都市伝説・・・奇憚・・・blog
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ある日突然祖父が心筋梗塞で死んだ。
2016.03.14 (Mon) | Category : 人を信じすぎる人へ
530:本当にあった怖い名無し2014/02/23(日)21:50:07.89ID:hXMDK9LJ0.net
引用元:何でもいいから怖い話を集めてみない?Part4
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1378984887/530
29名前:おさかなくわえた名無しさん[sage]投稿日:2008/05/10(土)00:54:25ID:JWs7j4Up
中学生のとき、やたら体調が悪くて入退院を繰り返した時期があった。
そんな中、ある日突然祖父が心筋梗塞で死んだ。
葬式も終わり、家族で遺品を整理していたら金庫が出てきたんで、
鍵を探して開けたら、いろいろな小物、書類とか生命保険の証書がでてきた。
母が「アンタの名前が書いてある」と言ったので見たら、「祖父が加入者で俺が受取人」
ではなく「俺が加入者で祖父が受取人」になっていた。
さらに金庫の中の遺品を見たら、俺に農薬を飲ませる計画を書いたメモが見つかった。
正直めちゃくちゃショックだったぞ・・・。
引用元:何でもいいから怖い話を集めてみない?Part4
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1378984887/530
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勤務先での話2題
2016.03.14 (Mon) | Category : 人を信じすぎる人へ
696:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/03/09(水)20:24:57.24ID:14mVq4Ps0.net
ちょっと前までなんとも思ってなかった体験ですが、今思うと尋常じゃなく怖いので話します。
昨年の9月、勤務先の事務所が移転し、道路に面した大きく綺麗な建物になりました。
引越し作業に夢中になっていると、いつの間にかお昼時になっていました。
先輩が
「よし、飯食うか。」
と言い、周りの同僚も同意し近くのファミレスに行くことになりましたが、僕はまだ途中だった作業があったので、
「先行っててください。後から行きます。」
と言って、また作業に戻りました。
先輩たちが出ていって15分程たった頃、ふと顔を上げると広いオフィスの入口から紺色のワンピースに身を包んだ女の人がこちらを見ていました。美人なはずですが、なぜか酷く疲れているように見えました。
697:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/03/09(水)20:26:24.16ID:14mVq4Ps0.net
僕はまだ同僚が残っていたのかと思って、
「○○先輩たちなら先にガ○トでお昼を食べてます。あなたも先に行っててください。」
と言いました。しかし女性は無反応で、ただただこちらを見つめるばかりでした。
まぁいいか、僕もそろそろ行くか、と下に置いておいた財布を拾い、また顔を上げると、女性が5m程まで近くに来ていました。
僕は酷く驚きました。
何しろ、オフィスの入口から僕のいるオフィスの隅っこまで少なくとも約25mあり、さらにダンボールやもので溢れるオフィスの中を財布を拾って顔を上げるまでの短時間で移動できるはずが無いからです。
ゾッとしました。また、その時僕は改めて女性の顔を見て、こんな子うちの職場にいないと気付きました。
さらに、僕が瞬きをすると僕と女性との距離は2mに縮みました。
僕は女性から目を離さぬようにオフィスからそろそろと出て、後ろ手にエレベーターのボタンを押しました。
ホッとしてまた下を向き、ハッとなってまた視線を戻すと、オフィスの入り口から女性がこちらをのぞき込んでいました。
そのまま倒れ込むようにエレベーターに入り、1階を押してエントランスに降りました。
助かったと思ったのもつかの間、機関銃の様な速さの物凄い足音が非常階段から聞こえ、情けなく悲鳴を上げながらビルから飛び出て、点滅していた横断歩道に飛び込みました。
僕が渡りきるのとほぼ同時に横断歩道の信号が赤になり、僕は息を切らしてその場に座り込みました。
すると、背後で衝撃音と変声期を迎える途中の男の子のような声の
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
という悲鳴が響きました。
驚いて振り向くと、はるか遠くに紺色のボロきれのような女性が倒れていました。
動く気配はありませんでした。
人垣と救急車の祭りで、騒ぎを聞きつけ先輩達も出てきました。
後で聞いた話ですが、僕がビルから飛び出した時、女性との距離は1mも無かったそうです。
701:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/03/09(水)21:44:11.29ID:pkPrA3qv0.net
なんとも思ってなかった体験なのにひどく驚いたり逃げ回ったりしたのか。
変な奴だな
702:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/03/09(水)21:46:57.02ID:14mVq4Ps0.net
まぁ気のせいかなとか思ってたんで。
幽霊とか気のせいとかって片付けてましたがよく考えたら幽霊が轢かれても救急車は来ませんからね
(続きは『続きを読む』をクリック)
ちょっと前までなんとも思ってなかった体験ですが、今思うと尋常じゃなく怖いので話します。
昨年の9月、勤務先の事務所が移転し、道路に面した大きく綺麗な建物になりました。
引越し作業に夢中になっていると、いつの間にかお昼時になっていました。
先輩が
「よし、飯食うか。」
と言い、周りの同僚も同意し近くのファミレスに行くことになりましたが、僕はまだ途中だった作業があったので、
「先行っててください。後から行きます。」
と言って、また作業に戻りました。
先輩たちが出ていって15分程たった頃、ふと顔を上げると広いオフィスの入口から紺色のワンピースに身を包んだ女の人がこちらを見ていました。美人なはずですが、なぜか酷く疲れているように見えました。
697:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/03/09(水)20:26:24.16ID:14mVq4Ps0.net
僕はまだ同僚が残っていたのかと思って、
「○○先輩たちなら先にガ○トでお昼を食べてます。あなたも先に行っててください。」
と言いました。しかし女性は無反応で、ただただこちらを見つめるばかりでした。
まぁいいか、僕もそろそろ行くか、と下に置いておいた財布を拾い、また顔を上げると、女性が5m程まで近くに来ていました。
僕は酷く驚きました。
何しろ、オフィスの入口から僕のいるオフィスの隅っこまで少なくとも約25mあり、さらにダンボールやもので溢れるオフィスの中を財布を拾って顔を上げるまでの短時間で移動できるはずが無いからです。
ゾッとしました。また、その時僕は改めて女性の顔を見て、こんな子うちの職場にいないと気付きました。
さらに、僕が瞬きをすると僕と女性との距離は2mに縮みました。
僕は女性から目を離さぬようにオフィスからそろそろと出て、後ろ手にエレベーターのボタンを押しました。
ホッとしてまた下を向き、ハッとなってまた視線を戻すと、オフィスの入り口から女性がこちらをのぞき込んでいました。
そのまま倒れ込むようにエレベーターに入り、1階を押してエントランスに降りました。
助かったと思ったのもつかの間、機関銃の様な速さの物凄い足音が非常階段から聞こえ、情けなく悲鳴を上げながらビルから飛び出て、点滅していた横断歩道に飛び込みました。
僕が渡りきるのとほぼ同時に横断歩道の信号が赤になり、僕は息を切らしてその場に座り込みました。
すると、背後で衝撃音と変声期を迎える途中の男の子のような声の
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
という悲鳴が響きました。
驚いて振り向くと、はるか遠くに紺色のボロきれのような女性が倒れていました。
動く気配はありませんでした。
人垣と救急車の祭りで、騒ぎを聞きつけ先輩達も出てきました。
後で聞いた話ですが、僕がビルから飛び出した時、女性との距離は1mも無かったそうです。
701:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/03/09(水)21:44:11.29ID:pkPrA3qv0.net
なんとも思ってなかった体験なのにひどく驚いたり逃げ回ったりしたのか。
変な奴だな
702:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/03/09(水)21:46:57.02ID:14mVq4Ps0.net
まぁ気のせいかなとか思ってたんで。
幽霊とか気のせいとかって片付けてましたがよく考えたら幽霊が轢かれても救急車は来ませんからね
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突然の死
2016.03.12 (Sat) | Category : 人を信じすぎる人へ
188:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/08/26(火)17:09:55.05ID:lTnxkZ1G0.net
子供たちを連れて実家に遊びに行った時のこと
普段から穏やかな母と、明るい父と、同居の妹一家と、みんなで楽しく話していた
途中で母が
「そうだ、○○(長男)にいい本を見つけたのよ♪」
と笑顔で押し入れを開けて、下の段を見るために座ったのだが、いつまでも動かない
探している感じでもない
長男が
「どうしたの?」
と軽く肩を叩いたら、母の身体は静かに床に倒れた
会話していた時の笑顔のまま、すでに亡くなっていた
手にはかつて私が母に貰って大切にしていた本がしっかり握られてた
あまりに突然すぎて、よくわからないまま解剖にまわされ、葬儀を済ませた
死因もよくわからないらしいが、とりあえず心不全ってことにされていた
下の子にはかなりの恐怖体験になってしまったらしく、それ以来私から離れられなくなってしまった
文字通り、お風呂もトイレも、寝るのも一緒
実は私はかつてこれと同じ光景を見たことがある
母のおばにあたる人(祖母の妹)が、私が小さい時に、外出しようと玄関の上がり框に座って靴を履いている途中で亡くなってる
「カルピス、何味がいいの?」
というのが最後の言葉だった
妹はこの時まだ生まれていなかったから、知っているのは私だけ
祖母は母が幼い時に亡くなったから、祖母の妹にあたる人に母は育てられたと言ってた
でももしかして祖母も、この原因不明の突然死だったのではないかと、最近強く思うようになった
だから我が子を慰めているふりしながら、私も恐怖に怯えてる
次は自分なんじゃないかと…
189:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/08/26(火)18:12:51.39ID:W+nyBbcS0.net
>>188
怖いかな。
とても幸せな亡くなり方だと思うよ。
191:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/08/26(火)20:14:15.34ID:OhLdrnqJ0.net
>>189
本人は幸せでも、家族には洒落にならんだろ
何の覚悟もなく
しかも母親、祖母妹がそれで死んで、さらに祖母までそれかもしれないとか思ったら死ぬほど洒落にならんわ
引用元:死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?323
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1408241376/188-191
子供たちを連れて実家に遊びに行った時のこと
普段から穏やかな母と、明るい父と、同居の妹一家と、みんなで楽しく話していた
途中で母が
「そうだ、○○(長男)にいい本を見つけたのよ♪」
と笑顔で押し入れを開けて、下の段を見るために座ったのだが、いつまでも動かない
探している感じでもない
長男が
「どうしたの?」
と軽く肩を叩いたら、母の身体は静かに床に倒れた
会話していた時の笑顔のまま、すでに亡くなっていた
手にはかつて私が母に貰って大切にしていた本がしっかり握られてた
あまりに突然すぎて、よくわからないまま解剖にまわされ、葬儀を済ませた
死因もよくわからないらしいが、とりあえず心不全ってことにされていた
下の子にはかなりの恐怖体験になってしまったらしく、それ以来私から離れられなくなってしまった
文字通り、お風呂もトイレも、寝るのも一緒
実は私はかつてこれと同じ光景を見たことがある
母のおばにあたる人(祖母の妹)が、私が小さい時に、外出しようと玄関の上がり框に座って靴を履いている途中で亡くなってる
「カルピス、何味がいいの?」
というのが最後の言葉だった
妹はこの時まだ生まれていなかったから、知っているのは私だけ
祖母は母が幼い時に亡くなったから、祖母の妹にあたる人に母は育てられたと言ってた
でももしかして祖母も、この原因不明の突然死だったのではないかと、最近強く思うようになった
だから我が子を慰めているふりしながら、私も恐怖に怯えてる
次は自分なんじゃないかと…
189:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/08/26(火)18:12:51.39ID:W+nyBbcS0.net
>>188
怖いかな。
とても幸せな亡くなり方だと思うよ。
191:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/08/26(火)20:14:15.34ID:OhLdrnqJ0.net
>>189
本人は幸せでも、家族には洒落にならんだろ
何の覚悟もなく
しかも母親、祖母妹がそれで死んで、さらに祖母までそれかもしれないとか思ったら死ぬほど洒落にならんわ
引用元:死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?323
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1408241376/188-191
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