ったり、ソファに腰掛けたり家族として扱われているようだった。
食事時になると母がそれを椅子の上に置いたりしてた。
そして「いもうとが置いてある」みたいに俺が言うと母はいつも怒った。「座る」じゃないと駄目らしかった。
ある日、幼稚園で何かの拍子に「妹」は普通「人間」だと知って、母に尋ねた。
「あれはいもうとじゃないよね?」
みたいな風に。
そしたら母は猛烈に怒った。ふざけるな、何を言ってる、あれは絶対「わたしたちのいもうと」なんだ、と。
後から考えると変な言い方だった。
「わたしたちの」
こっぴどく叱られた後、それでも懲りず父親に同じ質問をした。
そしたら今度は普段元気な父が何か言いたいが言えない、みたいな顔になって、何も言わずに部屋にこもり、丸一日出てこなかった。
小3の時、父が死んで三日もしない内に母親と一緒に近くの山へ車で行った。
見晴らしのいい、崖みたいな所で車が止まった。
いつも「いもうと」は外出しなかったけど、この日だけは車に乗ってた。
母は車からいもうとを降ろし、あんたはここに居なさいと言う。
何をするのかと思ってたら、いもうとの首と胴体がくびれてる部分をばちん、とハサミで切って投げ捨ててしまった。
母はいつもいもうとを大切に扱ってたから驚いて、
「いいの?」
と訊くと
「おとうさんが死んだから、もういいの」
と言われた。
それから、母との間で「いもうと」の話は一切出なかった。
あれは一体何だったのか尋ねようとしたけど、先延ばしにしてたら去年母が死んだ。
この話、友人に話しても何が怖いのか訊かれる。俺自身は結構怖い。
何かの宗教とも思えないし…。何か解る人いない?いなさそうだけど。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
ディープキス
2010.08.11 (Wed) | Category : 人を信じすぎる人へ
498 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/06/23 01:18
オカルトではないんですが聞いてもらえますか?
僕が昔見た夢の話です。
高校生の頃なんですが、たまにディープキスのをする夢を見ました。
その頃、まだそんな経験はなかったのですが、凄く感触がリアルで夢とは思えないくらいでした。
相手は毎回違いましたけど、だいたいはその頃の好きだったアイドルでした。
その夜も、あるアイドルとディープキスをする夢でした。本当にリアルで、ぬるっとした舌の感覚は今でも覚えています。夢の中で僕は目をつむり、その感触を楽しんでいました。
しかし、つぎの瞬間、「ガチッ!」その相手が思いきり僕の舌に噛み付きました。
痛みは感じませんでしたが、口の中に熱と鉄のさびたような匂いが広がりました。
驚いて目をあけると、目の前数センチのところで大きく見開いた血走った目が、僕の目を睨んでいました。
ここで、目がさめたのですが。
この夢のせいで、僕は今でも、ディープキスというのが苦手です。
苦手というよりも、怖くてしょうがないです。
絶対に目をつむっては出来ませんし、自分の舌を相手の口の中に入れることもけしてしません。
…キスの最中、相手がどんなこと考えているかって気になりませんか?
オカルトではないんですが聞いてもらえますか?
僕が昔見た夢の話です。
高校生の頃なんですが、たまにディープキスのをする夢を見ました。
その頃、まだそんな経験はなかったのですが、凄く感触がリアルで夢とは思えないくらいでした。
相手は毎回違いましたけど、だいたいはその頃の好きだったアイドルでした。
その夜も、あるアイドルとディープキスをする夢でした。本当にリアルで、ぬるっとした舌の感覚は今でも覚えています。夢の中で僕は目をつむり、その感触を楽しんでいました。
しかし、つぎの瞬間、「ガチッ!」その相手が思いきり僕の舌に噛み付きました。
痛みは感じませんでしたが、口の中に熱と鉄のさびたような匂いが広がりました。
驚いて目をあけると、目の前数センチのところで大きく見開いた血走った目が、僕の目を睨んでいました。
ここで、目がさめたのですが。
この夢のせいで、僕は今でも、ディープキスというのが苦手です。
苦手というよりも、怖くてしょうがないです。
絶対に目をつむっては出来ませんし、自分の舌を相手の口の中に入れることもけしてしません。
…キスの最中、相手がどんなこと考えているかって気になりませんか?
配達のバイト
2010.08.10 (Tue) | Category : 人を信じすぎる人へ
以前掲載した【ガソリンスタンドで】の変形版のようです。
ちょっと付け足しすぎですね…。
368 名前:1/2 投稿日:03/06/22 10:33
知り合いのお姉さんが体験した話です。
Aさんが大学生の時、お中元の配達のバイトをしました。
自分の車を持ち込んで家などを回る仕事です。
たくさん回ると時給以外に報奨金も出るため、その日も暗くなる時間まで配達に回っていて、やっと最後の1件になりました。
大きめの家の前で玄関から見える位置に車を停め、呼び鈴をならすと。
中から感じのいい中年の奥さんが出てきました。荷物を渡すと、奥さんは玄関の横の部屋に印鑑を取りに行きました。
奥さんははんこを持って出てきましたがなんか様子が変でした。
急にAさんに向かって
「荷物の中身がおかしい。一度開けて詰め直したでしょ?あなたがやったの?」
とまくしたて始めたのです。
身に覚えのないAさんが唖然としていると、その奥さんは
「分かっているから正直に言いなさい!今営業所に電話するから上がって!」
とAさんを無理矢理中に連れ込んでドアをぴしゃりと閉め、カギまでかけました。
「そんなことしてません!」
と言ったものの、奥さんは何も耳に入らない様子で泣きそうなAさんを前に電話をかけ始めました。
電話がつながって奥さんが話し始めるとAさんはさらにびっくりしました。
「もしもし、警察ですか?今うちに配達の人が来てるんですけどハンコを取りに隣の部屋に行ってふと窓から外を見たら、その人の車に刃物を持った男が乗り込んで後部座席に隠れたのが見えたんです」
電話が終わると奥さんはAさんに向かって
「ごめんね、怪しまれると逃げられると思って」
と演技だったことを打ち明けました。
5分もしないうちに警察が来て車を取り囲み、男は逮捕されました。
近くの精神病院から抜け出してきて、家に帰るために車をハイジャックしようとしていたらしいです。頭のおかしい人だったので新聞には乗りませんでした。
ちょっと付け足しすぎですね…。
368 名前:1/2 投稿日:03/06/22 10:33
知り合いのお姉さんが体験した話です。
Aさんが大学生の時、お中元の配達のバイトをしました。
自分の車を持ち込んで家などを回る仕事です。
たくさん回ると時給以外に報奨金も出るため、その日も暗くなる時間まで配達に回っていて、やっと最後の1件になりました。
大きめの家の前で玄関から見える位置に車を停め、呼び鈴をならすと。
中から感じのいい中年の奥さんが出てきました。荷物を渡すと、奥さんは玄関の横の部屋に印鑑を取りに行きました。
奥さんははんこを持って出てきましたがなんか様子が変でした。
急にAさんに向かって
「荷物の中身がおかしい。一度開けて詰め直したでしょ?あなたがやったの?」
とまくしたて始めたのです。
身に覚えのないAさんが唖然としていると、その奥さんは
「分かっているから正直に言いなさい!今営業所に電話するから上がって!」
とAさんを無理矢理中に連れ込んでドアをぴしゃりと閉め、カギまでかけました。
「そんなことしてません!」
と言ったものの、奥さんは何も耳に入らない様子で泣きそうなAさんを前に電話をかけ始めました。
電話がつながって奥さんが話し始めるとAさんはさらにびっくりしました。
「もしもし、警察ですか?今うちに配達の人が来てるんですけどハンコを取りに隣の部屋に行ってふと窓から外を見たら、その人の車に刃物を持った男が乗り込んで後部座席に隠れたのが見えたんです」
電話が終わると奥さんはAさんに向かって
「ごめんね、怪しまれると逃げられると思って」
と演技だったことを打ち明けました。
5分もしないうちに警察が来て車を取り囲み、男は逮捕されました。
近くの精神病院から抜け出してきて、家に帰るために車をハイジャックしようとしていたらしいです。頭のおかしい人だったので新聞には乗りませんでした。
さんりんぼう
2010.08.09 (Mon) | Category : 人を信じすぎる人へ
330 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/06/22 00:19
うちの親父は水道技術者なので特に夏場は忙しく、どこにも連れてって貰えないので親戚の家に10日位泊るのが小学生の頃の夏休みの恒例だった。
ある時、叔父さんに卵、キュウリ、トマトを親しくしている家に届けるのを頼まれ
「留守だったら小縁に置いて来ればいいから」
と言う事で出かけた。
叔父さん家と親しいとはいえ俺はよく知らない家なので粘らず留守と判断して置いて帰ろうとした時、婆さんがでっけぇ鎌振り上げながら
「お前家に何の恨み在るんだ・・・」
と激怒しながら突進してきた。
結局~の甥っ子ですと言うことで小遣いまで貰ったが唯一覚えていたのが「さんりんぼう」(カレンダーで見たことある)。
家に帰り母親にこの話したら
「さんりんぼうと間違われたんだよ」
と笑っていた。家の辺でも存在していた。
さんりんぼうとはさんりんぼうの日にナマモノで儀式をして、そのナマモノを標的の家の敷地に置いて見つからずに腐るとその家が廃れると言うマイナー伝統呪術だった。(見つかり易そうな所ほど効果大らしい)
その後「あの家はさんりんぼう筋と言われてるんだよ」とか「留守に置いてきた時は一応電話でさんりんぼうじゃ無いよ」と電話を入れる事を話してくれた。
田舎は犯罪少なくて最高とか思っていたが、こんな薄気味悪いものがひっそり残ってる事と鎌でやられてたかも知れない事に恐怖を覚えた。
うちの親父は水道技術者なので特に夏場は忙しく、どこにも連れてって貰えないので親戚の家に10日位泊るのが小学生の頃の夏休みの恒例だった。
ある時、叔父さんに卵、キュウリ、トマトを親しくしている家に届けるのを頼まれ
「留守だったら小縁に置いて来ればいいから」
と言う事で出かけた。
叔父さん家と親しいとはいえ俺はよく知らない家なので粘らず留守と判断して置いて帰ろうとした時、婆さんがでっけぇ鎌振り上げながら
「お前家に何の恨み在るんだ・・・」
と激怒しながら突進してきた。
結局~の甥っ子ですと言うことで小遣いまで貰ったが唯一覚えていたのが「さんりんぼう」(カレンダーで見たことある)。
家に帰り母親にこの話したら
「さんりんぼうと間違われたんだよ」
と笑っていた。家の辺でも存在していた。
さんりんぼうとはさんりんぼうの日にナマモノで儀式をして、そのナマモノを標的の家の敷地に置いて見つからずに腐るとその家が廃れると言うマイナー伝統呪術だった。(見つかり易そうな所ほど効果大らしい)
その後「あの家はさんりんぼう筋と言われてるんだよ」とか「留守に置いてきた時は一応電話でさんりんぼうじゃ無いよ」と電話を入れる事を話してくれた。
田舎は犯罪少なくて最高とか思っていたが、こんな薄気味悪いものがひっそり残ってる事と鎌でやられてたかも知れない事に恐怖を覚えた。
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